JPH03114925A - 自動車のスライドルーフ装置 - Google Patents

自動車のスライドルーフ装置

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JPH03114925A
JPH03114925A JP15581890A JP15581890A JPH03114925A JP H03114925 A JPH03114925 A JP H03114925A JP 15581890 A JP15581890 A JP 15581890A JP 15581890 A JP15581890 A JP 15581890A JP H03114925 A JPH03114925 A JP H03114925A
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Japan
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loop
roof
center
vehicle body
connecting member
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JP15581890A
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Yukihiro Moriyama
幸宏 守山
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のループ装置に関し、詳述すれば、ル
ープが開閉され得るようにした形式の自動車の改良に関
する。
(従来技術) 必要に応じてループが開閉され得るようにした従来の自
動車の中には、第1図に示すように、車体頂部を前面解
放してループパネル1を着脱する形式のものがある。
(解決しようとする問題点) この形式は、ループを取り付けたときにループ全体が一
体感を呈し外観の点においては優れているが、車体の頂
部が分離され何らかの部材も存しないので、その分だけ
車体の合成が低下する。また、この形式においては、車
両が停止した状態では手作業によりループパネルを着脱
しなければならず、更に、取り外したループパネルを収
納するスペースが必要であるという不便がある。
このような形式の代わりに、実開昭56−54620号
に記載されているように、車体頂部に中央方向にバーを
形成し、該バーの両側に2個のループパネルを取り付け
る、いわゆるT−バーループ構造がある。このような構
造においては、車体頂部に存するバーにより車体の剛性
は大きくなるが、ループパネルを取り付けたときにルー
プの中央部にバーによる不自然な分離ラインが形成され
てループ全体の一体感が損なわれ外観が若干劣る。
更に、このような構造を用いても、ループパネルの着脱
する煩雑さや取り外したループパネルの収納スペースの
必要性は依然として残る。
(本発明の目的) そこで、本発明は、車体の剛性を損なうことなく、しか
も従来のT−バーループ構造に比して外観の良い開閉式
のループ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、車体のループを3分割し、その前部と後部の
ループとを車体に固定しつつ互いに連結するとともに、
それらのループを連結する部材を覆うように中央のルー
プを移動自在に構成することによって上記目的を達成す
るものである。すなわち、本発明のループ装置において
は、車体のループが互いに分割されたフロントループと
センターループとリヤループとから構成され、前記フロ
ントループとリヤループとは、車体本体に固定されて車
体の前後方向に延び且つ両ループよりも低い位冒に存す
る連結部材により連結されている。
そして、前言己連結部材と前記リヤループとには、車体
の前後方向に延びるガイドレールが形成されている。他
方、前記センターループは、その両端部がサイドドア上
端部に接し、且つ、その下部に設けたガイドが前記ガイ
ドレールに係合されていて、車体の前後方向にも移動自
在となっている。
しかして、前記センターループが前方向に移動してルー
プ全体が閉じられた状態になったときは、フロントルー
プ、センターループおよびリヤループが面一、すなわち
、それらのループの上面がほぼ連続した面を形成するよ
うになっている。
このような構成を有する本発明のスライドループ装置を
用いれば、ループパネルをわざわざ着脱する必要もなく
車体の頂部を開閉することができ、しかも、該ループ装
置は、車体の剛性向上や外観の点においても、優れた効
果を奏する。
(実施例の説明) 以下、本発明の構成や効果を一層明らかにするため図面
に沿って本発明を説明する。
第2図は、本発明に従う自動車のスライドループ装置の
1実施例を全体的に示すものである。図に示すように、
車体のループは、互いに分割されたフロントループ2、
センターループ3、ふよびリヤループ4との間を車体の
前後方向に移動し得るようになっている。
第3図を参照すれば理解されるように、フロントループ
2は、アウタパネル2aとインナパネル2bとから成っ
ており閉断面構造を呈しており、その前端部にシール部
材6を介してフロントガラス5が係合され、また、アウ
タパネル2aの後端に車体の横方向に延在する溝9が形
成されている。
溝9には、リテーナ7によりウェザストリップ8が配置
されており、さらに、溝9の後端縁に沿ってプロテクタ
10が設けられている。しかして、このフロントループ
2のインナパネル2bの後端付近に連結部材11が連結
されている。
第3図および第5図に示すように、センタループ3は、
アウタパネル3aとインナパネル3bとから全体として
閉断面構造を呈するように形成され、インナパネル3b
には車体の前後方向に延びる凹溝12が形成されている
。センタループ3の前端部および後端部には、弾性部材
等から成るプロテクタ16および17が配設され(第3
図参照)、マタ、センタループ3の両側端部には、イン
ナパネル3bの下側にリテーナ15を介してウェザスト
リップ14が配設され、該ウェザストリップ14を介し
てサイドドア上端部(具体的にはサイドガラス13の上
#部)に接している。また、センタループ3はその凹溝
12が連結部材11の上側に存するように配置されてい
る(第5図参照)。
第3図に示すように、リヤループ4は、車体の後方から
前方に延び、その前端部において横方向に延びる溝18
を形成し、この溝の下面にインナパネル25が接合され
ている。また、溝18の前端縁は連結部材11のアウタ
パネルllaに結合されている。溝18の前端縁の頂部
にはウェザストリップ19が配設されている。また、リ
ヤループ4とインナパネル25の後端との間には充填材
20が配置されている。
第3図から理解されるように、連結部材11は、自動車
頂部の中央部においてフロントループ2とリヤループ4
との間を前後方向に延び、それらのループよりも低い位
置に配設されている。この連結部材11は、アウタパネ
ルllaとインナパネルllbとから構成され、それら
のパネルが互いに接合されて全体として閉断面構造を呈
している。
更に詳述すれば、アウタパネルllaは、その前方部に
おいてインナパネルllbと接合された後、立ち上がり
部22とそれに続く水平部23を形成し、次いで、その
後方部において前記溝18の下方を通るように下降して
インナパネルllbと接合されて、更に、後端において
立ち上がり、リヤループ4のインナパネル25に接合さ
れている。
しかして、第5図に示すように、連結部材のアウタパネ
ルllbの横方向中央部には、前記立ち上がり部22お
よび水平部23に沿って前後方向に延びる溝が形成され
、この溝の中にガイドレール26が配設されるようにな
っている。前述したように、連結部材11の前端部はフ
ロントループ2のインナパネルに結合されている。かく
して、フロントループ2とリヤループ4は連結部材11
により連結されている。連結部材の下側には必要に応じ
て内装材24が取付けられる。
本発明のループ装置においては、センタループがフロン
トループとリヤループとの間を車体の前後方向に移動自
在となっている。このため、センタループの下部にガイ
ドを設け、該ガイドが、連結部材とリヤループに形成さ
れたガイドレールに係合しているようになっている。そ
のようなガイドとガイドレールは、種々の形状、配置を
とり得るが、図に示す態様においては、連結部材11の
上面中央部にセンタガイドレール26、また、リヤルー
プ4の上面両側部にサイドガイドレール27がそれぞれ
設けられ、他方、センタループ3の中央部前端付近にセ
ンタガイドレール26に係合しているセンタガイド28
、また、センタループの後端付近の両側部にサイドガイ
ドレール27に係合しているサイドガイド29がそれぞ
れ形成されている。しかして、ガイドとガイドレールは
、例えば、次のようにして係合されている。
すなわち、第5図に示すように、センタループの前端部
付近においてインナパネル3bの中央凹溝12の下面に
ブラケット30を取付け、該ブラケットの下部に横方向
に一対のローラ31を軸支し、これらのブラケットおよ
びローラからセンタガイドを構成する。他方、連結部材
インナパネル11bの前記立ち上がり部22および水平
部23に沿って該パネルllbの中央を前後方向に延び
、頂部が開いている箱形の断面形状を有する溝26をセ
ンタガイドとする。しかして、該ガイドレール26の頂
部をブラケット30が通り、該ブラケットに軸支された
ローラ31がガイドレール26に係合し該レールから外
れないように構成されている。センタループのインナパ
ネル3bの後端付近の両側部には、ブラケット30およ
びロール31と類似のブラケット32およびローラ33
を取付けてサイドガイドとし、他方、リヤループ4の上
面両側部に前述のレール26と同様の断面形状を有する
サイドガイドレール27を形成して、該レール27にブ
ラケット32を介してローラ33を係合させている。
センタループに形成されるガイドは、上述のものに限定
されるものではない。例えば、第3図に示すようにセン
タループに固定されたブラケットに直接ローラを取付け
た形式の代わりに、第4図を示すように、センタループ
に固定されたブラケット35に軸34を介して枢着され
たレバー36にローラ37を取付けるようにしてもよい
本発明のループ装置においては、上述したようなガイド
およびガイドレールが配設されていることにより、セン
タループを手で動かして該ループの開閉を行なうことも
できる。更に、上述したような本発明のループ装置を用
いれば、センタループを自動的に駆動させることも容易
となる。図には、そのような駆動装置の1例が示されて
いる。
すなわち、図に示す態様においては、自動式のワイヤを
センタループに連結し、該ワイヤの移動に応じてセンタ
ループが移動し得るようになっている。更に具体的に説
明すれば、前記センタガイドレール26に、車体の前後
方向に延びるワイヤ案内溝45を設け、抜溝45に沿っ
てワイヤ41を配設すると共に、ワイヤ41の前端をセ
ンタガイドのブラケット30から延びるアーム44に係
止させることにより該ワイヤをブラケット30に連結し
ている(第5図参照)。このワイヤ41は、その周りに
スパイラルが巻装されたスパイラルワイヤであり(第6
図)、可撓性を有すると同時に、案内溝45に沿って移
動するに従って該ワイヤに連結されたブラケット30を
牽引するのに充分な( 剛性を有するものである。
他方、リヤループの溝18の後方においてリヤループイ
ンナパネル25と連結部材インナパネル11aとの間に
形成される空間には、スプロケット40、および、該ス
プロケットを駆動するモータ39が配設されている(第
3図参照)。このスプロケット40は、ワイヤ41のス
パイラルのピッチに対応するピッチの歯を有している。
かくして、ワイヤ41は、ワイヤ案内溝45を出た後、
連結部材インナパネルllaの一部を通って溝18の下
方を通り(第3図)、その後、スパイラルがスプロケッ
ト40の歯に係合しながら該スプロケットの周部を通り
(第6図)、その後端はリヤループの下面に位置してい
る。なお、このワイヤ41の後端は図示していないが車
体の一部に固定された筒状のガイド部材の中を摺動自在
となっている。なお、モータ39はブラケット43を介
してリヤループインナパネル25の下面に取付けられて
右り(第3図)、また、スブロケッ)40はスプロケッ
トハウジング42内に配設されている(第6図)。図に
は示していないが、適当な機構、例えば、モータ39の
軸とスプロケット40の軸とをウオームギヤで連結する
等の手段により、モータ39の回転がスプロケット40
を駆動させるようになっている。
上記のように構成したループ装置においてセンタループ
を閉じる場合には、第2図のように、センタループ3が
後方に移動してリヤループ4の上に載置されている状態
において、モータ39を駆動させる。モータの駆動に応
じてスプロケット40が回転し、これにより、ワイヤ4
1のスパイラルがスプロケットの歯と噛み合いながら該
ワイヤが前方に進む。ワイヤ41が前進すると、該ワイ
ヤによってブラケット30が前方に牽引され、したがっ
て、該ブラケットが固定されているセンタループが牽引
されることになる。かくして、センタガイドのローラ3
1が、連結部材インナパネルllaの水平部23に沿う
センタガイドレール26を摺動し、これに応じて、サイ
ドガイドのローラ33がサイドガイドレール27を摺動
しながら、センタループ3が前進することになる。最後
に、ローラ31は、パネルllaの立ち上がり部に沿う
センタガイドレール部分を下降して停止し、これに応じ
て、サイドガイドのローラ33も停止し、かくして、第
3図に示すようにセンタループ3が閉じられた状態とな
る。この状態において、フロントループ2、センタルー
プ3およびリヤループの上面は面一、すなわち、それら
の上面はほぼ同じ高さに存してほぼ連続した円滑な面を
成すような外観を呈する。
上述の実施例からも理解されるように、本発明のループ
装置を用いれば、車体の頂部が連結部材により連結され
ているので車体の頂部の剛性を高めることができ、しか
も、ループを閉じた状態においてはセンタループが連結
部材を覆ってその両側部がサイドドア上端部に接するよ
、うに配置されているのでループ全体が一体感を呈し外
観が良好となる。また、本発明のループ装置においては
、ループ全体が車体に固定されているので、走行中にル
ープの開閉操作を行なうこともでき、取外したループパ
ネルを別途収納する不便さも存しない。
更に、連結部材を利用してル−フの自動開閉に必要な機
構を装備することも容易であり、そのような自動装置を
設けることによってループの開閉が一層簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のループ装置を示す斜視図である。第2
図は、本発明のループ装置を全体的に示す斜視図である
。第3図は、ループを閉じた状態における第2図のI−
I線断面図である。第4図は、第3図に類似する図で、
第3図とは別のガイド機構の1例を示すものである。第
5図は、ループを閉じた状態における第2図のII−[
線断面図である。第6図は、本発明のループ装置を自動
化した場合における駆動機構の1例を示す平面図である
。 2・・・・・・フロントループ、  3・・・・・・セ
ンタループ、4・・・・・・リヤループ、   11・
・・・・・連結部材、26・・・・・・センタガイドル
ープぺ27・・・・・・サイドガイドレール、28・・
・・・・センタガイド、29・・・・・・サイドガイド
、39・・・・・・モータ、    40・・・・・・
スプロケット、41・・・・・・スパイラルワイヤ。 第3図 第4図 手 続 補 正 書 (方式) 2、発明の名称 自動車のスライドループ装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 (313) ツ ダ 株 式

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体のループが互いに分割されたフロントループとセン
    ターループとリヤループとから構成され、前記フロント
    ループとリヤループとは、両ループよりも低い位置に存
    し、車体の前後方向に延びる連結部材により連結され、
    前記センターループは連結部材の上側に配置されてフロ
    ントおよびリヤループと面一に形成されており、その両
    端部がサイドドア上端部に接し、且つ、その下部と連結
    部材との両者の間に設けたガイド機構によって、車体の
    前後方向に移動自在となっていることを特徴とする自動
    車のスライドループ装置。
JP2155818A 1990-06-14 1990-06-14 自動車のスライドルーフ装置 Expired - Lifetime JPH0635251B2 (ja)

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