JPH0840076A - サンルーフのサンルーフフレーム構造 - Google Patents

サンルーフのサンルーフフレーム構造

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JPH0840076A
JPH0840076A JP7180910A JP18091095A JPH0840076A JP H0840076 A JPH0840076 A JP H0840076A JP 7180910 A JP7180910 A JP 7180910A JP 18091095 A JP18091095 A JP 18091095A JP H0840076 A JPH0840076 A JP H0840076A
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JP
Japan
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sunroof
frame
sunroof frame
roof
opening
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JP7180910A
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English (en)
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Jun Ono
潤 小野
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サンル―フフレ―ムの錆の発生を防止すると
共にヘッドクリアランスを拡大する。 【構成】 サンル―フフレ―ム4の外周壁26の屋根1
の裏面25近傍に達する上方端縁部27にフレ―ムシ―
ル28の脚部29を固設して、サンル―フフレ―ム4と
屋根1との間を密閉する。フレ―ムシ―ル28の脚部2
9をサンル―フフレ―ム4の底壁23に向けて外周壁2
6の内側面34に沿って延長し、その延長部35に略U
字形断面をなす排水溝部36を一体的に形成する。 【効果】 サンル―フフレ―ムに水が直接触れることが
なく、サンルーフフレームの錆の発生を防止し得ると共
に、サンル―フフレ―ムの底壁を凹設することなく、排
水溝の底壁を略平面状に形成することができ、室内側の
ヘッドクリアランスを拡大し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンルーフのサンルー
フフレーム構造に関し、特に、排水溝を有するサンルー
フのサンルーフフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車輌の屋根に設けられた開口部と、その
開口部を開閉し得るサンルーフパネルとを有し、そのサ
ンルーフパネルをチルティングまたはスライドし得るよ
うにしたサンルーフが知られている。このようなサンル
ーフを装着した車輌にあっては、開口部からの浸水を車
輌外部に排水するように導くための排水溝を屋根の下方
部に設けている。
【0003】ところで、一般に、例えば実公昭58−2
7851号公報に開示されているように、サンルーフパ
ネルのガイドレールを固設するために屋根の下方にはサ
ンルーフフレームが設けられている。そのサンルーフフ
レームの底壁の周縁部にプレス加工などにより一段低い
凹部を形成し、その凹部を排水溝としている。
【0004】このようなサンルーフにあっては、ルーフ
開口内周縁部とサンルーフパネルのウェザーストリップ
との隙間からサンルーフフレーム内への浸水がサンルー
フフレームの外側の屋根下部に漏れ出ることを防止する
べく、サンルーフフレームの屋根の裏面近傍に達する端
縁部にシール部材を設けている。上記浸水はウェザース
トリップからサンルーフフレームの内壁面を伝わって排
水溝に溜まって排水されることになるが、浸水がウェザ
ーストリップとサンルーフフレームとの接続部に残る
と、錆が発生する虞がある。
【0005】更に、前記したようにプレス加工などによ
り一段低い排水溝を形成した場合には、その底部がサン
ルーフフレームの底壁より下方に向けて突出するため、
室内側の天井面がその突出分だけ下げられた位置に設け
られて、ヘッドクリアランスが減少するという問題もあ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本発明の主な目的は、サンルーフフレー
ムの錆の発生を防止すると共に、更にヘッドクリアラン
スを拡大し得るサンルーフのサンルーフフレーム構造を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本発
明によれば、車輌の屋根に設けられた開口部と、該開口
部を開閉可能なサンルーフパネルと、前記屋根の下方に
設けられたサンルーフフレームと、前記サンルーフフレ
ームの周縁部に前記開口部からの浸水を受け止めて排水
するための排水溝とを有するサンルーフのサンルーフフ
レーム構造であって、前記屋根の裏面と前記サンルーフ
フレームとの間を閉塞するためのフレームシールが前記
屋根の裏面近傍に達する前記サンルーフフレームの端縁
部に固設されていると共に、前記排水溝が、前記フレー
ムシールの固設部から前記サンルーフフレームの前記開
口部側の側面に沿って前記サンルーフフレームの底壁に
向けて延長された延長部に一体的に形成された略U字型
断面をなす排水溝部により形成されていることを特徴と
するサンルーフのサンルーフフレーム構造を提供するこ
とにより達成される。
【0008】
【作用】このようにすれば、屋根の開口部とサンルーフ
パネルとの隙間から浸水した水がフレームシールを伝わ
り落ちる際には、フレームシールのサンルーフフレーム
の底壁に向けて延長された延長部を伝わって略U字型断
面をなして一体的に形成された排水溝部材の排水溝に溜
まるため、サンルーフフレームに浸水が直接触れること
を防止できる。更に、サンルーフフレームの底壁を凹設
して排水溝を形成しなくても良いため、サンルーフフレ
ームにその底壁より室内側に向けて大きく突出する部分
をなくすことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適実施例を添付の図面につ
いて詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明が適用されたサンルーフの
全体を概略的に示す透視図である。車輌の屋根1には開
口部2が開設されており、その開口部2にはサンルーフ
パネルをなすガラスパネル3が開閉自在に設けられてい
る。屋根1の室内側にはサンルーフフレーム4が屋根1
の下面と所定の間隔をもって固設されている。サンルー
フフレーム4には、屋根1の開口部2と対応するように
室内側開口部5が開設されていると共に、室内側開口部
5の両側方部に車輌の前方部から後方部に至るまで1対
のガイドレール6が互いに平行に固設されている。
【0011】ガラスパネル3の前縁及び後縁の各両脇部
分には、ガラスパネル3の支持部材としての各一対のフ
ロントステイ7及びリヤステイ8がそれぞれ固設されて
おり、ガラスパネル3がフロントステイ7及びリヤステ
イ8を介してガイドレール6にガイドされて開口部2を
開閉することとなる。尚、ガラスパネル3の周縁には防
水のためのシール手段としてのウェザーストリップ9が
固着されており、ガラスパネル3を閉じた状態ではウェ
ザーストリップ9により開口部2の内周縁が密閉され
る。
【0012】リヤステイ8にはリンク機構10を介して
公知形式のプッシュプルケーブル11の遊端部が連結さ
れている。プッシュプルケーブル11は、両リンク機構
10からそれぞれ後方に延出され、サンルーフフレーム
4後方中央部に固設されたサンルーフモータ12内にて
駆動ギヤにそれぞれ噛合している。このサンルーフモー
タ12を回転させることにより、プッシュプルケーブル
11が進退し、ガラスパネル3がガイドレール6により
ガイドされながら移動して、屋根1の後方部とサンルー
フフレーム4との間に郭成された空室内に格納された
り、開口部2を閉塞したりすることとなる。尚、ガラス
パネル3を通過する直射日光を遮蔽するために、室内側
開口部5を開閉するサンシェード13が、ガラスパネル
3の下方部にてガイドレール6によりスライド自在に支
持されて設けられている。
【0013】図2は図1に示すII−II線について見た断
面図であり、サンルーフフレーム4の車輌側部の前方部
分を示している。図2に示されるようにガラスパネル3
の端縁部には、その端縁部の下方及び周縁部を支持する
と共に保護する枠14が接着剤15により固着されてい
る。また、前記したウェザーストリップ9がガラスパネ
ル3の端縁部及び枠14の外方端部を覆うと共に開口部
2の内周縁に当接するように固着されており、枠14の
内側端部にもモール16が固着されている。
【0014】枠14の下面には前記したフロントステイ
7の基端部17がリベット18により固着されている。
フロントステイ7は、枠14の下面に沿ってガラスパネ
ル3の中央側に向けて延出した後に下方に向けて略直角
に曲折され、更にその遊端部19をガラスパネル3の端
縁部側に向けて略直角に曲折されている。フロントステ
イ7の遊端部19にはスライダ20が一体的に固着され
ており、スライダ20が、ガイドレール6のコ字型断面
をなすガイド溝部21内に、長手方向にスライド自在に
受容されている。
【0015】ガイドレール6には、前記したコ字型断面
をなすガイド溝部21が、その開放端面を室内側に向け
て、室内側開口部5側の端縁部に立設されていると共
に、ガイド溝部21の基端部から車輌側方外側に向けて
平坦部22が一体的に形成されている。開口部2の側部
に沿うサンルーフフレーム4の底壁23が略平面状に形
成されており、ガイドレール6の平坦部22がその底壁
23の上面に固設されている。更に、平坦部22の車輌
側方側には、ブロック部24がガイド溝部21と平行し
て一体的に形成されている。尚、ガイド溝部21内には
サンシェード13の側縁部がスライド自在に受容されて
おり、ガラスパネル3を後方に向けてスライドさせた際
に、フロントステイ7とサンシェード13の側縁部の前
端部が係合し、サンシェード13が後方にスライドさせ
られることとなる。
【0016】サンルーフフレーム4の底壁23の周縁部
にはサンルーフフレーム4の外周壁26が、周縁部から
屋根1の裏面25に向けて曲折されて、立設するように
一体的に形成されている。外周壁26の上方端縁部27
が屋根1の裏面25近傍に達しており、その端縁部27
には防水用のシール手段を有するフレームシール28の
脚部29が固設されている。フレームシール28の脚部
29は、合成樹脂からなり図における逆U字形断面形状
に形成されていると共に、その内部には略相似形状の逆
U字形断面形状をなす金属製の補強部材31を埋設され
ている。逆U字形脚部29の対向内面部にはその奥に向
けて斜めに延出された抜け止め用の複数の逆ひれ部32
が一体成形されている。
【0017】このようにして形成されたフレームシール
28の脚部29がサンルーフフレーム4の上方端縁部2
7を覆うように差し込まれ、脚部29が端縁部27を挾
むようして、フレームシール28がサンルーフフレーム
4の端縁部27に一体的に固着されている。このフレー
ムシール28には弾性体からなる中空状の頭部33が一
体的に形成されており、この頭部33が弾性変形して屋
根1の裏面25に当接し、サンルーフフレーム4と屋根
1の裏面25との間を閉塞している。
【0018】フレームシール28の脚部29が、サンル
ーフフレーム4の底壁23に向けて外周壁26の内側面
34に沿って延長されており、その延長部35には排水
溝部36が略U字形断面をなして一体的に形成されてい
る。
【0019】図3は図1に示すIII−III線について見た
断面図で、図3に示されるように、枠14の下面にはガ
ラスパネル3側部の後方部を支持するためのL字型断面
部を有するリヤステイ8がその一辺部をリベット37に
より固着されている。リヤステイ8の他辺部にはナット
38が溶接により固着されており、ナット38に螺合さ
れたボルト39を介して、リンク機構10を構成する長
板状のリンク部材40の一端部とリヤステイ8とが互い
に回動自在に枢支されている。
【0020】尚、ガイドレール6には、ガイド溝部21
とブロック部24との間にて、クレビス41が長手方向
にスライド自在に受容されている。このクレビス41に
はリンク部材40の他端部がピン42を介して枢支され
ており、リンク部材40を介してリヤステイ8とクレビ
ス41とが連結されている。ガイドレール6のブロック
部23内にはガイド溝部21と平行するようにガイド孔
43が穿設されており、更にブロック部24のガイド溝
部21側にはガイド孔43と連通するスロット44が開
設されている。
【0021】また、クレビス41の側方部にはアーム部
45がスロット44を貫通するように突設されており、
アーム部45の遊端部に一体的に形成された円筒形状の
ガイド部材46がガイド孔43に同軸的にかつスライド
自在に受容されている。このガイド部材46には前記し
たプッシュプルケーブル11の遊端部が同軸的に固着さ
れている。
【0022】尚、このフレームシール28は、押出し加
工により一体成形されていると共に、サンルーフフレー
ム4の外周壁26の全周に亘って設けられており、排水
溝部36もサンルーフフレーム4の全周に亘って設けら
れている。このようにして、排水溝がサンルーフフレー
ム4とは別部材のフレームシール28に一体的に形成さ
れているため、サンルーフフレーム4の底壁23を凹設
して排水溝を設ける必要がなく、サンルーフフレーム4
の底壁23を略平面状に形成することができる。また、
フレームシール28から排水溝部36に至るまで一部材
の成形品により形成されているため、フレームシール2
8で遮断されて延長部35の内壁面を伝わり落ちる水滴
の経路途中に接続部やつなぎ目などが存在せず、延長部
35の途中で水滴が留まってもそこで錆が発生すること
がない。
【0023】このようにして構成されたサンルーフにあ
っては、前記したようにサンルーフモータ12を駆動す
ることによりプッシュプルケーブル11が進退し、リン
ク機構10及びリヤステイ8を介してガラスパネル3が
ガイドレール6にガイドされて移動して開口部2を開閉
することとなる。尚、リンク機構10はガラスパネル3
を屋根1の車両後方部とサンルーフフレーム4との間に
郭成された空室内への出入りを行わせるためのものであ
る。例えば、ガラスパネル3が開口部2を閉塞する際に
は、リンク機構10の車両前方部に固設された図示され
ないストッパに設けられたスロープ部により、リヤステ
イ8が上方に向けてガイドされて、ガラスパネル3が開
口部2を閉塞し得るようにされている。
【0024】図4は、サンルーフフレーム4の角部に於
けるフレームシール28を示す斜視図であるが、排水溝
部36内に落ちた水を車輌外部に排水するために図示さ
れない車輌のピラー内にはドレンチューブ47が設けら
れており、そのドレンチューブ47を接続するためのパ
イプ状のドレンチューブ取付部材48がサンルーフ4に
穿設された孔49を貫通して、排水溝部36に固設され
ている。従って、排水溝部36内に落ちた水はドレンチ
ューブ取付部材48を介してドレンチューブ47に流れ
ていくこととなり、排水部においてもサンルーフフレー
ム4に水が直接触れることがない。
【0025】また、図5は本発明に基づくフレームシー
ル28のサンルーフフレーム4の角部に於ける第2の実
施例を示している。この第2の実施例にあっては、サン
ルーフフレーム4の角部にフレームシール28とは別部
材であるがフレームシール28と略同一断面形状をなす
例えば型ゴム成形部材50が装着されている。また、サ
ンルーフフレーム4の各角部を除いた各辺部(直線部)
には前記実施例と同様にフレームシール28が固設され
ており、フレームシール28と型ゴム成形部材50とが
連続かつ一体的に、例えば接着剤により互いに固着され
ている。
【0026】この型ゴム成形部材50には、ドレンチュ
ーブ47を接続するためのドレンチューブ取付部51が
一体成形されて設けられており、前記実施例と同様に、
排水溝部36内の水がサンルーフフレーム4に直接触れ
ることなく排水されることとなる。
【0027】尚、フレームシール28及び排水溝部を合
成樹脂材を押出し加工することにより一体成形したが、
例えばアルミ材などの金属を押出し加工して形成しても
良い。また、第2の実施例にあっては、サンルーフフレ
ーム4の角部に射出成形された型ゴム成形部材50を設
けたが、同様にゴム材に限るものではない。
【0028】
【発明の効果】このように本発明によれば、サンルーフ
フレームとは別部材からなるフレームシールの延長部に
一体的に形成した排水溝部により排水溝を形成したこと
により、サンルーフフレームに水が直接触れることがな
いため、サンルーフフレームの錆の発生を防止し得ると
共にサンルーフフレームの塗装を簡略化することができ
る。また、サンルーフフレームの底壁を凹設することな
く排水溝を形成することができるため、サンルーフフレ
ームの底壁を略平面状に形成することができ、室内側の
ヘッドクリアランスを拡大し得るなどその効果は極めて
大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたサンルーフの全体を概略的
に示す斜視図である。
【図2】図1に示すII−II線について見た断面図であ
る。
【図3】図1に示すIII−III線について見た断面図であ
る。
【図4】本発明が適用されたサンルーフフレームの角部
を示す斜視図である。
【図5】本発明に基づく第2の実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 屋根 2 開口部 3 ガラスパネル 4 サンルーフフレーム 5 室内側開口部 6 ガイドレール 7 フロントステイ 8 リヤステイ 9 ウェザーストリップ 10 リンク機構 11 プッシュプルケーブル 12 サンルーフモータ 13 サンシェード 25 裏面 27 端縁部 28 フレームシール 29 脚部 31 補強部材 32 逆ひれ部 33 頭部 34 側面 35 延長部 36 排水溝部 47 ドレンチューブ 48 ドレンチューブ取付部材 49 孔 50 型ゴム成形部材 51 ドレンチューブ取付部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌の屋根に設けられた開口部と、該開
    口部を開閉可能なサンルーフパネルと、前記屋根の下方
    に設けられたサンルーフフレームと、前記サンルーフフ
    レームの周縁部に前記開口部からの浸水を受け止めて排
    水するための排水溝とを有するサンルーフのサンルーフ
    フレーム構造であって、 前記屋根の裏面と前記サンルーフフレームとの間を閉塞
    するためのフレームシールが前記屋根の裏面近傍に達す
    る前記サンルーフフレームの端縁部に固設されていると
    共に、前記排水溝が、前記フレームシールの固設部から
    前記サンルーフフレームの前記開口部側の側面に沿って
    前記サンルーフフレームの底壁に向けて延長された延長
    部に一体的に形成された略U字型断面をなす排水溝部に
    より形成されていることを特徴とするサンルーフのサン
    ルーフフレーム構造。
JP7180910A 1995-06-23 1995-06-23 サンルーフのサンルーフフレーム構造 Pending JPH0840076A (ja)

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