JP3152110B2 - 自動車用サンルーフのフレーム構造 - Google Patents

自動車用サンルーフのフレーム構造

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JP3152110B2 JP17100795A JP17100795A JP3152110B2 JP 3152110 B2 JP3152110 B2 JP 3152110B2 JP 17100795 A JP17100795 A JP 17100795A JP 17100795 A JP17100795 A JP 17100795A JP 3152110 B2 JP3152110 B2 JP 3152110B2
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J7/00Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
    • B60J7/0084Water draining for non-fixed roofs or roof panels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車用サンル
ーフのフレーム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスライド式サンルーフのフレーム
構造は、例えば特開平4−212622号公報等に開示
されているように、ルーフ開口部の左右側縁に沿って配
置される縦フレームと、両縦フレームの前端部間に架け
渡し状に取付けられて、ルーフ開口部の前端縁に沿って
配置されるフロントハウジングと、両縦フレーム間の前
後方向中程に架け渡し状に取付けられて、ルーフ開口部
の後端縁に沿って配置される横フレームと、両縦フレー
ムの後端部間に架け渡し状に取付けられてその補強をな
すための横フレームとから構成されていた。なお、両縦
フレームには、リッドをスライド支持するためのガイド
レールが形成されており、場合によっては排水用のドレ
ン溝も一体に形成されている。また、フロントハウジン
グには、駆動モータあるいはギヤードケーブル等から構
成される当該サンルーフの駆動機構が組み込まれてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなフレーム構
造にあって、従来より種々改良を施してその構造的な強
度を高める努力がなされているが未だ不十分であり、な
お改善の余地があった。そこで、本発明はさらに高い剛
性を有するフレーム構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、前
記各請求項に記載した構成のフレーム構造とした。 請求
項1記載のフレーム構造によれば、フロント横フレーム
とリヤ横フレームとの間では、左右の両縦フレームの他
に、中央の摺動受け部材が配置されているので、当該フ
レームの剛性が一層高まる。また、摺動受け部材により
サンシェードの幅方向中央部が受けられるので従来のよ
うな開放時における当該サンシェードのバタツキがなく
なるとともに、該サンシェードをよりスムーズに開閉さ
せることができる。
【0005】さらに、請求項1記載のフレーム構造にお
いて、摺動受け部材を室内照明器具取付け用のブラケッ
トとして利用する構成とすることができる。この構成に
よれば、従来照明器具を取付けるために、別途ルーフに
沿ってリインホースメントを架け渡し状に取付け、この
リインホースメントを介して照明器具を取付けていたの
であるが、摺動受け部材を照明器具取付け用のブラケッ
トとして兼用できるので従来のリインホースメントを設
定する必要がなくなる。これは、摺動受け部材がルーフ
の幅方向ほぼ中央に配置され、かつその強度が十分であ
ることにより始めて可能となる。
【0006】また、請求項1記載のフレーム構造におい
て、フロント横フレームの端部を縦フレームよりも側方
に突出させ、該突出部をブラケットを介してルーフサイ
ドレールに支持する構成とすることができる。この構成
によれば、摺動受け部材がより強固に支持され、ひいて
は当該サンルーフフレームが全体としてより強固に支持
される。さらに、この構成の場合、ブラケットには補助
ブラケットを取付け、該補助ブラケットを介してルーフ
開口部補強用のリインホースメントを下から受け状に支
持する構成とすることができる。この構成によれば、ル
ーフ開口部補強用のリインホースメントが下から受け状
に支持されるので、従来リインホースメントをルーフパ
ネルに吊り下げ状にのみ支持していた構成に比して、当
該リインホースメントをより強固に支持することがで
き、ひいてはルーフ開口部の剛性をより高めることがで
きる。
【0007】次に、請求項2記載のフレーム構造によれ
ば、ドレン溝の終端部は略袋状に覆われ、ドレン溝を流
下してきた排水が突き当て部に突き当たって上方に飛散
しても、波返し部により阻止されて当該エンドピース外
に飛散することがない。また、ドレン溝の底部よりもエ
ンドピースの底部の方が一段低く設定されて、ドレン溝
の終端部に水切り部が設けられているので、ドレン溝の
底部とエンドピースの底部との間の隙間に水が浸み込む
ことがなく、従って両底部間のシール性が向上する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例を図1ないし図8に基
づいて説明する。図4にはワンボックスタイプの自動車
のルーフRが示されており、このルーフRのほぼ中央に
スライド式のサンルーフSが設定されている。図中Vは
ルーフRの開口部を示し、サンルーフSは図示省略した
透明ガラス製のリッドをスライドさせてこの開口部Vを
開閉する構成となっている。なお、当該サンルーフSの
駆動機構については特に変更を要しないので説明を省略
する。また、図示は省略したが、リッドの室内側には日
除け用のサンシェードがリッドに連動してまたは手動操
作によりスライド可能に設定されている。
【0009】さて、上記サンルーフSのフレーム1は、
図1に示すように自動車の前後方向(図示左右方向)に
沿った左右の縦フレーム2,3と、この縦フレーム2,
3の前端部間に架け渡し状に取付けられたフロントハウ
ジング4と、縦フレーム2,3間であって前後方向中程
のフロント横フレーム5と、後端部間のリヤ横フレーム
6と、このフロント横フレーム5とリヤ横フレーム6と
の間に架け渡し状に取付けられた摺動受け部材7を主体
として構成されている。縦フレーム2,3は、アルミニ
ウムの引き抜き材を素材として製作されたもので、それ
ぞれ図5に示すようにリッドをスライド支持するための
ガイドレール部2a,3aと排水用のドレン溝2b,3
bを備えている。
【0010】図1に示すように、両縦フレーム2,3の
前端部間に架け渡し状に取付けられたフロントハウジン
グ4は合成樹脂の一体成形品であり、このフロントハウ
ジング4内に、図示省略した駆動モータのピニオンに噛
み合う駆動ケーブル(ギヤードケーブル)4b〜4b等
からなる駆動機構4aが収容されている。駆動ケーブル
4bはフロントハウジング4の端部を経て縦フレーム
2,3のガイドレール部2a,3a内に至る経路で取り
回されており、駆動機構の作動によるこの駆動ケーブル
4b〜4bの移動によりリッドが開閉される。
【0011】次に、フロント横フレーム5およびリヤ横
フレーム6は、適度な板厚の鋼板をプレス成形により断
面略U字形に形成したものでそれぞれフレームとして十
分な強度を有し、ボルト・ナットにより縦フレーム2,
3間に架け渡し固定されている。フロント横フレーム5
の両端部は、図示するようにそれぞれ縦フレーム2,3
からさらに側方に突き出されている。この両突出部5
a,5aについては後述する。
【0012】両縦フレーム2,3の前側ほぼ半分の部分
と、フロントハウジング4と、フロント横フレーム5と
により形成される枠組みの内周側にルーフ開口部Vが位
置するように当該フレーム1が配置されており、従って
ルーフ開口部Vの前端縁に沿ってフロントハウジング4
が配置され、左右端縁に沿って縦フレーム2,3が配置
され、また後端縁に沿ってフロント横フレーム5が配置
されている。フロント横フレーム5を含む当該フレーム
1の後ろ側ほぼ半分は、ルーフ開口部Vよりも後ろ側に
位置しており、リッドおよびサンシェード11の収容部
を構成している。
【0013】両横フレーム5,6間であって自動車の幅
方向中央には、略平板形状をなす摺動受け部材7が架け
渡し固定されている。この摺動受け部材7も、適度な板
厚の鋼板をプレス成形して製作したものでフレームとし
て十分な強度を有している。図2および図3に示すよう
にこの摺動受け部材7に室内照明器具10がボルト・ナ
ットで取付けられている。
【0014】また、図中二点鎖線で示したように、摺動
受け部材7の上面はサンシェード11の受け面とされて
おり、ルーフ開口部Vを開放すべくサンシェード11を
後方へ移動させるに際し、サンシェード11はこの摺動
受け部材7により下から受け状に支持されつつ移動さ
れ、また後部に収容された状態においても摺動受け部材
7によって下から受けられるようになっている。
【0015】このように、本例のサンルーフフレーム1
は、左右の縦フレーム2,3間にフロントおよびリヤの
横フレーム5,6を有し、かつこの両横フレーム5,6
間に摺動受け部材7を有しているので、従来のサンルー
フフレームに比して高い剛性を有する構造となってい
る。
【0016】また、フレーム1の摺動受け部材7に室内
照明器具10が取付けられるので、従来のように照明器
具取付け専用の支持部材(リインホースメント)を別途
設定する必要がない。
【0017】さらに、摺動受け部材7はサンシェード1
1の受け部材としての機能をも有するので、開放時にお
けるサンシェード11のバタツキを抑制できる。すなわ
ち、従来開放時においてサンシェードはその両端部にお
いてのみ支持され、中央が支持されていなかったため自
動車走行中等においてバタつくという問題があったが、
本例のフレーム構造によれば開放時においてサンシェー
ド11の幅方向中央が摺動受け部材7によって下から受
け状に支持されるので従来のようなバタツキの問題はほ
とんど発生しない。なお、摺動受け部材7には、例示し
た照明器具10に限らず、例えばスイッチ類等その他の
器具を取り付け可能であることは言うまでもない。
【0018】次に、前記したようにフロント横フレーム
5の両端部は縦フレーム2,3からさらに側方へ突き出
されており、図5に示すようにこの突出部5a,5aは
ブラケット8を介してルーフサイドレールRSに固定さ
れている。このようにフロント横フレーム5の端部を介
して当該フレーム1がブラケット8,8によって下から
も受けられているので、従来のようにフレームをルーフ
Rに吊り下げ状にのみ取り付けた構成に比してフレーム
1はより強固に支持される。
【0019】ブラケット8は、ボルト・ナット8bによ
りルーフサイドレールRSのインナパネルRSIに固定
され、フロント横フレーム5の突出部5aは、このブラ
ケット8の先端に同じくボルト・ナット8aで固定され
ている。このブラケット8には、別のブラケット9がボ
ルト・ナット8aにより突出部5aと共締めされて固定
されている。この別のブラケット9の先端には、ルーフ
開口部補強用のリインホースメントRFの端部がスポッ
ト溶接(図中×印で示した)により固定されている。
【0020】ここで、通常ルーフ開口部Vには補強用の
リインホースメントRFが取付けられるのであるが、こ
の補強用のリインホースメントRFは、従来であればル
ーフパネルに吊り下げ状にのみ取付けられるのである
が、本例によればこのリインホースメントRFの端部が
ブラケット9によって下から支持されるので、当該リイ
ンホースメントRFの支持剛性ひいてはルーフ開口部V
周辺の面剛性を一層高めることができ、これによればル
ーフRのバタツキ(ベコベコ感)をなくすとともに、よ
り大型のサンルーフを装備可能となる。
【0021】次に、両縦フレーム2,3の後端部には、
ドレン溝2b,3bを流下してきた排水を集水するため
のエンドピース12が取付けられている。両縦フレーム
2,3に取付けられるエンドピース12,12は左右対
称の構成を有しているので、以下右側(図1において上
側)の縦フレーム3に取付けられたエンドピース12に
ついて説明する。このエンドピース12は、図6および
図7に示すように合成樹脂の一体成形により一方開放の
略箱体形状をなすもので、ドレン溝3bの両側壁3c,
3cに連設状に配置される左右の側部12a,12a
と、ドレン溝3bの上方を遮蔽する波返し部12bと、
ドレン溝3bの前方を遮蔽する突き当て部12cと、ド
レン溝3bの底部3dに連設状に配置される底部12d
と、ドレンホース13が接続されるパイプ状の排水口1
2eを有している。
【0022】かかる構成のエンドピース12によれば、
ドレン溝3bを流下してきた排水が突き当て部12cに
突き当たって上方へ飛散しても、波返し部12bに阻止
されて当該エンドピース12の外部にまで飛散せず、よ
って集水された全ての排水が排水口12eに接続された
ドレンホース13を経て所定の場所に排水され、ひいて
は当該フレーム1の防水性能が高められる。この点、図
8に示すように従来のエンドピース20は、本例の波返
し部12bに相当する部分を有していなかったので、突
き当て部20cに突き当たった排水がエンドピース20
の外部にまで飛散して水漏れのおそれがあった。
【0023】また、図7に示すように本例のエンドピー
ス12の底部12dは、ドレン溝3bの底部3dよりも
一段低く形成されて、底部3dの先端がエンドピース1
2の底部12dから離されており、これによりドレン溝
3bの底部3dの終端部に水切り部3eが設けられてい
る。この水切り部3eによれば、ドレン溝3bを流下し
てきた排水が底部3dから確実に水切りされるので、ド
レン溝3bの底部3dとエンドピース12の底部12d
との重ね合わせ部12fに排水が浸み込むことはなく、
ひいては同重ね合わせ部12fのシール性が格段によく
なる。この点、図8に示すように従来のエンドピース2
0にあっては、ドレン溝3bの底部3dの終端までエン
ドピース20の底部20aが重ね合わせられていたの
で、ドレン溝3bの確実な水切りがなされず、このため
排水が重ね合わせ部20bに浸み込むおそれがあり、従
ってそのシール性は必ずしも確実なものではなかった。
【0024】このように、本例のエンドピース12によ
れば、ドレン溝3bを流下してきた排水の確実な集水が
なされ、かつエンドピース取付け部におけるシール性の
改善を図ることができる。
【0025】なお、図1に示すようにフロントハウジン
グ4の両コーナー部にも排水口4cが設けられており、
この両排水口4c,4cによっても、縦フレーム2,3
のドレン溝2b,3bおよびフロントハウジング4内に
滴下した水が排水されるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に関し、フレームの全体斜視図
である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】サンルーフが装備された自動車ルーフの斜視図
である。
【図5】図4のC−C線断面図であり、フロント横フレ
ーム端部の取付け状態を示す図である。
【図6】エンドピース取付け部周辺の斜視図である。
【図7】図6のD−D線斜視図である。
【図8】従来のエンドピース取付け部周辺の縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1…フレーム 2,3…縦フレーム 2b,3b…ドレン溝、3e…水切り部 4…フロントハウジング 5…フロント横フレーム 6…リヤ横フレーム 7…摺動受け部材 10…室内照明器具 11…サンシェード 12…エンドピース、12b…波返し部 R…ルーフ RF…補強用リインホースメント RS…ルーフサイドレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−212623(JP,A) 特開 平4−212622(JP,A) 実開 昭62−156526(JP,U) 実開 平3−2818(JP,U) 実開 平7−18948(JP,U) 実開 昭57−24120(JP,U) 実開 昭58−147843(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/00 - 7/02 B62D 25/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のルーフに形成された開口部の左
    右端縁に沿って配置されるとともに、前記開口部より後
    方に延出し、前記開口部を開閉するリッドの左右端縁を
    スライド可能に支持する左右一対の縦フレームと、前記
    開口部の後縁に沿って前記両縦フレーム間に架け渡し状
    に取り付けられたフロント横フレームとを備える自動車
    用サンルーフのフレーム構造において、 前記縦フレームの後端部間に、リヤ横フレームを架け渡
    し状に取り付けるとともに、前記フロント横フレームと
    該リヤ横フレームの左右方向中央部間に、前記リッドの
    室内側に配置されたサンシェードを摺動可能に支持する
    摺動受け部材を架け渡し状に取り付けたこと を特徴とす
    る自動車用サンルーフのフレーム構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフレーム構造であって、
    縦フレームに設けたドレン溝の終端部に集水用のエンド
    ピースが取り付けられ、該エンドピースは、前記ドレン
    溝の両側壁に沿って連設される左右側部と、前記ドレン
    溝の上方を遮蔽する波返し部と、前記ドレン溝の前方を
    遮蔽する突き当て部と、前記ドレン溝の底部に連設され
    る底部と、ドレンホースを接続可能な排水口を有し、前
    記ドレン溝の底部よりも当該エンドピースの底部を一段
    低く設定して、前記ドレン溝の終端部に水切り部を設け
    る構成としたことを特徴とする自動車用サンルーフのフ
    レーム構造。
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