JPH0635251B2 - 自動車のスライドルーフ装置 - Google Patents

自動車のスライドルーフ装置

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JPH0635251B2
JPH0635251B2 JP2155818A JP15581890A JPH0635251B2 JP H0635251 B2 JPH0635251 B2 JP H0635251B2 JP 2155818 A JP2155818 A JP 2155818A JP 15581890 A JP15581890 A JP 15581890A JP H0635251 B2 JPH0635251 B2 JP H0635251B2
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JP
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roof
center
guide
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connecting member
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幸宏 守山
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Mazda Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のルーフ装置に関し、詳述すれば、ル
ーフが開閉され得るようにした形式の自動車の改良に関
する。
(従来技術) 必要に応じてルーフが開閉され得るようにした従来の自
動車の中には、第1図に示すように、車体頂部を前面解
放してルーフパネル1を着脱する形式のものがある。
(解決しようとする問題点) この形式は、ルーフを取り付けたときにルーフ全体が一
体感を呈し外観の点においては優れているが、車体の頂
部が分離され何らかの部材も存しないので、その分だけ
車体の剛性が低下する。また、この形式においては、車
両が停止した状態では手作業によりルーフパネルを着脱
しなければならず、更に、取り外したルーフパネルを収
納するスペースが必要であるという不便がある。
このような形式の代わりに、実開昭56−54620号
に記載されているように、車体頂部に中央方向にバーを
形成し、該バーの両側に2個のルーフパネルを取り付け
る、いわゆるT−バールーフ構造がある。このような構
造においては、車体頂部に存するバーにより車体の剛性
は大きくなるが、ルーフパネルを取り付けたときにルー
フの中央部にバーによる不自然な分離ラインが形成され
てルーフ全体の一体感が損なわれ外観が若干劣る。更
に、このような構造を用いても、ルーフパネルの着脱す
る煩雑さや取り外したルーフパネルの収納スペースの必
要性は依然として残る。
(本発明の目的) そこで、本発明は、車体の剛性を損なうことなく、しか
も従来のT−バールーフ構造に比して外観の良い開閉式
のルーフ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、車体のルーフを3分割し、その前部と後部の
ルーフとを車体に固定しつつ互いに連結するとともに、
それらのルーフを連結する部材を覆うように中央のルー
フを移動自在に構成することによって上記目的を達成す
るものである。すなわち、本発明のスライドルーフ装置
は、車体のルーフの前部を構成するフロントルーフと、
後部を構成するリヤルーフと、前記車体のルーフの全幅
にわたって延び、前後方向移動自在に設けられ閉状態で
サイドドアの上端に接しかつ前記フロントルーフとリヤ
ルーフの間に両者と面一になるように位置し、開状態で
リヤルーフの上方に位置するセンタールーフと、前記フ
ロントルーフ及びリヤルーフよりも低い位置でかつほぼ
車体横方向中心部において前後方向に延び前記フロント
ルーフ及びリヤルーフを連結する連結部材と、センター
ルーフの前下部に設けられ前記センタールーフの前後方
向移動を補助するガイドと、前記連結部材に前後方向に
延びるように設けられ前記ガイドと係合してかつこれと
協働してセンタールーフの前後方向のスライド移動を補
助するガイドレールとを備え、前記連結部材の少なくと
もガイドレールの設けられる部分は上方に開口する略U
字状の断面形状を有しその底部にガイドレールが配設さ
れていることを特徴とする。
このような構成を有する本発明のスライドルーフ装置を
用いれば、ルーフパネルをわざわざ着脱する必要もなく
車体の頂部を開閉することができ、しかも、該ルーフ装
置は、車体の剛性向上や外観の点においても、優れた効
果を奏する。
(実施例の説明) 以下、本発明の構成や効果を一層明らかにするため図面
に沿って本発明を説明する。
第2図は、本発明に従う自動車のスライドルーフ装置の
1実施例を全体的に示すものである。図に示すように、
車体のルーフは、互いに分割されたフロントルーフ2、
センタールーフ3、およびリヤルーフ4との間を車体の
前後方向に移動し得るようになっている。
第3図を参照すれば理解されるように、フロントルーフ
2は、アウタパネル2aとインナパネル2bとから成っ
ており閉断面構造を呈しており、その前端部にシール部
材6を介してフロントガラス5が係合され、また、アウ
タパネル2aの後端に車体の横方向に延在する溝9が形
成されている。溝9には、リテーナ7によりウエザスト
リップ8が配置されており、さらに、溝9の後端縁に沿
ってプロテクタ10が設けられている。しかして、この
フロントルーフ2のインナパネル2bの後端付近に連結
部材11が連結されている。
第3図および第5図に示すように、センタルーフ3は、
アウタパネル3aとインナパネル3bとから全体として
閉断面構造を呈するように形成され、インナパネル3b
には車体の前後方向に延びる凹溝12が形成されてい
る。センタルーフ3の前端部および後端部には、弾性部
材等から成るプロテクタ16および17が配設され(第
3図参照)、また、センタルーフ3の両側端部には、イ
ンナパネル3bの下側にリテーナ15を介してウエザス
トリップ14が配設され、該ウエザストリップ14を介
してサイドドア上端部(具体的にはサイドガラス13の
上端部)に接している。また、センタルーフ3はその凹
溝12が連結部材11の上側に存するように配置されて
いる(第5図参照)。
第3図に示すように、リヤルーフ4は、車体の後方から
前方に延び、その前端部において横方向に延びる溝18
を形成し、この溝の下面にインナパネル25が接合され
ている。また、溝18の前端縁は連結部材11のアウタ
パネル11aに結合されている。溝18の前端縁の頂部
にはウエザストリップ19が配設されている。また、リ
ヤルーフ4とインナパネル25の後端との間には充填材
20が配置されている。
第3図から理解されるように、連結部材11は、自動車
頂部の中央部においてフロントルーフ2とリヤルーフ4
との間を前後方向に延び、それらのルーフよりも低い位
置に配設されている。この連結部材11は、アウタパネ
ル11aとインナパネル11bとから構成され、それら
のパネルが互いに接合されて全体として閉断面構造を呈
している。更に詳述すれば、アウタパネル11aは、そ
の前方部においてインナパネル11bと接合された後、
立ち上がり部22とそれに続く水平部23を形成し、次
いで、その後方部において前記溝18の下方を通るよう
に下降してインナパネル11bと接合されて、更に、後
端において立ち上がり、リヤルーフ4のインナパネル2
5に接合されている。しかして、第5図に示すように、
連結部材のアウタパネル11aの横方向中央部には、前
記立ち上がり部22および水平部23に沿って前後方向
に延びる溝が形成され、この溝の中にガイドレール26
が配設されるようになっている。前述したように、連結
部材11の前端部はフロントルーフ2のインナパネルに
結合されている。かくして、フロントルーフ2とリヤル
ーフ4は連結部材11により連結されている。連結部材
の下側には必要に応じて内装材24が取付けられる。
本発明のルーフ装置においては、センタルーフがフロン
トルーフとリヤルーフとの間を車体の前後方向に移動自
在となっている。このため、センタルーフの下部にガイ
ドを設け、該ガイドが、連結部材とリヤルーフに形成さ
れたガイドレールに係合しているようになっている。そ
のようなガイドとガイドレールは、種々の形状、配置を
とり得るが、図に示す態様においては、連結部材11の
上面中央部にセンタガイドレール26、また、リヤルー
フ4の上面両側部にサイドガイドレール27がそれぞれ
設けられ、他方、センタルーフ3の中央部前端付近にセ
ンタガイドレール26に係合しているセンタガイド2
8、また、センタルーフの後端付近の両側部にサイドガ
イドレール27に係合しているサイドガイド29がそれ
ぞれ形成されている。しかして、ガイドとガイドレール
は、例えば、次のようにして係合されている。
すなわち、第5図に示すように、センタルーフの前端部
付近においてインナパネル3bの中央凹溝12の下面に
ブラケット30を取付け、該ブラケットの下部に横方向
に一対のローラ31を軸支し、これらのブラケットおよ
びローラからセンタガイドを構成する。他方、連結部材
インナパネル11bの前記立ち上がり部22および水平
部23に沿って該パネル11bの中央を前後方向に延
び、頂部が開いている箱形の断面形状を有する溝26を
センタガイドとする。しかして、該ガイドレール26の
頂部をブラケット30が通り、該ブラケットに軸支され
たローラ31がガイドレール26に係合し該レールから
外れないように構成されている。センタルーフのインナ
パネル3bの後端付近の両側部には、ブラケット30お
よびロール31と類似のブラケット32およびローラ3
3を取付けてサイドガイドとし、他方、リヤルーフ4の
上面両側部に前述のレール26と同様の断面形状を有す
るサイドガイドレール27を形成して、該レール27に
ブラケット32を介してローラ33を係合させている。
センタルーフに形成されるガイドは、上述のものに限定
されるものではない。例えば、第3図に示すようにセン
タルーフに固定されたブラケットに直接ローラを取付け
た形式の代わりに、第4図を示すように、センタルーフ
に固定されたブラケット35に軸34を介して枢着され
たレバー36にローラ37を取付けるようにしてもよ
い。
本発明のルーフ装置においては、上述したようなガイド
およびガイドレールが配設されていることにより、セン
タルーフを手で動かして該ルーフの開閉を行なうことも
できる。更に、上述したような本発明のルーフ装置を用
いれば、センタルーフを自動的に駆動させることも容易
となる。図には、そのような駆動装置の1例が示されて
いる。
すなわち、図に示す態様においては、自動式のワイヤを
センタルーフに連結し、該ワイヤの移動に応じてセンタ
ルーフが移動し得るようになっている。更に具体的に説
明すれば、前記センタガイドレール26に、車体の前後
方向に延びるワイヤ案内溝45を設け、該溝45に沿っ
てワイヤ41を配設すると共に、ワイヤ41の前端をセ
ンタガイドのブラケット30から延びるアーム44に係
止させることにより該ワイヤをブラケット30に連結し
ている(第5図参照)。このワイヤ41は、その周りに
スパイラルが巻装されたスパイラルワイヤであり(第6
図)、可撓性を有すると同時に、案内溝45に沿って移
動するに従って該ワイヤに連結されたブラケット30を
牽引するのに充分な剛性を有するものである。
他方、リヤルーフの溝18の後方においてリヤルーフイ
ンナパネル25と連結部材インナパネル11aとの間に
形成される空間には、スプロケット40、および、該ス
プロケットを駆動するモータ39が配設されている(第
3図参照)。このスプロケット40は、ワイヤ41のス
パイラルのピッチに対応するピッチの歯を有している。
かくして、ワイヤ41は、ワイヤ案内溝45を出た後、
連結部材インナパネル11aの一部を通って溝18の下
方を通り(第3図)、その後、スパイラルがスプロケッ
ト40の歯に係合しながら該スプロケットの周部を通り
(第6図)、その後端はリヤルーフの下面に位置してい
る。なお、このワイヤ41の後端は図示していないが車
体の一部に固定された筒状のガイド部材の中を摺動自在
となっている。なお、モータ39はブラケット43を介
してリヤルーフインナパネル25の下面に取付けられて
おり(第3図)、また、スプロケット40はスプロケッ
トハウジング42内に配設されている(第6図)。図に
は示していないが、適当な機構、例えば、モータ39の
軸とスプロケット40の軸とをウオームギヤで連結する
等の手段により、モータ39の回転がスプロケット40
を駆動させるようになっている。
上記のように構成したルーフ装置においてセンタルーフ
を閉じる場合には、第2図のように、センタルーフ3が
後方に移動してリヤルーフ4の上に載置されている状態
において、モータ39を駆動させる。モータの駆動に応
じてスプロケット40が回転し、これにより、ワイヤ4
1のスパイラルがスプロケットの歯と噛み合いながら該
ワイヤが前方に進む。ワイヤ41が前進すると、該ワイ
ヤによってブラケット30が前方に牽引され、したがっ
て、該ブラケットが固定されているセンタルーフが牽引
されることになる。かくして、センタガイドのローラ3
1が、連結部材インナパネル11aの水平部23に沿う
センタガイドレール26を摺動し、これに応じて、サイ
ドガイドのローラ33がサイドガイドレール27を摺動
しながら、センタルーフ3が前進することになる。最後
に、ローラ31は、パネル11aの立ち上がり部に沿う
センタガイドレール部分を下降して停止し、これに応じ
て、サイドガイドのローラ33も停止し、かくして、第
3図に示すようにセンタルーフ3が閉じられた状態とな
る。この状態において、フロントルーフ2、センタルー
フ3およびリヤルーフの上面は面一、すなわち、それら
の上面はほぼ同じ高さに存してほぼ連続した円滑な面を
成すような外観を呈する。
上述の実施例からも理解されるように、本発明のルーフ
装置を用いれば、車体の頂部が連結部材により連結され
ているので車体の頂部の剛性を高めることができ、しか
も、ルーフを閉じた状態においてはセンタルーフが連結
部材を覆ってその両側部がサイドドア上端部に接するよ
うに配置されているのでルーフ全体が一体感を呈し外観
が良好となる。また、本発明のルーフ装置においては、
ルーフ全体が車体に固定されているので、走行中にルー
フの開閉操作を行なうこともでき、取外したルーフパネ
ルを別途収納する不便さも存しない。更に、連結部材を
利用してルーフの自動開閉に必要な機構を装備すること
も容易であり、そのような自動装置を設けることによっ
てルーフの開閉が一層簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のルーフ装置を示す斜視図である。第2
図は、本発明のルーフ装置を全体的に示す斜視図であ
る。第3図は、ルーフを閉じた状態における第2図のI
−I線断面図である。第4図は、第3図に類似する図
で、第3図とは別のガイド機構の1例を示すものであ
る。第5図は、ルーフを閉じた状態における第2図のII
−II線断面図である。第6図は、本発明のルーフ装置を
自動化した場合における駆動機構の1例を示す平面図で
ある。 2……フロントルーフ、3……センタルーフ、 4……リヤルーフ、11……連結部材、 26……センタガイドレール、 27……サイドガイドレール、 28……センタガイド、29……サイドガイド、 39……モータ、40……スプロケット、 41……スパイラルワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のルーフの前部を構成するフロントル
    ーフと、後部を構成するリヤルーフと、前記車体のルー
    フの全幅にわたって延び、前後方向移動自在に設けられ
    閉状態でサイドドアの上端に接しかつ前記フロントルー
    フとリヤルーフの間に両者と面一になるように位置し、
    開状態でリヤルーフの上方に位置するセンタールーフ
    と、前記フロントルーフ及びリヤルーフよりも低い位置
    でかつほぼ車体横方向中心部において前後方向に延び前
    記フロントルーフ及びリヤルーフを連結する連結部材
    と、センタールーフの前下部に設けられ前記センタール
    ーフの前後方向移動を補助するガイドと、前記連結部材
    に前後方向に延びるように設けられ前記ガイドと係合し
    てかつこれと協働してセンタールーフの前後方向のスラ
    イド移動を補助するガイドレールとを備え、前記連結部
    材の少なくともガイドレールの設けられる部分は上方に
    開口する略U字状の断面形状を有しその底部にガイドレ
    ールが配設されていることを特徴とする自動車のスライ
    ドルーフ装置。
JP2155818A 1990-06-14 1990-06-14 自動車のスライドルーフ装置 Expired - Lifetime JPH0635251B2 (ja)

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JPH03114925A JPH03114925A (ja) 1991-05-16
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