JPH03114867A - 精細パターンの印刷方法 - Google Patents
精細パターンの印刷方法Info
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- JPH03114867A JPH03114867A JP25433889A JP25433889A JPH03114867A JP H03114867 A JPH03114867 A JP H03114867A JP 25433889 A JP25433889 A JP 25433889A JP 25433889 A JP25433889 A JP 25433889A JP H03114867 A JPH03114867 A JP H03114867A
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- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばカラーフィルタなどの精細なパターン
を得るための印刷方法に関するものである。
を得るための印刷方法に関するものである。
従来から精細パターンを印刷する場合においてはオフセ
ット印刷が適していて、例えばカラー液晶表示装置に用
いるカラーフィルタを、オフセット印刷によってガラス
基板上にＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）のインキを精細
なピッチパターンで印刷することによって製造している
。このようなオフセット印刷に用いられる版は、鉄板を
素材としてなるベース層上に、該ベース層側からニッケ
ルメッキ層と銅メツキ層（厚さは８〜１０μｍ）とを設
けた層構成を有する版板を用い、前記鋼メツキ層上にレ
ジスト剤を所定のパターン（例えば版面のネガパターン
およびアライメントマークのネガパターン）でパタ一二
ソグし、前記パターンで銅メツキ層をエツジングしたの
ち、レジスト剤を除去することによって、版面部および
アライメントマーク部を有する版、すなわち凹版が得ら
れる。こののち銅メツキ層を覆うようにしてクロムメツ
キ層が設けられ、版の耐性を高めるようにしている。な
お、前記パターニングにあってはガラス原版を用いた写
真製版手法により行われている。
ット印刷が適していて、例えばカラー液晶表示装置に用
いるカラーフィルタを、オフセット印刷によってガラス
基板上にＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ（青）のインキを精細
なピッチパターンで印刷することによって製造している
。このようなオフセット印刷に用いられる版は、鉄板を
素材としてなるベース層上に、該ベース層側からニッケ
ルメッキ層と銅メツキ層（厚さは８〜１０μｍ）とを設
けた層構成を有する版板を用い、前記鋼メツキ層上にレ
ジスト剤を所定のパターン（例えば版面のネガパターン
およびアライメントマークのネガパターン）でパタ一二
ソグし、前記パターンで銅メツキ層をエツジングしたの
ち、レジスト剤を除去することによって、版面部および
アライメントマーク部を有する版、すなわち凹版が得ら
れる。こののち銅メツキ層を覆うようにしてクロムメツ
キ層が設けられ、版の耐性を高めるようにしている。な
お、前記パターニングにあってはガラス原版を用いた写
真製版手法により行われている。
こうして得られた版は、第４図に示すように、上下移動
するブランケット胴１と横方向に移動する台車２とこの
台車上に位置する版定盤３および基板（被印刷物）定盤
４とを備えたオフセット印刷機５の前記版定盤３にセッ
トされて印刷が行われるもので、まず、前記台車２が移
動してブランケット胴１の下方に版６を位置させ、ブラ
ンケット胴１が降下してこのブランケット胴１の周囲に
巻回しているブランケット（ゴム、シリコン）７を接触
させ、台車２の移動およびブランケット胴１の回転によ
ってインキをブランケット７側に転写させるようになる
。そして上昇待機したブランケット胴１の下方に台車２
が移動して基板定盤４が位置し、再び前記ブランケット
胴１が降下してインキが転移しているブランケットを接
触させ、台車２の移動およびブランケット胴１の回転に
よってインキを基板定盤４上の被印刷物８に転写するこ
とによって印刷を行うものであった。
するブランケット胴１と横方向に移動する台車２とこの
台車上に位置する版定盤３および基板（被印刷物）定盤
４とを備えたオフセット印刷機５の前記版定盤３にセッ
トされて印刷が行われるもので、まず、前記台車２が移
動してブランケット胴１の下方に版６を位置させ、ブラ
ンケット胴１が降下してこのブランケット胴１の周囲に
巻回しているブランケット（ゴム、シリコン）７を接触
させ、台車２の移動およびブランケット胴１の回転によ
ってインキをブランケット７側に転写させるようになる
。そして上昇待機したブランケット胴１の下方に台車２
が移動して基板定盤４が位置し、再び前記ブランケット
胴１が降下してインキが転移しているブランケットを接
触させ、台車２の移動およびブランケット胴１の回転に
よってインキを基板定盤４上の被印刷物８に転写するこ
とによって印刷を行うものであった。
ブランケット胴１の回転は、このブランケット胴側に設
けられたギヤ９を定盤側に設けたラックギヤ１０にピッ
チサークル１１を一致させた歯合状態で、かつベアラ−
１２（ピッチサークルに沿う高さに設けられている）を
接触させた状態で行われており、版や基盤上を回転しな
がら相対的に移動するブランケット胴にガタッキが生じ
ないように設けられている。
けられたギヤ９を定盤側に設けたラックギヤ１０にピッ
チサークル１１を一致させた歯合状態で、かつベアラ−
１２（ピッチサークルに沿う高さに設けられている）を
接触させた状態で行われており、版や基盤上を回転しな
がら相対的に移動するブランケット胴にガタッキが生じ
ないように設けられている。
しかしながら、上記した版にあっては、ガラス原板から
この実用版のパターニングをする過程で膨張などによっ
て寸法誤差が生じ易く、また版作成時における温度条件
やエツチング条件などによっても寸法誤差が生じ易く、
上述したような精細なピッチパターンを印刷により得た
場合には、印刷されたパターンが基準寸法とズしてしま
うという問題がある。
この実用版のパターニングをする過程で膨張などによっ
て寸法誤差が生じ易く、また版作成時における温度条件
やエツチング条件などによっても寸法誤差が生じ易く、
上述したような精細なピッチパターンを印刷により得た
場合には、印刷されたパターンが基準寸法とズしてしま
うという問題がある。
これに対処すべくこのズレの補正を版作成時に盛り込む
ことが考えられる。しかし、上述したカラーフィルタを
製造する場合、例えば−線幅１００μｍのパターンが幅
３０ｃｍで、１０００本のラインが構成されている版（
Ｒ１Ｇ％Ｂの３画線で３００μｍとなり、版に形成され
るラインは３００μｍのピッチとなる）に対して１０μ
ｍの補正を行おうとすると、１０μｍ／ １０００本、
すなわち０．０１μｍ／本の補正となり、実施不可能な
ものであった。
ことが考えられる。しかし、上述したカラーフィルタを
製造する場合、例えば−線幅１００μｍのパターンが幅
３０ｃｍで、１０００本のラインが構成されている版（
Ｒ１Ｇ％Ｂの３画線で３００μｍとなり、版に形成され
るラインは３００μｍのピッチとなる）に対して１０μ
ｍの補正を行おうとすると、１０μｍ／ １０００本、
すなわち０．０１μｍ／本の補正となり、実施不可能な
ものであった。
そこで本発明は、寸法誤差を有しうる版を使用して基準
寸法どおりの精細なパターンを印刷できるようにするこ
とを課題とし、適正な精細パターンを育するカラーフィ
ルタなどを製造することを目的とする。
寸法どおりの精細なパターンを印刷できるようにするこ
とを課題とし、適正な精細パターンを育するカラーフィ
ルタなどを製造することを目的とする。
本発明は、上記した課題を考慮してなされたもので、板
状の版を配置した版定盤側のラックギヤにブランケット
胴側のギヤが歯合した状態で、前記版上をブランケット
胴が回転しながら相対的に移動して、前記版からブラン
ケット胴の周囲に巻回したブランケットにインキを転移
し、ガラス基板などの板状の被印刷物を配置した印刷物
定盤側のラックギヤにブランケット胴側の前記ギヤが歯
合した状態で、前記被印刷物上をブランケット胴が回転
しながら相対的に移動して、該ブランケットから前記被
印刷物にインキを転写するに当たり、版から設定される
板径とブランケット径との間に、基準寸法に対する前記
版の変位量に基づいた径差を設けたことを特徴とする精
細パターンの印刷方法を提供して、上記課題を解消する
ものである。
状の版を配置した版定盤側のラックギヤにブランケット
胴側のギヤが歯合した状態で、前記版上をブランケット
胴が回転しながら相対的に移動して、前記版からブラン
ケット胴の周囲に巻回したブランケットにインキを転移
し、ガラス基板などの板状の被印刷物を配置した印刷物
定盤側のラックギヤにブランケット胴側の前記ギヤが歯
合した状態で、前記被印刷物上をブランケット胴が回転
しながら相対的に移動して、該ブランケットから前記被
印刷物にインキを転写するに当たり、版から設定される
板径とブランケット径との間に、基準寸法に対する前記
版の変位量に基づいた径差を設けたことを特徴とする精
細パターンの印刷方法を提供して、上記課題を解消する
ものである。
本発明においては、インキの転写時にブランケット上に
形成される版寸法からの転写画線の寸法が変わり、そし
て基準寸法に対する前記版の変位量に基づいた径差が設
けられていることから、前記画線寸法の変化によって版
が有していた基準寸法に対する変位量が補正されるよう
になる。
形成される版寸法からの転写画線の寸法が変わり、そし
て基準寸法に対する前記版の変位量に基づいた径差が設
けられていることから、前記画線寸法の変化によって版
が有していた基準寸法に対する変位量が補正されるよう
になる。
つぎに、本発明を第１図から第３図に示す実施例に基づ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
図面は版６とブランケット７との関係を示すもので、前
記版８は上述したように板状のものであるが、解釈を容
易にするために、回転するブランケット胴１とギヤ駆動
によって連結された版胴に巻回されたものとしして説明
する。なお版胴において設定されるベアラ−の径とブラ
ンケット胴のベアラ−の径とは同一のものである。
記版８は上述したように板状のものであるが、解釈を容
易にするために、回転するブランケット胴１とギヤ駆動
によって連結された版胴に巻回されたものとしして説明
する。なお版胴において設定されるベアラ−の径とブラ
ンケット胴のベアラ−の径とは同一のものである。
まず第一に、版６が基本寸法に対する変位量を宵した状
態において版θ側のミッチサークル１１に対して板径Ａ
が小さくなっている場合には、ブランケット７のブラン
ケット径Ｂをピッチサークル１１より大きく設け（第１
図参照）、すなわち、 Ａ（板径）〈Ｂ（ブランケット径） として径差を設ける。版胴のピッチサークル１１から版
面までの高さ寸法ａを補うように、ブランケット供１！
マピッチサークル１１からブランケットが高さ寸法す分
だけ大きくなり、 Ａ＋２ａ＝Ｂ−２ｂ を満足するように前記高さ寸法すを設定する。このよう
に、 Ａ＋２ａ＝Ｂ−２ｂ としたことから、ブランケット上には版のパターンより
大きい寸法で転移され、つまり適正な寸法でインキが転
移されるようになる。
態において版θ側のミッチサークル１１に対して板径Ａ
が小さくなっている場合には、ブランケット７のブラン
ケット径Ｂをピッチサークル１１より大きく設け（第１
図参照）、すなわち、 Ａ（板径）〈Ｂ（ブランケット径） として径差を設ける。版胴のピッチサークル１１から版
面までの高さ寸法ａを補うように、ブランケット供１！
マピッチサークル１１からブランケットが高さ寸法す分
だけ大きくなり、 Ａ＋２ａ＝Ｂ−２ｂ を満足するように前記高さ寸法すを設定する。このよう
に、 Ａ＋２ａ＝Ｂ−２ｂ としたことから、ブランケット上には版のパターンより
大きい寸法で転移され、つまり適正な寸法でインキが転
移されるようになる。
第二に、版８が基本寸法に対する変位量を育した状態に
おいて版６側のピッチサークル１１に対して板径Ａが大
きくなっている場合には、ブランケット７のブランケッ
ト径Ｂをピッチサークル１１より小さく設け（第２図参
照）、すなわち、Ａ（板径）〉Ｂ（ブランケット径） として径差を設ける。版胴のピッチサークル１１から版
面までの高さ寸法Ｃを補うように、ブランケット側はピ
ッチサークル１１からブランケットを高さ寸法ｄ分だけ
小さ（し、 Ａ−２ｃ＝Ｂ＋２ｄ を満足するように前記高さ寸法ｄを設定する。版の変位
量がかなり大きい場合（Ａ）Ｂ）は、版のパターンより
小さい寸法であるところの適正な寸法でインキが転写さ
れる。また版の変位量がきわめて僅かである場合（Ａ≧
Ｂとなる）、はぼ同パターンでインキが転移することに
なる。もちろんパターンは価かに小さくなり、適正な寸
法で転移される。
おいて版６側のピッチサークル１１に対して板径Ａが大
きくなっている場合には、ブランケット７のブランケッ
ト径Ｂをピッチサークル１１より小さく設け（第２図参
照）、すなわち、Ａ（板径）〉Ｂ（ブランケット径） として径差を設ける。版胴のピッチサークル１１から版
面までの高さ寸法Ｃを補うように、ブランケット側はピ
ッチサークル１１からブランケットを高さ寸法ｄ分だけ
小さ（し、 Ａ−２ｃ＝Ｂ＋２ｄ を満足するように前記高さ寸法ｄを設定する。版の変位
量がかなり大きい場合（Ａ）Ｂ）は、版のパターンより
小さい寸法であるところの適正な寸法でインキが転写さ
れる。また版の変位量がきわめて僅かである場合（Ａ≧
Ｂとなる）、はぼ同パターンでインキが転移することに
なる。もちろんパターンは価かに小さくなり、適正な寸
法で転移される。
なお、第３図に示すように、版８が基本寸法に対する変
位量を有した状態において版ｅ側のピッチサークル１１
に対して板径Ａが大きくなっている場合に、ブランケッ
ト７のブランケット径Ｂをピッチサークル１１より同様
に太き（設け、版胴のピッチサークル１１から版面まで
を高さ寸法ｅとし、ブランケット側のピッチサークル１
１からブランケットまでを高さ寸法ｒとし、 Ａ−２ｅ＝Ｂ−２ｆ の条件のもとでｅ＝ｆの時には、印圧により凹んだ分だ
け版のパターンより大きい寸法でインキが転移し、ｅｈ
ＩＩｆで、ｅ＞ｆのときには版のパターンとほぼ同パタ
ーンで転移されるようになる。
位量を有した状態において版ｅ側のピッチサークル１１
に対して板径Ａが大きくなっている場合に、ブランケッ
ト７のブランケット径Ｂをピッチサークル１１より同様
に太き（設け、版胴のピッチサークル１１から版面まで
を高さ寸法ｅとし、ブランケット側のピッチサークル１
１からブランケットまでを高さ寸法ｒとし、 Ａ−２ｅ＝Ｂ−２ｆ の条件のもとでｅ＝ｆの時には、印圧により凹んだ分だ
け版のパターンより大きい寸法でインキが転移し、ｅｈ
ＩＩｆで、ｅ＞ｆのときには版のパターンとほぼ同パタ
ーンで転移されるようになる。
以上説明したように、本発明によれば、板状の版を配置
した版定盤側のラックギヤにブランケット胴側のギヤが
歯合した状態で、前記版上をブランケット胴が回転しな
がら相対的に移動して、前記版からブランケット胴の周
囲に巻回したブランケットにインキを転移し、ガラス基
板などの板状の被印刷物を配置した印刷物定盤側のラッ
クギヤにブランケット胴側の前記ギヤが歯合した状態で
、前記被印刷物上をブランケット胴が回転しながら相対
的に移動して、該ブランケットから前記被印刷物にイン
キを転写するに当たり、版から設定される板径とブラン
ケット径との間に、基準寸法に対する前記版の変位量に
基づいた径差を設けたので、版が基本寸法に対して変位
量を有するものであった場合にも、その変位量を補正し
てインキをブランケットに転移するようになり、適正な
寸法のパターンがブランケット上に得られ、よって適正
な精細パターンが印刷できるなど、実用性にすぐれた効
果を奏するものである。
した版定盤側のラックギヤにブランケット胴側のギヤが
歯合した状態で、前記版上をブランケット胴が回転しな
がら相対的に移動して、前記版からブランケット胴の周
囲に巻回したブランケットにインキを転移し、ガラス基
板などの板状の被印刷物を配置した印刷物定盤側のラッ
クギヤにブランケット胴側の前記ギヤが歯合した状態で
、前記被印刷物上をブランケット胴が回転しながら相対
的に移動して、該ブランケットから前記被印刷物にイン
キを転写するに当たり、版から設定される板径とブラン
ケット径との間に、基準寸法に対する前記版の変位量に
基づいた径差を設けたので、版が基本寸法に対して変位
量を有するものであった場合にも、その変位量を補正し
てインキをブランケットに転移するようになり、適正な
寸法のパターンがブランケット上に得られ、よって適正
な精細パターンが印刷できるなど、実用性にすぐれた効
果を奏するものである。
第１図は本発明に係る精細パターンの印刷方法の一実施
例を示す説明図、第２図と第３図は他の例を示す説明図
、第４図は印刷装置を示す説明図である。 １・・・・・・ブランケット胴 ６・・・・・・版７
・・・・・・ブランケット ８・・・・・・被印刷
物９・・・・・・ギヤ １０・・・・・・
ラックギヤ１１・・・・・・ピッチサークル １２・・・・・・ベアラ− Ａ・・・・・・版から設定された板径 Ｂ・・・・・・ブランケット径
例を示す説明図、第２図と第３図は他の例を示す説明図
、第４図は印刷装置を示す説明図である。 １・・・・・・ブランケット胴 ６・・・・・・版７
・・・・・・ブランケット ８・・・・・・被印刷
物９・・・・・・ギヤ １０・・・・・・
ラックギヤ１１・・・・・・ピッチサークル １２・・・・・・ベアラ− Ａ・・・・・・版から設定された板径 Ｂ・・・・・・ブランケット径
Claims (1)
- 板状の版を配置した版定盤側のラックギヤにブランケッ
ト胴側のギヤが歯合した状態で、前記版上をブランケッ
ト胴が回転しながら相対的に移動して、前記版からブラ
ンケット胴の周囲に巻回したブランケットにインキを転
移し、ガラス基板などの板状の被印刷物を配置した印刷
物定盤側のラックギヤにブランケット胴側の前記ギヤが
歯合した状態で、前記被印刷物上をブランケット胴が回
転しながら相対的に移動して、該ブランケットから前記
被印刷物にインキを転写するに当たり、版から設定され
る版径とブランケット径との間に、基準寸法に対する前
記版の変位量に基づいた径差を設けたことを特徴とする
精細パターンの印刷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25433889A JPH03114867A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 精細パターンの印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25433889A JPH03114867A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 精細パターンの印刷方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114867A true JPH03114867A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17263616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25433889A Pending JPH03114867A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 精細パターンの印刷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03114867A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012515097A (ja) * | 2009-01-13 | 2012-07-05 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | デジタル式クラッチ版パッド印刷システムおよび方法 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP25433889A patent/JPH03114867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012515097A (ja) * | 2009-01-13 | 2012-07-05 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | デジタル式クラッチ版パッド印刷システムおよび方法 |
| US9821546B2 (en) | 2009-01-13 | 2017-11-21 | Illinois Tool Works Inc. | Digital cliche pad printing system and method |
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