JPH03114851A - データ展開装置 - Google Patents
データ展開装置Info
- Publication number
- JPH03114851A JPH03114851A JP1252092A JP25209289A JPH03114851A JP H03114851 A JPH03114851 A JP H03114851A JP 1252092 A JP1252092 A JP 1252092A JP 25209289 A JP25209289 A JP 25209289A JP H03114851 A JPH03114851 A JP H03114851A
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- character
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Color, Gradation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、キャラクタコードか62値のキャラクタコ
ードに展開処理を実行するデータ展開装置に関するもの
である。
ードに展開処理を実行するデータ展開装置に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、この種の装置としてはキャラクタコードから2値
のキャラクタコードに展開し、記録装置に転送するデー
タ展開装置があった。
のキャラクタコードに展開し、記録装置に転送するデー
タ展開装置があった。
また、階調を持ったイメージデータから濃度パターン法
等を用いて2値データに展開し、これを記録装置に展開
するイメージデータ展開装置もあった。濃度パターン法
としては、第5図(a)〜(C)に示されるようにnx
nマトリクス(第5図(a)〜(e)においては4×4
)により1ビクセルの階調を表現する方法であり、第5
図の上から黒100%(第5図(a)参照)に対してそ
れぞれ0%、25%(第5図(b)参照)、75%(第
5図(C)参照)の階調を表現している。
等を用いて2値データに展開し、これを記録装置に展開
するイメージデータ展開装置もあった。濃度パターン法
としては、第5図(a)〜(C)に示されるようにnx
nマトリクス(第5図(a)〜(e)においては4×4
)により1ビクセルの階調を表現する方法であり、第5
図の上から黒100%(第5図(a)参照)に対してそ
れぞれ0%、25%(第5図(b)参照)、75%(第
5図(C)参照)の階調を表現している。
図では3パターンしか示していないが4×4マトリクス
であれば、理論上17階調の表現が可能である。
であれば、理論上17階調の表現が可能である。
そこで、上記両手法に準する組み合わせ、キャラクタデ
ータに対しても階調表現を持たせるために濃度パターン
法を用いる装置が考えられた。ところがこのような装置
においては、nxnマトリクスを用いて1ビクセルを表
現するために、記録装置の解像度をM d p i (
dot per 1nch)とすると、キャラクタデー
タはM/ndpiのものを(第6図(a))使用しなけ
ればならず、例えばr A Jというキャラクタを第2
図に示したようなパターンを用い75%の階調で表現し
ようとすると、第6図(b)のように非常に汚い文字と
なりてしまう問題点があった。
ータに対しても階調表現を持たせるために濃度パターン
法を用いる装置が考えられた。ところがこのような装置
においては、nxnマトリクスを用いて1ビクセルを表
現するために、記録装置の解像度をM d p i (
dot per 1nch)とすると、キャラクタデー
タはM/ndpiのものを(第6図(a))使用しなけ
ればならず、例えばr A Jというキャラクタを第2
図に示したようなパターンを用い75%の階調で表現し
ようとすると、第6図(b)のように非常に汚い文字と
なりてしまう問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、記録手段の解像度に応じて展開されたキャラクタ
データに対して所定の階調処理を施すことにより、キャ
ラクタデータの解像度を落さずに階調表現に優れた階調
キャラクタデータを出力できるデータ展開装置を得るこ
とを目的とする。
ので、記録手段の解像度に応じて展開されたキャラクタ
データに対して所定の階調処理を施すことにより、キャ
ラクタデータの解像度を落さずに階調表現に優れた階調
キャラクタデータを出力できるデータ展開装置を得るこ
とを目的とする。
この発明に係るデータ展開装置は、キャラクタコードか
ら記録手段に設定された解像度に応じたキャラクタデー
タを発生して所定の記憶媒体に展開記録する展開手段と
、この展開手段に展開されたキャラクタデータに対して
設定された階調に対応する所定の階調データとの論理演
算処理を実行して階調キャラクタデータを発生する階調
処理手段とを備えたものである。
ら記録手段に設定された解像度に応じたキャラクタデー
タを発生して所定の記憶媒体に展開記録する展開手段と
、この展開手段に展開されたキャラクタデータに対して
設定された階調に対応する所定の階調データとの論理演
算処理を実行して階調キャラクタデータを発生する階調
処理手段とを備えたものである。
(作用〕
この発明においては、展開手段により人力されたキャラ
クタコードに対するキャラクタデータが記録手段に設定
された解像度に応じて発生されて所定の記憶媒体に展開
記録されると、階調展開手段が展開されたキャラクタデ
ータに対して設定された階調に対応する所定の階調デー
タとの論理演算処理を実行して階調キャラクタデータを
発生させ、記録手段の解像度に応じた階調キャラクタデ
ータな出力することを可能とする。
クタコードに対するキャラクタデータが記録手段に設定
された解像度に応じて発生されて所定の記憶媒体に展開
記録されると、階調展開手段が展開されたキャラクタデ
ータに対して設定された階調に対応する所定の階調デー
タとの論理演算処理を実行して階調キャラクタデータを
発生させ、記録手段の解像度に応じた階調キャラクタデ
ータな出力することを可能とする。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を示すデータ展開装置の構
成を説明するブロック図であり、例えば記録装置に適用
される場合を示しである。
成を説明するブロック図であり、例えば記録装置に適用
される場合を示しである。
この図において、1はCPUで、インタフェース回路4
により指定されるキャラクタコードの解釈、キャラクタ
データの記録バッファ5への展開、インタフェース回路
6を介して記録バッファ5に展開されたキャラクタデー
タの記録装置への転送等を行う、2はROMで、CPU
1の制御プログラムおよび記録バッファ5に展開され
るフォントデータ、濃度パターンデータを格納しである
。
により指定されるキャラクタコードの解釈、キャラクタ
データの記録バッファ5への展開、インタフェース回路
6を介して記録バッファ5に展開されたキャラクタデー
タの記録装置への転送等を行う、2はROMで、CPU
1の制御プログラムおよび記録バッファ5に展開され
るフォントデータ、濃度パターンデータを格納しである
。
3はRAMで、CPU1のワークエリアおよびCPUI
により解釈されたキャラクタの階調レベル等の設定用と
して機能される。4はインタフェース回路で、キーボー
ド等から制御コードおよびキャラクタコードを受は取り
てCPUIに渡す。
により解釈されたキャラクタの階調レベル等の設定用と
して機能される。4はインタフェース回路で、キーボー
ド等から制御コードおよびキャラクタコードを受は取り
てCPUIに渡す。
5は記録バッフ1で、CPU 1により2値展開された
フォントデータが一旦格納された後、CPU1により読
み出され、インタフェース回路6を介して記録装置に転
送される。
フォントデータが一旦格納された後、CPU1により読
み出され、インタフェース回路6を介して記録装置に転
送される。
このように構成されたデータ展開装置において、展開手
段2階調展開手段等を兼ねるCPUIによりインタフェ
ース回路4を介して入力されたキャラクタコードに対す
るキャラクタデータが記録手段(図示しない)に設定さ
れた解像度に応じて発生されて所定の記憶媒体(この実
施例ではRAM3)に展開記録されると、CPUIが記
録バフ75に展開されるキャラクタデータに対して設定
された階調に対応する所定の階調データとの論理演算処
理を実行して階調キャラクタデータを発生し、記録バッ
ファ5に展開した後、インタフェース回路6を介して記
録手段の解像度に応じた階調キャラクタデータを記録装
置に転送する。
段2階調展開手段等を兼ねるCPUIによりインタフェ
ース回路4を介して入力されたキャラクタコードに対す
るキャラクタデータが記録手段(図示しない)に設定さ
れた解像度に応じて発生されて所定の記憶媒体(この実
施例ではRAM3)に展開記録されると、CPUIが記
録バフ75に展開されるキャラクタデータに対して設定
された階調に対応する所定の階調データとの論理演算処
理を実行して階調キャラクタデータを発生し、記録バッ
ファ5に展開した後、インタフェース回路6を介して記
録手段の解像度に応じた階調キャラクタデータを記録装
置に転送する。
第2図は、第1図に示したCPU1による階調キャラク
タデータ発生処理を説明する模式図であり、(a)は解
像度M dpiの記録装置に対して同じ(Mdpiのキ
ャラクタデータを示し、(b)は(a)に示したM d
piのキャラクタデータに対して濃度パターン(この実
施例では階調レベルが75%)で論理演算処理(塗り潰
し処理)した階調キャラクタデータを示す。
タデータ発生処理を説明する模式図であり、(a)は解
像度M dpiの記録装置に対して同じ(Mdpiのキ
ャラクタデータを示し、(b)は(a)に示したM d
piのキャラクタデータに対して濃度パターン(この実
施例では階調レベルが75%)で論理演算処理(塗り潰
し処理)した階調キャラクタデータを示す。
次に、第3図に示すフローチャートを参照しながらこの
発明に係るデータ展開装置における階調キャラクタデー
タ発生処理動作について説明する。
発明に係るデータ展開装置における階調キャラクタデー
タ発生処理動作について説明する。
第3図はこの発明に係るデータ展開装置における階調キ
ャラクタデータ発生処理手順の一例を説明するフローチ
ャートである。なお、(1)〜(8)は各ステップを示
す。
ャラクタデータ発生処理手順の一例を説明するフローチ
ャートである。なお、(1)〜(8)は各ステップを示
す。
先ず、CPU 1はインタフェース回路4から階調設定
コマンドを受信するのを待機する(1)、なお、階調設
定コマンドはキーボード入力されるかあるいはファイル
から読み込まれたものであっても構わない。
コマンドを受信するのを待機する(1)、なお、階調設
定コマンドはキーボード入力されるかあるいはファイル
から読み込まれたものであっても構わない。
一方、インタフェース回路4から階調設定コマンドを受
信すると、階調設定を実行する(2)。なお、受信した
階調設定値は、RAM3のなかに格納される。さらに、
CPU1はインタフェース回路4からキャラクタコード
を受信するのを待機しく3)、キャラクタコードを受信
したら、記録装置の解像度に対応するキャラクタデータ
をROM2から読み出したRAM3のワークエリアに展
開する(4)。
信すると、階調設定を実行する(2)。なお、受信した
階調設定値は、RAM3のなかに格納される。さらに、
CPU1はインタフェース回路4からキャラクタコード
を受信するのを待機しく3)、キャラクタコードを受信
したら、記録装置の解像度に対応するキャラクタデータ
をROM2から読み出したRAM3のワークエリアに展
開する(4)。
次いで、設定された階調値に対応する濃度パターンをR
OM2から読み出し、ワークエリアに展開されたキャラ
クタデータと論理演算処理(AND)をとる(5)、そ
して、AND処理されたデータを記録バッファ5に転送
する(6)0次いで、もしもインタフェース回路4が記
録開始コマンドを受は取ったならば(7)、記録バッフ
ァ5内に展開されたキャラクタデータなインタフェース
回路6を介して記録装置に転送しく8)、ステップ(1
)に戻って同様の処理を繰り返す。
OM2から読み出し、ワークエリアに展開されたキャラ
クタデータと論理演算処理(AND)をとる(5)、そ
して、AND処理されたデータを記録バッファ5に転送
する(6)0次いで、もしもインタフェース回路4が記
録開始コマンドを受は取ったならば(7)、記録バッフ
ァ5内に展開されたキャラクタデータなインタフェース
回路6を介して記録装置に転送しく8)、ステップ(1
)に戻って同様の処理を繰り返す。
一方、記録開始命令を受信しなかった場合には直接ステ
ップ(1) に戻り同様の動作を繰り返す。
ップ(1) に戻り同様の動作を繰り返す。
なお、上記実施例では、ROM2上に所定ドツト数のフ
ォントデータ(ビットイメージ)があらかじめ記憶され
るデータ展開装置において、この発明を適用する場合に
ついて説明したが、第4図に示すようにアウトラインフ
ォント発生装置によりベクトルデータに基づいて塗り潰
し処理してフォントパターンを発生する装置であっても
、この発明を適用することができる。
ォントデータ(ビットイメージ)があらかじめ記憶され
るデータ展開装置において、この発明を適用する場合に
ついて説明したが、第4図に示すようにアウトラインフ
ォント発生装置によりベクトルデータに基づいて塗り潰
し処理してフォントパターンを発生する装置であっても
、この発明を適用することができる。
第4図はこの発明の他の実施例を示すデータ展開装置の
構成を説明するブロック図であり、第1図と同一のもの
には同じ符号を付しである。
構成を説明するブロック図であり、第1図と同一のもの
には同じ符号を付しである。
この図において、7はアウトラインフォント発生装置で
、ROM2に対して格納されたキャラクタデータ(ベク
トルデータの形式で格納されている)に基づいて記録装
置の解像度に対応して自由な解像度でキャラクタデータ
を展開することが可能な構成となっている。
、ROM2に対して格納されたキャラクタデータ(ベク
トルデータの形式で格納されている)に基づいて記録装
置の解像度に対応して自由な解像度でキャラクタデータ
を展開することが可能な構成となっている。
すなわち、上記実施例においては、ROM2にはあらか
じめ定められた解像度のビットイメージの形で格納され
ていたキャラクタデータが、この実施例によれば理論上
無制限の解像度のキャラクタデータを持つこととなり、
より汎用性をもった装置とすることができる。
じめ定められた解像度のビットイメージの形で格納され
ていたキャラクタデータが、この実施例によれば理論上
無制限の解像度のキャラクタデータを持つこととなり、
より汎用性をもった装置とすることができる。
以上説明したように、この発明はキャラクタコードから
記録手段に設定された解像度に応じたキャラクタデータ
を発生して所定の記憶媒体に展開記録する展開手段と、
この展開手段に展開されたキャラクタデータに対して設
定された階調に対応する所定の階調データとの論理演算
処理を実行して階調キャラクタデータを発生する階調処
理手4段とから構成したので、出力する記録手段に設定
されたキャラクタデータの解像度を落さずに階調表現に
優れた階調キャラクタデータを出力できる。
記録手段に設定された解像度に応じたキャラクタデータ
を発生して所定の記憶媒体に展開記録する展開手段と、
この展開手段に展開されたキャラクタデータに対して設
定された階調に対応する所定の階調データとの論理演算
処理を実行して階調キャラクタデータを発生する階調処
理手4段とから構成したので、出力する記録手段に設定
されたキャラクタデータの解像度を落さずに階調表現に
優れた階調キャラクタデータを出力できる。
従って、従来の階調キャラクタデータ処理による出力に
比べて格段の出力文字品位向上が期待できる等の優れた
効果を奏する。
比べて格段の出力文字品位向上が期待できる等の優れた
効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示すデータ展開装置の構
成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示したC
PUによる階調キャラクタデータ発生処理を説明する模
式図、第3図はこの発明に係るデータ展開装置における
階調キャラクタデータ発生処理手順の一例を説明するフ
ローチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示すデ
ータ展開装置の構成を説明するブロック図、第5図(a
)〜(C)は濃度パターン法に基づく階調処理を説明す
る模式図、第6図(a)、(b)は従来の階調キャラク
タデータ発生展開処理を説明する模式図である。 図中、1はCPU、2はROM13はRAM、4.6は
インタフェース回路、5は記録バッファである。 第 図 第 図 第 図 第 4 図 第 図
成を説明するブロック図、第2図は、第1図に示したC
PUによる階調キャラクタデータ発生処理を説明する模
式図、第3図はこの発明に係るデータ展開装置における
階調キャラクタデータ発生処理手順の一例を説明するフ
ローチャート、第4図はこの発明の他の実施例を示すデ
ータ展開装置の構成を説明するブロック図、第5図(a
)〜(C)は濃度パターン法に基づく階調処理を説明す
る模式図、第6図(a)、(b)は従来の階調キャラク
タデータ発生展開処理を説明する模式図である。 図中、1はCPU、2はROM13はRAM、4.6は
インタフェース回路、5は記録バッファである。 第 図 第 図 第 図 第 4 図 第 図
Claims (1)
- キャラクタコードから記録手段に設定された解像度に応
じたキャラクタデータを発生して所定の記憶媒体に展開
記録する展開手段と、この展開手段に展開されたキャラ
クタデータに対して設定された階調に対応する所定の階
調データとの論理演算処理を実行して階調キャラクタデ
ータを発生する階調処理手段とを備えたことを特徴とす
るデータ展開装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1252092A JPH03114851A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | データ展開装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1252092A JPH03114851A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | データ展開装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03114851A true JPH03114851A (ja) | 1991-05-16 |
Family
ID=17232430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1252092A Pending JPH03114851A (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | データ展開装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03114851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04343127A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP1252092A patent/JPH03114851A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04343127A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
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