JPH03111155A - 混流生産方法 - Google Patents
混流生産方法Info
- Publication number
- JPH03111155A JPH03111155A JP1251298A JP25129889A JPH03111155A JP H03111155 A JPH03111155 A JP H03111155A JP 1251298 A JP1251298 A JP 1251298A JP 25129889 A JP25129889 A JP 25129889A JP H03111155 A JPH03111155 A JP H03111155A
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- JP
- Japan
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- work
- dummy
- station
- workpiece
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、?jlf数種類のワークを同一のラインで加
工する混流生産方法に関し、より詳しくはワクの種類が
異なっても、その外観形態からは見分けることのできな
いワークの清流生産方法に関する。
工する混流生産方法に関し、より詳しくはワクの種類が
異なっても、その外観形態からは見分けることのできな
いワークの清流生産方法に関する。
(従来技術及びその問題点)
複数種類のワークを同一ラインで混流生産する場合、ワ
ークの類別が必要となる。この場合、ワークの外観に形
態」二の違いがあるときには、この形態上の相違からワ
ークの類別が可能であり、ワークの外観から直接骨られ
る情報に基づいて当該ワークの種類に応じた加工を施せ
ばよいことになる。
ークの類別が必要となる。この場合、ワークの外観に形
態」二の違いがあるときには、この形態上の相違からワ
ークの類別が可能であり、ワークの外観から直接骨られ
る情報に基づいて当該ワークの種類に応じた加工を施せ
ばよいことになる。
しかしながら、ワークの外観」一の形態が全(同じであ
る場合、ワークの外観に基づ(類別は不可能である。こ
れに対し、ワークにマークを施して、このマークからワ
ークを類別することが考えられるが、ワーク毎にマーク
を施すことは煩雑であり、また加工後にマークを削除し
なければならないため、手間のかかるものとなる。
る場合、ワークの外観に基づ(類別は不可能である。こ
れに対し、ワークにマークを施して、このマークからワ
ークを類別することが考えられるが、ワーク毎にマーク
を施すことは煩雑であり、また加工後にマークを削除し
なければならないため、手間のかかるものとなる。
そこで、本発明の目的は、加工前後を問わず且つ手間を
要さずに確実にワークを類別することのできる混流生産
方法を提供することにある。
要さずに確実にワークを類別することのできる混流生産
方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の技術的課題を達成ずべ(、本発明にあっては、以
下のような構成としである。
下のような構成としである。
すなわち、自動加工装置が設置された加工ステーション
に異なる種類のワークを間欠的に送り込んで、ワークの
種類に応じた加工を行なう混流生産方法を前提として、 前記加工ステーションへ送り込まれるワークは類別され
て、一の種類のワーク群を前記加工ステーションへ送り
込んだ後に、他の種類のワークI’Yがi’+ii記加
エステ−ジョンへ送り込まれ、iiI記ワーク詳の先頭
には、当該ワーク群の種類を表わすダミーが投入され、 該ダミーには前記ワークと同一の搬送基準部が設けられ
て、該ダミーは前記ワークと同様に前記加工ステーショ
ンへ送り込まれ、 前記加工ステーションでは、前記ダミーから得られた情
報に基づいて、後続のワークの種類に応じた加工を施す
、ようにしたものである。
に異なる種類のワークを間欠的に送り込んで、ワークの
種類に応じた加工を行なう混流生産方法を前提として、 前記加工ステーションへ送り込まれるワークは類別され
て、一の種類のワーク群を前記加工ステーションへ送り
込んだ後に、他の種類のワークI’Yがi’+ii記加
エステ−ジョンへ送り込まれ、iiI記ワーク詳の先頭
には、当該ワーク群の種類を表わすダミーが投入され、 該ダミーには前記ワークと同一の搬送基準部が設けられ
て、該ダミーは前記ワークと同様に前記加工ステーショ
ンへ送り込まれ、 前記加工ステーションでは、前記ダミーから得られた情
報に基づいて、後続のワークの種類に応じた加工を施す
、ようにしたものである。
(実施例)
以下に、本発明の実施例を添イ」シた図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は実施例を概念的に示すものである。同図におい
て、1は加工ステーションで、加工ステーション1ヘワ
ークWを搬入する搬送ライン2には、A種のワークW−
A群の次にB種のマークW−B群が、その次に0種のマ
ークW−C群が、というように種類の異なるワーク毎に
分類されて、間欠的に加工ステーションlへワークWの
搬入がなされる。この各種類のワークW群は、その先頭
にダミー3が投入され、各ダミー3は、3A、3−B、
3−Cというように、後続するワクW群の種類を表示す
るのものとされている。そして、加工ステーション1の
手前において、センサ4によりダミー3から情報を受け
、この情報はコントロールユニットUへ入力されて、加
工ステジョン1では続行するワークWの種類に応じた加
工が施される。
て、1は加工ステーションで、加工ステーション1ヘワ
ークWを搬入する搬送ライン2には、A種のワークW−
A群の次にB種のマークW−B群が、その次に0種のマ
ークW−C群が、というように種類の異なるワーク毎に
分類されて、間欠的に加工ステーションlへワークWの
搬入がなされる。この各種類のワークW群は、その先頭
にダミー3が投入され、各ダミー3は、3A、3−B、
3−Cというように、後続するワクW群の種類を表示す
るのものとされている。そして、加工ステーション1の
手前において、センサ4によりダミー3から情報を受け
、この情報はコントロールユニットUへ入力されて、加
工ステジョン1では続行するワークWの種類に応じた加
工が施される。
第2図に基づいて、より具体的に説明する。
ワークWは、ここでは、車両の駆動系に配設されるデフ
ァレンシャルギアのキャリアとされ、該キャリアWの内
部に形成された軸受穴に対して研削加工が施される。キ
ャリアWは、A機種用WAとB機種用W−Bとでは、そ
の内部に形成された軸受部の位置が軸方向に異なるだけ
で、外観的には形態上同一とされている。
ァレンシャルギアのキャリアとされ、該キャリアWの内
部に形成された軸受穴に対して研削加工が施される。キ
ャリアWは、A機種用WAとB機種用W−Bとでは、そ
の内部に形成された軸受部の位置が軸方向に異なるだけ
で、外観的には形態上同一とされている。
搬送ライン2ば、左右に装置された2本の搬送バー20
で構成され、この搬送ライン2上に、下流側(図中、左
手)から上流側(図中、右手)へ向けて、順に、ステー
ションSTI〜5が設けられ、各ステーションSTI〜
5には、搬送バー20の他に、固定台21が設置されて
、搬送バー20と固定台21とには、位置決めビン23
が立設されて、キャリアWはそのフランジ部8を下にし
た状態で搬送され、フランジ部8のボルト挿通穴8aに
上記位置決めビン23を合わせることで、キャリアWの
位置決めがなされる。キャリアWの各ステーションST
I〜5への搬送は、例えばステーションSTIからSr
1への搬送は、図示を省略した搬送手段によって、ST
Iに存在するキャリアWを持ち上げ、搬送ライン2の上
方域において、STLからSr1へキャリアWを移動さ
せた後にSr1へ下降させることによって行なわれる。
で構成され、この搬送ライン2上に、下流側(図中、左
手)から上流側(図中、右手)へ向けて、順に、ステー
ションSTI〜5が設けられ、各ステーションSTI〜
5には、搬送バー20の他に、固定台21が設置されて
、搬送バー20と固定台21とには、位置決めビン23
が立設されて、キャリアWはそのフランジ部8を下にし
た状態で搬送され、フランジ部8のボルト挿通穴8aに
上記位置決めビン23を合わせることで、キャリアWの
位置決めがなされる。キャリアWの各ステーションST
I〜5への搬送は、例えばステーションSTIからSr
1への搬送は、図示を省略した搬送手段によって、ST
Iに存在するキャリアWを持ち上げ、搬送ライン2の上
方域において、STLからSr1へキャリアWを移動さ
せた後にSr1へ下降させることによって行なわれる。
勿論、各ステーションSTI〜5に存在するキャリアW
は同1期して次のステーションへと搬送される。
は同1期して次のステーションへと搬送される。
上記ステーションSTIは予備ステーションとされ、ス
テーションST2とSr4とは、読み取りステーション
とされて、各ステーションS T2.4には、夫々、2
つの近接スイッチ6.7が上下に配設されて、これら2
つの近接スイッチ6.7によりダミー3が表わずワーク
の種別がなされる。この点については後述する。
テーションST2とSr4とは、読み取りステーション
とされて、各ステーションS T2.4には、夫々、2
つの近接スイッチ6.7が上下に配設されて、これら2
つの近接スイッチ6.7によりダミー3が表わずワーク
の種別がなされる。この点については後述する。
上記ステーションST3とSr1とは、加工スチージョ
ンとされて、これらSr3とSr1とにはNC研削機9
が設置され、ステーションST3では荒加工、ステーシ
ョンST5では仕−1−げ加工が施される。
ンとされて、これらSr3とSr1とにはNC研削機9
が設置され、ステーションST3では荒加工、ステーシ
ョンST5では仕−1−げ加工が施される。
ダミー3は、キャリアWのフランジ部8と同の搬送基準
部3aを有し、該搬送基準部3aには−1−記位置決め
ピン23に対応する孔3bが設けられて、各ステーショ
ンST]〜ST5での位置決めが行なわれるようになっ
ている。また、上記搬送基準部3 aには、支柱3Cが
立設され、支柱3cには上記近接スイッチ6あるいは7
のいずれか一方に向けて伸びる横パー3dが設けられて
、この横パー3dが近接スイッチ6側にあるか7側にあ
るかによって、A機種用キャリアW−AであるかB機種
用キャリアW−Bであるかを表示するものとされている
。
部3aを有し、該搬送基準部3aには−1−記位置決め
ピン23に対応する孔3bが設けられて、各ステーショ
ンST]〜ST5での位置決めが行なわれるようになっ
ている。また、上記搬送基準部3 aには、支柱3Cが
立設され、支柱3cには上記近接スイッチ6あるいは7
のいずれか一方に向けて伸びる横パー3dが設けられて
、この横パー3dが近接スイッチ6側にあるか7側にあ
るかによって、A機種用キャリアW−AであるかB機種
用キャリアW−Bであるかを表示するものとされている
。
以−にの構成において、今、ステーションST2にダミ
ー3 (B11種用)が搬入されると、近接スイッチ6
.7のON、OFF状態によって、このダミー3が8機
種を表示するものであるとの識別がなされ、この情報は
、ステーションS T :3のコントロールユニットI
Jへ入力される。そしてステジョンST3に設置された
加工機っけ、」−記コントロールユニットUからの信号
を受け、ダミ3に続くギヤリアWがB機f重用W−IF
であるとして、8機種用の加工がなされる。その後、ダ
ミ3−BがステーションST4へ搬入されると、ステー
ションST2のときと同様に、近接スイッチ6.7のO
N、OFF状態によって、このダミ3がB機finを表
示するものであるとの識別がなされ、この情報は、ステ
ーションS T 5のコントロールユニットUへ入力さ
れて、ステーションS l’5に設置された加工機9は
、ダミー3に続くキャリアWがB機種用W−Bであると
して、8機種用の加工がなされる。
ー3 (B11種用)が搬入されると、近接スイッチ6
.7のON、OFF状態によって、このダミー3が8機
種を表示するものであるとの識別がなされ、この情報は
、ステーションS T :3のコントロールユニットI
Jへ入力される。そしてステジョンST3に設置された
加工機っけ、」−記コントロールユニットUからの信号
を受け、ダミ3に続くギヤリアWがB機f重用W−IF
であるとして、8機種用の加工がなされる。その後、ダ
ミ3−BがステーションST4へ搬入されると、ステー
ションST2のときと同様に、近接スイッチ6.7のO
N、OFF状態によって、このダミ3がB機finを表
示するものであるとの識別がなされ、この情報は、ステ
ーションS T 5のコントロールユニットUへ入力さ
れて、ステーションS l’5に設置された加工機9は
、ダミー3に続くキャリアWがB機種用W−Bであると
して、8機種用の加工がなされる。
以」二の構成において、キャリアWの種別は投入された
ダミー3によって確実になされることになる。また加工
後のキャリアWは、キャリアWと共に搬送されるダミー
3によって、やはり確実にその類別がなされることにな
る。勿論、キャリアWは、その後ワークWの類別のため
に、再度搬送ライン2に投入される。
ダミー3によって確実になされることになる。また加工
後のキャリアWは、キャリアWと共に搬送されるダミー
3によって、やはり確実にその類別がなされることにな
る。勿論、キャリアWは、その後ワークWの類別のため
に、再度搬送ライン2に投入される。
以上、本発明の詳細な説明したが、本発明はこれに限定
されることなく、下記の変形例を包含するものである。
されることなく、下記の変形例を包含するものである。
(1)ステーションST2.4の代りに加工ステーショ
ンST3.5において、ワークWの類別を行なうように
してもよい。
ンST3.5において、ワークWの類別を行なうように
してもよい。
(2)ダミー3は、バーコード等で、後続のワクWの種
別のほかに、当該ワークWに施すべき加工手順等を表示
するものであってもよい。
別のほかに、当該ワークWに施すべき加工手順等を表示
するものであってもよい。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、同種
のワーク群の先頭に投入したダミーによって、ワークの
類別を行なうようにしたため、混流生産においてて加工
前後を問わず且つ手間を要さずに確実にワークを類別す
ることのできる。
のワーク群の先頭に投入したダミーによって、ワークの
類別を行なうようにしたため、混流生産においてて加工
前後を問わず且つ手間を要さずに確実にワークを類別す
ることのできる。
第1図は実施例の概念図、
第2図は実施例を具体的に表わす搬送ラインの平面図、
第3図は各ステーションに搬入されたワークの側面図、
第4図はダミーの表わす情報を読み取るステーションの
側面図。 2 : 6、7 : 9 : 23 : W : U : 搬送ライン ダミ 近接スイッチ NC切削加工機 位置決めビン ワーク コントロ ルユニッ ト ■ 特開平 3 11.11.55(4)
側面図。 2 : 6、7 : 9 : 23 : W : U : 搬送ライン ダミ 近接スイッチ NC切削加工機 位置決めビン ワーク コントロ ルユニッ ト ■ 特開平 3 11.11.55(4)
Claims (1)
- (1)自動加工装置が設置された加工ステーションに異
なる種類のワークを間欠的に送り込んで、ワークの種類
に応じた加工を行なう混流生産方法において、 前記加工ステーションへ送り込まれるワークは類別され
て、一の種類のワーク群を前記加工ステーションへ送り
込んだ後に、他の種類のワーク群が前記加工ステーショ
ンへ送り込まれ、 前記ワーク群の先頭には、当該ワーク群の種類を表わす
ダミーが投入され、 該ダミーには前記ワークと同一の搬送基準部が設けられ
て、該ダミーは前記ワークと同様に前記加工ステーシヨ
ンへ送り込まれ、 前記加工ステーションでは、前記ダミーから得られた情
報に基づいて、後続のワークの種類に応じた加工を施す
、 ことを特徴とする混流生産方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1251298A JPH03111155A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 混流生産方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1251298A JPH03111155A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 混流生産方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111155A true JPH03111155A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17220727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1251298A Pending JPH03111155A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | 混流生産方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03111155A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014035574A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Denso Corp | 生産管理装置、生産管理方法、および、生産管理プログラム |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP1251298A patent/JPH03111155A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014035574A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Denso Corp | 生産管理装置、生産管理方法、および、生産管理プログラム |
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