JPH0310766A - フィレットロール掛け装置 - Google Patents
フィレットロール掛け装置Info
- Publication number
- JPH0310766A JPH0310766A JP14560989A JP14560989A JPH0310766A JP H0310766 A JPH0310766 A JP H0310766A JP 14560989 A JP14560989 A JP 14560989A JP 14560989 A JP14560989 A JP 14560989A JP H0310766 A JPH0310766 A JP H0310766A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fillet
- arm
- journal
- roll
- reaction force
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- Pending
Links
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 title abstract 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 21
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 101100491149 Caenorhabditis elegans lem-3 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000010517 secondary reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、内燃機関のクランクシャフトのジャーナル部
、とりわけ軸端のジャーナル部のフィシ・ノド部にロー
ル掛けを施すフィレットロール掛け装置に関する。
、とりわけ軸端のジャーナル部のフィシ・ノド部にロー
ル掛けを施すフィレットロール掛け装置に関する。
従来の技術
この種のフィレットロール掛け装置としては例えば特開
昭61−19561号公報に開示されているものがある
。この装置は第4図および第5図に示すように、クラン
クシャフトCsのジャーナル部J1.J2およびクラン
クビンPを開閉可能な各一対のアーム51.52.53
で挟み込むとともに、各アーム51.52.53の先端
に取り付けたフィレットローラ54.55.56をフィ
レット部Fに押し当てて、クランクシャフトCsを回転
させながら各フィレットローラ54,55゜56を転勤
させることでフィレット部Fにロール掛けを施すもので
ある。57は各フィレットローラ54.55.56に加
圧力を与える加圧シリンダである。
昭61−19561号公報に開示されているものがある
。この装置は第4図および第5図に示すように、クラン
クシャフトCsのジャーナル部J1.J2およびクラン
クビンPを開閉可能な各一対のアーム51.52.53
で挟み込むとともに、各アーム51.52.53の先端
に取り付けたフィレットローラ54.55.56をフィ
レット部Fに押し当てて、クランクシャフトCsを回転
させながら各フィレットローラ54,55゜56を転勤
させることでフィレット部Fにロール掛けを施すもので
ある。57は各フィレットローラ54.55.56に加
圧力を与える加圧シリンダである。
そして、ジャーナル部J2およびクランクピンPがその
両側にフィレット部Fを有しているのに対して、軸端の
ジャーナル部Jlは片側にフィレット部Fを有している
だけであるから、ジャーナル部J1に対応するアーム5
3.53の一方にはフィレット部Fに対応するフィレッ
トローラ56が取り付けられ、他方のアーム53にはジ
ャーナル部J1の外周面に接触するガイドローラ58が
取り付けられている。
両側にフィレット部Fを有しているのに対して、軸端の
ジャーナル部Jlは片側にフィレット部Fを有している
だけであるから、ジャーナル部J1に対応するアーム5
3.53の一方にはフィレット部Fに対応するフィレッ
トローラ56が取り付けられ、他方のアーム53にはジ
ャーナル部J1の外周面に接触するガイドローラ58が
取り付けられている。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来のフィレットロール掛け装置において
、両側にフィレット部Fを有するジャーナル部J2につ
いては、互いに逆向きのフィレットローラ55.55の
反力が相互に拮抗することになるために特に問題となら
ないものの、ジャーナル部Jlについてはフィレット部
Fが片側だけであるためにフィレットローラ56による
ロール掛け反力をアーム53が全て負担しなければなら
ない。その結果、ロール掛け反力によってアーム53に
逃げが生じ、フィレット部Fの全周についてみるとアー
ム53がジャーナル部J1の軸方向に振れるためにフィ
レット部Fを精度よく仕上げることができなくなる。
、両側にフィレット部Fを有するジャーナル部J2につ
いては、互いに逆向きのフィレットローラ55.55の
反力が相互に拮抗することになるために特に問題となら
ないものの、ジャーナル部Jlについてはフィレット部
Fが片側だけであるためにフィレットローラ56による
ロール掛け反力をアーム53が全て負担しなければなら
ない。その結果、ロール掛け反力によってアーム53に
逃げが生じ、フィレット部Fの全周についてみるとアー
ム53がジャーナル部J1の軸方向に振れるためにフィ
レット部Fを精度よく仕上げることができなくなる。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ジャーナル部の片側のフィレ
ット部にロール掛けを施す場合でもアームの振れを防止
して精度よくロール掛けを行えるようにした構造を提供
することにある。
その目的とするところは、ジャーナル部の片側のフィレ
ット部にロール掛けを施す場合でもアームの振れを防止
して精度よくロール掛けを行えるようにした構造を提供
することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、前述したようにクランクシャフトの軸端のジ
ャーナル部を開閉可能な一対のアームによりその径方向
から挟み、クランクシャフトを回転させながら少なくと
も一方のアームの先端に取り付けられたフィレットロー
ラにより前記ジャーナル部のフィレット部にロール掛け
を施すようにした装置において、フィレットローラを有
するアームに接触してロール掛けに伴うジャーナル部の
軸方向の反力を受ける振れ止め部材を前記アームの両側
に配置したことを特徴としている。そして、振れ止め部
材でアームを拘束する部分は、できるだけフィレットロ
ーラに近い部分が望ましい。
ャーナル部を開閉可能な一対のアームによりその径方向
から挟み、クランクシャフトを回転させながら少なくと
も一方のアームの先端に取り付けられたフィレットロー
ラにより前記ジャーナル部のフィレット部にロール掛け
を施すようにした装置において、フィレットローラを有
するアームに接触してロール掛けに伴うジャーナル部の
軸方向の反力を受ける振れ止め部材を前記アームの両側
に配置したことを特徴としている。そして、振れ止め部
材でアームを拘束する部分は、できるだけフィレットロ
ーラに近い部分が望ましい。
作用
この構造によると、たとえ加工対象となるフィレット部
が片側だけであっても、アームの両側を振れ止め部材で
拘束することによって、両側にフィレット部を有するジ
ャーナル部の加工と同じ条件下でロール掛けを施すこと
ができるようになる。
が片側だけであっても、アームの両側を振れ止め部材で
拘束することによって、両側にフィレット部を有するジ
ャーナル部の加工と同じ条件下でロール掛けを施すこと
ができるようになる。
実施例
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す構成説明図で
、Csはクランクシャフト、Jlは片側にフィレット部
Fが形成された軸端のジャーナル部、Pは両側にフィレ
ット部Fが形成されたクランクビン、1はチャック2を
有するスピンドルヘッドである。クランクシャフトCs
はその両端をチャック2のワークレスト3とセンタ4と
で支持されて回転駆動される。
、Csはクランクシャフト、Jlは片側にフィレット部
Fが形成された軸端のジャーナル部、Pは両側にフィレ
ット部Fが形成されたクランクビン、1はチャック2を
有するスピンドルヘッドである。クランクシャフトCs
はその両端をチャック2のワークレスト3とセンタ4と
で支持されて回転駆動される。
5.6は支持体7の軸8に回転可能にヒンジ結合された
一対のアームで、一対のアーム5,6はそのアーム5,
6の端部間に連結された加圧シリンダ9のはたらきによ
り開閉し、かつ加圧シリンダ9はロール掛け時の加圧力
を与える役目をする。
一対のアームで、一対のアーム5,6はそのアーム5,
6の端部間に連結された加圧シリンダ9のはたらきによ
り開閉し、かつ加圧シリンダ9はロール掛け時の加圧力
を与える役目をする。
一方のアーム5の先端にはローラホルダ10が取り付け
られ、他方のアーム6の先端にはジャーナル部J1の外
周面に接触するワークレスト11が取り付けられている
。ローラホルダloにはジャーナル部J1のフィレット
部Fに対応する一対のフィレットローラ12.12が回
転自在に支持されており、後述するようにワークレスト
11がジャーナル部Jlの外周面に、フィレットローラ
12.12がフィレット部Fにそれぞれ押し付けられた
状態でロール掛けが施される。
られ、他方のアーム6の先端にはジャーナル部J1の外
周面に接触するワークレスト11が取り付けられている
。ローラホルダloにはジャーナル部J1のフィレット
部Fに対応する一対のフィレットローラ12.12が回
転自在に支持されており、後述するようにワークレスト
11がジャーナル部Jlの外周面に、フィレットローラ
12.12がフィレット部Fにそれぞれ押し付けられた
状態でロール掛けが施される。
そして、ローラホルダ12の側面のうち反フィレット部
F側の側面にはバッド13が取り付けられている一方、
アーム5の側面のうちバッド13と反対側の側面にはバ
ッドプレート14が取り付けられている。
F側の側面にはバッド13が取り付けられている一方、
アーム5の側面のうちバッド13と反対側の側面にはバ
ッドプレート14が取り付けられている。
15.16はクランクビンPのロール掛けを司る一対の
アームで、クランクビンPの両側のフィレット部Fに対
応するフィレットローラ17を有している。
アームで、クランクビンPの両側のフィレット部Fに対
応するフィレットローラ17を有している。
第1図および第3図において、スピンドルへラド1の前
面にはホルダブロック18が取り付けられており、この
ホルダブロック18にはパッドプレート14に圧接する
振れ止め部材としての振れ止めプレート19と、バッド
13に圧接する振れ止め部材としての振れ止めプレート
20とが支持されている。
面にはホルダブロック18が取り付けられており、この
ホルダブロック18にはパッドプレート14に圧接する
振れ止め部材としての振れ止めプレート19と、バッド
13に圧接する振れ止め部材としての振れ止めプレート
20とが支持されている。
一方の振れ止めプレート19はその下端にシュー21を
備えるとともにアジャストブロック22に一体に固定さ
れており、アジャストブロック22はホルダブロック1
8に対しキー23を介して結合されている。そして、ア
ジャストブロック22の後端にはホルダブロック18に
設けたロックナツト24付きのアジャストボルト25が
当接しており、ボルト26を絞めた上でこのアジャスト
ボルト25の回転操作によりアジャストブロック22を
長穴27の範囲内でクランクシャフトCsの軸方向に変
位させることで、バッドプレート14に対する振れ止め
プレート19のシュー21の圧接力を調整できるように
構成しである。
備えるとともにアジャストブロック22に一体に固定さ
れており、アジャストブロック22はホルダブロック1
8に対しキー23を介して結合されている。そして、ア
ジャストブロック22の後端にはホルダブロック18に
設けたロックナツト24付きのアジャストボルト25が
当接しており、ボルト26を絞めた上でこのアジャスト
ボルト25の回転操作によりアジャストブロック22を
長穴27の範囲内でクランクシャフトCsの軸方向に変
位させることで、バッドプレート14に対する振れ止め
プレート19のシュー21の圧接力を調整できるように
構成しである。
また、他方の振れ止めプレート20はアジャストブロッ
ク28に固定されており、アジャストブロック28はホ
ルダブロック18にキー29を介して結合されている。
ク28に固定されており、アジャストブロック28はホ
ルダブロック18にキー29を介して結合されている。
アジャストブロック28の後端にはロックナツト30付
きのアジャストボルト31が設けられており、このアジ
ャストボルト31の頭部はホルダブロック18に設けた
ビン32に当接している。したがって、ボルト33を緩
めた上でアジャストボルト31を回転操作してアジャス
トブロック28を長穴34の範囲内で変位させることに
よって、パッドI3に対する振れ止めプレート20の圧
接力を調整できるようにしである。
きのアジャストボルト31が設けられており、このアジ
ャストボルト31の頭部はホルダブロック18に設けた
ビン32に当接している。したがって、ボルト33を緩
めた上でアジャストボルト31を回転操作してアジャス
トブロック28を長穴34の範囲内で変位させることに
よって、パッドI3に対する振れ止めプレート20の圧
接力を調整できるようにしである。
以上のように構成されたフィレットロール掛け装置にお
いては、第1図および第2図に示すように加圧シリンダ
9を伸長させて一対のアーム5゜6でジャーナル部J1
を挟み込み、ワークレスト11をジャーナル部Jlの外
周面に、フィレットローラ12をジャーナル部J1のフ
ィレット部Fにそれぞれ押し当てた上でクランクシャフ
トCsを回転駆動させる。クランクシャフトCsが回転
すると、フィレットローラ12がフィレット部Fに沿っ
て転勤することでロール掛けが施される。
いては、第1図および第2図に示すように加圧シリンダ
9を伸長させて一対のアーム5゜6でジャーナル部J1
を挟み込み、ワークレスト11をジャーナル部Jlの外
周面に、フィレットローラ12をジャーナル部J1のフ
ィレット部Fにそれぞれ押し当てた上でクランクシャフ
トCsを回転駆動させる。クランクシャフトCsが回転
すると、フィレットローラ12がフィレット部Fに沿っ
て転勤することでロール掛けが施される。
そして、このフィレット部Fのロール掛けと同時に、ク
ランクビンPを含む他のクランクビンおよびジャーナル
部のフィレット部Fについてもロール掛けが行われる。
ランクビンPを含む他のクランクビンおよびジャーナル
部のフィレット部Fについてもロール掛けが行われる。
ここで、ジャーナル部J1のフィレット部Fのロール掛
けの際にフィレットローラ12の反力によってアーム5
が反フィレット部F方向に逃げようとするが、アーム5
はパッドプレート14と振れ止めプレート19との圧接
、およびバッド13と振れ止めプレート20との圧接に
よって規制拘束されており、ロール掛けに伴う反力は振
れ止めプレート19.20を介して最終的にスピンドル
ヘッド1が負担することになる。
けの際にフィレットローラ12の反力によってアーム5
が反フィレット部F方向に逃げようとするが、アーム5
はパッドプレート14と振れ止めプレート19との圧接
、およびバッド13と振れ止めプレート20との圧接に
よって規制拘束されており、ロール掛けに伴う反力は振
れ止めプレート19.20を介して最終的にスピンドル
ヘッド1が負担することになる。
つまり、ロール掛けに伴う一次的な反力は先ずバッド1
3と振れ止めプレート20との圧接により振れ止めプレ
ート20が受け、さらにアーム5を振れ止めプレート2
0で拘束したことに伴う二次的な反力をパッドプレート
14に圧接する振れ止めプレート19を介してスピンド
ルヘッド1が負担する。その結果、片側のフィレット部
Fのみのロール掛けにもかかわらずアーム5の逃げ、ひ
いては振れ止めが防止され、精度のよいロール掛けが可
能となる。
3と振れ止めプレート20との圧接により振れ止めプレ
ート20が受け、さらにアーム5を振れ止めプレート2
0で拘束したことに伴う二次的な反力をパッドプレート
14に圧接する振れ止めプレート19を介してスピンド
ルヘッド1が負担する。その結果、片側のフィレット部
Fのみのロール掛けにもかかわらずアーム5の逃げ、ひ
いては振れ止めが防止され、精度のよいロール掛けが可
能となる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ロール掛けに伴うジャー
ナル部の軸方向の反力を受ける振れ止め部材をアームの
両側に設けたことにより、加工対象となるフィレット部
が片側であるにもかかわらず、アームの逃げひいてはそ
れを原因とするアームの振れを未然に防止でき、その結
果としてロール掛けの仕上げ加工精度が大幅に向上する
。
ナル部の軸方向の反力を受ける振れ止め部材をアームの
両側に設けたことにより、加工対象となるフィレット部
が片側であるにもかかわらず、アームの逃げひいてはそ
れを原因とするアームの振れを未然に防止でき、その結
果としてロール掛けの仕上げ加工精度が大幅に向上する
。
第1図は本発明の一実施例を示す図で第2図のA−A線
に沿う断面図、第2図は同じくフィレットロール掛け装
置の要部の構成説明図、第3図は第1図のB−B線に沿
う断面図、第4図は従来のフィレットロール掛け装置の
構成説明図、第5図は第4図の要部拡大断面図である。 5.6・・・アーム、9・・・加圧シリンダ、11・・
・ワークレスト、12・・・フィレットローラ、13・
・・パッド、14・・・パッドプレート、19.20・
・・振れ止め部材としての振れ止めプレート、Cs・・
・クランクシャフト、 J ■・・・ジャーナル部、 F・・・フィシ ト部。 505253) 第 図
に沿う断面図、第2図は同じくフィレットロール掛け装
置の要部の構成説明図、第3図は第1図のB−B線に沿
う断面図、第4図は従来のフィレットロール掛け装置の
構成説明図、第5図は第4図の要部拡大断面図である。 5.6・・・アーム、9・・・加圧シリンダ、11・・
・ワークレスト、12・・・フィレットローラ、13・
・・パッド、14・・・パッドプレート、19.20・
・・振れ止め部材としての振れ止めプレート、Cs・・
・クランクシャフト、 J ■・・・ジャーナル部、 F・・・フィシ ト部。 505253) 第 図
Claims (1)
- (1)クランクシャフトの軸端のジャーナル部を開閉可
能な一対のアームによりその径方向から挟み、クランク
シャフトを回転させながら少なくとも一方のアームの先
端に取り付けられたフィレットローラにより前記ジャー
ナル部のフィレット部にロール掛けを施すようにした装
置において、フィレットローラを有するアームに接触し
てロール掛けに伴うジャーナル部の軸方向の反力を受け
る振れ止め部材を前記アームの両側に配置したことを特
徴とするフィレットロール掛け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14560989A JPH0310766A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フィレットロール掛け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14560989A JPH0310766A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フィレットロール掛け装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310766A true JPH0310766A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15388997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14560989A Pending JPH0310766A (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | フィレットロール掛け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0310766A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007007773A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | フィレットロール加工装置 |
JP2007136593A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | フィレットロール加工機 |
WO2016060055A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | 本田技研工業株式会社 | ローラバニッシュ加工装置 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP14560989A patent/JPH0310766A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007007773A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | フィレットロール加工装置 |
JP4586651B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2010-11-24 | 日産自動車株式会社 | フィレットロール加工装置 |
JP2007136593A (ja) * | 2005-11-17 | 2007-06-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | フィレットロール加工機 |
JP4658781B2 (ja) * | 2005-11-17 | 2011-03-23 | 富士重工業株式会社 | フィレットロール加工機 |
WO2016060055A1 (ja) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | 本田技研工業株式会社 | ローラバニッシュ加工装置 |
JP2016078166A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | 本田技研工業株式会社 | ローラバニッシュ加工装置 |
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