JPS6047051B2 - 工作物保持装置 - Google Patents
工作物保持装置Info
- Publication number
- JPS6047051B2 JPS6047051B2 JP14756978A JP14756978A JPS6047051B2 JP S6047051 B2 JPS6047051 B2 JP S6047051B2 JP 14756978 A JP14756978 A JP 14756978A JP 14756978 A JP14756978 A JP 14756978A JP S6047051 B2 JPS6047051 B2 JP S6047051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- auxiliary
- workpiece
- crankshaft
- holding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Turning (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作物を保持する装置に関するものてあり、そ
の目的とするところは簡単な段階替えによつて長さの異
る多種類の工作物をクランプ可能な工作物保持装置を得
供することである。
の目的とするところは簡単な段階替えによつて長さの異
る多種類の工作物をクランプ可能な工作物保持装置を得
供することである。
一般にクランクピン研削盤のように長物の工作物の加工
機は、工作物を両端て保持して回転駆動するために左右
主軸台を備えており、長さの異なる工作物に対処するに
は一々左右主軸台の一方を移動調整する必要があつた。
機は、工作物を両端て保持して回転駆動するために左右
主軸台を備えており、長さの異なる工作物に対処するに
は一々左右主軸台の一方を移動調整する必要があつた。
しかしながらこの主軸台を移動調整するにはテーブル上
面の清掃を必要とし、また主軸台は大型かつ大重量であ
るためその移動作業が大変であり、しかも移動後におい
て左右主軸台の芯出し作業に時間がかかる欠点がある。
本発明は従来のこのような問題を解決するためになされ
たものであり、チャック本体に対して補助チャックを着
脱することにより簡単に長さの異る工作物を保持てきる
ようにした工作物保持装置に関するものである。以下本
発明の実施例を説明すると、第１図において、１０はテ
ーブルで、このテーブル１０上には左右主軸台１１、１
２が所定の間隔を隔てて載置されている。
面の清掃を必要とし、また主軸台は大型かつ大重量であ
るためその移動作業が大変であり、しかも移動後におい
て左右主軸台の芯出し作業に時間がかかる欠点がある。
本発明は従来のこのような問題を解決するためになされ
たものであり、チャック本体に対して補助チャックを着
脱することにより簡単に長さの異る工作物を保持てきる
ようにした工作物保持装置に関するものである。以下本
発明の実施例を説明すると、第１図において、１０はテ
ーブルで、このテーブル１０上には左右主軸台１１、１
２が所定の間隔を隔てて載置されている。
この左右主軸台１１には主軸１３が回転自在に軸承され
、この主軸１３の先端面にはチャック本体１４が固定さ
れている。このチャック本体１４上には支持部１５が設
けられ、この支持部１５はクランクシャフトＷａのピン
部ｗａ３が主軸軸線ｌを中心として回転するようジャー
ナル部Ｗａ、を偏心した状態て支持している。１６はこ
のジャーナル部Ｗａ、をクランプするクランパであり、
その中間部分をチャック本体１４より突設された耳部１
７に枢着ピン１８によつて揺動自在に手持され、また下
端部はクランプシリンダ１９のピストンロッド２０と連
結されている。
、この主軸１３の先端面にはチャック本体１４が固定さ
れている。このチャック本体１４上には支持部１５が設
けられ、この支持部１５はクランクシャフトＷａのピン
部ｗａ３が主軸軸線ｌを中心として回転するようジャー
ナル部Ｗａ、を偏心した状態て支持している。１６はこ
のジャーナル部Ｗａ、をクランプするクランパであり、
その中間部分をチャック本体１４より突設された耳部１
７に枢着ピン１８によつて揺動自在に手持され、また下
端部はクランプシリンダ１９のピストンロッド２０と連
結されている。
同様に左右主軸台１２には主軸２１が回転自在に軸承さ
れ、この主軸２１の先端面には前記チャック本体１４と
相対向してチャック本体２２が固定されている。
れ、この主軸２１の先端面には前記チャック本体１４と
相対向してチャック本体２２が固定されている。
このチャック本体２２上には支持Ｊ部が設けられ、この
支持部２３にはクランクシャフトＷａのジャーナル部ｗ
ａ２が偏心した状態で支持されている。２４はこのジャ
ーナル部ｗａ２をクランプするクランパであり、前記同
様中間部をチャック本体２２より突設された耳部２５に
枢着ピ ン２６によつて揺動自在に支持され、また下端
部はクランプシリンダ２７のピストンロッド２８と連結
されている。
支持部２３にはクランクシャフトＷａのジャーナル部ｗ
ａ２が偏心した状態で支持されている。２４はこのジャ
ーナル部ｗａ２をクランプするクランパであり、前記同
様中間部をチャック本体２２より突設された耳部２５に
枢着ピ ン２６によつて揺動自在に支持され、また下端
部はクランプシリンダ２７のピストンロッド２８と連結
されている。
このようなりランクシャフトＷａの保持装置において前
記チャック本体１４、２２上に支持部１フ５、２３の間
隔Ａは丁度支持すべきクランクシヤフトＷａのジャーナ
ル部Ｗａｌ，ｗａ２の間隔と一致しており、２気筒用の
クランクシャフトＷａを保持できるようになつている。
記チャック本体１４、２２上に支持部１フ５、２３の間
隔Ａは丁度支持すべきクランクシヤフトＷａのジャーナ
ル部Ｗａｌ，ｗａ２の間隔と一致しており、２気筒用の
クランクシャフトＷａを保持できるようになつている。
これに対して１気筒用のクランクシャフトＷｂの場合に
は、ジャーナル部Ｗａｌ，ｗｂ２の間隔が小さくなり、
前記支持部１５，２３では保持できなくなるため補助チ
ャック２９を使用する。すなわち第２図および第３図は
補助チャック２９を取付けた状態を示すもので、前記チ
ャック本体２２には補助チャック２９を３方向に位置決
めする取付基準面３０，３１，３２が形成され、この取
付基準面３０，３１，３２によつて補助チャック２９が
位置決めされ、さらに固定ボルト３３によつて締付固定
されている。
は、ジャーナル部Ｗａｌ，ｗｂ２の間隔が小さくなり、
前記支持部１５，２３では保持できなくなるため補助チ
ャック２９を使用する。すなわち第２図および第３図は
補助チャック２９を取付けた状態を示すもので、前記チ
ャック本体２２には補助チャック２９を３方向に位置決
めする取付基準面３０，３１，３２が形成され、この取
付基準面３０，３１，３２によつて補助チャック２９が
位置決めされ、さらに固定ボルト３３によつて締付固定
されている。
この補助チャック２９は前記チャック本体２２上の支持
部２３により主軸軸線方向にＢたけ離間した位置に補助
支持部３４を有しており、この補助チャック２９を前記
チャック本体２２に取付けたときこの補助支持部３４と
支持部１５との間隔ｃは丁度クランクシャフトのジャー
ナル部Ｗｂｌ，Ｗｂ２の間隔と一致し、１気筒用のクラ
ンクシャフトＷｂを保持することができるようになつて
いる。この補助チャック２９も前記チャック本体上２２
と同様耳部３５を有し、この耳部３５にクランパ３６が
揺動自在に支持されている。
部２３により主軸軸線方向にＢたけ離間した位置に補助
支持部３４を有しており、この補助チャック２９を前記
チャック本体２２に取付けたときこの補助支持部３４と
支持部１５との間隔ｃは丁度クランクシャフトのジャー
ナル部Ｗｂｌ，Ｗｂ２の間隔と一致し、１気筒用のクラ
ンクシャフトＷｂを保持することができるようになつて
いる。この補助チャック２９も前記チャック本体上２２
と同様耳部３５を有し、この耳部３５にクランパ３６が
揺動自在に支持されている。
前記枢着ピン２６は第４図に示すように中間にポリゴン
形状部２６ａを有し、このポリゴン形状部２６ａにクラ
ンパ２４が嵌合されている。さらにこの枢着ピン２６は
先端に行く程細く形成され、ナット２６ｂをゆるめるこ
とにより容易に抜き止りできるようになつており、第２
図はすでに枢着ピン２６が抜取られ、代わりに連結シャ
フト３７がさしこまれている。この連結シャフト３７も
前記枢着ピン２６と同様第５図に示すように先端に行く
程径が細く形成され、耳部２５，３５およびクランパ２
４，３６に対してはめ込むことにより容易に組付でき、
しかもこの連結シャフト３はその一部に第６図に示すよ
うにポリゴン形状部３８，３９を有しており、このポリ
ゴン形状部３８，３９にクランパ２４，３６をはめこむ
ことにより、クランパ２４，３６は相互に連結され、１
つのクランプシリンダ２７によつて２つのクランパ２４
，３６を作動できるようになつている。なお、上記実施
例は２つのクランパ２４，３６をチャック本体２２側の
クランプシリンダ２７によつて作動するものについて説
明したが、このクランパ２４，３６を第７図に示すよう
に夫々独立したクランプシリンダ２７，４０によつて作
動してもよい。
形状部２６ａを有し、このポリゴン形状部２６ａにクラ
ンパ２４が嵌合されている。さらにこの枢着ピン２６は
先端に行く程細く形成され、ナット２６ｂをゆるめるこ
とにより容易に抜き止りできるようになつており、第２
図はすでに枢着ピン２６が抜取られ、代わりに連結シャ
フト３７がさしこまれている。この連結シャフト３７も
前記枢着ピン２６と同様第５図に示すように先端に行く
程径が細く形成され、耳部２５，３５およびクランパ２
４，３６に対してはめ込むことにより容易に組付でき、
しかもこの連結シャフト３はその一部に第６図に示すよ
うにポリゴン形状部３８，３９を有しており、このポリ
ゴン形状部３８，３９にクランパ２４，３６をはめこむ
ことにより、クランパ２４，３６は相互に連結され、１
つのクランプシリンダ２７によつて２つのクランパ２４
，３６を作動できるようになつている。なお、上記実施
例は２つのクランパ２４，３６をチャック本体２２側の
クランプシリンダ２７によつて作動するものについて説
明したが、このクランパ２４，３６を第７図に示すよう
に夫々独立したクランプシリンダ２７，４０によつて作
動してもよい。
この場合にはクランプシリンダ４０への油路４１，４２
の接続部分には第８図に示す弁装置が設置され、流体を
洩らさないようになつている。
の接続部分には第８図に示す弁装置が設置され、流体を
洩らさないようになつている。
すなわち、チャック本体２２側にはスプリング４６なら
びにボール４７を有する弁スリーブ４３が装嵌され、ま
た補助チャック２９側には開閉ピン４４を有する嵌合軸
４５が螺着されており、チャック本体２２に対して補助
チャック２９を着脱するに際し、前記開閉ピン４４がボ
ール４７を押圧し、油路４１，４２を連通遮断するよう
になつている。上記構成において、２気筒用のクランク
シャフトＷａを保持する場合は第１図に示すように前記
支持部１５，２３の間隔Ａは支持すべきクランクシャフ
トＷａのジャーナル部Ｗａｌ，ｗａ２の間隔と一致して
いるため、何らの段階替えを行うことなく、そのままク
ランクシャフトＷａを支持部１５，２３上にのせ、さら
にクランプシリンダ１９，２７を作動することによりク
ランパ１６，２４はジャーナル部Ｗａｌ，ｗａ２を下方
に押付け、クランクシャフトＷａはチャック本体１４，
２４に強固に保持される。
びにボール４７を有する弁スリーブ４３が装嵌され、ま
た補助チャック２９側には開閉ピン４４を有する嵌合軸
４５が螺着されており、チャック本体２２に対して補助
チャック２９を着脱するに際し、前記開閉ピン４４がボ
ール４７を押圧し、油路４１，４２を連通遮断するよう
になつている。上記構成において、２気筒用のクランク
シャフトＷａを保持する場合は第１図に示すように前記
支持部１５，２３の間隔Ａは支持すべきクランクシャフ
トＷａのジャーナル部Ｗａｌ，ｗａ２の間隔と一致して
いるため、何らの段階替えを行うことなく、そのままク
ランクシャフトＷａを支持部１５，２３上にのせ、さら
にクランプシリンダ１９，２７を作動することによりク
ランパ１６，２４はジャーナル部Ｗａｌ，ｗａ２を下方
に押付け、クランクシャフトＷａはチャック本体１４，
２４に強固に保持される。
これに対して１気筒用のクランクシャフトＷｂを保持す
る場合には第２図に示すように支持部１５，２３の間隔
Ａは支持すべきクランクシャフトＷｂのジャーナル部Ｗ
ｂｌ，Ｗｂ２の間隔と一致しないので補助チャック２９
を用いる。
る場合には第２図に示すように支持部１５，２３の間隔
Ａは支持すべきクランクシャフトＷｂのジャーナル部Ｗ
ｂｌ，Ｗｂ２の間隔と一致しないので補助チャック２９
を用いる。
この補助チャック２９を取付けるには先ず耳部２５より
枢着ピン２６を抜出しておく。その後補助チャック２９
をチャック本体２２の取何基準面３０，３１，３２にセ
ットし、同時に前記耳部２５，３５およびクランパ２４
，３６に連結シャフト３７を差込む。この連結シャフト
３７ははめこみ式になつており、連結作業は極めて簡単
に行うことができ・る。チャック本体２２の取付基準面
３０，３１，３２に補助チャック２９を密着させた状態
で固定ボルト３３を締付け、両者を一体化する。この補
助チャック２９を前記チャック本体２２に取付けたとき
、この補助チャック２９上の補助支持部３４と前記チャ
ック本体１４上の支持部１５との間隔ｃは丁度支持すべ
きクランクシャフトＷｂのジャーナル部Ｗｂｌ，Ｗｂ２
の間隔と一致するため、１気筒用のクランクシャフトＷ
ｂを保持することができる。段階替終了後前記支持部１
５および補助支持部３４上にクランクシャフトＷｂをの
せ、さらにクランプシリンダ１９，２７を作動すること
によりクラン・ぐ１６，３６はジャーナル部Ｗｂｌ，Ｗ
ｂ２を下方に押付け、その結果クランクシャフトＷｂは
チャック本体１４，２２にしつかりと保持される。
枢着ピン２６を抜出しておく。その後補助チャック２９
をチャック本体２２の取何基準面３０，３１，３２にセ
ットし、同時に前記耳部２５，３５およびクランパ２４
，３６に連結シャフト３７を差込む。この連結シャフト
３７ははめこみ式になつており、連結作業は極めて簡単
に行うことができ・る。チャック本体２２の取付基準面
３０，３１，３２に補助チャック２９を密着させた状態
で固定ボルト３３を締付け、両者を一体化する。この補
助チャック２９を前記チャック本体２２に取付けたとき
、この補助チャック２９上の補助支持部３４と前記チャ
ック本体１４上の支持部１５との間隔ｃは丁度支持すべ
きクランクシャフトＷｂのジャーナル部Ｗｂｌ，Ｗｂ２
の間隔と一致するため、１気筒用のクランクシャフトＷ
ｂを保持することができる。段階替終了後前記支持部１
５および補助支持部３４上にクランクシャフトＷｂをの
せ、さらにクランプシリンダ１９，２７を作動すること
によりクラン・ぐ１６，３６はジャーナル部Ｗｂｌ，Ｗ
ｂ２を下方に押付け、その結果クランクシャフトＷｂは
チャック本体１４，２２にしつかりと保持される。
このときクランパ３６は補助チャック２９より突設され
た耳部２５に枢支されているため、このクランパ３６の
クランプカは補助チャック２９内で打消し合い、補助チ
ャック２９を下方へ押下げないように考慮されている。
前記したように本発明によれば、チャック本体に対し補
助チャックを着脱することにより長さの異る工作物を支
持することができ、しかも小型でかつ軽重量の補助チャ
ックを着脱するものであるため、段取替え作業も簡単で
ある利点を有する。
た耳部２５に枢支されているため、このクランパ３６の
クランプカは補助チャック２９内で打消し合い、補助チ
ャック２９を下方へ押下げないように考慮されている。
前記したように本発明によれば、チャック本体に対し補
助チャックを着脱することにより長さの異る工作物を支
持することができ、しかも小型でかつ軽重量の補助チャ
ックを着脱するものであるため、段取替え作業も簡単で
ある利点を有する。
また本発明装置によればテーブル上において主軸台を移
動調整する必要がないので左右主軸の同心度が全く変化
しないので、再度芯出しを行う必要がなく、しかもテー
ブル上面の摩耗も生じない利点がある。なお上記実施例
は工作物の両端を支持する保持装置について説明したが
、工作物の片側を保持する保持装置として使用できるこ
とは言うまでもない。
動調整する必要がないので左右主軸の同心度が全く変化
しないので、再度芯出しを行う必要がなく、しかもテー
ブル上面の摩耗も生じない利点がある。なお上記実施例
は工作物の両端を支持する保持装置について説明したが
、工作物の片側を保持する保持装置として使用できるこ
とは言うまでもない。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第１図は補助
チャックを取外した状態を示す本発明装置の正面図、第
２図は補助チャックを取付けた状態を示す本発明装置の
正面図、第３図は第２図の■−■線矢視断面図、第４図
は第１図の■−■線矢視断面図、第５図は第２図の■一
■線矢視断面図、第６図は第２図の■一■線矢視断面図
、第７図は本発明の他の実施例を示す正面図、第８図は
第７図の■−■線矢視断面図である。 ２１・・・・・・主軸、２２・・・・チャック本体、２
３・・・・・支持部、２４・・・・・・クランパ、２９
・・・・・・補助チャック、３４・・・・・・補助支持
部、３６・・・・・・クランパ。
チャックを取外した状態を示す本発明装置の正面図、第
２図は補助チャックを取付けた状態を示す本発明装置の
正面図、第３図は第２図の■−■線矢視断面図、第４図
は第１図の■−■線矢視断面図、第５図は第２図の■一
■線矢視断面図、第６図は第２図の■一■線矢視断面図
、第７図は本発明の他の実施例を示す正面図、第８図は
第７図の■−■線矢視断面図である。 ２１・・・・・・主軸、２２・・・・チャック本体、２
３・・・・・支持部、２４・・・・・・クランパ、２９
・・・・・・補助チャック、３４・・・・・・補助支持
部、３６・・・・・・クランパ。
Claims (1)
- １ 主軸に取付られたチャック本体上に工作物を支持す
る支持部を設け、この支持部に対してクランパを作動し
て工作物をクランプするようにした工作物保持装置にお
いて、このチャック本体に、前記支持部に対して主軸軸
線方向に離間した補助支持部およびこの補助支持部に対
して工作物をクランプするクランパを有する補助チャッ
クを取外し可能に取付けたことを特徴とする工作物保持
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14756978A JPS6047051B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 工作物保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14756978A JPS6047051B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 工作物保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5577458A JPS5577458A (en) | 1980-06-11 |
| JPS6047051B2 true JPS6047051B2 (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=15433308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14756978A Expired JPS6047051B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | 工作物保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6047051B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63259900A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 音声録音再生装置の録音制御回路 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106078276A (zh) * | 2016-08-26 | 2016-11-09 | 张振堂 | 一种机加工专用夹具 |
| CN107009167A (zh) * | 2017-05-06 | 2017-08-04 | 浙江金兰汽车零部件有限公司 | 曲轴前端夹具及带有该夹具的钻孔机 |
-
1978
- 1978-11-28 JP JP14756978A patent/JPS6047051B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63259900A (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 音声録音再生装置の録音制御回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5577458A (en) | 1980-06-11 |
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