JPH0298895A - メモリ・ユニット - Google Patents

メモリ・ユニット

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JPH0298895A
JPH0298895A JP1210210A JP21021089A JPH0298895A JP H0298895 A JPH0298895 A JP H0298895A JP 1210210 A JP1210210 A JP 1210210A JP 21021089 A JP21021089 A JP 21021089A JP H0298895 A JPH0298895 A JP H0298895A
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Cormac O'connell
コーマック・オコンネル
Leonardus C M G Pfennings
レオナルダス・クリスティーン・マテウス・ヒエイラウメス・プフェニング
Peter H Voss
ピーター・ハーマン・ボス
Thomas J Davies
トマス・ジェームス・デービース
Hans Ontrop
ハンス・オントロップ
Cathal G Phelan
カタル・ジェラルド・フエラン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 μ内分野1 木”p 明は、多数の直接アクセス・ランダノ・・アク
セス・、メモリ・セルを持つユ=、1・で、コゴ、ット
選択入力点と、詑〜1.ニットに与えられろアドレス・
データに対する・lli列多列条ット入力点とをイ1し
、該並列多重ビット入力点は、入力ビットの各々ごとに
、相補的な2つの信号を読出し又は、榛込みモードで1
2ポするl対の出力接続線を持つバッファ回路を1脩1
.て成る、アドレスを付することのiIJ能なメモリ・
ユニッ!・に関する。
1従来の技術及び解決すべき課題] 既ル1の、アドレスを付することの+’iJ能な、メモ
リ・ユニットにあっては、選択入力点(チップiiJ能
化又はチップ選択)から発イ、:する信′T)は通常、
バッファ回路に供給されるばかりか、仮想的に追加アド
レス・ピッi・を菖むかのように、ユニットの大部分の
1u号化回路にも供給される。
蓬で注、0しておきたいのは、xuoによる米国特許下
4.412.309号によって、非全数選択信号がユニ
ット選択入力点にあるときには、上記2つの信号がすべ
て同一のイTmな状態を表示するための回路f段をイf
する、電気的消去可能プログラム可能読出し専用メモリ
(EI!、PR(+11)が示されていることは、既知
なのである。、−1−記2つの信号がrべて同一のイj
′意な状態を表示するときには、いくつかの行父は夕I
Iは、同時にプログラムすることができる。その結果と
1−で、プログラミングの時間が減少する。
さもなければ、EEFROMの内容を読出すのに要する
時間との関係で、比較的大きな時聞く秒の中位)がEE
PROIIをブログラノ・するのに必要だから、これは
重要である。1.かじながら、本発明は全(異なる種類
のメモリ回路、すなわち高速で書込む(−・プログラム
する)ことのできるランダム・アクセス・メモリ(RA
M)に依−)でいるので、この観点からは1プログラム
時間1の減少は必要とは思われない。むしろ、試験性の
散湯とか電力消費の削減のような、他の目的が追及され
、同時に速度の改円らまたスf成することができるので
ある。
[課題解決のr段] 本発明のr1的は、特に、消費電力の減少と試験容nl
の改善とである。それは次のようなアイディア、すなわ
ち、も1.アドレス復す器がその入力点で対をな11補
的信号の1組を受信したならば、それらのχ・膚にある
等しい信号にχ・1応して、何か別の内容も含まれてい
ると考えるIyが出来る、というアイディアに基いてい
る。
従って、本発明によるメモリでは、十記バッファ回路は
、上記2つの信号がある1対にすべて同一の有意な状態
を表示し、また非全数選択信号がユニット選択入力点に
あるときには更に、これをある1対から他の1対へ表示
するための1段を1備することを特徴と1.ている。
2つの信号が相等しいという場合には2一つの5′シな
るケースがあるから、多数のメモリ・セルに同時に書込
むことを許容する一般書込み入力と呼ばれる追加入力点
を設け、及び1−記2つの信号があるI対に同一の有意
な状態を表示し、また一般書込み入力が能動化している
ときには、更にこれをある1対から他の1対へ表示し、
この場合その状態とは、非全数選択信号があるとき得ら
れたのとは逆のものとするする手段をもつバッファ回路
を具備することは、有益である。
以下、実施例および非限定的な実例の図面により、本発
明のメモリ・ユニブトを詳細に説明し、その多(の利点
につき、理解が得られるようにする。
[実施例1 第1図は、相補形M OS (C−MOS)技術で構築
され、その各々が多数のメモリ・セルを含む4つのサブ
ユニット10をイI’して成る、本実施例の直接アクセ
ス・ランダム・アクセス・メモリ・ユニットの一般概略
図である。サブユニット選択用の回路11は、入力点に
おけるアドレス・ビットTTI、のうちの2つの値の関
数として、4つのサブユニ・yトのうちから1つを選び
出す。各サブユニットは、入力点における4つのアドレ
ス・ピ・ブトTTLに基礎を置いて復号化されるZによ
り指示される変数に従ってアドレスを付されている16
g4のブロックに分割される。その16個のブロックの
各々のメモリ・セルには、X、Y座(までアドレスが付
されている。
選択量NZ、 X、 Yはすべて同一の構成であって、
いずれも入力バッファ回路i/p(それぞれ+4゜7.
4とする)、677復号化回路(それぞれ13.11.
5とする)及びライン選択回路(それぞれ12.9.8
とする)を有する。
ユニット選択信号C8は、入力点1がらバッファ回路2
に入り、それから結線3および38を経由してユニット
内の種々の回路に入る。なお、今までHに記した一般概
略図は全くの説明用で、本発明の利点を理解するのに役
l′したせようとするものである。
アドレス入力バッファ回路4.7.14はいずれも、詳
しくは後述するが、このユニットに与えられるアドレス
・ビットの為の並列入力点を持ち、また、その各ビット
に対し、通常の読出し又は書込みモードにおいては、2
つの相補信号が現れる1対の出力接続線を持つ。これら
の相補信号A、 A又は交互にB、  B等は、第2図
に示すような前復号化回路素子(第1図の13.8.5
中にある素子)に与えられる。この場合それに含まれて
いるのはデイマルチプレクサ型の選択素子で、それが4
つのうちの1つのラインを、八とB又はその補信号へと
13で指示される2つの入力ビットの値の関数として、
選ぶのである。そこにはまた、4つのFIANDゲート
があり、その1対の入力点はそれぞれAとB、Aと+3
、AとB及びAとBに接続し、その出力点は選択される
ライン36である。A、+3の対の4つの組合わせのそ
れぞれに対して、単一のラインが、(論理低レベルで)
選択されることを確認するのは容易である。
+6のラインを選択するために、第3図の回路は、2つ
の入力A、  [3を扱う第2図に示す型の素子21と
、同じく2つの入力C,Dを扱う同型の素子22を用い
る。従って、2つの4ラインの136A。
38Bができ、各群ごとに「低状態」として選ばれるラ
インが1つある。これらのラインには、16個のNOR
ゲートが接続されるが、図には簡単のため19.20の
2つしか示さない。これら16個のゲートの各の2つの
入力点は、2つの群36のどちらかの1ラインにそれぞ
れ接続される。いうまでもなく  19.20等々のゲ
ートは、すべて相異なる1対のラインに接続されている
のである。従って、これらのNORゲートの出力のうち
1つだけが、通常の読出し又は書込みモードにおいては
、「論理高状態」になっている。この回路は、例えば第
1図で、16個のブロックから1つを選択する素子12
の内容を、説明するものである。
X回路9及びY回路6は、各ブロックから1つのXライ
ン及び1つのYラインを選ぶために、更に複雑な選択器
をもつ同一・の原理に基くものである。
かような選択器の拡張を考察することは容易であり、例
えば、入力点が3個のHANDゲートで第2図の回路を
構築して、3つの入力A、  !3. Cによって8個
のラインから1つを選択することを、3ビ。
トの関数として実行出来る。
第2図の素子の変形として、 NORゲートを用いてこ
れを構築することもできる、この場合には選択されたラ
インだけが「高」の状態になり、第31文iの回路は1
lAlfDゲー)5(はANDNOゲート構築される。
第3図の回路は従来の技術に対応する、すなわちコ、二
−ソトJ貨択信r、ThC5は、たとえアドレス信号が
ユニ、トの入力点に現れ続けても、!?Ii流消費を避
けるために)ラインのすべてに反ってはJ1全数選択と
するやりノjで、第:3図の16個のゲート19゜20
等の−・つ−・つ1こ伝えられ、またその他の選択回路
のすべての同様のゲート(図示されない)にも伝えられ
る。、、(もしC8が1ならば、ゲート+9.20.・
・・・のずべでの出力がOである。) 本発明によるバッファ回路4,7.14は、非全数選択
信号がユニットの入力点にあるときには、すなわちC3
がゼロのと八には、2つの信号へと八が同lj高又は低
の状態を示17、また2つの信り13と■3もやはり同
1.;状態を示し5、さらシこまたすべての対にな−)
’(いるfiiりについても同様とするための−L段を
備えている。
11’l iu ’J回路がWANDゲートで構築され
ている第2図の例では、信り対A、八又は+3.  B
等は[低1の状pでなければならない。これらの状況ド
では、どのラインも選択されない、すなわち15から1
8までのすべてのゲートは1高1の状態の出力をもパ)
曲i(′−)回路がNORゲートで構築されている5”
4杉のときには、信号x4Δ、八又はH,+3等は1高
1の状態でなければならない。これらの状況下では、す
べてのN(IRゲートは[低1の状態の出力をもち、ど
のラインも選tji!されない。従っていうまでもなく
、第3図のライン37は、最早どれも選択されることは
なく、接続C8を第3図のすべCのN(Mゲートに伝え
ることはできなくな−)でいる。第1図の接続線38は
消滅する。
このことは二重の利益をもたらす、すなわち多数の点を
結ぶ接続線を省略して構造がnipになり、史にゲート
19.20等々のすべてについて入力点が1つ少なくな
り、小さい表面にに構築できることになり、その結果と
して高速(寄生キャバ/タンスが少ない)となる。
史にまた、従来の技術では、アドレスの変更がユニtト
の選択と同時になされると、信号C3は、接続!!ll
38ヲ介Lテrl’fチI:J7’6.9.121コ到
達t ’+。
アドレス選択器は中間回路素rを活性化し、その結果と
(2て、アドレスの選択は信号C3に比して僅かの遅れ
だ1tで実行される。この遅延時間+j+に、zいたア
ドレスが用いられ、出カッー屓こ誤りたデーク項[Iが
与えられるiil能性があった。これを避けるためには
、一連の遅延が接続線38に導入されていf、−0本発
明ではこの遅延は最早存在せず、回路はさらに高速であ
る。
もう一つの利点は、もしも非全数選択中にアドレス変更
があっても、次の選択まで回路5.6. g、 9゜H
,+2には何も起こらないことで、これに対して従来の
技術では、その時(C−MOS中においてエネルギーを
11′1費するような状態の変化により)1゛u流の消
費が生じる。!J!にまた、それに続<)■1選択の場
合に、アドレス・ビ・ブトを変更するため状態を変更り
なiすればならないのは、2つのラインA又はへのうち
どちらか一方だけでよいのに対し、従来の技術では2つ
とも変更しなければならない。
以I−の事実により得られる利点とは、アドレス変更の
過程で変動するゲートの数は半分に減るので、それに伴
う供給電圧の変動も小さくなり、従って動作の信頼性が
大となることである。
Gj頼性は、ゲート19.20等のトランジスタの数が
減−)ていることによっても改丙されている。
また、ある信号がもう1つの信号よりも1111に到着
していなければならない両信り間の1−競争1関係の生
じることも少なくなり、これによって、う乏造T程中の
偏差に基づく物理的特性に関する矛盾が生じた時の、変
則をaす危険を(′P−″l微妙な状態が少なくなる。
既にその用途について説明されたΔ−A =0という状
態とは別に、Δ−=i/A=(’lという状態1′3よ
びΔ−・、0/″1v=1という状態があることは勿論
であって、これらは、読出し、又は11F込みモードで
遭遇する正常な状態であり、それぞれが1アドレス・ビ
ットの状態を表す。なお、A=A= 1という状態もあ
るが、これは11/4常−1であっC1この状態に、あ
るIT用な目的の定義を与えることは、有益である。
そうするために、ユニットは、−酸11F込み入力と叶
ばれる入力を有し、その制御の下では多数のメモリ・セ
ルに同時に書込むこと力呵能である。
この入力は、あらゆる点で入力csと類似であり、大カ
ハブファ回N40及びすべてのアドレス・バッファ回路
4,7.14への連絡Iti141をもっている。
バッファ回路の各々は、一般書込み入力が能動化してい
る時は、A、 7>やB、πのような1対の信号および
その他すべての対になっている信号が、非全数迷択に対
応する論理状態とは逆の、同一の論理状態にあるように
するための手段を備えている。今の場合、この段階では
八−x=1である。
この状況においては、すべてのセルに対応するすべての
ラインは能動化している。このことが、すべてのセルに
−・遍に書込むことを許容し、例えば全メモリ・ユニッ
トを同時に0にリセットすることができる。
第4図は、アドレス入力バッファ回路素子の好適実施例
を示し、この素子はIビットに対応している。いうまで
もなく、第1図の回路4.7.14は、その入力点にお
ける並列ビット数と同じ数だけ、第4図の回路を有して
いる。
例えば、TTLと呼ばれるレベル(低しベルコ0.8ボ
ルト、高レベル:2,4ボルト)をもつアドレス・ビッ
トが、NAIDゲート23のTTL入力点に!jえられ
、信号C3はそのもう一方の入力点に与えられていると
する。ゲート23の出力点は、素)z24の入力点に接
続している。2つの素子24と26とは、全く同一であ
る。その3つの入力は、相1j交換可能ではない。選択
信号C6は、この図では素子24と26の中央の入力点
に伝えられ、一般iり込み信すBIRは、図の下側の入
力点に伝えられる。素子24の出り点は、図では素子2
6のI−側の入力点に接続する。
2つの素子24と26の出力点は、それぞれインバータ
25と27を経11シて、信号へと八とをそれぞれ供給
する。
破!ta42は、ヒステリシス効果を生ずるフィードバ
ックを表すが、これは本発明の一部をなすものではない
全く同一の素子24又は26の1つを第5図に示す。
記号X、 C3,RfRは、それぞれ上述の上側、中央
、下側とした入力点を指す。
XとC3が入力して来るところにに^NDゲートがあり
、それは、供給線VDDと出力線OUTとの間に並列に
置かれた2つのP−チャネル・トランジスタ29゜3■
と、大地と出力線との間に直列に置かれ、しかし信号H
THによって制御される2つのトランジスタを次のよう
に、すなわちニ ーP−チャネル・トランジスタ30をトランジスタ29
に直列に、また 一一トチャネル・トランジスタ35を、出力線OUTと
大地との間にありC8によって制御されるN−チャネル
・トランジスタ33に直列に接続して 付加した2つのトチャネル・トランジスタ32.34と
によって構築されている。
そのとき、以下のことが判明する: −一−一−もし、C5=Oならば、X及びBIRI;:
I:i関係無く、0tlT= 1となる。
一一一一もし、C3=1かツl3WR−X=Oならば、
同じく0UT= 1となる。
もし、C5=1かっX=Iならば、あるいはその代わり
にC3=1かつBfR= 1ならば、第3の入力点に関
係無く、O[IT= 0となる。
これらの結果を第4図の回路に適用すれば、以ドのこと
が判明する; m−もし、C3=Qならば、BYR及びTT[、には関
係無く、Δ二Δ=0となる。
−−−もしいC3=lかっl1llfR= 1ならば、
 TTLには関係無く、A=A=lとなる。
m−もし、cs= 1か−)[1WR=Oならば、八と
λ゛とは相捕的であり、かっΔ−TTI、となる。
従って、第4図の回路は、本発明による信号へ及び八に
対する状態を与える手段を構成する。
もしも、本発明をC5にのみ応用し、BWHには応用し
たくないと望むならば、素子24又は26のそれぞれを
、入力点が2つのIIANDゲートに置き換えて、これ
ら2つの入力点は、素子24.26の1−側及び中央の
入力点に接続したのと同じやり方で接続してやるだけで
よい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のメモリ・ユニー/トの構築を示す一
般概略図であり、 第2図は、アドレス入力バッファ回路の出力に基いて動
作するアドレス付与回路の1例を示す図であり、 第3図は、第2図の回路の動作をさらに詳しく説明する
図であり、 第4図は、本発明のアドレス入力バッフ1回路の構造概
略図であり、 第5図は、第4図中の素子24又は26の詳細図である
。 2・・・・・・・・・・バブファ回路 4、7.14・・・・アドレス入力バッフ1回路5.8
.13・・・・前復号化回路 6.9.12・・・・ライン選択回路 10・・・・・・・・・・サブユニット11・・・・・
・・・・・サブユニブト選択回路40・・・・・・・・
・・入力バッファ回路FIG、4 FIG、 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、多数のスタティック又はダイナミックなランダム、
    アクセス・メモリ(ram)セルを持つメモリ・ユニッ
    トで、 ユニット選択入力点と、該ユニットに与え られるアドレス・データに対する並列多重ビット入力点
    とを有し、 該並列多重ビット入力点は、入力ビットの 各々ごとに、相補的な2つの信号を読出し又は書込みモ
    ードで提示する1対の出力接続線を持つ入力バッファ回
    路を具備して成る アドレスを付すことの可能なメモリ・ユニットにおいて
    、 上記バッファ回路は、上記2つの信号がす べてある1対の接続線に同一の有意な状態を表示し、ま
    た非全数選択信号がユニット選択入力点にあるときには
    更にこれをある1対から他の1対へ表示するための手段
    を具備することを特徴とするメモリ・ユニット。 2、多数のメモリ・セルに同時に書込むことを許容する
    一般書込み入力と呼ばれる入力を更に有して成り、 上記バッファ回路は、上記2つの信号があ る1対に同一の有意な状態を表示し、また一般書込み入
    力が能動化しているときには更にこれをある1対から他
    の1対へ表示し、この場合その状態とは、非全数選択信
    号があるとき得られたのとは逆のものとする手段を更に
    具備して成る ことを特徴とする請求項1に記載のメモリ・ユニット。 3、上記バッファ回路に続く前復号化回路がNANDゲ
    ートを基礎に構築されているユニットにおいて、すべて
    の出力信号の上記同一の状態とは、非全数選択信号があ
    るときには論理低レベルに対応するものであることを特
    徴とする請求項1に記載のメモリ・ユニット。 4、上記バッファ回路に続く前復号化回路がNORゲー
    トを基礎に構築されているユニットにおいて、すべての
    出力信号の上記同一の状態とは、非全数選択信号がある
    ときには論理高レベルに対応するものであることを特徴
    とする請求項1に記載のメモリ・ユニット。
JP1210210A 1988-08-19 1989-08-16 メモリ・ユニット Expired - Fee Related JP2851004B2 (ja)

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FR8811035 1988-08-19
FR8811035A FR2635600A1 (fr) 1988-08-19 1988-08-19 Unite de memoire adressable a circuit de selection d'unite ameliore

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JPH0298895A true JPH0298895A (ja) 1990-04-11
JP2851004B2 JP2851004B2 (ja) 1999-01-27

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EP (1) EP0355917B1 (ja)
JP (1) JP2851004B2 (ja)
KR (1) KR0142087B1 (ja)
DE (1) DE68915646T2 (ja)
FR (1) FR2635600A1 (ja)

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