JPH0298443A - 積層用装置とその方法 - Google Patents

積層用装置とその方法

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JPH0298443A
JPH0298443A JP1216191A JP21619189A JPH0298443A JP H0298443 A JPH0298443 A JP H0298443A JP 1216191 A JP1216191 A JP 1216191A JP 21619189 A JP21619189 A JP 21619189A JP H0298443 A JPH0298443 A JP H0298443A
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pressing
substrate
sheet
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press
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JP1216191A
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James Webster Sherman
ジエームス ウエブスター シエアマン
Daniel Joseph Batdorf
ダニエル ヨセフ バツトドルフ
John Francis Kerscher
ジヨン フランシス カーシエアー
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Johns Manville
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Manville Service Corp
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Publication date
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    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/04Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts comprising reinforcements only, e.g. self-reinforcing plastics
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    • B29C70/40Shaping or impregnating by compression not applied
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    • B29C70/08Fibrous reinforcements only comprising combinations of different forms of fibrous reinforcements incorporated in matrix material, forming one or more layers, and with or without non-reinforced layers
    • B29C70/086Fibrous reinforcements only comprising combinations of different forms of fibrous reinforcements incorporated in matrix material, forming one or more layers, and with or without non-reinforced layers and with one or more layers of pure plastics material, e.g. foam layers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0212Roof or head liners
    • B60R13/0225Roof or head liners self supporting head liners

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Composite Materials (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、結合されたamを含む製品の成形方法に係り
、特にこの種の表面仕上製品の成形方法に関する。更に
、本発明は予め形成された基体に表面仕上シートを積層
する方法に関する。
〔技術背景〕
成形された繊維を含む製品(繊維製品)の製造において
は、未硬化結合剤を含むamを含む材料のシートまたは
ブランケットが成形プレスに供給され、このプレスは1
作動されるとこの材料を加熱し、所望の端部形状に圧縮
するのが普通である。この際結合剤は熱により硬化され
、圧縮された繊維を含む材料をその成形された形状に保
持する。このようにして製造された市販製品としては例
えばガラス繊維自動ボンネットライナーおよびヘッドラ
イナーがある。
このような製品は従来、封入されずに車両内に設置され
ていた。しかしながら、作業者の環境を改善する一連の
検討の結果、繊維を含むボンネットライナーおよびヘッ
ドライナーなどの製品は、これらを組付は中の車両内に
設置された後に、特に振動または衝撃を受けた場合に、
これらの製品から生じた繊維または粉塵が自動プラント
の雰囲気内に入らないようにするため、これらの製品が
封入されるべきことが示唆されている。
ボンネットライナーまたはヘッドライナーをフィルム中
に封入するため収縮包装法を適用した場合、望ましくな
いことに個別の動作が要求される0通常の真空形成法も
個別の作業が必要とされ、高温の用途には適していない
、シート材料は、フレームに支承され、その軟化温度以
下に加熱され、次に、降下されて、金型に支承されたボ
ンネットライナーまたはトップライナーの一面に当接す
るようになされなければならない、この場合、金型にピ
ンホールを設けて真空にし、フィルムを吸引して製品の
上部外面に密着させるようにしなければならない、製品
の逆側に対しても同様の操作を施さなければならない、
この2段封入法は、製品に真空形成された第1シートが
金型のピンホールを密封すると共にこのように第1層が
真空引きする孔を持たない場合、第2シートを吸引しな
くなるため実施し難いという問題がある。このようなプ
ロセスにおいては、封入時に生じる応力に耐えることが
できる比較的強靭で高価なフィルムが必要になる。
このような個々の製造操作時におけるmAlを含んだ成
形製品を封入する問題および消耗を回避することが望ま
しいことは明かである。しかしながら、本発明に至るま
では、上記の問題を解決する実際的な方法は存在しなか
った。
また、上記のような自動ボンネットライナーまたはヘッ
ドライナーをフィルム中に封入する問題の外に、美的な
目的から形成されたヘッドライナーの内側に装飾用の表
面仕上シートを設けることが望ましい場合もある。
これには1時間がかかり、高価な個別の積層作業を必要
とすると共に、ヘッドライナーの外面に特殊の積層用プ
レスを設ける必要があり、また積層ステップに続いて個
別のトリミング処理が要求された。このような積層ステ
ップにかかる時間と消耗を減らせれば望ましく、また個
々のトリミング操作を必要としないようにすることが望
ましい。
本発明の一側面においては、繊維を含む材料の成形時に
成形された繊維を含む製品が封入され、従って個々の製
造操作の必要性が排除される。この場合繊維を含む層(
繊維層)の主要面を被う柔軟表面仕Lシートの間に、挟
持された成形プレス内に繊維層が導入される0通常の手
順によれば、成形要素は加熱されると共に成形製品の最
終圧縮厚みに対応する距離だけ金型面が互いから隔置さ
れる閉位置に対して互いに向う相対運動がもたらされる
。更に、最終製品の周辺エツジに隣接する表面仕上シー
トの間に相対移動をもたらして、仕上シートをこれらの
エツジ位置で互いに当接させる手段が設けられる。成形
要素からの熱により繊維層内の結合剤は仕上シートに当
接するように流されると共に硬化され、これにより仕上
シートは繊維層に結合される。圧縮成形m!層の周辺エ
ツジにおける仕上シートはエツジに対して、また互いに
対して粘着してエツジを封止し、従ってJAM製品を完
全に封入する。
本発明の好適な実施例においては、仕上シートの間に相
対運動をもたらす手段は、成形要素の周辺とその成形面
の間に延在する第1成形要素のショルダー部分からなる
。このシ、ルダ一部分は成形面の隣接部分に対して横方
向に延在し、その幅は仕上成形繊維製品の厚みにほぼ等
しくなされる。更に切断手段が設けられ、仕−ヒシート
と成形面の周辺に隣接する圧縮繊維層を切断する。この
切断手段は、第1成形要素の切断エツジと第2成形要素
の共同エツジからなると好適であり、この場合切断エツ
ジは、成形要素におけるそれらの閉位置への相対移動の
間に仕−Eシートと圧縮繊維層を切断する。
成形繊維製品の周辺エツジを封止する他に、仕上シート
は製品の内部の繊維層の切欠き部分のエツジを封止する
ようになされ得る。製品の周辺エツジを封止する構成の
場合と同様に、このような切欠きの経路にショルダー手
段が設けられ、仕上シートをこの経路に沿って互いに当
接させ、これにより仕上シートは、繊維層の結合剤の硬
化に際して接着される。
本発明の他の側面においては、柔軟仕上シートが周辺エ
ツジ部分を有する基体に積層される。基体が互換可能形
状のプレスに導入されると共に、仕上シートが第1プレ
ス要素と基体の間に位置づけられる。仕上シートと基体
の間に接着剤が設けられる。プレス要素の、それらの閉
位置に向かう相対移動に際して、プレス要素は仕上シー
トを基体に接着させるように作用する。これと同時に、
仕上シートと基体のエツジ部分の間の相対運動がプレス
要素の周辺近傍にもたらされ、仕上シートを基体のエツ
ジ部分と当接させ、接着剤によりこれに接着される。
プレス要素の周辺とそのプレス面の間に延在する第1プ
レス要素のショルダー部分は。
既に述べた成形要素のショルダー部分の場合と同様に、
仕上シートと基体のエツジ部分の間に相対運動をもたら
すように作用する。更に、成形処理に関連して既に説明
したものに類似の切断手段が設けられて、プレス面の周
辺に隣接する仕上シートを切断し、仕上シートが基体の
周辺エツジ部分を被うことを可能にする。
本発明の他の特徴、側面、並びに他の利点は以下に示す
本発明のより詳細な説明から直ちに明かになされる。
〔実施例〕
第1図に示したように1本発明により形成され得る形態
の表面仕上成形ガラス繊維製品は一般に参照番号10で
示される。この図示された製品は、封入が望まれるボン
ネットライナーまたは他の形の成形繊維製品である。
この製品は、主要本体部分12と、この主要本体部分に
対して成る角度をなして延在する接続された端部部分1
4を備えるのが普通である。この主要本体部分は図には
切欠き16を有するものとして示しである。第1図に示
した製品は単なる例示を目的としたものであり、その他
の構成のもの1例えば1つ以、Eの切欠き或は何らの切
欠きもないものが可能である。
第2図に示したように、製品10は、繊維層を通して分
散する硬化結合剤により結合された成形繊維材料18か
らなる。繊維層の上部および下部面には仕上シート(表
面シート)20.22が接着され、これらのシート20
.22は製品の周辺エツジ24および切欠きエツジ26
において封止される。このようにして、繊維材料の全て
の表面は被覆されると共に封止されて製品を完全に封入
すると共に繊維層18からの粉塵または繊維の散乱を防
止する。
ここで第3図を参照すると:第1図および第2図の製品
を得、るために、仕上シート20.22の間に挟持され
た繊維材料18の比較的厚い層が、成形プレス32の金
型要素28.30の間に挿入される。従来、m1dlR
18は、5〜6インチ(12,7〜15.2am)の範
囲の厚みを有し、剛性は殆ど或は全くなく、下部形成要
素30にわたって垂らし掛けされていた。この点におけ
る仕上シートは繊維層には装着されない、成形要素30
は静置状態で示されるが、成形要素28は矢印34によ
り示したように往復運動ができるように装着される。し
かし、これらの成形要素が互いに向けて、また互いから
離れるように相対的な往復運動が出来さえすれば、いず
れかの要素が静置されても移動自在であってもよく、ま
たは両者が移動できるように装着することができる0図
示しない油圧式または空気圧式ラムなどの、移動自在に
装着された金型要素を往復動させる適切な手段を設けて
もよい、成形要素28.30の成形面36.38は、湾
曲した経路内に配置された導管40.42を流れる加熱
流体などの適切な手段により加熱されて、繊、llR1
8の未硬化結合剤を硬化させるのに必要な熱を提供する
以上の構成諸要素の初めの段階の配列が更に第4A図に
示され、成形面の周辺におけるそれらの関係がより詳細
に与えられる。上部成形面36およびr部成形面38が
、所望の厚さの製品を形成するように輪郭が与えられる
。製造サイクルのこの時点における成形要素28はその
閉位置に向けて未だ移動されず、繊維層および仕上シー
トは成形面38にわたって垂らし掛けされた状態にある
成形要素28は、そのエツジ部位において、水平面46
および垂直面48により定められた周辺溝または嵌込み
部44を有する。
嵌込み部44に隣接してショルダー50が設けられ、こ
れは成形面36のエツジと垂直面48をつないでいる。
このショルダー50の幅は、以下に詳細に説明するよう
に、仕上げられた成形製品の厚みにほぼ等しくなされる
。垂直面48とショルダー50の交差部は切断エツジ5
2からなり、このエツジは下部成形要素30の切断エツ
ジ54に対してわずかに内向きに配列される0図示のよ
うに、下部切断エツジ54は、成形面38のエツジと成
形要素30のエツジにおける水平面56との交差部位に
形成される。この構成により、以下に更に詳しく説明す
るように、切断エツジ52が、静止切断エツジ54と切
断係合するように移動し、このエツジを越えて下方に移
動し続けるようになされる。
成形要素28は、成形費@30に向けて移動するに従い
、第4B図に示した点に到達することになり、ここで可
動成形面は、特に成形面36.38の間の間隔が最小に
なる切断エツジ54に隣接する領域で、仕上シートと繊
維層ラミネートに当接し、繊維材料18の圧縮を開始し
ている。なお、切断エツジ52は上部仕上シート20に
当接するものとして示されたが、切断エツジ54の上に
はなおかなりの距離があるl&形要素28の連続する下
方移動により、切断エツジ52およびショルダー50は
E部仕上シート20に当接し。
これを下部仕上シート22に向けて押圧し。
更にこのプロセス中に隣接繊維材料18を圧縮するよう
になされる。
成形要素28はその下方移動を続けて最後に第4C図に
示した点に至り、ここで切断エツジ52は切断エツジ5
4に達している。
繊維材料18の本体は、以前よりかなり圧縮されている
が、なおその最終厚みには達していない、しかしながら
、シ璽ルダー50における繊維材料はその最終厚みに圧
縮されており、また仕上シート20は、これが下部仕上
シート22に当接する点に至るまでショルダー50およ
び切断エツジ52の移動により折り曲げられている。化
1シートはこの点では切断されていないが、これらが隣
接切断エツジから出るときは、当接状態になっている。
第4D図に示したように、成形l!素28の最終段の移
動の結果、この成形要素は図示した位置に至り、ここで
成形面36.38はシ璽ルダー50の幅に対応する距離
だけ互いに隔置される。これらの成形面は、第3図に示
した導管40.42からの熱が圧縮された繊維層の結合
剤を硬化させるに十分な時間にわたってこの位置に保持
される。切断エツジ52は切断エツジ54を越えて加工
し、プロセス中の仕Eシートを切断する。硬化サイクル
の最後に、成形プレスは開放され、完成製品は除去され
る。このようにしてこのプロセスにより表面仕1され、
成形された繊維製品が得られ、これはその表面とエツジ
がこれを封入するために仕上シートで被覆されている。
プロセスの動作パラメータは、結合剤の種類と量、およ
び繊維材料の密度と厚みに依存して、可変になされる。
ガラス繊維ボンネットライナーの製造の場合は1例えば
フェノール結合剤が10〜20%存在し、繊維層を通し
て一様に分布されるのが普通である。
結合剤を硬化させるために300/X/F〜600X/
Fの範囲の成形温度が与えられる。成形前のガラス繊維
層の密度は通常は0.2Pcf程度であるが、仕上成形
製品の密度は16Pcf程度になる。仕上シートは柔軟
材料からなり、この材料は製品の最終形状に突うと共に
硬化された結合剤に接着できるものが用いられる。この
ようなシートには例えば繊維ガラスのブレンドおよびレ
ーヨン/ポリエステルブレンドからなるシートで形成さ
れた薄いマットが用いられる。もし仕上シートが、これ
が金型内で露出される温度で熱成形可能なようになされ
ている場合は、シート材料の端部は成形製品の端部の当
接領域で互いに接着する。
既に説明したように、仕上製品は、ボンネットライナー
またはヘッドライナーを設置する車両の設計に依存して
1つ以上の孔または切欠きを有することが望まれる。第
5A〜5D図は、繊維層の内部切欠きのエツジが仕上シ
ートにより刃出されるステップを図示したものである。
第5A図を参照すると、ここでは図示した構成要素は単
に第4A〜4D図で示したものと同じ要素の内部部分と
して示されるが、成形要素28は従属部分58を備え、
また成形要素30はこの従属部分58にほぼ整合された
嵌込み部60を有している。
従属部分58は垂直面またはショルダー62および下部
水平面64により定められ、またこれらの2つの表面の
交差部分は切断エツジ66を形成する。同様にして、成
形要素30の成形面38の、嵌込み部60の垂直面68
との交差部は切断エツジ70を形成する0周辺切断エツ
ジにおける構成の場合と同様に。
切断エツジ62は切断エツジ70の内側にわずかに整合
され、これにより従属部分58の垂直ショルダー62は
、成形プレスが閉じられるとき垂直面68を越えて滑動
が可能になされる。
表面仕−ヒ繊維層に切欠きを形成する場合の成形面と切
断エツジの作用は第4A〜4D図に関連して説明したも
のに類似している。第5B図に示したように、切断エツ
ジ66は先ず仕上繊維層に当接し、この当接領域の繊維
材料の圧縮を開始する。これと同時に、垂直ショルダー
62は底部仕上シート22に向けて上部仕上シート20
をゆるやかに折曲げるように作用する。成形要素28は
その下降運動を続け、第5C図に示した点に達し、ここ
では切断エツジ66.70は互いに隣接し、m、is材
料は圧縮され、破断される。切断エツジ66およびショ
ルダー62の作用により。
上部仕上シート20はド部仕上シート22との当接点に
もたらされる。材料から切断される領域内の繊維層およ
び被覆仕上シートは単に、非圧縮状態で嵌込み部60内
に残留する。
成形要素28は更に移動を続け、その結果、第5D図に
示したように繊維層はその最終厚みに圧縮され、また繊
維層と仕上シートは切断エツジ66.70により切断さ
れ、嵌込み部60の切断された材料を仕上繊維層の主要
本体から分離する0周辺切断および成形操作に関連して
説明された場合のように、成形面に加えられた熱により
繊維層の結合剤は硬化され、繊維層の面に沿い、また繊
維層の切断エツジ部位で仕上シートは圧縮され、成形さ
れた繊維材料に接着される。
成形された繊維製品のエツジ部位における硬化結合剤は
、仕上シートまたは仕上膜を上記エツジに粘着させるこ
とになると説明したが、何種類かの膜を、これらの膜が
、熟成形可能でありかつ膜の上部および下部シートのエ
ツジ部分の封正により更に適切に保持される点まで加熱
するようにしてもよい、他の場合において、仕上シート
は製品のエツジで密封され、製品を完全に囲繞し封止し
ている。
本発明の他の側面においては、予め形成されたヘッドラ
イナーの内部表面に装飾仕上シートを施した方かよいこ
ともある。これには通常は、個別の積層操作が伴い、こ
の操作により外形を定められたプレス要素は、適切な圧
力の下で仕1シートをヘットライナーに対して押圧し、
これにより接着剤は両者を接着する0通常は上記操作に
はトリミング操作か必要であり、これにより、ヘッドラ
イナーのエツジを越えて延在する仕上シートの要部はト
リミングされる本発明によれば、上記積層操作は単一ス
テップの下に実施される。
ここで第6A図を参照するとわかるように、プレス要素
80.82は、第4A〜4D図の成形要素の場合と同様
に、相対的な往復移動が可能となるように装着される。
成形要素28の場合のように、プレス要素80は水平面
86および垂直面88により定められる周辺嵌込み部8
4を備えている゛、この嵌込み部84に隣接してシ1、
ルダー90が設けられ、このショルダーはプレス面92
と垂直面88とを結合するように作用する。ショルダー
90の幅は、仕上シートが積層される基体の厚みにほぼ
等しくなされる。既に述べた実施例の場合と同様に、垂
直面88とショルダー90との交差部は切断エツジ94
を構成する。これは、水平面98とプレス面102の垂
直延設部の端部との交差部分により形成された、下部プ
レス要素82の切断エツジ96に対してわずかに内方に
配列される。
第6A図に示したように、基体104は、予め形成され
接着された繊維輪郭へラドライナーになり得るものであ
り、図には周辺部分だけが示しであるが、下部プレス要
素82の面102に配置され、一方プレスはその開放状
態にある。プレス要素は、III層操作を実施するため
に設計された個別工具の要素または既に説明した実施例
の成形要素のいずれかの形で与えられる0次に、通常は
装飾シートである仕上シート106が下部プレス要素8
2にわたって垂れ掛られる0図示のように、基体の上部
側は予め接着剤105が塗布してあり、MIM操作の間
に仕上シートは基体に接着される。一方、仕とシートの
底部側も接着剤を塗布し、同様の結果を与えることがで
きる。また、仕上シートと基体の間にシート状に接着剤
を挿入し、適切な圧力下でこの接着剤を流し、仕上シー
トと基体を接着するようにすることもできる。いずれに
しても、基体104の厚みは、上部および下部プレス要
素が閉位置にあるとき、これらの要素間の距離にほぼ等
しくなされる。
第6B図に示したように、プレス要素 80.82の互いに向かう相対移動により、切断エツジ
94.96は切断関係を満たすように係合され、その結
果、切断面を越えて延在するシー)106の周辺部分1
07は仕上シートの本体部分から切断される。この点で
、上部プレス要素80は、未だ基体104には当接して
いないが1図示のように基体104からもち上がった仕
上シートの部分に当接しうる。
第6C図に示したように、プレス要素 80.82の最終位置は、基体104の厚さにほぼ等し
い距離だけ離れた所になる。仕上シート106の厚みが
通常は基体の厚みに比べて省略できるので、仕上シート
のための余地はある。仕上シートがわずかに大きな厚み
を有する場合は、繊維基体は上部プレス要素80がその
最低位置に達するのを許容する程度まで圧縮可使になさ
れるのが普通である。
前記実施例で示したように、プレス面はシ。
ルダ−90の幅に対応する距離だけ互いに隔置され、こ
れにより仕上シートは基体のエツジ周りに延在可能にな
る。プレス要素は、接着剤が印加圧力により硬化される
まで、この位置に保持される。
プレス要素80.82は好適な感圧接着剤が硬化される
ように加熱される必要がないので、何らかの加熱要素を
含むものとしては図示されていない、しかしながら、繊
維層をヘッドライナーに成形するために使用される同じ
成形プレスが、勿論加熱手段を付勢することなしに、積
層操作に使用可能である。
このようにして得られた表面仕上基体の端部は第7図の
ようになり、その場合ラミネート108はシート106
により表面仕上された比較的厚い基体104から構成さ
れる。基体の周辺エツジはプレス要素の作用の結果とし
てシート106により被覆される。シート106の逆側
の基体104の面は、製品の通常の実施例に従って表面
仕上はなされない。
第8図に示したように、基体104の逆側面は必要に応
じて個別シートにより面仕上されてもよい0図示した例
においては、基体104の背面のガラス繊維スクリム1
10は表面仕上シート106に合流して基体を完全に囲
繞する。この場合、ガラス繊維スクリムまたは他の裏地
シートを基体に予め接着しておいても良く、または装飾
仕上か施される同様の操作で基体に接着しても良い。
表面仕上シート106は、これか柔軟てあり、プレス内
の基体にわたって垂れ掛は可能であれば、基体の露出面
を被うのに必要な表面仕上シートの如何なる種類のもの
であってもよい0例えば、通常の装飾仕上シートは。
通常は約3鳳−程度の厚みのナツプナイロン/フオーム
ラミネートが使用される。
以上では本発明の好適な実施例は仕上シートで被覆され
るエツジを有するラミネートの形成に関連して説明が与
えられたが、当業者には明らかなように、基体のエツジ
形態を変えることにより仕上シートを、基体を被うこと
なしに、基体のエツジの外方に延在するようになしても
よいことは明らかである。
本発明の実施例は内部切欠きを有する基体に関連して説
明されていないが、第5A〜50図に示したものと類似
のプレス要素を利用して、丁度説明したものと同じ一般
的な方法で、かかる基体に表面仕上シートを施すことが
できることが理解される。
以上説明したように本発明は1個別の操作を必要とせず
に表面仕上部内に成形された繊維製品を封入する実際的
で便利な方法を提供する。製品の内部の孔または切欠き
を形成することから生じる内部エツジを含む、製品の全
てのエツジが被覆される。更に1手許の成形装置を本発
明に従って使用できるように修正しても良く、これによ
り本発明の実施に必要なコストが大幅に低減される。
また、本発明は、個別のトリミング操作を必要とせずに
成形され、接着された繊維で形成された基体を含む予め
形成された基体に表面仕上シートを施す便利で安価な方
法を提供する。更に、meプロセスにより、個別のエツ
ジ被覆操作を必要とすることなしに−・様な外観を与え
るように仕上シートを基体のエツジ周りに延在させるこ
とができる。
本発明は好適な実施例により1以上に説明した全ての特
定の詳細に必ずしも制限されるものではなく、本発明の
全てにわたる基本的な機能と概念に影響しない好適な実
施例の成る特徴に対する変更が、添付した請求項に示さ
れるように、本発明の精神と範囲を逸脱せずに、当業者
によりなされ得ることが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により封入された表面仕上、成形繊維製
品を示す斜視図、第2図は第1図のライン2−2に沿っ
て取られた拡大部分横方向断面図、第3図は、本発明に
より繊維製品を成形し、封入するために使用される成形
プレスの概略側面図、m4A図〜第4D図は、第3図の
ドツト円4により示された成形プレスの領域の周辺部分
を示す拡大部分横方向断面図で、本発明の成形、封入、
切断の一連の動作を示す図、第5A図〜第5D図は、第
3図のドツト円5により示された成形プレスの領域の切
欠き部分の拡大部分横断面図で、本発明の成形1M人、
切断の一連の操作を示す図、第6A図〜第6C図は、本
発明の他の実施例を示すプレス要素の領域の周辺部分の
拡大部分横断面図で積層操作の連続する積層、切断ステ
ップを示す図、第7図は。 第6A図〜第6C図に示した本発明の実施例により仕上
シートが積層された基体の部分横断面図、更に、第8図
は、第7図のものに類似の積層基体を示す部分横断面図
であるが、両側に仕上シートを施されたラミネートを示
す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 lO・・・表面仕上成形繊維ガラス製品12・・・主要
本体 14・・・端部部分 16・・・切欠き 20.22.106・・・表面仕上シート24・・・周
辺エツジ 26・・・切欠きエツジ 28.30・・・成形要素 32・・・成形プレス 50.62.90・・・シ、ルダー 52.54.86.70・・・切断エツジ80.82・
・・プレス要素 104・・・基体 Fxs、4C Fxs、41) Fxr、、E;C

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周辺エッジ部分を有する所定厚みの基板に柔軟表面
    仕上シートを積層する装置において、 各々がプレス面を有する第1および第2プレス要素と、 解放位置および閉位置の間でプレス要素を移動させるよ
    うに、互いに向け且つ離れるプレス要素の相対移動をも
    たらす手段とを備え、 前記プレス要素の開放位置におけるそれらのプレス面は
    、表面仕上シートが基体のエッジ部分を越えて延在する
    ように前記プレス要素の間に基体および表面仕上シート
    を受けるようになされ、 プレス要素の閉位置におけるそれらのプレス面は、基体
    の厚みにほぼ等しい距離隔置され、 各々のプレス要素のプレス面は基体の周辺形状に対応す
    る周辺を有しており、更に表面仕上シートと、プレス要
    素のプレス面の周辺に隣接する基体のエッジ部分との間
    で相対運動をもたらして、表面仕上シートを基体のエッ
    ジに当接させる手段を備えた装置。 2、表面仕上シートと基体のエッジ部分の間に相対運動
    をもたらす前記手段は、前記プレス要素の周囲と該要素
    のプレス面の間に延在するように、前記第1プレス要素
    に設けられたショルダー部分からなり、該ショルダー部
    分は前記プレス面の隣接部分に対し横方向に延在する請
    求項1記載の装置。 3、前記ショルダー部分の幅はほぼ基体の厚さに等しい
    請求項2記載の装置。 4、前記第1および第2プレス要素はこれらが係るプレ
    ス面に対して外方に延在して周辺延設部を形成し、第1
    プレス要素の周辺延設部はこの第1プレス要素の周辺に
    隣接する周辺嵌込み部を有し、この周辺嵌込み部は前記
    プレスが閉位置にあるとき、これらのプレス要素の前記
    周辺延設部を分離する請求項2記載の装置。 5、表面仕上シートを切断する手段を備える請求項2記
    載の装置。 6、前記仕上シートを切断する手段は第1プレス要素の
    切断エッジと第2プレス要素の共働する切断エッジとを
    有し、これらの切断エッジはそれらの閉位置への前記プ
    レス要素の相対移動の間に、前記仕上シートを切断する
    請求項5記載の装置。 7、前記第1プレス要素の切断エッジは前記第2プレス
    要素の切断エッジに対して内向きにわずかに整合され、
    前記第1プレス要素の切断エッジは、これらのプレス要
    素がそれらの閉位置に向けて互いに相対移動するとき、
    前記第2プレス要素の切断エッジを過ぎるように移動す
    る請求項6記載の装置。 8、周辺エッジ部分を有する基体に柔軟仕上シートを積
    層する方法において、 第1および第2プレス要素を設け、各々のプレス要素は
    プレス面を有し、各々のプレス面は基体の周辺形状に対
    応する周辺を有してなるステップと、 プレス要素を開放位置に移動させるように、これらのプ
    レス要素を互いに離れる方向に相対移動させるステップ
    と、 仕上シートが第1プレス面と基体の間にあるように、基
    体および仕上シートをプレス面の間に挿入するステップ
    と、仕上シートと基体の間に接着手段を設けるステップ
    と、 前記プレス要素を閉位置に移動させるように互いに向け
    てプレス要素を相対移動させ、該プレス面が前記基体に
    仕上シートを接着するステップと、 前記プレス要素のそれらの閉位置に向かう相対移動の間
    に、仕上シートとプレス要素のプレス面の周辺に隣接す
    る基体のエッジ部分の間で相対移動をもたらして、仕上
    シートを基体のエッジ部分に当接させ、このエッジ部分
    に前記接着手段により接着させるステップとからなる方
    法。 9、仕上シートおよび基体のエッジ部分の間の相対移動
    は、第1プレス要素の周辺と第1プレス要素のプレス面
    の間に延在する第1プレス要素のショルダー部分により
    惹起され、このショルダー部分はプレス面の隣接部分に
    対して横方向に延在する請求項8記載の方法。 10、前記ショルダー部分の幅は基体の厚さにほぼ等し
    い請求項9記載の方法。 11、プレス要素の、それらの閉位置への相対移動の間
    に、プレス面の周辺に隣接する表面仕上シートを切断す
    るステップを含む請求項8記載の方法。
JP1216191A 1988-08-24 1989-08-24 積層用装置とその方法 Pending JPH0298443A (ja)

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