JPH029577A - 研削砥石ドレッシング装置 - Google Patents
研削砥石ドレッシング装置Info
- Publication number
- JPH029577A JPH029577A JP15932888A JP15932888A JPH029577A JP H029577 A JPH029577 A JP H029577A JP 15932888 A JP15932888 A JP 15932888A JP 15932888 A JP15932888 A JP 15932888A JP H029577 A JPH029577 A JP H029577A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dressing
- grinding wheel
- grindstone
- wheel
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、研削砥石のドレッシング装置に関する。
ドレッシング用砥石によって研削砥石をドレッシングす
る場合、従来の技術においては、研削砥石の外周面に対
しては、第５図（ａ）に示すようにドレッシング用砥石
の外周面を当接し、両砥石の＃１線方向に相対振動を与
え、研削砥石の先端面に対しては、第５図（ｂ）に示す
ようにドレッシング用砥石の側面を当接し１両砥石の軸
線に垂直な方向に相対振動を与えている。
る場合、従来の技術においては、研削砥石の外周面に対
しては、第５図（ａ）に示すようにドレッシング用砥石
の外周面を当接し、両砥石の＃１線方向に相対振動を与
え、研削砥石の先端面に対しては、第５図（ｂ）に示す
ようにドレッシング用砥石の側面を当接し１両砥石の軸
線に垂直な方向に相対振動を与えている。
ドレッシング用砥石によるドレッシングの場合、ドレッ
シング用砥石が点接触、又は線接触するのが好ましいが
、上記の従来の技術によるドレッシングでは、研削砥石
の先端面のドレッシングは、面接触となり、いずれの砥
石も目詰りが生じ易い。
シング用砥石が点接触、又は線接触するのが好ましいが
、上記の従来の技術によるドレッシングでは、研削砥石
の先端面のドレッシングは、面接触となり、いずれの砥
石も目詰りが生じ易い。
更に、上記の従来の技術によるドレッシングでは、ドレ
ッシング用砥石の振動方向が２方向となり、そのために
ドレッシング装置の機構・構造が複雑となる。
ッシング用砥石の振動方向が２方向となり、そのために
ドレッシング装置の機構・構造が複雑となる。
この発明による砥石のドレッシング装置は、回転駆動さ
れるドレッシング用砥石と、ドレッシング用砥石をその
回転軸線と所定角度で交わる軸線方向で往復振動させる
振動装置とを備えたドレッシング類；並びに砥石軸の回
転軸線をドレッシング用砥石の回転軸線と交わる位置に
研削砥石頭を設置し、研削砥石頭をドレッシング用砥石
の往復振動方向と砥石軸の回転軸線とが平行になる位置
及びドレッシング用砥石の往復振動方向と砥石軸の回転
軸線とが互に直角になる位置に旋回位置決めする研削砥
石頭設置装置から構成されている。
れるドレッシング用砥石と、ドレッシング用砥石をその
回転軸線と所定角度で交わる軸線方向で往復振動させる
振動装置とを備えたドレッシング類；並びに砥石軸の回
転軸線をドレッシング用砥石の回転軸線と交わる位置に
研削砥石頭を設置し、研削砥石頭をドレッシング用砥石
の往復振動方向と砥石軸の回転軸線とが平行になる位置
及びドレッシング用砥石の往復振動方向と砥石軸の回転
軸線とが互に直角になる位置に旋回位置決めする研削砥
石頭設置装置から構成されている。
研削砥石の外周面をドレッシングする場合は、研削砥石
を回転駆動すると共に、研削砥石頭設置装置を旋回して
、ドレッシング用砥石の往復振動方向と研削砥石の母線
とが平行となり、且つ回転駆動されるドレッシング用砥
石の周縁が砥石の外周面に当接するように位置決めする
。そうして、ドレッシング用砥石を振動装置で往復振動
させる。
を回転駆動すると共に、研削砥石頭設置装置を旋回して
、ドレッシング用砥石の往復振動方向と研削砥石の母線
とが平行となり、且つ回転駆動されるドレッシング用砥
石の周縁が砥石の外周面に当接するように位置決めする
。そうして、ドレッシング用砥石を振動装置で往復振動
させる。
するとドレッシング用砥石の周縁により研削砥石の外周
面がドレッシングされる。
面がドレッシングされる。
研削砥石の先端面をドレッシングする場合は、研削砥石
頭設置装置をドレッシング用砥石の往復振動方向と砥石
軸の回転軸線が互に直角になる位置に旋回して、且つ回
転駆動されるドレッシング用砥石の周縁が砥石の先端面
に当接するように位置決めする。そうして、ドレッシン
グ砥石を振動装置で往復振動させる。するとドレッシン
グ用砥石の周縁により研削砥石の先端面がドレッシング
される。
頭設置装置をドレッシング用砥石の往復振動方向と砥石
軸の回転軸線が互に直角になる位置に旋回して、且つ回
転駆動されるドレッシング用砥石の周縁が砥石の先端面
に当接するように位置決めする。そうして、ドレッシン
グ砥石を振動装置で往復振動させる。するとドレッシン
グ用砥石の周縁により研削砥石の先端面がドレッシング
される。
この発明の実施例を第１図乃至第４図に従って説明する
。
。
Ｘ軸線方向に移動され得る研削盤の第１テーブル１には
１回転テーブル２が直立軸線回りに回転自在に静圧軸受
３により支承されている。第１テーブル１内に伸び出て
おり、ビルドインモータ４によって回転駆動されるよう
になっている回転テーブル２の回転軸５の下端には、エ
ンコーダ６が設けられている。
１回転テーブル２が直立軸線回りに回転自在に静圧軸受
３により支承されている。第１テーブル１内に伸び出て
おり、ビルドインモータ４によって回転駆動されるよう
になっている回転テーブル２の回転軸５の下端には、エ
ンコーダ６が設けられている。
第１テーブル１上には、コラム７が立設され、コラム７
上の横桁８には、ドレッシング類９が設けられている。
上の横桁８には、ドレッシング類９が設けられている。
ドレッシング類９について述べると、横桁８には、上端
部に振動用モータｌＯが設けられた案内台ｌｌが直立軸
線に対し傾斜して（図示の例では。
部に振動用モータｌＯが設けられた案内台ｌｌが直立軸
線に対し傾斜して（図示の例では。
４５度の傾斜で）取付けられ、案内台１１上に往復滑動
され得るように支承された振動台１２は、振動用モータ
ｌＯにより駆動されるクランク機構１３に連結されてい
る。振動台１２には、トレシング用モータ１４が図示で
はモータ軸を直立軸線方向にした状態で取付けられ、そ
のモータ軸の先端には、ドレッシング用砥石１５が装着
されている。
され得るように支承された振動台１２は、振動用モータ
ｌＯにより駆動されるクランク機構１３に連結されてい
る。振動台１２には、トレシング用モータ１４が図示で
はモータ軸を直立軸線方向にした状態で取付けられ、そ
のモータ軸の先端には、ドレッシング用砥石１５が装着
されている。
ドレッシング用砥石１５の周縁部は、山形に形成され、
頂角が鋭角乃至直角（第３図の実施例では、６０度）で
ある。
頂角が鋭角乃至直角（第３図の実施例では、６０度）で
ある。
回転テーブル２の外縁部には支持台１６が立設されてお
り、支持台１６上には、振動台１２の往復滑動の方向と
平行にした状態で、案内台１６ａが取付けられ、この案
内台１６ａに研削砥石頭１７が振動台１２の往復滑動方
向と平行に案内され、ねじを使った位置決め機構１７ａ
によって研削砥石頭１７が所定の位置に位置決めされる
。研削砥石頭１７には、振動台１２の往復滑動方向と平
行に砥石軸１７ｂが回転自在に軸承され、その砥石軸１
７ｂの先端には、研削砥石１８が装着されている。
り、支持台１６上には、振動台１２の往復滑動の方向と
平行にした状態で、案内台１６ａが取付けられ、この案
内台１６ａに研削砥石頭１７が振動台１２の往復滑動方
向と平行に案内され、ねじを使った位置決め機構１７ａ
によって研削砥石頭１７が所定の位置に位置決めされる
。研削砥石頭１７には、振動台１２の往復滑動方向と平
行に砥石軸１７ｂが回転自在に軸承され、その砥石軸１
７ｂの先端には、研削砥石１８が装着されている。
第１テーブル１と直交するＹ＠線方向に移動され得る第
２テーブル２０上には、主軸頭２１が設置されている。
２テーブル２０上には、主軸頭２１が設置されている。
この主軸頭２１には、工作主軸２２が第２テーブル２０
の移動方向（Ｙ軸線方向）と平行に回転可能に軸承され
、この工作主軸２２には、チャック２３が装着され、工
作物Ｗを把持するようになっている。
の移動方向（Ｙ軸線方向）と平行に回転可能に軸承され
、この工作主軸２２には、チャック２３が装着され、工
作物Ｗを把持するようになっている。
上記の研削砥石のドレッシング装置の作用について説明
する。
する。
先ず、研削砥石１８の外周面をドレッシングする場合は
、ビルドインモータ４を運転し、回転軸５゜即ち回転テ
ーブル２を回転駆動し、その回転位置をエンコーダ６で
検出しながら、回転テーブル２を第１図の位置に位置決
めする。そうして、モータ１４により回転駆動されてい
るドレッシング用砥石１５の外周尖縁が研削砥石１８の
外周面に当接するように位置決め機構１７ａにより研削
砥石頭１７を位置決めしく第１図及び第４図（ａ）参照
）、振動用モータ１０を運転すると、振動台１２は、ク
ランク機構１３により案内台ｌｌ上を往復振動する。
、ビルドインモータ４を運転し、回転軸５゜即ち回転テ
ーブル２を回転駆動し、その回転位置をエンコーダ６で
検出しながら、回転テーブル２を第１図の位置に位置決
めする。そうして、モータ１４により回転駆動されてい
るドレッシング用砥石１５の外周尖縁が研削砥石１８の
外周面に当接するように位置決め機構１７ａにより研削
砥石頭１７を位置決めしく第１図及び第４図（ａ）参照
）、振動用モータ１０を運転すると、振動台１２は、ク
ランク機構１３により案内台ｌｌ上を往復振動する。
すると、ドレッシング用砥石Ｉ５の外周尖縁は、研削砥
石１８の外周面に当接したまま、研削砥石１８の軸線方
向に往復動する。かくして、研削砥石１８の外周面はド
レッシングされる。
石１８の外周面に当接したまま、研削砥石１８の軸線方
向に往復動する。かくして、研削砥石１８の外周面はド
レッシングされる。
次に、研削砥石１８の先端面をドレッシングする場合は
、ビルドインモータ４を運転し、回転軸５、即ち回転テ
ーブル２を回転駆動し、その回転位置をエンコーダ６で
検出しながら１回転テーブル２を第１図の位置から１８
０度回転させて位置決めする。そうして、研削砥石頭１
７を位置決め機構１７ａにより所定量後退させ、ドレッ
シング用砥石１５の外周尖縁が同方向に回転駆動されて
いる研削砥石１８の先端面に当接するようにドレッシン
グ用モータＩ４及び砥石頭１７を位置決めしく第１図及
び第４図（ｂ）参照）、振動用モータ１０を運転すると
。
、ビルドインモータ４を運転し、回転軸５、即ち回転テ
ーブル２を回転駆動し、その回転位置をエンコーダ６で
検出しながら１回転テーブル２を第１図の位置から１８
０度回転させて位置決めする。そうして、研削砥石頭１
７を位置決め機構１７ａにより所定量後退させ、ドレッ
シング用砥石１５の外周尖縁が同方向に回転駆動されて
いる研削砥石１８の先端面に当接するようにドレッシン
グ用モータＩ４及び砥石頭１７を位置決めしく第１図及
び第４図（ｂ）参照）、振動用モータ１０を運転すると
。
振動台１２は、クランク機構１３により案内台１１上を
往復振動する。
往復振動する。
すると、ドレッシング用砥石１５の外周尖縁は、研削砥
石１８の先端面に当接したまま、研削砥石１８の軸線の
垂直方向に往復動する。かくして、研削砥石１８の先端
面はドレッシングされる。
石１８の先端面に当接したまま、研削砥石１８の軸線の
垂直方向に往復動する。かくして、研削砥石１８の先端
面はドレッシングされる。
続いて工作物Ｗの曲面加工動作について述べる。
回転テーブル２を第１図の位置に位置決めし、研削砥石
頭１７を位置決め機構１７ａにより研削砥石１８の先端
が工作主軸２２の回転軸線上にくるように位置決めする
。そうして第２テーブル２０を研削砥石１８に向けて早
送り前進させ、工作主軸２２及び研削砥石１８を回転さ
せる。この状態で第１及び第２テブル１，２０の送り制
御及び回転テーブル２の回転制御を同時に行うことによ
り工作物Ｗの曲面加工が行われる。
頭１７を位置決め機構１７ａにより研削砥石１８の先端
が工作主軸２２の回転軸線上にくるように位置決めする
。そうして第２テーブル２０を研削砥石１８に向けて早
送り前進させ、工作主軸２２及び研削砥石１８を回転さ
せる。この状態で第１及び第２テブル１，２０の送り制
御及び回転テーブル２の回転制御を同時に行うことによ
り工作物Ｗの曲面加工が行われる。
上記の例は、ドレッシング用砥石の回転軸線と往復振動
方向とが交わる角度を４５度にして、研削砥石が最も普
通の円筒形の場合に対応した例であるが、ドレッシング
用砥石の回転軸線と往復振動方向とが交わる角度を４５
度以外にすることも可能である。
方向とが交わる角度を４５度にして、研削砥石が最も普
通の円筒形の場合に対応した例であるが、ドレッシング
用砥石の回転軸線と往復振動方向とが交わる角度を４５
度以外にすることも可能である。
この発明によれば、ドレッシング時におけるドレッシン
グ用砥石の周縁と研削砥石の外周面及び先端面との接触
は、点接触、又は線接触（例えばドレッシング用砥石の
回転軸線と往復振動方向とが４５度で交わる場合、ドレ
ッシング用砥石の周縁部の頂角が鋭角では点接触、ドレ
ッシング用砥石の周縁部の頂角が直角では線接触）であ
り、砥石の目詰りが生じ難い。
グ用砥石の周縁と研削砥石の外周面及び先端面との接触
は、点接触、又は線接触（例えばドレッシング用砥石の
回転軸線と往復振動方向とが４５度で交わる場合、ドレ
ッシング用砥石の周縁部の頂角が鋭角では点接触、ドレ
ッシング用砥石の周縁部の頂角が直角では線接触）であ
り、砥石の目詰りが生じ難い。
更にドレッシング用砥石の振動方向が１軸線方向のみで
研削砥石の外周面及び先端面のいずれのドレッシングに
も対応し得るので、ドレッシング装置の機構・構造が簡
単である。
研削砥石の外周面及び先端面のいずれのドレッシングに
も対応し得るので、ドレッシング装置の機構・構造が簡
単である。
第１図は、この発明の実施例における研削砥石のドレッ
シング装置を備えた曲面研削加工装置のの部分断面正面
図、 第２図は、同じく平面図。 第３図は、第１図の拡大部分図、 第４図は、この発明の実施例におけるドレッシング装に
の作動説明図であり、（、）は、砥石の外周面のドレッ
シングを、（ｂ）は、砥石の先端面のドレッシングを示
し、 第５図（ａ）、（ｂ）は、従来の技術のドレッシング装
置の説明図である。 Ｌ：第１テーブル ２：回転テーブル３：静圧軸
受 ４：ビルドインモータ５：回転軸
６：エンコーダ７：コラム ８：
横桁
シング装置を備えた曲面研削加工装置のの部分断面正面
図、 第２図は、同じく平面図。 第３図は、第１図の拡大部分図、 第４図は、この発明の実施例におけるドレッシング装に
の作動説明図であり、（、）は、砥石の外周面のドレッ
シングを、（ｂ）は、砥石の先端面のドレッシングを示
し、 第５図（ａ）、（ｂ）は、従来の技術のドレッシング装
置の説明図である。 Ｌ：第１テーブル ２：回転テーブル３：静圧軸
受 ４：ビルドインモータ５：回転軸
６：エンコーダ７：コラム ８：
横桁
Claims (2)
- （１）回転駆動されるドレッシング用砥石と、ドレッシ
ング用砥石をその回転軸線と所定角度で交わる軸線方向
で往復振動させる振動装置とを備えたドレッシング頭；
並びに砥石軸の回転軸線をドレッシング用砥石の回転軸
線と交わる位置に研削砥石頭を設置し、研削砥石頭をド
レッシング用砥石の往復振動方向と砥石軸の回転軸線と
が平行になる位置及びドレッシング用砥石の往復振動方
向と砥石軸の回転軸線とが互に直角になる位置に旋回位
置決めする研削砥石頭設置装置から構成された研削用砥
石ドレッシング装置 - （２）回転駆動され、且つ周縁部が山形に形成され、頂
角が鋭角乃至直角であるドレッシング用砥石と、ドレッ
シング用砥石をその回転軸線と４５度で交わる軸線方向
で往復振動させる振動装置とを備えたドレッシング頭；
並びに砥石軸の回転軸線をドレッシング用砥石の回転軸
線と４５度で交わる位置に研削砥石頭を設置し、研削砥
石頭をドレッシング用砥石の往復振動方向と砥石軸の回
転軸線とが平行になる位置及びドレッシング用砥石の往
復振動方向と砥石軸の回転軸線とが互に直角になる位置
にドレッシング用砥石の回転軸線回りに旋回位置決めす
る研削砥石頭設置装置から構成された研削用砥石ドレッ
シング装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15932888A JPH029577A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 研削砥石ドレッシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15932888A JPH029577A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 研削砥石ドレッシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029577A true JPH029577A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15691413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15932888A Pending JPH029577A (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 研削砥石ドレッシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH029577A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090280726A1 (en) * | 2005-12-28 | 2009-11-12 | Jtekt Corporation | Truing device and truing method for grinding wheel |
| US20090305618A1 (en) * | 2005-12-22 | 2009-12-10 | Jtekt Corporation | Truing apparatus of grinding wheel |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP15932888A patent/JPH029577A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090305618A1 (en) * | 2005-12-22 | 2009-12-10 | Jtekt Corporation | Truing apparatus of grinding wheel |
| US8342911B2 (en) * | 2005-12-22 | 2013-01-01 | Jtekt Corporation | Truing apparatus of grinding wheel |
| US20090280726A1 (en) * | 2005-12-28 | 2009-11-12 | Jtekt Corporation | Truing device and truing method for grinding wheel |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3664188B2 (ja) | 表面加工方法及びその装置 | |
| JP5034951B2 (ja) | 砥石修正装置 | |
| JPH029577A (ja) | 研削砥石ドレッシング装置 | |
| JPH07276205A (ja) | ガラス板の加工機械 | |
| JP2749154B2 (ja) | ロータリドレッシング装置 | |
| JP3040905B2 (ja) | ２連型砥石車、ガラス板の端縁部研削・研磨方法およびガラス板の端縁部研削・研磨装置 | |
| JP2000326195A (ja) | 環状溝の研削加工方法 | |
| JPH0426206Y2 (ja) | ||
| JP2907856B2 (ja) | 研削砥石のドレッシング方法 | |
| JPH11226855A (ja) | ワークの内周球面研削方法 | |
| JP2750756B2 (ja) | 砥石修正装置 | |
| JPH08118213A (ja) | 内面研削盤及びその研削方法 | |
| JP2574278B2 (ja) | ト−リツク面加工装置 | |
| JP2731802B2 (ja) | 研削盤 | |
| JPH0621657Y2 (ja) | 研削砥石のツルイング・ドレッシング装置 | |
| JPH0775909A (ja) | 加工装置 | |
| JPH0329095Y2 (ja) | ||
| JPS6325088Y2 (ja) | ||
| JPH01164558A (ja) | ドレッシング装置 | |
| JPS6399164A (ja) | クラウニング研削装置 | |
| JPH11320369A (ja) | 溝研削加工方法および装置 | |
| JPS61152356A (ja) | 円筒面又は円錐面の研削方法 | |
| JP2001232545A (ja) | 柱面を有する被加工物を研削する方法、および同装置 | |
| JPH0615962U (ja) | 加工装置に設けられる砥石ドレス装置 | |
| JPS5933509B2 (ja) | 研削盤 |