JPH029576A - 研削砥石の砥石修正装置 - Google Patents

研削砥石の砥石修正装置

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JPH029576A
JPH029576A JP15963888A JP15963888A JPH029576A JP H029576 A JPH029576 A JP H029576A JP 15963888 A JP15963888 A JP 15963888A JP 15963888 A JP15963888 A JP 15963888A JP H029576 A JPH029576 A JP H029576A
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JP
Japan
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grinding wheel
roll
rotary
rotary diamond
diamond roll
Prior art date
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JP15963888A
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English (en)
Inventor
Yusuke Uchida
裕介 内田
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Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 本発明は研削砥石の砥石修正装置に関する。
「従来の技術」 高精度、高能率研削を行なう為に、普通砥石以外にもダ
イヤモンド砥石や立方晶窒化硼素砥石等の超砥粒を用い
た研削盤が開発されすぐれた研削性能を有することが知
られている。処が超砥粒砥石の砥粒は非常に硬いため、
重石ダイヤモンドツールで砥石修正を行なうにはダイヤ
モンρの摩耗が大きく適当でない。そこで円筒形状のロ
ール外周にダイヤモンドを埋設した修正用ロータリダイ
ヤモンドロールを用いて行なっている。
従来第6図に示すように砥石軸1に取り付けた円筒状の
砥石2の外周をツルーイングする際には砥石軸11こ平
行で軸承された修正工具軸3に取付けた外周が円筒状の
ロータリーダイヤモンドロール4を回転して回転中の砥
石2に切込みを与えて砥石軸1の軸方向に送ることによ
っている。このような切込みが与えられているか否かは
砥石2とロータリーダイヤモンド口−ル4が接触するこ
とにより発生する超音波振動を捕えることにより確認し
ている。超音波振動を捕捉するため砥石修正装置側に超
音波センサーを備えている。
「発明が解決しようとする課題J 砥石2は外周が正確な一つの円筒形であるべき処、砥石
2の外周の周方向にロータリーダイヤモンドロール4の
幅よりも幅のせまい条溝5があるような場合に砥石2の
外周をロータリーダイヤモンドロール4でツルーイング
する場合に条溝5の深さが深くて2回以上のツルーイン
グを必要とする場合にロータリーダイヤモンドロール4
の端面4aが砥石2の端面21&に当ると発生する超音
波は超音波センサーにて捕えられ切込みが確認されるの
でロータリーダイヤモンドロール4は右方へ送られる。
そして条@Sの左側壁53をロータリーダイヤモンドロ
ール4の端面4aが通りすぎても、砥石2とロータリー
ダイヤモンドロール4は接触しているので超音波センサ
ーは切込みを確認する。ロータリーダイヤモンドロール
4の端面4aが条溝5の右側壁5bに接触するまで同状
態が続き、該端面4aと該右側壁5bが接触した際には
尚、ロータリーダイヤモンドロール4は砥石2の条溝5
の左側の外周にも接触している。そしてロータリーダイ
ヤモンドロール4が右行して左側の端面4bが条溝5に
のぞんだ際にはロータリーダイヤモンドロール4は砥石
2の条@Sの右側の外周(こ接触している。
従って超音波センサーは第6図のような条溝5が形成さ
れた砥石2をツルーイングする場合に条溝5がない円筒
形外周を有する砥石をツルーイングした場合と同じ接触
状態として検知する。その結果第7図のように設定回数
切込後染溝5を取り切れずにツルーイングが完了したと
して検知結果が演算装置で判断される欠点がある。−回
のツルーイングで条溝5が取り切れない場合については
同様である。
砥石修正工具は他の硬質物質による場合も円筒形外周を
している限り同様の問題点がある。
本発明は上記従来の欠点をなくシ、砥石の砥石面の移動
方向に発生した条溝の有無を検知することにより、完全
にツルーイングが行える研削砥石修正装置を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
「課題を解決するための手段」 本発明は回転する砥石の砥石面の移動方向に周方向を合
せて砥石面に切込み、該砥石面の移動方向に交叉する方
向に砥石面に沿って送り装置により送られるロータリー
ロールを備え、ロータリーロールと砥石との接触音を検
知する超音波センサーを設け、超音波センサーの信号を
受けて、砥石における砥石とロータリーロールの接触長
さと前記送り装置により送られたロータリーロールの送
り長さとを比較する制御装置を設けた研削砥石の砥石修
正装置において、ロータリーロールが半径方向の外側に
向ってエツジとなっていることを特徴とする研削砥石の
砥石修正装置である。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は砥石修正装置の一例の縦断面図である。
砥石修正装置の本体7には軸受群8により修正工具軸3
が回転自在に支持されている。修正工具軸3は本体7に
密封固定したカバー9に嵌入固定されたオイルシール1
1を挿通して軸封され、軸端には砥石修正工具、例えば
外周にダイヤモンドを埋設したロータリーダイヤモンド
ロール4が固定しである。修正工具軸6の他端はベルト
伝導装置12を介してモータ15に連結されている。ロ
ータリーダイヤモンドロール4の端面とカバー9の端面
間は細隙14が設けられる。カバー9には超音波センサ
ー15を内蔵したケース16が密封固定しである。超音
波センサー15の上流側にフィルタ17が設けである。
ケース16とカバー9には細隙14及び細隙14から前
記超音波センサー15間に液体を充満して介在される通
路18が設けである。液体は矢印イの方向から配管19
をとおり、配管19端に固定したフィルタ17の内から
外へ流れ超音波センサー15を囲んで流れる。そして通
路18をとおって流れる液体はa隙14をとおり排出さ
れる。細隙14は供給される液体が通路18と細隙14
を充満させて流れるように適当な大きさが選ばれる。
第2図に示すように砥石修正装置は全体を符号20で示
す前述した砥石修正ヘッドと符号30で示す送り装置と
これらを制御する手段からなっている。砥石修正ヘッド
20の本体7はベース61に設けた砥石軸1に平行な案
内に滑合しており、本体7に固定された送りナツト32
にねじ込まれた送りねじ63はベース31に立設した軸
受64に軸方向移動しないように軸承され、軸端にはベ
ース51に固定したサーボモータ55が連結されている
。サーボモータ35はドライバ28を介して制御装置2
5により駆動される。
超音波センサー15の検知した信号は増幅器26で増幅
され、信号変換器27でA/D変換されて制御装置25
に入力される。制御装置25は送りサーボモータ65の
回転角に換算した砥石2の幅だけの送り長さに対して超
音波センサー15から超音波が連続して送られた場合は
1を出力し、該送り長さよりも短かい場合は0を出力す
る。この0の信号を受けて表示器29は砥石形状異常の
判断を表示し、研削サイクルを停止するようになってい
る。
モータ15を駆動し、ベルト伝導装置12を介して修正
工具軸3を回転してロータリーダイヤモンドロール4が
回転した状態において、送り装置50により砥石修正装
置が運動してロータリーダイヤモンドロール4が回転中
の砥石2に接触すると発生する超音波はロータリーダイ
ヤモンドロール4中を伝わり、細隙14中の液体に伝播
し、通路18中の液体を介して超音波センサー15に伝
わる。
以上tこおいてロータリーダイヤモンドロール4は半径
方向の外側に向って突形でその先端がエツジ4Cとなっ
ていて、エツジ4Cが砥石面に線で接触するように考え
られている。ロータリーダイヤモンドロール4は修正工
具軸3のテーパ部3aに嵌合するテーパの取付は穴4d
を有し、修正工具軸3の軸端に座金21を介してねじ込
んだナツト22により脱着できるように取付けられてい
る。ロータリーダイヤモンドロール4はボディ4eの外
周にダイヤモンド微粉を焼結金属粉に混合し焼結された
砥粒部4fを備えている。エツジ4Cは幅広とならない
限りにおいて強度、初期磨耗を考慮して先端に小さなフ
ラット部を作るか、先端を丸める。
砥石軸1でもって回転する砥石2の外周には条溝5が存
在するとする。この条11!5の深さをHとする。ロー
タリーダイヤモンドロール4をくり返し切り込む予め定
められた設定回数n終了時の切り込ti計をhとする。
ロータリーダイヤモンドロール4は砥石面の移動方向に
周方向を合せる。即ち、修正砥石軸3が砥石軸1に平行
(こなるように砥石修正装置をセットする。
切り込みを与えて制御装置25からドライバ28を介し
てサーボモータ35を附勢して送りねじ33を回転して
砥石修正ヘッド20を送ることにより砥石軸1の軸方向
にロータリーダイヤモンドロール4を送ると、ロータリ
ーダイヤモンドロール4のエツジ4Cを含む先端部が砥
石2の外周に切り込量h/n切り込まれる。これによっ
てロータリーダイヤモンドロール4と砥石2間に発生し
た超音波は超音波センサー15に検知され、制御装置2
5に送られる。ロータリーダイヤモンドロール4のエツ
ジ4Cが第2図の左側より右側へ移動して砥石2の左端
面2aに当るとその接触は検知され、制御装置25はロ
ータリーダイヤモンドロール4の送りを継続するように
サーボモータ35の同方向の回転を続けさせる。エツジ
4Cが条溝5の左側壁5aを越えると砥石2とロータリ
ーダイヤモンドロール4は非接触で超音波は消える。そ
こで制御装置25は設定されである砥石2の幅に対応す
る送り量に到らないで超音波信号が途絶えたことから、
現切り込みにおいて形状異常と判断する。条溝5の右側
壁5bにロータリーダイヤモンドロール4のエツジ4a
が接触すると再び制御装置25は超音波センサー15か
らの信号を入力されるが制御装置25はこれによって条
溝5の口部の存在を判断する。砥石2毒よりやや多く送
ってロータリーダイヤモンドロール4が砥石2と離れる
と超音波は消える。ここでロータリーダイヤモンドロー
ル4 ヲh/n 切す込んで復動すると、砥石2の右端
面2bと条溝5の右@@5b間はロータリーダイヤモン
ドロール4は砥石2に切り込まれて詣り、接触による超
音波は制御装置25に送られる。条11!5の右側壁5
bから左方へロータリーダイヤモンドロール4のエツジ
4Cが離れると超音波は消失し、制御装置25は切り込
み2回で合計2 h/n切り込んだ状態において砥石2
が形状異常であると判断する。そして条溝5の左側壁5
aにロータリーダイヤモンドロール4のエツジ4cが当
ると超音波が発生し制御装置25に送られ、制御装置2
5は条溝5の口部の存在をgv&する。
CI+−夕IJ−タイヤモンドロール4のエツジ4aが
左行して砥石2の左端面5aを過ぎると送りサーボモー
タ55は停止されロータリーダイヤモンドロール4は砥
石2にh/n切り込まれ、同様に砥石修正のために設定
した回数n作用をくり返す。最後の切り込み後のツルー
イングにおいて図示するように条11!5は深さがH−
h近くになっている。従って最終の切り込み後のツルー
イングにおいても、ロータリーダイヤモンドロール4を
砥石2の幅全部を送る間に超音波は断続するので制御装
置25は最終的に砥石2の形状異常として表示器29に
信号を送って表示し、研削サイクルを停止する。
第3図はロータリーダイヤモンドロール4の他の実施例
の側面図である。ボディ4e外周が取り付は穴4d中心
を含む平面で切断した断面が半径方向の外側に向って山
形1こ突出しており、山形の稜線4gに沿って一列に重
石ダイヤモンド4hを埋設したものである。この実施例
は比較的大きな重石ダイヤモンド4hを用いることがで
きるため、磨耗が少なくて、ツルーイングが正確である
実施例は砥石の異常形状を条溝のある場合についてのべ
たが、第4図、第5図等に示すような形状のものも容易
に検知できることは明白であり、図において砥石2の点
a、bが検出されることにより、ab間のみ平坦で砥石
2のabを除く外周はロータリーダイヤモンドロール4
が作用せず、所定外周よりも内径側にあることが判別で
きる。
実施例は砥石と砥石修正工具の接触音を検知する超音波
センサーの配役について一例をのべたが、該接触音を検
知する超音波センサーの配役の構成は限定されるもので
はない。
〔発明の効果〕
本発明はロータリーロールの先端にエツジを設けて、砥
石とロータリーダイヤモンドクールの接触1こより発生
する超音波の発生状況を判別する制御装置を有するから
、砥石の異常形状の検出が出来るため、形状異常が検出
された場合は研削サイクルを停止し、従来そのまま加工
物を加工するために生じる加工不良を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における砥石修正装置の主要部
の縦断面図、第2図は第1図の全体の作用を示すフロー
シート、第3図は他の実施例を示す正面図、第4図、第
5図は他の作用例を示す正面図、第6図、第7図は従来
例の正面図である。 ・・砥石軸 2・・砥石 2a・・左4面2b・・右端
面 3・・修正工具軸 3a・テーパ部 4−10−タ
リーダイヤモンドロール 4 a # 6a面 4b−
一端面 4C−一エツジ 4d・・取り付は穴 4e・
・ボディ4f・・砥粒部 4g・・稜線 4h・・重石
ダイヤモンド 5φ・条溝 5a・・左側壁5b・・右
側壁 7・・本体 8・・軸受群9φΦカバー 111
1−オイルシーA/ 12゜・ベルト伝導装置 13−
・モータ 14・−細1ljl+s・・超音波センサー
 S6・会ケ−ス 17・・フィルタ 18・・通路 
19・・配管 20・・砥石修正ヘッド 21・・座金
 22・φナツト 25・・制御装置 26拳・増襠器
 27番・信号変換器 28修φドライバ 29・・表
示器 60・・送り装置31ψ・ベース 32・−ナツ
ト 33・・送りねじ 64・・軸受 35・・サーボ
モータ。 特許出願人  株式会社日千トヤマ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転する砥石の砥石面の移動方向に周方向を合せて
    砥石面に切込み、該砥石面の移動方向に交叉する方向に
    砥石面に沿つて送り装置により送られるロータリーロー
    ルを備え、ロータリーロールと砥石との接触音を検知す
    る超音波センサーを設け、超音波センサーの信号を受け
    て、砥石における砥石とロータリーロールの接触長さと
    前記送り装置により送られたロータリーロールの送り長
    さとを比較する制御装置を設けた研削砥石の砥石修正装
    置において、ロータリーロールが半径方向の外側に向つ
    てエッジとなつていることを特徴とする研削砥石の砥石
    修正装置。
JP15963888A 1988-06-28 1988-06-28 研削砥石の砥石修正装置 Pending JPH029576A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04244376A (ja) * 1991-01-09 1992-09-01 Seiko Seiki Co Ltd ロータリドレッサによるドレッシング方法及びそのドレッシング装置
EP0922533A2 (de) * 1997-12-09 1999-06-16 ERNST WINTER & SOHN Diamantwerkzeuge GmbH & Co. Abrichtrolle für Schleifscheiben
CN109249285A (zh) * 2017-07-12 2019-01-22 株式会社迪思科 修整板和修整方法

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CN109249285B (zh) * 2017-07-12 2022-04-05 株式会社迪思科 修整板和修整方法

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