JPH029544A - 生産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置 - Google Patents

生産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置

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JPH029544A
JPH029544A JP33208888A JP33208888A JPH029544A JP H029544 A JPH029544 A JP H029544A JP 33208888 A JP33208888 A JP 33208888A JP 33208888 A JP33208888 A JP 33208888A JP H029544 A JPH029544 A JP H029544A
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JP
Japan
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specifications
production line
chain
specification information
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Pending
Application number
JP33208888A
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English (en)
Inventor
Yoichi Shimada
洋一 嶋田
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Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH029544A publication Critical patent/JPH029544A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分11!F) この発明は、生産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置に
係る。
(従来の技術) 従来の生産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置としては
、被搬送物に直接仕様書を乗せ仕様書を生産ラインにし
たがって被搬送物とともに移動させる装置や、仕様書の
代わりに被搬送物にバーコードや、rDカードを張り付
けたもの等が知られている。
(発明が解決しようとする課!¥1) しかしながら、従来の仕様書を使用する装置では、判読
を誤る課題を何した。また、バーコードを使用する装置
では各工程毎に読み取り装置を設置する必要があり、製
品検出装置を設置する必要がある。そのため、被搬送物
の種類変更例えば被搬送物が自動車ボデーの場合は車種
変更をする場合に工程変更が容易にできない課題をaし
た。
(課題を解決するための手段) この発明は、被搬送物を搬送する生産ラインと、生産ラ
イン上に設けられる各工程と、各工程に設置される情報
出力機と、生産ラインの移動量を検出する移動量検出装
置と、被搬送物に関する各作業工程における仕様情報を
人力される情報入力機と、情報入力機から伝送される仕
様情報を各作業工程毎の仕様順序整列をおこない仕様類
に記憶するとともに、移動ffl検出装置から伝送され
る移動量情報に31(づき被搬送物の次の工程への搬送
を演算し検知し、次の工程の情報出力機に被搬送物のそ
の工程における仕様を伝送する演算手段とからなること
を特徴とする生産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置、 を提供する。
(作 用) t111報入力機で、被搬送物に関する各作業工程にお
ける仕様情報を入力する。演算手段では、情報入力機か
ら伝送される仕様情報を各作業工程毎の仕様順序整列を
おこない仕様類に記憶する。ついで、生産ラインで、被
搬送物を搬送する。移動量検出装置では、生産ラインの
移動量を検出する。すると、演算手段では、移動量検出
装置から伝送される移動爪情報に基づき被搬送物の次の
工程への搬送を演算し検知する。そして、次の工程の情
報出力機に被搬送物のその工程における仕様を伝送する
。すなわち、仕様情報は、被搬送物の搬送に同期して伝
送される。
(実 施 例) この発明の実施例に使用する搬送装置の斜視図をあられ
ず第1図、他の搬送装置の実施例の斜視図をあられず第
2図にしたがって説明する。
(11)はチェーンである。チェーン(11)は、それ
ぞれほぼ同一の大きさからなる駒(12)を順次90度
づつ位相を変えて連結して構成することで、側面から駒
(12)を透過できる空隙部(13)を1駒毎に構成す
る。チェーン(11)は端部でスプロケット(図示せず
)に噛合してスプロケットの回転に伴い移動され生産ラ
インを構成する。チェーン(11)には、係止部を有し
被搬送物を搬送する台車(図示せず)を係止する。台車
には、この実施例では自動車ボデーからなる被搬送物を
固定しa置するが、生産ライン等チェーンを用いて搬送
するものであれば、それ以外の被搬送物でもよい。更に
、台車を用いずにチェーン(11)の係止部で被搬送物
である自動車のタイアを固定し、直接被搬送物を搬送し
てもよい。(14)は被搬送物の移動量検知装置(31
)を構成する発光装置、(15)は同じく受光装置であ
り、少なくとらチェーン(11)の空隙部(13)が両
者間を通過する位置を取るように、チェーン(11)を
決んで、対向させて設置する。発光装置(14)は、こ
の実施例では赤外線発光装置からなり発生ずる赤外線に
は変調を加え自然界の赤外線とは波形を変えている。受
光装置(15)は、変シ4IJを加えた赤外線にのみ感
応するように調整するため、仮に自然界の赤外線を受光
装置で受光しても識別可能であり、自然光の受光により
誤作動することが防止される。受光装置 (15)は光
トランジスタからなり、受光した場合は光情報を電気信
号に変換する。そのため、受光した場合にのみパルスを
得、それ以外の受光しなかった場合と識別することが可
能である。すなわち、チェーンの駒数だけ発生し、発生
したパルスは、演算手段(16)に伝送される。演算手
段(16)では、受領したパルスの数をカウントする。
チェーン(11)は一般に連結単位となる、チェーン全
体から見るとほぼ同一の大きさの駒(12)を順次連結
してなる。そのため、パルスをカウントすることによっ
てチェーン(11)の駒(12)の移動個数すなわちチ
ェーン(11)の移動爪を知ることが可能である。
第2図は、第1図に図示するようにチェーン(11)を
挟んで対向させて発光装置(14)と、受光装置(15
)とを設置する代わりに、チェーン(11)を挟んだ一
方に発光装置(14)および受光装置(15)を設置し
、チェーンを挟ん/4他方に発光袋::!t (14)
からの入射光を反射して受光装Vl(15)に受光させ
る鏡面からなる反射物(17)を設置したチェーンを用
いた搬送装置による被搬送物の移動量検知装置の実施例
に係る。
この実施例では、チェーン(11)を発光装置(1イ)
および受光装置(+5)と、反射物(17)との間で駆
動させる。するとチェーン(11)の光を透過する部分
では、反射物(17)で発光装置(14)からの入射光
を反射し、受光装置(15)では反射光を受光するが、
チェーン(11)の光を遮断する部分では受光装置 (
15)では受光しない。
そのため、受光装E(+5)でチェーン(11)の移動
に伴い発生する光の透過不透過により発生するパルスを
、演算手段(i6)でカウントすることによって、移動
量としてのパルスを感知する。
第3図は、第1図、あるいは第2図に図示するチェーン
を用いた搬送装置による被搬送物の移動検出装置を生産
ライン、この実施例では自動車の製造ラインに設置され
たこの発明の実施例の概略説明図である。
(21)は、生産ラインである。生産ライン(21)は
、この実施例では自動車の製造ラインからなる。(11
)は、生産ライン(21)を構成するチェーンである。
チェーン(11)は、それぞれほぼ同一の大きさからな
る駒(12)を順次90度づつ位相を変えて連結して構
成することで、側面から駒(12)を透過できる空隙部
(13)を1駒毎に構成し、上流側のスプロケット(2
3)と、下流側のスプロケット(24)との間に架は渡
される。チェーン(11)の必要箇所にはテンションを
設置する。(31)は、移動1検出装置である。移動量
検出装置(31)は、駆動側のスプロケット(24)の
上流等チェーン(11)の弛みの少ない箇所に設置する
ことで、駆動の誤差を少なくする。移動量検出装置(3
1)は、第1図あるいは第2図に一部を拡大して図示す
るように、設置する。
(1)は、生産ライン(21)における第1工程、(I
I)は同第2工程、(III)は同第3工程、(N)は
第n工程である。生産ライン(2■)の上流側に設置す
る。(41)a、(41)b 、 (41)c 、 (
41)d、・・・・・・(41)nは、被搬送物である
台車である。台車(41)a、(41)b、(41)c
、(41)d。
(41)nは、自動車ボデーを載置したうぇで生産ライ
ン(21)上をチェーン(11)の係止部(図示せず)
に係止されて、チェーン(11)の駆動と同期して移動
される。(0)は、情報入力位置である。情報人力位置
(0)には、情報入力機(42)を設置する。情報入力
機(42)には、各台車(41)a、(41)b、(4
1) c 、 (41) d、(41)nの、生産ライ
ン(21)への搬入時に、lT11置さイ1に自動車ボ
デーの仕様吉に従って情報を入力′4”る。仕様p)は
、生産ライン(21)に台車(41)a 、 (41)
b 、 (41)c 、 (41)d 、 (41)n
を載置するときに台車に自動車ボデーとJ(に載置する
。情報入力機(42)は、演算手段(16)に接続する
。(43)a、(43)b、(43) c 、 −−(
43)nは、情報出力機であり、第3図に図示するよう
に第1工程(1)、第2工程(n)、第3工程(■)・
・・・・・、第n工fi(N)にそれぞれ設置する。
情報出力機(43)a、(43)b、(43) c 、
 ・” −(43)nは、それぞれ演算手段(16)に
接続する。
各情報出力機(43)a、(43)b、(43) c 
、 −−(43) nは、各工程の作業内容にしたがっ
て、作業内容を表示画面に表示してその情報にしたがっ
て作業者に作業の指示を与えたり、さらに直接各工程の
作業を行うロボットに作業内容の指示として情報を1j
え、ロボットを作動さU・てらよい。
次に、第3図に図示する実施例の作用を説明する。
スプロケット(23)、(24)を駆動しチェーン(1
1)を搬送さける。次いで、被搬送物である自動車ボデ
ーを載置した台車(41)a、(41)l)、(41)
 c 、 (41) d、−・・・(41) nを、順
次生産ライン(21)の上流側、第3図においては左側
から載置する。そして、まず情報入力位置(0)におい
て載置した被搬送物に係るδ作業工程における仕様情報
、作業情報を、情報人ツノ機(42)により人力する。
仕様情報は、演算手段(16)に伝送され、各作業工程
毎に必要とされる作業からなる仕様順序整列を行い、仕
様類に記憶される。次いで、チェーン(11)の移動に
より、チェーン(1,1)の移動に同期して台車(41
)a 、 (41)b 1(41)c 、 (41)d
、・・・・・・(41)nを移動さ仕て行くことにより
、第1工程(1)、第2工程(It)、第3工程(if
f)・・・・・・、第n工程(N)へと移動する。この
とき同時に、移動量検出装置(31)ら作動させる。す
なわち、移動1検出装置(31)として、第1図に図示
する移動量検出装置(31)を使用する場合は、発光装
置(14)で発光させ、受光装22(15)でその発光
を受光すると共に、チェーン(11)を発光装置(14
)および受光装置(15)間で駆動させる。
するとチェーン(11)の光を透過する部分では、受光
装!(15)では受光するが、チェーン(11)の光を
遮断する部分では受光装置(15)では受光しない。そ
のため、受光装!(15)でチェーン(11)の移動に
伴い発生ずる光の透過不透過により発生するパルスを、
演算手段(16)カウントすることによって、移動量と
してのパルスを感知する。
移動量検出装置(31)として、第2図に図示する移動
量検出装置(31)を使用する場合は、チェーン(11
)を発光装置(14)および受光装置(15)と、反射
物(17)との間で駆動さ仕る。するとチェーン(If
)の光を透過する部分では、反射物(17)で発光装置
(14)からの入射光を反射し、受光装置(15)では
反射光を受光するが、チェーン(11)の光を遮断する
部分では受光装F?(i5)で(よ受光しない。そのた
め、受光装置(I5)でチェーン(11)の移動に伴い
発生する光の透過不透過により発生ずるパルスを、カウ
ントすることによって、移動爪としてのパルスを感知す
る。
発生するパルスをカウントして、あらかじめ求めておい
た第1工程(+)まで被搬送物(41)aが来たときの
パルス数までカウントしたところで、被搬送物(41)
aの自動車ボデーの仕様書に基づいた第1工fi(1)
における作業情報、例えば搭載されるエンジンの種類あ
るいは吸気系のNF4あるいはサスベンジタンの種類あ
るいはタイヤの種類等を、工程1判別パルスとともに演
算手段(16)から情報出力機(43)aに出力する。
出力された工程1判別パルスであることを判別した情報
出力機(43)aではさらにそれに連続する情報をも受
領し、その内容にしたがって、直接ロボットを作動させ
、あるいは表示画面上に表示しその表示にしたがって作
業員は作業する。被搬送物(41)ルが、第2工程に移
動するとあらかじめ求めておいた第2工程([1)まで
被搬送物(41)aが来たときのパルス数までカウント
したところで演算手段(16)は、tyt報出力出力機
3)bに第2−[程において作業する情報を工程2判別
パルスととらに伝送する。被搬送物(41)b、 (4
1)c 、 (41)d 、 −=−(41)nについ
ても同様に、情報を伝送する。ずなわら、情報と製品と
は第4図に図示するように、1工桿づつずれながら伝送
される。すなわち、縦軸上方から下刃にかけて、第1工
程(1)、第2工程(II)、第3工程(III)と順
次工程が並び、それにしたがって被搬送物(41)b、
(41) c 、 (41) d 。
・・・・・(41)nは、移動するのに対して、同一仕
様ホに関する情報は第4図横軸方向に示すように、各工
程で提供されるべき内容を、各工程判別パルス(工程1
判別パルス(1)’、(n)″、(1)″、工程2判別
パルス(11)’ 、(II )、(II)′、工程3
判別パルス(Ill)’ 、(III)、([11)″
)に連続する各工程の仕様情報A■、A■、^■・・・
・・・^n、 B■、B■、B■・・・・・・13n1
C■、C■、C■・・・・・・、Cn、 D■、D■、
D■・・・Dnを、各工程で受領することで各工程に対
応しながら、各工程の判別パルスによりずれて提供され
る。パルス信号等は必要箇所から分岐してとればよい。
 そのため、製品である自動IEボデーfit、:異な
る仕様に基づいた情報が伝送され、異なる仕様に基づく
製品を得ることが可能となる。
なお、チェーンの移動の誤差は、あらかじめ各工程にお
けるチェーンの弛みの発生する爪に応じた誤差を修正す
る補正値を加えて演算する。
(発明の効果) したがってこの発明では、被搬送物と仕様情報が同期し
て各工程に伝送されるので、仕様吉?II別ミスがなく
なり、工程変更が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例(こ使用する搬送装置の斜視
図、第2図は同他の搬送装置の斜視図、第3図はこの発
明の実施例の使用状態の概略説明図、第4図は同製品と
情報の流れの対応関係をあられす概略図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被搬送物を搬送する生産ラインと、生産ライン上
    に設けられる各工程と、各工程に設置される情報出力機
    と、生産ラインの移動量を検出する移動量検出装置と、
    被搬送物に関する各作業工程における仕様情報を入力さ
    れる情報入力機と、情報入力機から伝送される仕様情報
    を各作業工程毎の仕様順序整列をおこない仕様順に記憶
    するとともに、移動量検出装置から伝送される移動量情
    報に基づき被搬送物の次の工程への搬送を演算し検知し
    、次の工程の情報出力機に被搬送物のその工程における
    仕様を伝送する演算手段とからなることを特徴とする生
    産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置。
JP33208888A 1988-12-28 1988-12-28 生産ラインの被搬送物仕様情報伝達装置 Pending JPH029544A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03249014A (ja) * 1990-02-23 1991-11-07 Matsushita Electric Works Ltd 生産ラインにおけるトラッキング方法
CN100442182C (zh) * 2001-04-12 2008-12-10 富士胶片株式会社 卷状物品以及加工卷状物品的方法和装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6119519A (ja) * 1984-07-06 1986-01-28 Toyota Motor Corp 生産指示装置

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