JP2792079B2 - 流れ作業における生産管理方法 - Google Patents

流れ作業における生産管理方法

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JP2792079B2 JP1042740A JP4274089A JP2792079B2 JP 2792079 B2 JP2792079 B2 JP 2792079B2 JP 1042740 A JP1042740 A JP 1042740A JP 4274089 A JP4274089 A JP 4274089A JP 2792079 B2 JP2792079 B2 JP 2792079B2
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、流れ作業の生産ラインにおいて、多種の工
作物を混流させる場合に、各作業ステーションで各工作
物に対する作業内容を支持する生産管理方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕
例えば、自動車の組立ラインにおいて多種の車輌を混
流させた場合、各作業ステーションで各車輌に対して使
用する部品、作業内容を正確に把握するのは困難である
ため、各作業ステーションで作業内容の指示及び部品棚
や工具置場にピッキング表示をすることで、ミスの発生
を防止している。
前記従来の生産管理方法を、第5図を参照して説明す
る。第5図は、チェーンコンベア7上にワークである車
輌のフレームWA,WCを搭載し、搭載した各フレームを図
において左から右に搬送しながら、各工程の作業を行う
ものである。
初期の工程0において、各作業ステーションにおける
作業内容の指示及び部品棚や工具置場のピッキング表示
のための情報をバーコード等で付与した車輌別カード24
を各フレームに取付け、チェーンコンベア7が移動して
フレームWCが工程1の位置に来たときに、フレームWC
ら車輌別カード24を取り、カードリーダー25で工程1の
作業情報を読取り、パーソナルコンピュータ26で作業内
容を表示すると共に、部品棚28等にピッキングの表示を
する。工程1の作業が終った後、車輌別カードを付けた
フレームが工程2の位置に搬送され、同様にして工程2
の作業を実施する。
この従来の生産管理方法では、車輌別カードはフレー
ムに取付けられて各工程を移動するので、油やペンキで
車輌別カードが汚れてカードリーダーによる読取りがで
きなくなることもある。
この点を改善するものとして、本出願人は、先に「流
れ作業にこの生産管理方法」の発明について特許出願
(特願昭63−335472号)した。
この発明を第5図について説明する。
チェーンコンベア7の左方にある搭載位置において、
車体のフレームWA,WCを順次搭載し、混流した多種車体
のフレームWA,WCの長さが異なっても、チェーンコンベ
ア7上のフレームの搭載ピッチを等しくする。
近接センサー8を、チェーンコンベア7のローラーの
通過位置に対向して配設し、近接センサー8のカウント
値でチェーンコンベア7の移動距離を求めるようにす
る。
フレームを搭載した最初の工程0で、各作業ステーシ
ョンにおける作業内容の指示及び部品棚や工具置場のピ
ッキング表示のための作業データをバーコード等で付与
した車輌別カード24を、カードリーダー25で読取り、そ
の全情報をパーソナルコンピュータ26で、各作業ステー
ションに設置したシーケンサー27,37にその情報を伝送
する。
チェーンコンベア7の移動により、近接センサー8の
カウント値が所定の設定値となり、フレームWCが所定の
一定距離移動して工程1の作業ステーションに来たこと
を検知すると、シーケンサー27に伝送されているそのフ
レームWCに対する工程1における作業データをセット
し、部品棚や工具置場28のピッキング表示を行う。作業
者は、工程1における作業データに基づいて作業を実施
する。
次に、近接センサー8のカウント値により、フレーム
WCが工程2の作業ステーションに来たことを検知する
と、そのフレームWCに対する工程2における作業データ
をシーケンサー37に表示する。このように、1箇所に設
置したパーソナルコンピュータ26に入力した作業データ
を、多箇所のシーケンサー27,37に伝送して出力するよ
うにしたものである。
また、自動車の組立てラインでは、第6図に示すよう
に、ワークの搭載位置に設置した操作盤21で多種のフレ
ームWA,WCの長さに応じたピッチPA,PCを設定し、ワーク
間の間隔を一定として作業点1でチェーンコンベア7上
に搭載し、チェーンコンベア7の移動に伴なってその移
動距離を近接センサー8で検知し、各工程の作業データ
を表示して作業を実施し、作業点1から所定の距離L離
れた作業点2でチェーンコンベア7上のフレームを反転
機で吊上げ、フレームを反転させて再度チェーンコンベ
ア7上に載せて前と同様な作業を実施することがある。
この場合には、所定長さLのチェーンコンベア7上に搭
載できるワークの数が一定とならないため、作業点2に
別の操作盤22を設置して再度フレームの長さに応じたピ
ッチを設定するようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記先願の発明では、混流する多種車体のフレーム
WA,WCの長さが異なっても、チェーンコンベア上に搭載
するピッチを一定に保つ必要があり、最長のワークに合
わせたピッチでチェーンコンベア上に搭載しなければな
らない。そのためワーク間の間隔が不揃いとなり、作業
効率が落ちるだけでなく、チェーンコンベアの長さを有
効に利用できないことになる。
前記従来の生産管理方法では、混流するワークの長さ
に応じたピッチで搬送装置にワークを搭載し、ワーク間
の間隔を一定とすると、所定長さの搬送装置に搭載でき
るのワークの数が一定とならないため、最初に設定した
データを同期を取って別の作業箇所に伝送するのが困難
となり、各作業箇所ごとに操作盤を設置して混流したフ
レームの長さに応じたピッチを再度設定しなければなら
なず、手間が増える。
本発明は前記の課題を解決し、混流するワークの長さ
に応じたピッチで搬送装置にワークを搭載し、ワーク間
の間隔を一定として作業効率の向上を図ると共に、離れ
た作業位置における作業情報の表示を、搬送装置と同期
させて正確に伝送できる生産管理方法を提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
本発明は、移動距離を検知する手段を設けた搬送装置
に長さの異なるワークを第1の作業位置において各ワー
クの間隔を等しく順次搭載し、その際に各ワークの長さ
に関する情報(各ワークの長さにワーク間の一定間隔を
加えた数値情報又はこれを符号化した情報)を前記第1
の作業位置に設置した第1のシーケンサーに順次入力し
て該情報を前記第1の作業位置から所定距離離れた第2
の作業位置に設置した第2のシーケンサーに順次伝送
し、前記搬送装置の移動距離検知手段が前記所定距離を
移動したことを検知したときに、前記第1の作業位置に
おいて最初に搭載したワークのワークの長さに関する情
報に基づいて前記第2のシーケンサーに予め記憶してお
いたこの情報に対応するワークの作業データを選出して
表示し、次いで前記搬送装置の移動距離検知手段が前記
最初のワークの長さに関する情報に相応する分だけ移動
したことを検知すると、前記第2のシーケンサーにおい
て次のワークに対応する作業データを表示し、以下同様
に前記第1の作業位置における搭載順に前記第2の作業
位置において各ワークに対応する作業データを表示する
流れ作業における生産管理方法である。
本発明は、異なる長さのワーク間の間隔を一定として
搭載するので、一定距離の搬送装置に搭載されるワーク
の数は一定しないが、ワーク搭載位置から所定距離離れ
た第2の作業位置に設置した第2のシーケンサーに、ワ
ークの長さに関する情報、すなわち、各ワークの長さに
ワーク間の一定間隔を加えた数値情報又はこれを符号化
した情報を順次伝送することにより、搭載順の各ワーク
に対応する作業データを第2の作業位置において順次自
動的に同期して表示することができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明の生産管理方法を実施する装置の説明
図で、左から右に進行するチェーンコンベア7に、チェ
ーンコンベア7の左方にある搭載位置において、ワーク
である長さの異なる車体のフレームWA,WCを順次搭載す
る。このワーク搭載の際、作業点1に設置した操作盤1
の車種設定釦2により、車体のフレーム長さに応じてフ
レームピッチを設定する。通常は10種類の車種をA〜J
に符号化し(例えば、A=83,B=84,C=90・・・)て置
けばよい。
この車種設定により、その車種に応じた作業データを
指示する点は、先に第5図で説明したと同様である。
近接センサー8を、チェーンコンベア7のローラーの
通過位置に対向して配設し、近接センサー8がチェーン
コンベア7の一定距離の移動(例えば、100mm)を検知
して発生するパルスのカウント値でチェーンコンベア7
の移動距離を求めるようにする。混流する多種車体のフ
レームWA,WCの長さに応じて、チェーンコンベア7上の
フレームの搭載ピッチPA,PCは異なるが、フレームWA,WC
の間隔は一定となる。
作業点1に設置した制御盤3のシーケンサー4のリン
クユニット5は、光ケーブル6を通して距離L(例え
ば、78m)の位置にある作業点2に設置した制御盤13の
シーケンサー14のリンクユニット15と結合されていて、
操作盤1の車種設定釦2で設定した精緻情報(例えば、
A=83)は、近接センサー8のカウント値がその設定値
となった時点で作業点2の制御盤13のシーケンサー14に
伝送される。
第2図は、作業点2のシーケンサー14における情報処
理の説明図で、作業点1のシーケンサー4か送られたデ
ータ16を順次データーメモリー17に記憶すると同時に、
最初のメモリーアドレスポイント18を記憶し、作業点1
からデータ16が送られてくる度に、記憶したメモリーア
ドレスポイント18を+1繰り上げて更新する。すなわ
ち、第2図は作業点1において、最初に車種WAがチェー
ンコンベア7に搭載され、車種設定釦2でAが設定さ
れ、次に車種WCがチェーンコンベア7に搭載され、車種
設定釦2でCが設定され、以下A,I,Bの車種が続く場合
を示している。
次に、近接センサー8のカウント値が、最初のA車種
のデータを伝送してから作業点1,2間の距離Lに相当す
る数に到達すると、その時点のメモリーアドレスポイン
ト18のデータ(例えば、A=83)をシーケンサー14に記
憶させてある固定のデータ(例えば、A=83,B=84,C=
90・・・)と比較し、一致したAを選定して作業点2で
A車種の作業データ19を表示して作業指示を行う。
A車種の作業データ19を表示すると同時に、メモリー
アドレスポイント18を−1繰下げて次の車種Cにメモリ
ーアドレスポイント18を更新し、近接センサー8のカウ
ント値が先の車種Aの数値に到達すると、次の車種Cの
作業データを同様にして表示し、以下の作業点1の車種
設定釦2で設定した順序に従って、その設定値分をカウ
ントする毎に作業データーセットを繰り返えす。
以上のとおり、作業点1,2間に何台車体があっても、
作業点1で設定した車種の順序に従い、作業点2におい
て車種に正確に対応した作業データの自動設定、表示が
可能となる。
第3図は作業点1における車種設定のフローチャー
ト、第4図は作業点2における情報処理のフローチャー
トを示す。
第3図#1の近接センサー8によるコンベアのピッチ
カウント開始は、シーケンサー内をクリアーした後、第
4図に示す作業点2におけるコンベアのピッチカウント
開始#1と同期させる。
第4図において、CNT1は、チェーンコンベアが所定の
距離L(例えば、78m、チェーンコンベアのピッチ100m
m)移動するまで、カウントを繰り返えす。(#2) #3で最初の車種の作業データを設定して表示し、#
4でその車種の長さだけチェーンコンベアが移動したと
きに、次の車種を#3で設定し、以下これを繰り返え
す。
〔発明の効果〕
本発明は、長さの異なるワークをその長さに応じたピ
ッチで搬送装置に搭載し、各ワーク間の間隔を一定とし
て作業効率の向上を図ると共に、離れた位置にある作業
ステーションにおける作業データの表示を、ワーク搭載
時の設定順序と同期させて自動的に表示でき、設定を繰
り返えす手間が省ける効果が有る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の生産管理方法を実施する装置の説明
図、第2図は離れた作業点における情報処理の説明図、
第3図は車種設定のフローチャートを示す図、第4図は
離れた作業点における情報処理のフローチャートを示す
図、第5図は先願の生産管理方法の説明図、第6図は従
来の生産管理方法の説明図である。 1:操作盤、2:車種設定釦 3,13:制御盤、4,14:シーケンサー 5,15:シーケンサーのリンクユニット 6:光ケーブル、7:チェーンコンベア 8:近接センサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡 利英 神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目25番1 号 いすゞ自動車株式会社川崎工場内 (56)参考文献 特開 平2−160459(JP,A) 特開 平2−180547(JP,A) 特開 昭61−164770(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 41/08 B62D 65/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動距離を検知する手段を設けた搬送装置
    に長さの異なるワークを第1の作業位置において各ワー
    クの間隔を等しく順次搭載し、その際に各ワークの長さ
    に関する情報を前記第1の作業位置に設置した第1のシ
    ーケンサーに順次入力して該情報を前記第1の作業位置
    から所定距離離れた第2の作業位置に設置した第2のシ
    ーケンサーに順次伝送し、前記搬送装置の移動距離検知
    手段が前記所定距離を移動したことを検知したときに、
    前記第1の作業位置において最初に搭載したワークのワ
    ークの長さに関する情報に基づいて前記第2のシーケン
    サーに予め記憶しておいたこの情報に対応するワークの
    作業データを選出して表示し、次いで前記搬送装置の移
    動距離検知手段が前記最初のワークの長さに関する情報
    に相応する分だけ移動したことを検知すると、前記第2
    のシーケンサーにおいて次のワークに対応する作業デー
    タを表示し、以下同様に前記第1の作業位置における搭
    載順に前記第2の作業位置において各ワークに対応する
    作業データを表示することを特徴とする流れ作業におけ
    る生産管理方法。
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