JPS62165204A - 追従制御装置 - Google Patents

追従制御装置

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JPS62165204A
JPS62165204A JP61006369A JP636986A JPS62165204A JP S62165204 A JPS62165204 A JP S62165204A JP 61006369 A JP61006369 A JP 61006369A JP 636986 A JP636986 A JP 636986A JP S62165204 A JPS62165204 A JP S62165204A
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JP
Japan
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robot
data
follow
relative position
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP61006369A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Nishiyama
徹 西山
Yukio Takagawa
高川 幸男
Yukihisa Makino
牧野 恭久
Kichinosuke Kishitani
岸谷 吉之助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62165204A publication Critical patent/JPS62165204A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、コンベアによって連続的に搬送され
るワークに対して、追従装置の台車に載置されたロボッ
ト等を、前記ワークの任意の投数位置に同期追従移動さ
せることが可能な追従制御装置に関する。
(従来の技術) 最近では、コンベアによって搬送されるワークにロボッ
トが追従移動しながら所定の作業を行なうことにより、
生産工程における生産性の向上を図ろうとする生産技術
がある。
第5図には、連続的に搬送される車両のリアウィンドを
、追従装置の台車に載置されたロポツ(−が追従移動し
ながら取り付ける組立て工程の説明図が示されている。
同図に示すように、車体1は、図示しない制御1B置に
よって制御されるコンベア2によって搬送され、この車
体1にリアウィンド3を取付けるロボット4は、ロボッ
ト制御装置9によって制御されている。そして、ロボッ
ト4は、コンベア2と平行に配設された追従装置5の台
車6に載置され、台車6は、追従制御装置10によって
制御される駆動装置7によって移動するようになってい
る。また、ロボット制御装置9と追従制御装置10とは
、電気的に接続されてあり、夫々の制t++装置9,1
0から送出される信号を互いに入力して、ロポツ1〜4
と追従装置5との動作の同期を図っている。
そして、追従装置5によって移動することが可能なロボ
ット4が、コンベア2によって搬送された車体1の予め
設定された特徴点く例えば、車体1の先端や、タイヤハ
ウスとフェンダ一部の境等)を、ロボット4に取付けら
れた一次元うインセンザ8によって検出すると、この検
出信号がロボット制御装置9を介して追従制御装置]0
に出力され、追従制御装置10は、追従装置5によって
前記特徴点とロボット4を載置した台車6との相対位置
を、予めt2定した位置を維持するように制御し、ロボ
ット4は、台車6が追従移動している間に、ロボット制
ill装置9に教示されているプログラムに基づいて、
リアウィンド3を車体1に組付ける作業を行なうように
なっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかして、このような従来の追従制御装置にあっては、
ロボット4に取付けられた一次元ラインセンサ8によっ
て、ワークである車体1の予め設定された特徴点を検出
して、この点を基準としてロボット4を予め設定された
一箇所の相対位置に基づいて、追従移動させるようにな
っていたために、追従装置5の可動範囲が、車体1に対
して複数種類の作業を行なえるだけの余裕がありながら
、ロボット固有の作動領域外の作業は、一台のロボット
につき一種類の作業しか行なうことができなかった。即
ち、車体1に、フロントウィンドとりZウィンドとを一
台のロボットで取付けることはできなかった。そして、
完全自動化ラインを構成する場合には、ロボットの台数
は、作業種類に相当する台数が必要となり、また、その
ラインに要求される必要全長が相当長くなるので、完全
自動化ラインの設置には、相当なコストがかかる等の問
題点を有していた。
本発明は、以上のような従来の問題点に鑑みて成された
ものであり、一台のロボットで、複数種類の作業をさせ
ることが可能な追従制御装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明では、搬送装置によ
って連続的に搬送されるワークの位置を検出するワーク
位置検出手段と、前記ワークの特定点を同期追従する追
従機の位置を検出する追従機位置検出手段と、前記ワー
ク位置検出手段及び前記追従機位置検出手段から出力さ
れた位置検出信号に基づいて、前記ワーク及び前記追従
機の相対位置を算出する相対位置演算手段と、前記追従
機を前記ワークの任意点に同期追従移動させるためのデ
ータを入力する追従位置データ教示手段と、前記追従位
置データ教示手段から出力されたデータを記憶する教示
データ格納手段と、前記相対位置演算手段により算出し
た相対位置及び前記教示データ格納手段に格納されてい
る相対位置の比較をし、その偏差を補正する信号を出力
する相対位置比較手段と、前記相対位置比較手段から出
力された信号に基づいて前記追従機を駆動する駆動手段
とを設けたことを特徴とする。
(作用) 以下に本発明の作用を、第1図に基づいて説明する。
まず、ワークの位置を検出するワーク位置検出手段8と
追従ta6の位置を検出する追従装置位置検出手段11
がら位置検出信号を入力した相対位置演算手段12は、
前記ワークの位置と追従機6の相対位置を算出し、この
算出値を相対位置比較手段]4に送出する。次に、相対
位置比較手段14は、ロボットの各種作業完了信号(フ
ロントウィンド取付は完了。リアウィンド取付は完了等
)に基づいて、追従位置データ教示手段]5によつて予
め教示したデータが格納されている教示データ格納手段
13のデータをルックアップして、必要なデータを取り
出し、このデータと前記相対位置の算出値とを比較して
、この偏差をOにするような信号を駆動手段7に出力す
る。そして、この信号を入力した駆動手段7はこの信号
に基づいて、追従機6を前記偏差がOになる位置に移動
させる。
従って、追従機6は、教示データに基づいて、ワークの
検出点を基準として任意の点を追従移動することが可能
であるので、追従機6に載置されたロボット4は、ワー
クに追従移動しながら複数種類の作業をすることができ
ることになる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて、詳細に説明す
る。
第2図には、本発明に係る追従制御装置を用いた車両組
立てラインの全体構成図が示されている。
同図に示すように、この車両組立てラインには、搬送台
車16の移動をするコンベア2が設けられ、このコンベ
ア2と平行に追従装置5が配設されている。
そして、車体1は、搬送台車6に固定されて搬送される
ようになっている。また、ロボット4は、追従装置50
台車6に載置されている。ざらに、コンベア2には、コ
ンベア2の移動に応じてパルスを発生するコンベアパル
スジェネレータ17が接続され、コンベア2の側面には
、車体1の通過を検出するワーク検出用リミットスイッ
チ18が配設されている。一方、追従装置5には、台車
6を駆動するサーボモータ7が設けられており、また、
台車6の原位置を検出する原点リミットスイッチ19が
追従装置5の側面に配設されている。
そして、コンベアパルスジェネレータ17、ワーク位置
検出用リミットスイッチ18、原点リミットスイッチ1
9及びサーボモータ7は、夫々追従制御装置10に接続
されており、ロボット4は、ロボット制a装置9に接続
されている。
次に、第3図には、本発明に係る追従制(Il装置の概
略構成図が示されている。同図に示すように、この追従
制御装置は、追従対象物でおる車体1の設定点における
通過を検出するワーク位置検出用リミットスイッチ18
、台車6の原位置を検出する原点リミットスイッチ19
、ロボットの動作を制御するロボット制御装置9、コン
ベア2の移動に応じてパルスを発生するコンベアパルス
ジェネレータ17、台車6の位置を検出する追従機パル
スジェネレータ20等の周辺装置と、前記周辺装置から
出力された信号に基づいて、台車6を所定の位置に追従
移動させる制御装置25と、制御装置25に接続され、
ここから出力される信号に基づいて、サーボモータ7を
駆動するサーボアンプ21とから構成されている。そし
て、サーボモータ7は、タコジェネレータ22に接続さ
れ、その出力信号によってサーボモータ7の回転速度が
検出され、サーボアンプ21によってその回転速度が制
御されている。
以上のように構成された本発明に係る追従制御装置は、
第4図に示す動作フローチャートに基づいて、以下に説
明するようにロボット4を車体1に対して追従移動させ
、所定の作業を行なうことになる。
TEP1 まず、ラインに配設されたコンベア2、ロボット4、追
従装置5等の各種装置の準備が整うと、各パルスジェネ
レータ17.20からのデータ及びリミットスイッチ1
8.19からのデータが全てリセットされ、同時に、ロ
ボット4の作業種類を表わすカウンタiの値が1にセッ
トされる。そして、この時には、台車6は、原位置(リ
ミットスイッチ18をONさせている状態)で待機して
いる。
TEP2 搬送台車16によって搬送される車体1が、ワーク位置
検出用リミットスイッチ]8によって検出されたかどう
かが追従制御装置10によって判断される。ワーク位置
検出用リミットスイッチ18から車体1の検出信号が出
力されな(プれば、このステップを前記検出信号が出力
されるまで繰り返す。また、前記検出信号を出力すると
5TEP3に進む。
5TEP3 ワーク位置検出用リミットスイッチ18によって、小体
1の先端部が検出されると同時に、追従制御装置10は
、コンベアパルスジェネレータ17と追従機パルスジェ
ネレータ20から出力されるパルス信号を入力し、これ
らのパルス信号のカウントを開始する。
TEP4 :1ンベアパルスジエネレータ17から出力されたパル
ス信号のカウント値にしたがって、車体1の絶対位置a
(第2図中に示す)を、追従制御装置10内に設けられ
ている相対位置演算手段12によってリアルタイムに算
出する。
TEP5 S T E P 4で算出した車体1の絶対位置aの値
と教示データ格納手段13に予め格納されているデータ
Ci(この時点では、i=1である。また、ここに教示
されているデータ数は、ロボット4が追従移動しながら
する作業種類数に等しい。)とが、追従1i’l 御”
A置]O内に設けられている相対位置比較手段14によ
って比較される。この比較の結果、aかCiよりも小さ
ければ8TEP3に戻り、5TEP3から5TEP5の
処理を繰り返し、aがCi以上であれば、8TEP6に
進む。
8TEP6 STEP5において、aがC:以上であると判断される
と、つまり、車体1の絶対位置aが、教示データ格納手
段13内に格納されている第1追従位置C1以上になる
と、5TEP4の処理と同様に、再び、コンベアパルス
ジェネレータ17から出力されたパルス信号のカウント
値にしたがって、車体1の絶対位置aを、追従制御装置
10内に設けられている相対位置演算手段12によって
リアルタイムに算出する。
TEP7 追従機パルスジェネレータ20から出力されたパルス信
号のカウント値にしたがって、台車6の絶対位置すを、
追従制御装置10内に設けられている相対位置演算手段
12によってリアルタイムに算出する。
TEP8 コンベアパルスジェネレータ17及び追従機パルスジェ
ネレータ20から出力されたパルス信号のカウント値に
基づいて、追従制御装置10内に設けられている相対位
置演算手段12によって算出された車体1の絶対位@a
及び台車6の絶対位置すの相対位置と、教示データ格納
手段13内に格納されている第1追従位@c]に=2の
場合には、第2追従位置C2)のデータとの偏差へが、
相対位置比較手段14によってリアルタイムに算出され
る。
この偏差Δは、次の演算をすることによって算出される
Δ=a−01−b この偏差Δは、車体1に対する台車6の追従誤差を表わ
しており、相対位置比較手段14は、この偏差ΔをOに
するような信号をサーボアンプ21に出力し、サーボア
ンプ21は、ギア23を介して台車6をサーボモータ7
によって駆動する。
TEP9 0ボツト制御装置9から、一工程の作業終了毎に出力さ
れる作業完了信号が出力されたかどうかの判断がされる
。作業完了信号が出力されなければ5TEP6に戻り、
8TEP6から8TEP9の処理が繰り返される。作業
完了信号が出力されると、5TEP9に進む。
8TEP10 カウンタiの(直を1だけインクリメントする。
TEP11 0ボツト制御装買9に教示されている全ての作業が終了
したかどうかの判断がされる。全過程が終了したと判断
されると、台車6を原位置に戻し、再び5TEP1に戻
る。一方、全過程が終了していない場合には、5TEP
6に戻り、再び5TEP6から5TEP11の処理が行
なわれる。
このように、本発明に係る追従制御装置10は、ロボッ
ト4の車体1に対する相対位置を、ロボット4の作業種
類に応じて、教示データ格納手段13から取出し、この
データに基づいて、台車6の追従位置を制すロすること
が可能でおるので、例えば、ロボット4が、第2図中0
1の位置に追従移動しながらフロントウィンドの取付け
を行ない、この作業修了後は、ロボット4が、C2の位
置に追従移動しながらフロントドアを取付け、ざらに、
この作業修了後は、ロボット4が、C3の位置に追従移
動しながらリアウィンドの取付けを行なう等の複数の作
業を一台のロボットで行なうことができる。
(発明の効果) 以上の説明により明らかなように、本発明によれば、ロ
ボットの作業種類に応じて、ロボットと追従対象物でお
るワークとの相対位置を任意の位置に設定することがで
きるので、一台のロボットで複数種類の作業を行なうこ
とが可能になり、さらに、ロボットの稼@率の向上、生
産性の向上が図れるという効果を秦する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る追従制(all装置のブロック
図、第2図は、本発明に係る追従制御装置を用いた車両
組立てラインの全体構成図、第3図は、本発明に係る追
従制御1lII装置の概略構成図、第4図は、本発明に
係る追従制御装置の動作フローチャート、第5図は、一
般的な追従装置を用いた車両組立てラインの説明図であ
る。 1・・・車体、     2・・・コンベア、3・・・
リアウィンド、   4・・・ロボット、5・・・追従
装置、   6・・・台車(追従機)、7・・・駆動装
置(サーボモータ)、 8・・・−次元ラインセンサ、 16・・・搬送台車、 17・・・コンベアパルスジェネレータ、18・・・ワ
ーク位置検出用リミットスイッチ、19・・・原点リミ
ットスイッチ、 特許出願人     日産自動車株式会社第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 搬送装置によって連続的に搬送されるワークの位置を検
    出するワーク位置検出手段と、 前記ワークの特定点を同期追従する追従機の位置を検出
    する追従機位置検出手段と、 前記ワーク位置検出手段及び前記追従機位置検出手段か
    ら出力された位置検出信号に基づいて、前記ワーク及び
    前記追従機の相対位置を算出する相対位置演算手段と、 前記追従機を前記ワークの任意点に同期追従移動させる
    ためのデータを入力する追従位置データ教示手段と、 前記追従位置データ教示手段から出力されたデータを記
    憶する教示データ格納手段と、 前記相対位置演算手段により算出した相対位置及び前記
    教示データ格納手段に格納されている相対位置の比較を
    し、その偏差を補正する信号を出力する相対位置比較手
    段と、 前記相対位置比較手段から出力された信号に基づいて前
    記追従機を駆動する駆動手段とを設けたことを特徴とす
    る追従制御装置。
JP61006369A 1986-01-17 1986-01-17 追従制御装置 Pending JPS62165204A (ja)

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JP61006369A JPS62165204A (ja) 1986-01-17 1986-01-17 追従制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6446135U (ja) * 1987-09-14 1989-03-22
JP2007298707A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Ricoh Co Ltd 収容容器、現像ユニット、プロセスユニット、画像形成装置及び溶着装置
JP2011140077A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Honda Motor Co Ltd 加工システム及び加工方法

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