JPH028112A - 生産ライン - Google Patents

生産ライン

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JPH028112A
JPH028112A JP63158506A JP15850688A JPH028112A JP H028112 A JPH028112 A JP H028112A JP 63158506 A JP63158506 A JP 63158506A JP 15850688 A JP15850688 A JP 15850688A JP H028112 A JPH028112 A JP H028112A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、チェーンを用いた搬送装置による被搬送物
の移動量検出装置にかかる。さらに詳細には、自動車生
産ライン等の生産ラインにおいて台車を用いあるいは台
車を用いずに、被搬送物である自動車ボデー等を搬送す
るに当たり、チェーンを用いてチェーンの移動に同期さ
せて被搬送物を搬送する搬送装置において、搬送装置に
よる被搬送物の移動量を検知する検知装置に係る。
(従来の技術) 従来の被搬送物の移動量の検知装置としては、被搬送物
を載置する台車の移動量をリミットスイッチ等を用いる
などして検知する方法が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の被搬送物を載置する台車の移動量
を、リミットスイッチ等を用いて検知する方法あるいは
装置では、移動量の検知はどうしても大雑把となり、細
かい移動距離内での移動量は検知が困難となるとともに
接触による摩耗を生じる課題を有した。また、リミット
スイッチを用いる場合は、検知を要する工程毎に、更に
は検知を要する箇所毎にリミットスイッチを設置する必
要がある。
さらに、ライン作業の対象車種のモデル変更があると検
知箇所が変更され、その度にリミットスイッチの位置を
変更する必要があり、そのため変更毎にラインの大掛か
りな改造を要した。
また、チェーンを搬送するスプロツケットの回転数から
被搬送物の移動量を検知する装置、方向も考えられる。
しかしこの装置、方法では、スブロソケットの歯は、細
かくなるため検知は困難となりそのためスブロツケット
に別体の光等の検知用円盤等を設置する必要があり、ま
たチェーンがのびると、スプロブケットの駆動とチェー
ンの移動量は同期せず、得られる移動量に関する情報は
不正確となる課題を有する。
他方発明者は、チェーンは一般に連結単位となる、チェ
ーン全体から見るとほぼ同一の大きさの駒を順次連結し
てなること、そして駒毎に例えば90度づつ角度を変え
ながら順次連結されるでおり、そのため特定の方向から
チェーンを見ると一駒おきにチェーンの反対側まで透過
可能であることを知見した。そのためチェーンを挟んで
発光装置と受光装置を設置し、発光装置の発する光を受
光装置で受光すると、あるいは一方に発光装置と受光装
置を設置し、チェーンを挟んだ反対側に反射装置を設置
し発光装置から発光された光を反射物で反射し、受光装
置で受光させると、チェーン全体から見ると受光装置で
は一定の間隔でチェーンの間隙を通過する透過光をチェ
ーンの駒数分のパルスとして、受光しうろことを知見し
た。
(課題を解決するための手段) この発明は、これら従来の課題を解決するとともに、発
明者のこれら知見に基づくもので、すなわち、 チェーンと、チェーンを挟んで対向させて設置する発光
装置と、受光装置とからなることを特徴とするチェーン
を用いた搬送装置による被搬送物の移動量検知装置、 および、 チェーンと、チェーンを挟んだ一方に設置する発光装置
および受光装置と、チェーンを挟んだ他方に設置し発光
装置からの入射光を反射して受光装置に受光させる反射
物とからなることを特徴とするチェーンを用いた搬送装
置による被搬送物の移動量検知装置、を提供する。
(作 用) 発光装置で発光させ、受光装置でその発光を受光すると
共に、チェーンを発光装置および受光装置間で駆動させ
る。するとチェーンの光を透過する部分では、受光装置
では受光するが、チェーンの光を遮断する部分では受光
装置では受光しない。そのため、受光装置でチェーンの
移動に伴い発生する光の透過不透過により発生するパル
スを、カウントすることによって、移動量としてのパル
スを感知する。
または、チェーンを発光装置および受光装置と、反射物
との間で駆動させる。するとチェーンの光を透過する部
分では、反射物で発光装置からの入射光を反射し、受光
装置では反射光を受光するが、チェーンの光を遮断する
部分では受光装置では受光しない。そのため、受光装置
でチェーンの移動に伴い発生する光の透過不透過により
発生する信号を、カウントすることによって、移動量と
しての信号を感知する。
(実 施 例) この発明の第1実施例の斜視図をあられす第1図、第2
実施例の斜視図をあられす第2図にしたがって説明する
(11)はチェーンである。チェーン(11)は、それ
ぞれほぼ同一の大きさからなる駒(12)を順次90度
づつ位相を変えて連結して構成することで、側面から駒
(12)を透過できる空隙部(13)を1駒毎に構成す
る。チェーン(11)は端部でスプロッケブト(図示せ
ず)に噛合してスプロケットの回転に伴い移動され生産
ラインを構成する。チェーン(11)には、係止部を有
し被搬送物を搬送する台車(図示せず)を係止する。台
車には、この実施例では自動車ボデーからなる被搬送物
を固定し載置するが、生産ライン等チェーンを用いて搬
送するものであれば、それ以外の被搬送物でもよい。更
に、台車を用いずにチェーン(11)の係止部で被搬送
物である自動車のタイアを固定し、直接被搬送物を搬送
してもよい。(14)は被搬送物の移動量検知装置(3
1)を構成する発光装置、(15)は同じく受光装置で
あり、少なくともチェーン(11)の空隙部(13)が
両者間を通過する位置を取るように、チェーン(11)
を挟んで、対向させて設置する。発光装置(14)は、
この実施例では赤外線発光装置からなり発生する赤外線
には変調を加え自然界の赤外線とは波形を変えている。
受光装置(15)は、変調を加えた赤外線にのみ感応す
るように調整するため、仮に自然界の赤外線を受光装置
で受光しても識別可能であり、自然光の受光により誤作
動することが防止される。受光装置(15)は光トラン
ジスタからなり、受光した場合は光情報を電気信号に変
換する。そのため、受光した場合にのみパルスを得、そ
れ以外の受光しなかった場合と識別することが可能であ
る。すなわち、チェーンの駒数だけ発生し、発生したパ
ルスは、演算手段(16)に伝送される。演算手段(1
6)では、受領したパルスの数をカウントする。チェー
ン(11)は一般に連結単位となる、チェーン全体から
見るとほぼ同一の大きさの駒(12)を順次連結してな
る。そのため、パルスをカウントすることによってチェ
ーン(11)の駒(12)の移動個数すなわちチェーン
(11)の移動量を知ることが可能である。
第2図は、第1図に図示するようにチェーン(11)を
挟んで対向させて発光装置(14)と、受光装置(15
)とを設置する代わりに、チェーン(11)を挟んだ一
方に発光装置(14)および受光袋fig(15)を設
置し、チェーンを挟んだ他方に発光装置(14)からの
入射光を反射して受光装置(15)に受光させる鏡面か
らなる反射物(17)を設置したチェーンを用いた搬送
装置による被搬送物の移動量検知装置の実施例に係る。
この実施例では、チェーン(11)を発光装置(14)
および受光装置(15)と、反射物(17)との間で駆
動させる。するとチェーン(11)の光を透過する部分
では、反射物(17)で発光装置(14)からの入射光
を反射し、受光装置(15)では反射光を受光するが、
チェーン(11)の光を遮断する部分では受光装置(1
5)では受光しない。
そのため、受光装置(15)でチェーン(11)の移動
に伴い発生する光の透過不透過により発生するパルスを
、演算手段(16)でカウントすることによって、移動
量としてのパルスを感知する。
第3図は、第1図、あるいは第2図に図示する実施例に
あられすチェーンを用いた搬送装置による被搬送物の移
動検出装置を生産ライン、この実施例では自動車の製造
ラインに設置された実施例の概略説明図である。
(21)は、生産ラインである。生産ライン(21)は
、この実施例では自動車の製造ラインからなる。(11
)は、生産ライン(21)を構成するチェーンである。
チェーン(11)は、それぞれほぼ同一の大きさからな
る駒(I2)を順次90度づつ位相を変えて連結して構
成することで、側面から駒(12)を透過できる空隙部
(13)を1駒毎に構成し、上流側のスプロケット(2
3)と、下A側のスプロケット(24)との間に架は渡
される。チェーン(11)の必要箇所にはテンションを
設置する。(31)は、移動量検出装置である。移動量
検出装置(31)は、駆動側のスプロケット(24)の
上流等チェーン(11)の弛みの少ない箇所に設置する
ことで、駆動の誤差を少なくする。移動量検出装置(3
1)は、第1図あるいは第2図に一部を拡大して図示す
るように、設置する。
(1)は、生産ライン(21)における第1工程、(U
)は同第2工程、(III)は同第3工程、(N)は第
n工程である。生産ライン(21)の上流側に設置する
。(41) a 、 (41) b 、 (41) c
 、 (41)d、・・・・・・(41) nは、被搬
送物である台車である。台車(41)a 、 (41)
b 、 (41)c 、 (41)d 。
(41)nは、自動車ボデーを載置したうえで生産ライ
ン(21)上をチェーン(11)の係止部(図示せず)
に係止されて、チェーン(11)の駆動と同期して移動
される。(0)は、情報入力位置である。情報人力位置
(0)には、情報入力機(42)を設置する。情報人力
機(42)には、各台車(41)a、(41) b 、
 (41) c 、 (41) d、(41)nの、生
産ライン(21)への搬入時に、載置された自動車ボデ
ーの仕様書に従って情報を入力する。仕様書は、生産ラ
イン(21)に台車(41)a、 (41)b、(41
) c、(41) d 、 (41) nを載置すると
きに台車に自動車ボデーと共に載置する。情報入力機(
42)は、演算手段(16)に接続する。(43) a
、(43) b 、 (43) c 、 −−(43)
nは、情報出力機であり、第3図に図示するように第1
工程(1)、第2工程(II)、第3工程(■)・・・
・・・、第n工程(N)にそれぞれ設置する。
情報出力機(43) a、(43) b 、 (43)
 c 、 −−(43)nは、それぞれ演算手段(16
)に接続する。
各情報出力機(43) a 、 (43) b 、 (
43) c 、 −−(43) nは、各工程の作業内
容にしたがって、作業内容を表示画面に表示してその情
報にしたがって作業者に作業の指示を与えたり、さらに
直接各工程の作業を行うロボットに作業内容の指示とし
て情報を与え、ロボットを作動させてもよい。
次に、第3図に図示する実施例の作用を説明する。
スプロッケット(23)、(24)を駆動しチェーン(
11)を搬送させる。次いで、被搬送物である自動車ボ
デーを載置した台車(41) a、(41)b、 (4
1)c、 (41)d、−(41)nを、順次生産ライ
ン(21)の上流側、第3図においては左側から載置す
る。そして、まず情報人力位置(0)において載置した
被搬送物に係る各作業工程における仕様情報、作業情報
を、情報人力機(42)により入力する。仕様情報は、
演算手段(16)に伝送され、各作業工程毎に必要とさ
れる作業からなる仕様順序整列を行い、仕様類に記憶さ
れる。次いで、チェーン(11)の移動により、チェー
ン(11)の移動に同期して台車(41)a 、 (4
1)b 、 (41)c 、 (41)d 、 −(4
1)nを移動させて行くことにより、第1工程(1)、
第2工程(Il)、第3工程(I)・・・・・・、第n
工程(N)へと移動する。このとき同時に、移動量検出
装置(31)も作動させる。すなわち、移動量検出装置
(31)として、第1図に図示する移動量検出装置(3
1)を使用する場合は、発光装置(14)で発光させ、
受光装置(15)でその発光を受光すると共に、チェー
ン(11)を発光装置(14)および受光装置(15)
間で駆動させる。
するとチェーン(11)の光を透過する部分では、受光
装置(15)では受光するが、チェーン(11)の光を
遮断する部分では受光装置(15)では受光しない。そ
のため、受光装置(15)でチェーン(11)の移動に
伴い発生する光の透過不透過により発生するパルスを、
演算手段(16)カウントすることによって、移動量と
してのパルスを感知する。
移動量検出装置(31)として、第2図に図示する移動
量検出装置(31)を使用する場合は、チェーン(11
)を発光装置(14)および受光装置(15)と、反射
物(17)との間で駆動させる。するとチェーン(11
)の光を透過する部分では、反射物(17)で発光装置
(14)からの入射光を反射し、受光装置(15)では
反射光を受光するが、チェーン(11)の光を遮断する
部分では受光装置(15)では受光しない。そのため、
受光装置(15)でチェーン(11)の移動に伴い発生
する光の透過不透過により発生するパルスを、カウント
することによって、移動量としてのパルスを感知する。
発生するパルスをカウントして、あらかじめ求めておい
た第1工程(1)まで被搬送物(41)aが来たときの
パルス数までカウントしたところで、被搬送物(41)
aの自動車ボデーの仕様書に基づいた第1工程(1)に
おける作業情報、例えば搭載されるエンジンの種類ある
いは吸気系の種類あるいはサスペンションの種類あるい
はタイヤの種類等を、工程1判別パルスとともに演算手
段(16)から情報出力機(43)aに出力する。出力
された工程1判別パルスであることを判別した情報出力
機(43)aではさらにそれに連続する情報をも受領し
、その内容にしたがって、直接ロボットを作動させ、あ
るいは表示画面上に表示しその表示にしたがって作業員
は作業する。被搬送物(41)aが、第2工程に移動す
るとあらかじめ求めておいた第2工程(II)まで被搬
送物(41)a#(来たときのパルス数までカウントし
たところで演算手段(16)は、情報出力機(43)b
に第2工程において作業する情報を工程2判別パルスと
ともに伝送する。被搬送物(41)b、(41)c、(
41)d、・・・・・・(41)nについても同様に、
情報を伝送する。すなわち、情報と製品とは第4図に図
示するように、l工程づつずれながら伝送される。すな
わち、縦軸上方から下方にかけて、第1工程(I)、第
2工程(If)、第3工程(III)と順次工程が並び
、それにしたがって被搬送物(41) b 、 (41
) c、(41)d、・・・・・・(41)nは、移動
するのに対して、同一仕様車に関する情報は第4図横軸
方向に示すように、各工程で提供されるべき内容を、各
工程判別パルス(工程1判別パルス(1)′、(It)
″、(()′、工程2判別パルス(a)′、(「)″、
(1)′、工程3判別パルス(I)′、(【)″、(I
t)“′)に連続する各工程の仕様情報A■、^■、^
■・・−An、B■、B■、B■・・・・・・Bn、 
C■、C■、C■・・・・・・Cn、 D■、D■、D
■・・・・・・Dnを、各工程で受領することで各工程
に対応しながら、各工程の判別パルスによりずれて提供
される。パルス信号等は必要箇所から分岐してとればよ
い。
そのため、製品である自動車ボデー毎に異なる仕様に基
づいた情報が伝送され、異なる仕様に基づく製品を得る
ことが可能となる。
なお、チェーンの移動の誤差は、あらかじめ各工程にお
けるチェーンの弛みの発生する量に応じた誤差を修正す
る補正値を加えて演算する。
(発明の効果) したがってこの発明では、読み取り装置を検知必要箇所
毎に設ける必要はなく、被搬送物の仕様変更があっても
検知装置を取り替える必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の斜視図、第2図は同地の実
施例の実施例の斜視図、第3図はこの発明の使用状態の
概略説明図、第4図は製品と情報の流れの対応関係をあ
られす概略図である。 (11)・・・チェーン、(14)・・・発光装置、(
15)・・・受光装置、(17)・・・反射物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]チェーンと、チェーンを挟んで対向させて設置す
    る発光装置と、受光装置とからなることを特徴とするチ
    ェーンを用いた搬送装置による被搬送物の移動量検知装
    置。 [2]チェーンと、チェーンを挟んだ一方に設置する発
    光装置および受光装置と、チェーンを挟んだ他方に設置
    し発光装置からの入射光を反射して受光装置に受光させ
    る反射物とからなることを特徴とするチェーンを用いた
    搬送装置による被搬送物の移動量検知装置。
JP63158506A 1988-06-27 1988-06-27 生産ライン Expired - Fee Related JPH0717262B2 (ja)

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