JPH0295139A - 充電器 - Google Patents

充電器

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Publication number
JPH0295139A
JPH0295139A JP63242125A JP24212588A JPH0295139A JP H0295139 A JPH0295139 A JP H0295139A JP 63242125 A JP63242125 A JP 63242125A JP 24212588 A JP24212588 A JP 24212588A JP H0295139 A JPH0295139 A JP H0295139A
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JP
Japan
Prior art keywords
storage battery
battery
charging
small
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP63242125A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Fujiwara
充 藤原
Atsushi Isaka
篤 井坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP63242125A priority Critical patent/JPH0295139A/ja
Publication of JPH0295139A publication Critical patent/JPH0295139A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は径の異なる蓄電池を充電することのできる充電
器に関する。
〔従来の技術〕
従来から、単2型蓄電池または単3型蓄電池のようなほ
ぼ同一長で、径のみ異なる蓄電池を充電することのでき
る充電器が知られている。第10図は従来の充電器の電
池装着部の概略断面図である。同図において、負の充電
用電極端子21には単2型蓄電池B1と単3型蓄電池B
2のそれぞれの負の電極に接触するように突起部21a
と21bとが設けられている。また、正の充電用電極端
子20は単2型蓄電池B1と単3型蓄電池B2のそれぞ
れの正′の電極BlaとB2aに接触するように電極接
片が長く形成されている。そして、負の充電用電極端子
21の弾性力によって電池の電極が充電用電極端子21
.22に圧接されるようになっている。すなわち、単2
型蓄電池B1と単3型蓄電池B2とはほぼ同じ長さなの
で、同一の正負の充電用電極端子21.22にそれぞれ
蓄電池の正負の電極に対する接触点を設は共用できるよ
うにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述のように従来の充電器にあっては、負の
充電用電極端子の弾性力を利用して蓄電池の電極と充電
用電極端子との接触を保っている。
しかし、J112型蓄電池と単3型蓄電池ではそれらの
正負の電極と充電電極端子との接触点が異なるので接触
抵抗や接触圧力が異なり、同じ条件でそれぞれの蓄電池
を充電することか困難であるという欠点があった。
本発明は上記課題に鑑み成されたものであって、接触抵
抗や接触圧力を同一条件にして径の異なる蓄電池を充電
することのできる充電器を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本発明は、径の大小異なる円筒
形蓄電池を充電することのできる充電器において、大径
蓄電池を装着する電池装着部と、装着状態で前記大径蓄
電池の電極と接触する充電用電極端子と、前記蓄電池装
着部底面において起倒可能な小径蓄電池装着用の受け台
とを備え、起立させた前記小径蓄電池装着用受け台に小
径蓄電池を装着したとき、前記小径蓄電池の電極が前記
充電用電極端子に接触するようにしたものである。
〔作 用〕
上記構成の充電器においては、大径蓄電池を装着する電
池装着部の底面に起倒可能な小径蓄電池装着用の受け台
を設け、小径蓄電池を充電するときは起立させた前記受
け台に該小径蓄電池を装着してその電極か大径蓄電池装
着部の充電用電極端子に接触するようにしているので、
大径蓄電池と小径蓄電池のそれぞれの正負電極が同一の
充電用電極端子の同一点で接触するようにして充電が行
える。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例にがかる充電器の平面図(上
から見た図)を示している。また、第2図は第1図の■
−■線断面図、第3図は第1図の■−■線断面図を示し
ている。また、第4図は単2型蓄電池が装着された状態
の第1図Rh−IV線断面図を示し、第5図は単3型蓄
電池が装着された状態の第1図IV−IV線断面図を示
している。
本実施例の構成について説明すると、第1図において、
充電器本体1には単2型蓄電池B1が2水袋石されるよ
うに2個の電池装着部2.3が形成されている。前記電
池装着部2,3の底面には単3型蓄電池装着用の受け台
4,5かそれぞれヒンジ4a、4bと5a、5bとによ
って前記装着部2,3の底面において起倒可能(第2図
、実線と破線にて示す)なように設置されている。また
、該装着部2,3は・第3図に示すように単2型蓄電池
B1の外径寸法に対応した半円状に構成されている。そ
して、受け台4.5か倒されている時は、第4図に示す
ように該受け台4,5の面は電池装着部2,3の底面よ
りは下に収納されるようになっている。また、受け台4
.5にはそれぞれ単3型蓄電池B2の外径寸法に対応し
た半円状の受け部4e、4dと5e、5dとが形成され
ている。
また、受け台4,5の中央には電池装着部2,3の底面
から該受け台4,5を起立させるための扇状の突起4c
、5cがそれぞれ設けられ、該突起4c、5cには指を
掛けやすいように滑り止め加工が畢されている。単3型
蓄電池B2を装着するときは、第5図に示すように前記
扇状の突起4c。
5Cに指を掛け、受け台4,5を装着部2,3の底面か
ら起こし、前記受け部4e、4dおよび5e、5dに単
3型蓄電池B2を合わせて装着する。
次に、負の充電用電極端子8.つと正の充電用電極端子
10.11は、第4図に示すように単2型蓄電池B1か
装着部2または3に装着されたとき、該蓄電池の正負の
電極中心に接触するように配設されている。また、正の
充電用電極端子1011の奥にはそれぞれ蓄電池の装着
を検出するスイッチSW2.SW3か設けられている。
そして、単2型蓄電池B1か装着部2に装着されると、
該単2型蓄電池B1の正の電極がスイッチSW2の接点
を切換え、充電回路13内のインバータを起動させて充
電か開始される。同様に、単2型蓄電池B1が装着部3
に装着されると、スイッチSW2の場合と同様にスイッ
チSW3の接点が切換えられ、充電回路]3の充電電流
が蓄電池1本の小電流から蓄電池2本の大電流に切換え
られる。以上のように、スイッチSW2は蓄電池の装着
を検出して充電回路を起動させ、スイッチSW3は蓄電
池の装着を検出して充電回路の充電電流を蓄電池1本の
電流値から蓄電池2本の電流値にリノ換える。したかっ
て、蓄電池が装着部2に装着されずに装着部3に装着さ
れた場合は充電回路が起動しないので蓄電池の充電はさ
れない。
また、単3型蓄電池B2が装着されるときは、第5図に
示すように受け台4.5の受け部4e。
4dおよび5e、5dにより単3型蓄電池B2の底面が
上げられ、単3型蓄電池B2の正負の電極か上記正負の
充電用電極端子8,9および10゜1]の中心に接触す
るようになっているので、上述のようにスイッチSW2
またはスイッチSW3により蓄電池の装管が検出され、
充電開始と充電電流の切換えが行われる。
次に、ストッパーブロック6.7は正負の充電用電極端
子8,9および10.11が設置されている面の中央に
それぞれ形成され、受け台4,5が電池装置コ部2,3
の底面から起こされたとき、該ストッパーブロック6.
7によって垂直に起立した状態で止まるようするもので
ある。また、このストッパーブロック6.7には前記突
起4c。
5Cが嵌入できるようにそれぞれ穴部6a、7aが穿設
形成されており、さらに、穴部6aの奥には単3型蓄電
池B2の充電モードを検出して単2型蓄電池B1の充電
電流値と単3型蓄電池B2の充電電流値を切換えるスイ
ッチSWIが設けられている。すなわち、受け台4が起
こされて、突起4cがスイッチSWIの接点を切換える
と、充電回路]3の充電電流が単2型蓄電池用の大電流
から単3型蓄電池用の小電流に切換えられる。
LED12は充電中に点灯して充電していることを表示
する表示器である。また、プラグ]4は回動式の交流電
源用コンセントであって非充電時には本体]に収納可能
となっている。
次に、本発明にかかる充電器の回路構成の一実施例を第
6図に示す。同図において、充電回路は整流回路16、
充電時間を制御するタイマ制御回路17、自励発振回路
からなる充電電流制御回路18、高周波!・ランス19
および出力側整流回路20から構成されている。
整流回路16はダイオードブリッジ回路等からなり、入
力端e−e’に交流電源か接続されたときに人力された
交流電圧を直流電圧に整流して出力するものである。
タイマ制御回路17は抵抗R4、コンデンサC3および
ツェナダイオードZDIからなる電源回路と、抵抗R5
、コンデンサC4,C5およびタイvlc15からなる
タイマ回路と、抵抗R6とトランジスタQ1とからなる
ス、イツチ回路とで構成されている。また、前記トラン
ジスタQ1のコレクタは自励発振回路のトランジスタQ
2のベースに接続されており、該自励発振回路の発振動
作を制御するようになっている。
整流回路16の出力電圧がツェナダイオードZD1によ
り定電圧制御され、タイマーC15に電源供給されると
、充電時間の時間カウントが開始される。充電時間は抵
抗R5およびコンデンサC4,C5の時定数で決定され
、所定の時間が経過すると、前記タイマICの出力信号
かLowからHighに切換わり、トランジスタQ1を
オンさせ、該トランジスタQ]のコレクタ電位を前記整
流回路16の出力電位のマイナスレベルに落とす。そし
て、前記トランジスタQ2のベース電位が動作レベル以
下に落ちて、自励発振回路の発振が停止し、蓄電池の充
電が停止される。
充電電流制御回路18はトランジスタQ2Q3、抵抗R
9〜R11,R15,R16、コイルL1およびコンデ
ンサC6からなる自励発振回路で構成され、抵抗R7、
コイルL1および抵抗R9を通して整流回路]6の直流
電圧が前記トランジスタQ2のベースに印加されると該
トランジスタQ2がオンして発振が開始される。なお、
スイッチSW2かタイマ制御回路17と充電電流制御回
路18のマイナスラインに挿入されており、蓄電池が装
着部2に装着されたとき、前記スイッチSW2がオンし
て充電電流制御回路18内の自励発振回路は起動するよ
うになっている。
トランジスタQ2がオンして、該トランジスタQ2のコ
レクタに一定のコレクタ電流が流れると、該コレクタ電
流か抵抗10に流れ、トランジスタQ3のベース電位が
上昇する。そして、該トランジスタQ3がオンし、この
結果トランジスタQ2がオフする。また、トランジスタ
Q2がオフすると前記抵抗10の端子間電圧が低下し、
トランジスタQ3のベース電位が低下してトランジスタ
Q3がオフする。このようにしてトランジスタQ2とQ
3とが交互にオン・オフすることにより発振が持続され
る。また、前記トランジスタQ2のコレクタは高周波ト
ランス19の1次巻線に接続されており、該トランス1
9の1次巻線に印加された整流回路16の直流出力は前
記トランジスタQ2のコレクタ電流により定電流制御さ
れ、さらに前記自励発振により高速スイッチングされ定
電圧制御される。そして、高周波トランス19の2次側
に流れる一定の充電電流がダイオードD2および抵抗R
13またはダイオードD3および抵抗R14により整流
され、蓄電池E1またはR2に供給され該蓄電池が充電
される。
ところで、前記トランジスタQ2のコレクタ電流はエミ
ッタ抵抗の値を小さくすることにより大きくすることが
でき、これによって蓄電池の充電電流も大きくすること
ができる。そこでスイッチSWI、SW3 (スイッチ
S W 3 aと5W3bの連動スイッチ)および抵抗
R11,R15’。
R16によりエミッタ抵抗の値を切換え、単2型蓄電池
B1と単3型蓄電池B2の充電電流値および蓄電池1本
と蓄電池2本の充電電流値の切換えを行うことができる
ようにしている。すなわち、抵抗RIOに抵抗R11と
スイッチS W 3 aの直列接続を並列に接続し、さ
らにスイッチSWIを介して抵抗R15と、抵抗R]、
 6とスイッチ5W3bの直列接続をそれぞれ並列に接
続したものである。
スイッチSWIは、上述したように単3型蓄電池用受け
台4の起倒によって切換えられるスイッチであって、該
受け台4が起こされているときオンする。また、スイッ
チSW3は電池装着部3に2本口の蓄電池が装着された
ときにオンする。それぞれの充電状態に対するエミッタ
抵抗REの値を示すと、 単2型蓄電池1本のとき(SWI OFF、SW30[
’P)、RE  =R10/R11 単2型蓄電池2本のとき(SVI OPP、SW3 O
N)、RE 、R40,/R11/R1,5/R16単
3型蓄電池1本のとき(swt oN、swa 0FF
)、RE=R10 単3型蓄電池2本のとき(SWl、 ON、SW3 O
N)、Rg=R10/R15 なお、lは並列接続の合成抵抗値を演算する演算記号を
示す。
となる。そして、抵抗RIO,R11,R15゜R16
を適当に選ぶことによって、上記各充電状態に対して好
適な充電電流を設定するこりができる。
ところで、上述の実施例は充電時間が一定で、単2型蓄
電池B1と単3型蓄電池B2のそれぞれの充電電流をス
イッチSWIとスイッysw3とにより切換え、蓄電池
の種類に応じて好適な充電を行うものであるが、充電電
流を一定として単2型蓄電池B1と単3型蓄電池B2の
それぞれの充電時間を切換えて充電を適正に制御するこ
ともできる。
第7図に充電時間を切換えて蓄電池の充電を制御する第
2実施例の回路図を示す。同図は第6図において、抵抗
R15,R16およびスイッチ5W3bを削除し、抵抗
R5に抵抗R17とスイッチSW]との直列接続を並列
に接続したものである。スイッチSW3はエミッタ抵抗
REをRIOとR10/R11の2種類に切換え、単2
型蓄電池1本の時と2本の時の充電電流値を切換える。
しかし、単2型蓄電池B1と単3型蓄電池B2の充電電
流値は蓄電池の本数が同じであれば変わらない。一方、
単3型蓄電池B2が充電されるときは、スイッチSWI
がオンして抵抗R5と抵抗R17が並列接続されるので
、抵抗R5,R17およびコンデンサC4,C5で設定
される充電時間が単2型蓄電池B1の時よりも短縮され
、単3型蓄電池B2が過充電されないようにしである。
次に、第8図は第1実施例の蓄電池の充電状態に対する
各スイッチSW1..SW2.SW3の第ン・オフ状態
、充電器の充電電流および充電時間の変化を示したもの
である。なお、同図において、横軸はA−Fの6種類の
充電状態を時間的に等間隔で変化させたものである。ス
イッチSWIは単3型蓄電池用受け台4が倒されている
ときはオフしており、該受け台4か起こされているとき
はオンしている。スイッチSW2は蓄電池が1112型
または単3型に拘らず電池装着部2に装着されていると
きはオンし、装着されていないときはオフとなる。また
、スイッチSW3は蓄電池が単2型または単3型に拘ら
ず電池装着部3に装着されているときはオンし、装着さ
れていないときはオフとなる。そして、充電電流はスイ
ッチSW2がオンすると流れ、その電流値はスイッチS
WIとSW3のオン・オフにより4種類に切換えられる
。すなわち、スイッチSWIがオフし、スイッチSW3
がオフのとき、充電電流は単2型蓄電池1本分の充rB
電流IBとなり、スイッチSWIがオフし、スイッチS
W3がオンのとき、充電電流は単2型蓄電池2本分の充
電電流21Bとなる。また、スイッチSWIがオンし、
スイッチSW3かオフのとき、充電電流は単3型蓄電池
1本分の充電電流■八 (IA<IB)となり、スイッ
チSWIがオンし、スイッチSW3がオンのとき、充電
電流は単3型蓄電池2本分の充電電流2IAとなる。ま
た、充電時間はスイッチSW1のオン・オフに拘らず一
定時間”rnである。
次に、第9図は第2実施例の蓄電池の充電状態に対する
各スイッチSWI、SW2.SW3のオン・オフ状態、
充電器の充電電流および充電時間の変化を示したもので
ある。同図において、スイッチSWI、SW2、SW3
のオン・オフ状態は第8図と同じである。充電電流はス
イッチSW2がオンすると流れ、スイッチSW3のオン
・オフにより2種類に切換えられる。すなわち、スイッ
チSW3かオフのとき、充電電流は単2型蓄電池1本の
充電電流IBとなり、スイッチSW3がオンのとき、充
電電流は単2型蓄電池2本の充電電流2IBとなる。
また、充電時間がスイッチSWIのオン・オフにより2
種類に切換えられ、スイッチSWIがオフのとき、単2
型蓄電池B1の充電に要する時間TBとなり、スイッチ
SW1がオンのとき、単3型蓄電池B2の充電に要する
時間TA  (TA < TB )となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の充電器では、大径蓄電池を
装着する電池装着部の底面に起倒可能な小径蓄電池装着
用の受け台を設け、小径蓄電池を充電するときは起立さ
せた前記受け台に該小径蓄電池を装着して、該小径蓄電
池の電極が大径蓄電池と同一の充電用電極端子の同一の
位置で接触するようにしたので、接触抵抗や接触圧力か
同一条件で大径蓄電池と小径蓄電池との充電が行えるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にかかる充電器の構成の一実施例のを示
す平面図、第2図は第1図の■−■線断面図第3図は第
1図の■−■線断面図、第4図は単2型蓄′屯池か装着
された状態の第1図IV−IV線断面図、第5図は単3
型蓄電池が装着された状態の第1図IV−IV線断面図
、第6図は本発明の第1実施例の回路構成図、第7図は
本発明の第2実施例の回路構成図、第8図は第1実施例
の充電状態に対するスイッチSWI、SW2.SW3、
充電器の充電電流および充電時間の波形図、第9図は第
2実施例の充電状態に対するスイッチSWI。 SW2.SW3、充電器の充電電流および充電時間の波
形図、第10図は従来の充電器の電池装着部の断面図で
ある。 2.3・・・電池装着部、4.5・・・電池装着用受け
台、8〜11・・・充電用電極端子、SWI〜SW3・
・・スイッチ、R5,、R10,R11,R15,R1
6・・・抵抗、C4,C5・・・コンデンサ、15・・
・タイマIC,17・・・タイマ制御回路、18・・充
電電流制御回路、Bl、B2.El、E2・・・蓄電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、径の大小異なる円筒形蓄電池を充電することのでき
    る充電器において、大径蓄電池を装着する電池装着部と
    、装着状態で前記大径蓄電池の電極と接触する充電用電
    極端子と、前記蓄電池装着部底面において起倒可能な小
    径蓄電池装着用の受け台とを備え、起立させた前記小径
    蓄電池装着用受け台に小径蓄電池を装着したとき、前記
    小径蓄電池の電極が前記充電用電極端子に接触するよう
    にしたことを特徴とする充電器。
JP63242125A 1988-09-26 1988-09-26 充電器 Pending JPH0295139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63242125A JPH0295139A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 充電器

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JP63242125A JPH0295139A (ja) 1988-09-26 1988-09-26 充電器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5233281A (en) * 1991-12-02 1993-08-03 Wen-Chi Chiang Replaceable cartridge type high speed nickel-cadmium battery charger
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JP2009017175A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Victor Co Of Japan Ltd ヘッドホン

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