JPH0293711A - サーボ制御装置 - Google Patents
サーボ制御装置Info
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- JPH0293711A JPH0293711A JP63243990A JP24399088A JPH0293711A JP H0293711 A JPH0293711 A JP H0293711A JP 63243990 A JP63243990 A JP 63243990A JP 24399088 A JP24399088 A JP 24399088A JP H0293711 A JPH0293711 A JP H0293711A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 5
- OCUSNPIJIZCRSZ-ZTZWCFDHSA-N (2s)-2-amino-3-methylbutanoic acid;(2s)-2-amino-4-methylpentanoic acid;(2s,3s)-2-amino-3-methylpentanoic acid Chemical compound CC(C)[C@H](N)C(O)=O.CC[C@H](C)[C@H](N)C(O)=O.CC(C)C[C@H](N)C(O)=O OCUSNPIJIZCRSZ-ZTZWCFDHSA-N 0.000 abstract 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 10
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/404—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control arrangements for compensation, e.g. for backlash, overshoot, tool offset, tool wear, temperature, machine construction errors, load, inertia
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/41—Servomotor, servo controller till figures
- G05B2219/41078—Backlash acceleration compensation when inversing, reversing direction
-
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- G05B2219/41084—Compensation speed axis with changing, reversing direction, quadrant circle
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はサーボ制御装置に係り、特にバックラッシュ補
正を速やかに行え、しかも摩擦やバックラッシュに起因
して生じる象限突起を減少することが可能なサーボ制御
装置に関する。
正を速やかに行え、しかも摩擦やバックラッシュに起因
して生じる象限突起を減少することが可能なサーボ制御
装置に関する。
〈従来技術〉
サーボモータを用いて工作機械の送り軸を制御する場合
、サーボモータの回転方向反転時に、換言すれば機械可
動部の移動方向反転時に、ギア等のバックラッシュを補
正するために、予め設定されているバックラッシュ補正
データを位置偏差データに加えて速度指令を発生し、該
速度指令に基づいてサーボモータの回転を制御する。
、サーボモータの回転方向反転時に、換言すれば機械可
動部の移動方向反転時に、ギア等のバックラッシュを補
正するために、予め設定されているバックラッシュ補正
データを位置偏差データに加えて速度指令を発生し、該
速度指令に基づいてサーボモータの回転を制御する。
ところで、バックラッシュ補正データは所定のポジショ
ンゲインKpを通じて速度ループに作用するため、サー
ボ系の遅れにより機械はすぐには動かず、このため加工
方向反転箇所に象限突起が発生する。
ンゲインKpを通じて速度ループに作用するため、サー
ボ系の遅れにより機械はすぐには動かず、このため加工
方向反転箇所に象限突起が発生する。
そこで、バックラッシュや摩擦の影響を少なくし、切削
時におけろ象限切り替わり目の突起を小さくするために
、速度指令に適当な加速量(バックラッシュ加速量とい
う)を所定時間加えることが行われている。尚、NC装
置がサーボ側にバックラッシュ補正データを渡すのと同
時にバックラッシュ加速を行うと、指令とす=ボ系の間
の遅れによりモータが完全に方向反転していないため逆
に内側へ食い込んでしまう等の不具合が生じる。
時におけろ象限切り替わり目の突起を小さくするために
、速度指令に適当な加速量(バックラッシュ加速量とい
う)を所定時間加えることが行われている。尚、NC装
置がサーボ側にバックラッシュ補正データを渡すのと同
時にバックラッシュ加速を行うと、指令とす=ボ系の間
の遅れによりモータが完全に方向反転していないため逆
に内側へ食い込んでしまう等の不具合が生じる。
そこで、実際にはモータの回転方向を監視し、回転方向
反転のタイミングでバックラッシュ加速を行っている。
反転のタイミングでバックラッシュ加速を行っている。
かかるバックラッシュ加速制御をモタの回転方向反転時
に行うと、機械系のパックラッンユ及び摩擦に起因する
象限突起の発生を相当減少できる。
に行うと、機械系のパックラッンユ及び摩擦に起因する
象限突起の発生を相当減少できる。
又、バックラッシュ加速量を印加の全時間にわたって一
定にすると、加速終了時の速度急変の影響が切削面に現
われて清めらかさを欠く場合がある。このため加速の開
始時にはバックラッシュ加速量を大きくして加速量が不
足することを防止し、以後時間の経過と共に漸減してバ
ックラッシュ加速終了時における速度の急変を防止する
ことも行われている。
定にすると、加速終了時の速度急変の影響が切削面に現
われて清めらかさを欠く場合がある。このため加速の開
始時にはバックラッシュ加速量を大きくして加速量が不
足することを防止し、以後時間の経過と共に漸減してバ
ックラッシュ加速終了時における速度の急変を防止する
ことも行われている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、バックラッシュ加速のアルゴリズム自体
はオープンループ制御であり、機械毎にパラメータ (
バックラッシュ加速量、加工時間等)を的確に設定する
必要がある。
はオープンループ制御であり、機械毎にパラメータ (
バックラッシュ加速量、加工時間等)を的確に設定する
必要がある。
また、最適なパラメータは切削速度、加工物重量、渇変
、切削面の状況等によって変わる。このため、ある条件
では象限突起を非常に小さくできても別の条件で切削す
ると象限突起が大きくなったり、あるいは内側に切り込
んでしまう不具合が生じる。
、切削面の状況等によって変わる。このため、ある条件
では象限突起を非常に小さくできても別の条件で切削す
ると象限突起が大きくなったり、あるいは内側に切り込
んでしまう不具合が生じる。
以上から本発明の目的は、機械の条件や切削条件が変化
しても同一のパラメータでバックラッシュ分及び摩擦分
を同しようにキャンセルし、象限突起を無(すことがで
きろサーボ制御装置を提供することである。
しても同一のパラメータでバックラッシュ分及び摩擦分
を同しようにキャンセルし、象限突起を無(すことがで
きろサーボ制御装置を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
第1図は本発明のサーボ制御装置のブロック図てあり、
13はエラーカウンタ、15は速度制御部、18はバッ
クラッシュ補正タイミング判別部、19はフィードバッ
クパルスを積算するカウンタ、20は加速停止指示部、
21は加速量出力部である。
13はエラーカウンタ、15は速度制御部、18はバッ
クラッシュ補正タイミング判別部、19はフィードバッ
クパルスを積算するカウンタ、20は加速停止指示部、
21は加速量出力部である。
く作用〉
バックラッシュ補正タイミング判別部18により位置偏
差Erが零になったことが検出されると、加速量出力部
21は所定のバックラッシュ加速量BAC(:を速度指
令V。、0に加算してバックラッシュを速やかに、かつ
円滑に補正させる。
差Erが零になったことが検出されると、加速量出力部
21は所定のバックラッシュ加速量BAC(:を速度指
令V。、0に加算してバックラッシュを速やかに、かつ
円滑に補正させる。
又、以上の処理と並行して、カウンタ19は加速制御開
始時点からの速度フィードバックを積算する。すなわち
、カウンタ19はデジタルサーボ処理の1演算サイクル
(1サンプリング時間)の間にバルスコーダから発生す
るパルスの数を速度フィードバックVAとして積算する
。
始時点からの速度フィードバックを積算する。すなわち
、カウンタ19はデジタルサーボ処理の1演算サイクル
(1サンプリング時間)の間にバルスコーダから発生す
るパルスの数を速度フィードバックVAとして積算する
。
そして、加速停止指示部20はカウンタ19の積算値を
監視し、積算値が所定値たとえば2〜3になった時、加
速量出力部21をしてバックラッシュ加速量BAooの
出力を停止させ、バックラッシュ加速制御を完了する。
監視し、積算値が所定値たとえば2〜3になった時、加
速量出力部21をしてバックラッシュ加速量BAooの
出力を停止させ、バックラッシュ加速制御を完了する。
〈実施例〉
第1図は本発明のサーボ制御装置のブロック図図である
。
。
11はNC部であり、所定のサンプリング時間T9毎に
移動指令P。を発生すると共に、移動指令方向が反転す
るとバックラッシュ補正量B。を出力する。
移動指令P。を発生すると共に、移動指令方向が反転す
るとバックラッシュ補正量B。を出力する。
12はサンプリング時間毎の移動指令P。と検出移動量
PAの差分を演算する位置誤差演算部、]3は次式 %式%) により、差分を積算して位置偏差Erを出力するエラー
カウンタ、14はポジションゲインKP設定部、15は
速度指令■。+10 と速度フィードバック(実速度
)vAとの差分に基づいてトルク指令を出力する速度制
御部、16は速度制御部15から出力されるトルク指令
T。。。から摩擦トルクT、を減算する演算部、17は
制御対象であるサーボモータ、パルスコーダ等を含む機
械系であり、伝達関数(J、はモータイナーシャ)によ
り表現されている。
PAの差分を演算する位置誤差演算部、]3は次式 %式%) により、差分を積算して位置偏差Erを出力するエラー
カウンタ、14はポジションゲインKP設定部、15は
速度指令■。+10 と速度フィードバック(実速度
)vAとの差分に基づいてトルク指令を出力する速度制
御部、16は速度制御部15から出力されるトルク指令
T。。。から摩擦トルクT、を減算する演算部、17は
制御対象であるサーボモータ、パルスコーダ等を含む機
械系であり、伝達関数(J、はモータイナーシャ)によ
り表現されている。
18はバックラッシュ補正タイミング判別部、19は各
サンプリング時間T6の間にパルスコーダ(図示せず)
から発生するパルスの数を速度フィードバックvAとし
て入力されて積算するカウンタ、20はカウンタの積算
値を監視し、積算値が所定値たとえば2〜3になった時
、加速停止信号ASPを出力する加速停止指示部、21
は加速量出力部、22はバックラッシュ加速量加算部で
ある。
サンプリング時間T6の間にパルスコーダ(図示せず)
から発生するパルスの数を速度フィードバックvAとし
て入力されて積算するカウンタ、20はカウンタの積算
値を監視し、積算値が所定値たとえば2〜3になった時
、加速停止信号ASPを出力する加速停止指示部、21
は加速量出力部、22はバックラッシュ加速量加算部で
ある。
バックラッシュ補正タイミング判別部18は、移動指令
方向が反転した時にN0部11から与えられるバックラ
ッシュ補正量Bcを記憶保持すると共に、エラーカウン
タ13の内容(位置偏差)Erを監視して、Er=0に
よりサーボモータの回転方向反転を検出する。そして、
回転方向反転検出によりバックラッシュ補正量B。を加
算部20に出力すると共に、加速量出力部21に回転方
向反転信号RDIを出力し、かつカウンタリセット信号
R3Tを出力する。
方向が反転した時にN0部11から与えられるバックラ
ッシュ補正量Bcを記憶保持すると共に、エラーカウン
タ13の内容(位置偏差)Erを監視して、Er=0に
よりサーボモータの回転方向反転を検出する。そして、
回転方向反転検出によりバックラッシュ補正量B。を加
算部20に出力すると共に、加速量出力部21に回転方
向反転信号RDIを出力し、かつカウンタリセット信号
R3Tを出力する。
加速量出力部21は位置偏差Erが零になった時に(R
DI= 1”)バックラッシュ加速量BA。。を出力
し、速度フィードバックvAの積算値が所定値に等しく
なった時に(A、SP= 1’)z<ツクラッシュ加
速量の出力を停止する。
DI= 1”)バックラッシュ加速量BA。。を出力
し、速度フィードバックvAの積算値が所定値に等しく
なった時に(A、SP= 1’)z<ツクラッシュ加
速量の出力を停止する。
次に第1図の全体的動作を説明する。
演算部12において演算された、サンプリング時間Ts
毎の移動指令P。と検出移動量PAの差分は、エラーカ
ウンタ13で積分されて位置偏差Erとなり、しかる後
ポジションゲインKPを乗算されて速度指令V。。。と
なり、以後速度制御部15において速度偏差に応じたト
ルク指令T。1.loを出力されてサーボモータを回転
する。
毎の移動指令P。と検出移動量PAの差分は、エラーカ
ウンタ13で積分されて位置偏差Erとなり、しかる後
ポジションゲインKPを乗算されて速度指令V。。。と
なり、以後速度制御部15において速度偏差に応じたト
ルク指令T。1.loを出力されてサーボモータを回転
する。
かかる状態において、指令移動方向が反転すると、N0
部11から予め設定されているバックラッシュ補正量B
cが出力されると共にサンプリング時間TS毎に該反転
方向への移動指令P。が発生する。
部11から予め設定されているバックラッシュ補正量B
cが出力されると共にサンプリング時間TS毎に該反転
方向への移動指令P。が発生する。
バックラッシュ補正タイミング判別部18は該バックラ
ッシュ補正量B0を保持すると共に、以後上記サーボ制
御処理と並行してエラーカウンタ13の内容(位置偏差
IErを監視する。そして、E r = Oになった時
サーボモータの回転方向が反転したと判定する。
ッシュ補正量B0を保持すると共に、以後上記サーボ制
御処理と並行してエラーカウンタ13の内容(位置偏差
IErを監視する。そして、E r = Oになった時
サーボモータの回転方向が反転したと判定する。
バックラッシュ補正タイミング判定部18は回転方向反
転の検出により、保持しているバックラッシュ補正量B
。を加算部20に出力すると共に、加速量出力部21に
回転方向反転信号RD1を出力し、かつカウンタリセッ
ト信号R3Tを出力してカウンタ19の内容を零にリセ
ットする。
転の検出により、保持しているバックラッシュ補正量B
。を加算部20に出力すると共に、加速量出力部21に
回転方向反転信号RD1を出力し、かつカウンタリセッ
ト信号R3Tを出力してカウンタ19の内容を零にリセ
ットする。
バックラッシュ補正量加算部20はバックラッシュ補正
量BCと位置偏差Erを加算してポジションゲイン設定
部14に入力し、該ポジションゲイン設定部14はポジ
ションゲインKPを乗算してバックラッシュ補正量に応
じた速度指令V。M。を発生する。
量BCと位置偏差Erを加算してポジションゲイン設定
部14に入力し、該ポジションゲイン設定部14はポジ
ションゲインKPを乗算してバックラッシュ補正量に応
じた速度指令V。M。を発生する。
又、加速量出力部21は回転方向反転信号RD■により
一定のバックラッシュ加速量BAooを出力する。これ
により、加算部22はバックラッシュ加速量BAcoと
速度指令V。。0を加算し、加算結果を真の速度指令V
C,lo として速度制御部15に入力する。
一定のバックラッシュ加速量BAooを出力する。これ
により、加算部22はバックラッシュ加速量BAcoと
速度指令V。。0を加算し、加算結果を真の速度指令V
C,lo として速度制御部15に入力する。
速度制御部]5は速度偏差を演算すると共に、該速度偏
差に応じたトルク指令T。。0を出方し、サーボモータ
17を回転し、速やかにバックラッシュを補正する。
差に応じたトルク指令T。。0を出方し、サーボモータ
17を回転し、速やかにバックラッシュを補正する。
又、以上の処理と並行して、カウンタ19は加速制御開
始時点(E r = Oになった時点)がらの速度フィ
ードバックVAを積算する。すなわち、カウンタ19は
デジタルサーボ処理の各サンプリング時間T、の間に図
示しないバルスコーダがら発生するパルスの数を速度フ
ィードバックvAとして入力されて積算する。
始時点(E r = Oになった時点)がらの速度フィ
ードバックVAを積算する。すなわち、カウンタ19は
デジタルサーボ処理の各サンプリング時間T、の間に図
示しないバルスコーダがら発生するパルスの数を速度フ
ィードバックvAとして入力されて積算する。
加速停止指示部20はカウンタ19の積算値を監視し、
積算値が所定値たとえば2〜3になった時、加速停止信
号ASPを出力し、加速量出力部21をしてバックラッ
シュ加速量BAooの出力を停止させ、バックラッシュ
加速制御を完了させる。
積算値が所定値たとえば2〜3になった時、加速停止信
号ASPを出力し、加速量出力部21をしてバックラッ
シュ加速量BAooの出力を停止させ、バックラッシュ
加速制御を完了させる。
尚、積算値が2〜3になった時にパックラッシュ加速を
停止する理由は息下の通りである。
停止する理由は息下の通りである。
すなわち、デジタルサーボ制御においてサンプリング時
間Tsは1m5ec程度であり、また、サーボモータの
空間的な分解能はパルスコーダの分解能に依存し、10
.000/rev程度である。そして、サーボモータの
回転方向反転時(加速開園開始時)には速度が極めて遅
い。このため、各サンプリング時間毎のフィードバック
パルス数(速度フィードバック)VAは通常零で、時々
1となる程度である。それ故、速度フィードバックVA
が1になったことを検出してバックラッシュ加速を終了
すると、終了するタイミングが早過ぎて十分なバックラ
ッシュ加速ができず象限突起を除去できない。又、V=
1になったことを検出してバックラッシュ加速を終了さ
せるものとすると、何等かの原因(外乱、電流の乱れ)
によりサーボモータが微小に振動し、該振動によりVA
=1になるとバックラッシュ加速が終了し、加速量が大
幅に不足してバックラッシュ加速洞部の意味がなくなる
。
間Tsは1m5ec程度であり、また、サーボモータの
空間的な分解能はパルスコーダの分解能に依存し、10
.000/rev程度である。そして、サーボモータの
回転方向反転時(加速開園開始時)には速度が極めて遅
い。このため、各サンプリング時間毎のフィードバック
パルス数(速度フィードバック)VAは通常零で、時々
1となる程度である。それ故、速度フィードバックVA
が1になったことを検出してバックラッシュ加速を終了
すると、終了するタイミングが早過ぎて十分なバックラ
ッシュ加速ができず象限突起を除去できない。又、V=
1になったことを検出してバックラッシュ加速を終了さ
せるものとすると、何等かの原因(外乱、電流の乱れ)
によりサーボモータが微小に振動し、該振動によりVA
=1になるとバックラッシュ加速が終了し、加速量が大
幅に不足してバックラッシュ加速洞部の意味がなくなる
。
一方、サンプリング時間T9におけるフィードバックパ
ルス数(速度フィードバック)vAが2になったことを
検出してからバックラッシュ加速を終了すると、その時
の回転速度は12rpmとなっているため、加速終了の
タイミングが遅過ぎてしまい、バックラッシュ加速が過
剰になり逆に内側に切り込みが発生してしまう。
ルス数(速度フィードバック)vAが2になったことを
検出してからバックラッシュ加速を終了すると、その時
の回転速度は12rpmとなっているため、加速終了の
タイミングが遅過ぎてしまい、バックラッシュ加速が過
剰になり逆に内側に切り込みが発生してしまう。
そこで、本発明においては、速度フィードバックVAの
積算値を監視し、積算値が2〜3になった時にバックラ
ッシュ加速を終了するようにしているのである。このよ
うにすれば、負荷条件の多少の変化や切削速度の変化等
に関係なく、バックラッシュ加速の終了タイミングを早
過もなく、遅過もなく、バックラッシュ加速量が適度な
値になった時とすることができる。
積算値を監視し、積算値が2〜3になった時にバックラ
ッシュ加速を終了するようにしているのである。このよ
うにすれば、負荷条件の多少の変化や切削速度の変化等
に関係なく、バックラッシュ加速の終了タイミングを早
過もなく、遅過もなく、バックラッシュ加速量が適度な
値になった時とすることができる。
第2図は本発明によるサーボ制御装置を用いて工作機械
に真円切削を行わせた場合における測定結果であり、点
線は真円、1,2は時計方向及び反時計方向に切削した
場合の測定結果てあり、象限切り替わり目38〜3dに
おいて象限突起や内側への切り込みが除去されている。
に真円切削を行わせた場合における測定結果であり、点
線は真円、1,2は時計方向及び反時計方向に切削した
場合の測定結果てあり、象限切り替わり目38〜3dに
おいて象限突起や内側への切り込みが除去されている。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、サーボモータの回転方向が反転し
た時にバックラッシュ加速を開始し、速度フィードバッ
クの積算値が2〜3の所定値に等しくなった時にバック
ラッシュ加速を終了するように構成したから、機械や負
荷条件の多少の変化、切削速度の変化等に関係なく、バ
ックラッシュ加速の終了タイミングを早過もなく、遅過
もなく、バックラッシュ加速量が適度な値になった時と
することができ、象限突起や内側への切り込みを除去す
ることができる。
た時にバックラッシュ加速を開始し、速度フィードバッ
クの積算値が2〜3の所定値に等しくなった時にバック
ラッシュ加速を終了するように構成したから、機械や負
荷条件の多少の変化、切削速度の変化等に関係なく、バ
ックラッシュ加速の終了タイミングを早過もなく、遅過
もなく、バックラッシュ加速量が適度な値になった時と
することができ、象限突起や内側への切り込みを除去す
ることができる。
第1図は本発明のサーボ制御装置のブロック図、第2図
;よ本発明によるサーボ制御装置を用いて工作機械に真
円切削を行わせた場合におけろ測定結果である。 13・・エラーカウンタ、 15・・速度開園部、 18・・バックラッシュ補正タイミング判別部、19・
・カウンタ、 20・・加速停止指示部、 21・・加速量出力部
;よ本発明によるサーボ制御装置を用いて工作機械に真
円切削を行わせた場合におけろ測定結果である。 13・・エラーカウンタ、 15・・速度開園部、 18・・バックラッシュ補正タイミング判別部、19・
・カウンタ、 20・・加速停止指示部、 21・・加速量出力部
Claims (2)
- (1)サーボモータの回転方向反転時に、バックラッシ
ュ補正データを位置偏差データに加えて速度指令を発生
すると共に、該速度指令に所定時間バックラッシュ加速
量を加算してバックラッシュ補正を行うサーボ制御装置
において、 サーボモータの回転方向反転を検出する手段と、バック
ラッシュ加速を開始してからの速度フィードバックの積
算値が所定値に等しくなったことを検出する検出手段と
、 サーボモータの回転方向が反転した時に前記バックラッ
シュ加速量を出力し、速度フィードバックの積算値が所
定値に等しくなった時にバックラッシュ加速量の出力を
停止する加速量出力手段を有することを特徴とするサー
ボ制御装置。 - (2)前記所定値は2〜3であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のサーボ制御装置。
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