JPH0293604A - 耐熱性プラスチックファイバー - Google Patents
耐熱性プラスチックファイバーInfo
- Publication number
- JPH0293604A JPH0293604A JP63248623A JP24862388A JPH0293604A JP H0293604 A JPH0293604 A JP H0293604A JP 63248623 A JP63248623 A JP 63248623A JP 24862388 A JP24862388 A JP 24862388A JP H0293604 A JPH0293604 A JP H0293604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- heat resistance
- core
- pama
- refractive index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 title claims abstract description 26
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 title claims abstract description 25
- 239000004033 plastic Substances 0.000 title claims abstract description 22
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 33
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 33
- ORILYTVJVMAKLC-UHFFFAOYSA-N adamantane Chemical compound C1C(C2)CC3CC1CC2C3 ORILYTVJVMAKLC-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 10
- AHLWZBVXSWOPPL-RGYGYFBISA-N 20-deoxy-20-oxophorbol 12-myristate 13-acetate Chemical compound C([C@]1(O)C(=O)C(C)=C[C@H]1[C@@]1(O)[C@H](C)[C@H]2OC(=O)CCCCCCCCCCCCC)C(C=O)=C[C@H]1[C@H]1[C@]2(OC(C)=O)C1(C)C AHLWZBVXSWOPPL-RGYGYFBISA-N 0.000 abstract 3
- 241001602688 Pama Species 0.000 abstract 3
- 229920002313 fluoropolymer Polymers 0.000 abstract 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 17
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 7
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 3
- -1 polytrifluorochloroethylene Polymers 0.000 description 3
- 125000005073 adamantyl group Chemical group C12(CC3CC(CC(C1)C3)C2)* 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 2
- BQCIDUSAKPWEOX-UHFFFAOYSA-N 1,1-Difluoroethene Chemical compound FC(F)=C BQCIDUSAKPWEOX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229940052761 dopaminergic adamantane derivative Drugs 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、耐熱性に優れかつ伝送損失が従来のものより
低く抑えられたプラスチックファイバーに関する。
低く抑えられたプラスチックファイバーに関する。
(従来の技術)
近年光通信用のファイバーとして、コアとクラッドをと
もにプラスチックで構成したプラスチックファイバーが
開発されている。この種のプラスチックファイバーは、
石英系のファイバーに比べて伝送損失が100倍と大き
く、150〜200raと短い距離しか伝送できないが
、可とう性や柔軟性に優れコスト的にも安価であるため
、人容−の短距離伝送の用途に使用されつつある。
もにプラスチックで構成したプラスチックファイバーが
開発されている。この種のプラスチックファイバーは、
石英系のファイバーに比べて伝送損失が100倍と大き
く、150〜200raと短い距離しか伝送できないが
、可とう性や柔軟性に優れコスト的にも安価であるため
、人容−の短距離伝送の用途に使用されつつある。
このようなプラスチックファイバーを構成する材料に要
求される特性としては、透明性、コアとクラッドとの屈
折率の差および密着性などが挙げられる。
求される特性としては、透明性、コアとクラッドとの屈
折率の差および密着性などが挙げられる。
そして従来から、コア材としては、屈折率の高いポリメ
チルメタクリレート樹脂(P M M A樹脂)が使用
され、その外周をフッ素系樹脂からなるクラッドで被覆
した構造のものが用いられている。
チルメタクリレート樹脂(P M M A樹脂)が使用
され、その外周をフッ素系樹脂からなるクラッドで被覆
した構造のものが用いられている。
またコア材として、ポリスチレン、重水素化PMMA樹
脂などを使用したプラスチックファイバーも一部使用さ
れている。
脂などを使用したプラスチックファイバーも一部使用さ
れている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながらこのような従来のプラスチックファイバー
においては、クラッドを構成するフッ素系樹脂が、耐熱
性が良好で80℃以上の高温での使用にも耐えることか
できるのに対し、コアを構成するPMMA樹脂は耐熱性
が低く、80℃以下の温度領域でしか使用することがで
きないため、光ファイバーとしての産業上の利用分野が
限定されるという問題があった。
においては、クラッドを構成するフッ素系樹脂が、耐熱
性が良好で80℃以上の高温での使用にも耐えることか
できるのに対し、コアを構成するPMMA樹脂は耐熱性
が低く、80℃以下の温度領域でしか使用することがで
きないため、光ファイバーとしての産業上の利用分野が
限定されるという問題があった。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
で、従来のプラスチックファイバーに比べて耐熱性が向
上され、かつ光伝送損失が低(抑えられたプラスチック
ファイバーを提供することを目的とする。
で、従来のプラスチックファイバーに比べて耐熱性が向
上され、かつ光伝送損失が低(抑えられたプラスチック
ファイバーを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のプラスチックファイバーは、アダマンタン系ア
クリレート樹脂(PAMA樹脂)からなるコアの外周に
、前記樹脂より屈折率が低く、かつそれと同等またはそ
れ以上の耐熱性を有する透明樹脂からなるクラッドを設
けてなることを特徴としている。
クリレート樹脂(PAMA樹脂)からなるコアの外周に
、前記樹脂より屈折率が低く、かつそれと同等またはそ
れ以上の耐熱性を有する透明樹脂からなるクラッドを設
けてなることを特徴としている。
本発明においてコア材として使用するP AMA樹脂は
、アダマンタンの誘導体を重合させて得られるポリマー
てあり、耐熱性が高<160℃まで温度範囲で使用する
ことができ、透明でPMMA樹脂に比べて屈折率が大き
く、かつ重合の際の収縮率が小さいという利点を有して
いる。このようなPAMA樹脂の市販品としては、例え
ば白水化学工業社製のアダマンチルモノメタクリレート
の重合体(PAMA)がある。
、アダマンタンの誘導体を重合させて得られるポリマー
てあり、耐熱性が高<160℃まで温度範囲で使用する
ことができ、透明でPMMA樹脂に比べて屈折率が大き
く、かつ重合の際の収縮率が小さいという利点を有して
いる。このようなPAMA樹脂の市販品としては、例え
ば白水化学工業社製のアダマンチルモノメタクリレート
の重合体(PAMA)がある。
アダマンチルモノメタクリレートは次のような構造式を
有しており、 このPAMA樹脂は、次のような物性値を有している(
比較のためPMMA樹脂の物性値を併記する。)。
有しており、 このPAMA樹脂は、次のような物性値を有している(
比較のためPMMA樹脂の物性値を併記する。)。
(以下余白)
またクラツド材としては、前記PAMA樹脂より屈折率
が低くしかもそれと同等またはそれ以上の耐熱性を有す
る透明なプラスチックであれば、どんなものでも使用す
ることができるが、例えばポリテトラフルオロエチレン
、ポリトリフルオロクロロエチレン、フッ化ビニリデン
ポリマーのようなフッ素系樹脂を使用することが望まし
い。
が低くしかもそれと同等またはそれ以上の耐熱性を有す
る透明なプラスチックであれば、どんなものでも使用す
ることができるが、例えばポリテトラフルオロエチレン
、ポリトリフルオロクロロエチレン、フッ化ビニリデン
ポリマーのようなフッ素系樹脂を使用することが望まし
い。
(作用)
本発明のプラスチックファイバーにおいては、コアがほ
ぼ160℃の耐熱使用温度を有するPAMA樹脂で構成
され、かつクラッドが、フッ素系樹脂のような、PAM
A樹脂と同等またはそれ以上の耐熱性を有し低屈折率の
透明プラスチックで構成されているので、ファイバー全
体としての耐熱性が高く、160℃までの高温の雰囲気
でも使用することができる。
ぼ160℃の耐熱使用温度を有するPAMA樹脂で構成
され、かつクラッドが、フッ素系樹脂のような、PAM
A樹脂と同等またはそれ以上の耐熱性を有し低屈折率の
透明プラスチックで構成されているので、ファイバー全
体としての耐熱性が高く、160℃までの高温の雰囲気
でも使用することができる。
また、PAMA樹脂の屈折率が1.535と、従来から
コア材として使用されているPMMA樹脂の屈折率(1
,492)に比べて大きく、コアとクラッドとの屈折率
の差を大きくとることができるので、伝送損失を従来の
プラスチックファイバーに比べて低く抑えることができ
る。
コア材として使用されているPMMA樹脂の屈折率(1
,492)に比べて大きく、コアとクラッドとの屈折率
の差を大きくとることができるので、伝送損失を従来の
プラスチックファイバーに比べて低く抑えることができ
る。
さらに、開口数NAも従来のものに比べて大きくなるの
で、曲げに強く屈曲した状態でも伝送損失の増加が比較
的小さい。
で、曲げに強く屈曲した状態でも伝送損失の増加が比較
的小さい。
すなわち、クラツド材としてフッ素系樹脂を使用した場
合を例にとると、コアをPMMA樹脂で構成した従来の
プラスチックファイバーのNAが0.6であるのに対し
、本発明のプラスチックファイバーのNAは0.7と大
きくなる。そのため屈曲による伝送損失の増加が小さく
、光源との結合が容易である。
合を例にとると、コアをPMMA樹脂で構成した従来の
プラスチックファイバーのNAが0.6であるのに対し
、本発明のプラスチックファイバーのNAは0.7と大
きくなる。そのため屈曲による伝送損失の増加が小さく
、光源との結合が容易である。
(実施例)
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例
図面に示すように、白水化学工業社製のPAMA樹脂を
常法によって紡糸して得られたコア1の外周に、常法に
よってポリテトラフルオロエチレンからなる厚さ0.0
2avのクラッド2を被覆し、外径0.5■のプラスチ
ックファイバーを製造した。
常法によって紡糸して得られたコア1の外周に、常法に
よってポリテトラフルオロエチレンからなる厚さ0.0
2avのクラッド2を被覆し、外径0.5■のプラスチ
ックファイバーを製造した。
また比較のために、コアをPMMA樹脂で構成する以外
は実施例と全く同様にして、外径0.5■のプラスチッ
クファイバーを製造した。
は実施例と全く同様にして、外径0.5■のプラスチッ
クファイバーを製造した。
次に、実施的と比較例でそれぞれ得られたプラスチック
ファイバーの耐熱性を、以下に示すようにして調べた。
ファイバーの耐熱性を、以下に示すようにして調べた。
すなわち、これらのファイバーを高温の空気オーブン中
に1日乃至数10日入れて加熱した後、光の伝送量の変
化を測定した。
に1日乃至数10日入れて加熱した後、光の伝送量の変
化を測定した。
測定結果を以下の表に示す。
なお表中の数値は、初期の光ff1(%・m)を100
%としたときの一定時間経過後の光量の保持率を示して
いる。
%としたときの一定時間経過後の光量の保持率を示して
いる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明のプラスチックファイバー
は、柔軟軽量で材料および製造コストが安い。
は、柔軟軽量で材料および製造コストが安い。
また、耐熱性が高<160℃までの温度で使用すること
ができるので、従来は使用することができなかった分野
にも、短距離通信用として広く使用することができる。
ができるので、従来は使用することができなかった分野
にも、短距離通信用として広く使用することができる。
さらに、コアとクラッドとの屈折率の差を大きくとるこ
とができるので、伝送損失を低く抑えることができる。
とができるので、伝送損失を低く抑えることができる。
またさらに開口数が大きくなるので、曲げに強く光源と
の結合が容品である。
の結合が容品である。
図面は、本発明の実施例のプラスチックファイバーを示
す横断面図である。 1・・・PAMA樹脂からなるコア 2・・・ポリテトラフルオロエチレンからなるクラッド
。
す横断面図である。 1・・・PAMA樹脂からなるコア 2・・・ポリテトラフルオロエチレンからなるクラッド
。
Claims (1)
- (1)アダマンタン系アクリレート樹脂からなるコアの
外周に、前記樹脂より屈折率が低く、かつそれと同等ま
たはそれ以上の耐熱性を有する透明樹脂からなるクラッ
ドを設けてなることを特徴とする耐熱性プラスチックフ
ァイバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248623A JPH0293604A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 耐熱性プラスチックファイバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63248623A JPH0293604A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 耐熱性プラスチックファイバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0293604A true JPH0293604A (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=17180869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63248623A Pending JPH0293604A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 耐熱性プラスチックファイバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0293604A (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248623A patent/JPH0293604A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0153414B1 (en) | Optical transmission fibers and process for their production | |
JP2019204094A (ja) | 光ファイバ、光ファイバケーブル及び通信機器 | |
JPS63500685A (ja) | グレ−デッド屈折率を有する中間加工物とその製造方法 | |
JPH0293604A (ja) | 耐熱性プラスチックファイバー | |
GB2171219A (en) | Optical fiber having glass core and fluoro-copolymer cladding | |
JPS6398603A (ja) | プラスチツク光フアイバ−の製造方法 | |
JP2836069B2 (ja) | プラスチッククラッド光伝送ファイバ | |
JP2003139973A5 (ja) | ||
JPWO2018168775A1 (ja) | プラスチック光ファイバ、プラスチック光ファイバケーブル、ワイヤーハーネス及び車両 | |
JPS61273504A (ja) | プラスチツク光フアイバ | |
JPS61292105A (ja) | 耐熱性に優れたプラスチツクオプテイカルフアイバ− | |
JPS57139711A (en) | Flat plate optical waveguide | |
JP3559295B2 (ja) | プラスチック光ファイバ及びその製法 | |
JPS6321606A (ja) | 光伝送繊維 | |
JPH07113691B2 (ja) | 耐熱性プラスチック光ファイバー | |
JPH0227305A (ja) | 耐熱性光学繊維 | |
JPS6122306A (ja) | 照明用導光路 | |
JPS62118307A (ja) | 光学繊維 | |
JPS6367162B2 (ja) | ||
JPS62113111A (ja) | 低損失プラスチツク光フアイバおよびその製法 | |
JPS60249103A (ja) | 光発散性合成樹脂体の製造法 | |
JP2001091780A (ja) | 高帯域プラスチック光ファイバ | |
JPS63109403A (ja) | 光伝送繊維 | |
JPH02153964A (ja) | 重合体組成物及びそれを鞘材とする光フアイバ | |
JPS6098407A (ja) | 低損失光繊維 |