JPH0292713A - 空調吹出口の表示方法 - Google Patents
空調吹出口の表示方法Info
- Publication number
- JPH0292713A JPH0292713A JP24450388A JP24450388A JPH0292713A JP H0292713 A JPH0292713 A JP H0292713A JP 24450388 A JP24450388 A JP 24450388A JP 24450388 A JP24450388 A JP 24450388A JP H0292713 A JPH0292713 A JP H0292713A
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- JP
- Japan
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- air
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 27
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00985—Control systems or circuits characterised by display or indicating devices, e.g. voice simulators
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車輌の空調装置の表示方法に関し、特に空調
吹出口の表示方法に関する。
吹出口の表示方法に関する。
（従来の技術）
車輌の空気温和装Ｗ（以下空調装置という）としては、
第２図に示すように、空調装置ｌの空調吹出口を絵表示
する空調吹出口表示装置２と、ヒータコントロール３と
を備え、ヒータコントロール３のパネル３０に配設され
ている吹出口表示ボタン３１〜３５の中の例えば、正面
の吹出口の表示ボタン３１を押圧操作すると、当該表示
ボタン３１の裏側に配設されたスイッチ３１ａ、３１ｂ
が閉成され、空調吹出口表示装置２の表示用信号処理回
路２４に信号が送られ、絵表示内の設定された吹出口が
絵表示される即ち、矢印２１〜２３の中の矢印２１が点
灯表示されると共に前記表示ボタン３１の裏面に配設さ
れた作動表示灯（インジケータ）３１Ｃが点灯されて作
動表示部３１ｄが照明され、当該正面の吹出口が選択さ
れたことを知らせるように構成されたものがある。他の
表示ボタン３２〜３５についても表示ボタン３１と同様
に構成されている。
第２図に示すように、空調装置ｌの空調吹出口を絵表示
する空調吹出口表示装置２と、ヒータコントロール３と
を備え、ヒータコントロール３のパネル３０に配設され
ている吹出口表示ボタン３１〜３５の中の例えば、正面
の吹出口の表示ボタン３１を押圧操作すると、当該表示
ボタン３１の裏側に配設されたスイッチ３１ａ、３１ｂ
が閉成され、空調吹出口表示装置２の表示用信号処理回
路２４に信号が送られ、絵表示内の設定された吹出口が
絵表示される即ち、矢印２１〜２３の中の矢印２１が点
灯表示されると共に前記表示ボタン３１の裏面に配設さ
れた作動表示灯（インジケータ）３１Ｃが点灯されて作
動表示部３１ｄが照明され、当該正面の吹出口が選択さ
れたことを知らせるように構成されたものがある。他の
表示ボタン３２〜３５についても表示ボタン３１と同様
に構成されている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、上記従来の吹出口表示方法による空調装
置は、ヒータコントロール３の表示ボタン３１のスイッ
チとして、作動表示灯３１ｃや空調吹出口表示装置２に
信号を送るために連動スイッチ３１ａ、３１ｂを使用し
、また、作動表示灯３１ｃとしてＬＤＥ及びプリズム方
式を使用することが多いために部品点数が多くなり、コ
ストアップを来たすという不具合がある。
置は、ヒータコントロール３の表示ボタン３１のスイッ
チとして、作動表示灯３１ｃや空調吹出口表示装置２に
信号を送るために連動スイッチ３１ａ、３１ｂを使用し
、また、作動表示灯３１ｃとしてＬＤＥ及びプリズム方
式を使用することが多いために部品点数が多くなり、コ
ストアップを来たすという不具合がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、ヒータコン
トロールの表示ボタンの部品点数の低減を図ると共に、
設定した吹出口を強く認識させるようにした空調吹出口
の表示方法を提供することを目的とする。
トロールの表示ボタンの部品点数の低減を図ると共に、
設定した吹出口を強く認識させるようにした空調吹出口
の表示方法を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明によれば、ヒータコン
トロールの操作ボタンにより選択した空調吹出口を、空
調吹出口表示装置に絵表示させるようにした空調吹出口
の表示方法において、選択した吹出口の表示ボタンのス
イッチ信号により前記空調吹出口表示装置の前記選択し
た吹出口の絵表示を、選択した初期に数回点滅させた後
継続して点灯させるようにしたものである。
トロールの操作ボタンにより選択した空調吹出口を、空
調吹出口表示装置に絵表示させるようにした空調吹出口
の表示方法において、選択した吹出口の表示ボタンのス
イッチ信号により前記空調吹出口表示装置の前記選択し
た吹出口の絵表示を、選択した初期に数回点滅させた後
継続して点灯させるようにしたものである。
（作用）
ヒータコントロールの吹出口選択用操作ボタンにより所
望の吹出口を選択すると、空調吹出口表示装置のパネル
の対応する吹出口の絵表示が数回点滅した後継続して点
灯する。吹出口の絵表示が選択した初期に数回点滅する
ことにより、搭乗者は、当該選択した吹出口を強く認識
することができる。これにより吹出口を選択した操作ボ
タンを点灯する必要がなくなり、操作ボタンの構造の簡
略化及びこれに伴うコストの低減を図ることが可能とな
る。
望の吹出口を選択すると、空調吹出口表示装置のパネル
の対応する吹出口の絵表示が数回点滅した後継続して点
灯する。吹出口の絵表示が選択した初期に数回点滅する
ことにより、搭乗者は、当該選択した吹出口を強く認識
することができる。これにより吹出口を選択した操作ボ
タンを点灯する必要がなくなり、操作ボタンの構造の簡
略化及びこれに伴うコストの低減を図ることが可能とな
る。
（実施例）
以下本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
第１図において、空調装置ｌは、空調吹出口表示装置２
と、ヒータコントロール３とにより構成されており、空
調吹出口表示装置２には選択された空調吹出口を表示す
るためのパネル２ｏが設けられている。このパネル２０
には空調吹出口が絵表示、例えば、矢印２１〜２３によ
り表示されている。矢印２１は調和された空気が正面に
、矢印２２は足下に、矢印２３は斜め上方に吹き出すこ
とを示している。これらの矢印２１〜２３は例えば、液
晶により形成されており、空調吹出口表示装置２に内蔵
されている表示用信号処理回路２５に接続されている。
と、ヒータコントロール３とにより構成されており、空
調吹出口表示装置２には選択された空調吹出口を表示す
るためのパネル２ｏが設けられている。このパネル２０
には空調吹出口が絵表示、例えば、矢印２１〜２３によ
り表示されている。矢印２１は調和された空気が正面に
、矢印２２は足下に、矢印２３は斜め上方に吹き出すこ
とを示している。これらの矢印２１〜２３は例えば、液
晶により形成されており、空調吹出口表示装置２に内蔵
されている表示用信号処理回路２５に接続されている。
この空調吹出口表示装置２は例えば、インストルメント
パネルの運転者が見易い位置に配設されている。
パネルの運転者が見易い位置に配設されている。
ヒータコントロール３は、パネル３０に空調吹出口を設
定するための操作ボタン例えば、表示ボタンが３１〜３
５が配設されており、表示ボタン３１は正面の吹出口を
、表示ボタン３２は正面と足下の吹出口を、表示ボタン
３３は足下の吹出口を、表示ボタン３４は足下とＤＥＦ
の吹出口を、表示ボタン３５はＤＥＦの吹出口を選択し
得るようになっている。また、これらの表示ボタン３１
〜３５には空調吹出口が絵表示されている。
定するための操作ボタン例えば、表示ボタンが３１〜３
５が配設されており、表示ボタン３１は正面の吹出口を
、表示ボタン３２は正面と足下の吹出口を、表示ボタン
３３は足下の吹出口を、表示ボタン３４は足下とＤＥＦ
の吹出口を、表示ボタン３５はＤＥＦの吹出口を選択し
得るようになっている。また、これらの表示ボタン３１
〜３５には空調吹出口が絵表示されている。
表示ボタン３１の裏側にはスイッチ３１ａが配設されて
おり、表示ボタン３１を押圧すると閉成され、押圧力を
解除すると開成される０表示ボタン３１スイッチ３１ａ
の一方の接続端子は電源に、他方の接続端子は空調吹出
口表示装置２の表示用信号処理回路２５に接続されてい
る。他の表示ボタン３２〜３５も表示ボタン３１と同様
に構成されている。このヒータコントロール３は例えば
、前記インストルメントパネルの運転者が操作し易い位
置に配設されている。
おり、表示ボタン３１を押圧すると閉成され、押圧力を
解除すると開成される０表示ボタン３１スイッチ３１ａ
の一方の接続端子は電源に、他方の接続端子は空調吹出
口表示装置２の表示用信号処理回路２５に接続されてい
る。他の表示ボタン３２〜３５も表示ボタン３１と同様
に構成されている。このヒータコントロール３は例えば
、前記インストルメントパネルの運転者が操作し易い位
置に配設されている。
表示用信号処理回路２５は選択された表示ボタン３１〜
３５の各スイッチから入力される信号により、空調吹出
口表示袋ｒＩｔ２のパネル２０に表示されている絵表示
即ち、矢印２１〜２３を、選択された初期に数回点滅さ
せた後、継続して点灯させるように構成されている。
３５の各スイッチから入力される信号により、空調吹出
口表示袋ｒＩｔ２のパネル２０に表示されている絵表示
即ち、矢印２１〜２３を、選択された初期に数回点滅さ
せた後、継続して点灯させるように構成されている。
以下に作用を説明する。
ヒータコントロール２の表示ボタン３１〜３５の中の例
えば、表示ボタン３１を選択して押すと、スイッチ３１
ａが閉成され、信号が空調吹出口表示装置２の表示用信
号処理回路２５に入力される。
えば、表示ボタン３１を選択して押すと、スイッチ３１
ａが閉成され、信号が空調吹出口表示装置２の表示用信
号処理回路２５に入力される。
表示用信号処理回路２５は、入力せる表示ボタン３１か
らの信号によりパネル２０の絵表示の中の矢印２１を選
択し、数回点滅させた後継続して点灯させる。この選択
した直後の初期における数回の点滅により搭乗者は、正
面の吹出口が選択されたことを強く認識するとかできる
。
らの信号によりパネル２０の絵表示の中の矢印２１を選
択し、数回点滅させた後継続して点灯させる。この選択
した直後の初期における数回の点滅により搭乗者は、正
面の吹出口が選択されたことを強く認識するとかできる
。
正面の吹出口を選択している状態において、例えば、更
に足下にも調和された空気を吹き出させるべくヒータコ
ントロール３の表示ボタン３２を操作すると、当該表示
ボタン３２のスイッチ（図示せず）が閉成され、表示用
信号処理回路２５は、この表示ボタン３２のスイッチか
ら入力される信号により、パネル２０の絵表示即ち、矢
印２１と２２とを同時に数回点滅させた後、これらの矢
印２１と２２とを継続して点灯させる。これにより、搭
乗者は、正面と足下の両方の吹出口が選択されたことを
強く認識することができる。他の表示ボタン３３〜３５
についても同様である。
に足下にも調和された空気を吹き出させるべくヒータコ
ントロール３の表示ボタン３２を操作すると、当該表示
ボタン３２のスイッチ（図示せず）が閉成され、表示用
信号処理回路２５は、この表示ボタン３２のスイッチか
ら入力される信号により、パネル２０の絵表示即ち、矢
印２１と２２とを同時に数回点滅させた後、これらの矢
印２１と２２とを継続して点灯させる。これにより、搭
乗者は、正面と足下の両方の吹出口が選択されたことを
強く認識することができる。他の表示ボタン３３〜３５
についても同様である。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、ヒータコントロー
ルの操作ボタンにより選択した空調吹出口を、空調吹出
口表示装置に絵表示させるようにした空調吹出口の表示
方法において、選択した吹出口の表示ボタンのスイッチ
信号により前記空調吹出口表示装置の前記選択した吹出
口の絵表示を、選択した初期に数回点滅させた後継続し
て点灯させるようにしたので、選択した吹出口を強く認
識することができる。また、ヒータコントロールの操作
ボタンを簡略化することができ、部品点数の低減、及び
これに伴うコストの低減を図ることがことができる等の
効果がある。
ルの操作ボタンにより選択した空調吹出口を、空調吹出
口表示装置に絵表示させるようにした空調吹出口の表示
方法において、選択した吹出口の表示ボタンのスイッチ
信号により前記空調吹出口表示装置の前記選択した吹出
口の絵表示を、選択した初期に数回点滅させた後継続し
て点灯させるようにしたので、選択した吹出口を強く認
識することができる。また、ヒータコントロールの操作
ボタンを簡略化することができ、部品点数の低減、及び
これに伴うコストの低減を図ることがことができる等の
効果がある。
第１図は本発明に係る空調吹出口表示方法を適用した空
調装置の一実施例を示す構成図、第２図は従来の空調吹
出口表示方法を適用した空調装置を示す構成図である。 １・・・空調装置、２・・・空調吹出口表示装置、３・
・・ヒータコントロール、２０．３０・・・パネル、２
１〜２３・・・矢印（絵表示）、２５・・・表示用信号
処理回路、３１〜３５・・・表示ボタン。 出願人 三菱自動車工業株式会社
調装置の一実施例を示す構成図、第２図は従来の空調吹
出口表示方法を適用した空調装置を示す構成図である。 １・・・空調装置、２・・・空調吹出口表示装置、３・
・・ヒータコントロール、２０．３０・・・パネル、２
１〜２３・・・矢印（絵表示）、２５・・・表示用信号
処理回路、３１〜３５・・・表示ボタン。 出願人 三菱自動車工業株式会社
Claims (1)
- ヒータコントロールの操作ボタンにより選択した空調吹
出口を、空調吹出口表示装置に絵表示させるようにした
空調吹出口の表示方法において、選択した吹出口の表示
ボタンのスイッチ信号により前記空調吹出口表示装置の
前記選択した吹出口の絵表示を、選択した初期に数回点
滅させた後継続して点灯させるようにしたことを特徴と
する空調吹出口の表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24450388A JPH0292713A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 空調吹出口の表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24450388A JPH0292713A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 空調吹出口の表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0292713A true JPH0292713A (ja) | 1990-04-03 |
Family
ID=17119645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24450388A Pending JPH0292713A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 空調吹出口の表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0292713A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0795807A1 (de) * | 1996-03-12 | 1997-09-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Bedieneinheit für eine Fahrzeug-Heiz- oder Klimaanlage |
| ES2186508A1 (es) * | 1999-12-16 | 2003-05-01 | Bosch Gmbh Robert | Procedimiento y dispositivo para controlar una entrada de aire. |
| CN110057032A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-26 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器及其防误触控制方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54151237A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-28 | Mitsubishi Motors Corp | Vehicle air-conditioning indicator |
| JPS59145615A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空気調和機の運転制御表示装置 |
| JPS6210107B2 (ja) * | 1976-10-11 | 1987-03-04 | Insuchi* Bisokifu Tenperatoru An Sssr |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24450388A patent/JPH0292713A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6210107B2 (ja) * | 1976-10-11 | 1987-03-04 | Insuchi* Bisokifu Tenperatoru An Sssr | |
| JPS54151237A (en) * | 1978-05-18 | 1979-11-28 | Mitsubishi Motors Corp | Vehicle air-conditioning indicator |
| JPS59145615A (ja) * | 1983-02-08 | 1984-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空気調和機の運転制御表示装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0795807A1 (de) * | 1996-03-12 | 1997-09-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Bedieneinheit für eine Fahrzeug-Heiz- oder Klimaanlage |
| ES2186508A1 (es) * | 1999-12-16 | 2003-05-01 | Bosch Gmbh Robert | Procedimiento y dispositivo para controlar una entrada de aire. |
| CN110057032A (zh) * | 2019-04-22 | 2019-07-26 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器及其防误触控制方法 |
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