JPS59145615A - 自動車用空気調和機の運転制御表示装置 - Google Patents
自動車用空気調和機の運転制御表示装置Info
- Publication number
- JPS59145615A JPS59145615A JP2024383A JP2024383A JPS59145615A JP S59145615 A JPS59145615 A JP S59145615A JP 2024383 A JP2024383 A JP 2024383A JP 2024383 A JP2024383 A JP 2024383A JP S59145615 A JPS59145615 A JP S59145615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- display
- ventilation
- mode
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00985—Control systems or circuits characterised by display or indicating devices, e.g. voice simulators
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車用空気調和機においてその運転モード
状態全使用者に知らしめる運転制御表示装置に関するも
のである。
状態全使用者に知らしめる運転制御表示装置に関するも
のである。
従来例の構成とその問題点
この種の運転制御表示装置は、運転モードを絵でもって
表示する絵表示パネルと、空調時の各モードを選択操作
するコントロール部が全く独立して配置され、絵表示パ
ネルは、装飾的な表示機能のみしかなかった。
表示する絵表示パネルと、空調時の各モードを選択操作
するコントロール部が全く独立して配置され、絵表示パ
ネルは、装飾的な表示機能のみしかなかった。
そのため従来のものは部品点数が多くなりコスト高とな
り、筐た据伺けに際して、インストルメ／ドパネルへ絵
表示パネルとコントロール部の両者を取り付けることか
ら据付スペースが広く必要であり、さらに運転者に操作
の際にコントロール部と表示部の両者を見なければなら
ず安全運転に対する問題があり、また表示部で吹出風の
位置はわかっても吹出風の温度情報ｋ”＋軍転者は知る
ことができないなど、多くの欠点を有していた。
り、筐た据伺けに際して、インストルメ／ドパネルへ絵
表示パネルとコントロール部の両者を取り付けることか
ら据付スペースが広く必要であり、さらに運転者に操作
の際にコントロール部と表示部の両者を見なければなら
ず安全運転に対する問題があり、また表示部で吹出風の
位置はわかっても吹出風の温度情報ｋ”＋軍転者は知る
ことができないなど、多くの欠点を有していた。
発明の目的
不発明は、このような従来の欠点を解消するもので＋Ｉ
Ｃ転制御装置の小型化をはかり、また操作性を良好にし
、吹出風の温度表示を伺加するなどの表示部における機
能の向上をはかることを目的とするものである。
Ｃ転制御装置の小型化をはかり、また操作性を良好にし
、吹出風の温度表示を伺加するなどの表示部における機
能の向上をはかることを目的とするものである。
発明の構成
この目的を達成するために、不発明に：、絵表示パネル
の吹出風の方向全表示する各表示物を、各モード１ｌｉ
ｌｊ’８印ケ行うモードグノバーヲ顔１１乍さぜるフ゛
ノンユ式あるいはタッチ式のスイッチとし、さらに、こ
のスイッチのＯＮ動作、ＯＦＦ動作に連動して点滅する
発光体全具備し、前記スイッチを照、射し、さらに各吹
出風の１福度を感知して、前記発ｙＣ１本の色を変える
ようにしたものである。
の吹出風の方向全表示する各表示物を、各モード１ｌｉ
ｌｊ’８印ケ行うモードグノバーヲ顔１１乍さぜるフ゛
ノンユ式あるいはタッチ式のスイッチとし、さらに、こ
のスイッチのＯＮ動作、ＯＦＦ動作に連動して点滅する
発光体全具備し、前記スイッチを照、射し、さらに各吹
出風の１福度を感知して、前記発ｙＣ１本の色を変える
ようにしたものである。
この４％ ｒｉ’Ｘ−によジ、モードの選択と動作が一
つのパネルを見て行え、操作性の向上がはかれ、甘た運
転制御卸表示装置の小形化が、はかれ、贅だ車内ン昌度
の情報を、色の変化というきわめて明快な表示により運
転者に′Ｊ泪らしめることができるものである。
つのパネルを見て行え、操作性の向上がはかれ、甘た運
転制御卸表示装置の小形化が、はかれ、贅だ車内ン昌度
の情報を、色の変化というきわめて明快な表示により運
転者に′Ｊ泪らしめることができるものである。
実栴例の説明
見、下、本発明の一実施例を添付図面全参考に説明する
。
。
１ず第１図により、表示パネル部について説明する。
１は各モードによる通風方向（状態）が矢印にて表示さ
れた絵表示パネルで、運転席、助手席の各正面への吹出
しく・以下べ／ト吹出しと称す）全制御するベント吹出
表示スイッチ２、運転席、助手席の各足もとへの吹出し
く以下フット吹出しと称す）を制御するフット吹出表示
スイッチ３、フロノドカラス下部から上方への吹出しく
以下デフロスタ吹出しと称す）を制御するデフロスク吹
出衣示スイッチ４、後席の足もとへの吹出しく以下リヤ
フット吹出しと称す）を制御するりャフット吹出表示ス
イッチらおよび外気を取込む換気スイッチ６、内気を循
環させる循環スイッチ７をそれぞれ具備している。
れた絵表示パネルで、運転席、助手席の各正面への吹出
しく・以下べ／ト吹出しと称す）全制御するベント吹出
表示スイッチ２、運転席、助手席の各足もとへの吹出し
く以下フット吹出しと称す）を制御するフット吹出表示
スイッチ３、フロノドカラス下部から上方への吹出しく
以下デフロスタ吹出しと称す）を制御するデフロスク吹
出衣示スイッチ４、後席の足もとへの吹出しく以下リヤ
フット吹出しと称す）を制御するりャフット吹出表示ス
イッチらおよび外気を取込む換気スイッチ６、内気を循
環させる循環スイッチ７をそれぞれ具備している。
これらの各スイッチ２〜７ば、それぞれ同図に示すよう
に各モートの通風方向を表示する矢印形に形成さｔシ、
表示を兼ねている。寸だ各スイッチ２−゛１、押すこと
により出没して接点を開閉する片１１７゛ノンユ式スイ
ノナ、あるいは電子回路へ組込んだ周知のタッチ式スイ
ッチなどのように指Ｃ押すあるいは触れる操作で飯ｊ作
するスイッチである。さらにこの各スイッチの表面は半
透光性の材料で、各スイッチ２〜７のＯＮ！１Ｉ２１作
、ＯＦＦ動作に連動して点灯、消灯する発光体を各スイ
ッチ２〜γの愚から照射することにより尤り、さらに屯
呈に設けらｆｌ−た６ｍ度セノザーにより、発光体の色
定変化させることで前記各スイッチ２〜７０色も変化す
る。
に各モートの通風方向を表示する矢印形に形成さｔシ、
表示を兼ねている。寸だ各スイッチ２−゛１、押すこと
により出没して接点を開閉する片１１７゛ノンユ式スイ
ノナ、あるいは電子回路へ組込んだ周知のタッチ式スイ
ッチなどのように指Ｃ押すあるいは触れる操作で飯ｊ作
するスイッチである。さらにこの各スイッチの表面は半
透光性の材料で、各スイッチ２〜７のＯＮ！１Ｉ２１作
、ＯＦＦ動作に連動して点灯、消灯する発光体を各スイ
ッチ２〜γの愚から照射することにより尤り、さらに屯
呈に設けらｆｌ−た６ｍ度セノザーにより、発光体の色
定変化させることで前記各スイッチ２〜７０色も変化す
る。
次に第２図により、制御回路部について説明する。ここ
で、第１図と（司−のものについては同一の市号を付し
て説明を省略する。
で、第１図と（司−のものについては同一の市号を付し
て説明を省略する。
８は制御回路で、各スイッチ２〜７の操作信号全入力し
てベット１次出しモードを行う第１の゛市嶽弁９、フッ
ト吹出しのモードを行う窟２の電磁弁１０、デフロスタ
吹出しモードを行う第３０市ｔｅｌ弁１１、リヤフット
吹出しモードを行う第４の市（ｉＢｙＰｌ ２および換
気モードと内気循環モードの切換え全行う第５の電磁弁
１３を動作させる。この第１〜第５の電（ぬ弁９〜１３
は、工／ジノイ１ｌｌｌの負圧回ｉ１′８に連通した主
回路１４と、往復動作するアクチュエータ１５，１６，
１７．１８．”１９に連通したアクチュエータ１町路２
０．２１，２２゜２３．２４の連通、遮断を制御する。
てベット１次出しモードを行う第１の゛市嶽弁９、フッ
ト吹出しのモードを行う窟２の電磁弁１０、デフロスタ
吹出しモードを行う第３０市ｔｅｌ弁１１、リヤフット
吹出しモードを行う第４の市（ｉＢｙＰｌ ２および換
気モードと内気循環モードの切換え全行う第５の電磁弁
１３を動作させる。この第１〜第５の電（ぬ弁９〜１３
は、工／ジノイ１ｌｌｌの負圧回ｉ１′８に連通した主
回路１４と、往復動作するアクチュエータ１５，１６，
１７．１８．”１９に連通したアクチュエータ１町路２
０．２１，２２゜２３．２４の連通、遮断を制御する。
２５はベント
ゼダンパ、２６はフットダンパ、２７１ｄデフ０ストダ
ンパ、２８けりャフノトグノパ、２９げ換気循環切換え
ダンパで、それぞれの送風をベット吹出しモード、フッ
ト吹出しモード、デフロスタ吹出しモード、リヤフット
吹出しモードおよび換気。
ンパ、２８けりャフノトグノパ、２９げ換気循環切換え
ダンパで、それぞれの送風をベット吹出しモード、フッ
ト吹出しモード、デフロスタ吹出しモード、リヤフット
吹出しモードおよび換気。
循環モードに切換えるものであり、それぞれ前記各゛ア
クチュエータ１５〜１９に連結され、各アクチュエータ
１６〜１９の往復動作により一点を軸にして往復回動す
る。３０（は前記各ダ／ノｚ２５〜２９の１固々に対応
して設けらｉたイ」勢・くネで、前記アクチュエータ１
６〜１９の動作に抗して各ダンパ２５〜２９を一方向に
伺勢している。ここで前記各ダンパ２５〜２９を具備し
た通風回路については図示していないが、通風回路につ
いてに従来周知であるため説明を省略する。
クチュエータ１５〜１９に連結され、各アクチュエータ
１６〜１９の往復動作により一点を軸にして往復回動す
る。３０（は前記各ダ／ノｚ２５〜２９の１固々に対応
して設けらｉたイ」勢・くネで、前記アクチュエータ１
６〜１９の動作に抗して各ダンパ２５〜２９を一方向に
伺勢している。ここで前記各ダンパ２５〜２９を具備し
た通風回路については図示していないが、通風回路につ
いてに従来周知であるため説明を省略する。
上記構成において、ベント吹出表示スイッチ２を押すと
、電磁弁９が開き負圧源（図示せず）へ至る主回路１４
とアクチュエータ回路２０が連通し、アクチユエータ１
６の動作で、ベントダノパ２６げ矢印方向へ回動し、ベ
ント吹出しモートとなるよう通風［【コ１路ｙ、 ｊｌ
φ成する。そして角駿べ／上吹出表示スイッチ２を押す
とｒＦｌｔ磁井９は回路１４とアクチュエータ回路２ｏ
全速断するとともにアクナ、エーク回路２０は大気開放
となり、べ／トダンパ２５は付勢ばね３０によりもとに
戻り通風回路は離断される。
、電磁弁９が開き負圧源（図示せず）へ至る主回路１４
とアクチュエータ回路２０が連通し、アクチユエータ１
６の動作で、ベントダノパ２６げ矢印方向へ回動し、ベ
ント吹出しモートとなるよう通風［【コ１路ｙ、 ｊｌ
φ成する。そして角駿べ／上吹出表示スイッチ２を押す
とｒＦｌｔ磁井９は回路１４とアクチュエータ回路２ｏ
全速断するとともにアクナ、エーク回路２０は大気開放
となり、べ／トダンパ２５は付勢ばね３０によりもとに
戻り通風回路は離断される。
寸たフット吹出表示スイッチ３とフノトグンパ２６ ＋
７７０スタ吹出表示スイッチ４とデフロストゲツバ
２７．リヤフット吹出表示スイッチ５とりャフノトダノ
バ２８の関連も同様である。候気循環切換えダ７バ２９
の開閉については空気の吸込口２箇所を表示する必要か
ら外気吸込みの喚気スイッチ６ケ押した時は常に主回路
１４とアクチュエータ回［路２４Ｎ尋通状態全保持し、
内気吸込みの菌環スイノナ７を押して初めてアクテコエ
ータ＋１；ｌ−１ａ４２ ａは大気開放されるように構
成されている。
７７０スタ吹出表示スイッチ４とデフロストゲツバ
２７．リヤフット吹出表示スイッチ５とりャフノトダノ
バ２８の関連も同様である。候気循環切換えダ７バ２９
の開閉については空気の吸込口２箇所を表示する必要か
ら外気吸込みの喚気スイッチ６ケ押した時は常に主回路
１４とアクチュエータ回［路２４Ｎ尋通状態全保持し、
内気吸込みの菌環スイノナ７を押して初めてアクテコエ
ータ＋１；ｌ−１ａ４２ ａは大気開放されるように構
成されている。
なお、各グノパ２５〜２９の駆動をモータ方式％式％
次に、ベント吹出表示スイッチ２の発光表示の電気制酉
１１：Ａ回路について第３図で説明する。葦た他の表示
スイッチ３〜７の発光表示の電気制御回路についても同
じであるので説明を省略する。
１１：Ａ回路について第３図で説明する。葦た他の表示
スイッチ３〜７の発光表示の電気制御回路についても同
じであるので説明を省略する。
第３図において、３１，３２．３３はそれぞれ色の違う
発光ダイオードで、ベント吹出表示スイッチ２を鬼面よ
り照射する位ｉｎ’、 ＩＣ設けである。
発光ダイオードで、ベント吹出表示スイッチ２を鬼面よ
り照射する位ｉｎ’、 ＩＣ設けである。
３４．３６，３６は各々＠記発光ダイオード３１゜３２
．３３に接続された周知のコノパレータ（比］咬回路）
であり、それぞれ図の」−側の′電位が一側の電位より
商い場合のみ通電しそれぞれ発光グイオート３１，３２
．３３全動作させる制御機能をもっている。３７は車室
導度を感知しつる場所に爪側けられた温度セノザで室７
品の変化によｆ）抵抗値が変化する。３８，３９，４０
． ４１．４２＋４３．４４はそれぞれ固有の抵抗値を
もった周知の）、（ｒ］定低抵抗器ある。
．３３に接続された周知のコノパレータ（比］咬回路）
であり、それぞれ図の」−側の′電位が一側の電位より
商い場合のみ通電しそれぞれ発光グイオート３１，３２
．３３全動作させる制御機能をもっている。３７は車室
導度を感知しつる場所に爪側けられた温度セノザで室７
品の変化によｆ）抵抗値が変化する。３８，３９，４０
． ４１．４２＋４３．４４はそれぞれ固有の抵抗値を
もった周知の）、（ｒ］定低抵抗器ある。
そして、ベッド吹出表示スィッチ２ｉＯＮ動作させると
前記各コンパレーク３４． ３５．３６の−１１１１１
ば、前記固定抵抗器３９，４０，４１によジそれぞれ違
った定゛ル位ｖａ１ｖｂ・ｖｃとなる。−！た＋側は前
記温度セフす３７により室温に対して変化する同一の電
位ｖｄヲ示す。ここで電位Ｖｄの１直がｖｃ＜ｖｄ〈■
ｂの場＠は前記コ／ノくレータ３６の与が曲屯され、前
記発光ダイオード３３のみが発光する。寸た■ｂ＜ｖｄ
＜ｖａの場合にコ／パレーク３６，３６が通゛屯し発光
グイオート３２゜３３が発光する。同様にｖｄ＞ｖ？Ｌ
の場合はコノパレータ３４，３５．３６が通電し、発光
ダイオード３１，３２．３３全部が発光する。発光ダイ
オード３１，３２．３３ｊｆ’Ｊ、それぞれ色が違うの
□で、この場合車室温の変化を３段階の色違い表示に区
別することができる。さらに発光グイオートの数を増や
すとき、きめ細かく車室７品の変化を色変化で表示でき
る。
前記各コンパレーク３４． ３５．３６の−１１１１１
ば、前記固定抵抗器３９，４０，４１によジそれぞれ違
った定゛ル位ｖａ１ｖｂ・ｖｃとなる。−！た＋側は前
記温度セフす３７により室温に対して変化する同一の電
位ｖｄヲ示す。ここで電位Ｖｄの１直がｖｃ＜ｖｄ〈■
ｂの場＠は前記コ／ノくレータ３６の与が曲屯され、前
記発光ダイオード３３のみが発光する。寸た■ｂ＜ｖｄ
＜ｖａの場合にコ／パレーク３６，３６が通゛屯し発光
グイオート３２゜３３が発光する。同様にｖｄ＞ｖ？Ｌ
の場合はコノパレータ３４，３５．３６が通電し、発光
ダイオード３１，３２．３３全部が発光する。発光ダイ
オード３１，３２．３３ｊｆ’Ｊ、それぞれ色が違うの
□で、この場合車室温の変化を３段階の色違い表示に区
別することができる。さらに発光グイオートの数を増や
すとき、きめ細かく車室７品の変化を色変化で表示でき
る。
発明の効果
−に紀要症例より明らかなように、不発明における自動
車用空気調和機の運転制御表示装置は、絵表示パネルに
設げた吹出風の向きを表示する表示部ヲ、ベント１次出
し、フット１次出し、デフロスタ吹出し、リヤフット吹
出し、換気、循環などの各モード制御を行うモードダ７
ノシ一の動作用スイッチとしているため、従来分離して
いた表示部とコントロール部が一体化でき、コノノ々ク
ト化がげ力１れ、寸た運転者は、絵／ぐネルのみを見て
操作すればよいため、使い勝手が向上し、運転中の安全
性の向上がはかれ、また車室温が絵、＜ネル表示音ＵＳ
に色で表示されるので、絵表示／々ネルの表示機能の向
上もはかれるなど、種々の利点を有するものである。
車用空気調和機の運転制御表示装置は、絵表示パネルに
設げた吹出風の向きを表示する表示部ヲ、ベント１次出
し、フット１次出し、デフロスタ吹出し、リヤフット吹
出し、換気、循環などの各モード制御を行うモードダ７
ノシ一の動作用スイッチとしているため、従来分離して
いた表示部とコントロール部が一体化でき、コノノ々ク
ト化がげ力１れ、寸た運転者は、絵／ぐネルのみを見て
操作すればよいため、使い勝手が向上し、運転中の安全
性の向上がはかれ、また車室温が絵、＜ネル表示音ＵＳ
に色で表示されるので、絵表示／々ネルの表示機能の向
上もはかれるなど、種々の利点を有するものである。
第１図は本発明の一実ＪＫＱ例を示す１″！Ｉ肋屯用空
気調和機の運転制御表示装置の絵表示ノζネルの正面図
、第２図はｉｌ運転制御表示装置の制御回路図、第３図
は同運転制御表示装置の一部の電気回路図である。 １・・・・・・絵表示パネル、２・・・・・ベント吹出
表示スイッチ、３・・・・・フット吹出表示スイッチ、
４・・・・デフロスト吹出表示スイッチ、５・・・・・
リヤフット吹出表示スイッチ、６・・・・・喚気スイッ
チ、７・・・・・・ツバ、２７・・・・・・デフロスト
ダンパ、２８・川・リャタ／ハ、２９・・・・・・換気
循環切換ダ／バ、３１〜３３・・・・発光ダイオード溌
元体）、３４〜３６・・・・・・コンパレーク、３７す
・温度セノザ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図
気調和機の運転制御表示装置の絵表示ノζネルの正面図
、第２図はｉｌ運転制御表示装置の制御回路図、第３図
は同運転制御表示装置の一部の電気回路図である。 １・・・・・・絵表示パネル、２・・・・・ベント吹出
表示スイッチ、３・・・・・フット吹出表示スイッチ、
４・・・・デフロスト吹出表示スイッチ、５・・・・・
リヤフット吹出表示スイッチ、６・・・・・喚気スイッ
チ、７・・・・・・ツバ、２７・・・・・・デフロスト
ダンパ、２８・川・リャタ／ハ、２９・・・・・・換気
循環切換ダ／バ、３１〜３３・・・・発光ダイオード溌
元体）、３４〜３６・・・・・・コンパレーク、３７す
・温度セノザ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図
Claims (1)
- 複数のモードにおける各吹出風の向きを表示した吹出表
示スイッチを有する絵表示パネルを設け、前記吹出表示
スイッチの操作で動作し前記各モードの制御を行なうダ
ンパを有し、さらに前記吹出表示スイッチのＯＮ １ｉ
ａｒ作、ＯＦＦ動作に連動して前記吹出表示スイッチを
照射する発光体を設け、前記各モードにおける温度によ
り、前記発光体の色を変化させる゛電気制御回路を設け
た自動車用空気調和機の運転制御表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024383A JPS59145615A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 自動車用空気調和機の運転制御表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2024383A JPS59145615A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 自動車用空気調和機の運転制御表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145615A true JPS59145615A (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=12021748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024383A Pending JPS59145615A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 自動車用空気調和機の運転制御表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145615A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0292713A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Mitsubishi Motors Corp | 空調吹出口の表示方法 |
| EP0795807A1 (de) * | 1996-03-12 | 1997-09-17 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Bedieneinheit für eine Fahrzeug-Heiz- oder Klimaanlage |
| FR2752774A1 (fr) * | 1996-08-30 | 1998-03-06 | Renault | Agencement d'un poste de commande d'une installation de conditionnement d'air de vehicule automobile |
| FR2931566A1 (ja) * | 2008-05-26 | 2009-11-27 | ||
| US7667163B2 (en) | 2006-07-10 | 2010-02-23 | Ranco Incorporated Of Delaware | Thermostat with adjustable color for aesthetics and readability |
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-
1983
- 1983-02-08 JP JP2024383A patent/JPS59145615A/ja active Pending
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