JPH029254A - 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 - Google Patents
留守番電話機のメッセージ録音再生方式Info
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- JPH029254A JPH029254A JP15894888A JP15894888A JPH029254A JP H029254 A JPH029254 A JP H029254A JP 15894888 A JP15894888 A JP 15894888A JP 15894888 A JP15894888 A JP 15894888A JP H029254 A JPH029254 A JP H029254A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 102100031437 Cell cycle checkpoint protein RAD1 Human genes 0.000 description 7
- 101001130384 Homo sapiens Cell cycle checkpoint protein RAD1 Proteins 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100412103 Arabidopsis thaliana REC3 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100528972 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RPD3 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野コ
本発明は留守番電話機のメツセージ録音再生方式に係わ
り、特に暗証番号をキーワードとする機能が付加された
留守番電話機のメツセージ録音再生方式に関する。
り、特に暗証番号をキーワードとする機能が付加された
留守番電話機のメツセージ録音再生方式に関する。
[従来技術と発明が解決しようとする課題]従来の留守
番電話機のメツセージ録音再生方式を第4図に示す発信
電話機TA、交換機EX、留守番電話機TBによる電話
交換方式に適用して説明する。留守番電話機TBには通
常の電話機に設ける送受器2、ブツシュ釦3と共に伝言
/解除切替スイッチ4、応答メツセージ用録音スイッチ
5、応答メツセージ録音用マイク5a、メツセージ再生
スイッチ6、録音表示ランプLRを設ける。
番電話機のメツセージ録音再生方式を第4図に示す発信
電話機TA、交換機EX、留守番電話機TBによる電話
交換方式に適用して説明する。留守番電話機TBには通
常の電話機に設ける送受器2、ブツシュ釦3と共に伝言
/解除切替スイッチ4、応答メツセージ用録音スイッチ
5、応答メツセージ録音用マイク5a、メツセージ再生
スイッチ6、録音表示ランプLRを設ける。
上記電話交換方式における留守番電話機のメツセージ録
音再生方式では留守番電話機TBの応答メツセージ用録
音スイッチ5と応答メツセージ録音用マイク5aにより
応答時に発信電話機TAに対しメツセージ(以下、伝言
とも云う)が録音できる旨の応答メツセージを録音する
。外出時には伝言/解除切替スイッチ4を操作し留守番
電話機TBを伝言モードに設定する。留守番電話機TB
が伝言モードのとき発信電話機TAが留守番電話機TB
を選択すると交換機EXは発信電話機TAと留守番電話
機TBとを接続し発信電話機TAに対してはリングバッ
クトーン、留守番電話機TBには呼出信号を送出する。
音再生方式では留守番電話機TBの応答メツセージ用録
音スイッチ5と応答メツセージ録音用マイク5aにより
応答時に発信電話機TAに対しメツセージ(以下、伝言
とも云う)が録音できる旨の応答メツセージを録音する
。外出時には伝言/解除切替スイッチ4を操作し留守番
電話機TBを伝言モードに設定する。留守番電話機TB
が伝言モードのとき発信電話機TAが留守番電話機TB
を選択すると交換機EXは発信電話機TAと留守番電話
機TBとを接続し発信電話機TAに対してはリングバッ
クトーン、留守番電話機TBには呼出信号を送出する。
留守番電話機TBでは呼出信号を数回受けてから自動応
答状態とし発信電話機TAへ応答メツセージを送出する
。発信電話機TAでは留守番電話機TBが伝言モードで
あり、かつ伝言が録音できる状態であることが判るので
所望の伝言を留守番電話機TBに送話する。
答状態とし発信電話機TAへ応答メツセージを送出する
。発信電話機TAでは留守番電話機TBが伝言モードで
あり、かつ伝言が録音できる状態であることが判るので
所望の伝言を留守番電話機TBに送話する。
録音時間は例えば5分、または1分に制限されているの
で伝言は設定された録音時間内に行なわなければならな
い。接続は発信側支配で維持されるが発信側がオンフッ
クしない場合でも設定した録音時間が経過すると着信側
がオンフック状態となる。録音された伝言があるときは
録音表示ランプLRが点灯する。留守番電話機TBでメ
ツセージ再生スイッチ6を押下すると録音された伝言内
容を聴取できる。
で伝言は設定された録音時間内に行なわなければならな
い。接続は発信側支配で維持されるが発信側がオンフッ
クしない場合でも設定した録音時間が経過すると着信側
がオンフック状態となる。録音された伝言があるときは
録音表示ランプLRが点灯する。留守番電話機TBでメ
ツセージ再生スイッチ6を押下すると録音された伝言内
容を聴取できる。
上記方式の留守番電話機のメツセージ録音再生方式では
、留守番電話機TBを複数で共用するとき伝言が雅苑の
ものか判らないため、先に帰宅した人に再生され、内容
の秘密性を保てない等の解決しなければならない課題が
ある。
、留守番電話機TBを複数で共用するとき伝言が雅苑の
ものか判らないため、先に帰宅した人に再生され、内容
の秘密性を保てない等の解決しなければならない課題が
ある。
[発明の目的]
本発明は上述した点に鑑みなされたもので、暗証番号を
指定すると、指定した暗証番号に対応したメツセージ録
音エリヤで録音し、暗証番号を指定しないときは一般の
メツセージ録音エリヤで録音でき、かつ、再生の時も暗
証番号を指定したか否かにより該当するメツセージ録音
エリヤに録音した伝言メツセージを再生できる留守番電
話機のメツセージ録音再生方式を提供することを目的と
する。
指定すると、指定した暗証番号に対応したメツセージ録
音エリヤで録音し、暗証番号を指定しないときは一般の
メツセージ録音エリヤで録音でき、かつ、再生の時も暗
証番号を指定したか否かにより該当するメツセージ録音
エリヤに録音した伝言メツセージを再生できる留守番電
話機のメツセージ録音再生方式を提供することを目的と
する。
[課題を解決するための手段]
本発明による留守番電話機のメツセージ録音再生方式は
、発信電話機から送出されたメツセージを留守番電話機
で録音し、必要に応じて前記録音された前記メツセージ
を再生する留守番電話機のメツセージ録音再生方式であ
って、予め定めた暗証番号を付加した暗証番号付メツセ
ージを前記発信電話機から前記留守番電話機へ送出し、
前記留守番電話機では前記暗証番号付メツセージを録音
し、再生時には前記予め定めた暗証番号をキーワードと
して留守番電話機へ入力したとき、前記暗証番号付メツ
セージを再生するようにしたことを特徴とする方式であ
る。
、発信電話機から送出されたメツセージを留守番電話機
で録音し、必要に応じて前記録音された前記メツセージ
を再生する留守番電話機のメツセージ録音再生方式であ
って、予め定めた暗証番号を付加した暗証番号付メツセ
ージを前記発信電話機から前記留守番電話機へ送出し、
前記留守番電話機では前記暗証番号付メツセージを録音
し、再生時には前記予め定めた暗証番号をキーワードと
して留守番電話機へ入力したとき、前記暗証番号付メツ
セージを再生するようにしたことを特徴とする方式であ
る。
[実施例]
以下、本発明による留守番電話機のメツセージ録音再生
方式の一実施例を図面に従って詳述する。
方式の一実施例を図面に従って詳述する。
第1図と第4図で同一のものには同一の符号を付しであ
るから説明を省略する。
るから説明を省略する。
第1図において、1は留守番電話機である。留守番電話
機1には一般メッセージ録音表示うンプL0、暗証番号
付メツセージ録音表示ランプLn(説明のためnは1.
2.3とする)を設ける。
機1には一般メッセージ録音表示うンプL0、暗証番号
付メツセージ録音表示ランプLn(説明のためnは1.
2.3とする)を設ける。
一般メッセージ録音表示ランプL。、暗証番号付メツセ
ージ録音表示ランプL1〜L、 (以下単に録音ランプ
L。−L3とする)はメツセージを録音するメツセージ
録音エリヤREC0およびREC,〜REC,に対応し
て設ける。一般のメツセージ録音エリヤREC0は暗証
番号を指定した場合のメツセージ録音エリヤREC1〜
REC,より第2図に示すように記憶容量が大きい。メ
ツセージ録音エリヤREC,およびREC1〜REC3
は第2図に示すキーホールテーブルIDKHに予め記憶
された桁番号り。−D、をキーホールし、一致した桁番
号り。−D、があったときはメツセージ録音エリヤRE
Co−REC3へ録音し、または再生するよう構成する
。桁番号り。−D3が「0000」のときを一般メッセ
ージ録音とするためK。番地はallll 0 +7と
する。したがって桁番号D0〜D3が「0000」およ
び4桁の数字のときが有効な桁番号D0〜D3となる。
ージ録音表示ランプL1〜L、 (以下単に録音ランプ
L。−L3とする)はメツセージを録音するメツセージ
録音エリヤREC0およびREC,〜REC,に対応し
て設ける。一般のメツセージ録音エリヤREC0は暗証
番号を指定した場合のメツセージ録音エリヤREC1〜
REC,より第2図に示すように記憶容量が大きい。メ
ツセージ録音エリヤREC,およびREC1〜REC3
は第2図に示すキーホールテーブルIDKHに予め記憶
された桁番号り。−D、をキーホールし、一致した桁番
号り。−D、があったときはメツセージ録音エリヤRE
Co−REC3へ録音し、または再生するよう構成する
。桁番号り。−D3が「0000」のときを一般メッセ
ージ録音とするためK。番地はallll 0 +7と
する。したがって桁番号D0〜D3が「0000」およ
び4桁の数字のときが有効な桁番号D0〜D3となる。
また、メツセージ録音エリヤRECo−REC,以上の
桁番号り、−D、が入力された場合も無効となる。また
、伝言/解除切替スイッチ4、応答メツセージ用録音ス
イッチ5、応答メツセージ録音用マイク5a、メツセー
ジ再生スイッチ6、送受器2.ブツシュ釦3は従来の留
守番電話機TBと同様に装備する。
桁番号り、−D、が入力された場合も無効となる。また
、伝言/解除切替スイッチ4、応答メツセージ用録音ス
イッチ5、応答メツセージ録音用マイク5a、メツセー
ジ再生スイッチ6、送受器2.ブツシュ釦3は従来の留
守番電話機TBと同様に装備する。
第3図は第1図に係わる留守番電話機のメツセージ録音
再生方式の手順Fn(nは1・・・2・・・以下単にF
□・・・F2・・・と記す)を示す。平常はFi、F2
を経由して待受状態にある。伝言モードで着呼があると
、F3で自動応答し発信電話機TAに予め応答メツセー
ジ用録音スイッチ5と応答メツセージ録音用マイク5a
により録音された応答メツセージを送出する。暗証番号
付メツセージまたは一般メッセージを受信したらF4で
第2図に示す桁番号り。−D、をキーホールテーブルI
DKHでキーホールし、一般メッセージのときはK。番
地、暗証番号付メツセージではに1〜に1番地にF4で
桁番号り、〜D、を記憶する。F5では該当ラベルのメ
ツセージ録音エリヤREC,またはRFC1〜RFC□
に未録音エリヤがあるか否かを調ベメッセージ録音エリ
ヤREC0またはREC1〜REC,に空がないときは
F、で発信電話機TAへその旨通知する。録音できると
きはF7で該当メツセージ録音エリヤREC,またはR
FC工〜RFC,で録音すると共にFtaで録音ランプ
LlllまたはL1〜L3を点灯する。
再生方式の手順Fn(nは1・・・2・・・以下単にF
□・・・F2・・・と記す)を示す。平常はFi、F2
を経由して待受状態にある。伝言モードで着呼があると
、F3で自動応答し発信電話機TAに予め応答メツセー
ジ用録音スイッチ5と応答メツセージ録音用マイク5a
により録音された応答メツセージを送出する。暗証番号
付メツセージまたは一般メッセージを受信したらF4で
第2図に示す桁番号り。−D、をキーホールテーブルI
DKHでキーホールし、一般メッセージのときはK。番
地、暗証番号付メツセージではに1〜に1番地にF4で
桁番号り、〜D、を記憶する。F5では該当ラベルのメ
ツセージ録音エリヤREC,またはRFC1〜RFC□
に未録音エリヤがあるか否かを調ベメッセージ録音エリ
ヤREC0またはREC1〜REC,に空がないときは
F、で発信電話機TAへその旨通知する。録音できると
きはF7で該当メツセージ録音エリヤREC,またはR
FC工〜RFC,で録音すると共にFtaで録音ランプ
LlllまたはL1〜L3を点灯する。
F2で再生動作であることが判ったときは暗証番号とし
て入力された桁番号D0〜D、がキーホールテーブルI
DKHの桁番号D0〜D、と一致しているか否かをFs
で検査し、一致した桁番号D0〜D3がキーホールされ
ないときはF、で待受状態に復帰する。一致したきとは
桁番号り。−D3に従ってRFC,またはRFC工〜R
FC,(一般の場合はRFC,)の1つを選択し、選択
したことを示すためにFi。で該当録音ランプL。また
はL1〜L3を点滅し、F工、で該当するメツセージ録
音エリアRECoまたはREC1〜REC,に録音され
たメツセージを再生する。また、図示してない消去動作
により録音したメツセージを消去したときはF1□によ
り録音ランプL。またはL工〜L、を消灯する。
て入力された桁番号D0〜D、がキーホールテーブルI
DKHの桁番号D0〜D、と一致しているか否かをFs
で検査し、一致した桁番号D0〜D3がキーホールされ
ないときはF、で待受状態に復帰する。一致したきとは
桁番号り。−D3に従ってRFC,またはRFC工〜R
FC,(一般の場合はRFC,)の1つを選択し、選択
したことを示すためにFi。で該当録音ランプL。また
はL1〜L3を点滅し、F工、で該当するメツセージ録
音エリアRECoまたはREC1〜REC,に録音され
たメツセージを再生する。また、図示してない消去動作
により録音したメツセージを消去したときはF1□によ
り録音ランプL。またはL工〜L、を消灯する。
上記実施例ではメツセージ録音エリヤREC。
またはREC1〜REC,の録音部材について言及して
ないが、磁気テープ、ICメモリー等を用いてもよい。
ないが、磁気テープ、ICメモリー等を用いてもよい。
[発明の作用]
暗証番号として桁番号を例えばr1234Jとし留守番
電話機1のブツシュ釦から本、1.2.3.4を入力す
るとキーホールテーブルIDKHのに□番地のり、に1
.D□に2.D2に3、D3に4が記憶される。発信電
話機TAで伝言モードの留守番電話機1を呼ぶと応答メ
ツセージがF、により返送される。発信電話機TAで応
答メツセージを聴き、暗証番号なしでメツセージを送る
とメツセージ録音エリアRFC,でメツセージを録音す
る。暗証番号の桁番号り。−D3として「9321jを
送るとr9321JはキーホールテーブルIDKHでキ
ーホールされないのでF、で録音されない。r1234
Jを送るとキーホールされメツセージ録音エリヤREC
工に録音する。留守番電話機1で#、1.2.3.4を
押下するとF。
電話機1のブツシュ釦から本、1.2.3.4を入力す
るとキーホールテーブルIDKHのに□番地のり、に1
.D□に2.D2に3、D3に4が記憶される。発信電
話機TAで伝言モードの留守番電話機1を呼ぶと応答メ
ツセージがF、により返送される。発信電話機TAで応
答メツセージを聴き、暗証番号なしでメツセージを送る
とメツセージ録音エリアRFC,でメツセージを録音す
る。暗証番号の桁番号り。−D3として「9321jを
送るとr9321JはキーホールテーブルIDKHでキ
ーホールされないのでF、で録音されない。r1234
Jを送るとキーホールされメツセージ録音エリヤREC
工に録音する。留守番電話機1で#、1.2.3.4を
押下するとF。
〜F工、に従って再生動作が行なわれる。上記実施例に
おけるメツセージ録音エリヤREC1〜REc y ハ
aエリヤに限定しない。
おけるメツセージ録音エリヤREC1〜REc y ハ
aエリヤに限定しない。
[発明の効果]
本発明による留守番電話機のメツセージ録音再生方式は
、発信電話機から送出されたメツセージを留守番電話機
で録音し、必要に応じて前記録音された前記メツセージ
を再生する留守番電話機のメツセージ録音再生方式であ
って、予め定めた暗証番号を付加した暗証番号付メツセ
ージを前記発信電話機から前記留守番電話機へ送出し、
前記留守番電話機では前記暗証番号付メツセージを録音
し、再生時には前記予め定めた暗証番号をキーワードと
して留守番電話機へ入力したとき、前記暗証番号付メツ
セージを再生するようになっているので暗証番号に従っ
て録音再生できるところに特徴を有している。このため
暗証番号を指定すると、指定した暗証番号に対応したメ
ツセージ録音エリヤで録音し、暗証番号を指定しないと
きは一般のメツセージ録音エリヤで録音できる。また再
生の時も暗証番号を指定したか否かにより所望のメツセ
ージ録音エリヤに録音した伝言メツセージを再生できる
効果がある。
、発信電話機から送出されたメツセージを留守番電話機
で録音し、必要に応じて前記録音された前記メツセージ
を再生する留守番電話機のメツセージ録音再生方式であ
って、予め定めた暗証番号を付加した暗証番号付メツセ
ージを前記発信電話機から前記留守番電話機へ送出し、
前記留守番電話機では前記暗証番号付メツセージを録音
し、再生時には前記予め定めた暗証番号をキーワードと
して留守番電話機へ入力したとき、前記暗証番号付メツ
セージを再生するようになっているので暗証番号に従っ
て録音再生できるところに特徴を有している。このため
暗証番号を指定すると、指定した暗証番号に対応したメ
ツセージ録音エリヤで録音し、暗証番号を指定しないと
きは一般のメツセージ録音エリヤで録音できる。また再
生の時も暗証番号を指定したか否かにより所望のメツセ
ージ録音エリヤに録音した伝言メツセージを再生できる
効果がある。
第1図は本発明による留守番電話機のメツセージ録音再
生方式の一実施例を示す方式図、第2図は第1図のデー
タ構成図、第3図は第1図の手順を示すフローチャート
、第4図は従来の留守番電話機の方式図である。 1・・・・・・・・・・留守番電話機 L0・・・・・・・・・一般メッセージ録音表示ランプ
L1〜L、・・・・暗証番号付メツセージ表示ランプR
EC,・・・・・一般のメツセージ録音エリヤREC工
〜REC,・・・・暗証番号術のメツセージ録音エリヤ
生方式の一実施例を示す方式図、第2図は第1図のデー
タ構成図、第3図は第1図の手順を示すフローチャート
、第4図は従来の留守番電話機の方式図である。 1・・・・・・・・・・留守番電話機 L0・・・・・・・・・一般メッセージ録音表示ランプ
L1〜L、・・・・暗証番号付メツセージ表示ランプR
EC,・・・・・一般のメツセージ録音エリヤREC工
〜REC,・・・・暗証番号術のメツセージ録音エリヤ
Claims (1)
- 発信電話機から送出されたメッセージを留守番電話機で
録音し、必要に応じて前記録音された前記メッセージを
再生する留守番電話機のメッセージ録音再生方式であっ
て、予め定めた暗証番号を付加した暗証番号付メッセー
ジを前記発信電話機から前記留守番電話機へ送出し、前
記留守番電話機では前記暗証番号付メッセージを録音し
、再生時には前記予め定めた暗証番号をキーワードとし
て留守番電話機へ入力したとき、前記暗証番号付メッセ
ージを再生するようにしたことを特徴とする留守番電話
機のメッセージ録音再生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15894888A JPH029254A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15894888A JPH029254A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029254A true JPH029254A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15682831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15894888A Pending JPH029254A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029254A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568160U (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | 日通工株式会社 | 親展機能付き留守番電話機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288543A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Toshiba Corp | 電話自動応対装置 |
JPS62207052A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Nec Corp | 留守番電話方式 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP15894888A patent/JPH029254A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61288543A (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-18 | Toshiba Corp | 電話自動応対装置 |
JPS62207052A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Nec Corp | 留守番電話方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0568160U (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | 日通工株式会社 | 親展機能付き留守番電話機 |
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