JPH07297904A - 留守番電話装置 - Google Patents

留守番電話装置

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JPH07297904A
JPH07297904A JP11229794A JP11229794A JPH07297904A JP H07297904 A JPH07297904 A JP H07297904A JP 11229794 A JP11229794 A JP 11229794A JP 11229794 A JP11229794 A JP 11229794A JP H07297904 A JPH07297904 A JP H07297904A
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JP
Japan
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Application number
JP11229794A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Ouchi
哲也 大内
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】留守番電話装置において、顧客の電話からメッ
セージ及びその自動再生時期を入力することにより、同
自動再生時期に自動的にメッセージを音声により再生す
る。 【構成】相手からその電話によりメッセージの自動再生
の要求コードの入力があった後、相手からその電話によ
り自動再生時期が入力されると、この自動再生時期がR
AMに記憶される。然る後、相手からその電話により音
声にてメッセージが入力されると、このメッセージがR
AMに記憶される。そして、時計回路の計時内容が自動
再生時期に達すると(S20)、スピーカがアラーム音
を自動的に再生鳴動させ(S21)、メッセージを音声
により自動的に再生する(S22)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は留守番電話装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の留守番電話装置において
は、留守中の人にメッセージを残す場合、外から電話を
かけて相手の留守番電話装置にメッセージを録音するこ
とにより行っていた。そして、この留守番電話装置にメ
ッセージが入った場合、その留守番電話装置に備わって
いるLEDを点滅させたりLCDに表示させることによ
り、使用者に、メッセージが入ったことを気付かせてい
た。このようなことは、留守番電話装置にメッセージを
直接録音する場合でも同様であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成では、LEDを点滅させたりLCDに表示させ
るだけでは、使用者が留守番電話装置に近寄らない限
り、気付くことができず、その結果、大事な要件を聞き
逃したり、聞き遅れたりする場合があった。そこで、本
発明は、このようなことに対処すべくなされたものであ
り、顧客の電話からメッセージ及びその自動再生時期を
入力することにより、その自動再生時期にメッセージを
音声により自動的に再生する留守番電話装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1の留守番電話装置は、顧客からの電話に自
動的に応答し、顧客のメッセージを記憶手段に記憶する
ものであり、顧客からの電話の着信信号に基づき、着信
処理を行う着信処理手段と、この着信処理手段の着信処
理に伴い、記憶手段に記憶されるべきメッセージの自動
再生を要求する自動再生要求データが、顧客の電話から
入力されたか否かを判別する判別手段と、記憶手段に記
憶された顧客のメッセージを音声として再生する再生手
段と、時間を計時する時計手段と、判別手段により自動
再生要求データが入力されたと判別されると、顧客の電
話から入力されるメッセージの自動再生時期及び同メッ
セージを記憶手段に記憶し、時計手段に基づいて自動再
生時期になったとき、記憶手段に記憶されたメッセージ
を再生手段にて音声として再生させる制御手段とを備え
ている。
【0005】また、請求項2の留守番電話装置は、顧客
からの電話に自動的に応答し、顧客のメッセージを記憶
手段に記憶するものであり、顧客から電話の着信信号に
基づき着信処理を行う着信処理手段と、この着信処理手
段の着信処理に伴い、記憶手段に記憶されるべきメッセ
ージの自動再生を要求する自動再生要求コードが顧客の
電話から入力されたか否かを判別するコード判別手段
と、記憶手段に記憶された顧客のメッセージを音声とし
て再生する再生手段と、時間を計時する時計手段と、コ
ード判別手段による前記自動再生要求コードの入力有り
との判別がなされた後、顧客の電話から入力されるメッ
セージの自動再生時期及び同メッセージを記憶手段に記
憶し、時計手段の計時内容が前記自動再生時期に達した
とき再生手段にて鳴動音を再生させかつ記憶手段に記憶
されたメッセージを音声として再生させる制御手段とを
備えている。
【0006】
【作用】上記構成を有する請求項1の留守番電話装置に
おいては、着信処理手段が顧客からの電話の着信信号に
基づき着信処理を行うと、判別手段が、前記自動再生要
求データが顧客の電話から入力されたか否かを判別す
る。この判別手段により前記自動再生要求データが入力
されたと判別されると、制御手段が、顧客の電話から入
力されるメッセージの自動再生時期及び同メッセージを
記憶手段に記憶し、時計手段に基づいて前記自動再生時
期になったとき、記憶手段に記憶されたメッセージを再
生手段にて音声として再生させる。
【0007】また、請求項2の留守番電話装置において
は、着信処理手段が顧客から電話の着信信号に基づき着
信処理を行うと、コード判別手段が、記憶手段に記憶さ
れるべきメッセージの自動再生を要求する自動再生要求
コードが顧客の電話から入力されたか否かを判別する。
このコード判別手段による前記要求コードの入力有りと
の判別がなされた後、制御手段が、顧客の電話から入力
されるメッセージの自動再生時期及び同メッセージを記
憶手段に記憶し、時計手段の計時内容が前記自動再生時
期に達したとき再生手段にて鳴動音を再生させかつ記憶
手段に記憶されたメッセージを音声として再生させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明すると、図1は、本発明が適用された留守番電
話装置の一例を示している。この留守番電話装置は、そ
の制御部10の主要構成素子として、CPU10a、R
AM10b、ROM10c及び時計回路10dを有して
おり、これらCPU10a、RAM10b、ROM10
c及び時計回路10dはバスBを介して相互に接続され
ている。CPU10aは、録音再生プログラムを図2及
び図3にて示すフローチャートに従い実行する。記憶手
段としてのRAM10bには、後述するメッセージの音
声データ及び同メッセージの自動再生の指定曜日及び時
刻を表す再生時期データ等が記憶される。ROM10c
には、上述した録音再生プログラムが予め記憶されてい
る。時計手段としての時計回路10dは、後述するメッ
セージの再生時期管理を行うために使用されるもので、
この時計回路10dは、独自の駆動電源により駆動され
て常時計時し、日、曜日及び時刻を時々刻々刻むように
なっている。また、この時計回路10dは、後述のよう
に指定された曜日及び時刻を登録し、この登録指定曜日
及び時刻を計時したときに時計信号を出力するようにな
っている。
【0009】モデム10eは、電話回線12を利用して
音声を送受信するため、バスBを介してCPU10aに
接続されており、このモデム10eは、スイッチSW2
及びネットワーク制御ユニット11(以下、NCU11
という)を介し電話回線12に接続されている。スイッ
チSW2は、そのCPU10aからの指令による切り換
えにより、モデム10eをスピーカ14或いはNCU1
1のいずれかに接続する。NCU11には、スイッチS
W1が設けられており、このスイッチSW1がハンドセ
ット13側からモデム10e側に切り換わることによ
り、電話回線12を通じ入力されたデータがモデム10
e側に入力される。
【0010】以上のように構成した本実施例において、
当該留守番電話装置が作動状態におかれているものとす
る。かかる場合、時計回路10dは現実の日、曜日及び
時刻を時々刻々計時している。このような状態におい
て、CPU10aが、録音再生プログラムを図2及び図
3のフローチャートに従い実行している。現段階では、
録音メッセージやその再生指定曜日及び時刻が記憶され
ておらず(S20でNO)、また相手から電話もかかっ
ていないとすれば(S30でNO)、この待機状態が続
く。このような段階にて、相手から電話(プッシュホン
とする)がかかっていることが、NCU11及びスイッ
チSW2を介してCPU10aに入力されると(S30
でYES)、スイッチSW2がスピーカ14側に切り換
えられ、CPU10aからの着信音をスピーカ14に出
力するとともに相手からの電話の着信処理をする(S3
1)。これにより、相手からの電話がかかっていること
を知らせる。次いで、モデム10eが相手からの電話に
よるメッセージの録音開始をする。これにより、相手か
らのメッセージが音声データとしてRAM10bへの記
憶が開始される。尚、留守録音中に、相手側が電話回線
を切った場合には、(S53でNO)、録音を停止し
て、前記待機状態(S20及びS30)に戻る。
【0011】この留守録音の開始に伴い、相手からその
電話により自動再生要求コードの入力がなければ(S4
0でNO)、通常の留守番電話装置としての録音が行わ
れる。かかる場合、自動再生要求コードは、当該留守番
電話装置に固有のもので、メッセージの再生の指定曜日
及び時刻での自動再生を要求するときに利用される。し
かして、録音時間が経過すると(S50でYES)、録
音が停止され(S51)、電話回線が切られ(S5
2)、前記待機状態に戻る。なお、この録音メッセージ
は、留守番電話装置の使用者により通常の方法で確認さ
れる。一方、上述のようにS32における留守録音の開
始に伴い、相手からその電話により自動再生要求コード
の入力があれば(S40でYES)、上述のように開始
した録音が停止される(S41)。ここで、相手からそ
の電話により自動再生の曜日が数字及び♯記号の入力で
もってNCU11を介してモデム10eにより検出され
れば(S60でYES)、当該入力曜日がRAM10b
に記憶される(S61)。但し、当該留守番電話装置の
ROM10cにおいては、日曜日〜土曜日が1〜7の数
字によりそれぞれ表される数字コードとして予め記憶さ
れている。
【0012】次いで、相手からその電話により自動再生
の時刻が4桁の数字及び♯記号の入力でもってNCU1
1を介してモデム10eにより検出されれば(S70で
YES)、同入力時刻がRAM10bに記憶され(S7
1)、相手からの電話によるメッセージの留守録音が開
始される(S72)。これにより、同メッセージが音声
としてRAM10bに記憶され始める。録音時間が終了
すると(S80でYES)、録音が停止され(S8
1)、電話回線が切られ(S82)、そして前記S61
にて記憶した曜日及び前記S71にて記憶した時刻が時
計回路10dに登録される(S83)。そして、前記待
機状態(S20及びS30)に戻る。尚、留守録音中
に、相手側が電話回線を切った場合には(S84でN
O)、録音を停止し(S85)、前記S61にて記憶し
た曜日及び前記S71にて記憶した時刻が時計回路10
dに登録される(S83)。
【0013】このような登録後、時計回路10dの計時
内容がその登録の曜日及び時刻に達すると(S20でY
ES)、CPU10aにおいて着信音データから分周等
により作成した着信音とは異なるアラーム音が、スイッ
チSW2を介しスピーカ14に出力される。このため、
スピーカ14がアラーム音を再生鳴動させる。これによ
り、使用者は留守中に録音されたメッセージがあること
を自動的に認識し得る。次いで、モデム10eからのス
イッチSW2を介する録音データの出力により、当該メ
ッセージがスピーカ14により再生される(S22)。
【0014】以上説明したように、相手からの電話によ
るメッセージを留守番電話装置により録音する際に、当
該電話による自動再生要求コードの入力を判別したと
き、メッセージの再生指定曜日及び時刻を再生時期デー
タとして入力し、その後、メッセージを話すと、メッセ
ージが音声データとして記憶されるとともにその再生指
定曜日及び時刻が自動再生時期データとして記憶され
る。そして、時計回路10dの計時内容が再生指定曜日
及び時刻になると、スピーカ14が、アラーム音を鳴動
後、メッセージを音声により再生する。これにより、相
手からの電話によるメッセージが、指定曜日及び時刻に
自動的に音声により伝達されるので、使用者が留守番電
話装置に近寄らなくても、メッセージを確実に知ること
ができる。かかる場合、メッセージの再生に先立ち、常
にアラーム音を鳴動させるので、同メッセージを留守番
電話装置の使用者が聞き逃すこともない。
【0015】なお、前記実施例においては、着信音とア
ラーム音との音質を変えるようにした例について説明し
たが、これに代えて、着信音とアラーム音の音質を同一
にして実施してもよく、これにより、着信音からアラー
ム音に音質を変えるための回路が不要となる。また、本
発明の実施にあたっては、電話による再生指定曜日及び
時刻の入力を、両者を分割して行うことなく、連続して
入力するようにして、最初の1桁を曜日に対応させ、残
りの4桁を時刻に対応させるようにしてもよい。また、
本発明の実施にあたっては、自動再生指定の曜日及び時
刻の入力に代えて日時を入力するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の留守番
電話装置によれば、留守番電話装置による録音の際に、
顧客が、電話により、メッセージの自動再生要求データ
を入力した上で同メッセージの自動再生時期を入力し、
その後、前記メッセージを話すと、このメッセージが前
記自動再生時期と共に記憶され、そして、この自動生成
時期になると、メッセージが再生される。これにより、
顧客から当該留守番電話装置の使用者へのメッセージの
伝達が、指定の自動再生時期に、音声により自動的に行
われ得る。従って、使用者が留守番電話装置に近寄らな
くても、メッセージを音声による再生でもって確実に知
ることができる。
【0017】また、請求項2の留守番電話装置によれ
ば、留守番電話装置による録音の際に、顧客が、電話に
より、メッセージの自動再生要求コードを入力した上で
同メッセージの自動再生時期を入力し、その後、前記メ
ッセージを話すと、このメッセージが前記自動再生時期
と共に記憶され、そして、この自動生成時期になると、
アラーム音の鳴動後メッセージが再生される。これによ
り、顧客から当該留守番電話装置の使用者へのメッセー
ジの伝達が、指定の自動再生時期に、音声により自動的
に行われ得る。従って、使用者が留守番電話装置に近寄
らなくても、メッセージを音声による再生でもって知る
ことができる。かかる場合、上述のようにメッセージの
再生がアラーム音の鳴動後に常に行われるので、使用者
がメッセージの自動再生音声を聞き逃すこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を表すブロック図である。
【図2】図1のCPUにより実行される録音再生プログ
ラムを表わすフローチャートの一部である。
【図3】同録音再生プログラムを表わすフローチャート
の一部である。
【符号の説明】
10・・・制御部、10a・・・CPU、10b・・・
RAM、10c・・・ROM、10d・・・時計回路、
10e・・・モデム、11・・・NCU、12・・・電
話回線、14・・・スピーカ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】顧客からの電話に自動的に応答し、顧客の
    メッセージを記憶手段に記憶する留守番電話装置におい
    て、 顧客からの電話の着信信号に基づき、着信処理を行う着
    信処理手段と、 この着信処理手段の着信処理に伴い、前記記憶手段に記
    憶されるべきメッセージの自動再生を要求する自動再生
    要求データが、顧客の電話から入力されたか否かを判別
    する判別手段と、 前記記憶手段に記憶された顧客のメッセージを音声とし
    て再生する再生手段と、 時間を計時する時計手段と、 前記判別手段により自動再生要求データが入力されたと
    判別されると、顧客の電話から入力されるメッセージの
    自動再生時期及び同メッセージを前記記憶手段に記憶
    し、前記時計手段に基づいて自動再生時期になったと
    き、前記記憶手段に記憶されたメッセージを前記再生手
    段にて音声として再生させる制御手段とを備えたことを
    特徴とする留守番電話装置。
  2. 【請求項2】顧客からの電話に自動的に応答し、顧客の
    メッセージを記憶手段に記憶する留守番電話装置におい
    て、 顧客から電話の着信信号に基づき着信処理を行う着信処
    理手段と、 この着信処理手段の着信処理に伴い、前記記憶手段に記
    憶されるべきメッセージの自動再生を要求する自動再生
    要求コードが顧客の電話から入力されたか否かを判別す
    るコード判別手段と、 前記記憶手段に記憶された顧客のメッセージを音声とし
    て再生する再生手段と、 時間を計時する時計手段と、 前記コード判別手段による前記自動再生要求コードの入
    力有りとの判別がなされた後、顧客の電話から入力され
    るメッセージの自動再生時期及び同メッセージを前記記
    憶手段に記憶し、前記時計手段の計時内容が前記自動再
    生時期に達したとき前記再生手段にて鳴動音を再生させ
    かつ前記記憶手段に記憶されたメッセージを音声として
    再生させる制御手段とを備えたことを特徴とする留守番
    電話装置。
JP11229794A 1994-04-26 1994-04-26 留守番電話装置 Pending JPH07297904A (ja)

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JP11229794A JPH07297904A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 留守番電話装置
US08/428,677 US5734701A (en) 1994-04-26 1995-04-25 Information transmission/reception device
US08/917,389 US6018569A (en) 1994-04-26 1997-08-26 Information transmission/reception device

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11229794A JPH07297904A (ja) 1994-04-26 1994-04-26 留守番電話装置

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JPH07297904A true JPH07297904A (ja) 1995-11-10

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JP (1) JPH07297904A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107403622A (zh) * 2017-06-30 2017-11-28 北京金山安全软件有限公司 自助语音服务的呼叫方法、装置、电子设备及存储介质

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107403622A (zh) * 2017-06-30 2017-11-28 北京金山安全软件有限公司 自助语音服务的呼叫方法、装置、电子设备及存储介质

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