JPS62207052A - 留守番電話方式 - Google Patents
留守番電話方式Info
- Publication number
- JPS62207052A JPS62207052A JP4960986A JP4960986A JPS62207052A JP S62207052 A JPS62207052 A JP S62207052A JP 4960986 A JP4960986 A JP 4960986A JP 4960986 A JP4960986 A JP 4960986A JP S62207052 A JPS62207052 A JP S62207052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- identification code
- reception
- telephone set
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 2
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- 235000002020 sage Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モデム、網制御機構、音声テジタイザ機構、
およびブツシュボタン信号処理機構上内蔵した電話機を
接続した情報処理システムにおける留守番電話方式に関
する。
およびブツシュボタン信号処理機構上内蔵した電話機を
接続した情報処理システムにおける留守番電話方式に関
する。
従来、この樵の留守番電話方式では、受信メツセージを
受傷°ファイルに格納するときに、電話音かけてきた者
がメツセージを送ることを希望した受信＠全識別するた
めの情報を付加して格納していなかった。
受傷°ファイルに格納するときに、電話音かけてきた者
がメツセージを送ることを希望した受信＠全識別するた
めの情報を付加して格納していなかった。
上述した従来の留守番電話方式では、受信メツセージ全
受信ファイルに格納するとき、受信者識別情報を付加し
ていなかったので、受信メツセージを再生する場合、受
信ファイルに格納されているすべての受信メツセージを
再生させなければ、ある特定受信者宛の受信メツセージ
ｔｌ−取り出せない。すなわち、特定受信考究の受信メ
ツセージを直ちに取り出して再生することができないと
いう欠点がおる。
受信ファイルに格納するとき、受信者識別情報を付加し
ていなかったので、受信メツセージを再生する場合、受
信ファイルに格納されているすべての受信メツセージを
再生させなければ、ある特定受信者宛の受信メツセージ
ｔｌ−取り出せない。すなわち、特定受信考究の受信メ
ツセージを直ちに取り出して再生することができないと
いう欠点がおる。
本発明の留守番電話方式は、自動着信モード時に着（、
ｌｒ した場合に発信先にメツセージとこのメツセージ
を伝えることを希望する受信者を識別するための識別コ
ードとを送信させ、前記メッセージとともに再生時の索
引として前記識別コードヶファイルに記録することを特
徴とする。
ｌｒ した場合に発信先にメツセージとこのメツセージ
を伝えることを希望する受信者を識別するための識別コ
ードとを送信させ、前記メッセージとともに再生時の索
引として前記識別コードヶファイルに記録することを特
徴とする。
次に、本発明について図面全会照して詳細に説明する。
第１図および第２図は本発明の一実施例の構成図で、そ
れぞれ電話によるメツセージ受信時の構成およびメツセ
ージ再生時の構成を示している。
れぞれ電話によるメツセージ受信時の構成およびメツセ
ージ再生時の構成を示している。
図に示すように本実施例は、初期設定手段ｌと着色検出
手段２とガイド送信手段３と識別コード促進手段４と識
別コード受信手段５とメツセージ促進手段６とメツセー
ジ受信十段７とメツセージ格納手段８と電話機制御手段
９と電話機部ｌＯとメツセージ格納部１１と識別コード
入力手段１２とメツセージ検索手段１３とメツセージ再
生手段１４とを備え、これらが電話機制御手段９をＩｌ
ｌ 卸し、電話機制御手段９が″ｒＪＬ話機都１０を劃
−している。
手段２とガイド送信手段３と識別コード促進手段４と識
別コード受信手段５とメツセージ促進手段６とメツセー
ジ受信十段７とメツセージ格納手段８と電話機制御手段
９と電話機部ｌＯとメツセージ格納部１１と識別コード
入力手段１２とメツセージ検索手段１３とメツセージ再
生手段１４とを備え、これらが電話機制御手段９をＩｌ
ｌ 卸し、電話機制御手段９が″ｒＪＬ話機都１０を劃
−している。
はじめに、電話機ｆｆＢ Ｉ Ｏによるメツセージの受
信について説明する。
信について説明する。
初期設定手段ｌはスイッチ操作等によフ電話慎都１０全
自動着信モードにセットする。この後。
自動着信モードにセットする。この後。
ダイヤリングがあると、電話機部１０は自動着信モード
になっているので電話機制御手段９全通してＭ倍検出手
段２に相手からのダイヤリングを通知する。着色検出手
段２がダイヤリングの通知を受けるとガイド送信手段３
は留守番電話中であることを示すガイド、例えばまただ
いま、留守番電話中です。ガイドに従って操作して下さ
い”のような音声を電話機制御手段９および電話機Ｔａ
ｌ Ｏ全通して発信先である電話の相手に送る。
になっているので電話機制御手段９全通してＭ倍検出手
段２に相手からのダイヤリングを通知する。着色検出手
段２がダイヤリングの通知を受けるとガイド送信手段３
は留守番電話中であることを示すガイド、例えばまただ
いま、留守番電話中です。ガイドに従って操作して下さ
い”のような音声を電話機制御手段９および電話機Ｔａ
ｌ Ｏ全通して発信先である電話の相手に送る。
次に、識別コード促進手段４は発信先である電話の相手
にその者がメツセージを伝えることを希望する受信＠を
識別するだめの識別コードの入力を促すガイド、例えは
１相手の識別コード全グヴシェボタンから入力して下さ
い”を電話機制御手段９、電話機部１０を介して電話ｔ
かけてきた相手に送る。識別コード受色手攻５か相手が
入力した識別コードを電話機制御手段９、電話機ｓ１ｏ
を介して受傷すると、メツセージ促進手段６はメ、ッセ
ージの入力を促丁カイト、例えは”どうぞ、用件をお話
し下さい”を相手に送る。メ・ソセージ受信十段７が相
手からのメツセージ格納部すると、メツセージ格納手段
８は、識別コード受信手段５が受信した識別コードとメ
ツセージ受信手段７が受信したメツセージをメツセージ
格納！ｔｓ１１１ｃ６る受信ファイルに登録する。第６
図に受傷ファイルの一例金示す。第３図の受信ファイル
では、最初のレコード２１に識別コードが集められて記
録てれ、２番目以降の各レコード２２に受信したメタセ
ージが記録されている。
にその者がメツセージを伝えることを希望する受信＠を
識別するだめの識別コードの入力を促すガイド、例えは
１相手の識別コード全グヴシェボタンから入力して下さ
い”を電話機制御手段９、電話機部１０を介して電話ｔ
かけてきた相手に送る。識別コード受色手攻５か相手が
入力した識別コードを電話機制御手段９、電話機ｓ１ｏ
を介して受傷すると、メツセージ促進手段６はメ、ッセ
ージの入力を促丁カイト、例えは”どうぞ、用件をお話
し下さい”を相手に送る。メ・ソセージ受信十段７が相
手からのメツセージ格納部すると、メツセージ格納手段
８は、識別コード受信手段５が受信した識別コードとメ
ツセージ受信手段７が受信したメツセージをメツセージ
格納！ｔｓ１１１ｃ６る受信ファイルに登録する。第６
図に受傷ファイルの一例金示す。第３図の受信ファイル
では、最初のレコード２１に識別コードが集められて記
録てれ、２番目以降の各レコード２２に受信したメタセ
ージが記録されている。
次に、メツセージの再生について説明する。
＝別コード入力手段１２）−Ｃ，ブツシュボタン等によ
り再生しようとするメ噌セージの識別コードが入力され
ると、メツセージ検索手段１３は識別コード入力手段１
２で入力された識別コードを索引として、メツセージ格
納ｓｌｌの受傷ファイルを検索する。メツセージ再生手
段１４はメツセージ検索手段Ｌ３によシ検索された識別
コードに対応するメツセージを１ｊＬ話機制御十段９全
通して電話板部ｌＯで再生する。
り再生しようとするメ噌セージの識別コードが入力され
ると、メツセージ検索手段１３は識別コード入力手段１
２で入力された識別コードを索引として、メツセージ格
納ｓｌｌの受傷ファイルを検索する。メツセージ再生手
段１４はメツセージ検索手段Ｌ３によシ検索された識別
コードに対応するメツセージを１ｊＬ話機制御十段９全
通して電話板部ｌＯで再生する。
以上説明したように本発明は、留守番電話のメツセージ
受信時にメツセージ金伝えるべき受信者の識別コードを
付加することによυ、メツセージ再生時には特定受信考
究の受信メツセージを受信ファイルから直ちに取り出し
再生することができる効果かおる。
受信時にメツセージ金伝えるべき受信者の識別コードを
付加することによυ、メツセージ再生時には特定受信考
究の受信メツセージを受信ファイルから直ちに取り出し
再生することができる効果かおる。
第１図および第２図は本発明の一実施例の構成図でそれ
ぞれメツセージ受信時の構成およびメツセージ再生時の
構ｆｙ、全示し、第３図は第１図、第２図に示すメツセ
ージ格納部１１の一例を示す模式図である。 １・・・・・・初期設定手段、２・・・・・・着色検出
手段、３・・・・・・ガイド送信手段、４・・・・・・
識別コード促進手段、５・・・・・・識別コード受傷手
段、６・・・・・・メツセージ促進手段、７・・・・・
・メツセージ受信手段、８・旧・・メツセージ格納手段
、９・・・・−・電話機制御手段、１０・・・・・・電
話機部、１１・・・・・・メツセージ格納部、１２・−
・・−・識別コード入力手段、１３・・・・・・メ１．
セージ検索手Ｓ、１４・・・・・・メツセージ再生手段
。 届１ 図
ぞれメツセージ受信時の構成およびメツセージ再生時の
構ｆｙ、全示し、第３図は第１図、第２図に示すメツセ
ージ格納部１１の一例を示す模式図である。 １・・・・・・初期設定手段、２・・・・・・着色検出
手段、３・・・・・・ガイド送信手段、４・・・・・・
識別コード促進手段、５・・・・・・識別コード受傷手
段、６・・・・・・メツセージ促進手段、７・・・・・
・メツセージ受信手段、８・旧・・メツセージ格納手段
、９・・・・−・電話機制御手段、１０・・・・・・電
話機部、１１・・・・・・メツセージ格納部、１２・−
・・−・識別コード入力手段、１３・・・・・・メ１．
セージ検索手Ｓ、１４・・・・・・メツセージ再生手段
。 届１ 図
Claims (1)
- 自動着信モード時に着信した場合に発信先にメッセージ
とこのメッセージを伝えることを希望する受信者を識別
するための識別コードとを送信させ、前記メッセージと
ともに再生時の索引として前記識別コードをファイルに
記録することを特徴とする留守番電話方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4960986A JPS62207052A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 留守番電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4960986A JPS62207052A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 留守番電話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62207052A true JPS62207052A (ja) | 1987-09-11 |
Family
ID=12835974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4960986A Pending JPS62207052A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 留守番電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62207052A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261945A (ja) * | 1987-04-18 | 1988-10-28 | Sony Corp | 留守番電話装置 |
| JPH01149653A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝言録音装置 |
| JPH029254A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Aiphone Co Ltd | 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP4960986A patent/JPS62207052A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261945A (ja) * | 1987-04-18 | 1988-10-28 | Sony Corp | 留守番電話装置 |
| JPH01149653A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝言録音装置 |
| JPH029254A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Aiphone Co Ltd | 留守番電話機のメッセージ録音再生方式 |
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