JPH0291876A - ビデオ信号及びタイムコードの記録方法 - Google Patents

ビデオ信号及びタイムコードの記録方法

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JPH0291876A
JPH0291876A JP63242254A JP24225488A JPH0291876A JP H0291876 A JPH0291876 A JP H0291876A JP 63242254 A JP63242254 A JP 63242254A JP 24225488 A JP24225488 A JP 24225488A JP H0291876 A JPH0291876 A JP H0291876A
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矢冨 俊哉
Takashi Kimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はテープ状記録媒体上に主たる情報と共にタイム
コードを記録する回転ヘッド型記録装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 以下、本明細書では、この種の装置としてビデオテープ
レコーダ(VTR)を例にとって説明する。
第5図は従来のVTRによる磁気テープ上の記録トラッ
クパターンを示す図である。従来、テープの編集などに
用いられるタイムコードは第5図に示すように、磁気テ
ープ1上に記録された各情報エリア2上のタイムコード
エリア11に記録するものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] 上述の如き従来のVTRにあっては、1種のタイムコー
ドのみを記録しているため、種々の点で不便であった。
特に編集用のVTRとして上述の如きVTRを用いる場
合、以下の如き問題かある。
即ち、編集用のVTRで仮編集した磁気テープ上には、
記録側の磁気テープに元々記録されていたタイムコード
か、もしくは再生側の磁気テープから再生したタイムコ
ードのいずれか一方しか記録されていないため、次のよ
うな欠点かあった。
■記録用の磁気テープ側のタイムコードのみが記録され
ている場合、編集により挿入されたカット(映像情報)
のタイムコードがないため、本編集で必要とされる再生
側の磁気テープのカットのタイムコード情報を別の装置
にて登録する必要がある。
■再生側の磁気テープのタイムコードが記録されている
場合、1度編集を施したことにより再生用の磁気テープ
と異なった映像情報が挿入された部分には、挿入された
映像情報の記録されていた部分における再生側の磁気テ
ープのタイムコードか記録されている。従って、編集に
よって挿入された部分に再度、編集を行う場合には、元
々記録されていたタイムコードがないため、編集によっ
て挿入された部分は、記録用の磁気テープの記録始めか
らの絶対位置が求めにくい。
そこで複数種のタイムコードな記録することが考えらえ
るか、この場合、第5図のタイムコードエリア11を大
きくとらねばならず、ビデオ信号の高密度記録の妨げと
なってしまう。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、高密度記録を妨げることなくテープ上の記録始
めからの絶対位置を容易に知ることがてき、かつ如何な
る用途にもタイムコードな用いることのできる回転ヘッ
ド型記録装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、この発明の回転ヘッド型
記録装置は各トラック上にそれぞれタイムコードエリア
を設けてタイムコードな記録する回転ヘッド型記録装置
であって、隣接する複数のトラック上の少なくとも1つ
のトラックのタイムスートエリアには、連続した第1の
タイムコードな記録し、他のトラックのタイムコードエ
リアには前記第1のタイムコードとは異なる第2のタイ
ムコードな記録する構成としたものである。
[作用コ 本発明によれば、各トラックにタイムコードエリアを設
け、その隣接する複数のトラックのタイムコードエリア
の中で、少なくとも1個のタイムコードエリアには、テ
ープの先頭から連続したタイムコードを記録し、かつ他
のトラックのタイムコードエリアには、種々の用途に用
いるタイムコードな記録することにより、如何なるタイ
ムコードな必要とした場合もテープ上の記録始めからの
絶対位置を容易に知ることがてき、かつ高密度記録の妨
げとなることもない。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例としてのVTRにより記録さ
れた磁気テープの記録トラックパターンを示す図であり
、同図において、lは情報信号を記録保持するところの
磁気テープ、2はこのli!Xテープl上に記録された
記録トラック中ビデオ信号等の情報信号か記録される情
報エリア、3は1つおきの記録トラック上にある第1の
タイムコードを記録するところの第1のタイムスートエ
リア、4は同様に1つおきの記録トラック上にある第2
のタイムコードな記録するところの第2のタイムコード
エリアである。
また、第2図は第1図の如き記録パターンの記録を行う
本発明の一実施例としてのVTRの概略構成を示すブロ
ック図で、第2図において、5は基準クロックに従い所
定周波数のクロックを発生するクロック発生器、6a、
6bはそれぞれタイムコードデータをパラレル変換する
ところの並列化回路、7はタイムコードデータに+1す
るところの加算器、8は並列化回路6aからのタイムコ
ードデータをプリセットデータとし、編集開始後はクロ
ックをカウントするタイムコードカウンタ、9aはタイ
ムコードカウンタ8からのパラレルデータなシリアルデ
ータに変換するところの直列化回路、lOは並列化回路
6bからのタイムコードを入力し保持するところのタイ
ムコードバッファ、9bはこのタイムコードバッファ1
0から入力されたパラレルデータなシリアルデータに変
換するところの直列化回路である。
また、第3図は本実施例のVTRによるタイムコードの
ビット構成を示す図であり、フレーム番号1秒1分1時
の1の位及び10の位の各々に対し、各ビットが割り当
てられる。
また、図中記録トラック番号はlフレームのビデオ信号
が記録されたトラック中、何番目のトラックかを示すデ
ータである。ざらにCRCコードは周知のCRCCであ
る。
さらに、第4図は第2図のシステムコントローラの動作
を示すフローチャートである。
以下、第1図乃至第4図に従って、本実施例の動作につ
いて説明する。
まず1通常の記録時の動作について説明する。
入力端子20から入力されたビデオ信号はビデオ信号記
録処理回路21にて記録に適した信号形態として後、記
録時はR側に接続されているスイッチSWIを介してス
イッチSW2に入力される。
HA、HBは互いに180’の位相差をもって回転し、
かつ互いに異なるアジマス角を有する回転ヘッドであり
、22はこれらの回転ヘッドHA。
HBの固設された回転ドラムが180°回転する毎に反
転する矩形波(以下、PGと称する)を出力する回転検
出器である。
スイッチSW2はこのPGに従って、回転ヘッドHAが
情報エリア2上をトレースする時A側、回転へウドHB
か情報エリア2上をトレースする時B側に接続されるス
イッチである。また、スイッチSW2がA側に接続され
ている時スイッチSW4.SW5もA側、スイッチs 
W 2 カB側に接続されている時スイッチSW4.S
W5もB側に接続される。
これによって、ビデオ信号記録処理回路21からのビデ
オ信号は回転ヘッドHA、HBにより交互にテープ1上
の情報エリア2上に記録されていく。
尚、本実施例ではlフィールドのビデオ信号を4トラツ
クに記録するものとする。
一方、タイムコードカウンタ8はクロック発生器5から
のクロックをカウントし、パラレルのタイムコードデー
タを直列化回路9aに出力する。
このタイムコードカウンタ8は記録中はシステムコント
ローラ23からのカウントイネ−ツル信号Aに従ってカ
ウントを行う。また、該タイムコードカウンタ8は記録
開始直前にシステムコントローラ23からのプリセット
信号Bによってプリセットされる。直列化回路9aては
このタイムコードカウンタ8の出力をシルアルデータに
変換し、回転ヘッドHAか第1図の第1のタイムコード
エリア3をトレースするタイミングで出力する。スイッ
チSW3は記録時にはR側に接続され、回転ヘッドHA
かタイムコードエリア3をトレースする期間はスイッチ
SW4かB側に接続されているので、このタイムコード
は回転ヘッドHAによりタイムコードエリア3上に記録
されることになる。
記録を終了すると、システムコントローラ23はキャプ
スタン制御回路24をしてテープ1を記録時と逆方向に
所定距離搬送する。そして、記録開始時にはスイッチS
W3か所定期間P側に接続され、回転へウドHAがこの
時タイムコードエリア3から再生したタイムコードは並
列化回路6aに供給される。そして、この並列化回路6
aでパラレル化されたタイムコードは加算器7で1を加
算されてタイムコードカウンタ8のプリセットデータと
される。そして、実際にビデオ信号の記録を開始する時
、プリセット信号Bによりタイムコードカウンタ8は加
算器7の出力するタイムコードにプリセットされ、スイ
ッチSWI、SW3がR側に接続されて上述の如く記録
が行われる。
次に、再生時の動作について説明する。スイッチSW2
.SW4.SW5は記録時と同様にPGで切換えられ、
回転ヘッドHA、HBで再生されたビデオ信号はスイッ
チSW2から出力される。
スイッチSWIは再生時はP側に接続されており、再生
ビデオ信号はビデオ信号再生処理回路28て元の信号形
態とされて後、端子29から出力される。
一方、スイッチSW3はP側に接続されており、回転へ
ウドHAから再生された前述のタイムコードはシステム
コントローラ23に供給され、再生時のシステム制御に
用いられる。例えば所定のタイムコード(目標値)の記
録された部分を検索する場合、テープ1をキャプスタン
制御回路24て高速走行させ、回転ヘッドHAから再生
されたタイムコードが目標値に近くなった後、低速走行
させ、さらに目標値に一致した後、停止モードや通常再
生モードに切換える。
また、タイムコードエリア3から再生されたタイムスー
トはシステムコントローラ23から出力端子27へも出
力でき、他の装置の制御用に用いることもできる。
次に、第2のタイムコードについて説明する。
第2のタイムコードは直列化回路9bからシリアルに出
力され、スイッチSW6のR側を介して回転ヘッド)I
Bにより第2のタイムコードエリア4に記録される。
また再生時には、タイムコードエリア4から再生された
第2のタイムコードはスイッチSW6のP側を介してシ
ステムコントローラ23に供給され、検索等のシステム
制御にこの第2のタイムコードを用いることが可能であ
る。尚、この場合、第1のタイムスートと第2のタイム
コードとは異なるアジマスのヘッドにて記録されるので
、再生時、回転ヘッドHAから再生されるタイムコード
は必ず第1のタイムコードであり、回転ヘッドHBから
再生されるタイムコードは必ず第2のタイムコードであ
ると判別できる。従って、いずれのタイムコードな用い
た検索も容易に行えるものである。
本実施例においては、この第2のタイムコードとしては
外部から入力されるタイムコードを利用可能である。即
ち、端子26から入力されたタイムコードをゲート25
を介して並列化回路6bに供給し、この並列化回路6b
の出力するタイムコードはタイムコードバッファ10を
介して直列化回路9bに供給され、前述の如くタイムコ
ードエリア4上に記録される。
次に、上述の実施例のVTRを記録側に用いて編集を行
う場合の動作について第4図のフローチャートに従って
説明する。不図示の操作部により編集モードが指定され
(SL)、編集開始点及び編集終了点に対応するタイム
コードが指定される(S2)と、編集開始の待機状態と
なる。
次いて、編集開始命令に従い(S3)、テープなプリロ
ール(S4)する、即ち、テープを編集開始点直前まで
巻戻す0本実施例のVTR及び再生を行うVTRがプリ
ロールを完了した後1本実施例のVTRは再生モードへ
と移行する(S5)、そして、プリロール点から編集開
始点までの第1のタイムコードエリアの再生を行い、タ
イムコードデータを並列化回路6aに入力し、シリアル
のタイムコードデータをパラレルのタイムコードデータ
に変換する。並列化回路6aに入力されたタイムコード
データは加算器7で+1され、タイムコードカウンタ8
にプリセットデータとして入力される(S6)、そして
、再生モードが停止される(S7)のであるが、後の編
集開始以降は前述の如くタイムコードカウンタ8はクロ
ック発生器5からのクロックをカウントとし、パラレル
のタイムコードデータを直列化回路9aに出力し、直列
化回路9aにてパラレルのタイムコードデータをシリア
ルのタイムコードデータに変換し、記録用の磁気テープ
側のタイムコードデータとして出力する。
次にゲート25をオンして、再生側VTRからのタイム
コードデータは並列化回路6bにてパラレルのタイムコ
ードデータに変換し、タイムコードバッファ10に入力
する(S8)、このタイムコードバッファ10では、ク
ロック発生器5からのクロックによりタイムコードデー
タを直列化回路9bに出力し、直列化回路9bにてパラ
レルのタイムコードデータをシリアルのタイムコードデ
ータに変換し、再生しているテープのタイムコードデー
タを第2のタイムコードとして出力する。
このようにして出力された第1.第2の各タイムコード
データは編集開始(S9)後、別々の回転へラドHA、
HBにて磁気テープ1の記録トラックのそれぞれ第1.
第2のタイムコードエリア3,4に記録される。そして
編集モードの実行か終了すると(SIO)、VTRは停
止すル(Sll)。
これにより、記録側の磁気テープに再生側の磁気テープ
に記録された映像信号を編集した場合ても、磁気テープ
の始めから連続したタイムコードか残っている。従って
、1度編集された部分に再度、異なる映像信号を編集し
ても、容易に磁気テープ側の始めから編集開始、終了点
の位置(絶対位置)かわかる。また、再生側の磁気テー
プに記録されていたタイムコードが常に記録されている
ため、オンライン編集時においても、再生(ソース)側
の編集開始、終了点のタイムコードな得ることができる
上述の如き実施例のVTRにおいては、従来のVTRに
対してタイムコード用の記録領域を全く広くすることな
く2種類のタイムコードが記録でき、かつ再生時にこれ
らを確実に抽出することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の回転ヘッド型記録装置に
よれば、高密度記録を妨げることなく。
テープ上の記録始めからの絶対位置を容易に知ることが
てき、かつ如何なる用途にもタイムコードを用いること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のVTRによるテープ上の記
録トラックパターンを示す図、第2図は本発明の一実施
例としてのVTRの概略構成を示すブロック図、第3図
は第2図のVTRによるタイムコードのビット構成を示
す図、第4図は第2図のシステムコントローラの動作を
示すフローチャート、第5図は従来のテープ上の記録ト
ラックパターンを示す図である。 図中。 1:磁気テープ   2:情報エリア 3:第1のタイムコードエリア 4:第2のタイムコードエリア 5:クロック発生器 6a、6b:並列化回路  7・加算器8:タイムコー
ドカウンタ 9a、9b:直列化回路 lO:タイムコードビットハッファ 11:タイムコードエリア 代理人 弁理士 1)北 嵩 晴 第1図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各トラック上にそれぞれタイムコードエリアを設けてタ
    イムコードを記録する回転ヘッド型記録装置であって、
    隣接する複数のトラック上の少なくとも1つのトラック
    のタイムコードエリアには、連続した第1のタイムコー
    ドを記録し、他のトラックのタイムコードエリアには、
    前記第1のタイムコードとは異なる第2のタイムコード
    を記録することを特徴とする回転ヘッド型記録装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0507252A2 (en) * 1991-03-31 1992-10-07 Sony Corporation Apparatus for recording and/or reproducing an information signal, a PCM signal and a video signal in a helical track on a record medium

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0261878A (ja) * 1988-08-25 1990-03-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd ディジタルデータ記録再生装置

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EP0507252A2 (en) * 1991-03-31 1992-10-07 Sony Corporation Apparatus for recording and/or reproducing an information signal, a PCM signal and a video signal in a helical track on a record medium
EP0507252A3 (en) * 1991-03-31 1994-05-11 Sony Corp Apparatus for recording and/or reproducing an information signal, a pcm signal and a video signal in a helical track on a record medium

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