JPH04163769A - 情報記録装置 - Google Patents

情報記録装置

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JPH04163769A
JPH04163769A JP2291470A JP29147090A JPH04163769A JP H04163769 A JPH04163769 A JP H04163769A JP 2291470 A JP2291470 A JP 2291470A JP 29147090 A JP29147090 A JP 29147090A JP H04163769 A JPH04163769 A JP H04163769A
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JP
Japan
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signal
recording
area
track
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JP2291470A
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Hiroo Edakubo
枝窪 弘雄
Toshihiko Nakajima
俊彦 中島
Kiyoshi Kumagai
清志 熊谷
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Canon Inc
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は信号記録装置に関し、例えば回転ヘッド・ヘリ
カルスキャン型の信号記録装置に関する。
[従来の技術] 回転ヘッド・ヘリカルスキャン型記録再生装置の一つに
、所謂8ミリ・ビデオ方式のVTRがある。この8ミリ
・ビデオ方式のVTRでは、例えば回転ドラムの周面に
180度対向してアジマスの異なる2つの磁気ヘッドが
取り付けられ、これらの磁気ヘッドにより交互に磁気テ
ープを斜め走査して、映像信号を順次記録していく。
第4図は8ミリ・ビデオ方式の記録フォーマットを示す
。磁気ヘッドが磁気テープに当接し始める先端部から3
6°分は音声PCM信号記録領域APであり、その後の
185°分が映像信号記録領域AVである。音声PCM
信号記録領域APの始めの5°分はヘッド突入部であり
、その前半の2.94°は走査開始エリア、後半の2.
06’(3Hに相当する。IHは1水平開期期間)は後
続するPCMデータに同期するクロック・ランインのた
めのプリアンプルである。プリアンプルの後に、時間軸
圧縮された音声信号のPCMデータの記録エリアが26
.32°にわたって設けられ、アフターレコーディング
時の記録位置ずれ等に対するバックマージンとなるポス
トアンブルが2゜06° (3H)、ガード・エリアが
2.62°設けられている。ガート・エリアに続いて、
1フイールドの映像信号の記録エリアか180゛にわた
って設けられ、その後に、走査終了エリアか5゜分設け
られている。
PCMデータ・エリアには、1フイ一ルド分の音声デー
タと、関連するインデックス・データとかインターリー
ブされ、符号化されて、混然と記録される。インデック
ス・データは、記録年月日、絶対番地、プログラム番号
、時間情報(所謂タイム・コード)などの各種のデータ
であり、再生時の頭出しや編集などに利用される。
しかし、このインデックス・データは音声データとイン
ターリーブされ、コード化されているので、PCMデー
タをデインターリーブ及び復号しないと、取り出すこと
かできない。従って、従来、頭出しや編集に用いる場合
に処理時間が長くなると云う欠点があった。また、サー
チ再生時には回転ヘッドが記録トラックを斜めに横切っ
て走査するので、インデックス・データを正しく再生す
るのが困難であった。
これらの問題点に対しては、PCM信号記録領域APの
ポストアンブル・エリアに、PCMデータ中のインデッ
クス・データと同様の内容のインデックス・データを記
録することか提案された。
この場合のポストアンブル・エリアのインデックス・フ
ォーマットを第5図に示す。第5図(a)に示すように
、PCMデータ・エリアに続くポストアンブル・エリア
を2,658とし、その後の1.5Hをインデックス・
エリアとする。そして、ガード・エリアを2,65Hと
する。
1.5Hのインデックス・エリアの、先頭から1.26
Hはヘッダ領域であり、続<0.248がコーディング
・データ領域である。ヘッダ領域には、このインデック
ス・エリアにインデックス信号が記録される場合には、
”0”が書き込まれ、信号が記録されないか消去されて
いる場合には”1”が書き込まれる。コーディング・デ
ータ領域は第5図(C)に示すように8つのブロックに
分割され、最初の1ブロツクにコード・スタート・マー
カ、次の5ブロツクに各8ビツトのIDコート、次にエ
ラー検出用のCRCコード、最後のコード・エンド・マ
ーカとなる。
このように、インデックス・データをPCMデータとは
別の領域に記録するようにすれば、インデックス・デー
タだけを単独に、記録済みのトラックに後から記録する
ことができるという利点がある。
[発明が解決しようとする課題〕 しかし、上記のインデックス・フォーマットでは、画面
検索などを精度よく行なえるようにするには、インデッ
クス・エリアのコーディング・データ領域にキャプチャ
ーやフレーム番号などを、頭から連続して記録する必要
かある。また、ヘッダ部の”0”は所定時間以上の長さ
(例えば10秒間)連続して書き込むように規定されて
おり、特に所望の検索画面が時間的に近接して存在する
場合にはこれらを区別することができなかった。
本発明は、インデックス信号を用いて、時間的に近接し
た複数の主情報の検索を迅速に行なえる信号記録装置を
提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る信号記録装置は、テープ状媒体に対して形
成される斜めのトラックの夫々を主情報記録エリアと、
当該主情報記録エリアに記録される主情報の検索用のイ
ンデックス信号を記録するインデックス記録エリアとに
区分して、信号を記録する装置であって、当該インデッ
クス記録エリアに各インデックス毎にインデックス信号
を所定区間にわたり記録すると共に当該インデックス信
号か各インデックスを区別するインデックス番号データ
を各トラックについて複数有することを特徴とする。
[作用コ 上記手段により、所定区間のトラックに同じインデック
ス番号を付しているので、テープ状記録媒体を高速送り
しても、目的のインデックス番号を有するトラック群を
確実に検索できる。しかも、所定区間毎に別のインデッ
クスをつけることができ、これら複数のインデックスに
従う主情報を確実且つ短時間に検索することができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例におけるインデックス・エ
リアの信号例を示す。ヘッダには、通常”1”か記録さ
れるが、頭出し用インデックスとしては、検索すべきフ
ィールドから後に10秒間、”O”が記録される。本実
施例では、コーディング・データの5つのブロックWD
O,WD1.WD2、WD3.WD4を以下のように定
義する。即ち、WDOはモードを示す。例えば検索モー
ドか20で示されるとすれば、インデックス・エリアの
ブロックWDOが20のトラックでのみ検索が実行され
る。
WDIは任意の検索用インデックス番号を示す。
このインデックス番号は不図示のテン・キーなどから入
力され、ヘッダが” o”であるインデックス区間で記
録される。このインデックス番号が、後の検索で使用さ
れる。
WD2は検索すべき目標の特定フィールドが記録される
トラックからのフレーム数を示す。これにより、検索す
べきインデックス番号の記録される複数のトラック(又
はフィールド)から目標のフィールドまでのフレーム数
(又はトラック数)を知ることができる。
WD3は、ヘッダが”0”の間に、更に検索すべき特定
フィールドがある場合、即ち2つのインデックスが重複
する場合に、先行して定義されているインデックス番号
を記録するブロックであり、先行して定義されたインデ
ックス番号がないときには”O”が、あるときにはその
インデックス番号が記録される。
WD4は、ヘッダが”0”の間に更に検索すべき特定フ
ィールドがある場合に、先行して定義されたインデック
ス番号の付された特定フィールドからのフレーム数を示
す。これにより、後から定義するインデックスによる、
先に記録したインデックスの消滅を防止できる。
第2図は本実施例の構成ブロック図を示す。第2図にお
いて、10a、10bは回転ヘッドであり、回転ドラム
12に180°対向して取り付けられている。14a、
14bは記録時にR接点に接続し、再生時にP接点に接
続する切換えスイッチ、16a、16bは記録アンプ、
18a、18bは再生アンプ、20は記録時にヘッド1
0a。
10bを選択するヘッド選択スイッチ、22は再生時に
ヘッド10a、10bを選択するヘッド選択スイッチ、
24は記録時には、入力端子26からの映像信号を記録
処理してスイッチ20に供給し、再生時には、スイッチ
22からの再生信号を再生処理して再生映像信号を出力
端子28に出力する映像信号処理回路である。
30は入力端子32R,32Lから右及び左チャンネル
の音声信号をPCMデータ化して出力すると共に、再生
PCMデータを復調して出力端子34R,34Lに右及
び左チャンネルの再生音声信号を出力するPCM音声処
理回路である。36はインデックス情報の入力端子、3
8は前記インデックス・エリアのヘッダのコードを指定
する信号の入力端子、40は入力端子38の入力信号に
応じたヘッダ、及び入力端子36からのインデックス情
報に応じたコーディング・データWDO〜WD4を形成
するインデックス・エンコーダである。例えば、図示し
ない頭出しインデックス・スイッチのオン/オフ信号が
入力端子38を介してインデックス・エンコーダ40に
入力され、インデックス・エンコーダ40は、所定トラ
ック数にわたり、ヘッダが”0”で、コーディング・デ
ータWDO−WD4が前述する所定内容からなる信号を
出力する。42は、第5図のインデックス・エリアでイ
ンデックス・エンコーダ40の出力を選択するスイッチ
、44は記録用の変調回路である。
46はスイッチ22からの再生信号を、O”又は”1”
の2進値に復調する復調回路、48は復調回路46の出
力から、第5図のインデックス・エリアの信号を取り出
すゲート回路、50はインデックス・デコーダであり、
ヘッダを後述する”O”判別回路52に、コーディング
・データを後述するシステム制御回路66に出力する。
52はインデックス・デコーダ50からのヘッダが”0
”か否かを判別する”0”判別回路、54は”0”判別
回路52による1ビツト毎の判別結果をカウントするカ
ウンタ、56はカウンタ54のカウント値と所定の閾値
THとを比較する比較回路、60は比較回路56の比較
結果に従い、頭出し位置か否かを判別する頭出し判別回
路である。
62はドラム12の回転位相を示すPGパルスを発生す
るパルス発生回路、64はパルス発生回路62からのP
Gパルスに従い切換え制御信号RFSWを発生する切換
え信号形成回路、66は全体を制御するシステム制御回
路、68はシステム制御回路66の制御下で、切換え制
御信号RFSWに同期したタイミングでゲート回路48
へのゲート信号を発生するゲート信号形成回路である。
スイッチ20.22は切換え制御信号RFSWにより切
り換えられる。信号RFSWは、システム制御回路66
とPCM音声処理回路30にも供給されている。
記録時の基本動作を説明する。スイッチ14a。
14bはシステム制御回路66からの制御信号により、
R接点側に接続される。映像処理回路24は、入力端子
26からの映像信号を映像処理してスイッチ20に出力
する。また、PCM音声処理回路30は入力端子32L
、32Rからの音声信号をPCMデータ化し、切換え制
御信号RFSWに応じて、第4図のPCMデータ区間に
応じたタイミングで出力する。インデックス・エンコー
ダ40は入力端子36.38の入力信号から前述のよう
にインデックス信号を形成する。スイッチ42は通常は
PCM音声処理回路42の出力側に接続しており、PC
M信号記録領域APのポストアンブル及びガード・エリ
アに跨がるインデックス・エリア(第5図)ではインデ
ックス・エンコーダ40の出力側に接続する。変調回路
44はスイッチ42からのデータを、”1”は5.8M
Hzの信号に、”0“は2.9MHzの信号の夫々変調
し、スイッチ20に出力する。
スイッチ20は、切換え制御信号RFSWに従い、ドラ
ム12の1/2回転毎にヘッド10a。
10bを切り換えると共に、同じトラック上で、領域A
Pに対して変調回路44の出力を選択し、領域AVに対
して映像信号処理回路24の出力を選択するように切り
換えられる。スイッチ20の出力は、記録アンプ16a
又は同16bにより増幅され、スイッチ14a又は同1
4bを介してヘッド10a又は10bに印加され、図示
しない磁気テープに記録される。
再生時の基本動作を説明する。なお、8ミリ・ビデオ方
式では、4周波パイロット信号によりトラッキング・サ
ーボがかけられるようになっており、記録時には、その
ためのパイロット信号か重畳記録される。
再生時には、スイッチ14a、14bは、P接点側に接
続する。ヘッド10a、10bの再生出力はスイッチ1
4a、14b及び再生アンプ18a、18bを介してス
イッチ22に供給される。
スイッチ22は切換え信号形成回路64がらの切換え制
御信号RFSWによりスイッチ2oと同様に切り換えら
れ、領域AVからの再生信号を映像信号処理回路24に
、領域APからの再生信号を復調回路46に供給する。
映像信号処理回路24はスイッチ22からの信号を再生
処理して再生映像信号出力端子28に出力する。復調回
路46はバイフェーズ・マーク信号をPCMデータに復
調する。復調回路46の出力はPCM音声処理回路30
及びゲート回路48に印加される。
PCM音声処理回路30は、再生データに誤り検出訂正
を行なった後、右及び左チャンネルのアナログ音声信号
に戻して、出力端子34R,34Lに出力する。
ゲート回路48はゲート信号形成回路68からのゲート
信号により、ポストアンブル及びガード・エリアに跨が
るインデックス・データを抽出してインデックス・デコ
ーダ50に供給する。インデックス・デコーダ50はコ
ーディング・ブロックを解読してシステム制御回路66
に供給し、ヘッダを”0”判別回路52に供給する。”
0”判別回路52はヘッダの内容をビット毎に0′か”
1”かを判別し、カウンタ54がその判別結果を計数し
、比較回路56がそのカウンタ54の計数結果を所定の
閾値THと比較する。カウンタ54の計数値が所定値T
H以上であるときには、頭出し位置と判定され、頭出し
判別回路60が、その判別結果信号をシステム制御回路
66に出力する。
システム制御回路66は例えば、判別回路60の出力に
応じてテープ走行停止制御信号を出力する。
このようにして、ポストアンブルとガード・エリアの間
に記録されるインデックス信号により、装置全体を制御
できる。
第3図は、ポストアンブルとガード・エリアの間に記録
されるインデックス信号の記録時のフローチャートを示
す。先ず、通常再生又はスロー再生により、インデック
スを付すべき画面を選定し、スチル再生状態にする(S
l、2)。スチル再生では、磁気テープを停止させ、回
転ヘッドの回転速度を、記録時の回転ヘッドと磁気テー
プとの間の相対速度に一致させる(S3)。この状態で
、ポストアンブルとガード・エリアの間のインデックス
信号(ヘッダ及びコーディング・データ)を読み取る(
S4)。
再生されたヘッダが”1”であれば(S5)、ヘッダを
”0”、WDOを720”、WDlを任意のインデック
ス番号、WD2を”O”、WD3゜WD4を共に”O”
とし、これらの信号をシステム制御回路66内のメモリ
に記憶すると共に、磁気テープの同じトラックに書き込
む(S7,8゜9)。次に、僅かに磁気テープを巻き戻
しく5lO)、再生モードにして(S11)、各トラッ
クのポストアンブルとガード・エリアの間のインデック
ス信号を再生し、そのヘッダ及びコーディング・データ
を、S8でメモリに記憶したヘッダ及びコーディング・
データと比較する(S 13)。
比較が一致するトラックの次のトラックから10秒間、
ヘッダを”0”、WDOを20″、WDlを前述の任意
のインデックス番号、WD2を0”からのフレーム数と
した信号を、第5図(a)のインデックス・エリアに記
録する(S14,15)スチル再生で再生されたインデ
ックス信号のヘッダが”0″であれば(S7)、再生さ
れたWDlとWD2をそれぞれWD3とWD4にコピー
し、ヘッダは0”、WDOは”20”、WDlを先のイ
ンデックス番号とは異なるインデックス番号、WD2を
”0”として、磁気テープの同じトラックに書き込む(
S9)。次に巻き戻しくS 10)、再生(811,1
2)及び比較(S 13)を行ない、等しくなったトラ
ックの次のトラックから10秒間、ヘッダを”0″、W
DOを20″、WDlを前述の他のインデックス番号、
WD2を89のトラックからのフレーム数、WD3を先
行して記録されているインデックス番号、WD4をWD
3のインデックス番号が最初に記録されているトラック
からのフレーム数とした信号を、第5図(a)のインデ
ックス・エリアに記録する(S14.15)。
このように記録したインデックス信号を利用する再生で
は、先ず、ヘッダが”0”のトラックを探すことにより
頭出しを行ない、希望するインデックス番号と、再生さ
れたコーディング・データのWDIとを比較することに
より、所望のインデックス区間か否かを判断でき、また
、ヘッダが”0”の次のトラックまでサーチするか又は
巻き戻すべきかを判断できる。希望のインデックス番号
であれば、WD2により、希望のフィールド(又はトラ
ック)までのフレーム数を正確に知ることかでき、この
データWD2を再生しつつシステム制御回路66でテー
プ走行を制御することにより、目的とする映像の記録さ
れたトラックを再生できることになる。
また、本実施例ではこれと同様の動作をWD3゜WD4
を用いても同様に行なうことができる。従って、目的と
する映像の記録された複数のトラックが極めて近接して
いた場合においても、これらのトラックの映像を夫々迅
速且つ正確に検索することができる。
[発明の効果コ 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、目的とする主情報が時間的に近接して存在しても、
これらを正確に且つ短時間で検索できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるインデックス信号の
内容例、第2図は本実施例の構成ブロック図、第3図は
本実施例におけるインデックス信号の記録フローチャー
ト、第4図は8ミリ・ビデオ方式のトラック・フォーマ
ット、第5図はポストアンブルとガード・エリアの間に
インデックス信号を記録するようにしたフォーマットで
ある。 10a、10b:回転ヘッド 12:回転トラム14a
、14b:切換えスイッチ 16a、16b:記録アン
プ 18a、18b・再生アンプ20.22:ヘッド選
択スイッチ 24・映像信号処理回路 30:PCM音
声処理回路 40:インデックス・エンコーダ 42:
スイッチ44:変調回路 46:復調回路 48:ゲー
ト回路 50:インデックス・デコーダ 52 ”0”
判別回路 54:カウンタ 56・比較回路60:頭出
し判別回路 62:パルス発生回路64:切換え信号形
成回路 66・システム制御回路 68:ゲート信号形
成回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ状媒体に対して形成される斜めのトラックの夫々
    を主情報記録エリアと、当該主情報記録エリアに記録さ
    れる主情報の検索用のインデックス信号を記録するイン
    デックス記録エリアとに区分して、信号を記録する装置
    であって、当該インデックス記録エリアに各インデック
    ス毎にインデックス信号を所定区間にわたり記録すると
    共に当該インデックス信号が各インデックスを区別する
    インデックス番号データを各トラックについて複数有す
    ることを特徴とする信号記録装置。
JP29147090A 1990-10-29 1990-10-29 情報記録装置 Expired - Lifetime JP3211248B2 (ja)

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