JP2765283B2 - 磁気記録方法 - Google Patents

磁気記録方法

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JP2765283B2
JP2765283B2 JP3178004A JP17800491A JP2765283B2 JP 2765283 B2 JP2765283 B2 JP 2765283B2 JP 3178004 A JP3178004 A JP 3178004A JP 17800491 A JP17800491 A JP 17800491A JP 2765283 B2 JP2765283 B2 JP 2765283B2
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昭彦 中村
治夫 井坂
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像、音声、データ等を
テープに記録する磁気記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープレコーダ(以後、VTRと
略す)など磁気テープを媒体とした磁気記録再生装置が
実用化され普及している。また、より一層の高密度記録
による装置の小型化、ディジタル化の開発が各社で行わ
れている。情報信号を記録する場合、情報信号と同時に
情報信号に関連する付帯情報を記録しておくと、情報を
管理するのに非常に有効である。付帯情報は各トラック
の特定の領域に記録されている。(図4)にそのトラッ
クパターンを示す。41は磁気テープ、42a〜42d
はトラック、43は情報信号領域、44は付帯情報領域
である。付帯情報の内容は、情報項目に細分化される。
情報項目としては、テープ上での絶対番地を示すタイム
コード、ユーザーが決定するユーザータイムコード、情
報の内容を示すタイトルなどが考えられる。従来では、
このような異なる複数の情報項目が同じ1本のトラック
の付帯情報領域に記録されている構成がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように1トラッ
クの付帯情報領域に複数の情報項目が含まれていたなら
ば、アフターレコーディング時にそのうちの1つの情報
目のみを新たに書き直すといった編集を行うことがで
きない。なぜなら、情報項目同士はギャップで分別され
ているわけではないので、編集時には付帯情報領域単位
でしか再記録できないからである。
【0004】本発明は、情報信号の、複数個の情報項目
から成る付帯情報をその情報項目ごとに編集することが
可能な磁気記録方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため
に本発明の磁気記録方法は、磁気ヘッドによりテープ上
に形成される傾斜トラックに情報信号と前記情報信号の
付帯情報を記録し、前記傾斜トラックの各々は前記情報
信号を記録する情報信号領域と前記付帯情報を記録する
付帯情報領域に分別して記録される記録方法であって、
前記付帯情報は複数個の情報項目から成る情報であり、
前記各トラックの付帯情報領域の各々には、前記複数個
の情報項目のうちのいずれか一つの情報項目が記録さ
れ、前記情報項目は少なくとも一つの情報単位を含んで
成ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、複数個の情報項目からなる付
帯情報をその項目ごとに別のトラックに記録するので、
付帯情報の情報項目ごとに編集を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例における磁気記録方法
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0008】(図1)は本発明の第1の実施例における
磁気記録方法により記録されたテープ上でのトラック構
成図である。(図1)において、1は磁気テープ、2a
〜2hはトラックであり本例では8トラックで1フレー
ムとなる構成である。3は情報信号領域で、例えば3a
は音声信号領域、3bは映像信号領域であり、領域4a
〜4hは付帯情報領域である。付帯情報領域には各種情
報項目がトラック単位で記録される。すなわち領域4a
には情報項目A、領域4bには情報項目B、領域4cに
は情報項目C、領域4dには情報項目D、・・・が記録
される。各情報項目はさらに細かな情報単位に分別して
記録することも可能である。情報単位が付帯情報の最小
の情報の区切りである。同一の情報項目内(すなわち同
一トラックの付帯情報領域内)の各々の情報単位は関連
性の強いもの(すなわち編集時に同時に書き換えてもさ
しつかえないもの)とする。なお、本実施例ではひとつ
の情報項目内の情報単位はひとつであるとして説明をす
る。もちろん、ひとつの情報項目が複数個の情報単位か
ら構成されていてもかまわない。後に詳述するが、例え
ば情報項目(本実施例の場合=情報単位)Aとしてテー
プ上の絶対番地を示すタイムコード、情報項目Bとして
連続して記録された情報信号の記録開始位置を示す頭出
し信号とするような構成が考えられる。5は通常プリア
ンブルと呼ばれる領域であり、ひとつのトラックのプリ
アンブルの一部または全部に位置決め信号6が記録され
ている。またプリアンブル5にはトラッキング用のパイ
ロット信号が順次、周波数多重されている。
【0009】記録済みのテープにおいて、付帯情報のみ
を書き換える場合は、従来から行われているATF方式
を用いてもプリアンブル5の信号により編集時にもトラ
ッキングを行うことができる。また、位置決め信号6に
より付帯情報領域4a〜4hに記録を開始,終了する正
確な編集タイミングを得ることができる。ここでは詳細
は省略するが、従来からある方式を用いてひとつのトラ
ックの一部の領域のみを書き換えることは可能である。
【0010】このように複数個の情報項目からなる付帯
情報をその情報項目ごとに異なるトラックの付帯情報領
域に記録するならば、付帯情報のうち所望の情報項目の
みを編集により書き換えることができる。再記録される
所望の情報項目が記録されているトラックの検索は、例
えば、1フレーム内でのトラック番号とそのトラック番
号のトラックの付帯情報領域に記録する情報項目の対応
を定めておけば容易に行うことができる。
【0011】本実施例によれば、情報信号の、複数個の
情報項目からなる付帯情報をその情報項目ごとに編集す
ることができるので、VTRの編集機能の高度化を図る
ことができる。
【0012】ここで、情報信号、付帯情報共にディジタ
ル記録されている場合を考える。ディジタル記録を行う
場合は、通常、データをセクタごとにまとめ、同期信号
を付与し再生時のデータの区切りを明確にし、セクタご
とに誤り訂正などの処理を施す。すなわち、再生時には
セクタ単位で再生が行われる。この例では、例えば映像
音声情報は100バイト/セクタ、付帯情報は10バイ
ト/セクタとされている。データの冗長度の観点からは
セクタ長は長い方が望ましいが、付帯情報は高速サーチ
時の様にトラックを横切る再生可能期間が短くなっても
読みとることが可能となるように、セクタ長を短く選ぶ
と読みとり確率を上げることができる。
【0013】また、付帯情報の複数個の情報項目の内、
少なくとも一つをテープ上での絶対番地を示すタイムコ
ードとするならば、連続する情報信号での検索操作を行
うときに非常に有効である。すなわち、タイムコードと
情報信号の内容との対応が分かっている場合に、検索し
たい情報信号に高速でアクセスすることが可能である。
これは、タイムコードは1フレームごとに一定の割合で
増加あるいは減少していく数値であるので、読みとり誤
りをした場合においてもその箇所の前後のタイムコード
から補正をしやすいので、高速でテープを走行させた場
合においてもタイムコードを読みとることは比較的容易
である。つまり、タイムコードを検索することにより、
検索したい情報信号に高速でアクセスすることが可能と
なる。また、この機能を実現するためには、テープ全域
にわたってタイムコードの連続性を確保するために、付
帯情報の複数個の情報項目の内、タイムコードのみを書
き直し可能であることが好ましい。本実施例ではタイム
コードを一つの情報項目として他の情報項目とは異なる
トラックに記録しているので、タイムコードを書き直す
際に他の情報項目を消去してしまうことがない。
【0014】さらに、付帯情報の複数個の情報項目の内
少なくとも一つを頭出し信号とした場合を説明する。こ
の場合、他とは区別したい情報信号の記録開始トラック
の付帯情報領域に頭出し信号を記録しておけば、情報信
号の記録開始位置を検索する際に有効である。この頭出
し信号は、例えば特定の単一周波数の信号を記録してお
けばよいので、タイムコードよりもさらに検出するのが
容易である。つまり、頭出し信号を検索することによ
り、記録開始位置へのアクセスは、タイムコードにより
検索するよりもさらに高速で行うことが可能となる。ま
た、この機能の用途を拡大するためには、頭出し信号は
記録済みのテープの任意の記録位置に付帯でき、また削
除できた方が好ましいので、付帯情報の複数個の情報項
目の内、頭出し信号のみを書き直し可能でなければなら
ない。本実施例では頭出し信号を一つの情報項目として
他の情報項目とは異なるトラックに記録しているので、
頭出し信号を書き直す際に他の情報項目を消去してしま
うことがない。
【0015】本発明の第2の実施例について(図2)を
参照しつつ説明する。第2の実施例は、トラックピッチ
より幅の広い磁気ヘッドで書き直しをした場合に、オー
バーライトにより隣接トラックが痩せてしまうことを考
慮したものである。このトラック痩せの問題を(図3)
を参照しつつ説明する。(図3)において、1は磁気テ
ープ、32a〜32cはトラック、32dは書き直し後
のトラック、37は磁気ヘッドである。幅広ヘッドによ
りあるトラックを書き直すと、その両隣接トラックがオ
ーバーライトにより痩せてしまうことがわかる。ここ
で、トラック1本毎に異なる情報項目を記録していて、
あるトラックの両隣接トラックの付帯情報領域の両方を
書き直した場合、そのはさまれたトラックは両側からオ
ーバーライトされてしまい、大幅に痩せてしまう。その
結果、次回再生時にその痩せた付帯情報領域は再生不能
となってしまう不都合が生じる。これを回避するため、
第2の実施例はトラック2本ごとに同一の情報項目を記
録し、8トラックで1フレームとなるようなトラック構
成とし、連続する2本のトラックの付帯情報領域に対し
て、同じ情報項目を記録する。例えば、図2において、
2個所の付帯情報領域24aにはタイムコードが、また
2個所の付帯情報領域24bには頭出し信号が繰り返し
記録される。2箇所の付帯情報領域24c、2箇所の付
帯情報領域24dも同様であり、異なる情報項目が連続
する2本のトラックごとに記録される。他の情報領域
おいては前述の実施例と同じなので省略する。
【0016】このように複数本のトラックの付帯情報領
域に対して連続して同じ情報項目を記録するならば、
情報項目を書き直した場合に、幅広ヘッドのオーバー
ライトにより隣接トラックが痩せる度合いを大幅に低減
することができる。すなわち、ある情報項目が記録され
ているトラックのすべてがその両側をオーバーライトさ
れることはなく、オーバーライトされるのは最悪片側だ
けとなり、ある情報項目の書き直しにより別の情報項目
の記録されている付帯情報領域が痩せてしまう度合いは
低減される。
【0017】また、本実施例においては、連続する複数
のトラックに同一の情報項目が記録されているので、同
一の情報を複数回読むことができ、読みとり誤りをする
確率を低減することができる。さらに、情報項目がアジ
マス損失の影響を受けにくい比較的低い周波数の信号で
あり、かつ、隣接トラックとのトラック上の位置が補正
されている様な記録がされているならば、オフトラック
状態においても、磁気ヘッドがトレースしている2つの
トラックから信号が検出され、読みとり誤りが生じる可
能性は非常に小さくなる。高密度磁気記録により、トラ
ックピッチが狭くなると、外乱などの影響によりオフト
ラックしてしまう可能性が高くなってしまうが、本実施
例においてはそのような状況においても付帯情報の読み
とり誤りが生じにくくなる。また、内容の異なる情報項
目は異なるトラックの付帯情報領域に記録されているの
で、所望の情報項目だけを編集することができるという
効果は保持されている。
【0018】なお、本発明は、以上の実施例のようなト
ラッキングの方法に限定されないことは言うまでもな
い。本実施例で述べたようにパイロット信号によるAT
F方式を用いてもよいし、また、VHS規格のVTRの
ように専用の領域に記録したコントロール信号を用いて
もよい。また、位置決め信号においてもその入れ方は本
実施例に限定されず、ディジタルパターンの一致を検出
するようにしてもかまわない。さらに、本実施例では、
1chのみの磁気ヘッドで記録再生する場合を示した
が、2chほぼ同時に記録再生する構成にしても同様の
効果は得られる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の磁気記録方法は、
情報信号の付帯情報をその情報項目ごとに個々に編集す
ることができるようにしたものであり、本発明の磁気記
録方法を用いるならば、非常に高度な編集機能を持つV
TR等の磁気記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例でのトラック構成図
【図2】本発明の第2の実施例でのトラック構成図
【図3】あるトラックを書き直す際にオーバーライトに
より両隣接トラックが痩せてしまう様子を示す図
【図4】従来の方式でのトラック構成図
【符号の説明】
1 磁気テープ 2a〜2h トラック 3 情報信号領域 3a 音声信号領域 3b 映像信号領域 4a〜4h 付帯情報領域 5 プリアンブル 6 位置決め信号

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ヘッドによりテープ上に形成される
    傾斜トラックに情報信号と前記情報信号の付帯情報を記
    録し、前記傾斜トラックの各々は前記情報信号を記録す
    る情報信号領域と前記付帯情報を記録する付帯情報領域
    に分別して記録される記録方法であって、前記付帯情報は複数個の情報項目から成る情報であり、 前記各トラックの付帯情報領域の各々には、前記複数個
    の情報項目のうちのいずれか一つの情報項目が記録さ
    れ、 前記情報項目は少なくとも一つの情報単位を含んで成る
    ことを特徴とする磁気記録方法。
  2. 【請求項2】 複数本の傾斜トラックにわたって連続し
    て同一内容の情報項目を記録することを特徴とする請求
    項1記載の磁気記録方法。
  3. 【請求項3】 情報項目のうち少なくとも一つはテープ
    上の絶対番地を示すタイムコードを情報単位として含む
    ことを特徴とする請求項1記載の磁気記録方法。
  4. 【請求項4】 情報項目のうち少なくとも一つは記録さ
    れた情報信号の記録開始位置を示す頭出し信号を情報単
    位として含むことを特徴とする請求項1記載の磁気記録
    方法。
  5. 【請求項5】 信号がデジタルデータで記録されてお
    り、付帯情報領域のデータ記録セクタ長は情報信号領域
    のデータ記録セクタ長より短いことを特徴とする請求項
    1記載の磁気記録方法。
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