JPH0291873A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0291873A JPH0291873A JP63240902A JP24090288A JPH0291873A JP H0291873 A JPH0291873 A JP H0291873A JP 63240902 A JP63240902 A JP 63240902A JP 24090288 A JP24090288 A JP 24090288A JP H0291873 A JPH0291873 A JP H0291873A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- editing
- time code
- register
- signal
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る。
第１図は本発明の特徴を最も良く表わす図面であり、同
図において、１はタイムコード信号からクロックを発生
するところのクロック発生器、２はタイムコード信号を
シリアルデータからパラレルデータに変換するところの
同期ワードシフトレジスタ、３はタイムコード信号をシ
リアルデータからパラレルデータに変換するところのデ
ータシフトレジスタ、４はクロックを８０個計測すると
ころの８０カウンタ、５は“１”が１２個連続する同期
部分を検出する同期検出回路、６は同期検出回路５から
の信号および８０カウンタ４からの信号のタイミングを
比較するところの比較器、７はデータシフトレジスタ３
のデータを保持するバッファシフトレジスタ、８は同期
検出回路５からの読取りタイミングパルスをカウントす
るところのカウンタ、９はタイムコードデータが設定値
になってとき、カウンタ８にリセットをかけ、カウンタ
８からの入力信号でキャプスタンリールモータを制御す
るところのｃｐｕである。
図において、１はタイムコード信号からクロックを発生
するところのクロック発生器、２はタイムコード信号を
シリアルデータからパラレルデータに変換するところの
同期ワードシフトレジスタ、３はタイムコード信号をシ
リアルデータからパラレルデータに変換するところのデ
ータシフトレジスタ、４はクロックを８０個計測すると
ころの８０カウンタ、５は“１”が１２個連続する同期
部分を検出する同期検出回路、６は同期検出回路５から
の信号および８０カウンタ４からの信号のタイミングを
比較するところの比較器、７はデータシフトレジスタ３
のデータを保持するバッファシフトレジスタ、８は同期
検出回路５からの読取りタイミングパルスをカウントす
るところのカウンタ、９はタイムコードデータが設定値
になってとき、カウンタ８にリセットをかけ、カウンタ
８からの入力信号でキャプスタンリールモータを制御す
るところのｃｐｕである。
第２図は本実施例のテープパターンで、ｌＯは映像信号
及びタイムコープを記録するところの磁気記録テープ、
１１は映像信号を記録するところの記録トラック、１２
はタイムコードを記録するところのリニアタイムコード
エリアである。
及びタイムコープを記録するところの磁気記録テープ、
１１は映像信号を記録するところの記録トラック、１２
はタイムコードを記録するところのリニアタイムコード
エリアである。
第３図は本発明の全体の構成図であり、１３は電子編集
するための再生側ＶＴＲ１１４は電子編集するための記
録側ＶＴＲ，１５は再生側、記録側ＶＴＲを操作する電
子編集率であって、第１図の構成を有する。
するための再生側ＶＴＲ１１４は電子編集するための記
録側ＶＴＲ，１５は再生側、記録側ＶＴＲを操作する電
子編集率であって、第１図の構成を有する。
第４図は本発明に関する動作のフローチャートである。
再生側、記録側ＶＴＲ１３，１４を用いて電子編集を行
なう場合、電子ｇ集卓によって編集開始点１編集終了点
を設定してから、プレビュー自動編集、レビューなどの
操作を行なう。通常は第５図に示すようなビット構成の
タイムコード信号に基づいて第１図のクロック発生器１
により、クロックを発生させ、そのクロックで同期ワー
ドシフトレジスタ２．データシフトレジスタ３にタイム
コード信号を取り込む。
なう場合、電子ｇ集卓によって編集開始点１編集終了点
を設定してから、プレビュー自動編集、レビューなどの
操作を行なう。通常は第５図に示すようなビット構成の
タイムコード信号に基づいて第１図のクロック発生器１
により、クロックを発生させ、そのクロックで同期ワー
ドシフトレジスタ２．データシフトレジスタ３にタイム
コード信号を取り込む。
同期ワードシフトレジスタ２の内容を同期検出回路５に
て“１”が１２個連続する同期部分を検出すると同時に
この“１″ストリームに続く２ビツトが′００“または
０１″によりＦＷＤＲＥＶを判別し、その結果をデータ
シフトレジスタ３及びカウンタ８に送る。データシフト
レジスタ３では、同期検出回路５からの信号により、タ
イムコード信号のデータ部を取込み、そのデータをバッ
ファシフトレジスタ７に送る。また、同期検出回路５か
らの信号と、クロックを８０個計測しその都度信号を出
す８０カウンタ４の信号とを比較器６で比較し、同じタ
イミングであれば、読取りタイミングパルスを゛発生さ
せ、そのタイミングでＣＰＵ９がバッファシフトレジス
タ７からタイムコードを読み取る（Ｓｌ）。そして電子
編集卓から編集開始点、または編集終了点を設定した場
合には（Ｓ２）、カウンタ８をリセットし、同カウンタ
８で同期検出回路５からの信号をカウントすることで現
在のテープ相対位置を求め（Ｓ３）、他の編集点はこの
初めの編集点を基準どした相対位置で電子編集卓におい
て設定する（Ｓ４）。この相対位置関係のデータを用い
て自動編集、プレビュー、レビューなどを電子編集卓で
操作しくＳ５）、この２編集点における電子編集操作が
終了した場合は（５６）、再び、バッファシフトレジス
タ７からのタイムコードデータを読取り（Ｓ７）、デー
タを表示する。
て“１”が１２個連続する同期部分を検出すると同時に
この“１″ストリームに続く２ビツトが′００“または
０１″によりＦＷＤＲＥＶを判別し、その結果をデータ
シフトレジスタ３及びカウンタ８に送る。データシフト
レジスタ３では、同期検出回路５からの信号により、タ
イムコード信号のデータ部を取込み、そのデータをバッ
ファシフトレジスタ７に送る。また、同期検出回路５か
らの信号と、クロックを８０個計測しその都度信号を出
す８０カウンタ４の信号とを比較器６で比較し、同じタ
イミングであれば、読取りタイミングパルスを゛発生さ
せ、そのタイミングでＣＰＵ９がバッファシフトレジス
タ７からタイムコードを読み取る（Ｓｌ）。そして電子
編集卓から編集開始点、または編集終了点を設定した場
合には（Ｓ２）、カウンタ８をリセットし、同カウンタ
８で同期検出回路５からの信号をカウントすることで現
在のテープ相対位置を求め（Ｓ３）、他の編集点はこの
初めの編集点を基準どした相対位置で電子編集卓におい
て設定する（Ｓ４）。この相対位置関係のデータを用い
て自動編集、プレビュー、レビューなどを電子編集卓で
操作しくＳ５）、この２編集点における電子編集操作が
終了した場合は（５６）、再び、バッファシフトレジス
タ７からのタイムコードデータを読取り（Ｓ７）、デー
タを表示する。
効果としては、２編集点の間のタイムコープデータに不
連続部分が生じ、（編集開始のタイムコードデータ〉編
集終了点のタイムコードデータの場合でも誤動作しない
。
連続部分が生じ、（編集開始のタイムコードデータ〉編
集終了点のタイムコードデータの場合でも誤動作しない
。
また２編集点の間に編集終了点と同一のタイムコードデ
ータが存在しても、判別できる。
ータが存在しても、判別できる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明によれば、
（１）２編集点間に編集点と同一のタイムコードが存在
しても判別できる。
しても判別できる。
（２）編集開始点とｍ集終了点のタイムコードデータの
大小関係に依存せず動作する。
大小関係に依存せず動作する。
（３）２編集点の間にタイムコードデータに不連続な部
分が存在しても、２編集点の距離がわかる。
分が存在しても、２編集点の距離がわかる。
第１図は本発明実施例におけるタイムコードリーダのブ
ロック図、 第２図は本発明実施例のテープパターン、第３図は本発
明実施例の全体構成図、 第４図は本発明実施例のの磁気記録再生装置の動作フロ
ーチャート、 第５図は本発明実施例のＬＴＣビットの構成図、 第６図は従来のタイムコードリーダのブロック図である
。 １・・・クロック発生器 ２・・・同期ワードシフトレジスタ ３・・・データシフトレジスタ ４・・・８０カウンタ ５・・・同期検出 ６・・・比較器 ７・・・バッファシフトレジスタ ８・・・カウンタ ９・・・ＣＰＵ １０・・・磁気テープ １１・・・記録トラック １２・・・タイムコードトラック １３・・・再生側ＶＴＲ １４・・・記録側ＶＴＲ ｌ５・・・電子編集卓 第４図 第２図 第３ 図
ロック図、 第２図は本発明実施例のテープパターン、第３図は本発
明実施例の全体構成図、 第４図は本発明実施例のの磁気記録再生装置の動作フロ
ーチャート、 第５図は本発明実施例のＬＴＣビットの構成図、 第６図は従来のタイムコードリーダのブロック図である
。 １・・・クロック発生器 ２・・・同期ワードシフトレジスタ ３・・・データシフトレジスタ ４・・・８０カウンタ ５・・・同期検出 ６・・・比較器 ７・・・バッファシフトレジスタ ８・・・カウンタ ９・・・ＣＰＵ １０・・・磁気テープ １１・・・記録トラック １２・・・タイムコードトラック １３・・・再生側ＶＴＲ １４・・・記録側ＶＴＲ ｌ５・・・電子編集卓 第４図 第２図 第３ 図
Claims (1)
- 編集開始および編集終了点を設定し、電子編集の機能を
有する磁気記録再生装置において、タイムコードデータ
より１フレーム毎に出力する信号をカウントするカウン
ト手段と、該カウント手段からのカウント値に基づいて
編集開始点と編集終了点との距離を計測する手段とを具
えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240902A JPH0291873A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240902A JPH0291873A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291873A true JPH0291873A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17066379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240902A Pending JPH0291873A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0291873A (ja) |
-
1988
- 1988-09-28 JP JP63240902A patent/JPH0291873A/ja active Pending
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