JPH029175B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029175B2 JPH029175B2 JP60030025A JP3002585A JPH029175B2 JP H029175 B2 JPH029175 B2 JP H029175B2 JP 60030025 A JP60030025 A JP 60030025A JP 3002585 A JP3002585 A JP 3002585A JP H029175 B2 JPH029175 B2 JP H029175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- branch pipe
- internal combustion
- combustion engine
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 7
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 3
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1255—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification using resonance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は、エンジンルーム内に収容された内燃
機関に連なる吸気管の途中に、同エンジンルーム
内に配設され且つ先端を閉塞した分岐管が接続さ
れた形式の、車両用内燃機関におけるサイドブラ
ンチ型吸気系消音装置に関する。
機関に連なる吸気管の途中に、同エンジンルーム
内に配設され且つ先端を閉塞した分岐管が接続さ
れた形式の、車両用内燃機関におけるサイドブラ
ンチ型吸気系消音装置に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる消音装置は、たとえば実開昭48−
32734号、実開昭50−11104号、実開昭50−136804
号、実開昭51−16144号、実開昭56−138108号お
よび特開昭55−51910号などで良く知られている。
32734号、実開昭50−11104号、実開昭50−136804
号、実開昭51−16144号、実開昭56−138108号お
よび特開昭55−51910号などで良く知られている。
(3) 発明が解決しようとする課題
サイドブランチ型消音装置において、分岐管の
長さおよび断面積は、共鳴周波数によつて定まる
が、上記従来の各装置では分岐管が撓み変形困難
な直管より構成されているので、狭小なエンジン
ルーム内において、該分岐管を他の機器との干渉
を避けて取り回すことが容易でなく、それだけ該
分岐管及びその周辺機器のレイアウトの自由度が
狭められるという問題があつた。
長さおよび断面積は、共鳴周波数によつて定まる
が、上記従来の各装置では分岐管が撓み変形困難
な直管より構成されているので、狭小なエンジン
ルーム内において、該分岐管を他の機器との干渉
を避けて取り回すことが容易でなく、それだけ該
分岐管及びその周辺機器のレイアウトの自由度が
狭められるという問題があつた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、エンジンルーム内に制限された狭いスペー
スでも分岐管を、その周辺機器と干渉させること
なく容易に取り回せるようにした、車両用内燃機
関におけるサイドブランチ型吸気系消音装置を提
供することを目的とする。
あり、エンジンルーム内に制限された狭いスペー
スでも分岐管を、その周辺機器と干渉させること
なく容易に取り回せるようにした、車両用内燃機
関におけるサイドブランチ型吸気系消音装置を提
供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明によれば、エ
ンジンルーム内に収容された内燃機関に連なる吸
気管の途中に、先端を閉塞した分岐管が接続さ
れ、その分岐管は前記エンジンルーム内に配設さ
れてなる、車両用内燃機関におけるサイドブラン
チ型吸気系消音装置において、前記分岐管は、そ
の略全長に亘つて可撓性管により形成され、この
可撓性管には、それの撓曲は許容するが潰れは阻
止する補強部材が該可撓性管の略全長に亘つて設
けられる。
ンジンルーム内に収容された内燃機関に連なる吸
気管の途中に、先端を閉塞した分岐管が接続さ
れ、その分岐管は前記エンジンルーム内に配設さ
れてなる、車両用内燃機関におけるサイドブラン
チ型吸気系消音装置において、前記分岐管は、そ
の略全長に亘つて可撓性管により形成され、この
可撓性管には、それの撓曲は許容するが潰れは阻
止する補強部材が該可撓性管の略全長に亘つて設
けられる。
(2) 作用
分岐管は可撓性を有するので、他の機器を避け
るようにして撓曲することができ、したがつてエ
ンジンルーム内の限られた狭いスペースでも分岐
管を自在に配置することができる。
るようにして撓曲することができ、したがつてエ
ンジンルーム内の限られた狭いスペースでも分岐
管を自在に配置することができる。
また分岐管を前述の如く撓曲させた場合でも、
分岐管に設けられた上記補強部材によつて該分岐
管の潰れが阻止されるから、該分岐管は必要長さ
と必要断面積を確保して所期の消音性能を常に有
効に発揮し得る。
分岐管に設けられた上記補強部材によつて該分岐
管の潰れが阻止されるから、該分岐管は必要長さ
と必要断面積を確保して所期の消音性能を常に有
効に発揮し得る。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図に示すように、自動車のエ
ンジンルーム内において、ラジエータ1と、図示
しない内燃機関本体との間には、該内燃機関本体
の燃焼室に連なる吸気管2が配設されており、こ
の吸気管2はエアクリーナ3に接続される。
明すると、先ず第1図に示すように、自動車のエ
ンジンルーム内において、ラジエータ1と、図示
しない内燃機関本体との間には、該内燃機関本体
の燃焼室に連なる吸気管2が配設されており、こ
の吸気管2はエアクリーナ3に接続される。
吸気管2は一端に吸入口4を有する第1通路管
5と、一端が第1通路管5の他端に連結されると
ともに他端がエアクリーナ3に接続される第2通
路管6とから成り、第1通路管5は支持部材7に
よつてラジエータ1に固定、支持される。しかも
第1通路管5は、ラジエータ1の上部に配設され
るとともにキヤツプ8で閉塞された冷却水供給管
9と、該冷却水供給管9に隣接してラジエータ1
の上部に設けられ、図示しないアツパホースを接
続するための接続管10を避けるべく彎曲した形
状を有する。
5と、一端が第1通路管5の他端に連結されると
ともに他端がエアクリーナ3に接続される第2通
路管6とから成り、第1通路管5は支持部材7に
よつてラジエータ1に固定、支持される。しかも
第1通路管5は、ラジエータ1の上部に配設され
るとともにキヤツプ8で閉塞された冷却水供給管
9と、該冷却水供給管9に隣接してラジエータ1
の上部に設けられ、図示しないアツパホースを接
続するための接続管10を避けるべく彎曲した形
状を有する。
機関本体の燃焼室で生じる疎密波の共鳴による
定常波の吸入口4からの放射で生じる音を低域す
るために、吸気管2にはレゾネータチヤンバ11
と、分岐管12とが接続され、それらチヤンバ1
1や分岐管12は何れもエンジンルーム内に配設
される。レゾネータチヤンバ11は、従来周知の
ものであり、エアクリーナ3寄りの吸気管2、す
なわち第2通路管6の下部に連結される。一方、
分岐管12は、第2通路管6寄りの第1通路管5
の下部に連結される。
定常波の吸入口4からの放射で生じる音を低域す
るために、吸気管2にはレゾネータチヤンバ11
と、分岐管12とが接続され、それらチヤンバ1
1や分岐管12は何れもエンジンルーム内に配設
される。レゾネータチヤンバ11は、従来周知の
ものであり、エアクリーナ3寄りの吸気管2、す
なわち第2通路管6の下部に連結される。一方、
分岐管12は、第2通路管6寄りの第1通路管5
の下部に連結される。
第2図において、分岐管12は、可撓性管13
の一端にゴム製接続部材14を接着し、かつ可撓
性管13の他端にゴム製接続部材15を接着する
とともに該接続部材15にキヤツプ16を嵌合し
て形成される。しかも可撓性管13は織布製管よ
り構成され、その内面には、補強のための螺旋状
ワイヤ18が一体的に設けられている。而してこ
の螺旋状ワイヤ18は、可撓性管13の撓曲は許
容するが潰れは阻止する、本発明の補強部材を構
成している。尚、可撓性管13の外面は合成樹脂
製プロテクタ19で一体的に被覆される。
の一端にゴム製接続部材14を接着し、かつ可撓
性管13の他端にゴム製接続部材15を接着する
とともに該接続部材15にキヤツプ16を嵌合し
て形成される。しかも可撓性管13は織布製管よ
り構成され、その内面には、補強のための螺旋状
ワイヤ18が一体的に設けられている。而してこ
の螺旋状ワイヤ18は、可撓性管13の撓曲は許
容するが潰れは阻止する、本発明の補強部材を構
成している。尚、可撓性管13の外面は合成樹脂
製プロテクタ19で一体的に被覆される。
このような分岐管12は、低減対象とする周波
数に応じて長さを定められ、分岐管12の一端が
第1通路管5の下部に接合される。また分岐管1
2の他端は、ラジエータ1の下部に接続されるロ
アホース20付近まで垂下され、ロアホース20
にクランプ部材21によつて固定、支持される。
数に応じて長さを定められ、分岐管12の一端が
第1通路管5の下部に接合される。また分岐管1
2の他端は、ラジエータ1の下部に接続されるロ
アホース20付近まで垂下され、ロアホース20
にクランプ部材21によつて固定、支持される。
また、分岐管12の他端すなわち下端における
キヤツプ16には、水抜きのための小径孔22が
穿設される。
キヤツプ16には、水抜きのための小径孔22が
穿設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、吸
気管2内を定常波音場とする騒音はレゾネータチ
ヤンバ11および分岐管12の働きにより低減さ
れる。
気管2内を定常波音場とする騒音はレゾネータチ
ヤンバ11および分岐管12の働きにより低減さ
れる。
ところで分岐管12は、前述のようにその略全
長にわたつて可撓性管13により形成されている
ので、その分岐管12を可撓性管13の所望の部
位で自在に撓曲させることができる。従つて、エ
ンジンルーム内の限られた狭小なスペース(図示
例ではラジエータ1と内燃機関本体との間の空
〓)においても分岐管12を、その周辺機器との
干渉を避けながら自在に取り回せることができ、
それだけ該分岐管12及び周辺機器双方のレイア
ウト上の自由度を高めることができる。
長にわたつて可撓性管13により形成されている
ので、その分岐管12を可撓性管13の所望の部
位で自在に撓曲させることができる。従つて、エ
ンジンルーム内の限られた狭小なスペース(図示
例ではラジエータ1と内燃機関本体との間の空
〓)においても分岐管12を、その周辺機器との
干渉を避けながら自在に取り回せることができ、
それだけ該分岐管12及び周辺機器双方のレイア
ウト上の自由度を高めることができる。
また前記可撓性管13には、それの撓曲は許容
するが潰れは阻止する補強部材としての螺旋状ワ
イヤ18が該可撓性管13の略全長に亘つて設け
られているので、分岐管12を周辺機器との干渉
を避けるべく前述の如く撓曲させた場合でも、前
記補強部材としての螺旋状ワイヤ18によつて該
分岐管12の潰れを効果的に防止することがで
き、従つて分岐管12は、それを撓曲させても、
必要長さと必要断面積を確保することができるか
ら、所期の消音性能が常に有効に発揮される。
するが潰れは阻止する補強部材としての螺旋状ワ
イヤ18が該可撓性管13の略全長に亘つて設け
られているので、分岐管12を周辺機器との干渉
を避けるべく前述の如く撓曲させた場合でも、前
記補強部材としての螺旋状ワイヤ18によつて該
分岐管12の潰れを効果的に防止することがで
き、従つて分岐管12は、それを撓曲させても、
必要長さと必要断面積を確保することができるか
ら、所期の消音性能が常に有効に発揮される。
以上の実施例ではレゾネータチヤンバ11を有
する吸気系について説明したが、本発明はレゾネ
ータチヤンバ11の有無に拘らず、騒音低減のた
めの共鳴型消音装置として広く実施され得るもの
である。
する吸気系について説明したが、本発明はレゾネ
ータチヤンバ11の有無に拘らず、騒音低減のた
めの共鳴型消音装置として広く実施され得るもの
である。
C 発明の効果
以上のように本発明によれば、エンジンルーム
内に収容された内燃機関に連なる吸気管の途中
に、先端を閉塞した分岐管が接続され、その分岐
管は前記エンジンルーム内に配設されてなる、車
両用内燃機関におけるサイドブランチ型吸気系消
音装置において、前記分岐管は、その略全長に亘
つて可撓性管により形成されるので、その分岐管
を可撓性管の所望の部位で自在に撓曲させること
ができ、従つて、エンジンルーム内の限られた狭
小なスペースにおいても分岐管は、その周辺機器
との干渉を避けながら自在に取り回せることがで
き、それだけ該分岐管及び周辺機器双方のレイア
ウト上の自由度を高めることができる。
内に収容された内燃機関に連なる吸気管の途中
に、先端を閉塞した分岐管が接続され、その分岐
管は前記エンジンルーム内に配設されてなる、車
両用内燃機関におけるサイドブランチ型吸気系消
音装置において、前記分岐管は、その略全長に亘
つて可撓性管により形成されるので、その分岐管
を可撓性管の所望の部位で自在に撓曲させること
ができ、従つて、エンジンルーム内の限られた狭
小なスペースにおいても分岐管は、その周辺機器
との干渉を避けながら自在に取り回せることがで
き、それだけ該分岐管及び周辺機器双方のレイア
ウト上の自由度を高めることができる。
また前記可撓性管には、それの撓曲は許容する
が潰れは阻止する補強部材が該可撓性管の略全長
に亘つて設けられるので、分岐管を周辺機器との
干渉を避けるべく前述の如く撓曲させた場合で
も、上記補強部材によつて該分岐管の潰れを効果
的に防止することができ、従つて分岐管は、それ
を撓曲させても、必要長さと必要断面積を確保す
ることができて所期の消音性能を常に有効に発揮
し得るものである。
が潰れは阻止する補強部材が該可撓性管の略全長
に亘つて設けられるので、分岐管を周辺機器との
干渉を避けるべく前述の如く撓曲させた場合で
も、上記補強部材によつて該分岐管の潰れを効果
的に防止することができ、従つて分岐管は、それ
を撓曲させても、必要長さと必要断面積を確保す
ることができて所期の消音性能を常に有効に発揮
し得るものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明を車両用内燃機関の吸気系に適用したと
きのラジエータの後方側から見た斜視図、第2図
は分岐管の拡大部分破断面図である。 2……吸気管、12……分岐管、13……可撓
性管、18……補強部材としての螺旋状ワイヤ。
は本発明を車両用内燃機関の吸気系に適用したと
きのラジエータの後方側から見た斜視図、第2図
は分岐管の拡大部分破断面図である。 2……吸気管、12……分岐管、13……可撓
性管、18……補強部材としての螺旋状ワイヤ。
Claims (1)
- 1 エンジンルーム内に収容された内燃機関に連
なる吸気管2の途中に、先端を閉塞した分岐管1
2が接続され、その分岐管12は前記エンジンル
ーム内に配設されてなる、車両用内燃機関におけ
るサイドブランチ型吸気系消音装置において、前
記分岐管12は、その略全長に亘つて可撓性管1
3により形成され、この可撓性管13には、それ
の撓曲は許容するが潰れは阻止する補強部材18
が該可撓性管13の略全長に亘つて設けられたこ
とを特徴とする、車両用内燃機関におけるサイド
ブランチ型吸気系消音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002585A JPS61190156A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 車両用内燃機関におけるサイドブランチ型吸気系消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3002585A JPS61190156A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 車両用内燃機関におけるサイドブランチ型吸気系消音装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61190156A JPS61190156A (ja) | 1986-08-23 |
JPH029175B2 true JPH029175B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=12292286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3002585A Granted JPS61190156A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 車両用内燃機関におけるサイドブランチ型吸気系消音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61190156A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003086830A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-20 | Sunx Ltd | レーザセンサ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043423B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1985-09-27 | 日立金属株式会社 | 複合組織を有する工具合金の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043423U (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-27 | スズキ株式会社 | 内燃機関の吸気音消音装置 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP3002585A patent/JPS61190156A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6043423B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1985-09-27 | 日立金属株式会社 | 複合組織を有する工具合金の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61190156A (ja) | 1986-08-23 |
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