JPH029106Y2 - - Google Patents
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- JPH029106Y2 JPH029106Y2 JP14176484U JP14176484U JPH029106Y2 JP H029106 Y2 JPH029106 Y2 JP H029106Y2 JP 14176484 U JP14176484 U JP 14176484U JP 14176484 U JP14176484 U JP 14176484U JP H029106 Y2 JPH029106 Y2 JP H029106Y2
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- JP
- Japan
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- container
- compressor
- flat
- pipe
- parts
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本案は冷蔵庫等にに使用される密閉型圧縮機の
改良構造に係り、特に、密閉容器の形状を略球形
状にしたものに関する。
改良構造に係り、特に、密閉容器の形状を略球形
状にしたものに関する。
(ロ) 従来の技術
従来、密閉容器の形状を略球形状にした密閉型
圧縮機は、実開昭56−133985号公報等で開示され
第6図に示すように構成されていた。以下説明す
ると、21は、略球形状に形成された密閉容器2
2内に圧縮機部23と電動機部24とからなる圧
縮機本体25を収納しており、かつ、前記容器2
2にオイルクーラ管26、吐出管27及び吸入管
28を取り付けている密閉型圧縮機である。ここ
で、略球形状の密閉容器22は、半球形状の上容
器22aと、同じく半球形状の下容器22bとを
夫々の嵌合部22c,22dで溶接して接合する
ことにより形成されている。そして、この容器2
2は、第3図及び第4図中二点鎖線で示すように
下容器22bの一部を仮想球形面に対して夫々外
側に座押し成型することにより、嵌合部22dに
連続した平面部30,31を設けており、前者の
平面部30に吐出管27、オイルクーラ管26
を、後者の平面部31に気密端子29を取り付け
ていた。
圧縮機は、実開昭56−133985号公報等で開示され
第6図に示すように構成されていた。以下説明す
ると、21は、略球形状に形成された密閉容器2
2内に圧縮機部23と電動機部24とからなる圧
縮機本体25を収納しており、かつ、前記容器2
2にオイルクーラ管26、吐出管27及び吸入管
28を取り付けている密閉型圧縮機である。ここ
で、略球形状の密閉容器22は、半球形状の上容
器22aと、同じく半球形状の下容器22bとを
夫々の嵌合部22c,22dで溶接して接合する
ことにより形成されている。そして、この容器2
2は、第3図及び第4図中二点鎖線で示すように
下容器22bの一部を仮想球形面に対して夫々外
側に座押し成型することにより、嵌合部22dに
連続した平面部30,31を設けており、前者の
平面部30に吐出管27、オイルクーラ管26
を、後者の平面部31に気密端子29を取り付け
ていた。
すなわち、上記のように構成した密閉型圧縮機
は、下容器22bの平面部30,31を除いて密
閉容器22を全体的に略球形状にすることによ
り、該容器の剛性を高め、この容器22が圧縮機
本体25の運転振動に呼応して共振しないように
して圧縮機の低騒音化を図るものであつた。
は、下容器22bの平面部30,31を除いて密
閉容器22を全体的に略球形状にすることによ
り、該容器の剛性を高め、この容器22が圧縮機
本体25の運転振動に呼応して共振しないように
して圧縮機の低騒音化を図るものであつた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のように構成した圧縮機
は、下容器22bの平面部30,31を仮想球形
面に対する外側への座押し成型につて形成してい
るため、オイルクーラ管26、気密端子29等を
取付けるのに必要な前記平面部30,31以外に
も比較的大きな曲面或いは平面部32,33がで
き、この曲面或いは平面部32,33が圧縮機本
体25の運転振動に呼応して発生する共振音にお
ける振動振幅の腹となつて圧縮機の騒音を助長さ
せる結果となり、圧縮機の低騒音化という課題に
ついて意を尽くしたものとは言えなかつた。
は、下容器22bの平面部30,31を仮想球形
面に対する外側への座押し成型につて形成してい
るため、オイルクーラ管26、気密端子29等を
取付けるのに必要な前記平面部30,31以外に
も比較的大きな曲面或いは平面部32,33がで
き、この曲面或いは平面部32,33が圧縮機本
体25の運転振動に呼応して発生する共振音にお
ける振動振幅の腹となつて圧縮機の騒音を助長さ
せる結果となり、圧縮機の低騒音化という課題に
ついて意を尽くしたものとは言えなかつた。
本案は斯る点に鑑みてなされたものであり、オ
イルクーラ管、吐出管等を取付けるのに必要な平
面部を、できる限り密閉容器の仮想球形面の近く
に形成して容器の大型化を防止すると共に前記必
要な平面部以外に大きな曲面或いは平面部ができ
るのを防ぎ、圧縮機の騒音をさらに低減すること
を目的とする。
イルクーラ管、吐出管等を取付けるのに必要な平
面部を、できる限り密閉容器の仮想球形面の近く
に形成して容器の大型化を防止すると共に前記必
要な平面部以外に大きな曲面或いは平面部ができ
るのを防ぎ、圧縮機の騒音をさらに低減すること
を目的とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本案は、略球形状に形成された密閉容器内に圧
縮機部と圧縮機部を収納しており、かつ、前記容
器にオイルクーラ管、吐出管、吸入管または気密
端子等の部品を装着している密閉型圧縮機におい
て、前記容器に、この容器の仮想球形面と前記部
品の中心軸線との交点に対して一側に凹み、か
つ、他側に凸となり、この部品の中心軸線に略直
交する平面部を設けたものである。
縮機部と圧縮機部を収納しており、かつ、前記容
器にオイルクーラ管、吐出管、吸入管または気密
端子等の部品を装着している密閉型圧縮機におい
て、前記容器に、この容器の仮想球形面と前記部
品の中心軸線との交点に対して一側に凹み、か
つ、他側に凸となり、この部品の中心軸線に略直
交する平面部を設けたものである。
(ホ) 作用
本案の密閉型圧縮機は、密閉容器のオイルクー
ラ管等を取り付けるのに必要な平面部を上記のよ
うにして設けることにより、前記平面部を圧縮機
の設置面に対して略垂直な状態で、できる限り容
器の仮想球形面に近づけ、該平面部に取り付けら
れる部品とこの部品に接続される外部部品との接
続作業性を良好に保ちつつ、容器の小型化を維持
すると共に前記必要な平面部以外に形成される曲
面或いは平面部の1面当たりの大きさがなるべく
小さくなるようにして、この曲面或いは平面部が
圧縮機本体の運転振動に共振し難くなるようにし
たものである。
ラ管等を取り付けるのに必要な平面部を上記のよ
うにして設けることにより、前記平面部を圧縮機
の設置面に対して略垂直な状態で、できる限り容
器の仮想球形面に近づけ、該平面部に取り付けら
れる部品とこの部品に接続される外部部品との接
続作業性を良好に保ちつつ、容器の小型化を維持
すると共に前記必要な平面部以外に形成される曲
面或いは平面部の1面当たりの大きさがなるべく
小さくなるようにして、この曲面或いは平面部が
圧縮機本体の運転振動に共振し難くなるようにし
たものである。
(ヘ) 実施例
以下本案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
1は略球形状に形成された密閉容器2内に圧縮
機部3と電動機部4からなる圧縮機本体5を収納
しており、かつ、前記容器2にオイルクーラ管
6、吐出管7、吸入管8及び気密端子9を取り付
けている密閉型圧縮機である。前記密閉容器2
は、半球形状の上容器2aと、同じく半球形状の
下容器2bとを夫々の嵌合部2c,2dで溶接し
て接合することにより形成されている。10は下
容器2bの仮想球形面とオイルクーラ管6の中心
軸線との交点Aに対して上側に凹み、かつ、下側
に凸となるように座押し成型により形成された第
1の平面部であり、この平面部は圧縮機の設置面
に対して略垂直に形成されている。そして、前記
オイルクーラ管6は、図示しない外部冷媒配管と
の接続作業性を良くするために第1の平面部10
と略直交するように取り付けられている。また、
11は下容器2bの仮想球形面と気密端子9の中
心軸線との交点Bに対して上側に凹み、かつ、下
側に凸となるように座押し成型により形成された
第2の平面部であり、この第2の平面部11も上
記の第1の平面部10と同じように圧縮機の設置
面に対して略垂直に形成されている。そして、前
記気密端子9は、図示しない電源コードとの接続
作業性を良くするために第2の平面部11と略直
交するように取り付けられている。
機部3と電動機部4からなる圧縮機本体5を収納
しており、かつ、前記容器2にオイルクーラ管
6、吐出管7、吸入管8及び気密端子9を取り付
けている密閉型圧縮機である。前記密閉容器2
は、半球形状の上容器2aと、同じく半球形状の
下容器2bとを夫々の嵌合部2c,2dで溶接し
て接合することにより形成されている。10は下
容器2bの仮想球形面とオイルクーラ管6の中心
軸線との交点Aに対して上側に凹み、かつ、下側
に凸となるように座押し成型により形成された第
1の平面部であり、この平面部は圧縮機の設置面
に対して略垂直に形成されている。そして、前記
オイルクーラ管6は、図示しない外部冷媒配管と
の接続作業性を良くするために第1の平面部10
と略直交するように取り付けられている。また、
11は下容器2bの仮想球形面と気密端子9の中
心軸線との交点Bに対して上側に凹み、かつ、下
側に凸となるように座押し成型により形成された
第2の平面部であり、この第2の平面部11も上
記の第1の平面部10と同じように圧縮機の設置
面に対して略垂直に形成されている。そして、前
記気密端子9は、図示しない電源コードとの接続
作業性を良くするために第2の平面部11と略直
交するように取り付けられている。
このように構成された密閉型圧縮機において、
密閉容器2に形成した第1の平面部10及び第2
の平面部11は、下容器2bの仮想球形面と各平
面部10,11に取り付けられるオイルクーラ管
6、気密端子11の中心軸線との交点A,Bに対
して夫々、上側に凹み、かつ、下側に凸となるよ
うに座押し成型して形成することにより、各平面
部10,11をできる限り容器2の仮想球形面に
近い位置に形成せしめ、下容器2bの外側への膨
出を少くして容器2の小型化を維持している一
方、前記各平面部10,11の座押し成型によ
り、平面部10,11に夫々近接して形成される
曲面或いは平面部12,13,14,15を、各
平面部10,11の上下に配設して前記曲面或い
は平面部12,13,14,15の一面当たりの
大きさを小さくし、この曲面或いは平面部12,
13及び14,15が圧縮機本体5の運転振動に
共振し難くなるようにしている。尚、曲面或いは
平面部12,13,14,15の形状は座押し成
型の型の形状によつて何れかに決定される。
密閉容器2に形成した第1の平面部10及び第2
の平面部11は、下容器2bの仮想球形面と各平
面部10,11に取り付けられるオイルクーラ管
6、気密端子11の中心軸線との交点A,Bに対
して夫々、上側に凹み、かつ、下側に凸となるよ
うに座押し成型して形成することにより、各平面
部10,11をできる限り容器2の仮想球形面に
近い位置に形成せしめ、下容器2bの外側への膨
出を少くして容器2の小型化を維持している一
方、前記各平面部10,11の座押し成型によ
り、平面部10,11に夫々近接して形成される
曲面或いは平面部12,13,14,15を、各
平面部10,11の上下に配設して前記曲面或い
は平面部12,13,14,15の一面当たりの
大きさを小さくし、この曲面或いは平面部12,
13及び14,15が圧縮機本体5の運転振動に
共振し難くなるようにしている。尚、曲面或いは
平面部12,13,14,15の形状は座押し成
型の型の形状によつて何れかに決定される。
(ト) 考案の効果
以上のように本案は、略球形状に形成された密
閉容器内に圧縮機部と電動機部を収納しており、
かつ、前記容器にオイルクーラ管、吐出管、吸入
管または気密端子等の部品を装着している密閉型
圧縮機において、前記容器に、この容器の仮想球
形面と前記部品の中心軸線との交点に対して一側
に凹み、かつ、他側に凸となり、この部品の中心
軸線に略直交する平面部を設けたものであるか
ら、前記平面部を圧縮機の設置面に対して略垂直
な状態で、できる限り容器の仮想球形面に近づけ
ることができ、前記部品に接続される外部配管、
電源コード等の接続作業性を良好に維持しつつ、
容器の大型化を防止することがある。また、前記
部品が取り付けられる平面部を上記のように形成
することにより、この平面部の上下に形成される
曲面或いは平面部の一面当たりの大きさを小さく
することができ、この曲面或いは平面部が圧縮機
本体の運転振動に共振し難くなるようにして第4
図の1/3オクターブ分析による騒音実験結果で明
らかなように、図中破線で示した従来のものに比
べて圧縮機の騒音をさらに低減したものである。
閉容器内に圧縮機部と電動機部を収納しており、
かつ、前記容器にオイルクーラ管、吐出管、吸入
管または気密端子等の部品を装着している密閉型
圧縮機において、前記容器に、この容器の仮想球
形面と前記部品の中心軸線との交点に対して一側
に凹み、かつ、他側に凸となり、この部品の中心
軸線に略直交する平面部を設けたものであるか
ら、前記平面部を圧縮機の設置面に対して略垂直
な状態で、できる限り容器の仮想球形面に近づけ
ることができ、前記部品に接続される外部配管、
電源コード等の接続作業性を良好に維持しつつ、
容器の大型化を防止することがある。また、前記
部品が取り付けられる平面部を上記のように形成
することにより、この平面部の上下に形成される
曲面或いは平面部の一面当たりの大きさを小さく
することができ、この曲面或いは平面部が圧縮機
本体の運転振動に共振し難くなるようにして第4
図の1/3オクターブ分析による騒音実験結果で明
らかなように、図中破線で示した従来のものに比
べて圧縮機の騒音をさらに低減したものである。
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、
第1図は密閉型圧縮機の縦断面図、第2図は下容
器の平面図、第3図は下容器の要部拡大縦断面
図、第4図は他の部分を示す下容器の要部拡大縦
断面図、第5図は騒音実験結果の説明図、第6図
は従来例を示す密閉型圧縮機の縦断面図である。 1……密閉型圧縮機、2……密閉容器、3……
圧縮機部、4……電動機部、6……オイルクーラ
管、7……吐出管、8……吸入管、9……気密端
子、10……第1の平面部、11……第2の平面
部。
第1図は密閉型圧縮機の縦断面図、第2図は下容
器の平面図、第3図は下容器の要部拡大縦断面
図、第4図は他の部分を示す下容器の要部拡大縦
断面図、第5図は騒音実験結果の説明図、第6図
は従来例を示す密閉型圧縮機の縦断面図である。 1……密閉型圧縮機、2……密閉容器、3……
圧縮機部、4……電動機部、6……オイルクーラ
管、7……吐出管、8……吸入管、9……気密端
子、10……第1の平面部、11……第2の平面
部。
Claims (1)
- 略球形状に形成された密閉容器内に圧縮機部と
電動機部を収納し、かつ、前記容器にオイルクー
ラー管、吐出管、吸入管または気密端子等の部品
を装着している密閉型圧縮機において、前記容器
に、この容器の仮想球形面と前記部品の中心軸線
との交点に対して一側に凹み、かつ、他側に凸と
なり、この部品の中心軸線に略直交する平面部を
設けたことを特徴とする密閉型圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14176484U JPH029106Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14176484U JPH029106Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157181U JPS6157181U (ja) | 1986-04-17 |
JPH029106Y2 true JPH029106Y2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=30700103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14176484U Expired JPH029106Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029106Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007146859A (ja) * | 2007-02-23 | 2007-06-14 | Hitachi Appliances Inc | 密閉形電動圧縮機 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP14176484U patent/JPH029106Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6157181U (ja) | 1986-04-17 |
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