JPH02161179A - 密閉形圧縮機 - Google Patents

密閉形圧縮機

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JPH02161179A
JPH02161179A JP31392388A JP31392388A JPH02161179A JP H02161179 A JPH02161179 A JP H02161179A JP 31392388 A JP31392388 A JP 31392388A JP 31392388 A JP31392388 A JP 31392388A JP H02161179 A JPH02161179 A JP H02161179A
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明彦 石山
Kihachiro Tanaka
田中 基八郎
Kenji Ogino
荻野 賢二
Isao Matsuura
功 松浦
Hiromasa Uchida
内田 宏政
Katsunori Kanazawa
金沢 勝則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、密閉形圧縮機に係り、特に小形軽量化、静音
化、低振動化に好適な構造の密閉形圧縮機に関するもの
である。
[従来の技術] 従来の密閉形圧縮機を第8図、第9図を参照して説明す
る。
第8図は、従来の密閉形圧縮機の縦断面図、第9図は、
その横断面図である。
図に示すように、密閉容器IA内に、電動要素2、圧縮
要素3が収納され、底部に冷凍機油5が貯溜されている
前記電動要素2および圧縮要素3からなる圧縮機本体の
全体は、前記密閉容器IAの内部側壁に設けられた支持
部材4Aにより、圧縮要素2の外周部で支持される構造
となっていた。また、密閉容器IAは、遮音性能を確保
する目的で、均一な剛性を有するほぼ球形となっている
なお、この種の密閉形圧縮機としては、例えば特開昭6
2−85186号公報記載の技術が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、密閉容器IAがほぼ球形であ
り、かつ、同密閉容器IAの内部側壁に支持部材4Aを
設ける構造となっているため、密閉容器IAは、電動要
素2および圧縮要素3を合せた圧縮機本体の外接味より
も大なる球殻となり、圧縮機内の無効容積を増加させ、
小形軽量化の妨げとなっていた。
また、圧縮機本体を密閉容器IAの側壁に設けられた支
持部材4Aにより支持する手段をとっているため、支持
部材4Aの設置スペース分の寸法が増加し、小形化に対
して不利となるとともに、電動要素2の回転トルクによ
る振動振幅が最も大きい部分での振動吸収が必要となり
、低振動化、静音化に対しても不利となっていた。
さらに従来技術として、球形容器の遮音特性をある程度
確保し、小形化を図る目的で、曲率が連続的に変化する
真楕円形状を有する密閉容器を使用する例もあるが、こ
の場合、同一体積の圧縮機本体に対しては、真楕円の短
径側は球よりも小なる幅となるが、長径側は逆に寸法が
増加し、十分な占有体積の低減にはなっていない。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するために
なされたもので、圧縮機の占有体積を低減し、効果的な
防振機能を得て、小形軽量化、低振動化、静音化を可能
にした密閉形圧縮機を提供することを、その目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明に係る密閉形圧縮機
の構成は、密閉容器内に、電動要素および圧縮要素から
なる圧縮機本体を収納した密閉形圧縮機において、前記
密閉容器は、前記圧縮機本体を内包する球殻よりも曲率
の小なる複数の曲面と、その小曲率の曲面同志を連続的
に結ぶ大曲率の曲面とで定まる形状を有するように形成
したものである。
より詳しくは、その密閉容器内底部の大曲率部近傍に、
水平方向に形成された複数の平坦部を備え、この平坦部
に支持部材を設置して圧縮機本体を支持したものである
また、その密閉容器の小曲率部の壁面に防振部材を付加
したものである。
[作用] 上記の技術的手段を開発した考え方と、その働きとを第
3図および第4図を参照して説明する。
第3図は、従来の密閉容器と本発明の密閉容器との曲面
形状を比較する曲率の分布図、第4図は、本発明の密閉
容器の曲面形状と共振モードとの関係を示す説明図であ
る。
第3図において、23は、従来と本発明との圧縮機本体
の外包寸法を示すものとする。すなわち、同一の外包寸
法を有する圧縮機本体23を想定した場合、従来の球殻
を構成する密閉容器の寸法。
形状は、半径Raの一点鎖線で示す円aにより規定され
る。
これに対し1本発明の場合、まず円aよりも曲率小、す
なわち半径Raより半径の大なる、それぞれ−点鎖線で
示す複数の円b(半径Rb) 、C(半径Rc)、d 
(半径Rd、)、e(半径Re )により曲面の形状が
規定され、その各曲面が、半径Raより半径の小なる円
f(半径Rf)、g (半径Rg) 、h (半径Rh
)、i (半径Ri)で規定される大曲率部で連続的に
結ばれて、実線で示す本発明の密閉容器の曲面形状が定
まる。したがって、本発明の密閉容器の曲面形状は、円
aで規定される従来の密閉容器の寸法よりも、斜線部分
の大きさが縮小されたことになる。
第4図に示す実線は1本発明の密閉容器の曲面形状であ
り、破線は、その密閉容器の共振モードである。
前述のような曲率分布で定まる形状の密閉容器は、第4
図に示すように、曲率の小となる部分に最大振幅部分す
なわち腹を発生し、曲率大の部分に振@0の部分すなわ
ち節を発生する振動モードが生じやすいが、曲率の小な
る部分、すなわち最大振幅部分に防振部材を設けること
により、同振動モードを抑制し、ll音の発生を防止す
ることができる。
さらに、比較的曲率の小さい密閉容器内の底面部に、水
平方向の平坦部を曲率大の部分に近接して設けることに
より、密閉容器底部の剛性を高め、底面の振動を低減す
る効果が得られる。
加えて、前記平坦部に支持部材を設置して、圧縮機本体
の下部を支持するため、従来、圧縮機本体側方で支持し
た場合にくらべ、圧縮機本体の外法寸法を小さくするこ
とができるので、小形化の効果も同時に得られる。
[実施例] 以下1本発明の一実施例を第1図ないし第7図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る密閉形圧縮機の縦断
面図、第2図は、その横断面図である。
図中、先の第8.9図と同一符号のものは、従来技術と
同等部分を示す。すなわち、電動要素2および圧縮要素
3からなる圧縮機本体は、従来技術の圧縮機本体と同等
であり、密閉容器1の形状、圧縮機本体の支持機構、お
よび防振部材の付加が従来技術と相違する。
第1,2図に示すように、密閉容器1内には、鉛直下部
に圧縮要素(圧縮機構部)3、鉛直下部に電動要素(電
動機部)2が収納され底部に冷凍機油5が貯溜されてい
る。
密閉容器1の曲面形状は、第3図で示した曲率の分布と
なっている。すなわち、従来の球殻を構成する半径Ra
の円aよりも曲率の小なる複数の曲面、換言すれば前記
Raより半径の大なる複数の円blojci、8の曲面
と、この小曲率の曲面同志を連続的に結ぶ大曲率の曲面
、換言すれば前記Raより半径の小なる複数の円f+ 
g+ h、iの曲面とで定まる曲面形状となっている。
この密閉容器1の曲面形状は、圧縮機本体23を包含す
る従来の真円形に対しては直角2方向の幅寸法が縮小さ
れる効果があり、真楕円形状に対しては特に長径側の幅
寸法が縮小される効果があり、いずれの場合よりも外法
寸法が小となっている。そのほか第1図に示すように、
本実施例では、密閉容器1の上下部分の嵌合部近傍に一
部曲率O部分が設けられており、上下を接合しやすくな
っている。
圧縮機本体下部の支持機構の支持点位置は、圧縮機本体
の水平、鉛直いずれの方向についても。
その全長寸法内に内包されており、密閉容器の内容積の
増大を防止している。
図において、4は、前記支持機構の支持部材に係るコイ
ルばねで、第2図に示す4箇所の支持点位置は、圧縮機
本体の重心から等距離に設定されている。
コイルばね4は、第2図に示す密閉容器1の側面4箇所
の大曲率部分11に連続した、第1図に示す底面の大曲
率部分12の近傍に、プレス加工により一体に形成され
た4箇所の水平方向の平坦部13にセットされている。
これにより、圧縮機本体からの振動伝達を、剛性の高い
部分で遮断する効果がある。
密閉容器1内外の冷媒ガスの導通路となる吸込パイプ1
4、吐出パイプ15等は、密閉容器1の最小曲率部を避
けて、極力大曲率部に取付けるように配慮されており、
冷媒ガスの流動による密閉容器1壁面の加振を抑制して
いる。
さらに、密閉容器1の最小曲率部の内壁面には防振部材
6が付加されており、剛性の低い部分の共振現象を防止
している。
次に、防振部材の形状を第5図を参照して説明する。
第5図は、密閉容器に付加する防振部材の平面図である
第5図に示す防振部材6は、1枚板を打抜いて形成した
もので、密閉容器1.の壁面に接触すべき複数の接触部
61と、前記密閉容器1の壁面に固着すべき固定部63
と、前記接触部61を前記固走部63または他の接触部
に連結して、前記各接触部63を密閉容器1の壁面の異
なる部位に弾性力をもって接触させる複数の腕部62と
から構成されている6図では腕部62の部分にX印のハ
ツチングを付して示した。
このような防振部材6を第2図に示す密閉容器1の小曲
率部の内壁面、すなわち第4図に示す共振モードの最大
振幅部を含む小曲率部に、例えば固定部63をスポット
溶接するなどして装着する。
これにより、各接触部61と密閉容器1の内壁面との間
に十分な相対変位が生じる。
一般に、エネルギ減衰量は次式で与えられる。
Δ5=4fFδdx ここで ΔS:エネルギ減衰量 F:接触力 δ;接触部相対変位量 dx:接触範囲 前記防振部材6を付加することによっC1腕部62の弾
性による接触部61における接触力(押付力)Fと、接
触部61と密閉容器1の内壁面との間に生じる十分な相
対変位により、密閉容器1における加振エネルギが減衰
され、圧縮機外部に伝わる騒音、振動を低減する効果が
ある。
次に、第6図および第7図は、冷蔵庫内における密閉形
圧縮機の占有体積を示す説明図で、第6図は側面図、第
7図は平面図である。
第6,7図において、実線で示す8は、本発明の密閉形
圧縮機、−点鎖線で示す8′は、従来の球形の密閉形圧
縮機のそれぞれの輪郭である。斜線部が、従来の密閉形
圧縮機8′と本発明の密閉形圧縮機8との寸法、形状の
違いによってもたらされる有効内容積の増加分に相当す
る。本実施例では、冷蔵庫7の内容積が2631から2
781に、約151の増加となり、圧縮機小形化の効果
が発揮されている。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、圧縮の占有体積を
低減し、効果的な防振機能を得て、小形軽量化、低振動
化、静音化を可能にした密閉形圧縮機を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る密閉形圧縮機の縦断
面図、第2図は、その横断面図、第3図は、従来の密閉
容器と本発明の密閉容器との曲面形状を比較する曲率の
分布図、第4図は5本発明の密閉容器の曲面形状と共振
モードとの関係を示す説明図、第5図は、密閉容器に付
加する防振部材の平面図、第6図および第7図は、冷蔵
庫内における密閉形圧縮機の占有体積を示す説明図、第
8図は、従来の密閉形圧縮機の縦断面図、第9図は、そ
の横断面図である。 1・・・密閉容器、2・・・電動要素、3・・・圧縮要
素、4・・・コイルばね、6・・・防振部材、11,1
2・・・大曲率部、13・・・平坦部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密閉容器内に、電動要素および圧縮要素からなる圧
    縮機本体を収納した密閉形圧縮機において、前記密閉容
    器は、前記圧縮機本体を内包する球殻よりも曲率の小な
    る複数の曲面と、その小曲率の曲面同志を連続的に結ぶ
    大曲率の曲面とで定まる形状を有するように形成したも
    のであることを特徴とする密閉形圧縮機。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、密閉容
    器内底部の大曲率部近傍に、水平方向に形成された複数
    の平坦部を備え、この平坦部に支持部材を設置して圧縮
    機本体を支持したことを特徴とする密閉形圧縮機。 3、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、密閉容
    器の小曲率部の壁面に防振部材を付加したことを特徴と
    する密閉形圧縮機。 4、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、支持部
    材による圧縮機本体の複数の支持点位置は、圧縮機本体
    の重心から等距離に設定されたことを特徴とする密閉形
    圧縮機。 5、特許請求の範囲第2項記載のものにおいて、電動要
    素を密閉容器内の鉛直下部、圧縮要素を密閉容器内の鉛
    直上部に配設し、前記電動要素の下部にて圧縮機本体の
    全体重量を支持部材により支持したことを特徴とする密
    閉形圧縮機。
JP63313923A 1988-12-14 1988-12-14 密閉形圧縮機 Expired - Lifetime JP2609713B2 (ja)

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