JP2609713B2 - 密閉形圧縮機 - Google Patents

密閉形圧縮機

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JP2609713B2 JP63313923A JP31392388A JP2609713B2 JP 2609713 B2 JP2609713 B2 JP 2609713B2 JP 63313923 A JP63313923 A JP 63313923A JP 31392388 A JP31392388 A JP 31392388A JP 2609713 B2 JP2609713 B2 JP 2609713B2
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功 松浦
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、密閉形圧縮機に係り、特に小形軽量化、静
音化、低振動化に好適な構造の密閉形圧縮機に関するも
のである。
[従来の技術] 従来の密閉形圧縮機を第8図、第9図を参照して説明
する。
第8図は、従来の密閉形圧縮機の縦断面図、第9図
は、その横断面図である。
図に示すように、密閉容器1A内に、電動要素2、圧縮
要素3が収納され、底部に冷凍機油5が貯溜されてい
る。
前記電動要素2および圧縮要素3からなる圧縮機本体
の全体は、前記密閉容器1Aの内部側壁に設けられた支持
部材4Aにより、圧縮要素2の外周部に支持される構造と
なっていた。また、密閉容器1Aは、遮音性能を確保する
目的で、均一な剛性を有するほぼ球形となっている。
なお、この種の密閉形圧縮機としては、例えば特開昭
62−85186号公報記載の技術が知られている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術においては、密閉容器1Aがほぼ球形であ
り、かつ、同密閉容器1Aの内部側壁に支持部材4Aを設け
る構造となっているため、密閉容器1Aは、電動要素2お
よび圧縮要素3を合せた圧縮機本体の外接球よりも大な
る球殻となり、圧縮機内の無効容積を増加させ、小形軽
量化の妨げとなっていた。
また、圧縮機本体を密閉容器1Aの側壁に設けられた支
持部材4Aにより支持する手段をとっているため、支持部
材4Aの設置スペース分の寸法が増加し、小形化に対して
不利となるとともに、電動要素2の回転トルクによる振
動振幅が最も大きい部分での振動吸収が必要となり、低
振動化、静音化に対しても不利となっていた。
さらに従来技術として、球形容器の遮音特性をある程
度確保し、小形化を図る目的で、曲率が連続的に変化す
る真楕円形状を有する密閉容器を使用する例もあるが、
この場合、同一体積の圧縮機本体に対しては、真楕円の
短径側は球よりも小なる幅となるが、長径側は逆に寸法
が増加し、十分な占有体積の低減にはなっていない。
本発明は、上記従来技術における課題を解決するため
になされたもので、その第一の目的は、圧縮機の占有体
積を低減し、曲率の異なる曲面の連続体で形成する密閉
容器の剛性を補い、効果的な防振機能を得て、小形軽量
化、低振動化、静音化を可能にした密閉形圧縮機を提供
することにある。
また、本発明の第二の目的は、密閉容器内に圧縮機本
体を支持する支持部材設置部から外部へ伝播する振動を
抑制しうる密閉形圧縮機を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記第一の目的を達成するために、本発明に係る密閉
形圧縮機の構成は、密閉容器内に、電動要素および圧縮
要素からなる圧縮機本体を収納した密閉形圧縮機におい
て、前記密閉容器は、前記圧縮機本体を内包する球殻よ
りも曲率の小なる複数の曲面と、その小曲率の曲面同志
を連続的に結ぶ大曲率の曲面とで定まる形状を有するよ
うに形成したものであり、前記密閉容器の最も剛性の低
い小曲率部の壁面に防振部材を付加したものである。
また、上記第二の目的を達成するために、上記構成に
おいて、密閉容器内底部の大曲率部と小曲率部にまたが
るように、水平方向に形成された複数の平坦部を備え、
この平坦部に支持部材を設置して圧縮機本体を支持する
ようにしたものである。
[作用] 上記の技術的手段を開発した考え方と、その働きとを
第3図および第4図を参照して説明する。
第3図は、従来の密閉容器と本発明の密閉容器との曲
面形状を比較する曲率の分布図、第4図は、本発明の密
封容器の曲面形状と共振モードとの関係を示す説明図で
ある。
第3図において、23は、従来と本発明との圧縮機本体
の外包寸法を示すものとする。すなわち、同一の外包寸
法を有する圧縮機本体23を想定した場合、従来の球殻を
構成する密閉容器の寸法,形状は、半径Raの一点鎖線で
示す円aにより規定される。
これに対し、本発明の場合、まず円aよりも曲率小、
すなわち半径Raより半径の大なる、それぞれ一点鎖線で
示す複数の円b(半径Rb)、C(半径Rc)、d(半径R
d)、e(半径Re)により曲面の形状が規定され、その
各曲面が、半径Raより半径の小なる円f(半径Rf)、g
(半径Rg)、h(半径Rh)、i(半径Ri)で規定される
大曲率部で連続的に結ばれて、実線で示す本発明の密閉
容器の曲面形状が定まる。したがって、本発明の密閉容
器の曲面形状は、円aで規定される従来の密閉容器の寸
法よりも、斜線部分の大きさが縮小されたことになる。
第4図に示す実線は、本発明の密閉容器の曲面形状で
あり、破線は、その密閉容器の共振モードである。
前述のような曲率分布で定まる形状の密閉容器は、第
4図に示すように、曲率の小となる部分に最大振幅部分
すなわち腹を発生し、曲率大の部分に振幅Oの部分すな
わち節を発生する振動モードが生じやすいが、曲率の小
なる部分、すなわち最も剛性の低い最大振幅部分に防振
部材を設けることにより、同振動モードを抑制し、騒音
の発生を防止することができる。
さらに、比較的曲率の小さい密閉容器内の底面部に、
圧縮機本体の支持部材を設置すべき水平方向の平坦部
を、該密閉容器の曲率大の部分に近接して大曲率部と小
曲率部にまたがるように設けることにより、密閉容器底
部の剛性を高め、底面の振動を低減し、前記支持部材設
置部から外部へ伝播する振動を抑制する効果が得られ
る。
加えて、前記平坦部を支持部材を設置して、圧縮機本
体の下部を支持するため、従来、圧縮機本体側方で支持
した場合にくらべ、圧縮機本体の外法寸法を小さくする
ことができるので、小形化の効果も同時に得られる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第7図を参照
して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る密閉形圧縮機の縦
断面図、第2図は、その横断面図である。図中、先の第
8,9図と同一符号のものは、従来技術と同等部分を示
す。すなわち、電動要素2および圧縮要素3からなる圧
縮機本体は、従来技術の圧縮機本体と同等であり、密閉
容器1の形状、圧縮機本体の支持機構、および防振部材
の付加が従来技術と相違する。
第1,2図に示すように、密閉容器1内には、鉛直上部
に圧縮要素(圧縮機構部)3、鉛直下部に電動要素(電
動機部)2が収納され底部に冷凍機油5が貯溜されてい
る。
密閉容器1の曲面形状は、第3図で示した曲率の分布
となっている。すなわち、従来の球殻を構成する半径Ra
の円aよりも曲率の小なる複数の曲面、換言すれば前記
Raより半径の大なる複数の円b,c,d,eの曲面と、この小
曲率の曲面同志を連続的に結ぶ大曲率の曲面、換言すれ
ば前記Raより半径の小なる複数の円f,g,h,iの曲面とで
定まる曲面形状となっている。
この密閉容器1の曲面形状は、圧縮機本体23を包含す
る従来の真円形に対しては直角2方向の幅寸法が縮小さ
れる効果があり、真楕円形状に対しては特に長径側に幅
寸法が縮小される効果があり、いずれの場合よりも寸法
が小となっている。そのほか第1図に示すように、本実
施例では、密閉容器1の上下部分の嵌合部近傍に一部曲
率0部分が設けられており、上下を接合しやすくなって
いる。
圧縮機本体下部の支持機構の支持点位置は、圧縮機本
体の水平、鉛直いずれの方向についても、その全長寸法
内に内包されており、密閉容器の内容積の増大を防止し
ている。
図において、4は、前記支持機構の支持部材に係るコ
イルばねで、第2図に示す4箇所の支持点位置は、圧縮
機本体の重心から等距離に設定されている。
コイルばね4は、第2図に示す密閉容器1の側面4箇
所の大曲率部分11に連続した、第1図に示す底面の大曲
率部分12の近傍に、大曲率部から小曲率部にまたがるよ
うにプレス加工により一体に形成された4箇所の水平方
向の平坦部13にセットされている。これにより、圧縮機
本体からの振動伝達を、剛性の高い部分で遮断する効果
がある。
密閉容器1内外の冷媒ガスの導通路となる吸込パイプ
14、吐出パイプ15等は、密閉容器1の最小曲率部を避け
て、極力大曲率部を取付けるように配慮されており、冷
媒ガスの流動による密閉容器1壁面の加振を抑制してい
る。
さらに、密閉容器1の最小曲率部の内壁面には防振部
材6が付加されており、剛性の低い部分の共振現象を防
止している。
次に、防振部材の形状を第5図を参照して説明する。
第5図は、密閉容器に付加する防振部材の平面図であ
る。
第5図に示す防振部材6は、1枚板を打抜いて形成し
たもので、密閉容器1の壁面に接触すべき複数の接触部
61と、前記密閉容器1の壁面に固着すべき固定部63と、
前記接触部61を前記固定部63または他の接触部に連結し
て、前記各接触部63を密閉容器1の壁面の異なる部位に
弾性力をもって接触させる複数の腕部62とから構成され
ている。図では腕部62の部分に×印のハッチングを付し
て示した。
このような防振部材6を第2図に示す密閉容器1の小
曲率部の内壁面、すなわち第4図に示す共振モードの最
大振幅部を含む小曲率部に、例えば固定部63をスポット
溶接するなどして装着する。
これにより、各接触部61と密閉容器1の内壁面との間
に十分な相対変位が生じる。
一般にエネルギ減衰量は次式で与えられる。
ΔS=4∫Fδdx ここでΔS:エネルギ減衰量 F:接触力 δ:接触部相対変位量 dx:接触範囲 前記防振部材6を付加することによって、腕部62の弾
性による接触部61における接触力(押付力)Fと、接触
部61と密閉容器1の内壁面との間に生じる十分な相対変
位により、密閉容器1における加振エネルギが減衰さ
れ、圧縮機外部に伝わる騒音,振動を低減する効果があ
る。
次に、第6図および第7図は、冷蔵庫内における密閉
形圧縮機の占有体積を示す説明図で、第6図は側面図、
第7鵜は平面図である。
第6,7図において、実線で示す8は、本発明の密閉形
圧縮機、一点鎖線で示す8′は、従来の球形の密閉形圧
縮機のそれぞれの輪郭である。斜線部が、従来の密閉形
圧縮機8′と本発明の密閉形圧縮機8との寸法,形状の
違いによってもたらされる有効内容積の増加分に相当す
る。本実施例では、冷蔵庫7の内容積が2631から2781
に、約151の増加となり、圧縮機小形化の効果が発揮さ
れている。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、圧縮機
の占有体積を低減し、曲率の異なる曲面の連続体で形成
する密閉容器の剛性を補い、効果的な防振機能を得て、
小形軽量化、低振動化、静音化を可能にした密閉形圧縮
機を提供することができる。
また、本発明によれば、密閉容器内に圧縮機本体を支
持する支持部材設置部から外部へ伝播する振動を抑制し
うる密閉形圧縮機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る密閉形圧縮機の縦断
面図、第2図は、その横断面図、第3図は、従来の密閉
容器と本発明の密閉容器との曲面形状を比較する曲率の
分布図、第4図は、本発明の密閉容器の曲面形状と共振
モードとの関係を示す説明図、第5図は、密閉容器を付
加する防振部材の平面図、第6図および第7図は、冷蔵
庫内における密閉形圧縮機の占有体積を示す説明図、第
8図は、従来の密閉形圧縮機の縦断面図、第9図は、そ
の横断面図である。 1……密閉容器、2……電動要素、3……圧縮要素、4
……コイルばね、6……防振部材、11,12……大曲率
部、13……平坦部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松浦 功 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 内田 宏政 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 金沢 勝則 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (56)参考文献 特開 昭63−205477(JP,A) 特開 昭58−158385(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉容器内に、電動要素および圧縮要素か
    らなる圧縮機本体を収納した密閉形圧縮機において、 前記密閉容器は、前記圧縮機本体を内包する球殻よりも
    曲率の小なる複数の曲面と、その小曲率の曲面同志を連
    続的に結ぶ大曲率の曲面とで定まる形状を有するように
    形成したものであり、 前記密閉容器の最も剛性の低い小曲率部の壁面に防振部
    材を付加したことを特徴とする密閉形圧縮機。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のものにおい
    て、 密閉容器内底部の大曲率部と小曲率部にまたがるよう
    に、水平方向に形成された複数の平坦部を備え、この平
    坦部に支持部材を設置して圧縮機本体を支持したことを
    特徴とする密閉形圧縮機。
JP63313923A 1988-12-14 1988-12-14 密閉形圧縮機 Expired - Lifetime JP2609713B2 (ja)

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CN89108508A CN1015485B (zh) 1988-12-14 1989-11-07 密闭式压缩机
KR2019930017794U KR940000188Y1 (ko) 1988-12-14 1993-09-08 밀폐형 압축기

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