JPH0290723A - レベル変換回路 - Google Patents
レベル変換回路Info
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- JPH0290723A JPH0290723A JP63241913A JP24191388A JPH0290723A JP H0290723 A JPH0290723 A JP H0290723A JP 63241913 A JP63241913 A JP 63241913A JP 24191388 A JP24191388 A JP 24191388A JP H0290723 A JPH0290723 A JP H0290723A
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 6
- 101100484930 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) VPS41 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100119059 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) ERG25 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は半導体集積回路に関し、CMO5集積回路のレ
ベルをECLレベルにインターフェイスするレベル変換
回路に関する。
ベルをECLレベルにインターフェイスするレベル変換
回路に関する。
[従来の技術]
従来の技術としてはIEEE JOURNALOF
5OLID−5TATE CIRCUITS、VO
L、23.No、1.FEBRUARY1988がある
。第3図において高レベル出力の時、出力は標準50Ω
のECL負荷の接続されたノード31に、3■のツェナ
ー・ダイオード32を通して、約20mAの電流を供給
する。この子ンプはVCC=+5Vて使用するため、チ
ップの出力電圧は常に正でありレベルシフトとしてツェ
ナー・ダイオード32を必要とする。
5OLID−5TATE CIRCUITS、VO
L、23.No、1.FEBRUARY1988がある
。第3図において高レベル出力の時、出力は標準50Ω
のECL負荷の接続されたノード31に、3■のツェナ
ー・ダイオード32を通して、約20mAの電流を供給
する。この子ンプはVCC=+5Vて使用するため、チ
ップの出力電圧は常に正でありレベルシフトとしてツェ
ナー・ダイオード32を必要とする。
そして高レベル出力の時の電流は電界効果トランジスタ
(以下、MOSFET)P 1〜P8とN1〜N6とか
らなるカレント・ミラー回路によって制御され、MOS
FET P9.PIOによって供給される。
(以下、MOSFET)P 1〜P8とN1〜N6とか
らなるカレント・ミラー回路によって制御され、MOS
FET P9.PIOによって供給される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来のレベル変換回路はスイッチングF
ETとして、NチャンネルMO5FETの約3分の1の
速度のPチャンネルMOS F E Tを使用しており
、しかも、レベルシフトにスイッチング特性の悪いツェ
ナー・ダイオードを使用しているので、スイッチング特
性が悪くなるという問題があった。
ETとして、NチャンネルMO5FETの約3分の1の
速度のPチャンネルMOS F E Tを使用しており
、しかも、レベルシフトにスイッチング特性の悪いツェ
ナー・ダイオードを使用しているので、スイッチング特
性が悪くなるという問題があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明の要旨はNチャンネル型の第1電界効果トランジ
スタとNチャンネル型の第2電界効果トランジスタとを
含むコンパレータと、第1伝送線路と、第2伝送線路と
を備え相補型MOSトランジスタの動作電圧レベルをエ
ミッタカップルロジックの動作電圧レベルに変換するレ
ベル変換回路にして、上記第1電界効果トランジスタの
ソースは定電流源の一端に、該定電流源の多端は第1電
源にそれぞれ接続され、上記第1電界効果トランジスタ
のゲート及びドレインを上記相補型MOSトランジスタ
の動作電圧レベル入力端子と、上記第1伝送線路とにそ
れぞれ接続し、上記第2電界効果トランジスタのソース
とゲートとドレインとは上記定電流源の一端と相補型M
O9)ランジスタのしきい値電圧に相当電圧を出力する
参照定電圧源と第2伝送線路とにそれぞれ接続され、上
記第1及び第2伝送線路は共にエミッタカップルロジッ
クの動作電圧レノスルの高レベル値に相当する電圧を出
力する第2電源で整合終端され、上記第1及び第2伝送
線路と終端抵抗との接続点からエミッタカップルロジッ
クの動作電圧レベルをそれぞれ出力端子に供給すること
である。
スタとNチャンネル型の第2電界効果トランジスタとを
含むコンパレータと、第1伝送線路と、第2伝送線路と
を備え相補型MOSトランジスタの動作電圧レベルをエ
ミッタカップルロジックの動作電圧レベルに変換するレ
ベル変換回路にして、上記第1電界効果トランジスタの
ソースは定電流源の一端に、該定電流源の多端は第1電
源にそれぞれ接続され、上記第1電界効果トランジスタ
のゲート及びドレインを上記相補型MOSトランジスタ
の動作電圧レベル入力端子と、上記第1伝送線路とにそ
れぞれ接続し、上記第2電界効果トランジスタのソース
とゲートとドレインとは上記定電流源の一端と相補型M
O9)ランジスタのしきい値電圧に相当電圧を出力する
参照定電圧源と第2伝送線路とにそれぞれ接続され、上
記第1及び第2伝送線路は共にエミッタカップルロジッ
クの動作電圧レノスルの高レベル値に相当する電圧を出
力する第2電源で整合終端され、上記第1及び第2伝送
線路と終端抵抗との接続点からエミッタカップルロジッ
クの動作電圧レベルをそれぞれ出力端子に供給すること
である。
[実施例コ
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
Nチャンネル型MO5電界効果トランジスタ(以下、F
ET)2と6とを使用し、コンパレータを構成し、FE
T2のソース4とFET6のソース8とを接続し、そこ
に定電流源IREFIOの一端を接続し、その定電流源
の多端を電源VEE 11に接続する。
ET)2と6とを使用し、コンパレータを構成し、FE
T2のソース4とFET6のソース8とを接続し、そこ
に定電流源IREFIOの一端を接続し、その定電流源
の多端を電源VEE 11に接続する。
またFET2のゲー1−3をCMOSレベル入力端子1
とし、FET6のゲート7を定電圧源V REF12の
一端に接続し、その定電圧源の多端を接地する。ざらに
FET2のドレイン5を伝送線路14に接続し、その伝
送線路14をその線路の特性インピーダンスと同じ値の
抵抗R016てECLの高レベルの電位を持った電源V
OH(ECL)13に終端する。
とし、FET6のゲート7を定電圧源V REF12の
一端に接続し、その定電圧源の多端を接地する。ざらに
FET2のドレイン5を伝送線路14に接続し、その伝
送線路14をその線路の特性インピーダンスと同じ値の
抵抗R016てECLの高レベルの電位を持った電源V
OH(ECL)13に終端する。
同様にFET6のドレイン9を伝送線路15に接続し、
その伝送線路15をその線路の特性インピーダンスと同
じ値の抵抗R017てECLの高レベルの電位を持った
電源VOH(ECL)13に終端する。
その伝送線路15をその線路の特性インピーダンスと同
じ値の抵抗R017てECLの高レベルの電位を持った
電源VOH(ECL)13に終端する。
FET2のドレイン5側に接続された伝送線路14と終
端抵抗R016との接続点から、CMOSレベルの入力
と逆・相のECLレベル逆相出力端子18を有し、FE
T6のドレイン9側に接続された伝送線路15と終端抵
抗R017の接続点から、CMOSレベルの入力と同相
のECLレベル同相出力端子19を有する構成である。
端抵抗R016との接続点から、CMOSレベルの入力
と逆・相のECLレベル逆相出力端子18を有し、FE
T6のドレイン9側に接続された伝送線路15と終端抵
抗R017の接続点から、CMOSレベルの入力と同相
のECLレベル同相出力端子19を有する構成である。
CM O5−ECLレベル変換回路の遅延時間、消費電
力をさげるためには、CMOSチップの電源電圧!2
”JDD(例えは、+5V)で使用するよりも、VEE
(例えば、−5゜2Vまたは−4,5V)て使用する方
が良く、その場合CMO5の高レベルは約OV、CMO
5(7)低レベルは約VEE、CMO8のスレッショル
ドは約1/2VEEとなる。
力をさげるためには、CMOSチップの電源電圧!2
”JDD(例えは、+5V)で使用するよりも、VEE
(例えば、−5゜2Vまたは−4,5V)て使用する方
が良く、その場合CMO5の高レベルは約OV、CMO
5(7)低レベルは約VEE、CMO8のスレッショル
ドは約1/2VEEとなる。
これをECLレベルすなわちECL高レベしベ−0,9
Vまたは−0,8V、ECL低レベしベ−1,8Vまた
は−1,6Vにインターフェイスする。その動作はCM
OSレベル入力端子1に、CMO3高レベルが人力され
ると、FET2,6で構成されるコンパレータによって
、CMOSスレッショルドレベルVREF (井1/2
VEE)と比較され、FET2に定電流源IREFの電
流が終端抵抗R016に流れ、ECLレベル逆相出力端
子18には、 VOH(ECL)−RO−IREF =VOH(ECL)−RO・(VOH(ECL)−VO
L (ECL)) /RO =VOL (ECL) ECL低レベルが出力され、FET6は電流が流れなく
なり、ECLレベル同相出力端子19にはECL高レベ
ルが出力される。
Vまたは−0,8V、ECL低レベしベ−1,8Vまた
は−1,6Vにインターフェイスする。その動作はCM
OSレベル入力端子1に、CMO3高レベルが人力され
ると、FET2,6で構成されるコンパレータによって
、CMOSスレッショルドレベルVREF (井1/2
VEE)と比較され、FET2に定電流源IREFの電
流が終端抵抗R016に流れ、ECLレベル逆相出力端
子18には、 VOH(ECL)−RO−IREF =VOH(ECL)−RO・(VOH(ECL)−VO
L (ECL)) /RO =VOL (ECL) ECL低レベルが出力され、FET6は電流が流れなく
なり、ECLレベル同相出力端子19にはECL高レベ
ルが出力される。
逆にCMOSレベル入力端子1に、CMO5低レベルが
入力されると、FETa、bて構成されるるコンパレー
タによってCMOSスレッショルドレベルVREFと比
較され、FETa2には電流が流れなくなり、ECLレ
ベル逆相出力端子19にはECL高レベルが出力されF
ETb6には定電流源IREFが終端抵抗R017に流
れ、ECLレベル出力端子19には、 VOH(ECL)−RO・I REF =VOH(ECL)’−RO−’VOH(ECL)−V
OL (ECL)) /RO =VOL (ECL) ECL低レベルが出力されECLコンパチブルの出力が
得られる。
入力されると、FETa、bて構成されるるコンパレー
タによってCMOSスレッショルドレベルVREFと比
較され、FETa2には電流が流れなくなり、ECLレ
ベル逆相出力端子19にはECL高レベルが出力されF
ETb6には定電流源IREFが終端抵抗R017に流
れ、ECLレベル出力端子19には、 VOH(ECL)−RO・I REF =VOH(ECL)’−RO−’VOH(ECL)−V
OL (ECL)) /RO =VOL (ECL) ECL低レベルが出力されECLコンパチブルの出力が
得られる。
第2図はCMOSレベル入力端子1にCMOSレベル人
力波形20を加えたときに、ECLしl\ル同相出力端
子19にECLレベル同相出力波形22が、そしてEC
Lレベル逆相出力端子18にECLレベル逆相出力波形
21が、ある程度の遅延時間の後、出力されることを意
味している。
力波形20を加えたときに、ECLしl\ル同相出力端
子19にECLレベル同相出力波形22が、そしてEC
Lレベル逆相出力端子18にECLレベル逆相出力波形
21が、ある程度の遅延時間の後、出力されることを意
味している。
[発明の効果]
本発明によると、スイッチング速度の速いNチャンネル
型M OS F E Tのみを用いて、信号をスイッチ
ングできるため高速化が可能である。また電流インター
フェイスであるため、損失伝送線路でもドライブできる
。
型M OS F E Tのみを用いて、信号をスイッチ
ングできるため高速化が可能である。また電流インター
フェイスであるため、損失伝送線路でもドライブできる
。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はCM
OS −E CLレベル変換回路の入出力の時間応答
例を示す波形図、第3図は従来のCMO3−ECLレベ
ル変換回路である。 1・・・・・・・・CMOSレベル入力端子、2・・・
・・・・NチャンネルMO5FET(第1電界効果トラ
ンジスタ)、 3・・・・・・・FET2のゲート、 4・・・・・・・FET2のソース、 5・・・・・・・FET2のドレイン、6・・・・・・
・NチャンネルMO5FET(第2電界効果トランジス
タ)、 7・・・・・・・FET6のゲート、 8・・・・・・・FET6のソース、 9・・・・・・・FET6のドレイン、10・・・・・
・定電流源I RE F。 11・・・・・・電源V E E。 12・・・・・・定電圧源VREF、 13・・・・・ECLの高レベルの電源を持った電;原
VOH(ECL)、 14.15・・・・・特性インピーダンスZOの伝送線
路、 16.17・・・・・終端抵抗RO1 18・・・・・・・・ECLレベル逆相出力端子、19
・・・・・・・・ECLレベル同相出力端子、20・・
φ・・・・・CMOSレベル入力波形、21・・・・・
・・・ECLレベル逆相出力波形、22・・・・・・・
・ECLレベル同相出力波形、23・・・・・・・・C
MO3低レベル、24・・・・・・・・ECL高レベル
、25 ・ ・ ・ ・ 26 ・ ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ ・ P1〜pH N1〜N6 ・
OS −E CLレベル変換回路の入出力の時間応答
例を示す波形図、第3図は従来のCMO3−ECLレベ
ル変換回路である。 1・・・・・・・・CMOSレベル入力端子、2・・・
・・・・NチャンネルMO5FET(第1電界効果トラ
ンジスタ)、 3・・・・・・・FET2のゲート、 4・・・・・・・FET2のソース、 5・・・・・・・FET2のドレイン、6・・・・・・
・NチャンネルMO5FET(第2電界効果トランジス
タ)、 7・・・・・・・FET6のゲート、 8・・・・・・・FET6のソース、 9・・・・・・・FET6のドレイン、10・・・・・
・定電流源I RE F。 11・・・・・・電源V E E。 12・・・・・・定電圧源VREF、 13・・・・・ECLの高レベルの電源を持った電;原
VOH(ECL)、 14.15・・・・・特性インピーダンスZOの伝送線
路、 16.17・・・・・終端抵抗RO1 18・・・・・・・・ECLレベル逆相出力端子、19
・・・・・・・・ECLレベル同相出力端子、20・・
φ・・・・・CMOSレベル入力波形、21・・・・・
・・・ECLレベル逆相出力波形、22・・・・・・・
・ECLレベル同相出力波形、23・・・・・・・・C
MO3低レベル、24・・・・・・・・ECL高レベル
、25 ・ ・ ・ ・ 26 ・ ・ ・ ・ 27 ・ ・ ・ ・ P1〜pH N1〜N6 ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Nチャンネル型の第1電界効果トランジスタとNチャン
ネル型の第2電界効果トランジスタとを含むコンパレー
タと、第1伝送線路と、第2伝送線路とを備え相補型M
OSトランジスタの動作電圧レベルをエミッタカップル
ロジックの動作電圧レベルに変換するレベル変換回路に
して、 上記第1電界効果トランジスタのソースは定電流源の一
端に、該定電流源の多端は第1電源にそれぞれ接続され
、上記第1電界効果トランジスタのゲート及びドレイン
を上記相補型MOSトランジスタの動作電圧レベル入力
端子と、上記第1伝送線路とにそれぞれ接続し、 上記第2電界効果トランジスタのソースとゲートとドレ
インとは上記定電流源の一端と相補型MOSトランジス
タのしきい値電圧に相当する電圧を出力する参照定電圧
源と第2伝送線路とにそれぞれ接続され、 上記第1及び第2伝送線路は共にエミッタカップルロジ
ックの動作電圧レベルの高レベル値に相当する電圧を出
力する第2電源で整合終端され、上記第1及び第2伝送
線路と終端抵抗との接続点からエミッタカップルロジッ
クの動作電圧レベルをそれぞれ出力端子に供給すること
を特徴とするレベル変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241913A JPH0290723A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | レベル変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63241913A JPH0290723A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | レベル変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290723A true JPH0290723A (ja) | 1990-03-30 |
Family
ID=17081410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241913A Pending JPH0290723A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | レベル変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0290723A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0317521A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Omron Corp | 感震器 |
US6967517B2 (en) | 2002-06-20 | 2005-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switching device |
CN103051313A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-04-17 | 中国电器科学研究院有限公司 | 一种实现电子开关器件均衡并联的方法及其结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336454A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-04 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241913A patent/JPH0290723A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336454A (en) * | 1976-09-17 | 1978-04-04 | Hitachi Ltd | Semiconductor integrated circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0317521A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-25 | Omron Corp | 感震器 |
US6967517B2 (en) | 2002-06-20 | 2005-11-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Switching device |
CN103051313A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-04-17 | 中国电器科学研究院有限公司 | 一种实现电子开关器件均衡并联的方法及其结构 |
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