JPH0288825A - 建設機械の油圧回路 - Google Patents

建設機械の油圧回路

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JPH0288825A
JPH0288825A JP24209488A JP24209488A JPH0288825A JP H0288825 A JPH0288825 A JP H0288825A JP 24209488 A JP24209488 A JP 24209488A JP 24209488 A JP24209488 A JP 24209488A JP H0288825 A JPH0288825 A JP H0288825A
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JP
Japan
Prior art keywords
pilot
valve
electromagnetic
check valve
remote control
Prior art date
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Pending
Application number
JP24209488A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Fujii
和彦 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
Priority to JP24209488A priority Critical patent/JPH0288825A/ja
Publication of JPH0288825A publication Critical patent/JPH0288825A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/226Safety arrangements, e.g. hydraulic driven fans, preventing cavitation, leakage, overheating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、建設機械用作業アタッチメントの自然降下
を防止するようにしている油圧回路に関する。
従来の技術 第2図は、従来技術の油圧回路図である。図において、
1は建設機械のうち油圧ショベルの作業アタッチメント
、2は作業アタッチメント1のブーム、3はアーム、4
はパケット、5,6.7はそれぞれ油圧シリンダ、8は
油圧シリンダ5用パイロツト切換弁、9はリモコン弁、
10はメインポンプ、11はパイロットポンプ、12は
パイロット操作チェック弁である。なお上記パイロット
操作チェック弁12は、パイロット切換弁8内の内部リ
ークによって発生する油圧シリンダ5の自然降下(作業
アタッチメント1に作用する重力により油圧シリンダ5
が縮小作動すること)を防止するために設けである。
次に、従来技術油圧回路における作動機能を第2図につ
いて述べる。作業アタッチメント1を上昇させるときに
は、リモコン弁9の操作レバー13を中立位置よりイ位
置の方へ回動操作する。パイロットポンプ11からのパ
イロット圧は、管路14.15、リモコン弁9、管路1
6を経て、パイロット圧受圧部17に作用する。そこで
パイロット切換弁8は、中立位置よりハ位置に切換わる
メインポンプ10からの圧油は、管路18.1つパイロ
ット切換弁8のハ位置、管路20、パイロット操作チェ
ック弁12、管路21を経て、油圧シリンダ5のボI・
ム側油室5aに供給される。それにより、油圧シリンダ
5は伸長作動するので、作業アタッチメント1は上昇す
る。逆に作業アタッチメント1を下降させるときには、
リモコン弁9の操作レバー13を中立位置より口位置の
方へ回動操作する。パイロットポンプ11からのパイロ
ット圧は、管路14.15、リモコン弁9、管路22.
23を経て、パイロット圧受圧部24に作用する。そこ
でパイロット切換弁8は、中立位置より二位置に切換わ
る。それとともに上記パイロット圧は管路22より分岐
して、管路25を経て、パイロット操作チェック弁12
のパイロットポート26に作用し、パイロット操作チェ
ック弁12を開放する。そこでパイロット切換弁8は二
位置に切換わるので、メインポンプ]0がらの圧油は、
管路18.1つ、パイロット切換弁8の二位置、管路2
7を経て、油圧シリンダ5のロッド側油室5bに供給さ
れる。それと同時にボトム側油室5aからの戻り油は、
管路21、パイロット操作チェック弁12、管路20、
パイロット切換弁8の二位置を経て、タンク28に戻っ
てくる。
それにより、油圧シリンダ5は縮小作動するので作業ア
クッチメン1〜1は下降する。
発明が解決しようとする課題 油圧ショベル、クレーンなどの建設機械が作業を行うと
きには、パケットに荷を入れてダンプ待ちあるいは吊荷
状態などの場合がある。それで、油圧シリンダ制御用パ
イロット切換弁のスプールなどに起因する内部リークに
よって惹起される、作業アタッチメントの自然降下を防
止するために油圧シリンダの作動回路にパイロット操作
チェック弁を介設している。
従来技術の油圧回路では、上記パイロット操作チェック
弁を開放(開口と同意)するために、リモコン弁操作時
に導出されるパイロット圧を使用していた。第3図は、
リモコン弁用操作レバーの傾動角度θと、リモコン弁の
パイロットポート圧力との関係を示す図表である。図表
に示すようにリモコン弁から・はその操作レバーの傾動
角度θに応じて、比例的にパイクツ1〜圧Pが導出され
る。
したがって上記操作レバーをインチンク操作したときに
は、リモコン弁から導出されるパイロット圧が上記パイ
ロット操作チェック弁のクラッキング圧の上下に変動し
、安定したパイロット操作チェック弁の開放が得られな
かった。そのために、パイロット操作チェック弁の開放
と、パイロット切換弁の切換作動とのタイミングがずれ
、インチング操作が円滑に行われなかった。またインチ
ング操作時には操作レバーをしばしば中立位置に戻した
り回動させたりするので、パイロット圧の導出も不規則
となり、パイロット操作チェック弁の追従作動が確実に
行われなかった。
この発明は上記の課題を解決・し、安定したパイロット
圧を上記パイロット操作チェック弁に作用させ、かつリ
モコン弁用操作レバーの操作に対して上記パイロット操
作チェック弁が確実に追従作動てきる油圧回路を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 イ、パイロット操作チェック弁のパイロットポートと、
パイロットポンプとを電磁開閉弁を介して連通し、 ロ、一方、リモコン弁用操作レバーが操作状態であるこ
とを伝達するパイロット圧信号伝達手段を設け、 ハ、上記操作レバーが操作状態であるとき上記電磁開閉
弁を油路開通位置に切換可能とするとともに、 二、上記操作レバーが中立状態になったときその時点か
ら予め設定された遅延時間を経過して上記電磁開閉弁の
電磁作動部を作動可能に構成した。
作       用 イ、操作レバーが操作状態になると電磁開閉弁が油路開
通位置に切換わるので、パイロットポンプからの安定し
たパイロット圧がパイロット操作チェック弁に作用する
口、操作レバーが中立状態になったときその時点から予
め設定された遅延時間を経過して上記電磁開閉弁の電磁
作動部を作動させるようにしたのでインチング操作時に
リモコン弁用操作レバーを短時間だけ中立位置に戻して
も、パイロット操作チェック弁は上記遅延時間だけ開放
状態を持続する実   施   例 以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する
。第1図は、この発明にかかる油圧回路図である。図に
おいて、従来技術と同一構成要素を使用するものに対し
て同符号を付す。29は油圧シリンダ5にかかつている
負荷、30は電磁開閉弁、31は電磁開閉弁30の電磁
作動部、32は絞り部、33はシャトル弁、34は圧力
スイッチ、35はタイマ、36は電源である。
次に、この発明にかかる油圧回路の構成を第1図につい
て述べる。パイロット操作チェック弁12のパイロット
ポート26と、パイロットポンプ11とを電磁開閉弁3
0を介して連通した。一方すモコン弁9用操作レバー1
3が操作状態であること伝達するパイロット圧信号伝達
手段を設けたすなわち、リモコン弁9左右のパイロット
ポート37.38とをシャトル弁33を介して連通し、
かつそのシャトル弁33と圧力スイッチ34とを連通せ
しめた。さらに、圧力スイッチ34と電磁開閉弁30の
電磁作動部31とを連通ずる電路にタイマ35を介設し
た。そして、上記操作レバー13が操作状態であると°
き上記電磁開閉弁30を油路開通位置に切換可能とした
。それとともに、上記操作レバー13が中立状態になっ
たときその時点から予め設定された遅延時間を経過して
上記電磁開閉弁30の電磁作動部31を作動可能に構成
した。
次に、この発明にかかる油圧回路の作用機能について述
べる。操作レバー13をイ位置または口位置の方へ操作
して油圧シリンダ5を縮小作動させるのであるが、この
回路の機能を充分発揮できる口位置の場合について述べ
る。操作レバー13を中立位置より口位置の方へ回動操
作する。パイロットポンプ11からのパイロット圧は、
管路14.15、リモコン弁9、パイロットポート37
管路39.40を経て、パイロット圧受圧部24に作用
する。それとともに、上記パイロット圧は管路39より
分岐して、管路41、シャトル弁33、管路42を経て
、圧力スイッチ34に作用する。圧力スイッチ34が切
換作動して電気回路を通電せしめるので、電磁開閉弁3
0は油路遮断位置ホより油路開通位置゛へに切換わる。
そこで、パイ四ツ1〜ポンプ11からの安定したパイロ
ット圧は、管路14、管路15より分岐して管路43、
絞り部32、管路44、電磁開閉弁30のへ位置管路4
5を経て、パイロットポート26に作用しパイロット操
作チェック弁12を開放する。それにより、パイロット
切換弁8が二位置に切換わり油圧シリンダ5が縮小作動
するとき、そのボトム側油室5aからの戻り油は、安定
したパイロット圧にて開放されたパイロット操作チェッ
ク弁12を通過して、タンク28に戻る。また、操作中
に操作レバー13を中立状態に戻したときには、予めタ
イマ35に設定した遅延時間を経過して上記電磁開閉弁
30を油路開通位置へより油路遮断位置ホヘ戻るように
なった。そのためにたとえばインチング操作時に操作レ
バー13を短時間だけ中立位置に戻しても、パイロット
操作チェック弁12は上記遅延時間だけ開放状態を持続
する。したがって、インチング操作時などにおいて操作
レバーをしばしば中立位置に戻したり回動させたりして
も、パイロット操作チェック弁12が開放状態を持続し
ているので、円滑かつ確実なインチング操作ができる。
発明の効果 油圧ショベル、クレーンなどの建設機械が作業を行うと
きには、パケットに荷を入れてダンプ待ちあるいは吊荷
状態などの場合がある。それで、油圧シリンダ制御用パ
イロット切換弁のスプールなどに起因する内部リークに
よって惹起される、作業アタッチメンl−の自然降下を
防止するために油圧シリンダの作動回路にパイロット操
作チェック弁を介設している。
従来技術の油圧回路では、上記パイロット操作チェック
弁を開放(開口と同意)するために、リモコン弁操作時
に導出されるパイロット圧を使用していた。したがって
上記リモコン用操作レバーをインチング操作したときに
は、リモコン弁から導出されるパイロワl−圧が上記パ
イロット操作チェック弁のクララキンク圧の上下に変動
し、安定したパイロット操作チェック弁の開放が得られ
なかった。そのために、バイ四ツ1−操作チェック弁の
開放と、パイロッI・切換弁の切換作動とのタイミング
かすれ、インチング操作が円滑に行われなかった。また
インチング操作時には操作レバーをしはしば中立位置に
戻したり回動させなりするので、パイロット圧の導出も
不規則となり、パイロッI・操作チェック弁の追従作動
が確実に行われなかった。
しかしこの発明にかかる油圧回路では、上記パイロット
操作チェック弁のパイロットポートと、パイロットポン
プとを電磁開閉弁を介して連通し一方、リモコン弁用操
作レバーが操作状態であることを伝達するパイロット圧
信号伝達手段を設は上記操作レバーが操作状態であると
き上記電磁開閉弁を油路開通位置に切換可能とするとと
もに、上記操作レバーが中立状態になったときその時点
から予め設定された遅延時間を経過して上記電磁開閉弁
の電磁作動部を作動可能に構成した。それにより、油圧
シリンダの作動回路に介設しているパイロット操作チェ
ック弁に対して、パイロットポンプからの安定したパイ
四ツ1〜圧を作用させることができる。また、インチン
グ操作時などにおいて操作レバーをしばしば中立位置に
戻したり回動させたりしても、パイロット操作チェック
弁が設定した遅延時間だけ開放状態を持続しているので
、円滑かつ確実なインチング操作ができる。
したがって、この発明にかかる油圧回路をそなえた建設
機械では、インチング作業時における操作性を確実にし
、建設機械の作業性を向上させるとともに、操作上の安
全性をながめる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にががる油圧回路図、第2図は従来技
術の油圧回路図、第3図はリモコン弁用操作レバーの傾
動角度とリモコン弁のパイロットボー1へ圧力との関係
を示す図表である。 つ 作業アタッチメント 油圧シリンダ パイロッI・切換弁 リモコン弁 メインポンプ パイロットポンプ パイロット操作チェック弁 操作レバー 電磁開閉弁 シャトル弁 圧力スイッチ タイマ 第1図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 建設機械用作業アタッチメントに装備した油圧シリンダ
    と、その油圧シリンダを制御するパイロット切換弁とを
    連通する作動回路にパイロット操作チェック弁を介設せ
    しめ、上記油圧シリンダに作用する重力によって発生す
    る作業アタッチメントの自然降下を防止するようにした
    油圧回路において、上記パイロット操作チェック弁のパ
    イロットポートと、パイロットポンプとを電磁開閉弁を
    介して連通し、一方、リモコン弁用操作レバーが操作状
    態であることを伝達するパイロット圧信号伝達手段を設
    け、上記操作レバーが操作状態であるとき上記電磁開閉
    弁を油路開通位置に切換可能とするとともに、上記操作
    レバーが中立状態になったときその時点から予め設定さ
    れた遅延時間を経過して上記電磁開閉弁の電磁作動部を
    作動可能に構成したことを特徴とする建設機械用油圧回
    路。
JP24209488A 1988-09-26 1988-09-26 建設機械の油圧回路 Pending JPH0288825A (ja)

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