JPS5941532A - 旋回用油圧回路 - Google Patents
旋回用油圧回路Info
- Publication number
- JPS5941532A JPS5941532A JP57151762A JP15176282A JPS5941532A JP S5941532 A JPS5941532 A JP S5941532A JP 57151762 A JP57151762 A JP 57151762A JP 15176282 A JP15176282 A JP 15176282A JP S5941532 A JPS5941532 A JP S5941532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pilot
- swing
- pilot pressure
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/226—Safety arrangements, e.g. hydraulic driven fans, preventing cavitation, leakage, overheating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カウンタバランス弁を備えていない旋回用油
圧回路の改良に関し、油圧ショベル、クレーン等に好適
なものである。
圧回路の改良に関し、油圧ショベル、クレーン等に好適
なものである。
カウンタバランス弁は、オープンセンタタイプの旋回用
方向切換弁とクロスオーバーリリーフ弁との間に挿入さ
れて、旋回用方向切換弁のワークボートの圧力に応じて
開閉するものである。このカウンタバランス弁は、旋回
モータに供給される油圧の値が小さいと、閉じてしまう
ので、旋回モータを微小圧力で操作したくてもそれがで
きず、操作性が悪い。そのため、カウンタバランス弁を
なくし、クローズドセンタタイプの旋回用方向切換弁を
用いて、微小圧力での操作性を良くすることが、従来か
ら行われている。その−例を第１図及び第２図に示す、
。
方向切換弁とクロスオーバーリリーフ弁との間に挿入さ
れて、旋回用方向切換弁のワークボートの圧力に応じて
開閉するものである。このカウンタバランス弁は、旋回
モータに供給される油圧の値が小さいと、閉じてしまう
ので、旋回モータを微小圧力で操作したくてもそれがで
きず、操作性が悪い。そのため、カウンタバランス弁を
なくし、クローズドセンタタイプの旋回用方向切換弁を
用いて、微小圧力での操作性を良くすることが、従来か
ら行われている。その−例を第１図及び第２図に示す、
。
第１図において、１は油圧ショベル、２は下部走行体、
３は上部旋回体、４はエンジン、５は旋回モータ、６は
走行装置、７はブーム、８はブームシリンダ、９はアー
ムシリンダ、！０はアーノ・、１１はパケットシリンダ
、１２はパケットである。
３は上部旋回体、４はエンジン、５は旋回モータ、６は
走行装置、７はブーム、８はブームシリンダ、９はアー
ムシリンダ、！０はアーノ・、１１はパケットシリンダ
、１２はパケットである。
第２図において、エンジン４により主油圧ポンプ１３〜
１５及びパイロットポンプ１６が駆動され、レギュレー
タ１７〜１９は主油圧ポンプ１３〜１５の流量を変化さ
せる。主油圧ポンプ１３は方向切換弁集合装置２０に圧
油を供給し、方向切換弁集合装置２０の各方向切換弁は
、アクチュエータへの圧油の供給を制御する。例えば、
ブーム用方向切換弁２１が方向切換弁集合装置２０に言
まれているとすれば、ブーム用方向切換弁２１はブーム
シリンダ８への圧油の供給方向及び供給量を制御する１
、主油圧ポンプ１４は方向切換弁集合装置２２に圧油を
供給し、主油圧ポンプ１５は旋回用方向切換弁２３に圧
油を供給する。旋回用方向切換弁２３はクローズドセン
タタイプ、即ち中立位置で、ワークポートを主油圧ポン
プ１５及びタンク２４からしゃ断するもので、主油圧ポ
ンプ１５、クロスオーバーリリーフ弁２５．２６及び旋
回モータ５と共に開回路の旋回用油圧回路を形成する。
１５及びパイロットポンプ１６が駆動され、レギュレー
タ１７〜１９は主油圧ポンプ１３〜１５の流量を変化さ
せる。主油圧ポンプ１３は方向切換弁集合装置２０に圧
油を供給し、方向切換弁集合装置２０の各方向切換弁は
、アクチュエータへの圧油の供給を制御する。例えば、
ブーム用方向切換弁２１が方向切換弁集合装置２０に言
まれているとすれば、ブーム用方向切換弁２１はブーム
シリンダ８への圧油の供給方向及び供給量を制御する１
、主油圧ポンプ１４は方向切換弁集合装置２２に圧油を
供給し、主油圧ポンプ１５は旋回用方向切換弁２３に圧
油を供給する。旋回用方向切換弁２３はクローズドセン
タタイプ、即ち中立位置で、ワークポートを主油圧ポン
プ１５及びタンク２４からしゃ断するもので、主油圧ポ
ンプ１５、クロスオーバーリリーフ弁２５．２６及び旋
回モータ５と共に開回路の旋回用油圧回路を形成する。
７
パイロットポンプ１６が出力するパイロット圧はＩＪ
リーフ弁２７によって設定値に保持され、チェック弁２
８を経て旋回用パイロット弁２９、ブーム用パイロット
弁３０及びアキュムレータ３１に与えられる。アキュム
レータ３１はノ（イロット圧を蓄積しておき、エンジン
停止後もパイロット圧を保持するものである。
リーフ弁２７によって設定値に保持され、チェック弁２
８を経て旋回用パイロット弁２９、ブーム用パイロット
弁３０及びアキュムレータ３１に与えられる。アキュム
レータ３１はノ（イロット圧を蓄積しておき、エンジン
停止後もパイロット圧を保持するものである。
エンジン停止時に、パケット１２が地面より−につだ位
置で停止したとすると、カーブーム７が急に下降するこ
とが起これば、極めて危険である。。
置で停止したとすると、カーブーム７が急に下降するこ
とが起これば、極めて危険である。。
この危ｌ英をなくすため、エンジン１？正１表も、）く
ケラト１２の位置エネルギを零にする操作ができるよう
に、アキュムレータ３１が設けられている。
ケラト１２の位置エネルギを零にする操作ができるよう
に、アキュムレータ３１が設けられている。
エンジン４の停止後に、ブーム用パイロット弁３０を操
作すれば、アキュムレータ３１によるパイロット圧から
パイロット圧信号を発生させることができ、ブーム用方
向切換弁２１を駆動して、ブームシリンダ８の保持圧を
開放１〜、ブーム７を下げることができる。
作すれば、アキュムレータ３１によるパイロット圧から
パイロット圧信号を発生させることができ、ブーム用方
向切換弁２１を駆動して、ブームシリンダ８の保持圧を
開放１〜、ブーム７を下げることができる。
ところが、アキュムレータ３１があること及び旋回用油
圧回路にカウンタバランス弁がないことによって、反対
に不利なことが起るおそれが生じたつ即ち、油圧ショベ
ルｌが傾斜地に停止しており、旋回モータ５に保持圧が
発生している場合に、誤って旋回用パイロット弁２９を
操作すると、アキュムレータ３１に蓄えられたパイロッ
ト圧により旋回用方向切換弁２３が駆動され、旋回モー
タ５が動き、上部旋回体３が回転する。旋回用パイロッ
ト弁２９の操作レバーは、運転席への出入りに際して誤
って触れやすい位置にあるので、安全上問題であった。
圧回路にカウンタバランス弁がないことによって、反対
に不利なことが起るおそれが生じたつ即ち、油圧ショベ
ルｌが傾斜地に停止しており、旋回モータ５に保持圧が
発生している場合に、誤って旋回用パイロット弁２９を
操作すると、アキュムレータ３１に蓄えられたパイロッ
ト圧により旋回用方向切換弁２３が駆動され、旋回モー
タ５が動き、上部旋回体３が回転する。旋回用パイロッ
ト弁２９の操作レバーは、運転席への出入りに際して誤
って触れやすい位置にあるので、安全上問題であった。
本発明の目的は、上述した問題点を解決し、安全性を向
上させることができる旋回用油圧回路を提供゛ｆること
である。
上させることができる旋回用油圧回路を提供゛ｆること
である。
この目的を達成するために１本発明は、クローズドセン
タタイプの旋回用方向切換弁とクロスオーバーリリーフ
弁Ｐとの間に、パイロット圧の入力により開通するブロ
ック弁を挿入し、ブロック弁のパイロット圧入力管路を
、パイロットポンプとチェック弁との間に接続して、エ
ンジン停止時（（ブロック弁を閉止するようにしたこと
を特徴とする。
タタイプの旋回用方向切換弁とクロスオーバーリリーフ
弁Ｐとの間に、パイロット圧の入力により開通するブロ
ック弁を挿入し、ブロック弁のパイロット圧入力管路を
、パイロットポンプとチェック弁との間に接続して、エ
ンジン停止時（（ブロック弁を閉止するようにしたこと
を特徴とする。
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第３図は本発明の一実施例を示す。第２図と同様な部分
は同一符号にて示す。
は同一符号にて示す。
旋回用方向切換弁２３とクロスオーバーリリーフ弁２５
．２６との間に、ブロック弁３２が挿入される。ブロッ
ク弁３２はパイロット圧の入力によって開閉が制御され
るもので、パイロット圧入力管路３３がパイロットポン
プ１６とチェック弁２８の間に接続される。
．２６との間に、ブロック弁３２が挿入される。ブロッ
ク弁３２はパイロット圧の入力によって開閉が制御され
るもので、パイロット圧入力管路３３がパイロットポン
プ１６とチェック弁２８の間に接続される。
エンジン４が運転されると、主油圧ポンプ１３〜１５及
びパイロットポンプ１６が４Ｋ ＝ｂされる。。
びパイロットポンプ１６が４Ｋ ＝ｂされる。。
パイロットポンプ１６が出力するパイロット圧はパイロ
ット圧入力管路３３によりブロック弁３２に人力し、ブ
ロック弁３２は開通する。パイロット圧は、同時にチェ
ック弁２８を通ってアキュノ、レータ３１に畜えられる
。この状態で、旋回用パイロット弁２９が操作されると
、旋回用方向切換弁２３は切り換わり、主油圧ポンプ１
５の圧油が旋回モータ５に供給される。ブロック弁３２
シまパイロットポンプ１６が駆動されている限り開通し
ているから、旋回用方向切換弁２３により微小圧力を旋
回モータ５に与えることができ、旋回の操作性を良くす
ることができる。
ット圧入力管路３３によりブロック弁３２に人力し、ブ
ロック弁３２は開通する。パイロット圧は、同時にチェ
ック弁２８を通ってアキュノ、レータ３１に畜えられる
。この状態で、旋回用パイロット弁２９が操作されると
、旋回用方向切換弁２３は切り換わり、主油圧ポンプ１
５の圧油が旋回モータ５に供給される。ブロック弁３２
シまパイロットポンプ１６が駆動されている限り開通し
ているから、旋回用方向切換弁２３により微小圧力を旋
回モータ５に与えることができ、旋回の操作性を良くす
ることができる。
各アクチュエータの動作が停止され、エンジン４のス￥
転が停止されると、パイロットポンプ１６によるパイロ
ット圧は零になるので、チェック弁２８は閉じ、アキュ
ムレータ：３１の圧力がパイロットポンプ１６の側に洩
れることが防市される。
転が停止されると、パイロットポンプ１６によるパイロ
ット圧は零になるので、チェック弁２８は閉じ、アキュ
ムレータ：３１の圧力がパイロットポンプ１６の側に洩
れることが防市される。
また、パイロット圧入力管路３３の圧力が零になるので
、ブロック弁３２は閉１ヒする。したがって、油圧ショ
ベルｌが斜面に停止した状態で、誤って旋回用パイロッ
ト弁２９が操作され、旋回用方向切換弁２３が切り換わ
っても、旋回モータ５の保持圧はブロック弁３２により
そのｔま保持され、上部旋回体３の逸走を防ぐことかで
きる。
、ブロック弁３２は閉１ヒする。したがって、油圧ショ
ベルｌが斜面に停止した状態で、誤って旋回用パイロッ
ト弁２９が操作され、旋回用方向切換弁２３が切り換わ
っても、旋回モータ５の保持圧はブロック弁３２により
そのｔま保持され、上部旋回体３の逸走を防ぐことかで
きる。
アキュムレータ３１の蓄圧はチェック弁２８１Ｃよって
比較的長く保持されるので、エンジン４のげ止後、旋回
モータ５以外のアクチュエータの保持圧を開放させる場
合には、そ１７）アクチュエータ用のパイロット弁を操
作すれば、アキュムレータ３１をパイロット圧源として
パイロット圧・信号が弁を切り換え、そのアクチュエー
タを位置エネルギの低下する方向に動かすことができる
。
比較的長く保持されるので、エンジン４のげ止後、旋回
モータ５以外のアクチュエータの保持圧を開放させる場
合には、そ１７）アクチュエータ用のパイロット弁を操
作すれば、アキュムレータ３１をパイロット圧源として
パイロット圧・信号が弁を切り換え、そのアクチュエー
タを位置エネルギの低下する方向に動かすことができる
。
以上説明したように、本発明によれば、クローズドセン
タタイプの旋回用方向切換弁とクロスオーバーリリーフ
弁との間に、パイロット圧の入力により開通するブロッ
ク弁を挿入し、ブロック弁のパイロット圧入力管路を、
バイロツトポングとチェック弁との間に接続して、エン
ジン停）１１時にブロック弁を閉止するようＫしたから
、誤Ｊ１■作による旋回体の逸走を防ぎ、安全性を向上
させることができる。
タタイプの旋回用方向切換弁とクロスオーバーリリーフ
弁との間に、パイロット圧の入力により開通するブロッ
ク弁を挿入し、ブロック弁のパイロット圧入力管路を、
バイロツトポングとチェック弁との間に接続して、エン
ジン停）１１時にブロック弁を閉止するようＫしたから
、誤Ｊ１■作による旋回体の逸走を防ぎ、安全性を向上
させることができる。
第１図は従来の油圧ショベルを示す側面図、第２図は同
じく油圧回路図、？Ｘ３図は本発明の一実施例を示す油
圧回路図である。 １・・・・・・油圧ショベル、３・・・・・・上部旋回
体、４・・・・・エンジン、５・・・・・・旋回モータ
、１５・・・・・・主油圧ポンプ、１６・・・・・パイ
ロットポンプ、２３・曲・旋回用方向切換弁、２５．２
６・・・・・・クロスオーバーリリーフ弁、２８・・・
・・・チェック弁、３１・・・・・・アキュムレータ、
３２・・・・・・ブロック弁、３３・・・・・・ハイロ
ット圧入力管路。 第１図 第２図 第３図
じく油圧回路図、？Ｘ３図は本発明の一実施例を示す油
圧回路図である。 １・・・・・・油圧ショベル、３・・・・・・上部旋回
体、４・・・・・エンジン、５・・・・・・旋回モータ
、１５・・・・・・主油圧ポンプ、１６・・・・・パイ
ロットポンプ、２３・曲・旋回用方向切換弁、２５．２
６・・・・・・クロスオーバーリリーフ弁、２８・・・
・・・チェック弁、３１・・・・・・アキュムレータ、
３２・・・・・・ブロック弁、３３・・・・・・ハイロ
ット圧入力管路。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- １、 主油圧ポンプ、クローズドセンタタイプの旋回用
方向切換弁、クロスオーバーリリーフ弁及び旋回ポンプ
を、開回路により接続し、旋回用方向切換弁を、パイロ
ットポンプ及びチェック弁を経てパイロットポンプに接
続されたアキュムレータをパイロット圧源とする旋回用
パイロット弁からのパイロット圧信号によって制御する
ようにした旋回用油圧回路において、前記旋回用方向切
換弁と前記クロスオーバーリリーフ弁との間に、パイロ
ット圧の入力により開通するブロック弁を挿入し、ブロ
ック弁のパイロット圧入力管路を、前記パイロットポン
プと前記チェック弁との間に接続したことを特徴とする
旋回用油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151762A JPS5941532A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 旋回用油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151762A JPS5941532A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 旋回用油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5941532A true JPS5941532A (ja) | 1984-03-07 |
| JPH0261579B2 JPH0261579B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=15525736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151762A Granted JPS5941532A (ja) | 1982-09-02 | 1982-09-02 | 旋回用油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941532A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154457U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-15 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | カツテイングエツジ取付構造 |
| JPS61112069U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-15 | ||
| JPS6298689U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-23 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199279U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 |
-
1982
- 1982-09-02 JP JP57151762A patent/JPS5941532A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199279U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60154457U (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-15 | 新キャタピラ−三菱株式会社 | カツテイングエツジ取付構造 |
| JPH0410296Y2 (ja) * | 1984-03-23 | 1992-03-13 | ||
| JPS61112069U (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-15 | ||
| JPS6298689U (ja) * | 1985-12-09 | 1987-06-23 | ||
| JPH0412078Y2 (ja) * | 1985-12-09 | 1992-03-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261579B2 (ja) | 1990-12-20 |
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