JPH028804B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH028804B2
JPH028804B2 JP27232284A JP27232284A JPH028804B2 JP H028804 B2 JPH028804 B2 JP H028804B2 JP 27232284 A JP27232284 A JP 27232284A JP 27232284 A JP27232284 A JP 27232284A JP H028804 B2 JPH028804 B2 JP H028804B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaping
bearing
cylindrical multilayer
punch
multilayer bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP27232284A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61150722A (ja
Inventor
Masayuki Kohama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oiles Industry Co Ltd
Original Assignee
Oiles Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oiles Industry Co Ltd filed Critical Oiles Industry Co Ltd
Priority to JP27232284A priority Critical patent/JPS61150722A/ja
Publication of JPS61150722A publication Critical patent/JPS61150722A/ja
Publication of JPH028804B2 publication Critical patent/JPH028804B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/10Making other particular articles parts of bearings; sleeves; valve seats or the like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鋼などの裏金上に摺動面となる被覆
層が設けられた板状のブランク材を、プレス加工
などによつて円筒状に捲回せしめて形成される円
筒複層軸受の整形方法、とくに該円筒複層軸受の
真円度を向上せしめるとともに内径端部に被覆層
が延伸された面取りを形成せしめる整形方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
一般に、第12図に示すような円筒複層軸受1
は、鋼などの裏金2上に摺動面をなす被覆層3が
設けられた長尺の帯状材から、プレス加工などに
よつて所定寸法の板状ブランク材を形成し、該ブ
ランク材を曲げ金型を用いた丸曲げ加工によつて
被覆層3が内側に位置するように捲回せしめるこ
とによつて製造する方法が主に採られている。
しかし、該丸曲げ加工のままではスプリングバ
ツクによつて円筒複層軸受1に形成される合せ目
4の間隔(図中符号t)が大きくなり、しかもそ
の端部がほぼ直線状に開いて(図中波線状態符号
M)高い真円度が得られず円筒複層軸受1として
使用に供し難いため、通常は第10図に示すよう
な整形孔5を有する整形ダイス6(サイジングダ
イス)と押圧パンチ7とからなる金型8を用いて
整形する方法が採られている。
詳述すれば、プレス機械等のダイホルダー9側
に整形ダイス6を配し、ラム(図示せず)側に押
圧パンチ7を該ラムの動きによつて整形ダイスの
整形孔5内に出入り(図中矢印X方向)出来るよ
うに配し、丸曲げ加工された円筒複層軸受1を整
形ダイスの整形孔5内を通過するように押圧パン
チ7で押し込むことにより塑性変形させて整形
し、合せ目4の開き量を小さくし、かつその端部
に所望の曲率を与えて真円度を高める方法が採ら
れている。
しかしながら、該整形方法を用いても、横断面
における真円度は向上するが第11図に示すよう
に円筒複層軸受1の肉厚および整形ダイスとのク
リアランスなどのバラツキによつて合せ目4の間
隔が両端で微小に異なる(図中符号t′,t″がt′<
t″となる)現象を生じ、ハウジングへの嵌装に支
障を来したりあるいは嵌装後の内径寸法精度にバ
ラツキを生ずるなどの問題、さらに被覆層3が整
形圧力により裏金2より剥離するなどの問題があ
る。
また、これらの円筒複層軸受1の内外径端部に
は通常、1)、軸材との局部接触を避ける、2)、
軸材の摺動面への正常な摺接を確保する、3)、
軸材の挿入を容易にする、4)、軸受のハウジン
グへの嵌装を容易にする、5)、その他エツジ部
の存在による取扱上の不都合を避ける、などの目
的で第8図および第9図に示すように傾斜状の面
取り10、いわゆるC面取りが施される。
この面取り10は機械加工もしくはプレス加工
などによつて、フープ材から帯状材を得る工程あ
るいはブランク材の形成時もしくはブランク材を
円筒状に捲回せしめた後に形成する方法のいずれ
かで設けられている。
しかし、該円筒複層軸受1の面取り10、とく
に内径側の面取り10は被覆層3が薄い(通常
0.1〜0.5mm)ため、該部分にはほとんど裏金2が
露出した状態となつている。
このため、軸材が該軸受1と正常な摺接状態
(第9図中二点鎖線符号S状態)にある時は問題
とならないが、該軸材に何んらかの原因で撓みあ
るいは傾きなどの変位が生じた場合(第9図中二
点鎖線符号S′状態)、軸材が該面取り10部分で
裏金2と直接当たり、該軸材あるいは軸受1が損
傷する問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の問題点に鑑み、合せ目の間隔を
微小にして真円度を向上せしめるとともに被覆層
の剥離がなく、かつ内径端部に軸材に変位が生じ
た場合においても、該軸材を損傷することなく良
好な摺接が得られる被覆層の延伸された面取りを
形成する円筒複層軸受の整形方法を提供すること
を技術的課題とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するため、以下の技術
的手段を採るものである。
すなわち、 (イ) 鋼などの裏金上に摺動面となる被覆層が設け
られた板状のブランク材を被覆層を内側にして
円筒状に捲回し、その内外径両端部に稜線が肉
厚のほぼ中心位置となる鋭角な傾斜面を設けた
円筒複層軸受を形成する、 (ロ) 該円筒複層軸受を整形ダイスの整形孔に挿入
し、ついで該整形孔内で円筒複層軸受を両端か
ら少なくとも一方に円筒複層軸受の内径部に嵌
合する小径部と該小径部に所定の面取り形状を
有する段部をもつて連なる大径部とを有するパ
ンチで挟んで軸線方向に押圧し、該軸受の傾斜
面稜線を外径側に塑性流動させて内径端部をパ
ンチの段部に倣わせ、該端部に被覆層が延伸し
た面取りを形成し、かつ整形孔に等しい外径と
パンチの小径部に等しい内径とを有する円筒複
層軸受に整形する。
(ハ) 整形された円筒複層軸受をパンチの押圧力を
除き、いずれか一方のパンチを整形ダイスから
離し、他方のパンチで該整形ダイス外に押し出
す、以上、イ)からハ)の各工程からなる手段
を採るものである。
〔作 用〕
本発明は上述の手段を採ることにより、従来に
比して1)、合せ目の間隔が小さく、2)、高い真
円度を有し、3)、被覆層の剥離がなく、4)、内
径端部に被覆層が延伸された面取りが形成され
る、5)、該面取りにより、軸材に変位が生じて
も該軸材を損傷することなく良好な摺接が得られ
る、6)、ハウジングへの嵌装の容易な円筒複層
軸受を得ることが出来るものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面において詳細に説
明する。
11は本発明の円筒複層軸受12の整形方法に
用いる金型で、該金型11は整形孔13を有する
整形ダイス14と、該整形ダイスの整形孔13に
両端から出入可能に配されるパンチ15,16と
から構成されている。
17はパンチ15の先端に設けられた円筒複層
軸受12の内径に嵌合する小径部で、該小径部1
7は該円筒複層軸受12の内径端部に曲面状の面
取り、いわゆるR面取りを形成する所定の曲面を
有する段部18を持つて大径部19に連なつてい
る。
また、該小径部17は整形時に円筒複層軸受1
2を保持するとともに該円筒複層軸受12の内径
が所定寸法となるように芯金の機能を有するもの
である。20はパンチ16の先端に設けられた凹
部で、該凹部20に対向するパンチ15の小径部
17が嵌挿し得る大きさに形成されている。
21は該凹部20の開口端に形成された突部
で、該突部21は円筒複層軸受12の内径端部に
曲面状の面取りを形成する所定の曲面がパンチ1
5の段部18に設けられた曲面と相対向するよう
に設けられている。
22は整形ダイス14を保持するダイスホルダ
ーで、該ダイスホルダー22はプレス機械などの
ダイホルダー23,23に固定されている。
以下、本発明の円筒複層軸受12の整形方法に
ついて詳述する。
本発明の円筒複層軸受12の整形は、鋼などの
裏金24上に摺動面となる被覆層25が設けられ
た長尺の帯状材から、プレス加工によつて所定寸
法の板状ブランク材を形成し、該ブランク材をプ
レスによる丸曲げ加工などによつて円筒状に捲回
せしめ、その内外径両端部に稜線26が肉厚のほ
ぼ中心位置となる鋭角な傾斜面27を設けた第3
図に示すような円筒複層軸受12を形成する。
ここで、該円筒複層軸受12の内外径両端部に
設ける傾斜面27は該部分に設ける面取り形状に
鑑み、その稜線26が円筒複層軸受12の肉厚の
中心より若干内径側に位置することが望ましく、
かつ第4図に示すようにその内外径部における傾
斜角度θをθ=50〜55度の範囲にすることが好ま
しいものである。
また、該傾斜面27の形成は、ブランク材を円
筒状に捲回せしめた後、その両端部に機械加工な
どによつて設ける方法、あるいは円筒状に捲回す
る前に傾斜面27をあらかじめ、例えば1)、フ
ープ材から所定の幅の帯状材を形成する際に同時
に両側面に設ける、2)、帯状材の状態で機械加
工などによりその両側面に設ける、3)、帯状材
よりブランク材を形成する際に同時に両側面に設
ける、などの方法で形成し、これを傾斜面27が
両端部に位置するように捲回することによつて設
ける方法が採られるものである。
つぎに、該円筒複層軸受12を整形ダイスの整
形孔13に、軸線方向に作動(図中矢印符号Y)
して該整形孔13に出入可能に配されたパンチ1
5で、該パンチの小径部17をその内径に嵌合せ
しめて挿入し、ついでパンチ15と整形孔を挟ん
で対向し、その軸線方向に作動(図中矢印符号
F)して該整形孔13に出入可能に配されたパン
チ16を、整形孔13に該整形孔13内で円筒複
層軸受12を両端からパンチ15とで挟むように
その凹部20に該パンチ15の小径部17を嵌合
せしめて嵌挿する(第1図および第2図参照)。
しかる後、パンチ15,16で円筒複層軸受1
2をその軸線方向に押圧して、該軸受12の傾斜
面稜線26を外径側に押し潰し、その内径側をパ
ンチの段部18および突部21の曲面に倣わせ
て、該部分に曲面状の面取り28を形成するとと
もに真円度が向上するように整形する。
該整形方法をパンチ15の動きを例示した第5
図イ,ロにおいて詳述する。
すなわち、第5図イに示すように整形孔13内
の円筒複層軸受12をパンチ15,16で挟み、
その軸線方向に押圧することにより、第5図ロに
示すように該軸受12の傾斜面稜線26(図中破
線状態)を裏金24に押し込むように塑性流動さ
せ(図中半月斜線部分符号N)、かつ内径端部を
段部18の曲面に被覆層25を延伸させるように
倣わせることにより、該部分に被覆層25を有す
る曲面状の面取り28を形成すると同時に整形孔
13に等しい外径とパンチの小径部17に等しい
内径とを有する円筒複層軸受12に整形するもの
である。
つぎに、パンチ15,16の押圧力を除き、整
形された円筒複層軸受12をパンチ16を整形ダ
イス14より離し、パンチ15で該整形ダイスの
整形孔13より押し出すことによつて完了するも
のである。
このような整形方法をとることにより、第6図
および第7図に示すように内径両端部に被覆層2
5が延伸された曲面状の面取り28が形成され、
かつ真円度が向上せしめられた円筒複層軸受12
が得られるものである。
本実施例では、小径部17と段部18を有する
パンチ15と、先端に凹部20と突部21を有す
るパンチ16とを整形ダイス14の両端に該整形
ダイス14を挟むように配し、該パンチ15,1
6の段部18と突部21で円筒複層軸受12の内
径両端部に同時に面取り28を形成する態様を示
したが、該方法に限らず面取り28を端部に交互
に設ける態様、例えば整形ダイス14を移動(回
転)するように構成し、小径部17と段部18を
有するパンチ15を該整形ダイス14の移動位置
に交互に配することによつて、円筒複層軸受12
の端部に交互に面取り28を設ける態様としても
よいものである。
係る態様においては、小径部17と段部18を
有するパンチ15と対応するパンチは、その先端
形状を小径部17が嵌挿し得るとともに円筒複層
軸受12の傾斜面27あるいは形成された面取り
28が軸線方向への押圧時に変形しないように、
該傾斜面27あるいは面取り28と合致する形状
に形成することが好ましいものである。
また、パンチ15,16に曲面を有する段部1
8および突部21を設けて、円筒複層軸受12の
内径端部に被覆層25が延伸された曲面状の面取
り28を形成せしめる態様を例示したが、該整形
方法においては円筒複層軸受12の内径端部には
曲面状の面取り28に限らず、パンチ15,16
に曲面に変えて斜面を有する段部18および突部
21を設けることにより、被覆層25が延伸され
た傾斜状の面取り28も形成できるものである。
〔発明の効果〕
本発明は、両端部に傾斜面を設けた円筒複層軸
受を整形孔内で両端からパンチで挟み、かつその
軸線方向に押圧せしめて、該傾斜面を塑性流動さ
せ、該軸受の内径両端部に被覆層が延伸された面
取りを形成するとともに真円度を向上せしめる整
形方法をとることにより、1)、丸曲げ加工時の
応力が均一化されてスプリングバツクが減少し、
合せ目の開きが小さくなるとともに肉厚が塑性変
形によつて平均化されるため高い真円度が得られ
る、2)、円筒複層軸受の内径両端部に被覆層が
延伸された面取りが形成されるため、軸材に変位
が生じても良好な摺接が得られるとともに該軸材
の損耗を防止できる、3)、被覆層が面取り部分
に延伸され、かつ整形圧力が円筒複層軸受に均一
に作用するため、該被覆層の剥離を防止できる、
4)、真円度が向上することにより、ハウジング
への嵌装が容易となる、5)、真円度の向上と端
部面取りを同時に行えるため生産性が向上する、
などの、経済性、生産性にすぐれる多大な作用効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の円筒複層軸受の整形方法に
用いる金型の説明図、第2図は、第1図における
B部拡大図、第3図は、整形前の円筒複層軸受を
示す断面図、第4図は、第3図におけるD部拡大
図、第5図イ,ロは、本発明の整形方法を示す部
分拡大図、第6図は、整形時における円筒複層軸
受を示す断面図、第7図は、第6図におけるE部
拡大図、第8図は、従来の円筒複層軸受の作用説
明図、第9図は、第8図におけるA部拡大図、第
10図は、従来の整形方法を示す説明図、第11
図は、該方法で得られた円筒複層軸受を示す斜視
図、第12図は、円筒複層軸受を示す斜視図であ
る。 11:金型、12:円筒複層軸受、13:整形
孔、14:整形ダイス、15,16:パンチ、1
7:小径部、18:段部、19:大径部、24:
裏金、25:被覆層、26:稜線、27:傾斜
面、28:面取り。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 鋼などの裏金上に摺動面となる被覆層が
    設けられた板状のブランク材を被覆層を内側に
    して円筒状に捲回し、その内外径両端部に稜線
    が肉厚のほぼ中心位置となる鋭角な傾斜面を設
    けた円筒複層軸受を形成する、 (ロ) 該円筒複層軸受を整形ダイスの整形孔に挿入
    し、ついで該整形孔内で円筒複層軸受を両端か
    ら少なくとも一方に円筒複層軸受の内径部に嵌
    合する小径部と該小径部に所定の面取り形状を
    有する段部をもつて連なる大径部とを有するパ
    ンチで挟んで軸線方向に押圧し、該軸受の傾斜
    面稜線を外径側に塑性流動させて内径端部をパ
    ンチの段部に倣わせ、該端部に被覆層が延伸し
    た面取りを形成し、かつ整形孔に等しい外径と
    パンチの小径部に等しい内径とを有する円筒複
    層軸受に整形する、 (ハ) 整形された円筒複層軸受をパンチの押圧力を
    除き、いずれか一方のパンチを整形ダイスから
    離し、他方のパンチで該整形ダイス外に押し出
    す、以上、イ)からハ)の各工程からなること
    を特徴とする円筒複層軸受の整形方法。
JP27232284A 1984-12-24 1984-12-24 円筒複層軸受の整形方法 Granted JPS61150722A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27232284A JPS61150722A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 円筒複層軸受の整形方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27232284A JPS61150722A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 円筒複層軸受の整形方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61150722A JPS61150722A (ja) 1986-07-09
JPH028804B2 true JPH028804B2 (ja) 1990-02-27

Family

ID=17512264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27232284A Granted JPS61150722A (ja) 1984-12-24 1984-12-24 円筒複層軸受の整形方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61150722A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016008669A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 ポーライト株式会社 焼結含油軸受及びリニアアクチュエータ

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006038181A (ja) * 2004-07-29 2006-02-09 Oiles Ind Co Ltd 円筒軸受ブッシュを軸支持体内に固定する方法
JP2006070940A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Oiles Ind Co Ltd 円筒軸受ブッシュの製造方法
JP5012829B2 (ja) * 2009-02-06 2012-08-29 オイレス工業株式会社 ブッシュ軸受

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016008669A (ja) * 2014-06-25 2016-01-18 ポーライト株式会社 焼結含油軸受及びリニアアクチュエータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61150722A (ja) 1986-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5257455A (en) Method of making a two-piece/full face sheet metal disk wheel
JP2001334321A (ja) 無段変速機用ベルトのエレメントの打抜き加工方法
JPH09236130A (ja) 針状ころ軸受用保持器およびその製造方法
JP2008517776A (ja) クラッチ板の打抜き加工及びバリ取り装置及び方法並びに結果として得られるクラッチ板
US20120223609A1 (en) Stator core of rotating electrical machine and manufacturing method thereof
US6223574B1 (en) Thin-walled ring-shaped member and method of manufacturing same
JPS6317011B2 (ja)
JPH028804B2 (ja)
JPH08300061A (ja) 鋼板の打ち抜き加工方法
JP2008253501A (ja) 内視鏡の湾曲管、内視鏡、および、内視鏡の湾曲管の各節輪を製造する製造方法
JPH02107806A (ja) 層材料からなるスラスト滑り軸受及びその製作方法
JPH0576970A (ja) 板金製プーリの軸穴形成方法
JP3517963B2 (ja) 円筒部材の成形方法
JPS61109912A (ja) 複層平軸受の製造方法
JPS61154719A (ja) 転がり軸受用保持器及びその製造方法
JP3325841B2 (ja) 板金製プーリの製造方法
JP3565395B2 (ja) ワッシャの製造方法
JP2001232424A (ja) 無段変速機用ベルトのエレメントの打抜き加工方法
JPH0576971A (ja) 板金製プーリにおける軸受圧入用内周壁の形成方法
JP3758051B2 (ja) 中空円筒体の製造方法
JP2002095224A (ja) ヨーク製造方法
EP0864384A2 (en) Process for cutting metallic pieces with a high degree of finishing
JPS6317013B2 (ja)
EP1574733B1 (en) Method of manufacturing friction plate for wet clutch
JPS60124499A (ja) 軸受部材の製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term