JPS61109912A - 複層平軸受の製造方法 - Google Patents

複層平軸受の製造方法

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JPS61109912A
JPS61109912A JP59231261A JP23126184A JPS61109912A JP S61109912 A JPS61109912 A JP S61109912A JP 59231261 A JP59231261 A JP 59231261A JP 23126184 A JP23126184 A JP 23126184A JP S61109912 A JPS61109912 A JP S61109912A
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JP
Japan
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circular
groove
plain bearing
grooves
surrounded
Prior art date
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Pending
Application number
JP59231261A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kohama
小浜 正行
Koichi Tsunoda
耕一 角田
Tatsuro Wakabayashi
若林 辰郎
Kiyoshi Sasahara
笹原 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oiles Industry Co Ltd
Original Assignee
Oiles Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61109912A publication Critical patent/JPS61109912A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D28/00Shaping by press-cutting; Perforating
    • B21D28/02Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
    • B21D28/10Incompletely punching in such a manner that the parts are still coherent with the work
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/02Parts of sliding-contact bearings
    • F16C33/04Brasses; Bushes; Linings
    • F16C33/06Sliding surface mainly made of metal
    • F16C33/14Special methods of manufacture; Running-in

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、円環状の複層平軸受の製造方法に係わり、と
くに円孔の周縁部および円環部の外周縁部に切削加工を
施すことなく面取りを設ける複層平軸受の製造方法に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般に行われている複層平軸受の製造方法は、第
8図および第9図に示すとおりである。
そして、その概要は打抜きパンチ1.2および打抜きダ
イ3,4からなる金型5を、プレス機械に咳金型5の打
抜きパンチ1.2を該プレス機械の上ホルダ=6に、ま
た打抜きダイ3.4を下ボルダ−7にそれぞれパンチ1
.2およびダイ3゜4が対応するように配する。
つぎに、咳金型5内に裏金上に被覆層を設けた帯状の複
層軸受用素材8を送り込み、該素材8をブランクホルダ
ー9で固定せしめた後、プレス機械を作動させることに
より、打抜きパンチ1およびダイ3で素材8に内孔1o
を設ける。
ついで、ブランクホルダー9の固定を解いて素材8をつ
ぎの打抜きパンチ2およびダイ4の位置に送り、該位置
で再びブランクホルダー9で素材8を固定せしめた後、
プレス機械を作動させることにより打抜きパンチ2およ
びダイ4で素材8より円環部11を打ち抜(ことにより
、第1O図に示すような複層平軸受12を得る方法が採
られている。
図において、13は内孔10を設けた際に生じる端材、
14は複層軸受用素材8に形成された円環部11の打抜
き孔である。
しかしながら、該方法で得られた複層平軸受12は内孔
10の周縁部および円環部11の外周縁部に第11図に
示すようなダレ15およびパリ16.16さらには被覆
層17の剥jig(図中符号B)が生じ易く、該ダレ1
5およびパリ16ならびに被覆層17の剥離は商品価値
および寸法精度を低下させる問題がある。
このため、内孔10の周縁部および円環部11の外周縁
部には一般に、(1)、相手軸材との局部接触を防ぐ、
(2)、相手軸材の軸受摺動面への正常な当たりを確保
する。(3)、角部(エツジ)の存在による取扱い上の
不都合が生じるのを防止する。などの目的で施される面
取りを兼ねてダレ15およびパリ16部分を切削加工で
除去(図中破線状態、符号C)する方法が採られている
しかし、該内孔10の周縁部および円環部11の外周縁
部の切削加工は、別途の工程を要するとともに咳複層千
軸受12が薄肉であるため、作業が繁雑となり製作費が
高くなる不具合、また切削時に生じる切粉が被覆層に埋
没して軸受12としての性能を低下、いわゆる摩擦係数
および摩耗量を増大させるなどの問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述した問題点に鑑み、内孔の周縁部および円
環部の外周縁部にダレおよびパリが発生せず、かつ該周
縁部に切削加工を施すことなく面取りを設けることがで
きる円環状の複層平軸受の製造方法を提供することを技
術的課題とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するため、以下の技術的手段を
採るものである。
すなわち、裏金上に被覆層が設けられた帯状の複層軸受
用素材から、円環状の平軸受を連続して製造する方法に
おいて、切刃をもった上下ダイを用いて複層軸受用素材
の表裏面に相対向する小円■溝と大円■溝とをそれぞれ
に連結部を残して形成せしめる工程と、打抜きパンチに
より小円■溝で囲繞さ、れる円形部を該■溝間に残され
た連結部を剪断分離せしめて円孔を形成せしめる工程と
、大円V溝で囲繞される円環部を該■溝間に残された連
結部を剪断せしめて素材より、分離する工程とからなり
、咳円孔の周縁部および円環部の外周縁部に大小円V溝
の斜面による面取りを形成する手段を採るものである。
本発明における複層平軸受用素材とは、帯状の鋼などか
らなる裏金上に直接もしくは多孔質焼結合金層を介して
潤滑性にすぐれる、例えば軟質金属あるいは合成樹脂な
どを被着して設けた被覆層、あるいは裏金上に自己潤滑
性焼結合金を被着して設けた被覆層を有するものを総称
するものである。
〔作 用〕
本発明は上述の手段を探ることにより、内孔の周縁部お
よび円環部の外周縁部に切粉、ダレおよびパリを発生さ
せずに面取りが形成された複層平軸受が得られるもので
ある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面において詳細に説明する。
20は本発明の円環状の複層平軸受の製造に用いる金型
で、咳金型20は上下面に刃先が対向する切刃21.2
1”をもった上下グイ22.22“と、打抜き加工を行
う打抜きパンチ23.24およびグイ25.26と、帯
状の裏金上に被覆層が形成された複層軸受用素材27を
保持するブランクホルダー28とから構成されている。
そして、咳金型20はプレス機械の上ホルダー29に上
ダイ゛22、打抜きパンチ23.24およびブランクホ
ルダー28をプレスの作動で上下動するように配し、下
ホルダー30に下ダイ22゜および打抜きグイ25.2
6をそれぞれ上ホルダ−29に配したうえダイ22およ
びパンチ23゜24と対応するように配するものである
図において、31.31は複層軸受用素材27の押上げ
体、32.32はブランクホルダー28の押圧体である
つぎに1本発明の複層平軸受40の製造方法について詳
述する。
すなわ5、複層平軸受40の製造は、上述の構成よりな
る金型20に複層平軸受用素材27を送り込み、それぞ
れ切刃21.21’ を存する上下グイ22.22°に
よって、該素材27の表裏面に相対向する同心の小円■
a41と大円■溝42をそれぞれに連結部43.43“
を残して形成せしめる。
ついで、打抜き、パンチ23で小円■溝41で囲繞され
る円形部44を該■溝41間に残された連結部43°を
剪断分離させて内孔45を形成せしめる。
つぎに、打抜きパンチ24とダイ26で大円V溝42で
囲繞される円環部46を38 v溝42間に残された連
結部43を剪断させて素材27より分離せしめることに
より、第3図に示すような内孔45の周縁部および円環
部46の外周縁部に大小円■llA41.42の斜面に
よる面取り47.47’が形成された複層平軸受40を
得るものである。
このような製造方法を採ることにより、内孔45の周縁
部および円環部46の外周縁部は、第4図に示すように
ダレおよびパリが発生せず、かつ被覆層48が上ダイの
切刃21による押圧で面取り47.47’ 部分に延伸
され、該部分における被覆層48の剥離を防止せしめた
複層平軸受40が得られるものである。
ここで、該複層平軸受40の製造工程における大小円■
溝41.42の形成加工、内孔45の形成および円環部
46の分離加工の各工程は、プレスの一行程で同時に行
われるもので一行程毎に素材27をブランクホルダー2
8で金型2o内に固定して前記加工を行い、該加工後ブ
ランクホルダー28の固定を解いて、該素材27を押上
げ体31.31で下ホルダー30に配した金型20より
離し、■溝41.42の加工より内孔45の打抜き加工
、咳内孔45の打抜き加工より円環部46の打抜き加工
と順にフィード装置によって送るという操作を操り返す
ことによって連続的に行われるものである。
本発明において、上下ダイ22.22’ に設ける切刃
21.21°の形状は、内孔45および円環部46の面
取り47.47’形状および該切刃21.21”の強度
(耐久性)に鑑み、その刃先角度θをθ−15〜75度
の範囲とすることが望ましいものである(第4図参照)
第5図および第6図は、他の実施例の複層平軸受40の
製造方法を示すものである。
すなわち、1LJLi様は円環部46に軸受40の回り
止めをなす固定突部49を一体に形成せしめたもので、
金型20の打抜きダイ25の近傍にクッションピン50
を下ホルダー30に支持せしめて配し、該クッションピ
ン50と対応する位置に突き出しピン51を上ホルダー
29に支持せしめて配することにより、内孔45の打抜
き加工と同時に円環部46に該円環部46の裏面をクッ
ションピン50で押さえながら、その表面より突き出し
ビン51で突き出して該部分を押圧伸長させることによ
り、底付きの固定突部49を被覆層を撰傷させることな
く一体に形成せしめるものである。
このように、円環部46に固定突部49を一体に設ける
ことは、軸受40の回り止め手段として別途に被覆層を
損傷するような円環部46の切削加工およびノックビン
などを必要としないため有用なものである。
第7図は、さらに他の実施例の複層平軸受4゜の製造方
法を示すものである。
すなわち、該態様は金型20を内孔45と円環部46を
同時に形成するように打抜きパンチ23の中心部に内孔
45を形成する突部52を設け、打抜きダイ25内に内
孔45の打抜きを支持する可動ダイ53を上下動可能に
配して形成したもので、該金型20による複層平軸受4
0の製造は、上下グイ22.22″で大小円■溝41.
42を形成し、つぎに打抜きパンチ23で、初めに該パ
ンチの突部52で小円V溝41で囲繞される円形部44
を打ち抜いて円孔45を形成し、続いて大円V溝42で
囲繞される円環部46を可動ダ1′53を押し込みなが
ら打ち抜いて軸受40を素材27より分離せしめる。
しかる後、打抜きバンチ23の上方への移動に伴って、
咳軸受40を可動ダイ53を上昇させて素材27と同一
面、いわゆる打抜き孔54に戻し、該状態で該素材27
をフィード装置で送ることにより軸受40を素材27で
金型20外に搬出せしめるものである。
〔発明の効果〕
本発明は上述の手段を採ることにより、以下の作用効果
を存するものである。
すなわち、複層軸受用素材の表裏面に相対向する大小内
V溝をそれぞれに連結部を残して形成し、ついで小円V
溝間に残された連結部を剪断分離して内孔を形成し、つ
ぎに大円Vi142で囲繞される円環部を該V溝間に残
された連結部を剪断せしめて素材より分離することによ
って、円環状の71層平軸受を得る方法を採ることによ
り、(1)、内孔周縁部および円環部外周縁部に、従来
の製造方法で見られるパリ、ブレの発生を防止できると
ともに切削加工することなく大小内V溝の斜面による任
意の面取りを形成できる。
(2)、切削加工を行わないため、軸受性能を低下させ
る切粉が発生しない。
(3)、連結部を残す大小内V溝を形成し、該連結部を
剪断することにり、被覆層がHg v溝によって端部に
延伸され、該被覆層の端部における■1離を防止できる
(4)、加工がllll次行われるため多量生産ができ
る6など、経済性、生産性にすぐれる多大な作用効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の複層平軸受の製造方法を示す説明図
、第2図は、第1図における複層平軸受の製造過程を示
す斜視図、第3図は、本発明、の製造方法で得られた複
層平軸受を示す断面図、第4図は、第3図におけるD部
拡大図、第5図は、他の実施例の複層平軸受の製造方法
を示す説明図、第6図は、第5図における?JI層千軸
受の製a過程を示す斜視図、第7図は、さらに他の実施
例の複層平軸受の製造方法を示す説明図、第8図は、従
来の複層平軸受の製造方法を示す説明図、第9図は、第
8図における複層平軸受の製造過程を示す斜視図、第1
0図は、従来の製造方法で得られた複層平軸受を示す断
面図、第11図は、第10図におけるA部拡大図である
。 20:金型、21.21’  :切刃、22:上グイー
22’:下ダイ、23.24:打抜きパンチ、25.2
6:打抜きダイ、27:複層軸受用素材、40:?jI
層平軸受、41:小円V溝、42:大円V溝、43.4
3’  :連結部、44:円形部、45:円孔、46:
円環部、47.47° 9面取り、4日:被覆層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 裏金上に被覆層が設けられた帯状の複層軸受用素材から
    、円環状の平軸受を連続して製造する方法において、切
    刃をもった上下ダイを用いて複層軸受用素材の表裏面に
    相対向する小円V溝と大円V溝とをそれぞれに連結部を
    残して形成せしめる工程と、打抜きパンチにより小円V
    溝で囲繞される円形部を該V溝間に残された連結部を剪
    断分離せしめて円孔を形成せしめる工程と、大円V溝で
    囲繞される円環部を該V溝間に残された連結部を剪断せ
    しめて素材より分離する工程とからなり、該円孔の周縁
    部および円環部の外周縁部に大小円V溝の斜面による面
    取りを形成せしめてなることを特徴とする複層平軸受の
    製造方法。
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