JPH0287867A - 表示画面伝送装置 - Google Patents
表示画面伝送装置Info
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- JPH0287867A JPH0287867A JP63240281A JP24028188A JPH0287867A JP H0287867 A JPH0287867 A JP H0287867A JP 63240281 A JP63240281 A JP 63240281A JP 24028188 A JP24028188 A JP 24028188A JP H0287867 A JPH0287867 A JP H0287867A
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- Japan
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- memory
- video signal
- signal
- display screen
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パソコン等のモニタ受像機に表示されている
画面を他所に伝送する表示画面伝送装置に関する。
画面を他所に伝送する表示画面伝送装置に関する。
近年の情報通信分野は、従来の音声通話から、電話網を
介してモニタ受像機と情報センタとを結ぶビデオテック
スやプリント画を得ることができるファクシミリへと多
様化する傾向にある。このような近年の情報通信分野に
おいて、文章及び図形作成機能と７？クシミリ装置への
送信機能とを兼備したアプリケーションプログラムをも
つパソコンが製品化され始めている。このものは、パソ
コンで作成した画面を単にプリンタ等へ出力するだけで
なく、直接ファクシミリ装置へ送信できるもので、今後
このような簡便な画面伝送装置は種々の分野で利用され
ることが考えられる。
介してモニタ受像機と情報センタとを結ぶビデオテック
スやプリント画を得ることができるファクシミリへと多
様化する傾向にある。このような近年の情報通信分野に
おいて、文章及び図形作成機能と７？クシミリ装置への
送信機能とを兼備したアプリケーションプログラムをも
つパソコンが製品化され始めている。このものは、パソ
コンで作成した画面を単にプリンタ等へ出力するだけで
なく、直接ファクシミリ装置へ送信できるもので、今後
このような簡便な画面伝送装置は種々の分野で利用され
ることが考えられる。
第３図は従来装置の一例のブロック図を示す。
同図において、パソコン本体１を用いて文章作成が行な
われ、作成された文章はディスクドライバ２を介してデ
ィスク３に書込まれる。画面表示に際し、ディスク３に
書込まれている情報はパソコン本体１のＲＡＭ （ラン
ダム・アクセス・メモリ）４及びＶＲＡＭ （ビデオ・
ランダム・アクセス・メモリ）５にＣＰＵ６の制御によ
って格納され、ＶＲＡＭ５から画面表示に必要な映像信
号が読出されたＣＲＴ７の画面に画像表示される。
われ、作成された文章はディスクドライバ２を介してデ
ィスク３に書込まれる。画面表示に際し、ディスク３に
書込まれている情報はパソコン本体１のＲＡＭ （ラン
ダム・アクセス・メモリ）４及びＶＲＡＭ （ビデオ・
ランダム・アクセス・メモリ）５にＣＰＵ６の制御によ
って格納され、ＶＲＡＭ５から画面表示に必要な映像信
号が読出されたＣＲＴ７の画面に画像表示される。
一方、ＣＲ丁７に表示されている画面を伝送するに際し
、一つにはプリンタを用いる方法がある。
、一つにはプリンタを用いる方法がある。
ＲＡＭ４から読出された情報はインタフェース回路８を
介してプリンタドライバ９に供給され、プリント７ウト
に必要な信号に変換され、プリンタ１０にてプリント紙
１１にプリントアウトされる。
介してプリンタドライバ９に供給され、プリント７ウト
に必要な信号に変換され、プリンタ１０にてプリント紙
１１にプリントアウトされる。
このプリント紙１１をファクシミリ装置１２を用いて伝
送する。この方法は、パソコン本体１で作成した画面を
一旦プリンタ１０でプリントアウトし、プリント紙１１
をファクシミリ装＠１２で伝送するものである。
送する。この方法は、パソコン本体１で作成した画面を
一旦プリンタ１０でプリントアウトし、プリント紙１１
をファクシミリ装＠１２で伝送するものである。
又、プリンタ１０を用いずに画面を直接ファクシミリ装
置１２で伝送する方法もある。第２図中、１３はＦＡＸ
アダプタで、特定のアプリケージ」ンプログラムに従い
、ＲＡＭ４に格納されている情報を直接ノアクシミリ装
置１２で伝送できる信号に変換する装置である。ＲＡＭ
４からの情報はＦＡＸアダプタ１３にて特定のアプリケ
ーションプログラムに基づいてファクシミリ伝送信号に
変換され、ファクシミリ装置１２で伝送される。この方
法は、パソコン本体１で作成した画面を直接ファクシミ
リ装置１２で伝送するものである。
置１２で伝送する方法もある。第２図中、１３はＦＡＸ
アダプタで、特定のアプリケージ」ンプログラムに従い
、ＲＡＭ４に格納されている情報を直接ノアクシミリ装
置１２で伝送できる信号に変換する装置である。ＲＡＭ
４からの情報はＦＡＸアダプタ１３にて特定のアプリケ
ーションプログラムに基づいてファクシミリ伝送信号に
変換され、ファクシミリ装置１２で伝送される。この方
法は、パソコン本体１で作成した画面を直接ファクシミ
リ装置１２で伝送するものである。
上記従来装置において、プリンタ１０を用いる方法は、
表示画面をプリンタ１０で−Ｈプリントアウトし、その
プリント紙１１をファクシミリ装置１２で伝送するため
、作業が煩わしく、非能率的である問題点があった。
表示画面をプリンタ１０で−Ｈプリントアウトし、その
プリント紙１１をファクシミリ装置１２で伝送するため
、作業が煩わしく、非能率的である問題点があった。
又、上記従来装置において、ＦＡＸアダプタ１３を用い
る方法は次の問題点があった。即ち、ＦＡＸアダプタ１
３を用いて伝送するには特定のアプリケーションプログ
ラムを必要とし、トＡＸアダプタ１３を意識した特定の
アプリケーションプログラムでないと伝送できない（つ
まり、特定アプリケーションプログラムで作成できる文
章。
る方法は次の問題点があった。即ち、ＦＡＸアダプタ１
３を用いて伝送するには特定のアプリケーションプログ
ラムを必要とし、トＡＸアダプタ１３を意識した特定の
アプリケーションプログラムでないと伝送できない（つ
まり、特定アプリケーションプログラムで作成できる文
章。
図形しか伝送できない）ことになり、使い勝手が悪い問
題点があった。又、現在数多く酋及している一般のパソ
コンをＦＡＸアダプタ１３と連係したタイプにするため
には、既存のアプリケーションプログラムを改造してＦ
ＡＸアダプタ１３に対応できるようにしなければならず
、コスト高につながる問題点があった。
題点があった。又、現在数多く酋及している一般のパソ
コンをＦＡＸアダプタ１３と連係したタイプにするため
には、既存のアプリケーションプログラムを改造してＦ
ＡＸアダプタ１３に対応できるようにしなければならず
、コスト高につながる問題点があった。
本発明は、コンピュータのアプリケーションプログラム
を変更することなく、いかなる表示画面をも伝送できる
表示画面伝送装置を提供することを目的とする。
を変更することなく、いかなる表示画面をも伝送できる
表示画面伝送装置を提供することを目的とする。
第１図は本発明の原理ブロック図を示す。第１図中、４
０は画面作成装置、４１は画面作成装置４０にて作成し
た画面を表示するモニタ受Ｉ＆機である。４２はＡＤ変
換手段で、画面作成装＠４０から取出されて上記モニタ
受像機４１に供給される映像信号をＡＤ変換する。４３
はメモリ手段で、ＡＤ変換手段４２から出力された映像
信号を制御信号に応じて自込み、ここから読出す。４４
はメモリ制御手段で、メモリ手段４３への書込み、及び
伝送開始指示を受けてメモリ手段４３からの読出しを制
御する。４５は伝送手段で、メモリ手段４３から読出さ
れた映像信号を公衆回線網伝送信号に変換して公衆回線
網に出力する。
０は画面作成装置、４１は画面作成装置４０にて作成し
た画面を表示するモニタ受Ｉ＆機である。４２はＡＤ変
換手段で、画面作成装＠４０から取出されて上記モニタ
受像機４１に供給される映像信号をＡＤ変換する。４３
はメモリ手段で、ＡＤ変換手段４２から出力された映像
信号を制御信号に応じて自込み、ここから読出す。４４
はメモリ制御手段で、メモリ手段４３への書込み、及び
伝送開始指示を受けてメモリ手段４３からの読出しを制
御する。４５は伝送手段で、メモリ手段４３から読出さ
れた映像信号を公衆回線網伝送信号に変換して公衆回線
網に出力する。
画面作成装置４０から出力される映像信号を利用し、こ
れをメモリ手段４３に書込み、ここから読出して公衆回
線網伝送信号に変換する。このようにすれば、プリンタ
にて一旦プリントアウトしたものを伝送する必要はなく
、作業が容易で、能率的である。又、ＦＡＸアダプタを
用いる必要がなく、このために画面作成装置４０の取存
のアプリケーションプログラムを変更することなく、い
がなる表示画面をも伝送できる。
れをメモリ手段４３に書込み、ここから読出して公衆回
線網伝送信号に変換する。このようにすれば、プリンタ
にて一旦プリントアウトしたものを伝送する必要はなく
、作業が容易で、能率的である。又、ＦＡＸアダプタを
用いる必要がなく、このために画面作成装置４０の取存
のアプリケーションプログラムを変更することなく、い
がなる表示画面をも伝送できる。
第２図は本装置の一実施例のブロック図を示し、同図中
、第３図と同一構成部分には同一番号を付す。第２図中
、２０は表示画面伝送部で、次の構成を示す。２１は分
岐回路で、パソコン本体（画面作成装置）２２からのＶ
ＲＡＭ５の映像出力信号をＣＲＴ （モニタ受像１Ｎ）
７ｂへ出力する映像信号と伝送用映像信号とに分岐し、
かつ、分岐された伝送用映像信号を同期信号と情報映像
信号とに分離する。２３はＰＬＬ回路で、同期信号から
映像信号サンプリング用のドツトクロックを再生する。
、第３図と同一構成部分には同一番号を付す。第２図中
、２０は表示画面伝送部で、次の構成を示す。２１は分
岐回路で、パソコン本体（画面作成装置）２２からのＶ
ＲＡＭ５の映像出力信号をＣＲＴ （モニタ受像１Ｎ）
７ｂへ出力する映像信号と伝送用映像信号とに分岐し、
かつ、分岐された伝送用映像信号を同期信号と情報映像
信号とに分離する。２３はＰＬＬ回路で、同期信号から
映像信号サンプリング用のドツトクロックを再生する。
２４はＡＤ変換回路で、映像信号をＡＤ変換する。２４
はメモリ書込み制御回路、２６はメモリ読出し制御回路
で、夫々フレームメモリ２７への映像信号の古込み及び
読出しを制御し、メモリ制御手段を構成する。２８は変
＠調回路（ＭＯＤＥＭ）で、フレームメモリ２７から読
出された信号をファクシミリ装置１２で伝送できる形態
に変換する。２９は網制御装置（ＮＣＵ）で、相手ファ
クシミリ装置との接続を行なう。ＭＯＤＥＭ２８、ＮＣ
Ｕ２９にて伝送手段を構成する。
はメモリ書込み制御回路、２６はメモリ読出し制御回路
で、夫々フレームメモリ２７への映像信号の古込み及び
読出しを制御し、メモリ制御手段を構成する。２８は変
＠調回路（ＭＯＤＥＭ）で、フレームメモリ２７から読
出された信号をファクシミリ装置１２で伝送できる形態
に変換する。２９は網制御装置（ＮＣＵ）で、相手ファ
クシミリ装置との接続を行なう。ＭＯＤＥＭ２８、ＮＣ
Ｕ２９にて伝送手段を構成する。
次に、本発明の動作について説明する。パソコン本体２
２のＣＰＵ３０の制御によってＶＲＡＭ５から出力され
た映像信号（ディスク３に書込まれている文章９図形に
対応）は伝送部２０の分岐回路２１を介してＣＲＴ７に
供給され、ここに画面表示される。一方、パンコン本体
２２から出力された映像信号は分岐回路２１にて同期信
号と情報映像信号とに分離され、同期信号はＰＬＬ回路
２３にて映像信号サンプリング用のドツトクロックとさ
れ、メモリ書込み制御回路２５に供給される。メモリ書
込み制御回路２５はＰＬＬ回路２３からのドツトクロツ
タに基づいたサンプリングタイミングの書込み制御信号
を出力する。又、映像信号はＡＤ変換回路２４でＡＤ変
換され、フレームメモリ２７に供給されてここでメモリ
書込み制御回路２５からの書込み制御信号によって書込
まれる。ここに、ＣＲ’ｒ７の表示画面はそのままフレ
ームメモリ２７に格納されたことになる。
２のＣＰＵ３０の制御によってＶＲＡＭ５から出力され
た映像信号（ディスク３に書込まれている文章９図形に
対応）は伝送部２０の分岐回路２１を介してＣＲＴ７に
供給され、ここに画面表示される。一方、パンコン本体
２２から出力された映像信号は分岐回路２１にて同期信
号と情報映像信号とに分離され、同期信号はＰＬＬ回路
２３にて映像信号サンプリング用のドツトクロックとさ
れ、メモリ書込み制御回路２５に供給される。メモリ書
込み制御回路２５はＰＬＬ回路２３からのドツトクロツ
タに基づいたサンプリングタイミングの書込み制御信号
を出力する。又、映像信号はＡＤ変換回路２４でＡＤ変
換され、フレームメモリ２７に供給されてここでメモリ
書込み制御回路２５からの書込み制御信号によって書込
まれる。ここに、ＣＲ’ｒ７の表示画面はそのままフレ
ームメモリ２７に格納されたことになる。
ここで、伝送開始指示を行なうとこれがメモリ読出し制
御回路２６に伝達され、これにより、メモリ制御回路２
６から読出し制ｉ信号が取出され、フレームメモリ２７
に書込まれている表示画面の映像信号は読出し制御信号
によって読出される。
御回路２６に伝達され、これにより、メモリ制御回路２
６から読出し制ｉ信号が取出され、フレームメモリ２７
に書込まれている表示画面の映像信号は読出し制御信号
によって読出される。
フレームメモリ２７から読出された映像信号はＭＯＤＥ
Ｍ２８にＴ変復調サレ、ＮＣＵ１’３に７７７クシミリ
伝送用信号に変換され、ファクシミリ装置１２にて伝送
される。
Ｍ２８にＴ変復調サレ、ＮＣＵ１’３に７７７クシミリ
伝送用信号に変換され、ファクシミリ装置１２にて伝送
される。
以上説明した如く、本発明によれば、画面作成装置から
出力される映像信号を利用してこれを公衆回線網伝送信
号に変換して伝送している。従って、プリンタにて一旦
プリントアウトしたものを伝送していた従来例に比して
作業が容易で、能率的である。又、従来装置にようなＦ
ＡＸアダプタを用いる必要がなく、このために、ＦＡＸ
アダプタを意識した特定のアプリケーションプログラム
が不必要で、従って、既存の一般のアプリケーションプ
ログラムを変更することなく、いかなる表示画面をも伝
送でき、使い勝手がよく、又比較的低コストで構成でき
る。
出力される映像信号を利用してこれを公衆回線網伝送信
号に変換して伝送している。従って、プリンタにて一旦
プリントアウトしたものを伝送していた従来例に比して
作業が容易で、能率的である。又、従来装置にようなＦ
ＡＸアダプタを用いる必要がなく、このために、ＦＡＸ
アダプタを意識した特定のアプリケーションプログラム
が不必要で、従って、既存の一般のアプリケーションプ
ログラムを変更することなく、いかなる表示画面をも伝
送でき、使い勝手がよく、又比較的低コストで構成でき
る。
第１図は本発明の原理ブロック図、
第２図は本発明の一実施例のブロック図、第３図は従来
の一例のブロック図である。 図において、 ３はディスク、 ４はＲＡＭ１ ５はＶＲＡＭ。 ６はｃｐｕ。 ７はＣＲＴ。 １２はファクシミリ装置、 ２０は表示画面伝送部、 ２１は分岐回路、 ２２はパソコン本体、 ２３はＰＬＬ回路、 ２４はＡＤ変換回路、 ２５はメモリ書込み制御回路、 ２６ｂはメモリ読出し制御回路、 ２７はル−ムメモリ、 ２８は変復調回路（ＭＯＤＥＭ＞、 ２９は網制御装置（ＮＣＵ）、 ４０は画面作成装置、 ４１はモニタ受像機、 ４２はＡＤ変換手段、 ４３はメモリ手段、 ４４はメモリ制御手段、 ４５は伝送手段 を小す。 杢蚤シｌ’ｌ、／ｉ！−プロ婦錆 ＠１図 第２図
の一例のブロック図である。 図において、 ３はディスク、 ４はＲＡＭ１ ５はＶＲＡＭ。 ６はｃｐｕ。 ７はＣＲＴ。 １２はファクシミリ装置、 ２０は表示画面伝送部、 ２１は分岐回路、 ２２はパソコン本体、 ２３はＰＬＬ回路、 ２４はＡＤ変換回路、 ２５はメモリ書込み制御回路、 ２６ｂはメモリ読出し制御回路、 ２７はル−ムメモリ、 ２８は変復調回路（ＭＯＤＥＭ＞、 ２９は網制御装置（ＮＣＵ）、 ４０は画面作成装置、 ４１はモニタ受像機、 ４２はＡＤ変換手段、 ４３はメモリ手段、 ４４はメモリ制御手段、 ４５は伝送手段 を小す。 杢蚤シｌ’ｌ、／ｉ！−プロ婦錆 ＠１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画面作成装置（４０）にて作成した画面をモニタ受像機
（４１）に表示すると共に、公衆回線網を介して外部に
伝送するシステムにおいて、上記画面作成装置（４０）
から取出されて上記モニタ受像機（４１）に供給される
映像信号をＡＤ変換するＡＤ変換手段（４２）と、 該ＡＤ変換手段（４２）から出力された映像信号を制御
信号に応じて書込み、ここから読出すメモリ手段（４３
）と、 該メモリ手段（４３）への書込み、及び伝送開始指示を
受けて該メモリ手段（４３）からの読出しを制御するメ
モリ制御手段（４４）と、 上記メモリ手段（４３）から読出された映像信号を公衆
回線網伝送信号に変換して公衆回線網に出力する伝送手
段（４５）とよりなることを特徴とする表示画面伝送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240281A JPH0287867A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 表示画面伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63240281A JPH0287867A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 表示画面伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0287867A true JPH0287867A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17057155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63240281A Pending JPH0287867A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 表示画面伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0287867A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10116254A (ja) * | 1996-08-16 | 1998-05-06 | Compaq Computer Corp | 分散型のコンピュータ・システム |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63240281A patent/JPH0287867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10116254A (ja) * | 1996-08-16 | 1998-05-06 | Compaq Computer Corp | 分散型のコンピュータ・システム |
| JP2006155641A (ja) * | 1996-08-16 | 2006-06-15 | Compaq Computer Corp | 分散型のコンピュータ・システム |
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