JPH0286970A - プランジヤポンプ - Google Patents

プランジヤポンプ

Info

Publication number
JPH0286970A
JPH0286970A JP63235032A JP23503288A JPH0286970A JP H0286970 A JPH0286970 A JP H0286970A JP 63235032 A JP63235032 A JP 63235032A JP 23503288 A JP23503288 A JP 23503288A JP H0286970 A JPH0286970 A JP H0286970A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning liquid
plunger
chamber
flow path
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63235032A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2690965B2 (ja
Inventor
Sadafumi Onuma
大沼 定文
Genzo Hirata
源蔵 平田
Noriaki Yamada
山田 宜昭
Hiromi Takiuchi
滝内 裕美
Yukio Tomimatsu
冨松 幸雄
Osamu Kato
理 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63235032A priority Critical patent/JP2690965B2/ja
Priority to DE3931544A priority patent/DE3931544C2/de
Publication of JPH0286970A publication Critical patent/JPH0286970A/ja
Priority to US07/672,318 priority patent/US5129790A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2690965B2 publication Critical patent/JP2690965B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B53/00Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
    • F04B53/16Casings; Cylinders; Cylinder liners or heads; Fluid connections
    • F04B53/162Adaptations of cylinders
    • F04B53/164Stoffing boxes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B2201/00Pump parameters
    • F04B2201/02Piston parameters
    • F04B2201/0208Leakage across the piston
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N30/00Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
    • G01N30/02Column chromatography
    • G01N30/26Conditioning of the fluid carrier; Flow patterns
    • G01N30/28Control of physical parameters of the fluid carrier
    • G01N30/32Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed
    • G01N2030/326Control of physical parameters of the fluid carrier of pressure or speed pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプランジャポンプに係り、特にポンプ室内での
プランジャの押出し動作によって溶液を供給するに好適
なプランジャポンプに関する。
〔従来の技術〕
液体クロマトグラフでは、プランジャポンプを使用して
高圧で溶液を供給している。この溶液の供給はプランジ
ャポンプの押出し動作によって行っているが、使用して
いるとシール材を通して溶液が漏出し、この漏出した溶
液から析出した固形物がシール材を損傷するという問題
が生じていた。
この体策として、従来の装置は、特開昭58−1655
8号に記載のように、プランジャにシール材を挾んでプ
ランジャのまわりにシールされた環状の間隙を設け、こ
の間隙内に洗浄液を導入することによって析出した固形
物をプランジャから除去するように構成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、プランジャのまわりの環状の間隙が狭
く、洗浄液流路とシール材までの距離が長いので間隙部
をきれいに洗浄することが難しい。
またシール材が劣化したかどうか確認できないので、シ
ール材の適切な交換時期がわからない等の問題があった
本発明の目的は、プランジャのシール材が劣化した場合
のポンプ室からの液漏れを確認できるプランジャポンプ
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、プランジャポンプにおいて、プランジャの
まわりにそのプランジャに対してシール材でシールされ
た洗浄室と、その洗浄室に各々連通される洗浄液入口側
流路及び出口側流路を設け、上記両流路が洗浄液によっ
て満たされた状態で、それらの内の一方を大気から遮断
する手段を備え、他方を大気に開放するように構成する
ことにより達成される。
〔作用〕
本発明によるプランジャポンプは、洗浄室に連通される
洗浄液入口側流路と洗浄液出口側流路のいずれか一方が
大気から遮断または開放でき、がつ上記両流路の開口端
の高さ位置を接近することによって、洗浄液が試料液注
入ロー洗浄液入口側流路−洗浄室−洗浄液出口側流路間
に充満される。
このとき、洗浄液の送入を止めても一方の流路が大気か
ら遮断されているので上記流路量的の洗浄液は排出され
ず、静止状態にある。この状態でプランジャのシール材
が劣化しているとポンプ室内の圧力が洗浄室よりも高い
ので、シール材を通してポンプ室から溶液が漏出し、そ
の漏出した体積と同じ体積の液が洗浄液出口流路の大気
開放端がら排出される。この排出によってシール材の劣
化を確認できる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を第1図〜第5図により説明する。
ポンプケース1にステー板2が固定されており、ポンプ
ケース1の中心とステー板2に軸受ガイド7が挿入され
る穴、また軸受9や軸受ガイド7の中心は同軸となって
いる。その中心軸にはポンプカムの回転運動を直線運動
に変換されスライダ3がポンプカムに追従し往復運動す
る。そのスライダ3の端面には、プランジャ6がバネ受
4により固定されバネ5によりスライダ3とプランジャ
6が同時に追従する機構になっている。また軸受ガイド
7に合成樹脂のシール材8を挿入し、ステンレス鋼と合
成樹脂で構成されている軸受9でシール材8を抜けない
ようねじで固定した後、軸受ガイド7にパツキン10.
洗浄液入口側流路管12をジヨイント11に差し込んだ
まま挿入し押えねじ30で固定する。洗浄液出口側流路
管15も同様に固定することにより洗浄液入口側流路管
12と洗浄液出口側流路管15と連通ずる洗浄室13が
構成される。この状態にしポンプヘッドホルダ16に挿
入されたセラミックのポンプへラド17がありその中心
にシール材18を入れ、また吸入弁28と吐出弁29を
組込んだ状態で軸受ガイド7の外径に合わせて上記組立
品をステー板2に固定する。洗浄液22を注入し、かつ
他の連通管を接続する機能を持つ洗浄液注入機構の洗浄
液注入ブロック19の洗浄液注入口20の直進部に前述
した組立品の洗浄液入口側流路管12の端部を押えねじ
23により接続し、洗浄液排出管26も押えねじ23で
接続する。また洗浄液出口側流路管15の他端を押えね
じ23により洗浄液注入ブロック19の大気開放室25
に接続することにより、洗浄液注入ブロック19と洗浄
室13が連結され流路を構成する。また第4図と第5図
の洗浄液注入ブロックは、第2図と第3図の洗浄液注入
ブロックの応用例である。
以下第1図〜第5図の機能説明を行なう。
ポンプカムの回転運動をスライダ3により往復運動させ
るとプランジャ6も同期してプランジャ移動通路47に
沿って往復運動し溶液はシール材18でシールされてい
るためプランジャ6が右側から左側へ直線運動したとき
吐出弁29は閉じ溶液は吸入弁28から矢印方向に吸引
される。またプランジャ6が左側より右側へ直線運動し
たとき、吸入弁28は閉じ溶液は矢印の方向へ吐出され
る構造になっている(吸引、吐出の詳細な説明は省略す
る)。
液体クロマトグラフの例えば生化学分野においては溶液
にアルカリ族化合物が用いられるためシール材18が劣
化するとプランジャ6とシール材18の摺動面を通して
溶液が漏れて塩類の固形物が作られそれが摩耗剤となり
合成樹脂のシール材18を劣化させ寿命を短命にする。
これをなくすため溶液を吸入、吐出するポンプ室48の
反対側にシール材18と平行してシール材8を設置しそ
の間に洗浄室13を設け、洗浄液入口側流路管12と洗
浄液出口側流路管15とを連結させる。
またシール材18の界面14が洗浄室13に接し洗浄液
22が直接接触できる位置にあり、かつシール材8の界
面も洗浄液22が直接接触できる位置にある。また洗浄
室13はシール材18の界面14から漏出した溶液を希
釈、溶解させる室であり、密封されている室でもある。
洗浄液注入ブロック19は洗浄液注入口20の先端に洗
浄液入口側流路管12へ接続する連通孔31があり、ま
た洗浄液注入口20と洗浄液排出管26へ通ずる大気開
放可能な部屋(以下大気開放室25と略す)がある。ま
た、その大気開放室25に洗浄液出口側流路管15の端
部が接続する洗浄液出口側排出孔24が設けられた構造
になっている。
洗浄液22を封入した洗浄液注入器21を洗浄液注入ブ
ロック19の洗浄液注入口20に差込み、注入すると、
洗浄液注入口20のテーパ部と交叉している大気開放室
25は閉じられ洗浄液入口側流路管12を通過し洗浄室
13でシール界面14に洗浄液22を直接接触させて塩
類の固形物を溶解、希釈させる。また入口と反体方向に
ある洗浄液出口側流路管15.洗浄液出口側排出孔24
を通して洗浄液排出管26の大気解放端より排出され排
液瓶27に補集される。すなわち洗浄液22は洗浄液注
入口20から、洗浄液排出管26まで充満され静止状態
にある。この状態においてシール材18が劣化したとき
、溶液を送液している流路、即ちポンプ室48の圧力が
洗浄室13の圧力よりも高いため、漏出された溶液は、
プランジャ6とシール材18の摺動面を介して洗浄室1
3へ漏出され、その漏出量だけ流路内の洗浄液を押上げ
洗浄液排出管26の大気開放端より排出されてシール材
8の劣化が確認できる。
また上記の状態から洗浄液注入口20より洗浄液注入器
21を外すと大気開放室25と洗浄液注入器 出管26に満たされていた洗浄液22は排液瓶27へ排
出され、この部分は大気開放となる。この時、洗浄液入
口側流路管12がら洗浄液出口側流路管15に満たされ
ていた洗浄液22は、洗浄液注入口20が大気解放とな
っても静止状態にあり、シール材8が劣化し液漏れが生
じた場合、前述した現象により洗浄液注入口2oより洗
浄液が排出され、シール材18の劣化が確認できる。す
なわち洗浄液注入器21を洗浄液注入ブロック19に差
込んだ状態でも、外した状態でもシール材18が劣化す
れば漏九が目視できる。また、洗浄液の流路内に洗浄液
を充満させておけば、万一ポンプ室から溶液が漏出して
も、漏出液は洗浄液に溶解、希釈されるので固形物の析
出がおさえられてシール材の寿命が長くなる。次に、第
4図および第5図を第1図と併用しながら機能説明を行
なう。
洗浄液注入ブロック35には洗浄液注入口36が設けら
れており、連通孔37を介して洗浄液入口側流路管12
.洗浄室13及び洗浄液出口側流路管15八と連通し洗
浄液出口側排出孔38が大気解放になりやすくするため
上記洗浄液出口側排出孔38の直径より大きい直径を有
する大気開放室39と交叉させである。またこの大気開
放室39の一部に逆止弁組(ホルダ41にペンパツキン
42.弁体43を入れ、弁体43の中心部に逆止弁44
を押し込んだ後、ペンパツキン45を押えねじ46で押
えこんだ組立品)が洗浄液注入ブロック35にパツキン
40を介して取付けられ、かつ大気開放室39に洗浄液
排出管26が取付けてあり、逆止弁44.大気開放室3
9.洗浄液排出4v!26の先端が大気解放になってい
る。この状態で洗浄液22を封入した洗浄液注入器21
を洗浄液注入口36に差込み洗浄液22を注入すると洗
浄液入口側流路管12.洗浄室13.洗浄液出口側流路
管15を通して洗浄液排出管26の先端まで洗浄液が充
満される。また洗浄液22の注入をやめると逆止弁44
が開き大気解放となり大気開放室39及び洗浄液排出管
26の洗浄液22は大気へ放出され他の流路の洗浄液2
2は静止状態にある(この状態において洗浄液出口側排
出孔38の洗浄液22が洗浄液注入時およびシール材か
らの液漏れにより静止状態よりも圧力が上昇すると逆止
弁44が閉じ洗浄液22が大気開放室39へ移行ような
機能を持たせである)。
また上記静止状態においてシール材18が劣化し、溶液
が漏れ洗浄室13に漏出されると流路内の洗浄液22が
押出され、逆止弁44が閉じ洗浄液出口側排出孔38に
充満している洗浄液22は洗浄液排出管26の大気解放
端より排出されてシール材18の劣化が確認できる。そ
して洗浄液注入器21を洗浄液注入ブロック35より取
外しても前述の静止状態にある。この状態でシール材1
8が劣化し、液漏れを起こすと、シール材18の摺動面
より漏出した量だけ洗浄液注入口36より排出され、シ
ール材18の劣化が確認できる。
すなわち洗浄液注入器21を洗浄液注入口36へ差込ん
だ状態でも、外した状態でもシール材18が劣化すれば
液漏れが目視できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プランジャポンプにおいて。
プランジャのシール材が劣化するとポンプ室からの漏出
液量と同じ液量が排出管の大気開放端より排出されるの
で、これを監視すればシール材の劣化を間接的に確認で
き、シール材の適切な交換時期の把握ができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の縦断面図、第2図は、第
1図における洗浄液注入ブロックの平面断面図、第3図
は、第2図の洗浄液注入ブロックに洗浄液注入器を装着
した状態を示す縦断面図、第4図は、本発明の他の実施
例における洗浄液注入ブロックに洗浄液注入器を装着し
た状態を示す縦断面図、第5図は、第4図の側面断面図
である。 1・・・ポンプケース、6・・プランジャ、7・・・軸
受ガイド、8・・・シール材、9・・・軸受、12・・
・洗浄液入口側流路管、13・・・洗浄室、14・・シ
ール界面、15・・・洗浄液出口側流路管、16・・・
ポンプヘッドホルダ、17・・・ポンプヘッド、18・
・・シール材、19.35・・・洗浄液注入ブロック、
20.36・・・洗浄液注入口、21・・・洗浄液注入
器、22・・・洗浄液、23・・・押えねじ、24.3
8・・・洗浄液出口側排出孔、25.39・・・大気開
放室、26・・・洗浄液排出管、31.37・・・連通
孔、41・・・ホルダ、43・・・弁体、44・・・逆
止弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポンプ室内でのプランジャの押し出し動作によつて
    溶液を供給するプランジャポンプにおいて、プランジャ
    のまわりにそのプランジャに対してシール材でシールさ
    れた洗浄室と、その洗浄室に各々連通される洗浄液入口
    側流路及び洗浄液出口側流路を設け、上記洗浄液入口側
    流路及び洗浄液出口側流路が洗浄液によつて満たされた
    状態で、それらの内の一方を大気から遮断する手段を備
    え、他方を大気に開放するように構成したことを特徴と
    するプランジャポンプ。 2、ポンプ室内でのプランジャの押し出し動作によつて
    溶液を供給するプランジャポンプにおいて、プランジャ
    のまわりにそのプランジャに対してシール材でシールさ
    れた洗浄室と、その洗浄室に各々連通される洗浄液入口
    側流路及び洗浄液出口側流路を設け、上記洗浄室の円周
    方向の壁とプランジャ壁との距離がプランジャ移動通路
    のポンプ室壁との距離よりも大きいことを特徴とするプ
    ランジャポンプ。 3、ポンプ室内でのプランジャの押し出し動作によつて
    溶液を供給するプランジャポンプにおいて、プランジャ
    のまわりにそのプランジャに対してシール材でシールさ
    れた洗浄室と、その洗浄室に各々連通される洗浄液入口
    側流路及び洗浄液出口側流路を設け、上記洗浄液入口側
    流路及び上記洗浄液出口側流路の一方が大気開放可能な
    部屋を有する洗浄液注入ブロックを設け、上記洗浄液入
    口側流路の一端と、上記洗浄液出口側流路の一端を各々
    上記洗浄液注入ブロックの上記大気開放可能な部屋に開
    口し、両開口端の高さ位置を接近させたことを特徴とす
    るプランジャポンプ。
JP63235032A 1988-09-21 1988-09-21 プランジヤポンプ Expired - Fee Related JP2690965B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235032A JP2690965B2 (ja) 1988-09-21 1988-09-21 プランジヤポンプ
DE3931544A DE3931544C2 (de) 1988-09-21 1989-09-21 Tauchkolbenpumpe
US07/672,318 US5129790A (en) 1988-09-21 1991-03-20 Plunger pump

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235032A JP2690965B2 (ja) 1988-09-21 1988-09-21 プランジヤポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0286970A true JPH0286970A (ja) 1990-03-27
JP2690965B2 JP2690965B2 (ja) 1997-12-17

Family

ID=16980074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63235032A Expired - Fee Related JP2690965B2 (ja) 1988-09-21 1988-09-21 プランジヤポンプ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5129790A (ja)
JP (1) JP2690965B2 (ja)
DE (1) DE3931544C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180569A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Hitachi High-Technologies Corp キャピラリ電気泳動装置

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19503864A1 (de) * 1995-02-07 1996-08-08 Kamat Pumpen Gmbh & Co Kg Überwachung des Verschleißes von Pumpendichtungen
WO1998036172A1 (fr) * 1997-02-14 1998-08-20 Karasawa Fine Co., Ltd. Pompe haute pression
GB9717564D0 (en) * 1997-08-20 1997-10-22 Hydrair Ltd Pump for shear sensitive material
CO5290359A1 (es) 1999-12-10 2003-06-27 Coltec Ind Products Inc Valvula para detectar por lo menos una condicion adentro de un compresor
US6623630B1 (en) * 2002-03-13 2003-09-23 Dionex Corporation Method and apparatus for monitoring a fluid system
JP6060028B2 (ja) * 2013-04-22 2017-01-11 株式会社神戸製鋼所 ガス圧縮機及び摩耗状態判定方法
JP6447384B2 (ja) * 2015-06-18 2019-01-09 株式会社島津製作所 送液ポンプ
CN109958614B (zh) * 2017-12-22 2021-09-03 苏州理瞳精密测量系统有限公司 一种泵头内具有柱塞导向结构的输液泵及液相色谱仪

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169561U (ja) * 1982-05-06 1983-11-12 株式会社島津製作所 高速液体クロマトグラフの送液ポンプ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2330781A (en) * 1941-05-28 1943-09-28 Standard Oil Dev Co Conveying fluids containing solids
US3914752A (en) * 1973-06-04 1975-10-21 Exxon Production Research Co Pump alarm system
US3943717A (en) * 1974-01-07 1976-03-16 Caterpillar Tractor Co. Contaminant removal from a hydraulic cylinder
DE2710778C3 (de) * 1977-03-11 1980-11-27 Specialnoe Konstruktorskoe Bjuro Gidroimpulsnoj Techniki Sibirskogo Otdelenija Akademii Nauk Ssr, Nowosibirsk (Sowjetunion) Dichtungseinrichtung für den Tauchkolben einer Hochdruckpumpe
GB1547151A (en) * 1978-02-02 1979-06-06 Uss Eng & Consult Method and apparatus for for flushing the plunger of a positive displacement pump
SE449508B (sv) * 1982-03-09 1987-05-04 Lkb Produkter Ab Anordning vid en kolvpump for pumpning av ett pumpmedium
DE3227052A1 (de) * 1982-07-20 1984-01-26 M.A.N. Maschinenfabrik Augsburg-Nürnberg AG, 8500 Nürnberg Sicherheitsdichtsystem fuer armaturen an hochdruckkolbenpumpen

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58169561U (ja) * 1982-05-06 1983-11-12 株式会社島津製作所 高速液体クロマトグラフの送液ポンプ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009180569A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Hitachi High-Technologies Corp キャピラリ電気泳動装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5129790A (en) 1992-07-14
JP2690965B2 (ja) 1997-12-17
DE3931544C2 (de) 1994-02-24
DE3931544A1 (de) 1990-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0286970A (ja) プランジヤポンプ
RU2719168C9 (ru) Устройство удаления пыли и система удаления пыли
JP4888194B2 (ja) 送液ポンプ及びその送液ポンプを用いた液体クロマトグラフ
CN113134456B (zh) 双组份点胶阀和具有其的注胶机及注胶机的使用方法
JP2012032355A (ja) 送液ポンプ及び液体クロマトグラフ
JP2006077936A (ja) シリンダ装置
CN216158298U (zh) 电磁阀
JPH06173850A (ja) シャトル弁付プランジャポンプ装置
CN220060643U (zh) 一种大流量型真空电磁阀
JP2002200452A (ja) 塗布液供給装置
JP4963076B2 (ja) ピストン、ピストンポンプ、および、スラリー供給装置
CN113109087B (zh) 一种医药生产用无菌防泄漏取样阀
WO2023005980A1 (zh) 双组份胶水用点胶系统
CN211802048U (zh) 一种真空点胶机用的截止阀结构
CN220302760U (zh) 一种手动放油阀结构
JPH11102692A (ja) 注液ヘッド及び注液装置
KR100468056B1 (ko) 필기구용 잉크액 주입장치
CN219911132U (zh) 一种具有密封装置的单螺杆泵
KR20040080031A (ko) 액체분무용 분사노즐
CN213629154U (zh) 液动式程控阀
CN217271995U (zh) 一种高压气动截止阀
KR101214425B1 (ko) 고압 슬러리 분사용 밸브
CN211587121U (zh) 一种残留水排出装置
CN218991762U (zh) 一种喷油用连接头
CN116816652A (zh) 一种微量液体蠕动泵、尿检装置和马桶

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees