JPH0286326A - 分周装置 - Google Patents

分周装置

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JPH0286326A
JPH0286326A JP63237629A JP23762988A JPH0286326A JP H0286326 A JPH0286326 A JP H0286326A JP 63237629 A JP63237629 A JP 63237629A JP 23762988 A JP23762988 A JP 23762988A JP H0286326 A JPH0286326 A JP H0286326A
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Masaru Hashirano
柱野 勝
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、被分周信号である第1の入力信号の周波数に
制約されず、かつ第2の信号にロックし九分周出力を出
力信号として得ることのできる分周装置に関するもので
ある。
従来の技術 従来の磁気記録再生装置におけるキャプスタンサーボ装
置では、位相サーボを具現する上で、記録モードではキ
ャプスタンサーボに設けられた周波数発電機(以下FG
と呼ぶ)の出力(以下FG倍信号呼ぶ)を分周装置によ
り分周した出力(以下PG倍信号呼ぶ)を、再生モード
ではテープからの再生コントロール信号(以下CTL信
号と呼ぶ)を、それぞれ基準信号に対する比較信号とし
て用いている。
発明が解決しようとする課題 しかし乍ら、係る従来のキャプスタンサーボ装置では、
下記の問題点を有していた。
(イ)通常の再生モードにおいて、CTL信号を用いて
トラッキング制御を行なっており、、PG倍信号用いる
ことは不可能であった。これは、CTL信号とPG倍信
号周波数及び位相がずれてしまい完全に一致しないため
である。
(a)  1/Nのスロー再生モードでは、CTI、信
号が1/Nの周波数に逓降されるため、Nの値が大きく
なればなる程位相サーボが困難であった。
(ハ)また、分周装置は整数分周しかできないため、F
G倍信号周波数が所望とするPG倍信号周波数(例えば
30)4.)の整数倍でなければならず、キャプスタン
軸径やFGの歯数が機構設計上の制約となっていた。こ
れは従来の記録モードでの問題点である。
本発明は上記の問題点を解消するもので、被分周信号で
あるFG倍信号第1の入力信号)の周波数に制約されず
、かつCTL信号(第2の入力信号)にロックした分周
出力をPG倍信号出力信号)として得る分周装置を提供
するものであり、これにより従来のキャプスタンサーボ
装置における問題点を解消するものである。
課題を解決するだめの手段 この目的を達成するために本発明の分周装置は、第1の
入力信号を可変分周する可変分周手段と、この可変分周
手段の出力に同期して演算する演算手段と、この演算手
段の出力に応じて可変分周手段の出力のタイミングを補
正する補正手段と、可変分周手段の出力と第2の入力信
号とのタイミングの差を検出する差分検出手段とを具備
し、演算手段の出力に応じて可変分周手段の分周比を切
換えると共に第2の信号に′より差分検出手段の出力を
演算手段に設定し、かつ第2の信号により可変分周手段
をロックする。構成とし、補正手段より出力信号を得る
ように構成されている。
作  用 本発明は上記した構成により、演算手段で得られる演算
出力に応じて可変分周手段の分周比を切換え、かつ補正
手段を制御して第1の入力信号を可変分周して得られる
可変分周手段の出力のタイミングを補正でき、さらに可
変分周手段の出力と第2の入力信号とのタイミングの差
を差分検出手段で検出して得た出力を第2の入力信号に
より演算手段に設定し、かつ第2の入力信号により可変
分周手段をロックする構成とし、補正手段より出力信号
が得られるようにしただめ、第1の入力信号が出力信号
および第2の入力信号の整数倍でなくても(整数倍であ
っても構わない)、第2の入力信号にロックした出力信
号を第1の入力信号を分周して得ることができる。
上記した本発明の分周装置をキャプスタンサーボ装置に
用いれば、従来の問題点は解消できる。
即ち; (イ)通常の再生モードでFG倍信号第1の入力信号)
を分周したPG倍信号出力信号)をトラッキング制御の
ために用いることができる。
(ロ) 1/Nのスローモードでは、1/Nに逓降され
たCTL信号のN倍のPG倍信号出力信号)を用いて安
定な位相サーボができる。
(ハ)記録モードではCTL信号(第2の入力信号〕が
消滅するが、演算手段により得られる演算出力に応じて
所望のPG倍信号出力信号)、即ち、第2の入力信号と
等しい周波数の信号が得られ、機構設計への制約はない
実施例 以下本発明の−7−実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第1図は本発明の一実施例における分周装置のブロック
図である。第1図において、1,2は第1、第2の入力
端子、3は可変分周手段で、第1の入力端子1から入力
される第1の入力信号S1を可変分周すると共に第′2
の入力端子2から入力される第2の入力信号S2により
ロックする。4は演算手段で、可変針0周手段3の出力
S3に同期して演算を行なう。5は補正手段で、可変分
周手段3の出力S3のタイミングを補正する。そして、
可変分周手段3での分周比の切換えと補正手段6でのタ
イミングの補正は演算手段4の演算出力SXに応じて行
なう。6は差分検出手段で、可変分周手段3の出力S3
と第2の入力信号S2とのタイミングの差を検出し、差
分出力SYを得る。この差分出力SYは第2の入力信号
S2により演算手段4に設定し、演算出力Sxとするこ
とができると共に演算手段4は設定された差分出力SY
の値から演算をすることができる。なお、第2の入力信
号S2が入力されない場合は、演算手段4への差分出力
SYの設定がなされず、演算による演算出力Sxのみで
可変分周手段3及び補正手段6を制御する。
以上のように構成された本実施例の分周装置についてそ
の動作について説明する。
第2図は本実施例における分周装置の動作例を示す動作
波形図である。ここで、可変分周手段3は分周用のカウ
ンタにアップカウンタを用いた例を示し、第2の入力信
号S2(または出力信号S4)は第1の入力信号S1の
3.7倍の周期を有する例を示す。また、補正手段5は
補正の細かさを第1の入力信号S1 の周期のtとした
例を示す。従って、補正手段5では第1の入力信号S1
の10倍の周波数のクロックを用いてタイミング補正を
すればよく、これはディジタル遅延回路を用いて容易に
実現できる。なお、第2の入力信号S2と第1の入力信
号S1の周期比3.7は、クロックパルスの数に換算す
れば37である。また、演算手段4には9〜0までの計
数が繰シ返しできるダウンカウンタを用い、分周出力S
3に同期して3だけ減算する例を示した。この減算する
値は40から37を引いた値であシ、これは第1の入力
信号S1の整数倍の周期に対する差分である。もし、0
〜9まで繰シ返し計数するアップカウンタを用いる場合
は、37から30を引いた差分値7を加算するようにす
ればよい。な′お、演算手段4の演算速度は補正手段6
が補正値を必要とする直前までに終了していればよく、
肩山である。また、差分検出手段6は、分周出力S3と
第2の入力信号S2とのタイミングの差を検出し、演算
手段4の設定データとする訳であるから、補正手段5と
同じ分解能とする必要があシ、同一のクロック(または
同周波数のクロック)を用いた例を示した。また、図示
の時刻t。−’12は第2の入力信号S2のタイミング
を刻んだものである。
第2図において、波形Aは第1の入力信号S1を、波形
Bは可変分周手段3の分周動作を、波形CN、C1は可
変分周手段3の計数値N、1をデコードして得た分周出
力53(83N、531)を、波形りは第2の入力信号
S2を、波形EPは第2の入力信号S2の立上りエツジ
から作成したプリセットパルスを、波形ERは第2の入
力信号S2の立上シが第1の入力信号S1のロウレベル
の期間にあるときは立上シエッジから作成したパルスま
たはハイレベルの期間にあるときは第2の入力信号S 
の直後に来る第1の入力信号S1の立下りエツジから作
成したパルスであるリセットパルスを、波形Fは差分検
出手段6での差分検出動作を、波では3)と大小比較し
て、所定値以上ならハイレベル、未満ならロウレベルと
なる大小比較出力を、波形Iはこの大小比較出力(波形
H)を分周出力83N (波形CN)の立下りエツジで
ラッチして得た分周比切換信号を、波形Iは演算出力S
xに応じて補正される補正手段6での補正量を、波形に
はその補正により得られる補正手段6からの出力信号S
4を示す。
今、第2の入力信号S2の周期は第1の入力信号S1の
周期の3.7倍であるから、その前後の整数分周の値4
,3に比べて−0,3,+0.7の差分がある。これは
クロックパルス数に換算して−3゜+7である。従って
、単純に整数分周すると第2の入力信号S2の周波数よ
り低い、高い分周出力となり、夕不ミングが位相遅れ、
進みの方向へどんどんずれていき、結局ζ第2の入力信
号S2と同一周波数の出力信号を得ることはできない。
そこで、本実施例の分周装置は可変分周手段3において
分周比切換信号(波形X)により3と4(ロウレベルの
とき3分周、ハイレベルのとき4分周)の分周比切換え
を行ない、t0〜t1゜の各時刻より早目に分周出力S
3を得て、これを補正手段6で演算出力3X(波形G)
により補正することにより、t0〜t12 と同タイミ
ングの出力信号S4(波形K)を得るようにしたもので
ある。
今、仮シに第2の入力信号S2の入力が無い場合を考え
ると、第2の入力信号S2による可変分周手段3のロッ
ク及び差分出力SYの演算手段4への設定はなされない
から、可変分周手段3は第1の入力信号S1の何れから
分周を開始するか、演算手段4はどの値から演算を開始
するか分らないが、結果的には所望とする第2の入力信
号S2と同周波数の出力信号S4を得ることができる。
しかし、第2の入力信号S2にロックした信号とするこ
とはできない。
第2の入力信号S2に基づいて作成したリセットパルス
(波形ER)で可変分周手段3をリセットしてロックす
る機能と、差分検出手段6により検出した分周出力83
N(波形ON)と第2の入力信号S2との差分出力SY
を第2の入力信号S2から作成したプリセットパルス(
波形EP)で演算手段4に設定する機能は、即ち、第2
の入力信号S2に出力信号S4をロックすることのため
に設けたものである。従って、−変ロツクすると、途中
で第2の入力信号S2が抜けてもタイミング関係に狂い
が生ずることはない。これは波形F、Gに示す差分出力
SY、演算出力SXを見れば理解できる。即ち、差分出
力SYはプリセットパルス(波形EP)のタイミングで
演算手段4に設定される訳であるが、このとき演算出力
Sxが差分出力SYとは異なる値であれば変更されるが
、同じ値であれば変更されずにそのままとなる。従って
、図示の如くロックされた状態ではプリセットのタイミ
ングでSxとSYは等しいので、プリセットが解除され
ても(第2の入力信号S2が抜けても)正常に動作を続
けることが′できる。このことは、出力信号S4は第2
の信号S2に対して正数倍の周波数であってもよいこと
を現わしており、必ずしも伺−周波数に限定されるもの
ではない。
なお、説明は前後するが、演算手段4による演算は、分
周出力531(波形C1)に同期して行なっており、こ
れは動作が正常に行な゛えるように、補正手段6の補正
動作が終ってからにするためである。
以上、本発明の実施例につき一動作例を数値を交じえて
説明したが、一般的な説明をすると、(1)まず、第2
の入力信号S2の周波数f2に対する第1の入力信号S
1の周波数f1$ f1/f2を求める。これが前記の
3.7倍である。
(2) f1/f2の小数位を切シ上げたときの整数値
N1と、切シ捨てたときの整数値N2を求める。これが
可変分周手段5での分周比であシ、前記の値に対応させ
れば、N1=4.N2=3(N1=N2+1)である。
(3)N1.N2からf1/f2を引いた差分に、fl
に対する補正手段6で用いるクロックパルスの周波数f
CK の倍率fcK/f、を掛けて、クロックパルスの
数に換算した差分M−,M+を求める。
犯Cf /f −N >×f /f 、M+−Cf1/
f2−N2>fα/f11 2  1   CK  1 であシ、前記の値に対応させれば、M=−3゜M=+7
 であり、演算手段4における演算値である。
(4)差分検出手段6では補正手段5で用いるクロック
パルスを用いて、分周出力83N  と第2の信号S2
とのタイミングの差を検出して、差分検出が終った直後
にプリセットパルス(波形EP)で演算手段4に差分出
力SYを設定する。
なお、上記の説明では可変分周手段3にアップカウンタ
を用いた例を示したがダウンカウンタで構成できること
もちろんであり、可変分周でき、本発明の目的に供され
るものであればよいことは言うまでもない。
以上説明した本発明の分周装置の適用例を以下に説明す
る。
まず、磁気記録再生装置のキャプスタンサーボ装置への
適用例では、 (6)通常の再生モードでは、第1の入力信号S1とし
てFG倍信号6、第2の入力信号S2としてCTL信号
を用いることで、FG倍信号分周して得た出力信号S4
すなわちPG倍信号用いることKよるトラッキング制御
を行うことができる。このとき、CTL信号の抜けが生
じても何ら誤動作することがない。即ち、キャプスタン
モータはテープを直接駆動しているので、モータの回転
速度とテープ速度とは1:1で対応している。従って、
分周装置により得られた出力信号S4もCTL信号と1
=1で対応した情報を有しておシ、CTL信号に抜けが
生じても常に安定にトラッキング制御ができる訳である
(ロ) 17Hのスローモードでは、FG倍信号CTL
信号共に周波数が1/Nになるが、このときのFG倍信
号周波数が通常の再生モードのときのCTL信号の周波
数より高ければ、通常再生モードと同じ周波数の出力信
号をPG倍信号して得ることができる。また通常再生モ
ード時のCTL信号よりFG倍信号周波数が低くなる場
合でも、17Hの周波数のCTL信号よりは高い周波数
の出力信号をPG倍信号して得ることができる。これに
より、17N  スローでも高い周波数での安定な位相
サーボが実現できる。
(ハ)また、通常再生モードにおいても1/Nスローの
場合と同様、CTL信号より高い周波数のPG倍信号得
て位相サーボを実現することができる。これは、1フイ
ールドを2以上のトラックに分割して記録再生する方式
の磁気記録再生装置において、CTL信号をフレーム周
波数(3o)h)で記録して用いる場合などに適用でき
る。
に)記録モードではCTL信号がないため、第2の入力
信号S2が入力されるのを確実に禁止する構成とするこ
とで、容易にPG倍信号よる位相サーボができる。
(ホ)従って、アセンブ1v(つなぎ撮シ)編集におい
ては再生モードでCTL信号にロックしたPG倍信号位
相サーボをかけ、記録モードに移行したら第2の入力信
5号(CTL信号)の入力を確実に禁止するようにする
だけで、PG倍信号、よる位相サーボをそのまま続行さ
せることができ、つなぎ目でサーボ乱れが発生すること
なく、極めて精度の高いアセノブ1v編集を実現するこ
とができる。
以上はキャプスタンサーボ装置への本発明の分周装置の
適用例であるが、これに限定されるものでないことは言
うまでもなく、通常再生モードから1/Nスローモード
への切換え(またはその層でFG倍信号周波数が変化す
るのに対応して補正手段6、差分検出手段6のクロック
周波・数を変更するか、または演算手段4の演算値を変
更するとか、可変分周手段3の分周比を変更するとか等
は設計的事項である。さらに、演算手段4、差分検出手
段6はマイクロコンピュータを用いてソフト的に処理し
て具現できることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は、可変分周手段、演算手段、補正
手段、差分検出手段を設けることにより、第1の入力信
号が第2の入力信号の周波数の整数倍でない(整数倍で
あってもよい)場合でも、第1の入力信号を分周し、か
つ第2の入力信号にロックした出力信号を得ることがで
き、これをキャプスタンサーボ装置に適用した場合には
、記録モード・再生モード共にFG倍信号分周したPG
倍信号より位相サーボをかけることができ、アセンブル
編集も容易かつ高精度に行なうことができる。
また、1/Nスローでは従来より高い周波数での位相サ
ーボを具現できるなど、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における分周装置のブロック
図、第2図は同実施例の動作波形図である。 3・・・・・・可変分周手段、4・・・・・・演算手段
、5・・・・・・補正手段、6・・・・・・差分検出手
段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 国 区 ごCSO計さ −l−1叉 懺 d8Ω占ご ■ 工一ウY

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の入力信号を可変分周する可変分周手段と、
    前記可変分周手段の出力に同期して演算する演算手段と
    、前記演算手段の出力に応じて前記可変分周手段の出力
    のタイミングを補正する補正手段と、前記可変分周手段
    の出力と第2の入力信号とのタイミングの差を検出する
    差分検出手段とを具備し、前記演算手段の出力に応じて
    前記可変分周手段の分周比を切換えると共に前記第2の
    信号により前記差分検出手段の出力を前記演算手段に設
    定し、かつ前記第2の入力信号により前記可変分周手段
    をロックする構成とし、前記補正手段より出力信号を得
    ることを特徴とする分周装置。
  2. (2)キャプスタンモータからFG信号を第1の入力信
    号とし、テープからの再生コントロール信号を第2の入
    力信号とし、補正手段で得られた出力信号をキャプスタ
    ンサーボの基準信号に対する比較信号とすることを特徴
    とする請求項1記載の分周装置。
JP63237629A 1988-09-22 1988-09-22 分周装置 Expired - Lifetime JPH0767082B2 (ja)

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JPH0767082B2 JPH0767082B2 (ja) 1995-07-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101663A (ja) * 1988-10-07 1990-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャプスタンサーボ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101663A (ja) * 1988-10-07 1990-04-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd キャプスタンサーボ装置

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