JPH0283242A - 焼成用シート - Google Patents
焼成用シートInfo
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- JPH0283242A JPH0283242A JP63237293A JP23729388A JPH0283242A JP H0283242 A JPH0283242 A JP H0283242A JP 63237293 A JP63237293 A JP 63237293A JP 23729388 A JP23729388 A JP 23729388A JP H0283242 A JPH0283242 A JP H0283242A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセラミックス製品や金属製品の焼成の際に被焼
成品相互間や被焼成品と受台との間の焼付き等を防止す
るために用いられる焼成用シートの改良に関するもので
ある。
成品相互間や被焼成品と受台との間の焼付き等を防止す
るために用いられる焼成用シートの改良に関するもので
ある。
(従来の技術)
上記のような目的で用いられる焼成用シートとしては、
本出願人の出願に係る特開昭62−49188号公報に
示されるものが広(用いられているが、これはベースと
なる可燃性のシートの表面に高融点粉末とカーボン粉末
とを一定厚さに塗布したものであったために製造に比較
的多くの手数が必要で、製造コストが高くつくうえ、焼
成用シート全体の厚みを減少させにくいという問題があ
った。また比較的安価な焼成用シートとしては、例えば
特開昭62−56779号公報に示されるように、ベー
スとなるシートを使用せず、高融点材料をバインダと混
練してシート状に成形しただけのものが提案されている
。これは安価であるというメリットがある反面、焼成開
始時に300〜400℃に加熱された際にバインダから
大量の気化ガスが発生し、炉内のガス分圧が高まって被
焼成品からのバインダの蒸発を妨げ、被焼成品の脱バイ
ンダ不良による割れを招き易いという欠点があった。
本出願人の出願に係る特開昭62−49188号公報に
示されるものが広(用いられているが、これはベースと
なる可燃性のシートの表面に高融点粉末とカーボン粉末
とを一定厚さに塗布したものであったために製造に比較
的多くの手数が必要で、製造コストが高くつくうえ、焼
成用シート全体の厚みを減少させにくいという問題があ
った。また比較的安価な焼成用シートとしては、例えば
特開昭62−56779号公報に示されるように、ベー
スとなるシートを使用せず、高融点材料をバインダと混
練してシート状に成形しただけのものが提案されている
。これは安価であるというメリットがある反面、焼成開
始時に300〜400℃に加熱された際にバインダから
大量の気化ガスが発生し、炉内のガス分圧が高まって被
焼成品からのバインダの蒸発を妨げ、被焼成品の脱バイ
ンダ不良による割れを招き易いという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記した従来の焼成用シートの持つ問題点を解
決して、製造コストが安価であり、またシート全体の厚
さを薄くすることができるとともに、被焼成品の脱バイ
ンダ不良による割れをなくすることができる焼成用シー
トを目的として完成されたものである。
決して、製造コストが安価であり、またシート全体の厚
さを薄くすることができるとともに、被焼成品の脱バイ
ンダ不良による割れをなくすることができる焼成用シー
トを目的として完成されたものである。
(!!題を解決するための手段)
上記の課題を解決するためになされた本発明は、MfJ
比で25〜80%の高融点粉体と3〜40%のカーボン
粉末とを15〜60%の水溶性バインダあるいは有機溶
剤溶解性バインダで混練してシート状としたことを特徴
とするものである。
比で25〜80%の高融点粉体と3〜40%のカーボン
粉末とを15〜60%の水溶性バインダあるいは有機溶
剤溶解性バインダで混練してシート状としたことを特徴
とするものである。
図面に示すように、本発明の焼成用シートは高融点粉末
(11がカーボン粉末(2)を含むバインダ(3)によ
って支持され、全体としてシート形状に成形されたもの
であって、ベースとなる可燃性シートを用いない点にお
いて本出願人の先行発明とは異なるものである。
(11がカーボン粉末(2)を含むバインダ(3)によ
って支持され、全体としてシート形状に成形されたもの
であって、ベースとなる可燃性シートを用いない点にお
いて本出願人の先行発明とは異なるものである。
本発明において用いられる高融点粉体としては、AI!
、0.、Zr0t、SiC,A 1N、 BNSMgO
,Mo、 W、Ti、 Ni等の粉末や短繊維あるいは
鱗片状のグラファイト等をあげることができる。高融点
粉体は焼成時における被焼成品の焼付きを防止するため
に作用する主要成分であり、その含有率が25%未満で
あると焼付き防止効果が不十分となり、逆に80%を越
えると相対的に他の成分が減少して均質なシート状とす
ることが困難となる。
、0.、Zr0t、SiC,A 1N、 BNSMgO
,Mo、 W、Ti、 Ni等の粉末や短繊維あるいは
鱗片状のグラファイト等をあげることができる。高融点
粉体は焼成時における被焼成品の焼付きを防止するため
に作用する主要成分であり、その含有率が25%未満で
あると焼付き防止効果が不十分となり、逆に80%を越
えると相対的に他の成分が減少して均質なシート状とす
ることが困難となる。
カーボン粉末は本発明において2つの重要な役割を持つ
。第1の役割は焼成開始時における焼成用シート全体の
収縮を防止することである。また第2の役割は、バイン
ダの相対的な含有量を減少させるとともに、焼成用シー
ト自体がらのバインダの蒸発時期をより高温側ヘシフト
させることである。このカーボン粉末の添加によって本
発明の焼成用シートからのバインダの蒸発は被焼成品か
らの脱バインダが完了した500℃以上の領域で行われ
るようになり、被焼成品の脱バインダを妨害するおそれ
をなくすることができる。カーボン粉末の含有量は3%
未満ではこのような作用効果が不十分となり、逆に40
%を越すとシート化が不可能となる。
。第1の役割は焼成開始時における焼成用シート全体の
収縮を防止することである。また第2の役割は、バイン
ダの相対的な含有量を減少させるとともに、焼成用シー
ト自体がらのバインダの蒸発時期をより高温側ヘシフト
させることである。このカーボン粉末の添加によって本
発明の焼成用シートからのバインダの蒸発は被焼成品か
らの脱バインダが完了した500℃以上の領域で行われ
るようになり、被焼成品の脱バインダを妨害するおそれ
をなくすることができる。カーボン粉末の含有量は3%
未満ではこのような作用効果が不十分となり、逆に40
%を越すとシート化が不可能となる。
バインダは高融点粉体とカーボン粉末とを保持して全体
をシート状に維持するための成分であり、PVA系、エ
マルジシン系、CMC系のような水溶性バインダや、ポ
リアクリル系、ポリエステル系、ポリスチレン系、ポリ
アミド系、ポリビニールブチラール系、エポキシ系等の
有機溶IJf’l 7g解性バインダが用いられる。バ
インダは15%未満では高融点粉体及びカーボン粉末を
確実に保持することができず、逆に60%を越すと焼成
時にバインダの分解ガス量が多くなって被焼成品の脱バ
インダを妨げるおそれがある。なおこのほかに、本発明
の焼成用シート中にはグリセリンアルコール系あるいは
DOP等の可塑剤や分散剤を必要に応して添加しシート
の成形を円滑化することもできる。
をシート状に維持するための成分であり、PVA系、エ
マルジシン系、CMC系のような水溶性バインダや、ポ
リアクリル系、ポリエステル系、ポリスチレン系、ポリ
アミド系、ポリビニールブチラール系、エポキシ系等の
有機溶IJf’l 7g解性バインダが用いられる。バ
インダは15%未満では高融点粉体及びカーボン粉末を
確実に保持することができず、逆に60%を越すと焼成
時にバインダの分解ガス量が多くなって被焼成品の脱バ
インダを妨げるおそれがある。なおこのほかに、本発明
の焼成用シート中にはグリセリンアルコール系あるいは
DOP等の可塑剤や分散剤を必要に応して添加しシート
の成形を円滑化することもできる。
(作用)
このような本発明の焼成用シートは、セラミックス製品
や金属製品の焼成の際に被焼成品相互間や受台の上面等
に敷いて用いられるものであり、カーボン粉末が昇温時
における本シート全体の収縮を防止するとともに本シー
ト自体のバインダのガス量を低減する。このためにまず
300〜400℃の温度域においては被焼成品と本シー
トの少量の脱バインダが起こり、その後500℃以上の
温度域においてはじめて本シートからのバインダの脱カ
ーボンが行われる。従って本発明の焼成用シートは被焼
成品の脱バインダを阻害することがなく、脱バインダ不
良による被焼成品の割れを防止することができる。また
500℃以上の温度域でバインダの分解が完了した後は
、高融点粉体がその場に残りで被焼成品の焼付きを確実
に防止することができる。
や金属製品の焼成の際に被焼成品相互間や受台の上面等
に敷いて用いられるものであり、カーボン粉末が昇温時
における本シート全体の収縮を防止するとともに本シー
ト自体のバインダのガス量を低減する。このためにまず
300〜400℃の温度域においては被焼成品と本シー
トの少量の脱バインダが起こり、その後500℃以上の
温度域においてはじめて本シートからのバインダの脱カ
ーボンが行われる。従って本発明の焼成用シートは被焼
成品の脱バインダを阻害することがなく、脱バインダ不
良による被焼成品の割れを防止することができる。また
500℃以上の温度域でバインダの分解が完了した後は
、高融点粉体がその場に残りで被焼成品の焼付きを確実
に防止することができる。
次に本発明の実施例を示す。
(実施例)
実施例1
平均粒径40μ■のA 120s粉末55%、カーボン
粉末13%、PVAバインダ28%、可塑剤(ポリエチ
レングリコール)3%、分散剤1%を水とともに均一に
混練して厚さ130μmの焼成用シートを作成し、厚さ
0.76nのA、B2タイプのグリーンシートの多段焼
成を行った6Aタイプのグリーンシートは90 m X
9Q wの正方形状であり、Bタイプのグリーンシー
トは145m X 120mmの長方形状である。グリ
ーンシートの積層段数を次第に増加させて焼成を行った
ところ、次頁の表のとおりの結果が得られた。なお表中
のOは割れなし、×は割れありを示す。また従来のシー
トとしては、カーボン粉末を含有せず高融点粉体をバイ
ンダと混練しただけのシートを用いた。
粉末13%、PVAバインダ28%、可塑剤(ポリエチ
レングリコール)3%、分散剤1%を水とともに均一に
混練して厚さ130μmの焼成用シートを作成し、厚さ
0.76nのA、B2タイプのグリーンシートの多段焼
成を行った6Aタイプのグリーンシートは90 m X
9Q wの正方形状であり、Bタイプのグリーンシー
トは145m X 120mmの長方形状である。グリ
ーンシートの積層段数を次第に増加させて焼成を行った
ところ、次頁の表のとおりの結果が得られた。なお表中
のOは割れなし、×は割れありを示す。また従来のシー
トとしては、カーボン粉末を含有せず高融点粉体をバイ
ンダと混練しただけのシートを用いた。
この実施例からも明らかなように、本発明の焼成用シー
トを用いた場合には積層段数を増加させても割れが発生
しにくいことが分かる。
トを用いた場合には積層段数を増加させても割れが発生
しにくいことが分かる。
この焼成用シートを使用し、センターCMo板)上でガ
ラスセラミックからなる90m x90m XI、2
’の積層グリーンシートを3枚重ねて焼成した。焼成用
シートは門。板上及び積層グリーンシート相互間に敷か
れた。またこれと比較するために従来の焼成用シートを
用いて同様に焼成を行い、センター面のスリキズとグリ
ーンシート間の剥離性を調べた。その結果を次の表に示
す。
ラスセラミックからなる90m x90m XI、2
’の積層グリーンシートを3枚重ねて焼成した。焼成用
シートは門。板上及び積層グリーンシート相互間に敷か
れた。またこれと比較するために従来の焼成用シートを
用いて同様に焼成を行い、センター面のスリキズとグリ
ーンシート間の剥離性を調べた。その結果を次の表に示
す。
実施例2
平均粒径8μ−のBN粉末43%、カーボン粉末30%
、ポリアクリルバインダー24%を、可塑剤(DBP)
2.0%、分散剤1%、ドルオールとともに均一に混練
し、厚さ200μmの焼成用シートを作成した。
、ポリアクリルバインダー24%を、可塑剤(DBP)
2.0%、分散剤1%、ドルオールとともに均一に混練
し、厚さ200μmの焼成用シートを作成した。
(発明の効果)
本発明は以上に説明したように、可燃性のシートをベー
スとして用いることをなくすることによって、製造コス
トの低減とシート厚さの減少を図るとともに、カーボン
粉末の添加によりバインダ量を相対的に減少させ、熱収
縮防止効果と被焼成品の脱バインダの円滑化を図ったも
のである。従って本発明によれば焼成用シートのコスト
低減と併せて、被焼成品の良品率の向上を図ることもで
きる。よって本発明は従来の問題点を解決した焼成用シ
ートとして、産業の発展に寄与するところは極めて大で
ある。
スとして用いることをなくすることによって、製造コス
トの低減とシート厚さの減少を図るとともに、カーボン
粉末の添加によりバインダ量を相対的に減少させ、熱収
縮防止効果と被焼成品の脱バインダの円滑化を図ったも
のである。従って本発明によれば焼成用シートのコスト
低減と併せて、被焼成品の良品率の向上を図ることもで
きる。よって本発明は従来の問題点を解決した焼成用シ
ートとして、産業の発展に寄与するところは極めて大で
ある。
図面は本発明の実施例の拡大断面図である。
(1):高融点粉末、(2):カーボン粉末、(3):
バインダ。 8:ノく4ン9゛
バインダ。 8:ノく4ン9゛
Claims (1)
- 重量比で25〜80%の高融点粉体と3〜40%のカ
ーボン粉末とを15〜60%の水溶性バインダあるいは
有機溶剤溶解性バインダで混練してシート状としたこと
を特徴とする焼成用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237293A JPH0283242A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 焼成用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63237293A JPH0283242A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 焼成用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283242A true JPH0283242A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=17013225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63237293A Pending JPH0283242A (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 焼成用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0283242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0448007A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Ishizuka Glass Co Ltd | 滑性向上シート |
JPH06296863A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Isamu Kikuchi | 活性炭焼結体およびその製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249188A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 | 石塚硝子株式会社 | セラミツクス基板焼成用シ−ト |
JPS6350369A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-03 | 石塚硝子株式会社 | セラミツクス製品焼成用シ−ト |
JPS6389467A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | 京セラ株式会社 | セラミツク基板焼成用離型シ−ト |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP63237293A patent/JPH0283242A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249188A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-03-03 | 石塚硝子株式会社 | セラミツクス基板焼成用シ−ト |
JPS6350369A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-03 | 石塚硝子株式会社 | セラミツクス製品焼成用シ−ト |
JPS6389467A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-20 | 京セラ株式会社 | セラミツク基板焼成用離型シ−ト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0448007A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-18 | Ishizuka Glass Co Ltd | 滑性向上シート |
JPH06296863A (ja) * | 1993-04-15 | 1994-10-25 | Isamu Kikuchi | 活性炭焼結体およびその製造方法 |
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