JPH0281821A - 反転装置 - Google Patents

反転装置

Info

Publication number
JPH0281821A
JPH0281821A JP63235276A JP23527688A JPH0281821A JP H0281821 A JPH0281821 A JP H0281821A JP 63235276 A JP63235276 A JP 63235276A JP 23527688 A JP23527688 A JP 23527688A JP H0281821 A JPH0281821 A JP H0281821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
reversing
roller
guide plate
reversing roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63235276A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Yano
芳雄 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP63235276A priority Critical patent/JPH0281821A/ja
Publication of JPH0281821A publication Critical patent/JPH0281821A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は必要に応じて対象物を反転させる事によって
その表裏面を検査したり、姿勢を揃えたりする事を目的
とした反転装置に関するものである。
〔従来の技術〕
対象物を反転させる方法としてはシリンダー真空カップ
、ロボット等の使用、また姿勢を揃える方法としてはパ
ーツフィダー等がある。しかしながらこれらの機器は対
象物が傷つきやすいもの。
または形状、寸法が不揃いのものに対して必ずしも適当
ではなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
多少形状寸法が不揃いであったりまたは傷つきやすい対
象物であっても高速で無理なく反転しようとするもので
ある。
〔問題点を解決する手段〕
従来の方法は対象物に振動を与えたり、押したり、引っ
ばったり、または掴んだりして反転させようとするもの
であった。
本発明は之に対し対象物の挙動に順応して無理なく反転
を行わしめるものである。
〔作用〕
本発明のうち反転ローラー使用の場合の全体平面図第1
図のX、−Y、断面の第3図第4図及び反転コンベア使
用の場合の全体平面図第2図のX、−Y2断面の第5図
を用いて本発明の詳細な説明する。
反転ローラーを使用するのは対象物3oの厚みWが比較
的薄いとき、反転コンベアを使用するのはその厚みが厚
い時であるが作用効果としては全く同一である。
第3図第4図第5図に於いて、供給コンベアのベルト1
、ヘッドプーリー2、ガイド板4、補助ガイド板5、次
段コンベアのベルト6、テールプーリー7の設備に反転
ローラー10を備えた場合を第3図、第4図に、示し夫
々の詩の対象物の挙動を示す。反転コンベア20を備え
た場合を第5図に示すが対象物の挙動は反転ローラーの
場合と同一なので省略する。矢印は各機器の回転方向、
進行方向を示し供給コンベアの進行方向R1、速度VI
9次段コンベアの進行方向R2、速度■29反転ローラ
ーの逆回転方向R1、その時の円周速度V3及び正回転
方向R1、その時の円周速度■4、また反転コンベアの
逆進行方向R5、その詩の速度■6、正進行方向R6、
その時の進行速度v6とした時 V、=V、壬V、=V。
v3:vs<v+  となる如く制御する。
第3図は対象物30が裏返しになっていて(ハツチング
Sの側を表面とする)これを反転させS側を上面にする
時の反転装置の作動及び対象物の挙動を示す。対象物3
0が正常(上面が表とする)な状態か裏返しの状態にな
っているかの検出は検出器(図示せず)で判断しその信
号を反転装置に出すものとし非対象物は反転装置に於い
て反転しつる隙間をもって搬送されてぎているものとす
る。
供給コンベア上の対象物はコンベアベルト1から離れガ
イド板4に沿って落下しその先端が反転ローラー10と
接触する点をPl、ガイド板の下端をPoとする。
反転を必要とする時は反転ローラーをR3の方向に回転
させておきその円周速度をv3としV3<V、の如く制
御しておく。
対象物30はコンベアベルトを離れたとき水平方向の分
速度を有し且っガイド板が傾斜しているので反転ローラ
ーに接触した瞬間にも水平方向の分速度Vを有している
。反転ローラーの表面は摩擦のあるようにしてあり且っ
R5方向に回転しておりガイド板と反転ローラーの間に
は適宜な隙間を持たせであるのでP8点において対象物
はF□力方向力を受けると共に接触点はF1方向に変位
しようとする。この力F、と水平方向の分速度Vによる
力は対象物に偶力となって作用し対象物は転倒姿勢にな
る。そして対象物の重心Gの鉛直線GLが図面ではd、
より左側に来ると対象物は転倒、反転し次段コンベアの
ベルト6の上に表面を上側にした状態で落下する。
この一連の挙動はA)B−)C−)Dの如くである。
反転ローラーの回転方向Rs、Vsは次に検出器より反
転不要の信号が来る迄はその状態を続ける。
第4図は対象物を反転させる必要のないときの対象物の
挙動を示す。反転ローラーの回転方向及び円周速度はR
1、■、とし V、=V1−V、となる如く制御する。
この時対象物が反転ローラーとの接触による摩擦によっ
て受ける力はF、方向でありこれは■と同方向であるの
で偶力は発生せず従って転倒反転はしない。重心の鉛直
線GL、がd、より外れていてもこの状態での転倒はし
ないでそのままの状態で次段コンベアに乗り移る。
この一連の挙動はA′→B′→C′→D′の如くである
反転ローラーの回転方向R4は次に検出器より反転指令
の信号がくるまではそのままの状態を続ける。反転ロー
ラーがガイド板の下端P0より前方に(図では左方)に
張出している長さをd、は短い範囲であれば調整可能に
しである。
第5図は反転ローラーの代りに反転コンベア2゜を設置
した図で対象物の厚みWが大きいときに使用する。即ち
ガイド板4の下端点P0とコンベアプーリーの先端まで
の距Bd、は反転ローラーの時の山に比べて長くしうる
。反転コンベアは前方下向きにθの角度を持たせて設置
する。d、及びθはある範囲調整可能にしである。
この装置において反転を必要とする場合のベルト23の
進行方向、進行速度をR6、■6、然らざるときをR6
、■、とすると v s :v s < V +、V、:V、=VIにな
るIM<制御する。
対象物のこの装置による反転または反転無しの動作は反
転ローラーを使用したときを全く同一であるので省略す
る。
〔実施例〕
i)反転ローラーを使用した場合の実施例を第1図及び
第3図にて説明する。
第1図は本発明全体の平面図で第3図は第1図のXr 
 YI断面図である。
供給コンベアのヘッドプーリー2用軸2−1を支えるベ
アリングは図示してない。供給コンベアのへラドプーリ
ー丁には反転装置が付くのでこのコンベアはテール駆動
方式が望ましい。ガイド板4及び補助ガイド板5は支持
バー4−1.5−1にてコンベア架台に取付ける。(図
示せず)次段コンベアのテールプーリー7の軸承も図示
していない。
反転ローラー10は両側に軸11−1.11−2を有し
夫々軸承12−1.12−2で支持され且つそれを貫通
して両側の電磁クラッチ13−1.13−2に接続され
ている。電磁クラッチはそれぞれ駆動装置14−1.1
4−2に接続されている。反転ローラーを使用するのは
前述の如く対象物の厚みWが小さい時に用うるものであ
るからその外径は小さくてよく、長さはコンベアベルト
巾と略同じにする。できるだけ軽量にしその表面は適当
な摩擦があるようにしておく。
両側の駆動装置、電磁クラッチ、軸承を夫々一体の基板
40−1.40−2の上に取付け、夫々の基板はガイド
レール41−1.41−2の上にのせてあり、基板を前
後に動かして反転ローラーが供給コンベアに対して、正
確に直角方向になるようにし、又第3図に示すd、の長
さを調整する時にも使用する。d、の長さはWに対応さ
せて調整する。駆動装置14−1にて反転ローラーを回
転させるときは第3図に示す如<Rs力方向且つローラ
ーの円周速度が■3になる如くしてあり、駆動装置14
−2にて反転ローラーを回転させる時は第4図に示す如
<R4方向、且つローラーの円周速度がV、になる如く
しである。
運転時は駆動装置14−1.14−2は常に起動状態で
あり電磁クラッチ13−1か13−2のいづれかが入っ
ていて反転ローラーはR3方向かR4方向のいづれかに
回転しており、対象物反転の要、否によって電磁クラッ
チを切り替える。反転ローラーはできるだけ軽量にして
慣性モーメントを小にするように製作されているので電
磁クラッチの切り替えによる回転方向の転換は非常に短
時間で。
行いうる。電磁クラッチはその切り替え頻度が多くても
かなりの耐久時間がある。又運転時必ずしも頻繁な電磁
クラッチの切り替えの必要が起こるとは限らない。双方
の電磁クラッチは同時に人にならないように電気的イン
ターロックをとり休止時には双方ともクラッチを開いて
おくようにしである。
ii)次に反転コンベアを使用した場合の実施例を第2
図及び第5図に示す。
第2図は本発明全体の平面図で第5図は第2図のXs 
 Yt断面図である。
本実施例は前記実施例i)の場合の反転ローラーの代り
に反転コンベア20を使用したものでこのほかの部分は
実施例i〉と全く同じである。
反転コンベア20は2本のローラー21.22をプーリ
ーとしこれにベルト23を張ったものである。ローラー
21の軸21−1.21−2にのみ両端に電磁クラッチ
13−1.13−2、駆動装置f14−1.14−2が
付いているがこの構成、運転方法、等は反転ローラーめ
場合と同様である。
即ち21は駆動側ローラーである。他のローラー22は
両側の軸22−1.22−2が夫々軸承18−1.18
−2によって支持されている。
軸21−1.22−1には動力伝達用のスプロケットホ
イル15.16を取付けそれをチェノ17でつないでお
り、ローラー21.22を同方向、同速回転するように
しである。即ちローラー22は従動側ローラーである。
動力伝達はスプロケットホイルとチェノの組み合わせに
限定されるものではない。反転コンベアのベルト230
表面も多少粗くしてあり、且つベルトとローラーの間に
スリップが起こらないようにローラーの表面を加工しで
ある。
ベルト23の巾は供給コンベアのベルト巾と路間じにし
、その長さは第5図に示すd、の長さが対象物の厚みW
より長くしうる長さであることが必要であり、布供給コ
ンベア、反転コンベア、次段コンベアの中心線は平面的
には一直線になるように、亦第5図に示すように面下り
にθの角度をもって設置する。このθの角度も調整でき
るようにするがその装置は図示してない。反転コンベア
20もその両側の軸承、電磁クラッチ、駆動装置はガイ
ドレール41−1.41−2の上にのせられている基板
40−1.40−2の上に夫々取付けられており、第5
図に示すd、の長さを調整できるようにしである。
〔効果〕
本発明は上記の如く対象物の厚みに対応でき、且つ対象
物に外部より強い力を加えないで対象物の挙動に無理な
く順応させて必要な時のみ反転させる事ができるので堅
い固体のみでなく柔らかく傷つきやすい生鮮食料品等の
反転、姿勢揃えにも効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のうち反転ローラーを使用した装置及び
その前後機器の平面図 第2図は本発明のうち反転コンベアを使用した装置及び
その前後機器の平面図 第3図は第1図のXr  Y+断面図兼作用説明図第4
図は第1図のXl−Yl断面図兼作用説明図第5図は第
2図のXs  Yx断面図兼作用説明図図中 1・・・供給コンベアのベルト 2・・・供給コンベアのへラドプーリ−2−1・・・供
給コンベアのへラドプーリー軸4・・・ガイド板 4−1・・・ガイド板支持バー 5・・・補助ガイド板 5−1・・・補助ガイド板支持バー 6・・・次段コンベアのベルト 7・・・次段コンベアのテールプーリー7−1・・・次
段コンベアのテールプーリー軸10・・・反転ローラー 11−1・・・反転ローラー軸 11−2・・・ 同上 12−1・・・軸承 12−2・・・同上 13−1・・・電磁クラッチ 13−2・・・ 同上 14−1・・・駆動装置 14−2・・・ 同上 15・・・スプロケットホイル 16・・・   同上 17・・・チェノ 18−1・・・ 軸承 18−2・・・ 同上 20・・・反転コンベア 21・・・反転コンベアの駆動側ローラー21−1・・
・駆動側ローラー軸 21−2・・・ 同上 22・・・反転コンベアの従動側ローラー22−1・・
・従動側ローラー軸 22−2・・・ 同上 23・・・反転コンベアのベルト 30・・・対象物 40−1・・・基板 40−2・・・同上 41−1・・・ガイドレール 41−2・・・同上 Po・・・ガイド板下端 Pl・・対象物と反転ローラーの接触点P2・・・  
同上 G・・・対象物の重心 W・・・対象物の厚み S・・・対象物の表面側

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベルトコンベアのヘッドプーリーの先端よりこのコ
    ンベアによって搬送されてきた固体が落下するとき、そ
    の落下軌跡に近似的に合わせた適当な長さのガイド板を
    設置固定する。このガイド板は全長に亘り傾斜していて
    垂直部分はない。 ベルトコンベア上の各固体は反転させる必要の有無を除
    いて略一定の姿勢、略一定の間隔でコンベア上に載って
    いるものとする。 以下このベルトコンベアを供給コンベア、コンベア上の
    固体を対象物と記す。亦供給コンベアの進行方向を正方
    向とする。 上記ガイド板の下端と少しの隙間を持たせて回転ローラ
    ー(以下反転ローラーと記す)を設置する。 反転ローラーは供給コンベアの正方向に対して直角に設
    置し、その長さは供給コンベアのベルト巾と略同じ長さ
    とする。反転ローラーのローラー面はガイド板下端より
    適正な長さだけ正方向に出ているがその長さは調整可能
    にする。供給コンベアから反転ローラー上を通過した対
    象物は次段のコンベアに乗り移るようになっている事を
    特徴とする反転装置。2、前記第1項の反転ローラーを
    設置する位置に反転ローラーの代りに短いベルトコンベ
    ア(以下反転コンベアと記す)をガイド板下端と隙間を
    持たせて設置する。 反転コンベアのベルトの中心線は供給コンベアの中心線
    と平面的には一直線となるように設置し、そのベルト巾
    は供給コンベアのベルト巾と略同じにする。反転コンベ
    アはガイド板下端より適正長さだけ正方向に突出させる
    がこの長さも調整可能にする。亦僅かに正方向に下向き
    の傾斜を持たせるがこの傾斜角も調整可能にする。 このような反転コンベアを備えた事を特徴とする反転装
    置。 3、対象物を反転させるか否かを検出する検出器よりの
    信号により反転を必要としない場合は反転ローラーの回
    転方向は供給コンベアのヘッドプーリーの回転方向と同
    方向(以下正回転と記す)にし、反転コンベアの進行方
    向は供給コンベアの進行方向と同方向(以下正方向と記
    す)にしその時の反転ローラーの円周速度または反転コ
    ンベアの進行速度は供給コンベアの進行速度と同じにな
    るように制御する。 反転を必要とする場合は反転ローラーの回転方向は逆回
    転、または反転コンベアの進行方向は逆方向とし、その
    時の反転ローラーの円周速度または反転コンベアの進行
    速度は供給コンベアの進行速度より遅くする。 このような運転ができる機構及び制御装置を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項及び第2項記載の反
    転装置。
JP63235276A 1988-09-19 1988-09-19 反転装置 Pending JPH0281821A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235276A JPH0281821A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 反転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63235276A JPH0281821A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 反転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0281821A true JPH0281821A (ja) 1990-03-22

Family

ID=16983704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63235276A Pending JPH0281821A (ja) 1988-09-19 1988-09-19 反転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0281821A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020152422A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 シブヤパッケージングシステム株式会社 物品処理装置
CN112171047A (zh) * 2020-08-10 2021-01-05 铜陵新港塑胶制品有限公司 线盘侧板超声焊接前整理装置及其使用方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020152422A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 シブヤパッケージングシステム株式会社 物品処理装置
CN112171047A (zh) * 2020-08-10 2021-01-05 铜陵新港塑胶制品有限公司 线盘侧板超声焊接前整理装置及其使用方法
CN112171047B (zh) * 2020-08-10 2021-11-09 铜陵新港塑胶制品有限公司 线盘侧板超声焊接前整理装置及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4667804A (en) Transfer apparatus for conveying work holder supports along a closed pathway
JPH0818656B2 (ja) ロ−ラコンベヤ
SI9200173B (sl) Priprava za nanašanje runa, zlasti runa iz mineralne volne, na nalagalni trak.
CN208413124U (zh) 一种自动翻面机
JPH0281821A (ja) 反転装置
JPH04367432A (ja) 容器の方向規制装置
JPS6164621A (ja) 搬送物の向き変更コンベア
CN211540235U (zh) 一种贯通轴生产系统
CN210762811U (zh) 短套用材料热处理托辊型处理装置
JP2586787B2 (ja) 転動物品の除水・除塵装置
JP3038429B2 (ja) トラッキングシステム
US3085671A (en) Conveyor and conveyor system
GB2233620A (en) Roller conveyor
KR940011519B1 (ko) 콘베어 자동 이송장치
JPH06305548A (ja) 物品の反転搬送装置
CN214086245U (zh) 一种汽车后盖生产自动悬挂传送装置
JP2006315798A (ja) 搬送装置
JPH0724327Y2 (ja) 搬送装置
JPH01150619A (ja) 移載用すくい取り機構
CN207607946U (zh) 一种轴承自动进料皮带线的传动机构
KR20020075023A (ko) 벨트 컨베이어의 운송물 회수장치
JP3031856U (ja) コーナートランサー
JPH0754165Y2 (ja) 棒状体搬送装置
JPS626002Y2 (ja)
JPH0471818B2 (ja)