JPH0280116A - 巻戻し・巻取機の急停止制御方法 - Google Patents

巻戻し・巻取機の急停止制御方法

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JPH0280116A
JPH0280116A JP23075488A JP23075488A JPH0280116A JP H0280116 A JPH0280116 A JP H0280116A JP 23075488 A JP23075488 A JP 23075488A JP 23075488 A JP23075488 A JP 23075488A JP H0280116 A JPH0280116 A JP H0280116A
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JP
Japan
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rewinding
uncoiler
coiler
winding
machine
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Pending
Application number
JP23075488A
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English (en)
Inventor
Fumio Nishimura
西村 文生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0280116A publication Critical patent/JPH0280116A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、巻戻し・巻取機の急停止制御方法に関する。
〔従来の技術〕
冷間圧延ラインやプロセスラインの稼働中に品質トラブ
ルや板破断といった操業トラブルが生じたときは、被害
が拡大、あるいは他に及ばないよう巻戻し・巻取機を一
時停止させるが、その停止方法として従来より非常停止
か制御停止のいずれかが行なわれている。非常停止は巻
戻し・巻取機を駆動するモータへの供給電源を遮断し、
発電制動により停止させる方法で、停止時間が比較的短
いという特長がある。この制動方法では各モータに制動
負荷に応じた電気が発生するが、一般に電源側に戻すこ
となく、抵抗器により消費させている。一方、制御停止
は、各駆動設備のロール周速をマツチングさせて停止さ
せる方法で、この制動方法からも判るように、一般に停
止時の品質、例えば巻ずれ防止といった品質が重視され
る。したがって、この方法により停止させるときは、最
適の減速レートで停止できるよう母材仕様に応じた幾つ
かの減速レート、例えば減速重大、中、小といったレー
トが設定されている。中でも最大減速率は、駆動モータ
仕様に比し、GD20大きい巻戻し・巻取機を基準にし
て定めているが最大コイル、空コイル、ライン速度等に
よりそれぞれ停止可能な減速率も変ってくるため、一般
にコイルの存無に関係なく、どのような杖況においても
巻戻し・巻取機を同時に停止させることができる最大減
速時間を基工Vにしてレートを定めている。
〔発明が解決しようきする課題〕
例えば、巻取機の減速率dN/dtは、停止開始時のコ
イル分GD2をG Dc” kg f−csA、機械分
CD”をG DH2kg f−crA、モータの回転数
をNrpH、出力をpHl  とし、更に減速トルク比
をA%にとると、 dt      GD2       Nただし、GD
2=GDC” +GDH”ムこより求まる。
一方、巻取機が取り得る許容最大減速トルク比A□9%
は、モータの定格トルクをτ。kgf−m、モータの許
容最大トルクを【□xkgf−m(一般に2ro)、張
力分トルクをrr kgf−m、Xクロスをτ3kgf
−mとすると、 O となる。
したがって、(2)式により求めた許容最大減速トルク
比A、、、え%を(1)弐に代入すれば巻取機を短時間
で停止させる最大減速率が求まる。しかし、巻戻し機と
マツチングさせて停止させるとなると、減速率に影響を
及ぼす巻戻し・巻取機のコイル分GD2やモータの回転
数N等がそれぞれ異なるため、(1)式で求めたdN/
dtでは巻戻し機とマツチングさせて停止させることが
できない場合がある。
これを第1図に示す具体的な設備仕様に基いて説明する
従来においては、一般に安定性を見込んでメカロスを省
略し、また張力分トルクも定格トルクの50%以上ある
であろうということから、取り得る許容減速トルク比A
%を、 A%−過負荷耐量のトルク+張力分トルク=200%+
50%〉245% にとるようにしている。
したがって、コイルなし時においては、モータがトップ
速度で回転することになるから、上記245%のトルク
比で減速させると減速率は、=108 となり、停止までに要する時間tは、 となる。
一方、コイル最大時においては、モータがベース速度で
回転するから、仮に同じトルク比で減速させると、減速
率は、 N =  58.9 となり、停止までに要する時間tは、 となる。
このように、コイルの有無、モータの回転数によってそ
れぞれ停止時間が異ってくるため、従来はどのような状
況にも対応きる12.5秒減速を基準にして最大減速率
を定めるようにしていた。
このため、従来においては、板破断あるいは品質トラブ
ルで急停止させる場合、モータにある程度の余力があっ
ても上記最大減速率以上では停止させることができない
という問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記欠点を解消した巻戻し・
巻取機の急停止制御方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、巻戻し・巻取機を
備えたラインにおいては、前記巻戻し・巻取機を駆動す
るモータの回転数を検出して巻戻し・巻取機のコイル分
CD”と機械分GD2をリアルタイムで演算し、次いで
少なくとも巻戻し・巻取張力を入力として許容最大減速
トルク比をリアルタイムで演算し、巻戻し・巻取機を停
止させるに必要な許容減速時間をリアルタイムで演算し
、同時停止の必要があるときはいずれか大きい方の許容
減速時間を、その必要がないときは各別に求めた許容減
速時間を巻戻し・巻取機を停止させる減速レートの基準
として使用することを特長とする。
〔作 用〕
本発明によれば、減速レートを一義的に定めたものでは
ないから、板破断あるいは品質トラブルが生じたとき、
巻戻し・巻取機を従来の最大減速率以上の減速で急停止
させることができる。したがって、操業トラブルが生じ
たときは、スクラップ及び不良品の発生を最少にでき、
スクラップとの接触による機器の損傷を最少にすること
ができる。また制御停止能力も大きいから、通常の操業
においても、オフゲージが短くなり、その分能率を向上
させることができる。
〔実施例〕
実施例は、本発明に係る急停止制御方法を第1図に示す
冷間圧延ラインに採用したものである。
まずライン概要を述べると、ラインの両端に巻戻し・巻
取機1,2が通常2基づつ配置され、その間に圧延機3
が1基ないし複数基配置されている。
巻戻し・巻取基1.2と圧延機3はモータM、・・・に
より駆動される。モータMは、電源装置から成る巻戻し
制御装置4a、速度制御装置4b、巻取制御装置4Cに
より個別に制御し、これらの統括制御を演算機能をもっ
た主制御器5により行なわせるようにしている。したが
って、主制御器5には、コイル板巾、巻取・巻戻し張力
設定器6と機械GD2演算器7より、それぞれ圧延に必
要なデータが入力される。主制御器6は、これらのデー
タと更に制御系より得られた情報を基にして、各電動機
制御装置4に出力する速度基準及び巻戻し・巻取り張力
基準を演算し、出力する。各電動機制御装置4は主制御
器の指令にしたがってモータMに印加する電機子電圧、
電機子電流及界磁電流を変え入力された速度基準及び張
力基準に合うようモータMを制御する。特に巻戻し・巻
取機1.2においては、圧延の進行とともにそれぞれの
コイル径DF、DTが増減し、これに伴って張力が張力
基準から外れるため、電動機制御装置4a、4Cにより
自動的に張力を一定に保つ制御が行なわれる。この制御
は一般に電動子電流を一定にし、界磁電流をコイル径り
、、D、に応じて操作する。
この張カ一定の制御の基においては、ラインの加減速時
、慣性補償として、コイルや機械を加減速させるのに必
要なトルクτがモータMに加えられる。このトルクτは
、コイル分GD2=GDc2機械分GD2=GDMz、
モータの回転速度をN (rpm) 、加減速を行なう
時間をt (sec) とすると、 375      dt により表わされる。ただし、GD2=GDC2+GDM
”である。この演算は主制御装置5により行なわれる。
したがって演算に必要なデータは前述したコイル板中、
巻取・巻戻し張力設定器6と機械GD2演算器7より入
力される。このうち機械分GD、”は設備仕様により一
義的に定まるため、機械GD2演算器7により予め演算
され、モータ回転数の関数として人力される。一方、コ
イル分GD2は、コイル外径をD、コイル内径をり。
コイル板中をl、ストリップSの密度をρとすると、 σ −・−(4) より求まる。コイル内径D0、コイル板中l、それにス
トリップの密度ρは材料及び設備仕様により定まる定数
で、これらは、前述したコイル板中・巻取・巻戻し張力
設定器6より入力される。コイル外径りは、圧延の進行
とともに変わる変数である。したがってコイル分GD2
を演算するためには、別途コイル外径DF、Dアを求め
る必要がある。この求め方には種々の方法があるが、実
施例においては速度検出器8.8により検出したモータ
M、Mの回転速度Nr 、Ntを基にして、巻戻しコイ
ル径演算器9と巻取コイル径演算器10により、それぞ
れ求められる。
Dが求まれば、(41,f3)式より、加減速に必要な
トルクτが求まる。したがって、例えば巻取機の減速時
に必要なモータ出力トルクは張力トルクを1丁、メカロ
スをτことすると、 モータ出ルク=τア+rζ−τ である。
なお、メカロスは計算式により求めることが一般に困難
であるため、巻戻し・巻取if、2を空運転し、回転速
度と損失トルクとの関係表を作成し、速度検出器8,8
より検出した回転速度より表を参照して求められる。
本発明は、上記制御系を用いて、操業中に品質トラブル
や板破断といった操業トラブルが生じたとき、巻戻し・
巻取機1.2を急停止させるようにしたものである。従
来においても巻戻し・巻取機1.2を急停止させる機能
が制御系に備っていたが、従来はコイルの有無に関係な
く、減速レートを一義的に定めていたため、仮りにモー
タに余裕があってもそれ以上の減速レートでは巻戻し・
巻取機1.2を停止させることができないという問題が
あった。本発明は、この点を解消するもので、その実行
にあたっては、前述した主制御器5に巻戻し・巻取機1
,2の許容最大減速トルク比A a m x%を演算さ
せる機能とこのトルク比A Ill M X%を用いて
巻戻し・巻取機1,2の許容減速時間を演算させる機能
が付加される。
許容最大減速トルク比Aイ1、%は、モータMの定格ト
ルクをτ。、モータMの許容最大トルクをτ□X (一
般に2τo)、張力骨トルクをτ7、メカロスをτこと
すると、 τ0 により表わされる。一方、許容減速時間j dacは、
前述した(1)式のAの代わりに、(7)式で求めたA
 m m x、%を代入することにより求められる。(
1)式により求められた巻戻し・巻取機1,2の許容減
速時間tdacFとL dacTは、通常いずれか大き
い方が、巻戻し・巻取機1.2を急停止させる減速レー
トとして採用される。しかし、制御停止の必要がないと
きは、個別に用いて巻戻し・巻取機1.2を停止させる
ようにしてもよい。
ところで、前述した品質トラブルや板破断といった操業
トラブルは一般に何時発生するか予測がつかない。そこ
で、本発明を実施するにあたっては、操業トラブルが何
時発生してもよいように+1+式、(7)式を用いて巻
戻し・巻取機1,2の許容減速時間td+leF+  
L decTがリアルタイムに演算される。このために
は、速度検出器8に検出された各モータMの回転速度N
r 、Ntが前述した巻戻しコイル径演算器9と巻取コ
イル径演算器10に常時入力される。これらの演算器9
.10は(5)式にしたがって、巻戻しコイル径DFと
巻取コイル径DTを演算し、その演算結果を主制御器5
に出力する。主制御器5では(4)式にしたがって巻戻
しがわコイル分CD”c、と巻取がわコイル分G D 
2c。
をそれぞれ演算し、更に機械GD2演算器7より入力さ
れた巻戻し機機械分GD21.IFと巻取機機械分GD
2.7をそれぞれ加算し、巻戻しがわ全GD”Fと巻取
がね全GD2Tをリアルタイムに演算する。
更に(7)式にしたがって巻戻し・巻取機1,2の許容
最大減速トルクA□1%+  ATIIIIX%が演算
される。
この演5算においては、モータMのデータ、すなわち定
格トルクτ。と許容最大トルクτ、□に関するデータが
必要となるが、これらのデータは圧延前に入力装置を介
して主制御器5に入力される。
巻戻し・巻取機1.2の張力分トルクτTF+  τ1
゜はコイル機中、巻取・巻戻し張力設定器6により入力
された張力設定値TF 、TTにコイル径り、。
D、とコイル機中lを掛は合わして求められる。
メカロスτζF、τζアは、前述したモータの回転速度
−損失トルク表より各モータMの回転速度N、、N、を
参照して求められるが、安全性を見込んで省略してもよ
い。(7)弐により演算されたとA 7M1X%は、モ
ータMの定格Pとともに(11式に代入される。(1)
式により、巻戻し・巻取機1.2の減速率d n / 
d tが求まるから、これより、各モータの回転速度N
、、Nアを代入して、許容減速時間’ dllCF+ 
 ’ dlacTが求まる。
仮りに品質トラブルで巻戻し・巻取機1,2を同時に停
止させる必要があるときは、巻戻し・巻取機1.2の許
容減速時間L dacF+  tdecTが比較され、
いずれか大きい方が、ライン全体を停止させる減速レー
トとして用いられる。ここで、仮にL dacF >L
 dacアとなると、ライン全体を停止させる減速レー
トは、tda。となる。このL decFを用いて巻戻
し・巻取機1.2を停止させる減速トルクτdecF+
  τdacTが演算される。
巻戻し機1の減速トルクτdecFは、(3)弐により
となり、巻取機2の減速トルクτ、。7は、375  
  dt、、cT となる。
τdecF+  τdaeTが判れば、各モータMに印
加するトルク分電流が知れるので、その結果が各電動機
制御装置4a、4cに入力される。なお、同時停止にお
いては、圧延機3についても考慮する必要があるが、冷
間圧延においては、一般に必要トルクに対し、モータ出
力トルクに余裕があるのでこの場合には考慮する必要が
ない。しかし、事前に他の中間設備を含めて検討し問題
になるときは、巻戻し・巻取機1.2の許容減速時間の
ほか、中間設備の許容減速時間を考慮して、ライン全体
が停止される。
一方、板破断や圧延終了時においては、巻戻し・巻取機
1.2を同時停止させる必要もないので、巻戻し・巻取
機1,2は個別に停止される。
次いで、従来技術との比較を行なうため、第1表の設備
使用に基づいて、本発明の内容を具体的に説明する。従
来においては、前述したように第1表の設備使用にもと
づいて巻戻し・巻取機l。
2の許容減速時間を一義的に12.5 secに定めて
いる。これに対し、本発明はコイル分GD”をリアルタ
イムで演算し、これに基づいて巻戻し・巻取機1,2の
許容減速時間tdacF+  ’ d@Cアをリアルタ
イムで求めるようにしたものであるから、少なくともL
d@CF+  tdecT≦12.5 secである。
したがって、品質トラブルが生じたときは、少なくとも
12.5 sec以下で、巻戻し・巻取機1.2を同時
に停止させることができる。また、第1表に示すG D
”CIIIIXは巻戻し・巻取機1,2の最大コイル径
と最大コイル重量により求めたものである。したがって
、コイル機中が変れば、コイル分CD2がCD ”Cm
mxよりも小さくなる。本発明は、このコイル分CD”
をリアルタイムで演算するものであるから、モータMの
余力を利用して更に短縮することができる。更に巻戻し
・巻取N1,2の許容最大減速トルク比A s a x
%にしても従来は材料仕様によらず、−律に245%に
とっているが、本発明においては、コイル機中、巻取・
巻戻し張力設定器6より入力された設定値より張力分ト
ルクτア4.τ7アが演算されるため、高張力鋼のよう
に設定張力のおおきいストリップではA may%を更
に大きくとることができる。この結果、許容減速時間が
更に短くなるという利点を有する。
また、板破断や圧延終了時においては、巻戻し・巻取器
1.2を同時に停止させる必要もないので、仮りに圧延
終了により巻取機2がわのコイル径が最大になっている
ときは、巻取機2を4.15  secで、空になった
巻戻し機1を12.5 secでそれぞれ停止させるこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の急停止制御方法を採用す
ることにより、巻戻し・巻取機を従来の最大減速率以上
で急停止させることができる。
この結果、 (1)モータの余力を十分活用できる。
(2)スクラップ及び不良品発生量を従来にまして減少
させることができる。
(31f2+と関連して、停止時間も短いので、スクラ
ップの叩き付けによる設備被害を最小にくいとめること
ができる。
(4)  また、サイクルタイムアツプにつながるので
、生産量増加が見込める。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示した冷間圧延ラインの
ブロック図である。 l・・・巻戻し機、2・・・巻取機、3・・・圧延機、
4a。 4b、4c・・・電動機制御装置、5・・・主制御器、
6・・・コイル機中・巻取・巻戻し張力設定器、7・・
・機械GD”演算器、8・・・速度検出器、9・・・巻
戻しコイル径演算器、10・・・巻取コイル径演算器、
M・・・モータ、S・・・ストリップ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻戻し・巻取機を備えたラインにおいて、前記巻
    戻し・巻取機を駆動するモータの回転数を検出して巻戻
    し・巻取機のコイル分GD^2と機械分GD^2をリア
    ルタイムで演算し、次いで少なくとも巻戻し・巻取張力
    を入力として許容最大減速トルク比をリアルタイムで演
    算し、巻戻し・巻取機を停止させるに必要な許容減速時
    間をリアルタイムで演算し、同時停止の必要があるとき
    はいずれか大きい方の許容減速時間を、その必要がない
    ときは各別に求めた許容減速時間を巻戻し・巻取機を停
    止させる減速レートの基準として使用することを特徴と
    する巻戻し・巻取機の急停止制御方法。
JP23075488A 1988-09-14 1988-09-14 巻戻し・巻取機の急停止制御方法 Pending JPH0280116A (ja)

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JP23075488A JPH0280116A (ja) 1988-09-14 1988-09-14 巻戻し・巻取機の急停止制御方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724526A (ja) * 1993-07-08 1995-01-27 Kawasaki Steel Corp 帯状材処理ラインの停止方法
JP2012175808A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp モーター停止用の制御装置
KR101385934B1 (ko) * 2012-10-31 2014-04-17 (주)에스엠텍 레이저를 이용한 필름 가공장치

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JPH0724526A (ja) * 1993-07-08 1995-01-27 Kawasaki Steel Corp 帯状材処理ラインの停止方法
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