JPH0279662A - デジタル複写機 - Google Patents
デジタル複写機Info
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- JPH0279662A JPH0279662A JP63230120A JP23012088A JPH0279662A JP H0279662 A JPH0279662 A JP H0279662A JP 63230120 A JP63230120 A JP 63230120A JP 23012088 A JP23012088 A JP 23012088A JP H0279662 A JPH0279662 A JP H0279662A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 3
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写装置(スキャナ)と書込装置(プロッタ)
を個別に設けたデジタル複写機に係り、特に1台のスキ
ャナに対し、複数のブロックを有するデジタル複写機に
関する。
を個別に設けたデジタル複写機に係り、特に1台のスキ
ャナに対し、複数のブロックを有するデジタル複写機に
関する。
スキャナを1台、プロッタを2台以上備えたデジタル複
写機においては、プロッタを指定して複写を行わせるよ
うになっているが、従来装置では1枚の原稿から編集条
件(複写条件)の異なる複写を行わせるためには、異な
る複写の都度原稿を読み取る構成となっていた。尚、こ
こで編集条件とは、少なくとも複写枚数、変倍率、画像
濃度、画質、転写紙幅、転写紙長さ、トリミング/マス
キング等を指す。
写機においては、プロッタを指定して複写を行わせるよ
うになっているが、従来装置では1枚の原稿から編集条
件(複写条件)の異なる複写を行わせるためには、異な
る複写の都度原稿を読み取る構成となっていた。尚、こ
こで編集条件とは、少なくとも複写枚数、変倍率、画像
濃度、画質、転写紙幅、転写紙長さ、トリミング/マス
キング等を指す。
従って上記従来装置では、編集条件の異なる複写毎に、
ADFに原稿を挿入したり、コンタクトガラス上に直接
、原稿をセットしたりしなければならないという操作上
の煩雑さがあった。
ADFに原稿を挿入したり、コンタクトガラス上に直接
、原稿をセットしたりしなければならないという操作上
の煩雑さがあった。
本発明の目的は、上記従来装置の欠点を解消し、1回の
原稿の読み取りで自動的に異なる編集条件の複写を可能
としたデジタル複写機を提供するにある。
原稿の読み取りで自動的に異なる編集条件の複写を可能
としたデジタル複写機を提供するにある。
上記目的のために本発明は、原稿を読み取る読取装置と
、読み取られた原稿情報を記憶する記憶装置と、記憶さ
れた原稿情報を紙に書き込むための一連のプロセスを実
行する複数の書込装置と、読取装置からの画像情報を各
書込装置毎に異なる様式で出力する制御装置と、この制
御装置にキー入力を行う操作装置とを備えたことを特徴
とする。
、読み取られた原稿情報を記憶する記憶装置と、記憶さ
れた原稿情報を紙に書き込むための一連のプロセスを実
行する複数の書込装置と、読取装置からの画像情報を各
書込装置毎に異なる様式で出力する制御装置と、この制
御装置にキー入力を行う操作装置とを備えたことを特徴
とする。
本発明では、1度原稿を読み取らせた後、操作装置14
の操作で編集条件を変えた場合、その編集条件にあった
書込装置を選択するように制御装置が働くので、原稿挿
入あるいはセットの手間が省ける。
の操作で編集条件を変えた場合、その編集条件にあった
書込装置を選択するように制御装置が働くので、原稿挿
入あるいはセットの手間が省ける。
以下1、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
まずスキャナ1台、プロッタ1台の場合について、以下
に説明する。
に説明する。
本発明に係る複写装置は第1図に示すように、原稿を読
み取る読取手段としての読取装置IO1読み取られた原
稿情報を記憶する記憶手段としての記憶装置11、記憶
された原稿情報を紙に書き込むための一連のプロセスを
実行する書込手段としての書込装置12、これら読取装
置10、記憶装置11、書込装置12等を制御する制御
手段たる制御装置13、制御装置13にキー入力を行う
操作手段としての操作装置14等で構成されている。な
お、操作装置14には各種情報を表示するデイスプレィ
が含まれる。
み取る読取手段としての読取装置IO1読み取られた原
稿情報を記憶する記憶手段としての記憶装置11、記憶
された原稿情報を紙に書き込むための一連のプロセスを
実行する書込手段としての書込装置12、これら読取装
置10、記憶装置11、書込装置12等を制御する制御
手段たる制御装置13、制御装置13にキー入力を行う
操作手段としての操作装置14等で構成されている。な
お、操作装置14には各種情報を表示するデイスプレィ
が含まれる。
制御装置13の詳細な構成は第2図に示されている。す
なわち、CPU (中央処理装置)13aを主体として
構成されており、ROM (リードオンリメモリ)13
b、RAM (ランダムアクセスメモリ)13C及びク
ロック発生回路13dやタイマ13e1割込処理用のイ
ンクラブドコントローラ13f等を備えている。
なわち、CPU (中央処理装置)13aを主体として
構成されており、ROM (リードオンリメモリ)13
b、RAM (ランダムアクセスメモリ)13C及びク
ロック発生回路13dやタイマ13e1割込処理用のイ
ンクラブドコントローラ13f等を備えている。
さらに、読取装置10、記憶装置11、書込装置12等
との情報授受のために、ドライバとIloとの組合わせ
をそれぞれ備えている。また、操作装置14との情報授
受のためキーボードデイスプレィコントローラ13gを
備えている。
との情報授受のために、ドライバとIloとの組合わせ
をそれぞれ備えている。また、操作装置14との情報授
受のためキーボードデイスプレィコントローラ13gを
備えている。
読取装置10の具体的構成は、第3図、第4図に示され
ている。これらの図において、オペレータが原稿46を
ローラ16に挿入すると、この原稿はローラ■6の回転
に応じてコンタクトガラス18と反射板19との間を副
走査方向に搬送される。そして、この搬送中に蛍光灯2
0からの光により主走査方向に原稿面が走査される。反
射光はレンズ21を介して撮像素子CCD22に結像さ
れ原稿情報が読み取られる。
ている。これらの図において、オペレータが原稿46を
ローラ16に挿入すると、この原稿はローラ■6の回転
に応じてコンタクトガラス18と反射板19との間を副
走査方向に搬送される。そして、この搬送中に蛍光灯2
0からの光により主走査方向に原稿面が走査される。反
射光はレンズ21を介して撮像素子CCD22に結像さ
れ原稿情報が読み取られる。
ここでCCD22はクロックトライバ23で作動させら
れ、原稿46の濃度変化を電圧変化として出力する。こ
のCCD22の出力は増幅回路24で増幅され、A’/
D変換回路25でデジタル信号化された後、画像処理回
路26に入力される。
れ、原稿46の濃度変化を電圧変化として出力する。こ
のCCD22の出力は増幅回路24で増幅され、A’/
D変換回路25でデジタル信号化された後、画像処理回
路26に入力される。
そして、画像処理回路26にて画像データ用に画像処理
されて、記憶装置11(第1図参照)に出力され、RA
M (ランダムアクセスメモリ)に記憶される。
されて、記憶装置11(第1図参照)に出力され、RA
M (ランダムアクセスメモリ)に記憶される。
次に書込装置12の概要を説明する。第5図において、
ドラム状の感光体27の周囲には、その回転方向順に帯
電器28、現像器29、転写帯電器30、クリーニング
装置31等が配置されている。これらのうち、帯電器2
8と現像器29との間の感光体部分が露光領域であり、
該領域に露光光学系32から出射されるレーザ光であっ
て画像情報を含む走査光33が感光体上に照射されて露
光がなされ、静電潜像が形成され、現像器29により可
視化され、転写帯電器30により転写紙に転写される。
ドラム状の感光体27の周囲には、その回転方向順に帯
電器28、現像器29、転写帯電器30、クリーニング
装置31等が配置されている。これらのうち、帯電器2
8と現像器29との間の感光体部分が露光領域であり、
該領域に露光光学系32から出射されるレーザ光であっ
て画像情報を含む走査光33が感光体上に照射されて露
光がなされ、静電潜像が形成され、現像器29により可
視化され、転写帯電器30により転写紙に転写される。
ここで、転写紙は種類の異なる3種のロール紙3・4.
34’、34’の何れかから選択されて、カッター47
で適宜のサイズに切断された後、上記可視化された像と
タイミングを合わせて搬送されてきたものであり、転写
後は定着装置35を経て排紙トレイ36に排出される。
34’、34’の何れかから選択されて、カッター47
で適宜のサイズに切断された後、上記可視化された像と
タイミングを合わせて搬送されてきたものであり、転写
後は定着装置35を経て排紙トレイ36に排出される。
一方、転写後の感光体はクリーニング装置31で残留ト
ナーが清掃されて、次の像形成に備えられる。
ナーが清掃されて、次の像形成に備えられる。
コピープロセスにおいて、読取装置10で原稿46を検
知(第3図、第4図参照)すると、書込装置12はロー
ル紙34.34’、34“ (第5図参照)の何れかを
選択し、給紙を開始する。
知(第3図、第4図参照)すると、書込装置12はロー
ル紙34.34’、34“ (第5図参照)の何れかを
選択し、給紙を開始する。
そして、書込装置12中のレジストセンサ37に紙の先
端が来たとき、走査光33の感光体27の照射位置との
タイミングをとって、データリクエスト信号が書込装置
12から記憶装置IIへ送られる。記憶装置11はこの
データリクエスト信号を受は取ると書込装置12ヘデー
タを送り出す。
端が来たとき、走査光33の感光体27の照射位置との
タイミングをとって、データリクエスト信号が書込装置
12から記憶装置IIへ送られる。記憶装置11はこの
データリクエスト信号を受は取ると書込装置12ヘデー
タを送り出す。
書込装置12は、送られて来た画像データ(デジタル情
報)を露光光学系32にてレーザビームの光強度に変換
して走査光33を得る。転写紙がレジストセンサ37部
を通過すると、データリクエスト信号は出なくなる。3
9.39’、39“は先端検知センサである。
報)を露光光学系32にてレーザビームの光強度に変換
して走査光33を得る。転写紙がレジストセンサ37部
を通過すると、データリクエスト信号は出なくなる。3
9.39’、39“は先端検知センサである。
本発明では、1個の読取装置10に対して前記書込装置
12は複数個設けられている。
12は複数個設けられている。
第6図に操作装置14の平面図を示す。
簡単に説明すると、50はテンキー、51はコピー枚数
、ジャム、用紙選択、濃度、変倍率等の表示部、52は
複数の書込装置(プロッタ)12の選択表示部(この場
合4個のプロッタ)、53はプロッタ選択キー、54は
変倍関連キー、55は画像濃度関連キー、56は用紙関
連キー、57はリスタートキー、58はモードクリアキ
ーである。
、ジャム、用紙選択、濃度、変倍率等の表示部、52は
複数の書込装置(プロッタ)12の選択表示部(この場
合4個のプロッタ)、53はプロッタ選択キー、54は
変倍関連キー、55は画像濃度関連キー、56は用紙関
連キー、57はリスタートキー、58はモードクリアキ
ーである。
各書込装置(プロッタ)12の待機中または複写中の状
態信号は、書込装置12より制御装置13を経由して操
作装置14へ送られ、選択表示部52において、プロッ
タナンバー表示において各プロッタ12が待機中か複写
中か表示する。表示方法は各プロッタ12毎に待機中で
あれば緑色、複写中であれば赤色のLEDを点灯させる
。
態信号は、書込装置12より制御装置13を経由して操
作装置14へ送られ、選択表示部52において、プロッ
タナンバー表示において各プロッタ12が待機中か複写
中か表示する。表示方法は各プロッタ12毎に待機中で
あれば緑色、複写中であれば赤色のLEDを点灯させる
。
プロッタ選択キー53は任意のブロック12を選択する
ことができるキーである。選択されたプロッタ12はプ
ロッタナンバー表示が点滅する。
ことができるキーである。選択されたプロッタ12はプ
ロッタナンバー表示が点滅する。
複写中のプロッタ12が選択された場合、操作装置14
の表示は複写中のモードの表示、即ち赤色のLEDの点
灯となる。ここではモードセットは出来ないが、モード
クリアキー58を押下すれば、次の複写のモードセット
待ちとなる。この状態はプロッタ選択キー53を押下し
て他のプロッタ12を選択すれば解除され、先のプロッ
タ12が選択されても、複写中のモードの表示となる。
の表示は複写中のモードの表示、即ち赤色のLEDの点
灯となる。ここではモードセットは出来ないが、モード
クリアキー58を押下すれば、次の複写のモードセット
待ちとなる。この状態はプロッタ選択キー53を押下し
て他のプロッタ12を選択すれば解除され、先のプロッ
タ12が選択されても、複写中のモードの表示となる。
待機中のプロッタ12が選択された場合、操作装置14
の表示はモードセット待ちとなる。何もキーが押下され
ていないときには初期設定のモードとなる(初期設定モ
ードとはシンクロカット、給紙段上段選択、変倍率10
0%、自動濃度、セット枚数1である)。セットされた
モードはプロッタ選択キー53で、他のプロッタに一度
移った後でも変化しない。
の表示はモードセット待ちとなる。何もキーが押下され
ていないときには初期設定のモードとなる(初期設定モ
ードとはシンクロカット、給紙段上段選択、変倍率10
0%、自動濃度、セット枚数1である)。セットされた
モードはプロッタ選択キー53で、他のプロッタに一度
移った後でも変化しない。
以下第7図に示すフローチャートに基づき制御動作を説
明する。
明する。
まず電源ONの状態では、プロッタ12は11m1が選
択され、プロッタナンバー表示のPlが緑色で表示され
る。他の表示は先に述べた初期設定の通りである。
択され、プロッタナンバー表示のPlが緑色で表示され
る。他の表示は先に述べた初期設定の通りである。
ここで原稿46を読取装置10に挿入すると、画像情報
がCCD22により読み取られ、この読み取られた画像
情報は記憶装置1工に記憶される(ステップ1−1)。
がCCD22により読み取られ、この読み取られた画像
情報は記憶装置1工に記憶される(ステップ1−1)。
記憶された画像情報は選択されているナンバー1のプロ
ッタ12で複写される。
ッタ12で複写される。
次に操作装置14でプロッタ選択キー53を1回押下す
るとP2表示LEDが点灯し、プロッタナンバー2が選
択される。その後、変倍率、セット枚数、給紙モード(
シンクロカット、規格サイズカット、自動用紙選択、オ
ートモード)、濃度、画質調整、トリミング/マスキン
グ(座標入力はテンキー50とエンターキーより)等め
モードセットを行い、リスタートキー57を押下すると
(ステップ1−2でYES)、ナンバー2のプロッタに
セットされたモードで複写される(ステップ1−3.1
−4.1−5.1−6)。
るとP2表示LEDが点灯し、プロッタナンバー2が選
択される。その後、変倍率、セット枚数、給紙モード(
シンクロカット、規格サイズカット、自動用紙選択、オ
ートモード)、濃度、画質調整、トリミング/マスキン
グ(座標入力はテンキー50とエンターキーより)等め
モードセットを行い、リスタートキー57を押下すると
(ステップ1−2でYES)、ナンバー2のプロッタに
セットされたモードで複写される(ステップ1−3.1
−4.1−5.1−6)。
同様に、他のプロッタ12をプロッタ選択キー53によ
り選択し、モードを変えて複写を行うことができる。
り選択し、モードを変えて複写を行うことができる。
以上説明したように、本発明によれば、1度原稿を読み
取ると、後は操作装置の操作のみで異なる編集が行え、
複写されるため原稿挿入、セットの手間が省ける。また
、コピーを見た状態で不具合を修正することが容易とな
る。特にトリミング/マスキングなど原稿挿入毎に原稿
の位置に多少誤差があるものについては、誤差が無くな
るため有効である。
取ると、後は操作装置の操作のみで異なる編集が行え、
複写されるため原稿挿入、セットの手間が省ける。また
、コピーを見た状態で不具合を修正することが容易とな
る。特にトリミング/マスキングなど原稿挿入毎に原稿
の位置に多少誤差があるものについては、誤差が無くな
るため有効である。
第1図は本発明の一実施例に係るデジタル複写機の制御
ブロック図、第2図はその制御装置の詳細を示すブロッ
ク図、第3図は読取装置のブロック図、第4図は読取装
置の構成図、第5図は書込装置の構成図、第6図は操作
装置の平面図、第7図は制御フローチャートである。 10・・・読取装置、11・・・記憶装置、I2・・・
書込装置、13・・・制御装置、14・・・操作装置。 −奴牟神足 第4図 第5図
ブロック図、第2図はその制御装置の詳細を示すブロッ
ク図、第3図は読取装置のブロック図、第4図は読取装
置の構成図、第5図は書込装置の構成図、第6図は操作
装置の平面図、第7図は制御フローチャートである。 10・・・読取装置、11・・・記憶装置、I2・・・
書込装置、13・・・制御装置、14・・・操作装置。 −奴牟神足 第4図 第5図
Claims (1)
- 原稿を読み取る読取装置と、読み取られた原稿情報を記
憶する記憶装置と、記憶された原稿情報を紙に書き込む
ための一連のプロセスを実行する複数の書込装置と、読
取装置からの画像情報を各書込装置毎に異なる様式で出
力する制御装置と、この制御装置にキー入力を行う操作
装置とを備えたことを特徴とするデジタル複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230120A JP2719154B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | デジタル複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63230120A JP2719154B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | デジタル複写機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279662A true JPH0279662A (ja) | 1990-03-20 |
JP2719154B2 JP2719154B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16902883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63230120A Expired - Lifetime JP2719154B2 (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | デジタル複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2719154B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7136179B2 (en) | 2000-06-05 | 2006-11-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing system and printing control method therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225064A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
JPH01136758A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Canon Inc | プリンタ制御装置 |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP63230120A patent/JP2719154B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225064A (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-03 | Toshiba Corp | フアクシミリ装置 |
JPH01136758A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Canon Inc | プリンタ制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7136179B2 (en) | 2000-06-05 | 2006-11-14 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Printing system and printing control method therefor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2719154B2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071114 Year of fee payment: 10 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |