JPH0279408A - チップ形フィルムコンデンサの製造方法 - Google Patents
チップ形フィルムコンデンサの製造方法Info
- Publication number
- JPH0279408A JPH0279408A JP22979388A JP22979388A JPH0279408A JP H0279408 A JPH0279408 A JP H0279408A JP 22979388 A JP22979388 A JP 22979388A JP 22979388 A JP22979388 A JP 22979388A JP H0279408 A JPH0279408 A JP H0279408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- chip
- electrode
- fine particle
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims description 13
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 50
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 50
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 17
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims abstract description 9
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 26
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 abstract 4
- 238000001465 metallisation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 2
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 1
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 239000004637 bakelite Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、金属化プラスチックフィルムを用いるフィル
ムコンデンサ、特に外装のない小型なチップ形のコンデ
ンサの製法に関する。
ムコンデンサ、特に外装のない小型なチップ形のコンデ
ンサの製法に関する。
無外装あるいは簡易外装のチップ形フィルムコンデンサ
は、樹脂含浸処理により樹脂モールドを不要とし、リー
ド端子をもたないので、極めて小型であるとともに、プ
リント板に直接電極端子を半田付けにより装着できるの
で、表面実装型部品として高集積化設計に最適なコンデ
ンサである。
は、樹脂含浸処理により樹脂モールドを不要とし、リー
ド端子をもたないので、極めて小型であるとともに、プ
リント板に直接電極端子を半田付けにより装着できるの
で、表面実装型部品として高集積化設計に最適なコンデ
ンサである。
このチップ形フィルムコンデンサは、帯状金属化プラス
チックフィルムを複数枚密着して積層し、該積層端面に
現れる金属蒸着部に接触して高融点金属を溶射し、電極
部を形成した後、電極部に対し直角方向に積層を切断し
、個々のチップ体を形成してから、樹脂含浸処理、電極
の半田メッキを行ない電極端子を形成する。
チックフィルムを複数枚密着して積層し、該積層端面に
現れる金属蒸着部に接触して高融点金属を溶射し、電極
部を形成した後、電極部に対し直角方向に積層を切断し
、個々のチップ体を形成してから、樹脂含浸処理、電極
の半田メッキを行ない電極端子を形成する。
(発明が解決しようとする課題〕
チップ体の構造は、第5図に模型的に示したように、金
属化プラスチックフィルム12Bを積層し、その上に保
護フィルム12Aが重ねられ、溶射による電極部11が
端面に形成されている。切断面12は露出しているので
このままでは耐湿性がないので、樹脂含浸・硬化処理を
行なう。
属化プラスチックフィルム12Bを積層し、その上に保
護フィルム12Aが重ねられ、溶射による電極部11が
端面に形成されている。切断面12は露出しているので
このままでは耐湿性がないので、樹脂含浸・硬化処理を
行なう。
通常の樹脂含浸では、切断面への樹脂付着が少ないので
切断面に樹脂の下塗りをしてから含浸したり、あるいは
樹脂シートを貼合わせるなどの方法がとられている。
切断面に樹脂の下塗りをしてから含浸したり、あるいは
樹脂シートを貼合わせるなどの方法がとられている。
しかし、樹脂の下塗り、含浸では充分な樹脂膜の厚さが
得られず、電極端子形成のメンキ処理で、メッキ液が侵
入し絶縁不良となるばかりでなく、製品として耐湿性に
欠点がある。また樹脂シート貼合わせは、チップ体の表
面とシート面との間に隙間ができたり、後ではがれる等
の欠点があり、メッキ処理による絶縁不良、耐湿性が劣
る。
得られず、電極端子形成のメンキ処理で、メッキ液が侵
入し絶縁不良となるばかりでなく、製品として耐湿性に
欠点がある。また樹脂シート貼合わせは、チップ体の表
面とシート面との間に隙間ができたり、後ではがれる等
の欠点があり、メッキ処理による絶縁不良、耐湿性が劣
る。
本発明の目的は、上記の欠点を除去し、メッキ処理によ
る絶縁劣化、耐湿性の劣化のないチップ形フィルムコン
デンサの製造方法を提供することにある。
る絶縁劣化、耐湿性の劣化のないチップ形フィルムコン
デンサの製造方法を提供することにある。
本発明の対象とするフィルムコンデンサは、金属化プラ
スチックフィルムを積層し、該積層端面に現れる金属蒸
着部に接触して高融点金属を溶射し、電極部を形成した
後、電極部に対し直角方向に積層を切断し、個々のチッ
プ体を形成してから、チップ体の耐湿処理と、電極端子
形成を行なって製造されるチップ型である。
スチックフィルムを積層し、該積層端面に現れる金属蒸
着部に接触して高融点金属を溶射し、電極部を形成した
後、電極部に対し直角方向に積層を切断し、個々のチッ
プ体を形成してから、チップ体の耐湿処理と、電極端子
形成を行なって製造されるチップ型である。
本発明の第1の製造方法は、チップ体に切断後、切断面
に液状の熱硬化性樹脂を塗布してから、粉体状の熱硬化
性樹脂を付着した後、熱硬化する工程と9次にチップ体
を樹脂含浸・硬化する工程と、電極部をメッキ処理して
電極端子とする工程とからなるものである。
に液状の熱硬化性樹脂を塗布してから、粉体状の熱硬化
性樹脂を付着した後、熱硬化する工程と9次にチップ体
を樹脂含浸・硬化する工程と、電極部をメッキ処理して
電極端子とする工程とからなるものである。
本発明の第2の製造方法は、切断面に、樹脂含浸性の高
いポーラスな材質のテープを粘着させた後、樹脂含浸・
硬化する工程と、電極部をメッキ処理して電極端子とす
る工程とからなるものである。
いポーラスな材質のテープを粘着させた後、樹脂含浸・
硬化する工程と、電極部をメッキ処理して電極端子とす
る工程とからなるものである。
第1方法では、粉体の熱硬化性樹脂を、その下地になる
液状の熱硬化性樹脂膜に、充分な量で、付着させること
ができる。したがって熱硬化により充分な厚さの樹脂膜
が形成される。
液状の熱硬化性樹脂膜に、充分な量で、付着させること
ができる。したがって熱硬化により充分な厚さの樹脂膜
が形成される。
第2方法では、チップ体を樹脂含浸すると、切断面に粘
着したテープに樹脂が含浸するので、その後で硬化する
と、テープに含まれる樹脂により、テープは実質的に樹
脂膜と同様な状態になり、しかもその厚さはテープ厚さ
となる。
着したテープに樹脂が含浸するので、その後で硬化する
と、テープに含まれる樹脂により、テープは実質的に樹
脂膜と同様な状態になり、しかもその厚さはテープ厚さ
となる。
第1方法、第2方法はともに、切断面に厚い樹脂膜を形
成するから、その後の電極部のメッキ処理等の薬品に対
して充分保護作用をはたし、また製品完成後の耐湿性が
極めて良くなる。
成するから、その後の電極部のメッキ処理等の薬品に対
して充分保護作用をはたし、また製品完成後の耐湿性が
極めて良くなる。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第1図は、第1方法の実施例として、チップ体以降の工
程を示す図である。チップ体10において、11は電極
部で、積層端面に金属を溶射して形成したもので、12
は切断面である。チップ体10は、以下pi−psの工
程で処理される。なお点線経路は比較のため従来例の経
路を示す。
程を示す図である。チップ体10において、11は電極
部で、積層端面に金属を溶射して形成したもので、12
は切断面である。チップ体10は、以下pi−psの工
程で処理される。なお点線経路は比較のため従来例の経
路を示す。
P1工程では、液状の熱硬化性樹脂を切断面12に塗布
し、P2工程で、さらに粉体樹脂を付着させ硬化させる
。液状の熱硬化性樹脂は、粉体樹脂を付着させる接着剤
の働きをする。粉体樹脂は熱硬化性樹脂であって、粉体
流動性が良いものを使えば、切断面に均一に付着するこ
とができる。この実施例ではRPC−255(商品名、
住友ベークライト)を使用した。
し、P2工程で、さらに粉体樹脂を付着させ硬化させる
。液状の熱硬化性樹脂は、粉体樹脂を付着させる接着剤
の働きをする。粉体樹脂は熱硬化性樹脂であって、粉体
流動性が良いものを使えば、切断面に均一に付着するこ
とができる。この実施例ではRPC−255(商品名、
住友ベークライト)を使用した。
P2工程で、切断面12が充分な厚さの樹脂膜でおおわ
れることになるが、電極部11は未処理で、金属溶射面
はポーラスであるので、さらにP3工程で含浸硬化を行
なう、以下、P4工程で電極部11のメタリコンを研磨
し、P5工程で半田メッキ処理をすることで、電極端子
が形成される。
れることになるが、電極部11は未処理で、金属溶射面
はポーラスであるので、さらにP3工程で含浸硬化を行
なう、以下、P4工程で電極部11のメタリコンを研磨
し、P5工程で半田メッキ処理をすることで、電極端子
が形成される。
以上の工程で、問題になる半田メッキ処理後の絶縁不良
の発生について説明する。切断面12の樹脂被覆が充分
でないと、メッキ前処理・メッキ処理の薬品処理により
耐圧が劣化する。
の発生について説明する。切断面12の樹脂被覆が充分
でないと、メッキ前処理・メッキ処理の薬品処理により
耐圧が劣化する。
50ケの試料について、従来の含浸硬化処理では、6ケ
の不良が発生していたが、同じロットについて、本発明
による場合は不良が零であった。また、製品の耐湿試験
(湿度85%、温度85℃)では、第2図のような結果
を得た。製品20ケの耐湿試験における容量変化率は1
000時間で従来例は3.5%、本実施例は2%と有意
な改善がなされた。
の不良が発生していたが、同じロットについて、本発明
による場合は不良が零であった。また、製品の耐湿試験
(湿度85%、温度85℃)では、第2図のような結果
を得た。製品20ケの耐湿試験における容量変化率は1
000時間で従来例は3.5%、本実施例は2%と有意
な改善がなされた。
次に第2方法の実施例につき第3図で説明する。第3図
はチップ体10と、それ以降の工程を示すものである。
はチップ体10と、それ以降の工程を示すものである。
P3〜P5工程は第1図と全く同一である。本方法では
、チップ体10の切断面12にテープ13を粘着させる
PO工程に特徴がある。このテープ13は、紙(クラフ
ト紙・マニラ紙・和紙等)または布テープの片面に粘着
剤を塗布した粘着テープで切断面に粘着させる。なお、
この粘着は一時的なものでよい、P3工程に入るまで粘
着して入ればよい。
、チップ体10の切断面12にテープ13を粘着させる
PO工程に特徴がある。このテープ13は、紙(クラフ
ト紙・マニラ紙・和紙等)または布テープの片面に粘着
剤を塗布した粘着テープで切断面に粘着させる。なお、
この粘着は一時的なものでよい、P3工程に入るまで粘
着して入ればよい。
このテープ13の材質は樹脂(エポキシ等)を容易に含
浸させるポーラスのものであればよく、祇・布等のきわ
めて普通のもので充分間に合う。
浸させるポーラスのものであればよく、祇・布等のきわ
めて普通のもので充分間に合う。
チー゛ブを貼付けて、次のP3工程で、樹脂含浸・硬化
を行なうと、テープ13中を樹脂は充分に含浸してチッ
プ体にも含浸されるので、硬化によって実質的にテープ
厚みの樹脂膜が形成される。
を行なうと、テープ13中を樹脂は充分に含浸してチッ
プ体にも含浸されるので、硬化によって実質的にテープ
厚みの樹脂膜が形成される。
本実施例によれば、メッキ後の絶縁不良の発生は、50
ケの試料につき零であった。(従来例は6ケの不良)、
また20ケの耐湿試験(湿度85%、温度85℃)では
第4図の結果を得た。この容量変化率に関する試験結果
は、第1方法と同様に1000時間で約2%となり、有
意な改善がみられた。
ケの試料につき零であった。(従来例は6ケの不良)、
また20ケの耐湿試験(湿度85%、温度85℃)では
第4図の結果を得た。この容量変化率に関する試験結果
は、第1方法と同様に1000時間で約2%となり、有
意な改善がみられた。
以上説明したように、本発明はチ、ブ形フィルムコンデ
ンサの製造工程におけるチップ体の切断面を保護する手
段として、粉体樹脂、あるいはポーラスな含浸性のテー
プでもって、切断面に厚い樹脂膜、あるいはテープを含
む実効的な樹脂膜を形成したものである。実施例によれ
ば、電極端子形成の際のメッキ処理において、薬品等に
充分保護され、絶縁不良が発生しない。
ンサの製造工程におけるチップ体の切断面を保護する手
段として、粉体樹脂、あるいはポーラスな含浸性のテー
プでもって、切断面に厚い樹脂膜、あるいはテープを含
む実効的な樹脂膜を形成したものである。実施例によれ
ば、電極端子形成の際のメッキ処理において、薬品等に
充分保護され、絶縁不良が発生しない。
また製品として、耐湿試験で、改良効果が得られること
を確認した。
を確認した。
第1図は本発明の第1方法による実施例の製造工程図、
第2図は上記方法による耐湿特性を示す図、第3図は本
発明の第2方法による実施例の製造工程図、第4図は上
記方法による耐湿特性を示す図、第5図はチップ体の構
造を示す図である。 10・−・チップ体、 11・−電極部、12−切断
面、 12A・−保護フィルム、12B・−・金属化
プラスチックフィルム、13−テープ。
第2図は上記方法による耐湿特性を示す図、第3図は本
発明の第2方法による実施例の製造工程図、第4図は上
記方法による耐湿特性を示す図、第5図はチップ体の構
造を示す図である。 10・−・チップ体、 11・−電極部、12−切断
面、 12A・−保護フィルム、12B・−・金属化
プラスチックフィルム、13−テープ。
Claims (2)
- 1.金属化プラスチックフィルムを積層し、該積層端面
に現れる金属蒸着部に接触して高融点金属を溶射し、電
極部を形成した後、電極部に対し直角方向に積層を切断
し、個々のチップ体を形成するチップ形フィルムコンデ
ンサの製造方法において、 前記チップ体の切断面に液状の熱硬化性樹脂を塗布して
から、粉体状の熱硬化性樹脂を付着した後、熱硬化する
工程と,次にチップ体を樹脂含浸・硬化する工程と,電
極部をメッキ処理して電極端子とする工程とからなるこ
とを特徴とするチップ形フィルムコンデンサの製造方法
。 - 2.金属化プラスチックフィルムを積層し、該積層端面
に現れる金属蒸着部に接触して高融点金属を溶射し、電
極部を形成した後、電極部に対し直角方向に積層を切断
し、個々のチップ体を形成するチップ形フィルムコンデ
ンサの製造方法において、 前記チップ体の切断面に、樹脂含浸性の高いポーラスな
材質のテープを粘着させた後、樹脂含浸・硬化する工程
と、電極部をメッキ処理して電極端子とする工程とから
なることを特徴とするチップ形フィルムコンデンサの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22979388A JPH0279408A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | チップ形フィルムコンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22979388A JPH0279408A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | チップ形フィルムコンデンサの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0279408A true JPH0279408A (ja) | 1990-03-20 |
Family
ID=16897759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22979388A Pending JPH0279408A (ja) | 1988-09-16 | 1988-09-16 | チップ形フィルムコンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0279408A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1158550A2 (de) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Epcos Ag | Kondensator und Verfahren zur Herstellung des Kondensators |
-
1988
- 1988-09-16 JP JP22979388A patent/JPH0279408A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1158550A2 (de) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Epcos Ag | Kondensator und Verfahren zur Herstellung des Kondensators |
EP1158550A3 (de) * | 2000-05-26 | 2008-03-12 | Epcos Ag | Kondensator und Verfahren zur Herstellung des Kondensators |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5172304A (en) | Capacitor-containing wiring board and method of manufacturing the same | |
EP0158971B1 (en) | Monolithic capacitor edge termination | |
JPH02134805A (ja) | フイルムコンデンサおよびその製造方法 | |
US4555746A (en) | Organic chip capacitor | |
JPH06168845A (ja) | チップ形積層フィルムコンデンサ | |
JP3307270B2 (ja) | 積層型電子部品の製造方法 | |
JPH0279408A (ja) | チップ形フィルムコンデンサの製造方法 | |
JPH0569290B2 (ja) | ||
JPH08339942A (ja) | 電子部品 | |
JP3209304B2 (ja) | 積層型電子部品及びその製造方法 | |
JPH01173614A (ja) | チップ形フィルムコンデンサの製造方法 | |
JP2000269010A (ja) | チップ抵抗器の製造方法及びチップ抵抗器 | |
JPS59127828A (ja) | チツプ状フイルムコンデンサ− | |
JPH0283912A (ja) | チップ形フィルムコンデンサの製造方法 | |
JPH02106912A (ja) | 積層フィルムコンデンサ | |
JPS61102021A (ja) | コンデンサ | |
JPS6231192A (ja) | ハイブリツド集積回路 | |
JPH09205035A (ja) | 積層セラミックコンデンサ | |
JPS59127829A (ja) | チツプ状フイルムコンデンサ− | |
JPS62281414A (ja) | 電子部品及びその製造方法 | |
JPS63181409A (ja) | 積層フイルムチツプコンデンサ | |
JP2917487B2 (ja) | 積層コンデンサの製造方法 | |
JPH03208325A (ja) | 積層フィルムコンデンサの製造方法 | |
JPH07297556A (ja) | 多層セラミック電子部品の製造方法 | |
JPS5848413A (ja) | チップ状コンデンサ−及びその製造方法 |