JPH0275386U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0275386U JPH0275386U JP15490788U JP15490788U JPH0275386U JP H0275386 U JPH0275386 U JP H0275386U JP 15490788 U JP15490788 U JP 15490788U JP 15490788 U JP15490788 U JP 15490788U JP H0275386 U JPH0275386 U JP H0275386U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torsion bar
- serration
- hole
- bracket
- brackets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Springs (AREA)
Description
第1図は本考案の実施例トーシヨンバー装置の
斜視図。第2図はそのキヤブへの取付状況を示す
側面図。第3図及び第4図はそのキヤブヒンジブ
ラケツトの側面図。第5図は第4図の―線断
面図。第6図及び第7図はそのスリーブの側面図
。第8図はそのボルト孔のスリーブ中心に対する
セレーシヨン孔の歯との位相角を示す図。第9図
は本考案の別の実施例トーシヨンバー装置の要部
斜視図。 10:キヤブ、11,12:シヤシフレーム、
13,14:キヤブヒンジブラケツト、13a,
13b:ブラケツトの貫通孔、13e,13f:
ねじ孔、14a,14b:ブラケツトの貫通孔、
14e,14f:ねじ孔、17,18:トーシヨ
ンバー、17a:セレーシヨン、21,22:ト
ーシヨンレバー、24:スリーブ、24a〜24
h:ボルト孔、25:セレーシヨン孔、26:セ
レーシヨン孔の歯、27,28:ボルト、29:
ホイールギヤ、30:ウオームギヤ、31:ウオ
ームギヤ軸。
斜視図。第2図はそのキヤブへの取付状況を示す
側面図。第3図及び第4図はそのキヤブヒンジブ
ラケツトの側面図。第5図は第4図の―線断
面図。第6図及び第7図はそのスリーブの側面図
。第8図はそのボルト孔のスリーブ中心に対する
セレーシヨン孔の歯との位相角を示す図。第9図
は本考案の別の実施例トーシヨンバー装置の要部
斜視図。 10:キヤブ、11,12:シヤシフレーム、
13,14:キヤブヒンジブラケツト、13a,
13b:ブラケツトの貫通孔、13e,13f:
ねじ孔、14a,14b:ブラケツトの貫通孔、
14e,14f:ねじ孔、17,18:トーシヨ
ンバー、17a:セレーシヨン、21,22:ト
ーシヨンレバー、24:スリーブ、24a〜24
h:ボルト孔、25:セレーシヨン孔、26:セ
レーシヨン孔の歯、27,28:ボルト、29:
ホイールギヤ、30:ウオームギヤ、31:ウオ
ームギヤ軸。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 車両の左右のシヤシフレームにそれぞれ固
着された一対のブラケツトと、これらのブラケツ
トに貫通して架設され一端が前記ブラケツトの一
方に固定され他端が前記ブラケツトの他方に回動
可能に支持されたトーシヨンバーと、前記トーシ
ヨンバーの他端に固着されキヤブをチルトさせる
ためのトーシヨンレバーとを備えたキヤブチルト
用トーシヨンバー装置において、 前記トーシヨンバーの一端にはセレーシヨンが
形成され、前記ブラケツトの一方の貫通孔の周囲
に複数のねじ孔が設けられ、前記セレーシヨンに
嵌合するセレーシヨン孔を有しかつこのセレーシ
ヨン孔の周囲に複数のボルト孔を有するスリーブ
が前記ボルト孔を介して前記ねじ孔にボルト締め
することにより前記ブラケツトの一方に固定され
、前記複数のボルト孔又はねじ孔が前記スリーブ
中心に対して前記セレーシヨン孔を構成する歯と
の位相角をそれぞれ異にして設けられたことを特
徴とするキヤブチルト用トーシヨンバー装置。 (2) 車両の左右のシヤシフレームにそれぞれ固
着された一対のブラケツトと、これらのブラケツ
トに貫通して架設され一端が前記ブラケツトの一
方に固定され他端が前記ブラケツトの他方に回動
可能に支持されたトーシヨンバーと、前記トーシ
ヨンバーの他端に固着されキヤブをチルトさせる
ためのトーシヨンレバーとを備えたキヤブチルト
用トーシヨンバー装置において、 前記トーシヨンバーの一端にはセレーシヨンが
形成され、前記ブラケツトの一方の貫通孔の周囲
に複数のねじ孔が設けられ、前記セレーシヨンに
嵌合するセレーシヨン孔を有しかつこのセレーシ
ヨン孔の周囲に複数のボルト孔を有するスリーブ
が前記ボルト孔を介して前記ねじ孔にボルト締め
することにより前記ブラケツトの一方に固定され
、前記スリーブの外周面がホイールギヤに形成さ
れ、前記ホイールギヤにかみ合うウオームギヤが
前記ブラケツト又は前記シヤシフレームに回動可
能に支持され、前記ウオームギヤ軸を回動するこ
とにより前記トーシヨンバーの捩り力を調整する
ように構成されたことを特徴とするキヤブチルト
用トーシヨンバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15490788U JPH0721428Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | キャブチルト用トーションバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15490788U JPH0721428Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | キャブチルト用トーションバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275386U true JPH0275386U (ja) | 1990-06-08 |
JPH0721428Y2 JPH0721428Y2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=31432060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15490788U Expired - Lifetime JPH0721428Y2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | キャブチルト用トーションバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0721428Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP15490788U patent/JPH0721428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721428Y2 (ja) | 1995-05-17 |
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