JPH0275053A - 電子計算機 - Google Patents
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- JPH0275053A JPH0275053A JP63227743A JP22774388A JPH0275053A JP H0275053 A JPH0275053 A JP H0275053A JP 63227743 A JP63227743 A JP 63227743A JP 22774388 A JP22774388 A JP 22774388A JP H0275053 A JPH0275053 A JP H0275053A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 abstract description 31
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000006386 memory function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XDLMVUHYZWKMMD-UHFFFAOYSA-N 3-trimethoxysilylpropyl 2-methylprop-2-enoate Chemical compound CO[Si](OC)(OC)CCCOC(=O)C(C)=C XDLMVUHYZWKMMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/025—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
- G06F15/0283—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for data storage and retrieval
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子計算機に関し、特に電卓、電子手帳、文字
関数電卓等の小型の電子計算機に関する。
関数電卓等の小型の電子計算機に関する。
(従来の技術)
電卓等の小型の電子計算機に於いては、数値データや計
算結果等を一時的にメモリ内に記憶しておき、メモリ内
に格納した数値を使って計算を行うことができるように
されている。
算結果等を一時的にメモリ内に記憶しておき、メモリ内
に格納した数値を使って計算を行うことができるように
されている。
第6図に、電卓に於いてそのようなメモリ機能を使用し
た例を示す、第6図に示す例は、[2+(メモリ)Jの
計算を行うものである。(メモリ)はメモリ内に格納さ
れたデータの内容を表している(本例では、「123J
)。その手順を次に示す。
た例を示す、第6図に示す例は、[2+(メモリ)Jの
計算を行うものである。(メモリ)はメモリ内に格納さ
れたデータの内容を表している(本例では、「123J
)。その手順を次に示す。
■数値r123Jをメモリ内に格納する。
■表示部をクリアする。
■「2+」を入力する。
■メモリ内の数値を呼び出し、被演算数とする。
■イコール[・1キーにより計算を実行し、結果を表示
する。
する。
尚、このような電卓では、第6図の例と逆の順序の計算
、即ち「くメモリ)+2」の計算も可能である。
、即ち「くメモリ)+2」の計算も可能である。
また、文字関数電卓等の電子計算機では、数値データを
記憶する際に、該数値データにデータ名を付けてメモリ
内に格納することができる。更に、このデータ名に基づ
いてデータを並べ換えたり、データを検索することがで
きるようにされている。
記憶する際に、該数値データにデータ名を付けてメモリ
内に格納することができる。更に、このデータ名に基づ
いてデータを並べ換えたり、データを検索することがで
きるようにされている。
第7図は、このような電子計算機に於いて、データ名を
付して記憶している数値データを用いて計算する場合の
操作例を示している。この例は、「(メモリ〉+2」の
計算を行うものである。次に、その操作手順を示す。
付して記憶している数値データを用いて計算する場合の
操作例を示している。この例は、「(メモリ〉+2」の
計算を行うものである。次に、その操作手順を示す。
■[MEMO]キーを押して、記憶モードに設定する。
■データ名(この例では、rDOLLAR」)を入力す
る。
る。
■カーソル移動キーを押して、データの内容を入力する
状態にする。
状態にする。
■データの内容(123)を入力する。
■[ENT]キーを押して、入力したデータを記憶する
。
。
■データ順サーチ[]キーを押して、データ名「DOL
LARJに基づいて所望のデータを検索し7、表示する
。
LARJに基づいて所望のデータを検索し7、表示する
。
■[+1キーを押して、 「(メモリ)+」の状態にす
る。
る。
■[2丁を入力して、「(メモリ)+2」の計算を実行
する。
する。
(発明が解決しようとする課題)
従来の電卓等で用いられているメモリ機能は、数値デー
タそれ自体は記憶できるが、データ名を付けて記憶する
ことはできない。従って、記憶させたデータの意味は使
用者が記憶しておがなければならず、データを記憶させ
た後にそのデータを呼び出した場合には、そのデータの
持つ意味が判らなくなる恐れがあった。
タそれ自体は記憶できるが、データ名を付けて記憶する
ことはできない。従って、記憶させたデータの意味は使
用者が記憶しておがなければならず、データを記憶させ
た後にそのデータを呼び出した場合には、そのデータの
持つ意味が判らなくなる恐れがあった。
また、データに名称を付して記憶させることのできる電
子計算機に於いては、計算の途中でデー・り名を用いて
所望のデータを呼び出して該計算に用いることはできな
かった。即ち、[2+(メモリ)Jのように演算子の後
にデータが入る計算はできなかっった。従って、そのよ
うな計算機では、「くメモリ)+2」の計算のように計
算式の先頭でデータ名を用いてデータを呼び出す必要が
あり、計算式によっては、メモリ機能を使用することが
できないこともあった。
子計算機に於いては、計算の途中でデー・り名を用いて
所望のデータを呼び出して該計算に用いることはできな
かった。即ち、[2+(メモリ)Jのように演算子の後
にデータが入る計算はできなかっった。従って、そのよ
うな計算機では、「くメモリ)+2」の計算のように計
算式の先頭でデータ名を用いてデータを呼び出す必要が
あり、計算式によっては、メモリ機能を使用することが
できないこともあった。
更に、計算モードに於いて計算式を入力している途中で
他のデータを記憶させようとする場合には、計算モード
を抜は出してからでないと他のデータの入力又は記憶は
できなかった。
他のデータを記憶させようとする場合には、計算モード
を抜は出してからでないと他のデータの入力又は記憶は
できなかった。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、何れのモードに於いても名称
を付してデータを記憶させることができ、しかも計算式
中に位置に関係なくデータ名を用いてデータを呼び出し
てその計算に使用することができる電子計算機を提供す
ることにある。
その目的とするところは、何れのモードに於いても名称
を付してデータを記憶させることができ、しかも計算式
中に位置に関係なくデータ名を用いてデータを呼び出し
てその計算に使用することができる電子計算機を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の電子計算機は、少なくとも1個のモードを有す
る電子計算機であって、入力されたデータの内容及び該
データの名称を記憶手段に記憶させるデータ記憶モード
、並びに該記憶手段に記憶されているデータの名称を検
索し、検索されたデータの内容を表示するデータ検索モ
ードを更に看し、何れのモードに於いても、該モードの
状態を保持した侭、該データ記憶モードに移行させる第
1のモード選択手段、所定のモードに於いて、該モード
の状態を保持した侭、該データ検索モードに移行させる
第2のモード選択手段、及び該データ検索モードに於い
て検索されたデータの内容を該所定のモードに於ける入
力データとする手段を備えており、そのことにより上記
目的が達成される。
る電子計算機であって、入力されたデータの内容及び該
データの名称を記憶手段に記憶させるデータ記憶モード
、並びに該記憶手段に記憶されているデータの名称を検
索し、検索されたデータの内容を表示するデータ検索モ
ードを更に看し、何れのモードに於いても、該モードの
状態を保持した侭、該データ記憶モードに移行させる第
1のモード選択手段、所定のモードに於いて、該モード
の状態を保持した侭、該データ検索モードに移行させる
第2のモード選択手段、及び該データ検索モードに於い
て検索されたデータの内容を該所定のモードに於ける入
力データとする手段を備えており、そのことにより上記
目的が達成される。
(実施例)
本発明を実施例について以下に説明する。
本発明電子計算機の一実施例である文字関数電卓のブロ
ック図を第5図に示す、CPU3はこの計算機の制御を
行い、R,0M4は計算機を動作させるためのプログラ
ムを格納している。また、RAM5には、計算機制御用
のメモリ領域や、数値データ及び該数値データの名称を
記憶するためのメモリ領域等が設けられている。液晶駆
動回路6は液晶表示部1の駆動制御を行う。キー人力部
2には、データ入力及び計算機操作のための各種のキー
が設けられている。
ック図を第5図に示す、CPU3はこの計算機の制御を
行い、R,0M4は計算機を動作させるためのプログラ
ムを格納している。また、RAM5には、計算機制御用
のメモリ領域や、数値データ及び該数値データの名称を
記憶するためのメモリ領域等が設けられている。液晶駆
動回路6は液晶表示部1の駆動制御を行う。キー人力部
2には、データ入力及び計算機操作のための各種のキー
が設けられている。
第4図に本実施例の外観を示す。説明を簡単にするため
に、第4図では、液晶表示装置1及びキー人力部2の中
の説明に必要なキーのみが模式的に示されており、説明
に必要でない他のキーやキーの識別表示等の図示は省略
している。液晶表示装置1は、データ名等を表示できる
ガイダンス表示部1、aと、データの内容を表示できる
数値表示部1bとを有している。
に、第4図では、液晶表示装置1及びキー人力部2の中
の説明に必要なキーのみが模式的に示されており、説明
に必要でない他のキーやキーの識別表示等の図示は省略
している。液晶表示装置1は、データ名等を表示できる
ガイダンス表示部1、aと、データの内容を表示できる
数値表示部1bとを有している。
本実施例では、第2機能選択[2n dF ]キー26
及びデータモード切換[DATA]キー21を押すこと
により、ガイダンス表示部1aにrNAME? 、とい
うプロンプトが表示され、データ名人力待伏愈となる。
及びデータモード切換[DATA]キー21を押すこと
により、ガイダンス表示部1aにrNAME? 、とい
うプロンプトが表示され、データ名人力待伏愈となる。
データ名が入力されると、その時数値表示部1bに表示
されているデータに該データ名を付けることができる。
されているデータに該データ名を付けることができる。
また、データ名人力後、カーソル移動キー25によって
数値表示部1hにカーソルを移動させ、新しくデータを
入力すれば、該データ名が付されたデータの内容を変更
する。′″。
数値表示部1hにカーソルを移動させ、新しくデータを
入力すれば、該データ名が付されたデータの内容を変更
する。′″。
とができる。
データ順サーチキー23、及びデータ逆サーチキー24
は入力した数値データをデータ名によ−)でサーチする
ために使用される。データ順サーチキー2・3は、アル
ファベットの順方向にデータ名をサーチするときに用い
られ、データ逆サーチキー24はアルファベットの逆方
向にデータ名をサーチするときに用いられる。また、本
実施例は、頭文字によるダイレクトサーチ機能も有する
。
は入力した数値データをデータ名によ−)でサーチする
ために使用される。データ順サーチキー2・3は、アル
ファベットの順方向にデータ名をサーチするときに用い
られ、データ逆サーチキー24はアルファベットの逆方
向にデータ名をサーチするときに用いられる。また、本
実施例は、頭文字によるダイレクトサーチ機能も有する
。
このようなシステム構成に於いて、第1図に示すアルゴ
リズムを用いることにより、全てのモード(エラー状態
は除く)からのデータの内容及びデータ名の入力が可能
となる。第2機能選択[2ndF]キー26及びデータ
モード切換[DATA]キー21が押されると、それま
でに記憶又は表示さねてぃた計算式又は数値を壊さずに
、データ記憶モードの一部であるデータ入力モードに入
り、ガイダンス表示部1aにrNAME? Jのプロン
プト文を表示する。データ名が入力されると、データの
入力処理に入る。この時、数値表示部1bに表示される
数値データに該データ名を付することになるが、カーソ
ルを数値表示部]bに移動して数値データを変更するこ
とができる。データ入力処理が終了すると、入力された
データが表示される。
リズムを用いることにより、全てのモード(エラー状態
は除く)からのデータの内容及びデータ名の入力が可能
となる。第2機能選択[2ndF]キー26及びデータ
モード切換[DATA]キー21が押されると、それま
でに記憶又は表示さねてぃた計算式又は数値を壊さずに
、データ記憶モードの一部であるデータ入力モードに入
り、ガイダンス表示部1aにrNAME? Jのプロン
プト文を表示する。データ名が入力されると、データの
入力処理に入る。この時、数値表示部1bに表示される
数値データに該データ名を付することになるが、カーソ
ルを数値表示部]bに移動して数値データを変更するこ
とができる。データ入力処理が終了すると、入力された
データが表示される。
更に、第2図のアルゴリズムを用いることにより、入力
したデータを通常モード、統計モード等の計算モードに
於いてデータ名を用いてデータを利用することができる
。これらのモードに於いてデータサーチ命令が実行され
ると、演算又は統計に関するレジスタに入力された演算
又は統計に関する計算式又はデータを壊すことなく、命
令を受けたデータをサーチする。そして、サーチされた
データは、演算数が存在する場合は被演算数として、演
算数が存在しない場合には演算数として演算入力用のメ
モリにスI・アされる。サーチされたデータがデータ計
算に使用可能の場合は、サーチ前のモードに於いて計算
が行われ、置数又は文字類が入力された場合には、新L
7いデータを入力するものとして処理される。このよう
な手順の後、元のモードへ戻る。
したデータを通常モード、統計モード等の計算モードに
於いてデータ名を用いてデータを利用することができる
。これらのモードに於いてデータサーチ命令が実行され
ると、演算又は統計に関するレジスタに入力された演算
又は統計に関する計算式又はデータを壊すことなく、命
令を受けたデータをサーチする。そして、サーチされた
データは、演算数が存在する場合は被演算数として、演
算数が存在しない場合には演算数として演算入力用のメ
モリにスI・アされる。サーチされたデータがデータ計
算に使用可能の場合は、サーチ前のモードに於いて計算
が行われ、置数又は文字類が入力された場合には、新L
7いデータを入力するものとして処理される。このよう
な手順の後、元のモードへ戻る。
第3図は、本実施例によってrl、6X120−192
」の計算を行う場合の繰作例を示している。第2機能選
択[2ndF]キー26及びデータモード切換[DAT
A]キー21を押すことにより、ガイダンス表示部1a
にrNAME? 、というプロンプト文が表示される。
」の計算を行う場合の繰作例を示している。第2機能選
択[2ndF]キー26及びデータモード切換[DAT
A]キー21を押すことにより、ガイダンス表示部1a
にrNAME? 、というプロンプト文が表示される。
データ名としてrDOLLAR」を入力し、第2機能選
択[2ndF]キー26及びカーソル移動キー25を押
してカーソルを数値表示部1bへ移動させる。そして、
r120Jを入力し、データ入力[ENT]キー22を
押すことにより、数値r120.がr D OL L
A R、というデータ名で記憶される。次に、クリア[
C−CE]キー27によりデータ入力モードを抜け、計
算モードに戻る。
択[2ndF]キー26及びカーソル移動キー25を押
してカーソルを数値表示部1bへ移動させる。そして、
r120Jを入力し、データ入力[ENT]キー22を
押すことにより、数値r120.がr D OL L
A R、というデータ名で記憶される。次に、クリア[
C−CE]キー27によりデータ入力モードを抜け、計
算モードに戻る。
次に、ri、6xJと入力し、データ順サーチキー23
によりデータ名rDOLLARJを検索し、イコールし
・]キー22により計算が実行され、計算結果が表示さ
れる。
によりデータ名rDOLLARJを検索し、イコールし
・]キー22により計算が実行され、計算結果が表示さ
れる。
(発明の効果)
本発明の電子計算機では、このように、何れのモードに
於いても名称を付してデータを記憶させることができ、
しかも計算式中に位置に関係なくデータ名を用いてデー
タを呼び出してその計算に使用することができる。従っ
て、本発明の電子計算機は、計算の途中に於いても任意
のデータをデータ名を付して記憶させたり、計算式中の
任意の位置にデータを呼び出したりすることができるの
で、極めて操作性の良好なものとなる。
於いても名称を付してデータを記憶させることができ、
しかも計算式中に位置に関係なくデータ名を用いてデー
タを呼び出してその計算に使用することができる。従っ
て、本発明の電子計算機は、計算の途中に於いても任意
のデータをデータ名を付して記憶させたり、計算式中の
任意の位置にデータを呼び出したりすることができるの
で、極めて操作性の良好なものとなる。
正−区血五塁連な1」
第1図及び第2図は本発明の一実施例のフローチャート
、第3図はその実施例の操作例の説明図、第4図はその
実施例の外観を示す平面図、第5図はその実施例のシス
テム構成を示すブロック図、第6図及び第7図は従来例
に於ける操作例の説明図である。
、第3図はその実施例の操作例の説明図、第4図はその
実施例の外観を示す平面図、第5図はその実施例のシス
テム構成を示すブロック図、第6図及び第7図は従来例
に於ける操作例の説明図である。
21・・・データモード切換[DATA]キー、23・
・・データ順サーチキー、24・・・データ逆サーチキ
ー、25・・・カーソル移動キー、26・・・第2機能
選択[2ndF1キー。
・・データ順サーチキー、24・・・データ逆サーチキ
ー、25・・・カーソル移動キー、26・・・第2機能
選択[2ndF1キー。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1個のモードを有する電子計算機であっ
て、 入力されたデータの内容及び該データの名称を記憶手段
に記憶させるデータ記憶モード、並びに該記憶手段に記
憶されているデータの名称を検索し、検索されたデータ
の内容を表示するデータ検索モードを更に有し、 何れのモードに於いても、該モードの状態を保持した侭
、該データ記憶モードに移行させる第1のモード選択手
段、 所定のモードに於いて、該モードの状態を保持した侭、
該データ検索モードに移行させる第2のモード選択手段
、及び 該データ検索モードに於いて検索されたデータの内容を
該所定のモードに於ける入力データとする手段 を備えた電子計算機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63227743A JPH0275053A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 電子計算機 |
DE68927660T DE68927660T2 (de) | 1988-09-12 | 1989-09-11 | Speicherung und Wiederauffindung von Daten in einem Rechner |
US07/405,688 US5155815A (en) | 1988-09-12 | 1989-09-11 | Computer in which data home is changeable in any mode |
EP89309205A EP0364099B1 (en) | 1988-09-12 | 1989-09-11 | Data storage and retrieval in a calculator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63227743A JPH0275053A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0275053A true JPH0275053A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16865676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63227743A Pending JPH0275053A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 電子計算機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5155815A (ja) |
EP (1) | EP0364099B1 (ja) |
JP (1) | JPH0275053A (ja) |
DE (1) | DE68927660T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5331555A (en) * | 1990-05-11 | 1994-07-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3839630A (en) * | 1971-12-27 | 1974-10-01 | Hewlett Packard Co | Programmable calculator employing algebraic language |
US4079459A (en) * | 1976-10-27 | 1978-03-14 | Texas Instruments Incorporated | Two speed shift register for electronic calculator or microprocessor system |
US4402056A (en) * | 1978-01-31 | 1983-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic digital memorandum |
US4287560A (en) * | 1979-06-27 | 1981-09-01 | Burroughs Corporation | Dual mode microprocessor system |
JPS576959A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Sharp Corp | Electronic memorandum device |
JPS58205271A (ja) * | 1982-05-25 | 1983-11-30 | Sharp Corp | メモ印字機能付計算機 |
JPS6418356U (ja) * | 1987-07-21 | 1989-01-30 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP63227743A patent/JPH0275053A/ja active Pending
-
1989
- 1989-09-11 DE DE68927660T patent/DE68927660T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-11 EP EP89309205A patent/EP0364099B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-11 US US07/405,688 patent/US5155815A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5155815A (en) | 1992-10-13 |
EP0364099B1 (en) | 1997-01-15 |
DE68927660T2 (de) | 1997-06-26 |
EP0364099A3 (en) | 1991-03-20 |
EP0364099A2 (en) | 1990-04-18 |
DE68927660D1 (de) | 1997-02-27 |
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