JPH0274725A - 個建住宅用布基礎の配筋体の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサ - Google Patents
個建住宅用布基礎の配筋体の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサInfo
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- JPH0274725A JPH0274725A JP22639988A JP22639988A JPH0274725A JP H0274725 A JPH0274725 A JP H0274725A JP 22639988 A JP22639988 A JP 22639988A JP 22639988 A JP22639988 A JP 22639988A JP H0274725 A JPH0274725 A JP H0274725A
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 123
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、個建住宅用布基礎の配筋体（以下、単に配
筋体）の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサ
に関する。
筋体）の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサ
に関する。
〈従来技術〉
従来は配筋体形成するに際して、全て現場で加工・組立
を行っていた。
を行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来のように全て現場で加工・組立を行う方法
には、次ぎのような点において不具合がある。
には、次ぎのような点において不具合がある。
すなわち、最近は熟練した配筋上が不足がちであるため
、いきおい代わりに大工職や土工職の素人が加工・組立
を行うことになるが、その結果、配筋体の品質つまり仕
上がり精度や強度が不十分なものになるおそれが高い。
、いきおい代わりに大工職や土工職の素人が加工・組立
を行うことになるが、その結果、配筋体の品質つまり仕
上がり精度や強度が不十分なものになるおそれが高い。
また、配筋体設置用の土木工事と平行して配筋体の加工
を行なえばそれだけ全体の工期を短縮できることになる
が、現場加工の場合には、通常、場所的な制約からそれ
が難しい。
を行なえばそれだけ全体の工期を短縮できることになる
が、現場加工の場合には、通常、場所的な制約からそれ
が難しい。
これらの不具合を解消するには、配筋体を予め工場加工
して置き、これを必要な時期に現場へ運び込むようにす
ればよいのであるが、ここに一つの問題がある。すなわ
ち、配筋体は、通常、ベース配筋部と壁配筋部と逆Ｔ字
状に組み合わされたものであるから嵩張り、その運送が
非常に面倒である、ということである。
して置き、これを必要な時期に現場へ運び込むようにす
ればよいのであるが、ここに一つの問題がある。すなわ
ち、配筋体は、通常、ベース配筋部と壁配筋部と逆Ｔ字
状に組み合わされたものであるから嵩張り、その運送が
非常に面倒である、ということである。
そこで、この発明では、予め工場加工したものを折り畳
んだ状態で嵩張らずに積み易（して運送でき、しかも現
場での加工おしては非熟練者でも簡単にできる程度のも
のにした配筋体形成方法及びそれに用いるクリップ兼ス
ペーサを提供しようとするものである。
んだ状態で嵩張らずに積み易（して運送でき、しかも現
場での加工おしては非熟練者でも簡単にできる程度のも
のにした配筋体形成方法及びそれに用いるクリップ兼ス
ペーサを提供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉
具体的には、それぞれ複数のベース縦筋とベース横筋と
を格子状に組み合わせた水平のベース配筋部に対し、同
じくそれぞれ複数の壁縁筋と壁板筋とを格子状に組み合
わせた垂直の壁配筋部を、一対向かい合わせで、ベース
配筋部のベース横筋を介して、組み付けてなる配筋体の
形成方法であり、ベース配筋部及び各壁配筋部は、それ
ぞれ工場において予め形成されるものであり、しかも壁
配筋部の各壁縁筋は、全部あるいは一部のものが、先端
側がＬ字状に曲折されることにより連結枝が形成され且
つこの連結枝の先端に鉤状の係止部が形成され、また基
端に鉤状の係止部が形成されているいるものであり、そ
して、現場に搬入された両配筋部を組み立てるに際して
は、先ずベース配筋部を布基礎用地業の上に載置し、次
いでこのベース配筋部のベース横筋に前記壁縁筋の係止
部を係止させることによりベース配筋部に対し壁配筋部
を組み付けると共に、前記連結枝の係止部を向かい合う
壁配筋部の壁板筋に係止させ、それから、各係止部を溶
接あるいは結束により固定してなる配筋体の形成方法を
提供し〔請求項（１））、また向かい合う一対の壁配筋
部の壁板筋にそれぞれ係合する一対の係合凹部と、この
各係合凹部より側方に延設され両端を形成する一定長の
被り厚設定部とを備えてなる配筋体用のクリップ兼スペ
ーサを提供するものである〔請求項（２）〕。
を格子状に組み合わせた水平のベース配筋部に対し、同
じくそれぞれ複数の壁縁筋と壁板筋とを格子状に組み合
わせた垂直の壁配筋部を、一対向かい合わせで、ベース
配筋部のベース横筋を介して、組み付けてなる配筋体の
形成方法であり、ベース配筋部及び各壁配筋部は、それ
ぞれ工場において予め形成されるものであり、しかも壁
配筋部の各壁縁筋は、全部あるいは一部のものが、先端
側がＬ字状に曲折されることにより連結枝が形成され且
つこの連結枝の先端に鉤状の係止部が形成され、また基
端に鉤状の係止部が形成されているいるものであり、そ
して、現場に搬入された両配筋部を組み立てるに際して
は、先ずベース配筋部を布基礎用地業の上に載置し、次
いでこのベース配筋部のベース横筋に前記壁縁筋の係止
部を係止させることによりベース配筋部に対し壁配筋部
を組み付けると共に、前記連結枝の係止部を向かい合う
壁配筋部の壁板筋に係止させ、それから、各係止部を溶
接あるいは結束により固定してなる配筋体の形成方法を
提供し〔請求項（１））、また向かい合う一対の壁配筋
部の壁板筋にそれぞれ係合する一対の係合凹部と、この
各係合凹部より側方に延設され両端を形成する一定長の
被り厚設定部とを備えてなる配筋体用のクリップ兼スペ
ーサを提供するものである〔請求項（２）〕。
〈作 用〉
すなわち、工場での加工をそれぞれ分離状態であるベー
ス配筋部と壁配筋部とに止めているので、工場加工後の
現場への運送において嵩張ることがなく、しかも現場で
の組立てに際しては、壁縁筋の係止部をベース配筋部の
ベース横筋にあるいは向かい合う壁配筋部の壁板筋にそ
れぞれ係止させ、その係止部を溶接あるいは結束により
固定するという作業だけで済むので、非熟練者でも何ら
精度を損なうことなく容易にできることになる。
ス配筋部と壁配筋部とに止めているので、工場加工後の
現場への運送において嵩張ることがなく、しかも現場で
の組立てに際しては、壁縁筋の係止部をベース配筋部の
ベース横筋にあるいは向かい合う壁配筋部の壁板筋にそ
れぞれ係止させ、その係止部を溶接あるいは結束により
固定するという作業だけで済むので、非熟練者でも何ら
精度を損なうことなく容易にできることになる。
また、クリップ兼スペーサは、一対の係合凹部と一定長
の被り厚設定部とを備えているので、向かい合う壁配筋
部間にセットするには、その係合凹部を壁板筋に係合さ
せるという非常に簡単な作業だけで済むものであり、し
かも配筋体の補強と同時に壁配筋部に対する被り厚を両
側同時に設定できるのものである。
の被り厚設定部とを備えているので、向かい合う壁配筋
部間にセットするには、その係合凹部を壁板筋に係合さ
せるという非常に簡単な作業だけで済むものであり、し
かも配筋体の補強と同時に壁配筋部に対する被り厚を両
側同時に設定できるのものである。
く実 施 例〉
以下、第１図〜第３図を参照してこの発明の詳細な説明
する。
する。
この配筋体の形成方法では、一定範囲まで工場で加工を
済まし、現場では非熟練者でも節単にできる程度の処理
で済むようにしている。すなわち、第１図は、この方法
における配筋体ｌの一部を示す組立て図であるが、これ
から分かるように、搬送時に嵩張らなくて運び易いよう
に、それぞれ分離状態としたベース配筋部２及び一対の
壁配筋部３．３までを工場で加工・形成し、これらを現
場に持ち込んで組み立てるようにしている。ベース配筋
部２は、ベース縦筋４．４、−−−−−と−・−ス横筋
５．５、−・−とを格子状に組み合わせたものであり、
壁配筋部３は、同じく壁樅筋６．６、と壁横筋７．７、
・−−−−一−とを格子状に組み合わせたものであり、
各部の接続は溶接によっているが、勿論、結束であって
もよい。
済まし、現場では非熟練者でも節単にできる程度の処理
で済むようにしている。すなわち、第１図は、この方法
における配筋体ｌの一部を示す組立て図であるが、これ
から分かるように、搬送時に嵩張らなくて運び易いよう
に、それぞれ分離状態としたベース配筋部２及び一対の
壁配筋部３．３までを工場で加工・形成し、これらを現
場に持ち込んで組み立てるようにしている。ベース配筋
部２は、ベース縦筋４．４、−−−−−と−・−ス横筋
５．５、−・−とを格子状に組み合わせたものであり、
壁配筋部３は、同じく壁樅筋６．６、と壁横筋７．７、
・−−−−一−とを格子状に組み合わせたものであり、
各部の接続は溶接によっているが、勿論、結束であって
もよい。
そして、この現場での組立てを容易にするために、壁配
筋部３の壁縦筋６には、−本置きに、先端側をＬ字状に
曲折することにより連結枝９を形成し且つこの連結枝９
の先端に鉤状の係止部１０を形成する一方で、全部につ
いて基端に鉤状の係止部１１を形成し、この各係止部１
０．１０、・−１１，１１、・・−一一一−を係止させ
るだけの簡単な作業で組立てができるようにしている。
筋部３の壁縦筋６には、−本置きに、先端側をＬ字状に
曲折することにより連結枝９を形成し且つこの連結枝９
の先端に鉤状の係止部１０を形成する一方で、全部につ
いて基端に鉤状の係止部１１を形成し、この各係止部１
０．１０、・−１１，１１、・・−一一一−を係止させ
るだけの簡単な作業で組立てができるようにしている。
もっとも、連結枝９や係止部１１の形成は、必ずしも一
本置きあるいは全部についてでなくともよく、適宜に選
択可能である。
本置きあるいは全部についてでなくともよく、適宜に選
択可能である。
すなわち、このベース配筋部２及び壁配筋部３．３を現
場において組み立てるに際しては、先ずベース配筋部２
を布基礎用地業の上に載置し、次いでこのベース配筋部
２のベース横筋４．４それぞれに壁縦筋６．６、− ・
・−の係止部１１．１１、・−・を係止させることによ
りベース配筋部２に対し壁配筋部３．３を組み付ける。
場において組み立てるに際しては、先ずベース配筋部２
を布基礎用地業の上に載置し、次いでこのベース配筋部
２のベース横筋４．４それぞれに壁縦筋６．６、− ・
・−の係止部１１．１１、・−・を係止させることによ
りベース配筋部２に対し壁配筋部３．３を組み付ける。
また、それと同時に、連結枝９．９、−・・−の係止部
１０．１０を向かい合う壁配筋部３．３の壁横筋７．７
に係止させる。そして、それから各係止部を溶接あるい
は結束により固定する。これら一連の作業は、非熟練者
でも何ら精度を損なうことなく容易に行なえるものであ
る。
１０．１０を向かい合う壁配筋部３．３の壁横筋７．７
に係止させる。そして、それから各係止部を溶接あるい
は結束により固定する。これら一連の作業は、非熟練者
でも何ら精度を損なうことなく容易に行なえるものであ
る。
この際、好ましくは、クリップ兼スペーサ１５を用いて
、配筋体１のさらなる補強と同時に、被り厚を設定する
ようにする。
、配筋体１のさらなる補強と同時に、被り厚を設定する
ようにする。
クリンプ兼スペーサ１５は、一対の係合凹部１６．１６
とこの各係合凹部１６．１６より側方に延設され両端を
形成する被り厚設定部１７．１７とを備えてなるもので
、被り厚設定部１７の長さは、要求される被り厚のサイ
ズに相応するものとされている。
とこの各係合凹部１６．１６より側方に延設され両端を
形成する被り厚設定部１７．１７とを備えてなるもので
、被り厚設定部１７の長さは、要求される被り厚のサイ
ズに相応するものとされている。
すなわち、このクリップ兼スペーサ１５は、−対の係合
凹部１６．１６を、それぞれ、向かい合う壁配筋部３．
３の各壁横筋７．７、−−−−−−−に係合させること
によりセットするもので、このようにセットすると自動
的に枠板１８との間に被り厚Ｗが設定されることになる
。
凹部１６．１６を、それぞれ、向かい合う壁配筋部３．
３の各壁横筋７．７、−−−−−−−に係合させること
によりセットするもので、このようにセットすると自動
的に枠板１８との間に被り厚Ｗが設定されることになる
。
〈発明の効果〉
以上説明してきたように、この発明に係る配筋体の形成
方法では、予め工場で加工を施すようにしているものの
、工場での加工をそれぞれ分離状態であるベース配筋部
と壁配筋部とに止めているので、工場加工後の現場への
運送において高張ることがなく、しかも現場での組立て
に際しては、壁縦筋の係止部をベース配筋部のベース横
筋にあるいは向かい合う壁配筋部の壁横筋にそれぞれ係
止させ、その係止部を溶接あるいは結束により固定する
という作業だけで済むので、非熟練者でも常に安定した
品質の配筋体を容易に形成できることになる。
方法では、予め工場で加工を施すようにしているものの
、工場での加工をそれぞれ分離状態であるベース配筋部
と壁配筋部とに止めているので、工場加工後の現場への
運送において高張ることがなく、しかも現場での組立て
に際しては、壁縦筋の係止部をベース配筋部のベース横
筋にあるいは向かい合う壁配筋部の壁横筋にそれぞれ係
止させ、その係止部を溶接あるいは結束により固定する
という作業だけで済むので、非熟練者でも常に安定した
品質の配筋体を容易に形成できることになる。
この発明に係るクリップ兼スペーサは、一対の係合凹部
と一定長の被り厚設定部とを備えてなるものであるから
、その係合凹部を壁横筋に係合させるという非常に簡単
な作業だけでそのセットが済むものでありながら、配筋
体の補強と同時に壁配筋部に対する被り厚を両側同時に
設定できるものである。
と一定長の被り厚設定部とを備えてなるものであるから
、その係合凹部を壁横筋に係合させるという非常に簡単
な作業だけでそのセットが済むものでありながら、配筋
体の補強と同時に壁配筋部に対する被り厚を両側同時に
設定できるものである。
第１図は、配筋体の一部を示す概略組立て図、第２図は
、配筋体の一部を示す概略斜視図、そして 第３図は、クリップ兼スペーサの概略斜視図である。 ■・−・・・・−配筋体 ２−・・・−ベース配筋部 ３−・−壁配筋部 ４−−−−−ベース横筋 ５・・・・−ベース縦筋 ６・・・・−・−壁縦筋 ７・−−−一 ９− ・ １０−・・ １５ ・ １６−・ 壁横筋 連結枝 係止部 係止部 ・クリンプ兼スペーサ ・係合凹部 被り厚設定部
、配筋体の一部を示す概略斜視図、そして 第３図は、クリップ兼スペーサの概略斜視図である。 ■・−・・・・−配筋体 ２−・・・−ベース配筋部 ３−・−壁配筋部 ４−−−−−ベース横筋 ５・・・・−ベース縦筋 ６・・・・−・−壁縦筋 ７・−−−一 ９− ・ １０−・・ １５ ・ １６−・ 壁横筋 連結枝 係止部 係止部 ・クリンプ兼スペーサ ・係合凹部 被り厚設定部
Claims (2)
- （１）それぞれ複数のベース縦筋とベース横筋とを格子
状に組み合わせた水平のベース配筋部に対し、同じくそ
れぞれ複数の壁縦筋と壁横筋とを格子状に組み合わせた
垂直の壁配筋部を、一対向かい合わせで、ベース配筋部
のベース横筋を介して、組み付けてなる個建住宅用布基
礎の配筋体の形成方法に於いて、 上記ベース配筋部及び各壁配筋部は、それぞれ工場にお
いて予め形成されるものであり、しかも壁配筋部の各壁
縦筋は、全部あるいは一部のものが、先端側がＬ字状に
曲折されることにより連結枝が形成され且つこの連結枝
の先端に鉤状の係止部が形成され、また基端に鉤状の係
止部が形成されているいるものであり、 そして、現場に搬入された両配筋部を組み立てるに際し
ては、先ずベース配筋部を布基礎用地業の上に載置し、
次いでこのベース配筋部のベース横筋に前記壁縦筋の係
止部を係止させることによりベース配筋部に対し壁配筋
部を組み付けると共に、前記連結枝の係止部を向かい合
う壁配筋部の壁横筋に係止させ、それから、各係止部を
溶接あるいは結束により固定することを特徴とする個建
住宅用布基礎の配筋体の形成方法。 - （２）向かい合う一対の壁配筋部の壁横筋にそれぞれ係
合する一対の係合凹部と、この各係合凹部より側方に延
設され両端を形成する一定長の被り厚設定部とを備えて
なる個建住宅用布基礎の配筋体用のクリップ兼スペーサ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22639988A JPH0274725A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 個建住宅用布基礎の配筋体の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22639988A JPH0274725A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 個建住宅用布基礎の配筋体の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0274725A true JPH0274725A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16844516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22639988A Pending JPH0274725A (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 個建住宅用布基礎の配筋体の形成方法及びそれに用いるクリップ兼スペーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0274725A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04134549U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | 林精工株式会社 | 基礎構築用筋枠 |
| JPH04134550U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | 林精工株式会社 | 基礎構築用筋枠 |
| JPH0635444U (ja) * | 1992-08-31 | 1994-05-13 | 有限会社西山鉄網製作所 | 建築基礎用鉄筋ユニット |
| KR100403835B1 (ko) * | 2001-02-02 | 2003-10-30 | 주식회사 힐 엔지니어링 | 철근콘크리트 기초구조물에서의 휨/전단 겸용 보강재 및그 시공방법 |
| KR100687439B1 (ko) * | 2006-04-19 | 2007-02-27 | 유진오 | 시공성이 향상된 슬래브 및 벽체시공용 스페이서와일체화된 주철근 조립체 및 상기 스페이서와 일체화된주철근 조립체에 의한 슬래브 및 벽체시공용 철근배근방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756836B2 (ja) * | 1975-08-25 | 1982-12-01 | Sony Corp | |
| JPS606025B2 (ja) * | 1979-05-21 | 1985-02-15 | ソニー株式会社 | 切換装置 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP22639988A patent/JPH0274725A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5756836B2 (ja) * | 1975-08-25 | 1982-12-01 | Sony Corp | |
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| JPH04134550U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-15 | 林精工株式会社 | 基礎構築用筋枠 |
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