JPH027425Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH027425Y2 JPH027425Y2 JP8869984U JP8869984U JPH027425Y2 JP H027425 Y2 JPH027425 Y2 JP H027425Y2 JP 8869984 U JP8869984 U JP 8869984U JP 8869984 U JP8869984 U JP 8869984U JP H027425 Y2 JPH027425 Y2 JP H027425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- case body
- compressor
- plate
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は車載用冷凍機の改良構造に関する。
(ロ) 従来技術
従来、冷凍庫を架装した冷凍車において、前記
冷凍庫の下方のシヤーシに冷凍機を装備したもの
は、実公昭56−6851号等で開示されているが、そ
の取付構造を明示したものは少く、一般的には以
下に説明するような構造としてシヤーシに取り付
けられていた。
冷凍庫の下方のシヤーシに冷凍機を装備したもの
は、実公昭56−6851号等で開示されているが、そ
の取付構造を明示したものは少く、一般的には以
下に説明するような構造としてシヤーシに取り付
けられていた。
即ち、従来の車載用冷凍機は、天板、底板、蓋
板、背板、側板等で組付けられたケースと、この
ケース内に収納されたコンデンサ、電装箱、圧縮
機等の機器とから構成された冷凍機ユニツトを、
天板に予め溶着されたコ字状の取付金具を介して
ボルトによりシヤーシに取り付ける構造であつ
た。
板、背板、側板等で組付けられたケースと、この
ケース内に収納されたコンデンサ、電装箱、圧縮
機等の機器とから構成された冷凍機ユニツトを、
天板に予め溶着されたコ字状の取付金具を介して
ボルトによりシヤーシに取り付ける構造であつ
た。
しかしながら、斯る構造の車載用冷凍機には以
下に説明するようないくつかの問題点があるた
め、改善策が要望されていた。
下に説明するようないくつかの問題点があるた
め、改善策が要望されていた。
まず第1に斯る構造では、冷凍機をシヤーシに
取り付けるに当たり、比較的重量のある冷凍機を
持ち上げつつ取付金具とシヤーシをボルト締めす
ることとなるが、取付金具がコ字状でありそのボ
ルト締め作業をシヤーシと天板との間の狭い隙間
で行わなければならず取付作業性が悪い。これは
脱着作業性を悪くするため、冷凍機の故障時等の
修理または部品交換を面倒なものとし、サービス
性を悪くするものであつた。
取り付けるに当たり、比較的重量のある冷凍機を
持ち上げつつ取付金具とシヤーシをボルト締めす
ることとなるが、取付金具がコ字状でありそのボ
ルト締め作業をシヤーシと天板との間の狭い隙間
で行わなければならず取付作業性が悪い。これは
脱着作業性を悪くするため、冷凍機の故障時等の
修理または部品交換を面倒なものとし、サービス
性を悪くするものであつた。
また第2に、車載用冷凍機は常時冷凍車に載置
されており、雨水、砂埃等の影響を受け易いこと
から、斯る構造においては、電装箱及び圧縮機の
電源端子部をコンデンサ側から侵入する雨水、砂
埃等から守るために仕切板等のケースとは別個の
部品が、必要となり、部品点数を増加させコスト
をアツプするものであつた。
されており、雨水、砂埃等の影響を受け易いこと
から、斯る構造においては、電装箱及び圧縮機の
電源端子部をコンデンサ側から侵入する雨水、砂
埃等から守るために仕切板等のケースとは別個の
部品が、必要となり、部品点数を増加させコスト
をアツプするものであつた。
また第3には、車載用冷凍機は言うまでもなく
冷凍車に載置されるため、車体からはみ出さない
大きさであることが必須となりケースの奥行きは
当然少ない方が望ましい。しかし、斯る構造では
この点に意が尽くされていない。
冷凍車に載置されるため、車体からはみ出さない
大きさであることが必須となりケースの奥行きは
当然少ない方が望ましい。しかし、斯る構造では
この点に意が尽くされていない。
(ハ) 考案の目的
本考案は斯る点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、車載用冷凍機の着脱作
業性を向上し、サービス性を良くする一方、電装
箱内等の電気部品を仕切板等の追加の部品を必要
とすることなく雨水、砂埃等から守り該電気部品
の損傷を防止すると共に該冷凍機の省スペース化
を実現することである。
その目的とするところは、車載用冷凍機の着脱作
業性を向上し、サービス性を良くする一方、電装
箱内等の電気部品を仕切板等の追加の部品を必要
とすることなく雨水、砂埃等から守り該電気部品
の損傷を防止すると共に該冷凍機の省スペース化
を実現することである。
(ニ) 考案の構成
斯る本考案の構成は、冷凍庫を架装し、この冷
凍庫の下方のシヤーシに冷凍機を装備している冷
凍車において、前記冷凍機を、取付金具を介して
前記シヤーシに溶接により固着された天板と、こ
の天板にボルト等の締付金具で着脱自在に取付け
られ内部にコンデンサ、圧縮機等を収納したケー
ス本体とから構成すると共にケース本体の背面を
被う背板に、圧縮機のベース板の一部を収容する
凹部を形成する一方、前記ケース本体の内部をコ
ンデンサの側板によつて該コンデンサが収納され
るコンデンサ室とその他の電装箱及び圧縮機等の
部品が収納される機械室とに区分したものであ
り、前記天板をシヤーシに残した状態でケース本
体を着脱自在とすることにより、該ケースの側面
部における車体の広いスペースでのボルト締め作
業を可能とし、冷凍機の着脱作業性を向上せんと
する一方、ケースそのものをコンパクトにして省
スペース化を図ると共に既設のコンデンサーの側
板を利用して電装箱内等の電気部品が雨水、砂埃
等によつて損傷されることのないようにしたもの
である。
凍庫の下方のシヤーシに冷凍機を装備している冷
凍車において、前記冷凍機を、取付金具を介して
前記シヤーシに溶接により固着された天板と、こ
の天板にボルト等の締付金具で着脱自在に取付け
られ内部にコンデンサ、圧縮機等を収納したケー
ス本体とから構成すると共にケース本体の背面を
被う背板に、圧縮機のベース板の一部を収容する
凹部を形成する一方、前記ケース本体の内部をコ
ンデンサの側板によつて該コンデンサが収納され
るコンデンサ室とその他の電装箱及び圧縮機等の
部品が収納される機械室とに区分したものであ
り、前記天板をシヤーシに残した状態でケース本
体を着脱自在とすることにより、該ケースの側面
部における車体の広いスペースでのボルト締め作
業を可能とし、冷凍機の着脱作業性を向上せんと
する一方、ケースそのものをコンパクトにして省
スペース化を図ると共に既設のコンデンサーの側
板を利用して電装箱内等の電気部品が雨水、砂埃
等によつて損傷されることのないようにしたもの
である。
(ホ) 実施例
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
1は、冷凍庫2を架装し、この冷凍庫の下方の
シヤーシ3に冷凍機4を装備している冷凍車であ
る。前記冷凍機4は、コ字状の取付金具5を介し
て溶接によりシヤーシ3の下部に固着される天板
6と、この天板の側部にボルト7によつて着脱自
在に取り付けられ、その周囲を底板8、前板9、
背板10、側板11,12で被覆したケース本体
13と、このケース本体内に収納されたコンデン
サ14、フアンモータ15、圧縮機16、電装箱
17、アキユムレータ18、レシーバタンク19
等とから構成されている。そして、前記コンデン
サ14はその側板20,21をケース本体13の
側板11,12の大きさと略等しくしており、一
方の側板20によつてケース本体13の内部を、
コンデンサ14、フアンモータ15が収納される
コンデンサ室22と、圧縮機16、電装箱17等
が収納される機械室23とに区分している。ま
た、機械室23内に収納される圧縮機16のベー
ス板24の一部は、突出部24aとしてケース本
体13から奥側に向つて突設されている一方、ケ
ース本体13の背面を被う背板10には前記突出
部24aに対応して凹部10aが形成されてお
り、ケース本体13は、この凹部10aの部分だ
けが奥側に向つて突設されている。
シヤーシ3に冷凍機4を装備している冷凍車であ
る。前記冷凍機4は、コ字状の取付金具5を介し
て溶接によりシヤーシ3の下部に固着される天板
6と、この天板の側部にボルト7によつて着脱自
在に取り付けられ、その周囲を底板8、前板9、
背板10、側板11,12で被覆したケース本体
13と、このケース本体内に収納されたコンデン
サ14、フアンモータ15、圧縮機16、電装箱
17、アキユムレータ18、レシーバタンク19
等とから構成されている。そして、前記コンデン
サ14はその側板20,21をケース本体13の
側板11,12の大きさと略等しくしており、一
方の側板20によつてケース本体13の内部を、
コンデンサ14、フアンモータ15が収納される
コンデンサ室22と、圧縮機16、電装箱17等
が収納される機械室23とに区分している。ま
た、機械室23内に収納される圧縮機16のベー
ス板24の一部は、突出部24aとしてケース本
体13から奥側に向つて突設されている一方、ケ
ース本体13の背面を被う背板10には前記突出
部24aに対応して凹部10aが形成されてお
り、ケース本体13は、この凹部10aの部分だ
けが奥側に向つて突設されている。
このように構成されたものにおいて、冷凍機4
の冷凍車1への取付方を説明すると、まず、上面
にコ字状の取付金具5の一端面を溶着した天板6
とシヤーシ3とを、該金具の他端面がシヤーシ3
に固定されるように溶着しておく。一方、ケース
本体13の底板8にコンデンサ14、圧縮機1
6、電装箱17等の機器を取り付けた後、該本体
の周囲に前板9、背板10、側板11,12をビ
ス止めにより取り付ける。そして、最後に、ケー
ス本体13を持ち上げつつ、該本体の両側面上部
と天板6の両側部とをボルト7によつて締付固定
する。
の冷凍車1への取付方を説明すると、まず、上面
にコ字状の取付金具5の一端面を溶着した天板6
とシヤーシ3とを、該金具の他端面がシヤーシ3
に固定されるように溶着しておく。一方、ケース
本体13の底板8にコンデンサ14、圧縮機1
6、電装箱17等の機器を取り付けた後、該本体
の周囲に前板9、背板10、側板11,12をビ
ス止めにより取り付ける。そして、最後に、ケー
ス本体13を持ち上げつつ、該本体の両側面上部
と天板6の両側部とをボルト7によつて締付固定
する。
即ち、斯る構成及び方法によつて冷凍車1に取
り付けられる冷凍機4は、その取付方において、
予め天板6をシヤーシ3に溶着しておく一方、こ
の天板に、コンデンサ14、圧縮機16等を収納
したケース本体13を、ボルト7で締付固定させ
ることにより、ボルト締め作業がシヤーシ3の下
方の広いスペースで行えるようにしている。ま
た、その構成において、背板10の下部に凹部1
0aを形成して圧縮機16のベース板24の突出
部24aを収容し、この凹部10aだけが車体の
奥側に突出するようにして、ケース本体13の全
体的な奥行きを低減し、ケース本体をコンパクト
にしている。また、コンデンサ14の側板20を
ケース本体13の側板11,12と略等しい大き
さにすることにより、側板20を利用して、機械
室23内の電装箱17或いは圧縮機16の電源端
子部に雨水、砂埃等が侵入しないように該機械室
をコンデンサ室22から完全に区分している。
り付けられる冷凍機4は、その取付方において、
予め天板6をシヤーシ3に溶着しておく一方、こ
の天板に、コンデンサ14、圧縮機16等を収納
したケース本体13を、ボルト7で締付固定させ
ることにより、ボルト締め作業がシヤーシ3の下
方の広いスペースで行えるようにしている。ま
た、その構成において、背板10の下部に凹部1
0aを形成して圧縮機16のベース板24の突出
部24aを収容し、この凹部10aだけが車体の
奥側に突出するようにして、ケース本体13の全
体的な奥行きを低減し、ケース本体をコンパクト
にしている。また、コンデンサ14の側板20を
ケース本体13の側板11,12と略等しい大き
さにすることにより、側板20を利用して、機械
室23内の電装箱17或いは圧縮機16の電源端
子部に雨水、砂埃等が侵入しないように該機械室
をコンデンサ室22から完全に区分している。
(ヘ) 考案の効果
以上のように本考案は、冷凍庫を架装し、この
冷凍庫の下方のシヤーシに冷凍機を装備している
冷凍車において、前記冷凍機を、取付金具を介し
て前記シヤーシに溶接により固着された天板と、
この天板にボルト等の締付金具で着脱自在に取付
けられ内部にコンデンサ、圧縮機等を収納したケ
ース本体とから構成すると共にケース本体の背面
を被う背板に、圧縮機のベース板の一部を収容す
る凹部を形成する一方、前記ケース本体の内部を
コンデンサの側板によつて該コンデンサが収納さ
れるコンデンサ室とその他の電装箱及び圧縮機等
の部品が収納される機械室とに区分したものであ
るから以下のような効果を奏する。
冷凍庫の下方のシヤーシに冷凍機を装備している
冷凍車において、前記冷凍機を、取付金具を介し
て前記シヤーシに溶接により固着された天板と、
この天板にボルト等の締付金具で着脱自在に取付
けられ内部にコンデンサ、圧縮機等を収納したケ
ース本体とから構成すると共にケース本体の背面
を被う背板に、圧縮機のベース板の一部を収容す
る凹部を形成する一方、前記ケース本体の内部を
コンデンサの側板によつて該コンデンサが収納さ
れるコンデンサ室とその他の電装箱及び圧縮機等
の部品が収納される機械室とに区分したものであ
るから以下のような効果を奏する。
(a) 予め天板をシヤーシに溶着しておく一方、こ
の天板にケース本体をボルト締めする構成によ
つて、従来のような天板とシヤーシの間の狭い
空間でのボルト締め作業は廃止でき、シヤーシ
下方の広いスペースでボルト締め作業ができ
る。これは、冷凍機を搭載するときの取付作業
性はもちろん、ケース本体内の機器の故障時、
部品交換時に冷凍機を取りはずすような場合の
作業性も良好にすることができ、サービス性を
向上するものである。
の天板にケース本体をボルト締めする構成によ
つて、従来のような天板とシヤーシの間の狭い
空間でのボルト締め作業は廃止でき、シヤーシ
下方の広いスペースでボルト締め作業ができ
る。これは、冷凍機を搭載するときの取付作業
性はもちろん、ケース本体内の機器の故障時、
部品交換時に冷凍機を取りはずすような場合の
作業性も良好にすることができ、サービス性を
向上するものである。
(b) 背板の下部に凹部を設け、この凹部内に圧縮
機のベース板の一部を収容するようにしたの
で、ケース本体の全体的な奥行きを低減するこ
とができ、ケース本体をコンパクトにして冷凍
機が車体からはみ出すのを防いでいる。
機のベース板の一部を収容するようにしたの
で、ケース本体の全体的な奥行きを低減するこ
とができ、ケース本体をコンパクトにして冷凍
機が車体からはみ出すのを防いでいる。
(c) コンデンサの側板を利用して、コンデンサ室
と機械室とを区分しているため、従来のように
仕切板等の追加部品を必要とすることなく、機
械室内の電装箱或いは圧縮機の電源端子部等の
電気部品を、コンデンサ室へ入り込む雨水、砂
埃等から守ることができる。
と機械室とを区分しているため、従来のように
仕切板等の追加部品を必要とすることなく、機
械室内の電装箱或いは圧縮機の電源端子部等の
電気部品を、コンデンサ室へ入り込む雨水、砂
埃等から守ることができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は冷凍
車の斜視図、第2図は冷凍機の組立状態を示す斜
視図、第3図は冷凍機の平面図、第4図は冷凍機
の正面図、第5図は冷凍機の側面図である。 1……冷凍車、2……冷凍庫、3……シヤー
シ、4……冷凍機、5……取付金具、6……天
板、7……ボルト、10……背板、10a……凹
部、13……ケース本体、14……コンデンサ、
16……圧縮機、17……電装箱、20,21…
…側板、22……コンデンサ室、23……機械
室、24……ベース板、24a……突出部。
車の斜視図、第2図は冷凍機の組立状態を示す斜
視図、第3図は冷凍機の平面図、第4図は冷凍機
の正面図、第5図は冷凍機の側面図である。 1……冷凍車、2……冷凍庫、3……シヤー
シ、4……冷凍機、5……取付金具、6……天
板、7……ボルト、10……背板、10a……凹
部、13……ケース本体、14……コンデンサ、
16……圧縮機、17……電装箱、20,21…
…側板、22……コンデンサ室、23……機械
室、24……ベース板、24a……突出部。
Claims (1)
- 冷凍庫を架装し、この冷凍庫の下方のシヤーシ
に冷凍機を装備している冷凍車において、前記冷
凍機を、取付金具を介して前記シヤーシに溶接に
より固着された天板と、この天板にボルト等の締
付金具で着脱自在に取り付けられ内部にコンデン
サ、圧縮機等を収納したケース本体とから構成す
ると共にケース本体の背面を被う背板に、圧縮機
のベース板の一部を収容する凹部を形成する一
方、前記ケース本体の内部をコンデンサの側板に
よつて該コンデンサが収納されるコンデンサ室と
その他の電装箱及び圧縮機等の部品が収納される
機械室とに区分したことを特徴とする車載用冷凍
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8869984U JPS616166U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 車載用冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8869984U JPS616166U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 車載用冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616166U JPS616166U (ja) | 1986-01-14 |
JPH027425Y2 true JPH027425Y2 (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=30642083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8869984U Granted JPS616166U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 車載用冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616166U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010054106A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アンダーマウント式輸送用冷凍ユニット |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2622726B2 (ja) * | 1988-07-27 | 1997-06-18 | 北海製罐株式会社 | チェンコンベアの弛み補正方法 |
JPWO2023073892A1 (ja) * | 2021-10-28 | 2023-05-04 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP8869984U patent/JPS616166U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010054106A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | アンダーマウント式輸送用冷凍ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS616166U (ja) | 1986-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10053153B2 (en) | Four wheel vehicle | |
US7819638B2 (en) | Compressor mounting system | |
US20030098191A1 (en) | Vibration-proof structure for metallic electrical packaging case | |
JP3022000B2 (ja) | エンジン発電機の燃料タンク取付構造 | |
JPH027425Y2 (ja) | ||
JP2010013058A (ja) | 車体フロア構造 | |
JP2538716Y2 (ja) | 自動車のバッテリ収納構造 | |
JPH01136507A (ja) | 配電盤格納箱用の空調装置 | |
JPH10119814A (ja) | 電気自動車のバッテリトレイ取付部補強構造 | |
JP3104591B2 (ja) | 車両の搭載機器組み付け方法及びその組み付け構造 | |
JP3259467B2 (ja) | 自動車用圧縮機の防音箱 | |
JPH068856A (ja) | 産業車両用アンダーカバー取付構造 | |
CN216269031U (zh) | 一种雷达固定装置及车辆 | |
JPS6129532Y2 (ja) | ||
JP4372982B2 (ja) | エンジン発電機 | |
CN219133828U (zh) | 控制器支架总成装置和作业机械 | |
JP3136707B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP2583389Y2 (ja) | 車両用ハイマウントストップランプの取付構造 | |
JPH0612204Y2 (ja) | エンジン作業機におけるバッテリの取付構造 | |
JPH0420655Y2 (ja) | ||
JPH0443379Y2 (ja) | ||
JPH0217950Y2 (ja) | ||
JPS6121312Y2 (ja) | ||
JP3263002B2 (ja) | フェンダプロテクタの取付構造 | |
JPH0326018Y2 (ja) |